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Yamareco

記録ID: 2594232
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

常念岳〜蝶ヶ岳縦走

2020年09月22日(火) ~ 2020年09月23日(水)
 - 拍手
yosi-yama その他2人
GPS
29:55
距離
16.1km
登り
1,994m
下り
2,035m

コースタイム

21日
08:50 ヒエ平 一の沢登山口⇒ 09:05 山神社⇒ 
10:00 王滝ベンチ⇒ 11:15 笠原沢⇒ 
12:00 標高1900m付近昼食⇒ 12:30 胸突き八丁入口⇒ 
12:45 水場 ⇒ 13:05 第一ベンチ⇒ 14:00 常念小屋
22日
04:25 常念小屋⇒ 05:55 三股への分岐⇒ 
06:05 常念岳⇒ 07:55 標高2,512m付近朝食⇒ 
08:55 コル⇒ 08:50 2,592mお花畑⇒ 09:10 コル⇒
10:00 蝶槍⇒ 10:20  三角点⇒ 10:30 
横尾分岐⇒ 11:00 蝶ヶ岳ヒュッテ 昼食11:35⇒ 
12:40 蝶沢⇒ 13:20 まめうち平⇒ 
14:05 ゴジラの木⇒ 14:20 分岐 三股ルートに合流⇒ 
14:35 三股登山口⇒ 14:45 三股林道終点駐車場
天候 21日 曇り
22日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
中央自動車道〜長野道〜安曇野IC〜一の沢 
復路は三股よりタクシーで一の沢に戻り車を回収しました。
コース状況/
危険箇所等
 新型コロナウイルスによる感染防止策の為、山小屋宿泊予約は登山予定日当日の一ヶ月前と制限されました。
 秋の天気は目まぐるしく変わり週間天気予報では登山予定日は天候が不安定、小屋に連絡して宿泊予定日を変更してもらいました。
 何時も出発前は色々な事が起こりスムーズに行かずコロナで尚更でした。
 一の沢林道駐車場に近づくと、途中の路肩にも駐車してありなんとか駐車スペースを探し車を置きました。
 一の沢沿いに山裾を巻きながら少しずつ高度を上げ沢の際を登り一の沢に注ぐ小さい沢を数回越え胸突き八丁入口まで着きました。
 ここからは沢から外れ一気に木の階段を上がり沢を高巻くように進みました。
 下の沢を覗くとかなりの高さを感じ転倒滑落に注意して慎重に通過しました。
 再び沢に近づき対岸に渡ると最終水場が有りそこからジグザグの急登が長く続き登り切ると常念乗越に出ました。
 天場のベンチで少し休んで新型コロナウイルス感染防止の為マスクをしアルコール消毒を済ませて小屋に入りました。
22日
 満点の星空風が冷たく気温はかなり低い、ヘデンを点けて常念岳山頂に向けて出発しました。
 山頂手前で御来光、お目当ての槍 穂高岳が紅色に染まるモルゲンロートを見ることができました。
 山頂から標高差400m程岩場を下がり樹林帯に入り、その後数回アップダウンを繰り返し蝶槍に登りました。
 再度展望が開け目の前に広がる槍 穂高岳の眺望を楽しみながら、秋色に染まったほぼ平坦な広い稜線を蝶ヶ岳ヒュッテに向かいました。
 三股への登山道は木製の階段などが良く整備されとても歩きやすく無事三股登山口に下山できました。
 蝶ヶ岳ヒュッテで予約していたタクシーで一の沢に戻り車を回収しました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
一の沢終点が近づくにつれ路肩には駐車車両があふれていました。
2020年09月21日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:24
一の沢終点が近づくにつれ路肩には駐車車両があふれていました。
一の沢避難小屋。
2020年09月21日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:30
一の沢避難小屋。
作成してきた登山計画書を提出トイレを済まして出発。
2020年09月21日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:46
作成してきた登山計画書を提出トイレを済まして出発。
一の沢常念岳登山口。
2020年09月21日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:54
一の沢常念岳登山口。
樹林帯のなかを一の沢沿いに木の根や岩が露出した登山道を緩やかに登って行きました。
2020年09月21日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:01
樹林帯のなかを一の沢沿いに木の根や岩が露出した登山道を緩やかに登って行きました。
山神。
2020年09月21日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:07
山神。
一の沢。
2020年09月21日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:30
一の沢。
沢際を登る。
2020年09月21日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:59
沢際を登る。
大滝。
2020年09月21日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 10:05
大滝。
笠原沢。
2020年09月21日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 10:31
笠原沢。
一の沢に注ぐ笠原沢。
2020年09月21日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:17
一の沢に注ぐ笠原沢。
笠原沢標示板。
2020年09月21日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:17
笠原沢標示板。
標高1900m付近で昼食。
2020年09月21日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:01
標高1900m付近で昼食。
ぽっかりと青空。
2020年09月21日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:01
ぽっかりと青空。
対岸に渡りました。
2020年09月21日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:11
対岸に渡りました。
崩壊地下を通過しました。
2020年09月21日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:15
崩壊地下を通過しました。
深い一の沢を詰めます。
2020年09月21日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:15
深い一の沢を詰めます。
トリカブト。
2020年09月21日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:15
トリカブト。
胸突き八丁が近づきました。
2020年09月21日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:17
胸突き八丁が近づきました。
胸突き八丁標示板
2020年09月21日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:23
胸突き八丁標示板
木製の階段を一気に登りました。
2020年09月21日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:23
木製の階段を一気に登りました。
足がすくむほど高度感がありました。
2020年09月21日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:27
足がすくむほど高度感がありました。
さらに登りました。
2020年09月21日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:30
さらに登りました。
滑落したら怪我では済みません。
2020年09月21日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:34
滑落したら怪我では済みません。
ここまで登れば一安心かな。
2020年09月21日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:37
ここまで登れば一安心かな。
ナナカマド。
2020年09月21日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:44
ナナカマド。
一の沢が細くなりこの先沢を渡り対岸に。
2020年09月21日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:45
一の沢が細くなりこの先沢を渡り対岸に。
最終水場。
2020年09月21日 12:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 12:47
最終水場。
水場を過ぎるといくつもの階段が現れ長い急登が続きました。
2020年09月21日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:56
水場を過ぎるといくつもの階段が現れ長い急登が続きました。
第一ベンチ、第三ベンチと続きました。
2020年09月21日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 13:06
第一ベンチ、第三ベンチと続きました。
秋色。
2020年09月21日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 13:51
秋色。
常念乗越 稜線に出ました。
2020年09月21日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:00
常念乗越 稜線に出ました。
ガスに覆われた常念岳天場。
2020年09月21日 14:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:01
ガスに覆われた常念岳天場。
常念小屋に到着しました。
2020年09月21日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:25
常念小屋に到着しました。
コロナ感染防止アルコール消毒マスクをして小屋に入りました。
2020年09月21日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:25
コロナ感染防止アルコール消毒マスクをして小屋に入りました。
フロント。
2020年09月21日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:26
フロント。
宿泊手続き。
2020年09月21日 14:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:27
宿泊手続き。
宿泊部屋から槍ヶ岳方面。
2020年09月21日 14:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:33
宿泊部屋から槍ヶ岳方面。
宿泊部屋内。
2020年09月21日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 14:43
宿泊部屋内。
守ろうコロナ対策。
2020年09月21日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:43
守ろうコロナ対策。
食道からの槍ヶ岳方面。
2020年09月21日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 14:52
食道からの槍ヶ岳方面。
常念岳オリジナル商品。
2020年09月21日 16:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 16:49
常念岳オリジナル商品。
ばんだな。
2020年09月21日 16:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 16:50
ばんだな。
談話室。
2020年09月21日 16:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 16:51
談話室。
常念小屋夕食。
2020年09月21日 18:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 18:41
常念小屋夕食。
常念小屋 天場の灯り 常念岳への光が続きました。
2020年09月22日 04:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 4:39
常念小屋 天場の灯り 常念岳への光が続きました。
東の空が明るんできました。
2020年09月22日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 5:00
東の空が明るんできました。
常念岳中腹からの大天井岳方面。
2020年09月22日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:19
常念岳中腹からの大天井岳方面。
槍ヶ岳 北穂岳方面。
2020年09月22日 05:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:19
槍ヶ岳 北穂岳方面。
雲海。
2020年09月22日 05:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:32
雲海。
しもばしらが見られ冷たい風も吹くなかを山頂を目指しました。
2020年09月22日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:34
しもばしらが見られ冷たい風も吹くなかを山頂を目指しました。
常念岳山頂方面。
2020年09月22日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:34
常念岳山頂方面。
常念岳手前からの御来光。
2020年09月22日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:40
常念岳手前からの御来光。
朝日に染まる槍ヶ岳。
2020年09月22日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:42
朝日に染まる槍ヶ岳。
朝日に染まる槍ヶ岳。
2020年09月22日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 5:42
朝日に染まる槍ヶ岳。
大キレット奥穂岳。
2020年09月22日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:43
大キレット奥穂岳。
大天井岳方面。
2020年09月22日 05:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 5:43
大天井岳方面。
紅色に染まる秋。
2020年09月22日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:53
紅色に染まる秋。
三股への登山道分岐
2020年09月22日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 5:53
三股への登山道分岐
三股 前常念岳方面
2020年09月22日 06:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:02
三股 前常念岳方面
常念岳山頂 標高2857m。
2020年09月22日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:08
常念岳山頂 標高2857m。
これから進む蝶ヶ岳方面の尾根。
2020年09月22日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:12
これから進む蝶ヶ岳方面の尾根。
常念岳山頂から。
2020年09月22日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 6:12
常念岳山頂から。
常念岳山頂から。
2020年09月22日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:34
常念岳山頂から。
標高差400m程岩場を下がりました。
2020年09月22日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:37
標高差400m程岩場を下がりました。
岩のオブジェ。
2020年09月22日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:53
岩のオブジェ。
中腹。
2020年09月22日 06:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 6:57
中腹。
岩場の下り。
2020年09月22日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:02
岩場の下り。
三点支持で岩場の下り。
2020年09月22日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:11
三点支持で岩場の下り。
雲海の奥にぽつんと富士山。
2020年09月22日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:13
雲海の奥にぽつんと富士山。
秋色。
2020年09月22日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:28
秋色。
下がって来た岩場の尾根。
2020年09月22日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 7:31
下がって来た岩場の尾根。
標高2,512m付近で朝食にしました。
2020年09月22日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:56
標高2,512m付近で朝食にしました。
岩場終了付近。
2020年09月22日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 7:56
岩場終了付近。
岩場が終了してコルに下がり樹林帯に入りました。
2020年09月22日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:09
岩場が終了してコルに下がり樹林帯に入りました。
ユキザサの実。
2020年09月22日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:13
ユキザサの実。
赤い実
2020年09月22日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:33
赤い実
リンドウ。
2020年09月22日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:33
リンドウ。
蝶槍を望む。
2020年09月22日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 8:41
蝶槍を望む。
池塘。
2020年09月22日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 9:02
池塘。
コルからの蝶槍方面。
2020年09月22日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 9:11
コルからの蝶槍方面。
蝶槍山頂手前で展望が開け通過してきた常念岳方面を振り返る。
2020年09月22日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 9:40
蝶槍山頂手前で展望が開け通過してきた常念岳方面を振り返る。
蝶槍山頂。
2020年09月22日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:01
蝶槍山頂。
これから進む蝶ヶ岳方面の尾根にガスが上がってきました。
2020年09月22日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:06
これから進む蝶ヶ岳方面の尾根にガスが上がってきました。
三角点 標高2664.5m。
2020年09月22日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:20
三角点 標高2664.5m。
これから進む蝶ヶ岳方面。
2020年09月22日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:20
これから進む蝶ヶ岳方面。
秋色に染まったオンダテ。
2020年09月22日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/22 10:22
秋色に染まったオンダテ。
霞沢 梓川 明神方面。
2020年09月22日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:22
霞沢 梓川 明神方面。
穂高方面。
2020年09月22日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/22 10:24
穂高方面。
蝶ヶ岳方面の尾根。
2020年09月22日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:24
蝶ヶ岳方面の尾根。
オンダテと穂高。
2020年09月22日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:28
オンダテと穂高。
上高地 横尾分岐。
2020年09月22日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:31
上高地 横尾分岐。
蝶へ。
2020年09月22日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:50
蝶へ。
瞑想ノ丘 展望標示板。
2020年09月22日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 10:57
瞑想ノ丘 展望標示板。
蝶ヶ岳山頂 標高2677m。
2020年09月22日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:09
蝶ヶ岳山頂 標高2677m。
穂高を望む登山者。
2020年09月22日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:21
穂高を望む登山者。
蝶ヶ岳ヒュッテより三股へ下がりました。
2020年09月22日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:36
蝶ヶ岳ヒュッテより三股へ下がりました。
三股への道標。
2020年09月22日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:41
三股への道標。
整備が行き届いた登山道であるきやすかった。
2020年09月22日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:45
整備が行き届いた登山道であるきやすかった。
べんち。
2020年09月22日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:53
べんち。
ガスが上がってきました。
2020年09月22日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 11:55
ガスが上がってきました。
赤い実をつけたゴゼンタチバナ。
2020年09月22日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 12:28
赤い実をつけたゴゼンタチバナ。
蝶沢標示板。
2020年09月22日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 12:41
蝶沢標示板。
森のキノコ。
2020年09月22日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:12
森のキノコ。
深い樹林帯。
2020年09月22日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:18
深い樹林帯。
まめうち平。
2020年09月22日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 13:20
まめうち平。
ゴジラの木。
2020年09月22日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:05
ゴジラの木。
本沢に架かる橋を渡り三股への登山道にごうりゅうしました。
2020年09月22日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:19
本沢に架かる橋を渡り三股への登山道にごうりゅうしました。
三股登山口。
2020年09月22日 14:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:34
三股登山口。
三股の駐車場
2020年09月22日 14:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/22 14:46
三股の駐車場

感想

 槍 穂高岳の眺望を楽しみながら常念岳から蝶ヶ岳へ縦走したいとリクエストがありました。
 コロナ過で自粛ムードのなか山はどうなっているのか不安を抱え実施しました。
 マスク着用アルコール消毒少し寒かったが雨戸開放、収容人数は定員の数半分アクリル板設置小屋でコロナ陽性者を出さない意気込みを感じました。
 いつもならぎゅうぎゅう詰めに詰め込むのにコロナのおかげで定員予約制でゆったりした就寝スペースが確保され熟睡できました。
 これを機に山小屋側も宿泊完全予約制にして登山者も協力して過ごしやすい山小屋にして欲しいです。
 一の沢から登りましたが常念岳はどこから登ってもきつい登りでましてや今年は山行から遠ざかっていたので体ができていないので足が上がらずきつい山行になりました。
 天気に恵まれ朝日に染まる槍 穂高岳を見ることができ目標を達成できました。

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