ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2607695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

折立-(泊)-黒部五郎岳-三俣蓮華岳-(泊)-双六岳-新穂高

2020年09月26日(土) ~ 2020年09月28日(月)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:58
距離
38.3km
登り
2,776m
下り
2,896m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:46
休憩
0:10
合計
3:56
距離 7.3km 登り 1,031m 下り 93m
11:51
11:52
36
12:28
12:31
14
13:43
24
14:07
30
14:37
14:43
26
15:09
2日目
山行
9:52
休憩
1:12
合計
11:04
距離 17.4km 登り 1,444m 下り 1,274m
5:53
90
7:23
7:24
11
7:35
7:36
26
8:02
8:03
47
8:50
8:51
110
10:41
10:42
6
10:48
10:50
5
10:55
11:02
73
12:15
12:36
75
13:51
14:04
34
14:38
14:49
9
14:58
14:59
86
16:25
16
16:41
16:43
4
16:47
16:57
0
16:57
宿泊地
3日目
山行
7:22
休憩
0:39
合計
8:01
距離 13.5km 登り 303m 下り 1,570m
6:16
6:18
132
8:30
29
8:59
9:00
13
9:13
13
9:26
9:29
28
9:57
10:09
1
10:10
10:11
35
10:46
10:49
20
11:09
11:10
12
11:22
21
11:43
11:46
34
12:20
22
12:42
12:50
10
13:00
9
13:09
13:10
11
13:21
13:22
12
13:44
ゴール地点
補足:
二日目、ちゃんと薬師峠キャンプ場からスタートしています。時間は5時15分。ログを取り忘れたのですが、手書きで追記すると時間がすべて消えてしまうので、このまま。三日目もちゃんとテント場からスタートしています。ログの取り忘れです。いったんテント場に戻り、撤収して下山開始。下山開始の時刻は8時20分。
注意:
黒部五郎小舎からの登りは、大変にきついです。なぜって、それまで歩いてきて疲れているから。ご注意あれ。
私も普段から山登りで20キロ歩くとか標高差1000m以上とかは心がけていますが、それでもきつかったです。
天候 初日曇後雷雨、翌日雨のち一部青空、三日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東京から富山まで夜行バス、富山から有峰口まで富山電鉄で移動。そこから日時限定のバス。
帰りは新穂高ロープウェイから平湯温泉経由で東京へ。
今年はコロナで減便、路線休止がありました。多分今回利用した便は来年もあると思いますが…。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。道もはっきりしています。ただ、私のようなオッチョコチョイさんは以下を気を付けてください。
・太郎平と黒部五郎岳までの間、とても荒れたところを通りました。えぐれていて、岩だらけ。が、終わるあたりで木道と合流・・・。どうやら道を間違えていたようです。荒れてるなあと思ったら、回りを見まわして、間違えてないか確認するとよいかも。
・黒部五郎岳肩は、直登せず、回り込んで石が積み重なった斜面を横切る形です。私は県境の線を登山道と見間違え、直登で行こうとしてしまいました。登ると危ないんですけれど・・。
・黒部五郎岳分岐から黒部五郎小舎までの間で、カールを通るところがあります。その中には石がゴロゴロしていて、どこが道だかわからない場所もあるけれど、ちゃんと白ペンキのマル印があるので、迷うことはないかと。
その他周辺情報 ・わさび平のキュウリ、激ウマ!
・温泉は中崎山荘。こじんまりした露天風呂とやや大きめの内風呂。ジャグジーはなく、古い設備だけれど、シャワーはちゃんとあって使い勝手がよい。細かいことだけど、シャンプーとリンスが別なのもうれしい。あと、露天風呂は雰囲気がとても良い。900円。荷物は入ってすぐの棚に置く。あちこちに「荷物整理しないでください」の貼り紙あり。
微妙に色づいてる。
2020年09月26日 12:31撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/26 12:31
微妙に色づいてる。
こんなきれいな草紅葉。
2020年09月26日 12:39撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/26 12:39
こんなきれいな草紅葉。
だんだん秋色に。
2020年09月26日 12:40撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/26 12:40
だんだん秋色に。
まだ咲いてる花もある。ヤマハハコかな。
2020年09月26日 13:00撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/26 13:00
まだ咲いてる花もある。ヤマハハコかな。
草原は色づいている。
2020年09月26日 13:43撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/26 13:43
草原は色づいている。
チングルマと、それから何だろう。
2020年09月26日 14:02撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/26 14:02
チングルマと、それから何だろう。
テント張ったとこからの眺め。写真撮るの忘れたので、自分のツイッター投稿写真を。スマホで撮影。ちな、テントは数張。
1
テント張ったとこからの眺め。写真撮るの忘れたので、自分のツイッター投稿写真を。スマホで撮影。ちな、テントは数張。
翌朝、雨の中出発。途中でログを取り始める位寝ぼけてる。でも写真がボケてるのは雨のせい。行かなくても良かった太郎山。
2020年09月27日 05:50撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 5:50
翌朝、雨の中出発。途中でログを取り始める位寝ぼけてる。でも写真がボケてるのは雨のせい。行かなくても良かった太郎山。
池塘とかあって素敵。
2020年09月27日 05:56撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 5:56
池塘とかあって素敵。
登山道はみずたまりになってますが、でも素敵。
2020年09月27日 07:07撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 7:07
登山道はみずたまりになってますが、でも素敵。
でも展望ってこんなもん。うっすら山影が見えるけど。
2020年09月27日 07:44撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 7:44
でも展望ってこんなもん。うっすら山影が見えるけど。
こんなゴーロ帯も。
2020年09月27日 08:10撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 8:10
こんなゴーロ帯も。
と思えば鮮やかなオレンジ。
2020年09月27日 08:14撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 8:14
と思えば鮮やかなオレンジ。
2020年09月27日 08:38撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 8:38
ちょっと日が射して、笹が輝く。
2020年09月27日 08:49撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 8:49
ちょっと日が射して、笹が輝く。
そして虹。うっすらとだけど。見えるかな。
2020年09月27日 09:06撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 9:06
そして虹。うっすらとだけど。見えるかな。
黒部五郎岳到着。展望なし。
2020年09月27日 10:49撮影 by  SH-M04, SHARP
3
9/27 10:49
黒部五郎岳到着。展望なし。
青空率上昇。
2020年09月27日 11:00撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
9/27 11:00
青空率上昇。
これは黒部小舎に向かう中道からかな。
2020年09月27日 11:35撮影 by  SH-M04, SHARP
4
9/27 11:35
これは黒部小舎に向かう中道からかな。
まだカールの中。急がなくてはという気持ちと、でもきれいだからという気持ちがせめぎあって、スマホでパチリ。
2020年09月27日 11:59撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 11:59
まだカールの中。急がなくてはという気持ちと、でもきれいだからという気持ちがせめぎあって、スマホでパチリ。
黒部小舎を過ぎ、再度の登りで死ぬ思いをしながら。
2020年09月27日 12:50撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 12:50
黒部小舎を過ぎ、再度の登りで死ぬ思いをしながら。
2020年09月27日 13:09撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 13:09
このピーク!ここまでくればあとは楽・・・と信じてたので、ほっとした。
2020年09月27日 13:27撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 13:27
このピーク!ここまでくればあとは楽・・・と信じてたので、ほっとした。
イワツメクサの咲き残り。
2020年09月27日 14:06撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/27 14:06
イワツメクサの咲き残り。
紅葉もうれしいが、たいらなのもうれしい。
2020年09月27日 14:27撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 14:27
紅葉もうれしいが、たいらなのもうれしい。
三俣蓮華岳。はああああってため息が出た。
2020年09月27日 14:37撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 14:37
三俣蓮華岳。はああああってため息が出た。
双六岳への稜線。
2020年09月27日 14:41撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 14:41
双六岳への稜線。
微妙にガスが透けて見える。
2020年09月27日 14:41撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 14:41
微妙にガスが透けて見える。
双六岳を回る自信はないので、巻き道を行きます。
2020年09月27日 14:46撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 14:46
双六岳を回る自信はないので、巻き道を行きます。
2020年09月27日 14:47撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/27 14:47
2020年09月27日 14:53撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
3
9/27 14:53
2020年09月27日 15:05撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 15:05
このトゲトゲした稜線かっこいい。でも多分、要ザイルのバリだよな・・。
2020年09月27日 15:06撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 15:06
このトゲトゲした稜線かっこいい。でも多分、要ザイルのバリだよな・・。
よく見るとガレを横切って道が続いてます。横切った後、ちょっと登る。地形図見たときには気に留めなかったほどの登りも、10時間以上テン泊装備で歩き続けてから登ると地獄・・・。この後、写真はありません。
2020年09月27日 15:28撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/27 15:28
よく見るとガレを横切って道が続いてます。横切った後、ちょっと登る。地形図見たときには気に留めなかったほどの登りも、10時間以上テン泊装備で歩き続けてから登ると地獄・・・。この後、写真はありません。
翌日、双六岳へ昇る途中で撮影。
2020年09月28日 05:54撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
4
9/28 5:54
翌日、双六岳へ昇る途中で撮影。
朝の光を受けて朱に染まった山がきれい。
2020年09月28日 06:00撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/28 6:00
朝の光を受けて朱に染まった山がきれい。
振り返って。
2020年09月28日 06:02撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
2
9/28 6:02
振り返って。
2020年09月28日 06:25撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/28 6:25
降りながら、振り返って。青空が美しい。
2020年09月28日 06:31撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
3
9/28 6:31
降りながら、振り返って。青空が美しい。
槍もくっきり。
2020年09月28日 06:32撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
3
9/28 6:32
槍もくっきり。
2020年09月28日 06:41撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
4
9/28 6:41
2020年09月28日 06:54撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/28 6:54
双六小屋テント場出発。最後に双六池撮影。
結構テントは出発したと思ったんだけどなあ。前日の夕方もテント数はこの1.5倍くらいだった気がする。密ではなかったです。
2020年09月28日 08:24撮影 by  SH-M04, SHARP
3
9/28 8:24
双六小屋テント場出発。最後に双六池撮影。
結構テントは出発したと思ったんだけどなあ。前日の夕方もテント数はこの1.5倍くらいだった気がする。密ではなかったです。
2020年09月28日 08:31撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 8:31
2020年09月28日 08:32撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 8:32
2020年09月28日 08:58撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 8:58
2020年09月28日 09:19撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/28 9:19
2020年09月28日 09:50撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
1
9/28 9:50
鏡平小屋からちょっと行くと池があります。そばにベンチも。絶景スポットなんですね。
2020年09月28日 10:11撮影 by  SH-M04, SHARP
6
9/28 10:11
鏡平小屋からちょっと行くと池があります。そばにベンチも。絶景スポットなんですね。
2020年09月28日 10:12撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 10:12
2020年09月28日 10:14撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/28 10:14
2020年09月28日 10:18撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/28 10:18
そうそう、実りの秋でした。これ以外にもとげとげの葉っぱに黒い実がなってたなあ。食べてみたい・・・。
2020年09月28日 10:37撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/28 10:37
そうそう、実りの秋でした。これ以外にもとげとげの葉っぱに黒い実がなってたなあ。食べてみたい・・・。
そろそろ秩父沢かというところで、こんな感じの流れ。振り返ると苔むした岩を縫って水が流れ、結構きれいでした。ここは秩父沢じゃないってことはもっときれいなのかな・・・?と期待して進むと・・。
2020年09月28日 11:37撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 11:37
そろそろ秩父沢かというところで、こんな感じの流れ。振り返ると苔むした岩を縫って水が流れ、結構きれいでした。ここは秩父沢じゃないってことはもっときれいなのかな・・・?と期待して進むと・・。
ほんとの秩父沢はこっち。さっきの流れのほうがきれいじゃん・・。どこが秩父?
2020年09月28日 11:44撮影 by  NIKON D3000, NIKON CORPORATION
2
9/28 11:44
ほんとの秩父沢はこっち。さっきの流れのほうがきれいじゃん・・。どこが秩父?
2020年09月28日 12:15撮影 by  SH-M04, SHARP
1
9/28 12:15
新穂高のバス降車場へ出る道では、野菊が満開。
2020年09月28日 13:41撮影 by  SH-M04, SHARP
2
9/28 13:41
新穂高のバス降車場へ出る道では、野菊が満開。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着(ネックウォーマー フリース 薄手ダウン ソフトシェル 手袋) 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 食料 ガスカートリッジ バーナー コッヘル カップ スプーン ライター 地図(地形図とハイキング地図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマホ(地図アプリ入り) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 サングラス ストック テント装備(シュラフカバーあり) 温泉セット(タオル 登山用靴下含む着替え)
備考 ・手袋を忘れたので、たまたま寄ったセブンイレブンでゴムの軍手を購入。甲が化繊で通気性を良くしてある。速乾かどうかわからず雨の中では使わなかったが、雨でない時の風よけとして役立った。これがなければどれだけ寒かったか。手袋は必須。
・下山後の着替えとして登山用の靴下をもっていっているが、今回は濡れた靴下を履き替えられたので、持って行ってよかったと思った。
・今回、テントに氷が張るほど寒かったが、シュラフ(スリーシーズン)の中ではさほど寒く感じなかった。1.靴下を乾いたものに履き替えた 2.シャツは速乾性重視で選んだ 3.コンプレッションバッグの中のシュラフは濡れてなかった 4.シュラフカバーが優秀?外には水滴があったけれど、内側にはなし と分析してみた。ちなみにシュラフは買って数年の羽毛の7万円したやつ、シャツとシュラフカバーはファイントラック、でもフリースとダウンはユニクロ(速乾だけど)という恐ろしさ。予報では2度位だったように思うので、0度行くかどうか位の気温だったのではないか。

感想

きつかった。

初日の夜は、雷雨になった。
翌日、朝方も雨。
びしょぬれのまま出発。
草紅葉はきれいだが、
展望はなく、
そしてテントが重い。
めちゃくちゃ重い。

そのうちに雨が止んできた。
雲に穴が開いて、青空が見えている。
太陽の光の強いこと。
笹の葉がきらめく。
また、ガスがきて、パラッと水滴が当たり、
また青空がのぞく。
そして虹。
雲に囲まれた限られた視野のなか、
なだらかな曲線を見せる草原の上に
うっすらとかかる虹。

でも見とれていられる時間はわずか。

やっと黒部五郎小舎を過ぎ、
三俣蓮華岳への道を辿る。
きつい・・・。
100m登ったかと高度計を見ても
50mしか登ってない。
300m登るのに、途中で一休み。
登ってまた一休み。
そしてまた一休み。
そしたら、昨日バスで一緒だった男の子に追いつかれた。
「あののぼりきつかったねー」なんて笑いあう。
でも、若い子はいいねー。
三俣蓮華岳まで行って休むといって、
ちゃっちゃと登っていった。

ゼイゼイはぁはぁ言いながら、やっとこさ三俣蓮華岳。
ガスが薄くなり、少し周りが見える。
ああうれしい。
そして、あとは巻き道を通って小屋へ・・・
と思ったら、
巻き道、登るとこあるんだね・・・・。
死ぬ・・・。

テン場についた時には、
もう一歩も動ける気がしなかったよ。
(ビール買う以外には)

三日目はきれいに晴れ、
その中を双六岳をピストンし、
新穂高へ下った。
絶景の連続だった。

だけど、印象深いのは、二日目。
一人で見たガスった草紅葉、
強い日の光にきらめく草原、
そして虹。
だけじゃないんだな。
後半、死ぬかと思いながら、
もう足上がらなくなったら、
と思いながら、道を辿ったのも
また思い出深い。

でも、次来る時は、もう少し日程にゆとりをもって・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:698人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら