今回はY隊長と2人のアルプス遠征予定でしたがnaraちゃんのリクエストで一緒に行く事になりました。
20:00に和歌山市を出発。
nara7さんをピックアップしてあかんだな駐車場に1:50に到着。
すかさずカンパーイです。
21
10/2 1:57
今回はY隊長と2人のアルプス遠征予定でしたがnaraちゃんのリクエストで一緒に行く事になりました。
20:00に和歌山市を出発。
nara7さんをピックアップしてあかんだな駐車場に1:50に到着。
すかさずカンパーイです。
朝一のバスに乗れました。
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10/2 6:38
朝一のバスに乗れました。
上高地到着。
今回は私とY隊長のプランにnaraさんが乗っかってますが、naraさんは別行動をとるようです。
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10/2 7:08
上高地到着。
今回は私とY隊長のプランにnaraさんが乗っかってますが、naraさんは別行動をとるようです。
天気は最高だ!
頑張るぞー!
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天気は最高だ!
頑張るぞー!
スタート直前にnaraさんのヤマレコ仲間のshinjidoiさんとa2a2さんに遭遇しました。
さすがヤマレコ有名人のnaraさんですね。
18
10/2 7:17
スタート直前にnaraさんのヤマレコ仲間のshinjidoiさんとa2a2さんに遭遇しました。
さすがヤマレコ有名人のnaraさんですね。
穂高連峰です。
ピーカンです。
16
10/2 7:22
穂高連峰です。
ピーカンです。
同じ位置で合わせてみると連なった山々の名前が分かりました。
今日は先ず前穂高岳を目指します。
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10/2 7:22
同じ位置で合わせてみると連なった山々の名前が分かりました。
今日は先ず前穂高岳を目指します。
naraちゃーん。 行ってきまぁ〜す。
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naraちゃーん。 行ってきまぁ〜す。
レコでよく見る光景です。
水がメッチャ澄んでる。
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10/2 7:34
レコでよく見る光景です。
水がメッチャ澄んでる。
風穴です。
"年中氷があり風が吹いてくる" とY隊長に教えてもらいましたがあんまり感じませんでした。
7
10/2 8:18
風穴です。
"年中氷があり風が吹いてくる" とY隊長に教えてもらいましたがあんまり感じませんでした。
むしろバックを覆い尽くす苔が綺麗でした。
12
10/2 8:19
むしろバックを覆い尽くす苔が綺麗でした。
よく見るとちぃ〜ちゃい紅い実が付いてました。
5
10/2 8:20
よく見るとちぃ〜ちゃい紅い実が付いてました。
暫くブナの森を通って行きます。
3
10/2 8:28
暫くブナの森を通って行きます。
ブナの自然林の中を徐々に高度を上げて行きます。
5
ブナの自然林の中を徐々に高度を上げて行きます。
川原に出ました。
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10/2 9:49
川原に出ました。
これは川原と言うより土砂崩れの跡のようですね。
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10/2 9:51
これは川原と言うより土砂崩れの跡のようですね。
"待ってろよ、ジャン! "と、叫んでます。
13
"待ってろよ、ジャン! "と、叫んでます。
中央がジャンです。
12
中央がジャンです。
Y隊長は何かを感じているようです。
16
Y隊長は何かを感じているようです。
今登って来た上高地方面です。
8
今登って来た上高地方面です。
岳沢小屋に到着しました。
8
岳沢小屋に到着しました。
ヘルメットを装着して前穂高岳を目指します。
17
10/2 10:25
ヘルメットを装着して前穂高岳を目指します。
ヘリが岳沢小屋に荷揚げです。
2回も来てました。
今回は小型のユンボでした。
9
10/2 10:31
ヘリが岳沢小屋に荷揚げです。
2回も来てました。
今回は小型のユンボでした。
結構きつい登りです。
12
10/2 12:40
結構きつい登りです。
正面がジャンです。
角度により山容は変わりますね。
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10/2 13:56
正面がジャンです。
角度により山容は変わりますね。
かなり長い鉄階段です。
12
10/2 14:21
かなり長い鉄階段です。
この地点で山岳救助隊の方と出逢い、お話ししていると"奥穂高山荘迄行くと日没になる。危険な箇所があるのでやめたほうがいい" との忠告を受けました。
体力的にもかなり消耗している為、ここから岳沢小屋に戻る決断をしました。
小屋に確認すると、テン場の予約は必要がなく、しかもテン場はすいているとの事でした。
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この地点で山岳救助隊の方と出逢い、お話ししていると"奥穂高山荘迄行くと日没になる。危険な箇所があるのでやめたほうがいい" との忠告を受けました。
体力的にもかなり消耗している為、ここから岳沢小屋に戻る決断をしました。
小屋に確認すると、テン場の予約は必要がなく、しかもテン場はすいているとの事でした。
小屋についてから今日の行をねぎらいカンパーイです。
16
10/2 15:04
小屋についてから今日の行をねぎらいカンパーイです。
テントを設営し、プチ宴会&夕食です。
12
10/2 16:59
テントを設営し、プチ宴会&夕食です。
今回のテントはY隊長のお気に入り、アライエアライズの限定モデルです。
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今回のテントはY隊長のお気に入り、アライエアライズの限定モデルです。
今回もつまみはオイルサーディン。
ちょっと醤油をたらすのが旨さの秘訣ですね。
お飲み物は既に焼酎に代わってます。
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10/2 17:00
今回もつまみはオイルサーディン。
ちょっと醤油をたらすのが旨さの秘訣ですね。
お飲み物は既に焼酎に代わってます。
メインはマルタイ棒ラーメンに煮卵、ハム、ワカメのトッピングです。
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10/2 17:33
メインはマルタイ棒ラーメンに煮卵、ハム、ワカメのトッピングです。
昨日の撤退下山時に明日のルートを考えました。
目標がジャンダルムなので岳沢小屋→天狗のコル→ジャンダルム→前穂高岳→岳沢小屋の周回コースなら前日のリベンジを果たせると考えました。
Y隊長も同意してくれたのでコースタイム×0.9でイメージして逆算のうえ4:30出発にしました。
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10/3 4:32
昨日の撤退下山時に明日のルートを考えました。
目標がジャンダルムなので岳沢小屋→天狗のコル→ジャンダルム→前穂高岳→岳沢小屋の周回コースなら前日のリベンジを果たせると考えました。
Y隊長も同意してくれたのでコースタイム×0.9でイメージして逆算のうえ4:30出発にしました。
ところがスタート直後、私がリードを取っている時コースロストをしてしまい、かなりの時間と体力を失ってしまいました。
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10/3 5:52
ところがスタート直後、私がリードを取っている時コースロストをしてしまい、かなりの時間と体力を失ってしまいました。
天狗沢は崖崩れ跡をジグザグに登って行くコースです。
バリルートなので道らしきものは無く岩に描いてある白ペンキの丸印を追っかけるだけでした。
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10/3 6:48
天狗沢は崖崩れ跡をジグザグに登って行くコースです。
バリルートなので道らしきものは無く岩に描いてある白ペンキの丸印を追っかけるだけでした。
この切れたった崖が天狗岩です。
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この切れたった崖が天狗岩です。
天狗沢を見下ろします。
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天狗沢を見下ろします。
天狗岩は90°の絶壁です。
表現が難しいのでこんな自撮りをしてみました。
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10/3 7:09
天狗岩は90°の絶壁です。
表現が難しいのでこんな自撮りをしてみました。
先ずは天狗のコルに到着です。
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10/3 7:20
先ずは天狗のコルに到着です。
厳しい岩稜帯の連続です。
次々と現れる難関をクリアしていきます。
楽しくてテンションMAXです。
Y隊長はそうではなさそうです。
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10/3 8:22
厳しい岩稜帯の連続です。
次々と現れる難関をクリアしていきます。
楽しくてテンションMAXです。
Y隊長はそうではなさそうです。
天狗沢より上高地迄見渡せます。
"あそこからようこんな高いとこまで登ってきたもんやなあ" 改めて距離感を感じました。
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10/3 8:31
天狗沢より上高地迄見渡せます。
"あそこからようこんな高いとこまで登ってきたもんやなあ" 改めて距離感を感じました。
富士山が見えました。
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富士山が見えました。
Y隊長もこのコースを楽しんでいます。
たぶん。
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10/3 8:47
Y隊長もこのコースを楽しんでいます。
たぶん。
振り返って西穂高方面です。
西穂高山荘では"天狗沢ルートはクローズされてる"との事でした。
いやいや大丈夫。
今登って来たとこですし岳沢小屋にも報告済みですよ。
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10/3 8:47
振り返って西穂高方面です。
西穂高山荘では"天狗沢ルートはクローズされてる"との事でした。
いやいや大丈夫。
今登って来たとこですし岳沢小屋にも報告済みですよ。
遠くに槍様が見えてます。
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遠くに槍様が見えてます。
ジャン迄はこんな崖だらけです。
猿になった気分になれますよ。
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ジャン迄はこんな崖だらけです。
猿になった気分になれますよ。
おおっ。ジャンが目の前に現れました。
しかし、ジャンはかなりのボリュームがある岩の塊なのでここからでもまだ遠いんですよ。
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10/3 9:09
おおっ。ジャンが目の前に現れました。
しかし、ジャンはかなりのボリュームがある岩の塊なのでここからでもまだ遠いんですよ。
ジャンをバックに記念撮影です。
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10/3 9:10
ジャンをバックに記念撮影です。
左下の黄色い方が西穂高より縦走して来たベテランさんですが色々な事を教えてくださいました。
ついて行きたいしY隊長をほっとけないし。
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10/3 9:13
左下の黄色い方が西穂高より縦走して来たベテランさんですが色々な事を教えてくださいました。
ついて行きたいしY隊長をほっとけないし。
時々naraさんにTELします。
実は10:00に奥穂山頂で待ち合わせしています。
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時々naraさんにTELします。
実は10:00に奥穂山頂で待ち合わせしています。
いよいよジャンを攻めます。
私は山頂迄一気に登ってしまいました。
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10/3 9:19
いよいよジャンを攻めます。
私は山頂迄一気に登ってしまいました。
先にトーチョー!
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先にトーチョー!
念願のジャンダルム登頂です。
後から登って来た方に撮って頂きました。
有難うございます。
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10/3 9:24
念願のジャンダルム登頂です。
後から登って来た方に撮って頂きました。
有難うございます。
もう一丁。
かなり満足しています。
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10/3 9:24
もう一丁。
かなり満足しています。
後ろの山は奥穂高岳。百名山です。
16
10/3 9:29
後ろの山は奥穂高岳。百名山です。
ジャンダルムといえばコレでしょう。
カバーに使います。
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10/3 9:29
ジャンダルムといえばコレでしょう。
カバーに使います。
でぇっ。 飛んでみました。
2020年10月04日 06:19撮影
19
10/4 6:19
でぇっ。 飛んでみました。
も〜一丁いっときます。
気持ちええわ〜!
2020年10月04日 06:20撮影
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10/4 6:20
も〜一丁いっときます。
気持ちええわ〜!
ジャンから槍様を観たらこんな距離感です。
北岳から槍様迄の大キレットは見えないんですね。
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10/3 9:31
ジャンから槍様を観たらこんな距離感です。
北岳から槍様迄の大キレットは見えないんですね。
ジャンを降りたところに一輪だけ咲いてました。
皆んな気づいてますか?
8
10/3 9:36
ジャンを降りたところに一輪だけ咲いてました。
皆んな気づいてますか?
ジャンの切り立ったところから見上げてみました。
10
10/3 9:46
ジャンの切り立ったところから見上げてみました。
奥穂方面よりジャンを見ると絶壁具合がよく分かります。
ロッククライミングしている方がいました。
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10/3 10:01
奥穂方面よりジャンを見ると絶壁具合がよく分かります。
ロッククライミングしている方がいました。
ジャンから先は難所の連続です。
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10/3 10:44
ジャンから先は難所の連続です。
ロバの耳や馬の背などですがどこも気が抜けません。
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10/3 10:44
ロバの耳や馬の背などですがどこも気が抜けません。
Y隊長は馬の背の巻き道を選びましたがそれでも厳しかったとの事です。
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10/3 10:47
Y隊長は馬の背の巻き道を選びましたがそれでも厳しかったとの事です。
馬の背最高部よりジャンをバックに自撮りです。
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10/3 10:48
馬の背最高部よりジャンをバックに自撮りです。
奥穂高岳に到着しました。
11:00の1時間も遅刻です。
登頂の記念撮影渋滞約20人です。
Y隊長は"去年登頂して写真撮ってるからいい"
と、山頂の対面で待機してくれてます。
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奥穂高岳に到着しました。
11:00の1時間も遅刻です。
登頂の記念撮影渋滞約20人です。
Y隊長は"去年登頂して写真撮ってるからいい"
と、山頂の対面で待機してくれてます。
その時、なんとnaraちやんが祠で写真を撮っていた!
なんと言うことでしょう。
1時間も遅刻したのに再会できるとは。
私は人目も憚らず彼女の名前を叫んでしまいました。
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その時、なんとnaraちやんが祠で写真を撮っていた!
なんと言うことでしょう。
1時間も遅刻したのに再会できるとは。
私は人目も憚らず彼女の名前を叫んでしまいました。
naraちやんも渋滞で30分は待ったらしい。
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naraちやんも渋滞で30分は待ったらしい。
naraちやんとはこれまでの報告と今後の予定、明日の合流の打ち合わせをして別れました。
12
10/3 11:05
naraちやんとはこれまでの報告と今後の予定、明日の合流の打ち合わせをして別れました。
Y隊長は写真渋滞緩和の為、撮影役をやってました。
本人は"日々の善行をやってるだけだ" と、しらっと言ってました。
私は恥ずかしくもなく"あの方はボーイスカウトの隊長です!" と、皆に紹介してしまいました。
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10/3 11:09
Y隊長は写真渋滞緩和の為、撮影役をやってました。
本人は"日々の善行をやってるだけだ" と、しらっと言ってました。
私は恥ずかしくもなく"あの方はボーイスカウトの隊長です!" と、皆に紹介してしまいました。
私の番です。
"とったど〜っ!" 叫んだらなんかウケてたらしいです。
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10/3 11:27
私の番です。
"とったど〜っ!" 叫んだらなんかウケてたらしいです。
これより吊り尾根を抜けて前穂高岳へ向かいます。
8
10/3 11:28
これより吊り尾根を抜けて前穂高岳へ向かいます。
奥穂をすぎると槍様からの稜線を見渡せるようになります。
13
10/3 11:30
奥穂をすぎると槍様からの稜線を見渡せるようになります。
涸沢ヒュッテのテント場の様子です。
naraちゃんの情報では950張らしいです。
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10/3 11:38
涸沢ヒュッテのテント場の様子です。
naraちゃんの情報では950張らしいです。
北尾根の様子ですね。
11
10/3 13:33
北尾根の様子ですね。
紀美子平より前穂高岳アタックしました。
Y隊長をほったらかして先に登頂してしまいました。
親切なクライマーの方が写真を撮ってくださいました。
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10/3 14:10
紀美子平より前穂高岳アタックしました。
Y隊長をほったらかして先に登頂してしまいました。
親切なクライマーの方が写真を撮ってくださいました。
三角点がありました。
すかさずタッチの儀です。
10
10/3 14:11
三角点がありました。
すかさずタッチの儀です。
時間がありそうなので横尾谷方面の端っこまで来てみました。
これ以上は怖いです。
8
10/3 14:12
時間がありそうなので横尾谷方面の端っこまで来てみました。
これ以上は怖いです。
その端っこからの槍様自撮りです。
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10/3 14:13
その端っこからの槍様自撮りです。
Y隊長登頂。
三脚で記念撮影しました。
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10/3 14:16
Y隊長登頂。
三脚で記念撮影しました。
中央は奥穂かな。
13
10/3 14:17
中央は奥穂かな。
紀美子平より岳沢小屋まで下山します。
昨日撤退したルートですが、撤退は正解だったと思います。
この下りは山頂アタック並にキツイ。
テン泊装備とあの疲労度では厳しかったことでしょう。
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10/3 15:19
紀美子平より岳沢小屋まで下山します。
昨日撤退したルートですが、撤退は正解だったと思います。
この下りは山頂アタック並にキツイ。
テン泊装備とあの疲労度では厳しかったことでしょう。
岳沢小屋を目視出来る所まで降りて来ました。
しかしまだ昨日の折返しポイントまでも来ていません。
到着は日没後になるかもしれません。
10
10/3 15:52
岳沢小屋を目視出来る所まで降りて来ました。
しかしまだ昨日の折返しポイントまでも来ていません。
到着は日没後になるかもしれません。
岳沢小屋まで帰って来ました。
挑戦の成功を讃えてカンパイです。
14
10/3 17:46
岳沢小屋まで帰って来ました。
挑戦の成功を讃えてカンパイです。
三脚で記念撮影しました。
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10/4 8:17
三脚で記念撮影しました。
3日目の下山の日です。
初日の計画を撤退し、2日目のリベンジを成功させて達成感を味わっています。
後は無事下山してnaraちゃんをひらって和歌山へ帰ります。
9
10/4 8:16
3日目の下山の日です。
初日の計画を撤退し、2日目のリベンジを成功させて達成感を味わっています。
後は無事下山してnaraちゃんをひらって和歌山へ帰ります。
帰る道は余裕があります。
紅葉黄葉は遠目では綺麗なんですが実際にはイマイチでした。
8
10/4 8:38
帰る道は余裕があります。
紅葉黄葉は遠目では綺麗なんですが実際にはイマイチでした。
こんな味のある林を通ります。
8
こんな味のある林を通ります。
登山道以外は人の手が入っていない原生林です。
7
10/4 9:47
登山道以外は人の手が入っていない原生林です。
やっぱ紅は映えますね。
7
10/4 10:08
やっぱ紅は映えますね。
河童橋に到着です。
naraちゃんと待ち合わせですが、涸沢6:00なら12:00になるだろうとイメージし、サプライズを仕掛けることにしました。
Y隊長にはここで待機してもらいます。
11
10/4 10:21
河童橋に到着です。
naraちゃんと待ち合わせですが、涸沢6:00なら12:00になるだろうとイメージし、サプライズを仕掛けることにしました。
Y隊長にはここで待機してもらいます。
Y隊長ヒマつぶしの図です。
10
Y隊長ヒマつぶしの図です。
更に落書きの図です。
"ここからこう登ってこぉ〜いってここからこぉ〜降りて来て" おっ、トライアングル完成や!
7
更に落書きの図です。
"ここからこう登ってこぉ〜いってここからこぉ〜降りて来て" おっ、トライアングル完成や!
私は明神館までnaraちゃんを迎えに行きました。
私のイメージでは11:00に合流出来るだろうと思っていましたが11:40に合流です。
naraちゃんらしくきっちり山友さんと一緒でした。
サプライズを忘れてましたが自分を気付いてくれないのでパンパンパンと三発撃ってしまいました。
勿論撃たれたポーズをやってくれましたよ。
13
10/4 11:46
私は明神館までnaraちゃんを迎えに行きました。
私のイメージでは11:00に合流出来るだろうと思っていましたが11:40に合流です。
naraちゃんらしくきっちり山友さんと一緒でした。
サプライズを忘れてましたが自分を気付いてくれないのでパンパンパンと三発撃ってしまいました。
勿論撃たれたポーズをやってくれましたよ。
さすがnaraちゃんの山友さんです。
このノリの良さといったら。
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10/4 12:13
さすがnaraちゃんの山友さんです。
このノリの良さといったら。
富山からお越しの山友さんとはあかんだな駐車場までご一緒して頂き色々な楽しい山談が出来ました。
このアフラックは餌をねだってるんですが、餌をやると売店の兄やんに叱られますよ。
8
10/4 12:46
富山からお越しの山友さんとはあかんだな駐車場までご一緒して頂き色々な楽しい山談が出来ました。
このアフラックは餌をねだってるんですが、餌をやると売店の兄やんに叱られますよ。
その後乗鞍スキー場にある温泉に入りSAで飛騨ラーメンを食べ、奈良、和歌山まで帰りました。
帰りの車中はジャンダルムのDVDを観たり今回の山行の話しでおお盛り上がりしたことは言うまでもありません。
自宅に帰り、頑張った自分にご褒美カンパイしました。
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10/4 21:59
その後乗鞍スキー場にある温泉に入りSAで飛騨ラーメンを食べ、奈良、和歌山まで帰りました。
帰りの車中はジャンダルムのDVDを観たり今回の山行の話しでおお盛り上がりしたことは言うまでもありません。
自宅に帰り、頑張った自分にご褒美カンパイしました。
いい山旅になりました。
これでアルプスは3雨2晴のフルカウントです。
燕で今年のアルプス予定終了です。
是非ストライク三振を取りたいものです。
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いい山旅になりました。
これでアルプスは3雨2晴のフルカウントです。
燕で今年のアルプス予定終了です。
是非ストライク三振を取りたいものです。
涸沢までしか行った事無いので、手に汗かいて拝見しました。
特に、奥穂方面からジャンを見ると絶壁具合がよく分かる、という一枚。
成功おめでとうございます、そして無事の下山も。日頃の歩荷トレの賜物ですね!
山岳救助隊の方とお会い出来たのも何よりでした。
後は燕ですね、青空で逃げ切って下さい!
kayokosさま こんにちは😃
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り山岳救助隊の方の意見は突き刺さりました。
実は私もビバークになるんじゃないかなんて考えてたとこだったんですよ。
即、Uターンでしたよ。
次は燕です。 1年越しのリベンジになるので三振バッターアウトで行きたいものです。
お疲れ様でした🙇🏻♂
pic見る限りかなりの難コース❗
私には無理かも…😱
救助隊の方の助言で予定変更😳
流石奥駆で、生死彷徨うような山行克服すればこそジャン制覇出来るのか❗と感心してしまいました🙇🏻♂
varadero爺さま こんばんは🤗
ジャンよかったよ。
varadero爺さまもいってください。
双門をテン泊装備でクリアー出来る実力があれば何も問題ありませんよ。
ただ一つだけ言える事はジャンで落ちたら死ねるって事かなあ。
お2人での山行に、便乗させて頂きありがとうございました。
初日、岳沢〜穂高山荘テン場まで、テン泊装備で凄いなぁと。
予定変更で岳沢テン場なら…私も1泊目行きたかったなあ…
実は密かにテン場合流で宴会♪と思って食材たっぷり担いでましたあ
急きょ計画変更されて、岳沢〜天狗のコル〜ジャンダルム〜奥穂〜前穂〜岳沢周回って、どんだけ〜!!行動時間13 時間、それも超ハード難関コースを。凄すぎます〜!
そして、そんな中、ドンピシャ奥穂高の山頂で会えたなんて。
改めて、しみじみ感動です✨✨
Y隊長、緊張の連続で写真まじめ顔ですね、ジャン制覇されて、無事歩ききれて、今頃からじわじわ達成感で笑顔になってるんだろうな
nara7様 こんにちは😃
コメントありがとうございます。
岳沢小屋からの周回なら一緒にいけたでしょうね。
タラレバはこれくらいにして、山宴会出来なかった事が悔やまれます。
そんな中、1時間も遅刻したのに奥穂山頂で会えるなんてまるでドラマの泣けるシーンですね。
マジ感動しました。
Y隊長も感動してる事でしょう。
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