信州遠征を計画しても天候で中止ばかり、金曜に振休が取れ天気もまずまずなので急遽遠征することに!ドタバタと準備し小黒川PAまで飛ばしてきて仮眠!
2020年10月01日 23:21撮影
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10/1 23:21
信州遠征を計画しても天候で中止ばかり、金曜に振休が取れ天気もまずまずなので急遽遠征することに!ドタバタと準備し小黒川PAまで飛ばしてきて仮眠!
諏訪ICから八ヶ岳へ向かっても山稜は全く見えず・・「あ〜駄目か〜」と思っていたら突然クッキリと阿弥陀岳が現れ思わず歓声!どうやら諏訪盆地に溜まった雲の外を抜け出たみたい!
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10/2 5:26
諏訪ICから八ヶ岳へ向かっても山稜は全く見えず・・「あ〜駄目か〜」と思っていたら突然クッキリと阿弥陀岳が現れ思わず歓声!どうやら諏訪盆地に溜まった雲の外を抜け出たみたい!
今日は美濃戸まで車で行くので悪名高き凸凹林道を進みます。平日の5時過ぎなのに前に3台連なって走ってます。
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10/2 5:38
今日は美濃戸まで車で行くので悪名高き凸凹林道を進みます。平日の5時過ぎなのに前に3台連なって走ってます。
無事赤岳山荘に到着!
気温は2度・・寒いわけだ!
2020年10月02日 05:55撮影
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10/2 5:55
無事赤岳山荘に到着!
気温は2度・・寒いわけだ!
テン泊装備ですが今回は水を担がなくて良いのでその分軽め!
でも急遽テン泊装備を用意したので忘れ物が無いか気になりますが・・
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10/2 6:37
テン泊装備ですが今回は水を担がなくて良いのでその分軽め!
でも急遽テン泊装備を用意したので忘れ物が無いか気になりますが・・
準備している間も次々と車が到着!
八ヶ岳の人気な高さが判ります。それではいざ出発!
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10/2 6:42
準備している間も次々と車が到着!
八ヶ岳の人気な高さが判ります。それではいざ出発!
左は赤岳鉱泉へ行く北沢、私は15年ぶりの南沢へ!
重い荷物も行者小屋までの2時間なので気分は楽です!
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10/2 6:47
左は赤岳鉱泉へ行く北沢、私は15年ぶりの南沢へ!
重い荷物も行者小屋までの2時間なので気分は楽です!
崩落地、倒木がありますが登山道は良く整備されています
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10/2 6:55
崩落地、倒木がありますが登山道は良く整備されています
私の苦手な岩ゴロ帯は重荷なのでいつもよりゆっくり登ってますが早速よろけて転倒・・あちゃー!
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10/2 7:39
私の苦手な岩ゴロ帯は重荷なのでいつもよりゆっくり登ってますが早速よろけて転倒・・あちゃー!
朝日が森に入ると苔も耀く!ホントに八ヶ岳は苔天国です!
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10/2 8:31
朝日が森に入ると苔も耀く!ホントに八ヶ岳は苔天国です!
横岳の主稜線見えてきました。少し紅葉もあってテンションあげあげ!
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10/2 8:46
横岳の主稜線見えてきました。少し紅葉もあってテンションあげあげ!
行者小屋に到着〜!ここで重い荷物から解放されます。
今年はコロナ禍で小屋は営業してませんがテン場は利用可!赤岳鉱泉からテン場代を集金に来られます。
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10/2 8:55
行者小屋に到着〜!ここで重い荷物から解放されます。
今年はコロナ禍で小屋は営業してませんがテン場は利用可!赤岳鉱泉からテン場代を集金に来られます。
テント設営完了!
テン泊は2年前の鳳凰三山以来なのでちょっと手間取る(笑)
ちゃんとメンテしてなかったのを反省・・
2020年10月02日 09:50撮影
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10/2 9:50
テント設営完了!
テン泊は2年前の鳳凰三山以来なのでちょっと手間取る(笑)
ちゃんとメンテしてなかったのを反省・・
寝床も用意したしゆっくりしたいところですがこの好天を無駄にしたくないので速攻で阿弥陀岳へ向かいます。
2020年10月02日 09:54撮影
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10/2 9:54
寝床も用意したしゆっくりしたいところですがこの好天を無駄にしたくないので速攻で阿弥陀岳へ向かいます。
赤岳への文三郎尾根との分岐!右の中岳道で阿弥陀岳へ!
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10/2 10:03
赤岳への文三郎尾根との分岐!右の中岳道で阿弥陀岳へ!
霜柱!今朝はやっぱり氷点下だったかな!
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10/2 10:04
霜柱!今朝はやっぱり氷点下だったかな!
急登でぐんぐん高度が上がって赤岳と・・
2020年10月02日 10:30撮影
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10/2 10:30
急登でぐんぐん高度が上がって赤岳と・・
横岳と硫黄岳
2020年10月02日 10:30撮影
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10/2 10:30
横岳と硫黄岳
目指す阿弥陀岳は見上げたら首が痛くなるほど・・
見える空はすっかり秋の雲
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10/2 10:33
目指す阿弥陀岳は見上げたら首が痛くなるほど・・
見える空はすっかり秋の雲
中岳のコルに着いたら・・
おぉ〜と声が出る眺め!富士山や権現岳が目の前に!
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10/2 10:43
中岳のコルに着いたら・・
おぉ〜と声が出る眺め!富士山や権現岳が目の前に!
一息ついたら壁のような阿弥陀岳へ取り付きます。
ここにザックとストックをデポしてアタックしている人が多いです。
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10/2 10:44
一息ついたら壁のような阿弥陀岳へ取り付きます。
ここにザックとストックをデポしてアタックしている人が多いです。
ハシゴも急・・上がったらさらにハシゴの2段は結構シンドイ
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10/2 10:47
ハシゴも急・・上がったらさらにハシゴの2段は結構シンドイ
ハシゴを登り切って振り返るとド〜ンと赤岳
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10/2 10:49
ハシゴを登り切って振り返るとド〜ンと赤岳
激急で小石が多いので落石させないよう注意しながら三点確保で登ります。
2
10/2 10:50
激急で小石が多いので落石させないよう注意しながら三点確保で登ります。
そして・・ここが・・
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10/2 11:08
そして・・ここが・・
15年ぶりの阿弥陀岳山頂〜!
ひこにゃんは車の中に置いてけぼりでした・・
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10/2 11:09
15年ぶりの阿弥陀岳山頂〜!
ひこにゃんは車の中に置いてけぼりでした・・
テン場からはサブザックとヘルメットの軽装で楽してますがこの激急登は堪えました・・
6
10/2 11:08
テン場からはサブザックとヘルメットの軽装で楽してますがこの激急登は堪えました・・
360度の大展望を楽しみます。
西側は諏訪湖、北アルプスは白馬岳方面まで見えています
3
10/2 11:12
360度の大展望を楽しみます。
西側は諏訪湖、北アルプスは白馬岳方面まで見えています
中央アルプス
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10/2 11:12
中央アルプス
南アルプス
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10/2 11:12
南アルプス
御岳山
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10/2 11:13
御岳山
甲斐駒と仙丈ケ岳アップ!
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10/2 11:14
甲斐駒と仙丈ケ岳アップ!
真ん中に北岳、左に農鳥岳、右肩に塩見岳がちょこっと顔出し!
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10/2 11:14
真ん中に北岳、左に農鳥岳、右肩に塩見岳がちょこっと顔出し!
鳳凰三山はオベリスクも見えています
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10/2 11:14
鳳凰三山はオベリスクも見えています
西天狗岳と東天狗岳
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10/2 11:15
西天狗岳と東天狗岳
蓼科山と北横岳
ロープウェイも見えています
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10/2 11:15
蓼科山と北横岳
ロープウェイも見えています
美ヶ原の向こうに爺ヶ岳、鹿島槍の双耳峰、五竜岳
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10/2 11:15
美ヶ原の向こうに爺ヶ岳、鹿島槍の双耳峰、五竜岳
車山アップ!
レーダードームもクッキリ!
北アの針ノ木岳、蓮華岳も見えてます
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10/2 11:15
車山アップ!
レーダードームもクッキリ!
北アの針ノ木岳、蓮華岳も見えてます
明日歩く硫黄岳と・・
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10/2 11:16
明日歩く硫黄岳と・・
横岳のギザギザ稜線
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10/2 11:16
横岳のギザギザ稜線
権現岳!
双耳峰に見えますが左のピークが権現岳で右はギボシです。
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10/2 11:19
権現岳!
双耳峰に見えますが左のピークが権現岳で右はギボシです。
権現岳をアップ!
この乳首のような山頂が特徴なんですよね!
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10/2 11:19
権現岳をアップ!
この乳首のような山頂が特徴なんですよね!
富士山〜!
富士山好きの私にはコレが何よりのご馳走です!
このご馳走を見ながら粗食の昼食!
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10/2 11:19
富士山〜!
富士山好きの私にはコレが何よりのご馳走です!
このご馳走を見ながら粗食の昼食!
絵になる権現岳と富士!
2020年10月02日 11:28撮影
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10/2 11:28
絵になる権現岳と富士!
御小屋尾根
美濃戸口からダイレクトに阿弥陀岳に登る尾根で御小屋とは諏訪大社のことらしいです。
2020年10月02日 11:31撮影
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10/2 11:31
御小屋尾根
美濃戸口からダイレクトに阿弥陀岳に登る尾根で御小屋とは諏訪大社のことらしいです。
個人的には阿弥陀岳から見る赤岳が一番っかっこエエと思います。
2020年10月02日 11:32撮影
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10/2 11:32
個人的には阿弥陀岳から見る赤岳が一番っかっこエエと思います。
槍・穂高も良く見えてました
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10/2 11:32
槍・穂高も良く見えてました
赤岳展望荘
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10/2 11:34
赤岳展望荘
赤岳山頂は登山者で賑わっているのが見えます。
左に赤岳頂上小屋!
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10/2 11:38
赤岳山頂は登山者で賑わっているのが見えます。
左に赤岳頂上小屋!
赤岳と富士山
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10/2 11:42
赤岳と富士山
パノラマで〜
真ん中に赤岳
2020年10月02日 11:42撮影
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10/2 11:42
パノラマで〜
真ん中に赤岳
もひとつパノラマで〜!
真ん中に富士山!
2020年10月02日 11:42撮影
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10/2 11:42
もひとつパノラマで〜!
真ん中に富士山!
そろそろ先へ進みます
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10/2 11:48
そろそろ先へ進みます
岩場の急下降!この足元の岩屑が曲者で落石注意です。このルートはヘルメット必須と思います!
1
10/2 11:57
岩場の急下降!この足元の岩屑が曲者で落石注意です。このルートはヘルメット必須と思います!
二段ハシゴまで下りて来ました!下のハシゴが急傾斜で見えないので・・判っていてもちょっと怖い
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10/2 11:59
二段ハシゴまで下りて来ました!下のハシゴが急傾斜で見えないので・・判っていてもちょっと怖い
阿弥陀岳を振り返り・・やっぱりスゴイ山容です
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10/2 12:07
阿弥陀岳を振り返り・・やっぱりスゴイ山容です
登山者が凸凹の隙間を縫って登ってます
1
10/2 12:07
登山者が凸凹の隙間を縫って登ってます
行者小屋と私の黄色いテントが見えます。
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10/2 12:09
行者小屋と私の黄色いテントが見えます。
阿弥陀岳と赤岳の間にある中岳山頂〜!
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10/2 12:18
阿弥陀岳と赤岳の間にある中岳山頂〜!
ここから中岳から赤岳には結構下りますねぇ・・
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10/2 12:18
ここから中岳から赤岳には結構下りますねぇ・・
鞍部にまで下りましたが・・ここから見る赤岳はまるで要塞のよう・・
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10/2 12:25
鞍部にまで下りましたが・・ここから見る赤岳はまるで要塞のよう・・
文三郎尾根の分岐まで登り返しました!
当初の予定ではここでテン場に戻る予定でしたが明日もこんなエエ天気と言う保証は無いので勢いで赤岳も行っときます!
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10/2 12:40
文三郎尾根の分岐まで登り返しました!
当初の予定ではここでテン場に戻る予定でしたが明日もこんなエエ天気と言う保証は無いので勢いで赤岳も行っときます!
振り返って・・阿弥陀岳と手前に中岳
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10/2 12:53
振り返って・・阿弥陀岳と手前に中岳
所々に草紅葉
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10/2 12:54
所々に草紅葉
ザレザレ斜面から急斜面の岩稜帯に入りました。
1
10/2 12:54
ザレザレ斜面から急斜面の岩稜帯に入りました。
岩の隙間を鎖を頼りに登ります
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10/2 12:58
岩の隙間を鎖を頼りに登ります
キツイので登っては振り返り・・してます
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10/2 13:00
キツイので登っては振り返り・・してます
岩々急斜面は三点確保で登ります
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10/2 13:05
岩々急斜面は三点確保で登ります
キレットからのルートに合流しました。
以前にキレット小屋でテン泊し、赤岳をピストンしたのを思い出してなんか楽しい!
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10/2 13:08
キレットからのルートに合流しました。
以前にキレット小屋でテン泊し、赤岳をピストンしたのを思い出してなんか楽しい!
今日は常に富士山がお供してくれて良いですね!
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10/2 13:11
今日は常に富士山がお供してくれて良いですね!
このハシゴを登ると・・
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10/2 13:13
このハシゴを登ると・・
赤岳山頂〜!
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10/2 13:16
赤岳山頂〜!
撮っていただきました。足下には富士山〜!
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10/2 13:16
撮っていただきました。足下には富士山〜!
やっぱり富士山が一番!
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10/2 13:19
やっぱり富士山が一番!
権現岳とキレットルートを一望!残念ながらキレット小屋は鞍部にあるので見えません。
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10/2 13:19
権現岳とキレットルートを一望!残念ながらキレット小屋は鞍部にあるので見えません。
阿弥陀岳が見下ろせます。
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10/2 13:20
阿弥陀岳が見下ろせます。
山頂には赤岳神社が鎮座
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10/2 13:21
山頂には赤岳神社が鎮座
蓼科山と天狗岳
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10/2 13:21
蓼科山と天狗岳
山頂からは赤岳鉱泉と行者小屋が見下ろせます。
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10/2 13:22
山頂からは赤岳鉱泉と行者小屋が見下ろせます。
赤岳鉱泉アップ!
小屋営業中で賑わっているようです
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10/2 13:22
赤岳鉱泉アップ!
小屋営業中で賑わっているようです
ダースベイダーの頭のようないかつい山容の阿弥陀岳
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10/2 13:22
ダースベイダーの頭のようないかつい山容の阿弥陀岳
槍・穂高も先程よりクッキリ見えてきました
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10/2 13:24
槍・穂高も先程よりクッキリ見えてきました
美ヶ原の向こうに爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳の稜線もクッキリ!
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10/2 13:24
美ヶ原の向こうに爺ヶ岳、鹿島槍、五竜岳の稜線もクッキリ!
阿弥陀岳山頂の向こうには諏訪湖
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10/2 13:25
阿弥陀岳山頂の向こうには諏訪湖
金峰山の五丈岩と左手前に瑞牆山が見えます
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10/2 13:34
金峰山の五丈岩と左手前に瑞牆山が見えます
百名山の両神山
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10/2 13:41
百名山の両神山
野辺山の宇宙電波観測所の巨大アンテナ
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10/2 13:51
野辺山の宇宙電波観測所の巨大アンテナ
富士山と左手前に深田久弥終焉の地の茅ヶ岳
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10/2 13:55
富士山と左手前に深田久弥終焉の地の茅ヶ岳
パノラマで!
2020年10月02日 14:04撮影
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10/2 14:04
パノラマで!
浅間山
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10/2 14:06
浅間山
硫黄岳と西天狗、東天狗岳
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10/2 14:07
硫黄岳と西天狗、東天狗岳
遅ればせながら三角点!
いつまでも山頂に居座って居たいですがそろそろテン場に戻ります。
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10/2 14:09
遅ればせながら三角点!
いつまでも山頂に居座って居たいですがそろそろテン場に戻ります。
山頂まで徒歩1分が魅力で2回泊まったことのある赤岳頂上小屋!
残念ながら今年は閉館です。
ここから硫黄岳山頂までは40数年ぶりに歩きます。
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10/2 14:17
山頂まで徒歩1分が魅力で2回泊まったことのある赤岳頂上小屋!
残念ながら今年は閉館です。
ここから硫黄岳山頂までは40数年ぶりに歩きます。
下に赤岳展望荘が見えます!
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10/2 14:18
下に赤岳展望荘が見えます!
明日歩く横岳、硫黄岳の稜線です。明日もこんな天気であって欲しい!
2020年10月02日 14:21撮影
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10/2 14:21
明日歩く横岳、硫黄岳の稜線です。明日もこんな天気であって欲しい!
赤岳展望荘は営業中!
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10/2 14:50
赤岳展望荘は営業中!
地蔵尾根の分岐に来ました。40数年ぶりのコースとは一旦ここで判れ明日続きを歩きます。お地蔵さまに安全祈願して下ります。
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10/2 15:01
地蔵尾根の分岐に来ました。40数年ぶりのコースとは一旦ここで判れ明日続きを歩きます。お地蔵さまに安全祈願して下ります。
本日・・見納めの富士山!
明日もお会いできますように!
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10/2 15:01
本日・・見納めの富士山!
明日もお会いできますように!
地蔵尾根も未踏ルートでワクワクしますが下に見える行者小屋まで一気に下ります
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10/2 15:04
地蔵尾根も未踏ルートでワクワクしますが下に見える行者小屋まで一気に下ります
今日、赤岳展望荘に泊まられる方々とすれ違いが多いです!
今晩の小屋は盛況でしょうね?
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10/2 15:05
今日、赤岳展望荘に泊まられる方々とすれ違いが多いです!
今晩の小屋は盛況でしょうね?
崩落防止でしょうか?でも歩きにくい・・
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10/2 15:12
崩落防止でしょうか?でも歩きにくい・・
ハシゴを下って・・振り返って・・
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10/2 15:18
ハシゴを下って・・振り返って・・
黄葉も少し
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10/2 15:23
黄葉も少し
黄葉
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10/2 15:35
黄葉
少しだけ紅葉
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10/2 15:41
少しだけ紅葉
激急下降でちょっとヘロヘロ・・やっと行者小屋に着きました。
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10/2 15:51
激急下降でちょっとヘロヘロ・・やっと行者小屋に着きました。
テントは増えていますがまだまだ余裕です!
2020年10月02日 16:18撮影
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10/2 16:18
テントは増えていますがまだまだ余裕です!
テン場からは西日が差して岩壁が輝いて見えます
0
10/2 16:20
テン場からは西日が差して岩壁が輝いて見えます
今日の晩飯は・・いつもながらの粗食。ビールは無いので焼酎で晩酌!
2
10/2 16:32
今日の晩飯は・・いつもながらの粗食。ビールは無いので焼酎で晩酌!
星空撮影を試みるもコンディションが悪いのかうまく星が写せす残念!
2
10/2 18:52
星空撮影を試みるもコンディションが悪いのかうまく星が写せす残念!
今日は静かなテン場です。寒さ対策は銀マットにエアマットの二段とシュラフにシュラフカバー付けて二重で万全!マイテントに入ってラジオを聞いてるとすぐに眠りについてしまいました。
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10/2 18:57
今日は静かなテン場です。寒さ対策は銀マットにエアマットの二段とシュラフにシュラフカバー付けて二重で万全!マイテントに入ってラジオを聞いてるとすぐに眠りについてしまいました。
夜中に目覚めたらテントの中が異様に明るい・・外を覗くとライト無しで歩けるぐらい
3
10/2 23:21
夜中に目覚めたらテントの中が異様に明るい・・外を覗くとライト無しで歩けるぐらい
理由は中秋の名月の翌日の満月の明かりでした。
どおりで星が写らんはずや!
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10/2 23:23
理由は中秋の名月の翌日の満月の明かりでした。
どおりで星が写らんはずや!
翌朝!天気予報は「晴れ時々曇り」ですが・・朝から空には雲が多い・・
0
10/3 5:42
翌朝!天気予報は「晴れ時々曇り」ですが・・朝から空には雲が多い・・
今日は未踏ルートの文三郎尾根で赤岳直登します
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10/3 5:49
今日は未踏ルートの文三郎尾根で赤岳直登します
岩ゴロ帯には・・
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10/3 5:55
岩ゴロ帯には・・
有名なマムート階段!
1
10/3 5:57
有名なマムート階段!
私のヘルメットもマムート!
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10/3 5:56
私のヘルメットもマムート!
いろんな階段は続きます
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10/3 6:04
いろんな階段は続きます
今日も槍・穂高は顔を見せてくれてます。
これは期待が持てる・・テンション上がりますねぇ!
0
10/3 6:22
今日も槍・穂高は顔を見せてくれてます。
これは期待が持てる・・テンション上がりますねぇ!
阿弥陀岳の山頂に朝日が当たり始めました。
1
10/3 6:32
阿弥陀岳の山頂に朝日が当たり始めました。
どんどん高度が上がります
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10/3 6:33
どんどん高度が上がります
主稜線にも朝日が当たって来ました。
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10/3 6:33
主稜線にも朝日が当たって来ました。
この階段はとっても歩きにくい・・これはハードルか?
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10/3 6:38
この階段はとっても歩きにくい・・これはハードルか?
でもマムート階段でした
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10/3 6:40
でもマムート階段でした
天狗岳もモルゲンロート
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10/3 6:41
天狗岳もモルゲンロート
稜線に乗り、昨日のルートに合流しました。
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10/3 6:42
稜線に乗り、昨日のルートに合流しました。
権現岳の向こうに南アルプス!
朝日を受けて昨日より鮮明に見えてます
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10/3 6:42
権現岳の向こうに南アルプス!
朝日を受けて昨日より鮮明に見えてます
こちらは鳳凰三山
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10/3 6:43
こちらは鳳凰三山
御岳山
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御岳山
中央アルプス!
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10/3 6:48
中央アルプス!
木曽駒、中岳、宝剣岳、右の方には将棊頭山
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10/3 6:49
木曽駒、中岳、宝剣岳、右の方には将棊頭山
こちらは空木岳、南駒ケ岳、仙涯嶺、越百山もクッキリ
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10/3 6:49
こちらは空木岳、南駒ケ岳、仙涯嶺、越百山もクッキリ
権現岳からキレット尾根も一望
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10/3 6:50
権現岳からキレット尾根も一望
北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳
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10/3 6:55
北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳
北岳と後ろの間ノ岳が重なり、左には農鳥岳が見えてます
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10/3 6:55
北岳と後ろの間ノ岳が重なり、左には農鳥岳が見えてます
甲斐駒と仙丈ヶ岳
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10/3 6:55
甲斐駒と仙丈ヶ岳
仙丈ケ岳の手前には鋸岳!
私にとっては百高山完登の最難関の山でしょうか
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10/3 6:55
仙丈ケ岳の手前には鋸岳!
私にとっては百高山完登の最難関の山でしょうか
岩場で休憩されていた方に見える山を聞かれたので二人でこの好展望を楽しみながらご説明させていただきました。
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10/3 6:56
岩場で休憩されていた方に見える山を聞かれたので二人でこの好展望を楽しみながらご説明させていただきました。
権現岳も綺麗なモルゲンロート
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10/3 6:57
権現岳も綺麗なモルゲンロート
鳳凰三山
オベリスクもはっきり見えてます
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10/3 6:59
鳳凰三山
オベリスクもはっきり見えてます
仙丈ケ岳アップ!
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10/3 6:59
仙丈ケ岳アップ!
甲斐駒アップ!
左の摩利支天も鮮明です
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甲斐駒アップ!
左の摩利支天も鮮明です
そして富士山!
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10/3 7:14
そして富士山!
ホントに富士山を入れると絵になる
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10/3 7:14
ホントに富士山を入れると絵になる
振り返ったら阿弥陀岳もモルゲン
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振り返ったら阿弥陀岳もモルゲン
秩父方面は雲海が見惚れるくらい綺麗
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秩父方面は雲海が見惚れるくらい綺麗
見飽きない景色
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10/3 7:26
見飽きない景色
昨日に続いての赤岳山頂〜!バックに富士山!
今日は雲の増え方も速いので時間勝負で先へ進みます。
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昨日に続いての赤岳山頂〜!バックに富士山!
今日は雲の増え方も速いので時間勝負で先へ進みます。
パノラマ〜!
真ん中に富士山!
2020年10月03日 07:28撮影
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10/3 7:28
パノラマ〜!
真ん中に富士山!
反対側もパノラマ〜!
真ん中に阿弥陀岳!
2020年10月03日 07:28撮影
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10/3 7:28
反対側もパノラマ〜!
真ん中に阿弥陀岳!
先のルートはまだ晴れて鮮明に見えてますが上空の雲の増え方が早いのが気になりますねぇ・・
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先のルートはまだ晴れて鮮明に見えてますが上空の雲の増え方が早いのが気になりますねぇ・・
超えて行く横岳のピーク群で一番左が横岳山頂の奥ノ院
奥には浅間山がうっすら見えてます
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超えて行く横岳のピーク群で一番左が横岳山頂の奥ノ院
奥には浅間山がうっすら見えてます
今朝登って来た文三郎尾根を登る人が続いています
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今朝登って来た文三郎尾根を登る人が続いています
やっぱり見てしまう行者小屋と黄色いマイテント
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やっぱり見てしまう行者小屋と黄色いマイテント
富士山とヤマザキパンのコンテナの定番ショット
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富士山とヤマザキパンのコンテナの定番ショット
昨日歩いた阿弥陀岳と中岳の稜線
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昨日歩いた阿弥陀岳と中岳の稜線
昨日下った地蔵尾根の分岐に着きました。
今日はここから横岳、硫黄岳への40年ぶりコースの続きです!
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昨日下った地蔵尾根の分岐に着きました。
今日はここから横岳、硫黄岳への40年ぶりコースの続きです!
さあ・・岩々コースへ!
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さあ・・岩々コースへ!
先行者が岩の間に・・
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先行者が岩の間に・・
見え隠れ・・
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見え隠れ・・
ストックをしまって三点確保で登ります
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ストックをしまって三点確保で登ります
少し進むと赤岳と阿弥陀岳の景色も変わるので何度も振り歩いてます。
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少し進むと赤岳と阿弥陀岳の景色も変わるので何度も振り歩いてます。
前にルートを見失ったら・・上にハシゴ!
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前にルートを見失ったら・・上にハシゴ!
最高の稜線歩き
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10/3 8:29
最高の稜線歩き
足の下は・・100m? 200m?・・とにかく落ちたらヤバい崖
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足の下は・・100m? 200m?・・とにかく落ちたらヤバい崖
でも鎖、ステップはしっかりしていて慎重に歩けば大丈夫
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でも鎖、ステップはしっかりしていて慎重に歩けば大丈夫
草紅葉もところどころにアクセント
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10/3 8:42
草紅葉もところどころにアクセント
赤岳と越えて来た横岳の小ピーク!
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10/3 8:43
赤岳と越えて来た横岳の小ピーク!
上にいる方と登りと下りで使い分けました。
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上にいる方と登りと下りで使い分けました。
右のピークに居る人と富士山が絵になります
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右のピークに居る人と富士山が絵になります
三又峰です!
海の口から杣添尾根を登って来られました
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10/3 8:50
三又峰です!
海の口から杣添尾根を登って来られました
小ピーク越えが続きます
もう頭上は雲が覆い被さり青空が無くなってしまいました。
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小ピーク越えが続きます
もう頭上は雲が覆い被さり青空が無くなってしまいました。
一際目立つ大同心と小同心のピーク!
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10/3 9:02
一際目立つ大同心と小同心のピーク!
横岳山頂〜!
ここで昼食と思ったら・・食料、珈琲など一式が入った袋をザックに入れるの忘れてる・・
ガーン( ̄□ ̄;)!!。
日差しも青空も無くなったし・・もう大幅テンションダウン・・魔法瓶のお白湯を飲んで空しく休憩・・
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10/3 9:03
横岳山頂〜!
ここで昼食と思ったら・・食料、珈琲など一式が入った袋をザックに入れるの忘れてる・・
ガーン( ̄□ ̄;)!!。
日差しも青空も無くなったし・・もう大幅テンションダウン・・魔法瓶のお白湯を飲んで空しく休憩・・
当然お白湯ではエネルギー補給にならず腹ペコで核心部に突入・・いきなりの痩せて急な尾根を下ります
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10/3 9:28
当然お白湯ではエネルギー補給にならず腹ペコで核心部に突入・・いきなりの痩せて急な尾根を下ります
左はとにかく真っ逆さまの崖です
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10/3 9:28
左はとにかく真っ逆さまの崖です
先行者が痩せ尾根を・・
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10/3 9:29
先行者が痩せ尾根を・・
右へ左へ乗り越えて行きます。
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10/3 9:29
右へ左へ乗り越えて行きます。
このハシゴ垂直でしかも途中で段差が違ってて下りは「えッ足場が無い〜!」・・とちょっとビビる!
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10/3 9:30
このハシゴ垂直でしかも途中で段差が違ってて下りは「えッ足場が無い〜!」・・とちょっとビビる!
横岳版カニの横這い?を先行者が歩いてます
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10/3 9:31
横岳版カニの横這い?を先行者が歩いてます
しっかりした足場、鎖があります。
ただし乾いている時・・
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10/3 9:32
しっかりした足場、鎖があります。
ただし乾いている時・・
横岳版カニの横這いを通過
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10/3 9:32
横岳版カニの横這いを通過
大同心はクライミングルートなので先っぽまで踏み跡はついてます!
私はよう行きませんけど・・
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10/3 9:39
大同心はクライミングルートなので先っぽまで踏み跡はついてます!
私はよう行きませんけど・・
痩せ尾根からふくよかな尾根に変わります。
歩いたのは40数年前で逆コースやったので記憶が曖昧です。
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10/3 9:45
痩せ尾根からふくよかな尾根に変わります。
歩いたのは40数年前で逆コースやったので記憶が曖昧です。
振り返ると中岳の向こうには雲海に浮かぶ北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が見えました。
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10/3 9:49
振り返ると中岳の向こうには雲海に浮かぶ北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳が見えました。
硫黄岳の鞍部には強風を避けるように建てられた硫黄岳山荘があります。
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10/3 9:50
硫黄岳の鞍部には強風を避けるように建てられた硫黄岳山荘があります。
なので硫黄岳山荘に着いたら・・
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10/3 10:04
なので硫黄岳山荘に着いたら・・
やっと食べ物にありつけます。メニュー見て悩んだ結果・・
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10/3 10:07
やっと食べ物にありつけます。メニュー見て悩んだ結果・・
昨晩もカレーでしたが一番人気と言うことでカレーにしました。1200円なり!腹ペコなので美味しくいただきました。
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10/3 10:10
昨晩もカレーでしたが一番人気と言うことでカレーにしました。1200円なり!腹ペコなので美味しくいただきました。
食後は硫黄岳に登り返しました。
硫黄岳と言えばこのケルン!
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10/3 10:32
食後は硫黄岳に登り返しました。
硫黄岳と言えばこのケルン!
何度見ても爆裂火口はスゴイ!
富士山が見えるエリアまで行こうと思いましたが夏場は立入禁止になんですね!最近は残雪期しか来てなかったもで知らずに先へ進んでました
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10/3 10:47
何度見ても爆裂火口はスゴイ!
富士山が見えるエリアまで行こうと思いましたが夏場は立入禁止になんですね!最近は残雪期しか来てなかったもで知らずに先へ進んでました
硫黄岳山頂〜!
山頂感が無いですが3方向から多くの登山者が行き交ってます。
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10/3 10:58
硫黄岳山頂〜!
山頂感が無いですが3方向から多くの登山者が行き交ってます。
こちらからは営業中のオーレン小屋が覗けます
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10/3 11:00
こちらからは営業中のオーレン小屋が覗けます
今回最後のピーク硫黄岳を後にして赤岩ノ頭から赤岳鉱泉に下ります
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10/3 11:16
今回最後のピーク硫黄岳を後にして赤岩ノ頭から赤岳鉱泉に下ります
振り返ると硫黄岳へと繋がる登山者!
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10/3 11:22
振り返ると硫黄岳へと繋がる登山者!
赤岩の頭に来ました。ここから赤岳鉱泉へ一気に下ります。
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10/3 11:32
赤岩の頭に来ました。ここから赤岳鉱泉へ一気に下ります。
急な斜面をジグザグに下ります
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10/3 11:56
急な斜面をジグザグに下ります
激急階段と紅葉
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10/3 12:14
激急階段と紅葉
赤岳鉱泉に着きましたが・・登山者の数が多いです!
今日宿泊の人、日帰りで今から下山する人がごった返してます。
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10/3 12:32
赤岳鉱泉に着きましたが・・登山者の数が多いです!
今日宿泊の人、日帰りで今から下山する人がごった返してます。
テン場もアチコチに隙間無く張ってあり中には寝心地の悪そうな所にも・・
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10/3 12:34
テン場もアチコチに隙間無く張ってあり中には寝心地の悪そうな所にも・・
こちらのカレーは800円で美味しそうな匂いがしてました。
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10/3 12:39
こちらのカレーは800円で美味しそうな匂いがしてました。
行者小屋まではまだ峠を登り返さないと行けません・・コレが結構堪える〜
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10/3 12:55
行者小屋まではまだ峠を登り返さないと行けません・・コレが結構堪える〜
少し紅葉
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10/3 13:07
少し紅葉
疲れてるのに「展望台」と見れば寄らずにいられません。に寄り道しました。中山展望台からは目の前に阿弥陀岳と・・
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10/3 13:12
疲れてるのに「展望台」と見れば寄らずにいられません。に寄り道しました。中山展望台からは目の前に阿弥陀岳と・・
赤岳がド〜ンと見えます。休憩されてた方々と暫しお話しました。「バックが青空だったらもっとエエのになぁ〜」と意見が一致!
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10/3 13:15
赤岳がド〜ンと見えます。休憩されてた方々と暫しお話しました。「バックが青空だったらもっとエエのになぁ〜」と意見が一致!
行者小屋に帰ってきました!
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10/3 13:27
行者小屋に帰ってきました!
こちらもテントが増えていて続々とテン泊組が到着して具合の良い場所がどんどん無くなっていきます。
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10/3 13:28
こちらもテントが増えていて続々とテン泊組が到着して具合の良い場所がどんどん無くなっていきます。
テントを片づける時が一番寂しくもありホッとする時でもあり感傷に浸って・・る場合では無く
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10/3 14:23
テントを片づける時が一番寂しくもありホッとする時でもあり感傷に浸って・・る場合では無く
重い荷物を担いで2時間弱下りますが、足も荷も重いので苔を見ながらゆっくりしか歩けません!
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10/3 14:37
重い荷物を担いで2時間弱下りますが、足も荷も重いので苔を見ながらゆっくりしか歩けません!
こんな岩々の道は登りの時よりも長〜〜く感じます。
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10/3 15:37
こんな岩々の道は登りの時よりも長〜〜く感じます。
北沢、南沢の分岐が見えた時はホッとしたぁ〜!
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10/3 16:23
北沢、南沢の分岐が見えた時はホッとしたぁ〜!
駐車場に無事戻って温泉目指して速攻で出発!
下の美濃戸口は駐車車両の多さにびっくりしました。
今年は行ける山域が少ないので八ヶ岳に集中したようですね。
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10/3 16:29
駐車場に無事戻って温泉目指して速攻で出発!
下の美濃戸口は駐車車両の多さにびっくりしました。
今年は行ける山域が少ないので八ヶ岳に集中したようですね。
あれれ・・麓まで下りてくると稜線がスッキリ晴れてました。「下山すると晴れる」のパターンでしょうか?
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10/3 17:02
あれれ・・麓まで下りてくると稜線がスッキリ晴れてました。「下山すると晴れる」のパターンでしょうか?
ホントに稜線がはっきり見えて夕日に輝いてます
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10/3 17:07
ホントに稜線がはっきり見えて夕日に輝いてます
槍・穂高もうっすらオレンジに染まりながらも見えています
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10/3 17:08
槍・穂高もうっすらオレンジに染まりながらも見えています
2日間堪能した稜線
右から阿弥陀岳と後ろに重なる赤岳、横岳、硫黄岳
明日も好天が続くのかな・・
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10/3 17:14
2日間堪能した稜線
右から阿弥陀岳と後ろに重なる赤岳、横岳、硫黄岳
明日も好天が続くのかな・・
お風呂は毎度お気に入りの縄文の湯!
ゆっくり温冷浴でケアしました。
2020年10月03日 17:30撮影
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10/3 17:30
お風呂は毎度お気に入りの縄文の湯!
ゆっくり温冷浴でケアしました。
湯上りは定番の八ヶ岳牛乳!
最新の天気予報を確認したら明日は一日中曇りで山岳部では雨の予報に変わってます・・もう一山登る予定ですが悩むなぁ〜!
2020年10月03日 18:43撮影
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10/3 18:43
湯上りは定番の八ヶ岳牛乳!
最新の天気予報を確認したら明日は一日中曇りで山岳部では雨の予報に変わってます・・もう一山登る予定ですが悩むなぁ〜!
・・と言うことで取りあえず諏訪湖畔のいつもの車中泊地に来たら・・なんと車が一杯!
2020年10月03日 20:29撮影
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10/3 20:29
・・と言うことで取りあえず諏訪湖畔のいつもの車中泊地に来たら・・なんと車が一杯!
月も雲に見え隠れのおぼろ月夜!
2020年10月03日 20:29撮影
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10/3 20:29
月も雲に見え隠れのおぼろ月夜!
駐車場が混雑していた理由は・・花火!
「GoToトラベル」に東京発着が追加になって出来た遊覧船クルーズの花火を見に来た方々でしたが残念ながらメチャ遠い!
花火が終わればいつもの静かな駐車場に戻りました。
2020年10月03日 20:39撮影
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10/3 20:39
駐車場が混雑していた理由は・・花火!
「GoToトラベル」に東京発着が追加になって出来た遊覧船クルーズの花火を見に来た方々でしたが残念ながらメチャ遠い!
花火が終わればいつもの静かな駐車場に戻りました。
翌朝の天気予報は悪くなっており、
取りあえず高台の立石公園展望台で様子見、低い雲が立ち込め山の稜線は見えず、もう一山の案は諦めました。
ちなみに立石公園はアニメ「君の名は」の聖地です。
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10/4 5:55
翌朝の天気予報は悪くなっており、
取りあえず高台の立石公園展望台で様子見、低い雲が立ち込め山の稜線は見えず、もう一山の案は諦めました。
ちなみに立石公園はアニメ「君の名は」の聖地です。
霧の中の美ヶ原や八島湿原の散歩でもしようか!とビーナスラインを登って来ましたが予想以上のガスガス、小雨、風なので諦めました。
2020年10月04日 07:33撮影
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10/4 7:33
霧の中の美ヶ原や八島湿原の散歩でもしようか!とビーナスラインを登って来ましたが予想以上のガスガス、小雨、風なので諦めました。
山本小屋の駐車場にはこれからの出番を待つキャタピラー車!こちらの駐車場は満車に近く、百名山の美ヶ原に登りに来られた方々の車でしょうか?
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10/4 7:56
山本小屋の駐車場にはこれからの出番を待つキャタピラー車!こちらの駐車場は満車に近く、百名山の美ヶ原に登りに来られた方々の車でしょうか?
ビーナスラインはガスも濃くなり雨になったので観光も諦めて早めに大阪へ帰ります。
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10/4 8:20
ビーナスラインはガスも濃くなり雨になったので観光も諦めて早めに大阪へ帰ります。
帰宅の道中に前から行きたかった木曽路の奈良井宿に寄り道しました。ここは妻籠、馬篭とまた違った魅力があります。
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10/4 9:59
帰宅の道中に前から行きたかった木曽路の奈良井宿に寄り道しました。ここは妻籠、馬篭とまた違った魅力があります。
昔の街道の宿場町が長い距離で残っています。エエ雰囲気でホッとします。
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10/4 10:10
昔の街道の宿場町が長い距離で残っています。エエ雰囲気でホッとします。
ただ車がちょっと邪魔ですが・・
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10/4 10:13
ただ車がちょっと邪魔ですが・・
パノラマで!
2020年10月04日 10:54撮影
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10/4 10:54
パノラマで!
最後は駒屋さんで・・
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10/4 10:43
最後は駒屋さんで・・
三色五平餅を美味しくいただきました。
この後は渋滞を避けるべく寄り道せずに一路大阪へ!
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10/4 10:46
三色五平餅を美味しくいただきました。
この後は渋滞を避けるべく寄り道せずに一路大阪へ!
こんにちは yoshimaiさん!今回はコンディションバッチリの八ヶ岳でしたか。大遠征でしたね。
久しく行ってないので懐かしく興味深く拝見しました。やはり八ヶ岳は大人気ですね。今年はアルプスの山小屋の休業が多いので皆さん行く方向が同じだったのですね。
権現岳の登りはまたスリリングですね。あの厳つい山容からしてそうなりますよね。下りの方が緊張感強いられますね。また地蔵尾根もかなり急降下だったことでしょう。
二日目も核心部の横岳もスリリングな様子が伺えます。尾根を上がったりトラバースしたり、色々記憶が蘇ってきました。
そして何と言っても360度の眺望が最高でしたね。北アルプス、南アルプス、中央アルプス、両神山、茅ヶ岳などなど。特に関西だとなかなかお目にかかれない富士山も四六時中お供していただいて感動倍増でしたね。
しかし食料詰め忘れはショックというか、危なかったですね。硫黄岳の小屋でのカレーは格別だったことでしょう。
八ヶ岳は冬に行くことが多かったですが、こういった時期もいいですね。久しぶりに行きたい気がしました。車ですんなりと美濃戸まで行ければいいのですが。山小屋派の自分としては、コロナが早く終息することを祈るばかりです。
金土でお天気もよく遠征大成功だったですね。
三日目の奈良井宿も風情ありますね。行ってみたいリストに入れさせていただきます。
またまた週末台風ですが、お天気見ながら今後も楽しい山行を期待したいものですね。
大変お疲れ様でした!
kojicoonさん こんばんは!
今回は鬱憤溜まりの状態から週末の天気を睨んでいたら金曜、土曜は天気が良いと確信したのでホントに直前に振替休暇を調整したらうまくこと運んだので良かったです。
これまで先読みして休暇計画立てたらハズレ続きでしたから・・嬉しさも倍増でした。
日曜日は天気が良いほうに外れることを期待してましたが・・さすがにそこまでは贅沢・・
今年は小屋が空いているエリアはどこも混雑しているようですが八ヶ岳は関東、中部、大阪からアプローチしやすいのでさらに登山者が集中するのでしょうね!
最近は冬季の北八ヶ岳や南端の編笠山に登る機会が多くなって八ヶ岳の主峰群のエリアにはあんまり行けてなかったので久しぶりの岩々の八ヶ岳は楽しかったです。
食料忘れは食べれないショックを当然のことながら、自分がボケ出したことにショックを受けてましたね・・まあカレーを食べたらすっかりボケの事は忘れましたが・・(笑)
山小屋のコロナ対策は皆さん工夫と努力されているので私はそろそろ小屋利用も考えようかと思っています。
相変わらず週末の天気に恵まれませんがkojicoonさんも山の季節の移り変わりを逃さずに楽しんで下さい。
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