槍ヶ岳→西穂高岳 悪天候で涸沢経由で下山（2回目）

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月05日(月)

• GPS: 21:31
• 距離: 43.0km
• 登り: 3,453m
• 下り: 3,106m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:58
• 合計: 11:10

距離 20.3km 登り 2,598m 下り 805m

4:32 鍋平駐車場
4:57 5:01 新穂高登山指導センター
5:02 5:07 新穂高温泉バス停
5:08 5:13 新穂高登山指導センター
5:14 中崎山荘 奥飛騨の湯
5:29 小鍋谷ゲート
5:57 穂高平小屋
6:31 6:41 白出沢出合
7:32 7:34 滝谷避難小屋
7:47 藤木レリーフ
8:24 8:43 槍平小屋
10:18 10:30 飛騨沢千丈乗越分岐
11:03 11:09 千丈乗越
12:19 12:22 槍ヶ岳山荘
12:40 12:56 槍ヶ岳
13:01 13:32 槍ヶ岳山荘
13:38 13:41 飛騨乗越
13:56 13:57 大喰岳
14:25 14:26 中岳
15:15 天狗原分岐
15:37 南岳
15:42 南岳小屋

2日目

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:28

距離 3.8km 登り 666m 下り 669m

6:09 南岳小屋
7:20 長谷川ピーク
9:32 北穂高小屋
9:33 9:36 北穂高岳北峰
11:14 11:25 涸沢岳
11:37 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:41

距離 19.0km 登り 198m 下り 1,670m

6:16 穂高岳山荘
6:45 6:53 ザイテングラート
7:09 パノラマ分岐
7:29 7:30 涸沢
7:41 涸沢ヒュッテ
8:02 Sガレ
8:12 大崩落地
8:54 8:55 本谷橋
9:21 横尾岩小屋跡
9:35 横尾
10:10 新村橋
10:22 10:30 徳澤園
10:32 徳沢公衆トイレ
11:06 徳本口
11:10 11:14 明神館
11:43 小梨平
11:48 11:49 河童橋
11:55 11:57 上高地バスターミナル
11:57 ゴール地点

天候

曇り→雨→雨・曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平に駐車。
帰りは上高地→平湯→新穂高とバスを乗り継ぎ。

コース状況／危険箇所等

雨の大キレットや北穂→涸沢岳は大変だった。

写真

10/3 6:40

10/3 7:43

滝谷ドーム遠望

10/3 7:49

レリーフ

10/3 8:42

10/3 8:47

10/3 10:02

10/3 11:05

西鎌尾根へ

10/3 11:15

10/3 11:30

10/3 12:27

10/3 12:42

10/3 12:44

10/3 13:03

10/3 13:40

10/3 13:40

10/3 15:36

この山行唯一の晴れ間

10/3 15:36

10/3 17:17

夕方です、結構厚めの氷

10/3 17:21

10/4 6:08

みんな槍方面で、大キレット突入組は少なく

10/4 6:59

10/4 7:14

10/4 9:29

なんだかんだ（悪天候なのに）前回より巻で到着

10/4 9:36

10/4 9:38

10/4 9:57

10/4 10:26

休憩がてら涸沢ヒュッテのヘリ荷上げを見学

10/4 11:24

10/4 11:32

10/4 11:32

10/4 12:18

天気回復しないよね。ロープウェーへ抜けるのはあきらめよう。

10/4 12:18

電子マネーが使える。。。

10/4 12:20

モバイルSuicaで購入

10/5 6:09

3日目。結構雨じゃん。

10/5 6:09

10/5 7:33

10/5 8:54

ここで河童脱いで半そで半ズボンに。

10/5 8:59

10/5 11:49

10/5 11:49

10/5 14:51

漸く鍋平に。

撮影機器：

Pixel 3a XL Google

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

TOHRU1525

昨年に続いて槍→西穂にチャレンジするも、また悪天候で涸沢より下山。
また来年。