1日目。
大菩薩峠登山口。
今日はここから介山荘を目指します。
ヒーター付きトイレあります(^^
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2/9 10:12
1日目。
大菩薩峠登山口。
今日はここから介山荘を目指します。
ヒーター付きトイレあります(^^
今日はワカンを持って…
格好だけは一人前。
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2/9 10:16
今日はワカンを持って…
格好だけは一人前。
車道をしばらく行き、ここから林の中へ。
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2/9 10:34
車道をしばらく行き、ここから林の中へ。
雪、ありました。
アイゼン無しでも問題ありません。
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2/10 22:52
雪、ありました。
アイゼン無しでも問題ありません。
グチャグチャにはなっていません。
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2/9 10:40
グチャグチャにはなっていません。
橋を渡ります。
先の家屋は千石茶屋。
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2/9 10:48
橋を渡ります。
先の家屋は千石茶屋。
徐々に雪の量が増えてきますが、よく踏まれています。
さすが百名山大菩薩嶺。
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2/10 22:52
徐々に雪の量が増えてきますが、よく踏まれています。
さすが百名山大菩薩嶺。
道はなだらかな傾斜ですので、とても歩きやすい。
気持ちよく歩けます。
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2/9 11:09
道はなだらかな傾斜ですので、とても歩きやすい。
気持ちよく歩けます。
第一展望台!
南アルプスが見えます。
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2/9 11:10
第一展望台!
南アルプスが見えます。
でもこの展望台、両側の木が邪魔をしてそれほどの展望ではありません…
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2/9 11:12
でもこの展望台、両側の木が邪魔をしてそれほどの展望ではありません…
☃もじゃもじゃ頭とばんざい雪だるま☃
登山道途中に残してきました(^^ゞ
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2/9 11:34
☃もじゃもじゃ頭とばんざい雪だるま☃
登山道途中に残してきました(^^ゞ
大菩薩嶺方向。
空の色がきれいに二つに分かれています。
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2/9 11:55
大菩薩嶺方向。
空の色がきれいに二つに分かれています。
崩落箇所があるため、ここで一度車道へ上がります。
0
2/9 11:52
崩落箇所があるため、ここで一度車道へ上がります。
ロッヂ長兵衛が見えてきました。
ここでランチにします。
すでに12時を過ぎてお腹が減った〜
0
2/9 12:19
ロッヂ長兵衛が見えてきました。
ここでランチにします。
すでに12時を過ぎてお腹が減った〜
こちらが「ロッヂ長兵衛」。
この日は営業中でした。
この近くにも公衆トイレあります。
2
2/9 13:01
こちらが「ロッヂ長兵衛」。
この日は営業中でした。
この近くにも公衆トイレあります。
1日目のランチ。
あつあつおでんとゆずこしょう味噌の焼きおにぎりといちご
「おでんの締めはたまご!」by clione
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2/9 12:33
1日目のランチ。
あつあつおでんとゆずこしょう味噌の焼きおにぎりといちご
「おでんの締めはたまご!」by clione
ランチを終えて、先へ進みます。
大きなミズナラの木。
1
2/10 22:53
ランチを終えて、先へ進みます。
大きなミズナラの木。
ここからチェーンアイゼン装着です。
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2/10 22:53
ここからチェーンアイゼン装着です。
雪は踏み固められていて、アイゼン効きます。
0
2/9 13:21
雪は踏み固められていて、アイゼン効きます。
見上げると大菩薩嶺の尾根が見えました。
2
2/9 13:36
見上げると大菩薩嶺の尾根が見えました。
福ちゃん荘を過ぎて、さらに先へ。
今回は山頂へは行かずに介山荘へ向かいます。
1
2/9 13:37
福ちゃん荘を過ぎて、さらに先へ。
今回は山頂へは行かずに介山荘へ向かいます。
お、富士山!
富士見山荘にて。
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2/9 13:42
お、富士山!
富士見山荘にて。
富士見山荘の前にはブランコがあります。
clioneさん、童心に帰って…
富士山見ながらのブランコ「気持ちいい〜♪」
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2/9 13:43
富士見山荘の前にはブランコがあります。
clioneさん、童心に帰って…
富士山見ながらのブランコ「気持ちいい〜♪」
こちらが富士見山荘です。
昔ながらの趣がある山荘です。
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2/9 13:45
こちらが富士見山荘です。
昔ながらの趣がある山荘です。
前方に見える山は熊沢山。
大菩薩峠のお隣の山です。
0
2/9 14:14
前方に見える山は熊沢山。
大菩薩峠のお隣の山です。
それにしてもいい天気でよかったです。
明日も晴れるといいな。
3
2/9 14:15
それにしてもいい天気でよかったです。
明日も晴れるといいな。
青と白のコントラストがとてもきれい。
6
2/9 14:28
青と白のコントラストがとてもきれい。
眼前に介山荘が見えました。
今日の目的地です。
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2/10 22:54
眼前に介山荘が見えました。
今日の目的地です。
介山荘到着。
なんだかんだで登山口から約1000m登ります。
お疲れでした。
「山バッチどうする…」
5
2/9 14:32
介山荘到着。
なんだかんだで登山口から約1000m登ります。
お疲れでした。
「山バッチどうする…」
おなじみのショットです。
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2/9 14:33
おなじみのショットです。
その奥が大菩薩嶺です。
今回は見るだけ。
2
2/9 14:34
その奥が大菩薩嶺です。
今回は見るだけ。
意外と注目されない、東方面の展望。
奥多摩三山がまとめて見られます。
右が三頭山、左が御前山、一番奥の小さいのが大岳山。
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2/9 14:35
意外と注目されない、東方面の展望。
奥多摩三山がまとめて見られます。
右が三頭山、左が御前山、一番奥の小さいのが大岳山。
当然、南アルプスも一望です。
ちょっとガスっぽいですが。
1
2/9 14:36
当然、南アルプスも一望です。
ちょっとガスっぽいですが。
富士山!
周りが白いのではっきりしません。
2
2/9 17:06
富士山!
周りが白いのではっきりしません。
富士山とスカートのclioneさん。
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2/10 22:54
富士山とスカートのclioneさん。
もうすぐ日の入りです。
きれいな夕焼けは拝めず。
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2/10 22:54
もうすぐ日の入りです。
きれいな夕焼けは拝めず。
どう見ても怪しい人がいます(-_-
中里介山のファン?
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2/10 22:54
どう見ても怪しい人がいます(-_-
中里介山のファン?
夕日を撮るmasataro。
眼下には大菩薩湖。
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2/9 17:09
夕日を撮るmasataro。
眼下には大菩薩湖。
南アルプスに沈んでいく夕日。
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2/9 17:15
南アルプスに沈んでいく夕日。
空に放射状の線が何本か見えます。
不思議な、美しい光景。
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2/9 17:16
空に放射状の線が何本か見えます。
不思議な、美しい光景。
ちょっとだけ赤く染まった富士山でした。
今日もありがとう♪
7
2/9 17:17
ちょっとだけ赤く染まった富士山でした。
今日もありがとう♪
介山荘の夕食。
カレーとサラダと甲州ワイン
「カレーおかわり自由ですよ!」
元気よく気持ちのいいご主人です。
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2/9 17:51
介山荘の夕食。
カレーとサラダと甲州ワイン
「カレーおかわり自由ですよ!」
元気よく気持ちのいいご主人です。
介山荘の朝食。
もりもり食べて出発だぁ〜
2度目の宿泊ですが、とても気持ちのいい楽しい山小屋です。ご主人の人柄でしょうね。
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2/10 5:53
介山荘の朝食。
もりもり食べて出発だぁ〜
2度目の宿泊ですが、とても気持ちのいい楽しい山小屋です。ご主人の人柄でしょうね。
2日目。
ガスガスの朝でしたが、数分間だけ朝日が。
赤く染まる大菩薩峠がきれい。
ちなみに気温マイナス10℃。
3
2/10 6:39
2日目。
ガスガスの朝でしたが、数分間だけ朝日が。
赤く染まる大菩薩峠がきれい。
ちなみに気温マイナス10℃。
ガスのおかげで辺りの木は霧氷です。
霧氷も赤く染まっています。
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2/10 6:39
ガスのおかげで辺りの木は霧氷です。
霧氷も赤く染まっています。
いい光景です。
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2/10 6:40
いい光景です。
覗いた朝日はこんな感じ。
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2/10 6:40
覗いた朝日はこんな感じ。
山小屋泊で出会える自然の美しさ。
うっとり見入ってしまいます。
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2/10 6:44
山小屋泊で出会える自然の美しさ。
うっとり見入ってしまいます。
霧氷がきれいです。
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2/10 6:44
霧氷がきれいです。
霧氷が見られるなんて、少しも思っておらず…
想定外の霧氷の景色に感激です。
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2/10 6:46
霧氷が見られるなんて、少しも思っておらず…
想定外の霧氷の景色に感激です。
さて、2日目の山行スタートです。
まずはチェーンアイゼン装着で石丸峠を目指します。
0
2/10 6:53
さて、2日目の山行スタートです。
まずはチェーンアイゼン装着で石丸峠を目指します。
雪はけっこう深めです。
トレースを追っていきます。
ふんばってます。
0
2/10 23:01
雪はけっこう深めです。
トレースを追っていきます。
ふんばってます。
熊沢山への登り。
昨日の今日だけにけっこう疲れる登りです。
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2/10 7:08
熊沢山への登り。
昨日の今日だけにけっこう疲れる登りです。
霧氷、いたる所で見ることができました。
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2/10 23:01
霧氷、いたる所で見ることができました。
白い木々の中を進んでいきます。
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2/10 23:01
白い木々の中を進んでいきます。
青空が出てきましたね(^^
天気予報は晴れなので、期待大です!
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2/10 7:11
青空が出てきましたね(^^
天気予報は晴れなので、期待大です!
ガスに隠れていた富士山もかすかに…
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2/10 7:11
ガスに隠れていた富士山もかすかに…
熊沢山に到着。
第一関門クリアです。
1
2/10 23:01
熊沢山に到着。
第一関門クリアです。
「私は晴れ女よ〜私のおかげよ〜」
by clione
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2/10 7:14
「私は晴れ女よ〜私のおかげよ〜」
by clione
石丸峠に着いた?
まだ周囲は雲が流れていますが…
0
2/10 7:17
石丸峠に着いた?
まだ周囲は雲が流れていますが…
ふとガスが流れて…
4
2/10 7:20
ふとガスが流れて…
見えてきました!
きれいな富士山のお姿。
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2/10 7:21
見えてきました!
きれいな富士山のお姿。
石丸峠上部からの富士山です。
これもまた美しい一瞬です。
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2/10 7:21
石丸峠上部からの富士山です。
これもまた美しい一瞬です。
まだ石丸峠には、風に乗ってガスが続々と流れ込んできます。
「ガスガス、早く飛んでけ〜」
0
2/10 7:22
まだ石丸峠には、風に乗ってガスが続々と流れ込んできます。
「ガスガス、早く飛んでけ〜」
何かをひらめき、ダッシュで下るmasataro。
「clioneさん、そこで待ってて!」
1
2/10 7:21
何かをひらめき、ダッシュで下るmasataro。
「clioneさん、そこで待ってて!」
撮りたかったショットはこれでした。
霧氷の大木、美しい!
本日、最高の景色かと。
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2/10 7:22
撮りたかったショットはこれでした。
霧氷の大木、美しい!
本日、最高の景色かと。
鞍部、石丸峠へ下って行きます。
0
2/10 7:26
鞍部、石丸峠へ下って行きます。
ここが石丸峠。
上日川への分岐(右)があります。
小金沢山へは直進です。
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2/10 7:28
ここが石丸峠。
上日川への分岐(右)があります。
小金沢山へは直進です。
何度も振り返ってしまいます。
それだけ美しい石丸峠の景色。
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2/10 7:28
何度も振り返ってしまいます。
それだけ美しい石丸峠の景色。
石丸峠は風がビュービュー、寒い(><)
気温マイナス10℃ですから、体感は…
早々に小金沢山へ向かいます。
1
2/10 7:32
石丸峠は風がビュービュー、寒い(><)
気温マイナス10℃ですから、体感は…
早々に小金沢山へ向かいます。
ガスが完全に晴れました。
「私は晴れ女よ〜(^^)/」
「はいはい…」
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2/10 7:33
ガスが完全に晴れました。
「私は晴れ女よ〜(^^)/」
「はいはい…」
道標も白くなっていました。
小さい小さいエビのしっぽが(^^
2
2/10 7:34
道標も白くなっていました。
小さい小さいエビのしっぽが(^^
去り際にもう一度振り返ります。
綺麗ですね〜
「尻ソリだったかな…」
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2/10 7:35
去り際にもう一度振り返ります。
綺麗ですね〜
「尻ソリだったかな…」
牛ノ寝通りを左に分けて、私たちは右へ。
ちなみに牛ノ寝通りのトレースは鹿さんのみでした。
2
2/10 23:02
牛ノ寝通りを左に分けて、私たちは右へ。
ちなみに牛ノ寝通りのトレースは鹿さんのみでした。
1957mピーク。
気持ちい青空、気持ちいい眺め。
1
2/10 7:45
1957mピーク。
気持ちい青空、気持ちいい眺め。
こ〜んな眺めです。
0
2/10 7:47
こ〜んな眺めです。
前方に見えるのが小金沢連嶺です。
どうなるやら、期待半分、不安半分。
3
2/10 7:50
前方に見えるのが小金沢連嶺です。
どうなるやら、期待半分、不安半分。
ここからも大菩薩湖と南アルプスが丸見え♪
0
2/10 7:52
ここからも大菩薩湖と南アルプスが丸見え♪
霧氷?エビのしっぽ?
1
2/10 7:53
霧氷?エビのしっぽ?
狼平へ下って行きます。
2
2/10 8:02
狼平へ下って行きます。
狼平を抜けて、小金沢山へ取りつきます。
まだワカンは装着せず。
1
2/10 8:00
狼平を抜けて、小金沢山へ取りつきます。
まだワカンは装着せず。
雪の深さは30cmくらい。
ありがたいことにトレースがあります。
トレースが無かったら、間違いなく撤退です。
0
2/10 23:03
雪の深さは30cmくらい。
ありがたいことにトレースがあります。
トレースが無かったら、間違いなく撤退です。
西側の巻き気味のトラバース、ここが一番厳しかったかも。
3
2/10 8:29
西側の巻き気味のトラバース、ここが一番厳しかったかも。
サラサラの雪の斜面は歩きにくく、斜面方向に足をとられること数度ありました。
しかも日陰で寒い(><)
1
2/10 8:26
サラサラの雪の斜面は歩きにくく、斜面方向に足をとられること数度ありました。
しかも日陰で寒い(><)
clioneさんも頑張っています。
1
2/10 8:31
clioneさんも頑張っています。
なかなかの難所ですが、ピンクテープがあるのが救い。
こういう場所では道が確認できるだけでも精神的に楽です。
2
2/10 23:03
なかなかの難所ですが、ピンクテープがあるのが救い。
こういう場所では道が確認できるだけでも精神的に楽です。
何とか難所を突破しました。
clioneさん、疲れ切ってダウン(・・?
7
2/10 9:00
何とか難所を突破しました。
clioneさん、疲れ切ってダウン(・・?
と、思ったら、いまはやりの人型を作っていたのでした(^^;
「寝っ転がると青空が気持ちいいよ〜」
7
2/10 9:00
と、思ったら、いまはやりの人型を作っていたのでした(^^;
「寝っ転がると青空が気持ちいいよ〜」
石丸峠から歩くこと1時間40分。
小金沢山はまだ?
0
2/10 23:03
石丸峠から歩くこと1時間40分。
小金沢山はまだ?
「やった〜!」
山梨百名山小金沢山です。
ずっと樹林帯だったので、この解放感が最高!
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2/10 9:15
「やった〜!」
山梨百名山小金沢山です。
ずっと樹林帯だったので、この解放感が最高!
秀麗富嶽十二景、二番ですからね。
富士山もバッチリ。
4
2/10 9:15
秀麗富嶽十二景、二番ですからね。
富士山もバッチリ。
どうですか〜
見事な富士山でしょう。
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2/10 9:16
どうですか〜
見事な富士山でしょう。
clioneさんも見入る。
「富士山見るとテンション上がるね↑↑↑」
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2/10 9:16
clioneさんも見入る。
「富士山見るとテンション上がるね↑↑↑」
向きを変えると八ヶ岳も見えます♪
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2/10 9:18
向きを変えると八ヶ岳も見えます♪
小金沢山、来ることができて良かったです。
0
2/10 9:23
小金沢山、来ることができて良かったです。
ここでついにワカンを装着します!
8
2/10 9:31
ここでついにワカンを装着します!
ワカンのポーズ…
by clione
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2/10 23:03
ワカンのポーズ…
by clione
いざスタート!
と思いきや、ワカンでいきなり踏み抜く!
「マジか」
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2/10 9:37
いざスタート!
と思いきや、ワカンでいきなり踏み抜く!
「マジか」
次は牛奥ノ雁ヶ腹摺山を目指して。
深い雪は続きます。
0
2/10 23:04
次は牛奥ノ雁ヶ腹摺山を目指して。
深い雪は続きます。
ワカンサクサク〜♪
2
2/10 9:50
ワカンサクサク〜♪
ワカンサクサク楽しいな〜♪
2
2/10 9:53
ワカンサクサク楽しいな〜♪
スノーシューほどの浮力はありませんが、靴よりははるかに歩きやすい。
2
2/10 9:56
スノーシューほどの浮力はありませんが、靴よりははるかに歩きやすい。
ワカン履いてないとたぶんツボ足になりそうです。
「ワカンってラクかも〜」
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2/10 9:58
ワカン履いてないとたぶんツボ足になりそうです。
「ワカンってラクかも〜」
小金沢連嶺の良い所。
ピンクテープが所々にあります。
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2/10 10:03
小金沢連嶺の良い所。
ピンクテープが所々にあります。
ワカンを装着してご機嫌?のclioneさん。
0
2/10 23:04
ワカンを装着してご機嫌?のclioneさん。
笹原の気持ち良い場所に出ます。
1
2/10 10:16
笹原の気持ち良い場所に出ます。
霧氷が降ってきて雪のよう❆❆❆
2
2/10 10:17
霧氷が降ってきて雪のよう❆❆❆
トレースの後をワカンでサクサク。
先行者に感謝です❤
1
2/10 23:04
トレースの後をワカンでサクサク。
先行者に感謝です❤
お!またもや富士山です♪
ということはここが…
7
2/10 10:25
お!またもや富士山です♪
ということはここが…
牛奥ノ雁ヶ腹摺山です!
同じく秀麗富嶽十二景二番。
4
2/10 10:30
牛奥ノ雁ヶ腹摺山です!
同じく秀麗富嶽十二景二番。
ここも霧氷がきれいでした。
1
2/10 23:04
ここも霧氷がきれいでした。
masataroも人型にチャレンジ。
「寝転ぶと気持ちいい〜」
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2/10 10:26
masataroも人型にチャレンジ。
「寝転ぶと気持ちいい〜」
次のピークを目指します。
川胡桃沢ノ頭へ。
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2/10 10:53
次のピークを目指します。
川胡桃沢ノ頭へ。
何度も見えてしまう、絶景南アルプス。
12
2/10 10:57
何度も見えてしまう、絶景南アルプス。
鞍部である賽ノ河原まで急降下。
「下ってまた登るの?疲れた〜」
テンション下がり気味のclioneさん。
0
2/10 11:02
鞍部である賽ノ河原まで急降下。
「下ってまた登るの?疲れた〜」
テンション下がり気味のclioneさん。
川胡桃沢ノ頭へ。
ここは膝くらいまで雪でした。
ワカンさまさま。
0
2/10 23:04
川胡桃沢ノ頭へ。
ここは膝くらいまで雪でした。
ワカンさまさま。
これまたいい感じの場所ですね。
1
2/10 11:29
これまたいい感じの場所ですね。
ここが川胡桃沢ノ頭です。
ここも富士山きれい!
4
2/10 11:32
ここが川胡桃沢ノ頭です。
ここも富士山きれい!
ついに力尽きたか…
行き倒れのclioneさん。
「顔冷たい…」
4
2/10 23:05
ついに力尽きたか…
行き倒れのclioneさん。
「顔冷たい…」
そして人型。
5
2/10 11:35
そして人型。
ちゃんと起き上がりました(~_~)
3
2/10 11:35
ちゃんと起き上がりました(~_~)
川胡桃沢ノ頭から黒岳までは倒木多し。
0
2/10 23:05
川胡桃沢ノ頭から黒岳までは倒木多し。
岩場があったため、ワカンは終了。
あとはアイゼンで進みます。
0
2/10 23:05
岩場があったため、ワカンは終了。
あとはアイゼンで進みます。
見えてきましたね。
きっとあそこが黒岳山頂でしょう。
0
2/10 12:27
見えてきましたね。
きっとあそこが黒岳山頂でしょう。
黒岳に着きました。
ここは珍しく展望なし。
12時を回っていたので、ここで軽食をとります。
0
2/10 12:38
黒岳に着きました。
ここは珍しく展望なし。
12時を回っていたので、ここで軽食をとります。
先を急ぎます。
0
2/10 12:44
先を急ぎます。
ちょっと行くと雰囲気のいい森に出ます。
1
2/10 12:52
ちょっと行くと雰囲気のいい森に出ます。
いい場所だなあと思っていたら、山梨の森100選に選ばれているそうです。
新緑・紅葉の時期は素晴らしいでしょうね。
0
2/10 12:55
いい場所だなあと思っていたら、山梨の森100選に選ばれているそうです。
新緑・紅葉の時期は素晴らしいでしょうね。
そして再び開けた場所へ。
1
2/10 12:59
そして再び開けた場所へ。
ここが白谷丸。
ここも展望最高です。
5
2/10 13:01
ここが白谷丸。
ここも展望最高です。
あれは雁ヶ腹摺山。
私たちはまだ行ったことがない山です。
2
2/10 13:00
あれは雁ヶ腹摺山。
私たちはまだ行ったことがない山です。
眼下の眺め。
展望が素晴らしいです。
2
2/10 13:00
眼下の眺め。
展望が素晴らしいです。
そして富士山。
お見事。
9
2/10 13:00
そして富士山。
お見事。
南アルプスも丸見え。
1
2/10 13:01
南アルプスも丸見え。
八ヶ岳もよく見えます。
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2/10 13:02
八ヶ岳もよく見えます。
小金沢連嶺、すべてのピークを踏み、あとは湯ノ沢峠へ下るのみ。
「ほい!がんばっておりましょ!」
0
2/10 13:03
小金沢連嶺、すべてのピークを踏み、あとは湯ノ沢峠へ下るのみ。
「ほい!がんばっておりましょ!」
富士山を見ながらの道です。
3
2/10 13:05
富士山を見ながらの道です。
日当たりのよい斜面、雪は少なめ。
0
2/10 13:12
日当たりのよい斜面、雪は少なめ。
金峰山と甲武信ヶ岳もよく見えました♪
4
2/10 13:14
金峰山と甲武信ヶ岳もよく見えました♪
眼下には湯ノ沢峠の先にあるお花畑(草原)が見えます。
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2/10 13:16
眼下には湯ノ沢峠の先にあるお花畑(草原)が見えます。
立派な枝ぶりのダケカンバ。
0
2/10 13:19
立派な枝ぶりのダケカンバ。
湯ノ沢峠への下りはけっこう悪路です。
雪も腐ってます。
2
2/10 13:25
湯ノ沢峠への下りはけっこう悪路です。
雪も腐ってます。
左手に見える崩壊地。
見ている間にも小石がコロコロ転がっていました。
1
2/10 13:26
左手に見える崩壊地。
見ている間にも小石がコロコロ転がっていました。
グチャグチャの道を湯ノ沢峠へ。
0
2/10 23:06
グチャグチャの道を湯ノ沢峠へ。
湯ノ沢峠に着きました。
人気の避難小屋は満員御礼でしたので、外で昼食です。
軽くパンとコーヒーで
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2/10 13:45
湯ノ沢峠に着きました。
人気の避難小屋は満員御礼でしたので、外で昼食です。
軽くパンとコーヒーで
さて、あとはやまと天目山温泉を目指して下るのみ。
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2/10 14:07
さて、あとはやまと天目山温泉を目指して下るのみ。
湯ノ沢峠の登山道は雪が踏み固められていて、とても歩きやすかったです。
湯ノ沢峠を愛好されている方々がおられるのでしょう。
感謝です。
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2/10 14:19
湯ノ沢峠の登山道は雪が踏み固められていて、とても歩きやすかったです。
湯ノ沢峠を愛好されている方々がおられるのでしょう。
感謝です。
ここまで来ればもう登山口。
あとは林道を1時間歩いてやまと天目山温泉です。
スリリングな雪山ハイク、これにて終了です♪
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2/10 14:30
ここまで来ればもう登山口。
あとは林道を1時間歩いてやまと天目山温泉です。
スリリングな雪山ハイク、これにて終了です♪
clioneさん、masataroさんこんにちは
介山荘&ワカン、思わずコメントしてしまいます
介山荘、、普段宿泊する機会(必要?)はないと思うのですがなかなか気持ちの良い山荘ですよね
自分も3年前の夏に敢えて宿泊させていただきました
ワカン・・・
こちらは後ほど理由は明らかに
ワカンデビューおめでとうございます。
天気に、積雪量に、トレースに…と、好条件がそろいましたね
これも日頃の行ないが良いおかげでしょうか
写真を見ながらあれこれコメント考えたのですが、レコの内容が盛りだくさん過ぎてまとまらず…箇条書きにしてみました
\磴世襪泙隆粟度が高い!可愛い!
▲屮薀鵐崖擇靴修Β童心に帰って楽しむclioneさん可愛い❤
Dの大菩薩峠 赤く染まって神秘的ですね。
ぬ孤垢梁臾擇閥の蒼さ…コントラストが良いですね
ゥ錺ン楽しそう♪clioneさんのワカンポーズ…笑ってしまいました。すみません。
人型やっぱりやりますよね。寝っころがって空を見上げている時が気持ちいですよね
あとあと…いっぱいありすぎでキリが無いのでこの辺で…
素敵な山歩きでしたね
山歩きをものすごく楽しまれているのが伝わって来ました
レコを読んでるだけで楽しかったです。ありがとうございました
timothyさん、こんばんは〜
大菩薩をくるっと周回するだけの場合は介山荘に泊まる
必要性はないのですが、今回の計画では重要な宿泊施設でしたよ
テン泊をしない私たちが真冬にこうした景色が拝めたのも介山荘あってこそです
ワカン?
期待してお待ちしています
neko-tamaさん、こんばんは
確かに内容満載で、写真のアップ数も過去最高に
レコを作るのもけっこう大変だったりします
山歩きはいつも感謝の連続です。
自分たちだけではどうにもならない事がたくさんあります。
一度では受け入れてもらえない山もあれば、こうして大歓迎を受ける山もあったりして。
今回は特にトレースを付けてくれた方と「晴れ女」のclioneさんに感謝したいと思います
歩いているときは真剣ですが、合間合間はいつもこんなお遊びが多いです。
雪の上に寝転ぶのは気持ちいいですね
クセになりそうです
こんばんわ、clioneさん、masataroさん
レコ、写真みて、なんだかとってもなごみました。
雪山はやらない・・と以前言っていた気がしますが、
ワカンも購入し山の幅がひろがり、お二人の素晴らしい笑顔が見える感じがしました。
今週私は山に行かなかったので、レコで楽しませていただき、嬉しく思います
clioneさん、masataroさん、こんばんは〜
いや〜、お写真が美し過ぎます〜
小金沢連峰、行きたいと思いつつ、冬季はバスの問題もあって、1泊するしかないか。。。と思案中でしたが、レコ拝見してやっぱり行きたくなりました
clioneさん、やっぱり、某にゃんこちゃんより雪だるまが断然可愛いです〜
clioneさん。masataroさん。こんばんわ。
大菩薩でしたか。
ガスっている中の朝日、そして霧氷と感動ものですね。
綺麗な写真、そしていつもの楽しいレコ和みます。
ありがとうございました。
pikachanさん、こんばんは!
なごんでいただけましたか〜
計画的なのはルートだけで、あとはいつも適当なんですけどね
私たちの言う「雪山」とは、ピッケルやらゴーグルやらを必要とする山でして、
大菩薩嶺はぎりぎりセーフです!
八ヶ岳は装備的に無理かと。
初体験のマイナス10℃はさすがにビビりましたね
でもclioneさんは全然平気そうでした
FRESCHEZZAさん、こんばんは。
写真をお褒めいただきありがとうございます
素材とカメラがいいですからね
朝焼けは本当に一時でしたが、美しい光景でした。
南大菩薩嶺の時も思いましたが、この山域は訪れる人も少なく、
富士山の大展望を独り占めできるのがいいところですね。
今週もまた雪予報が出ていますから、行かれる際は十分にお気を付けください。
clioneさんは雪だるま作りがマイブームのようです
clioneさん、masataroさん、こんばんは。
女clioneさんの神通力で、素晴らしい青空とそれに映える雪、霧氷、 や南アなど 々 の展望、いいですね。
特に、写真47,48の朝日とガスが織りなす幻想的な雰囲気!快晴よりずっと出会うチャンスも少ないし、それを逃さず写真に捉えてますね〜 。何度もみてしまいます。
これからもレコ愉しみにしています。
teru-3さん、こんばんは!
そう、大菩薩でした。
雪山ハイクを満喫です
ワカンを使ってのハイクが一番の目的だったのですが、
思いもかけない、素晴らしい景色の連発に参ってしまいました。
霧氷に青空、この組み合わせは最強ですね
皆さんに喜んでもらえるなら、レコ作成のやる気も倍増です
次回はどこへ行きますかね〜
介山荘はご主人のてきぱき仕切り元気さが気持ちよくって
山小屋全体を明るくしてくれます。
私たち緊張の山小屋初体験はこちらでした
ワカンがどうしたって?
なんかあるの?
あるのね あるのね
odaxさん、こんばんは!
南大菩薩嶺に続き、小金沢連嶺にも行ってきました。
本当に美しい光景の連続だったのですが、写真47と48は私とclioneさんが別々に撮ったものでした。
私は何となく撮った一枚なのですが、思わぬヒットだったようですね
自称「 女」さんに感謝です!
今回は出来過ぎみたいでして…
過度の期待は禁物ですよ
\磴世襪沺帖屮汽競┐気鵑瞭にすればよかった 」つぶやきながら歩いていました。
少し悔やまれます
▲屮薀鵐魁頂にも壊れそうな代物ですが、結構揺らしていました
風切ってかなり楽しかったです
A芦鵑呂海海妊屮蹈奪吋鷂れて、今回は真っ赤にそまりました
いつも素晴らしい景色に出会えます
ぬ孤垢叛超はサイコーのコラボですね
ゥ錺ンのポーズ なんであんなんなちゃったのかしら
Δ櫃ぽか陽気だったので、寝っ転がるとひんやり気持ちよく、
青空が広がって気持ちいいことに気が付きました。
クセになりそうです
今回は何もかも恵まれて楽しいお山になりました
この連休は山お休みでしたか…。
私たちは雪山ハイキングですからね
masaさんのいうとおり、ピッケル・フルアイゼンは持つことはこれからもないと思いますよ。
そういえば、先行されていた3人組パーティーはピッケル持っていたんです
ふたりで「ピッケル持ってるここでいるの? 」
ちょっとビビったりして
私は山奥暮らししていたので-20℃までは体験済みです。
水道管破裂するの何回も経験してますから
↑のにゃんこちゃんの雪だるまもなかなかなもんですよ
さらさら雪は素手で丸めないと丸まんないのです。
気合いがいります
私的には雪面転がしてでっかい雪だるま作りたいんですけど
山小屋発なら体力・途中のお遊びがなければ、小金沢〜南大菩薩まで1日で歩けるのでしょうね。
無理せずにがんばってください
「ありがとうございます」だなんてそんなそんな
自然の偉大さに感謝ですよね
絶景にあわせてくれてありがとうと言いたくなります
もう2度と見れない一瞬ですから
和んでいただけましたか
毎度ヘナチョコな私なので、masaさんは苦労しています
さてさて次はどこに行くのかしら?
次回はゆるゆるかな〜
女です
odaxさんがあの山域に足を運ぶのがわかりました
本当に展望のすばらしい連嶺ですよね
私たちはまだ花の時期に行っていないので、
次回は花の時期に行きたいと思います
帰りに温泉 に入れるのも魅力です。
そういえば、この日は湯ノ沢の避難小屋は大賑わいでしたよ
湯ノ沢フリークは結構いるんですかね
masataroさん、clioneさん、こんにちは
私は9日に三ツ峠山 に出掛けていて、大菩薩嶺を眺めておりました(^^)
眺めていた中のどこかにお二人がいたのかと思うと楽しい気分です
ワカン楽しいですよね
ツボ足⇒ワカンにチェンジした時の歩きやすさに毎回感動しちゃいます
富士山が見えた時は、一気にテンションあがりますよね
よ〜く分かります!
山中での2日間。堪能されたようで、楽しい様子が伝わってきました(^^)
でっかい富士山の手前にあるのが三つ峠ですよね。
そちらはどうでしたか?
レコのアップ楽しみにしています♪
初ワカン…
「どう?歩きやすい???」
「わかんない… 」
このやり取り何回やったことか
今回もお天気に恵まれて楽しいお山になりました
pippiさん、こんばんは
三ツ峠山は富士山を眺めるには最高の山ですよね!
雪はまだありましたか?
ワカンの効果、それはワカンを外した時に分かりました
ワカンを履いている間は何となく(?_?)で歩いていたのですが、ワカンからチェーンアイゼンに戻したとたん、それまでの安定性が無くなって歩きにくくなったのです。
サクサク歩けるのは安定性が増すからなのでしょうね
お天気にも恵まれたこともあって、 のオンパレード。
本当に最高の雪山ハイクでしたよ
masataroさん、clione師匠、おはようございます。
ワカンデビュー、お天気、雪の条件に恵まれて何より
でしたね。
条件が合うとサクサク感ありますよね。
担いでいかないといけないのが難点ですが。
いいですね。
でも、大きさでいったら私の かな。
masataroさん、clioneさん、こんばんは!
素敵な山小屋に泊まって美味い弁当食べてこの時期の
夕日に朝日を拝む
いいですね〜!
素晴らしいレコを拝見させて頂きほっこりしました
ワカンデビューもおめでとうございます
まだまだシーズン楽しめますね〜
金峰〜ぼちぼち行きたいな〜
fall
私たちのワカンなんですが、
背負って歩くことを考えて「世界最軽量」というヤツなんですよ。
使用後の持ち歩き方を考えています
ワカン楽しかったです
ツボ足より楽チンですよね…って言っても雪山ハイクの経験が乏しいのでこれからもっと良さがわかるのでしょうね
プロの富士山は誰よりも大きいって
完敗で〜す
金峰山見えましたよ〜白くなってました
山が呼んでますねぇ
なぁ〜んて、あまり煽るのもお留守番のwifeさんに申し訳ないので…
お天気に恵まれて絶景を堪能した山になりました。
この山域はお気に入りのナンバー3以内に入ること間違いないです。
そんなに遠くないというのも利点です
では!いってらっしゃい
millionさん、こんばんは!
ワカンの感想…
まだまだ使いこなせていないと思うので、経験が必要ですかね。
それでも雪道の安定度は抜群
雪に足を取られることがないのはとても良いですね
富士山は広がる裾野が美しいことが大菩薩に来てよく分かりました。
私はやはり遠くから眺める方ですかね。
大きな富士山 はmillionさんにお任せです
fallさん、こんばんは
会心の雪山ハイクでした
ワカンも楽しめましたし、朝焼け夕焼け、霧氷まで。
本当に私たちはついていたのだと思います。
でも、小心者の私は実はけっこうドキドキだったのですよ。
マイナス10℃の雪山ですからね。
特に小金沢山山頂に出るまでの薄暗い斜面はとても嫌な感じでした。
今考えると、ひょっとしたら自分たちの守備範囲を超えていたかもと思ったりもします
厳冬期の金峰山ですか!
fallさんなら経験済みだから大丈夫ですよね
お気をつけて〜
clioneさん、masataroさん、
いや〜残された北半分、やっぱりいかれましたか〜 こういう機会を狙って残してたとはサスガです
雪の小金沢、晴れ女のclioneパワーが証明されてすばらしいです この辺はスノーハイクエリアなんですね、ふむふむ 確かに急登も激しいのはないしね。でも小金沢山北の西斜面、私はここは雪が着いたら来れないなと諦めてましたが、見事クリアされ凄いです
しかしclioneさん、やっぱり前から行ってみたくなるでしょ 顔が冷たいのは難点だけど、埋もれてるぅ〜感が満点で
すばらしいレコありがとうございました
小金沢連嶺 よかったですよ〜♪
あらゆる好条件が揃ってのこと…
お会いした少数方々、青空、富士山、絶景、真っ白い雪、相方さんに感謝ですね
サングラスを後ろに回し、思いっきり前からいってみました
冷たかった でも気持ちよかったぁ〜
ただ今、雪焼けやら乾燥肌やら吹き出物やらで顔凄いことになってます
みっともな〜い
女もほどほどにしないと
ShuMaeさん、こんばんは〜
お褒めの言葉ありがとうございます
小金沢連嶺いいですね〜
南大菩薩を歩いた時に、「次は上側だね」とは言っていたのですが、いいタイミングだったようです
小金沢山の北部は確かにドキドキのルートでした。
無雪期の様子を知らないので、とにかくトレースを辿って前へ前へ。
ソロだと心細くなるところですが、 女パワーに乗っかってなんとか乗り切っちゃいました
存分にスノーハイクを楽しめました。
本当にこの山域は素晴らしいですね
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