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Yamareco

記録ID: 2720517
全員に公開
ハイキング
丹沢

屏風岩山・畦ヶ丸(大滝沢から地蔵沢へVR周回)

2020年11月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
17.6km
登り
1,656m
下り
1,665m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:55
休憩
0:22
合計
8:17
7:21
8
7:29
7:29
51
8:20
8:31
55
9:26
9:26
36
10:02
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29
10:31
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71
11:42
11:48
75
13:03
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14
13:17
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21
13:38
13:39
5
13:44
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28
14:42
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4
14:46
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17
15:03
15:05
21
15:26
15:27
9
15:36
15:36
2
15:38
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箒杉公園P
コース状況/
危険箇所等
地蔵沢右岸径路、奥野歩道部分は危険個所多数。
大滝橋バス停から大滝沢林道に入る。台風で大崩壊していましたが、林道区間は再整備されていました。標高450m。
2020年11月10日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/10 7:29
大滝橋バス停から大滝沢林道に入る。台風で大崩壊していましたが、林道区間は再整備されていました。標高450m。
登山道のマスキ嵐沢出会から大滝沢へ入って行きます。(危険はない)
2020年11月10日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 8:00
登山道のマスキ嵐沢出会から大滝沢へ入って行きます。(危険はない)
堰堤は1か所、左岸側に複数のロープがあり、難なく上がれます。
2020年11月10日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:06
堰堤は1か所、左岸側に複数のロープがあり、難なく上がれます。
堰堤の上でゴーロを斜めに横断していくと。
2020年11月10日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:09
堰堤の上でゴーロを斜めに横断していくと。
左側に沖箱根沢が合流する地点、その右側(左岸)に取付きます。標高650m。
2020年11月10日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:11
左側に沖箱根沢が合流する地点、その右側(左岸)に取付きます。標高650m。
スパイク付けて急斜面を攀じ登る。
2020年11月10日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:19
スパイク付けて急斜面を攀じ登る。
急傾斜の岩場で緊張します。大きな岩は右側を巻きました。
2020年11月10日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:25
急傾斜の岩場で緊張します。大きな岩は右側を巻きました。
最後の岩場。登りは何とかなりますが、下りはロープがあった方がいいと思います。
2020年11月10日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:30
最後の岩場。登りは何とかなりますが、下りはロープがあった方がいいと思います。
尾根の上は紅葉もある素敵な尾根でした。700m付近。
2020年11月10日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:32
尾根の上は紅葉もある素敵な尾根でした。700m付近。
途中から鹿柵に挟まれる。880m。
2020年11月10日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 8:57
途中から鹿柵に挟まれる。880m。
やっぱり青空の紅葉がいいです。950m。
2020年11月10日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:04
やっぱり青空の紅葉がいいです。950m。
小ピークから鞍部を越えて、屏風岩山に到着。1051.6m。山頂付近の紅葉は終盤でした。
2020年11月10日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:21
小ピークから鞍部を越えて、屏風岩山に到着。1051.6m。山頂付近の紅葉は終盤でした。
屏風岩山西尾根を下降。モンスターがお出迎え。
2020年11月10日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:27
屏風岩山西尾根を下降。モンスターがお出迎え。
RFは難しい尾根ですが、今回、紫リボンが大量にありました。(多すぎる。赤ペンキよりはマシですが)920m。
2020年11月10日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:37
RFは難しい尾根ですが、今回、紫リボンが大量にありました。(多すぎる。赤ペンキよりはマシですが)920m。
あおぞら〜。
2020年11月10日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:48
あおぞら〜。
展望地(820m)から、富士山、もうすぐ隠れる。(山頂からも見えていましたが木々が邪魔でした)
2020年11月10日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:50
展望地(820m)から、富士山、もうすぐ隠れる。(山頂からも見えていましたが木々が邪魔でした)
菰釣山方面、手前は植林は地蔵尾根。
2020年11月10日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:52
菰釣山方面、手前は植林は地蔵尾根。
最後は植林地をジグザグに下って行くと。
2020年11月10日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 9:56
最後は植林地をジグザグに下って行くと。
10時ジャスト、地蔵平の広場に到着しました。祠にお参りしてから休憩。610m。
2020年11月10日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:01
10時ジャスト、地蔵平の広場に到着しました。祠にお参りしてから休憩。610m。
地蔵沢を渡渉し、地蔵尾根ルートへ入りますが、最初、入口が分からずウロウロ。(迷ってた写真は省略)
2020年11月10日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:08
地蔵沢を渡渉し、地蔵尾根ルートへ入りますが、最初、入口が分からずウロウロ。(迷ってた写真は省略)
岩に白丸、木にテープがある場所が径路の入口です。
2020年11月10日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:24
岩に白丸、木にテープがある場所が径路の入口です。
地蔵尾根に上がる分岐(判りづらい)を通り過ぎると、石垣も残る古い径路となります。(地蔵沢右岸径路)
2020年11月10日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:44
地蔵尾根に上がる分岐(判りづらい)を通り過ぎると、石垣も残る古い径路となります。(地蔵沢右岸径路)
途中の径路崩壊、危険個所その1。露岩に足がかりを探して慎重に通過。かなり危険。
2020年11月10日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:50
途中の径路崩壊、危険個所その1。露岩に足がかりを探して慎重に通過。かなり危険。
危険個所その2。木の橋は崩れて、山側を慎重に迂回。
2020年11月10日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:51
危険個所その2。木の橋は崩れて、山側を慎重に迂回。
危険個所その3。どうやって通過したか忘れた。
2020年11月10日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 10:51
危険個所その3。どうやって通過したか忘れた。
径路沿いの紅葉も見ごろだけど余裕ありません。沢から50mぐらい上を通過中。滑落したらお終いです。。
2020年11月10日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:08
径路沿いの紅葉も見ごろだけど余裕ありません。沢から50mぐらい上を通過中。滑落したらお終いです。。
何か所か、踏み跡のない崩壊地や小沢もスパイク頼りに通過します。
2020年11月10日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:18
何か所か、踏み跡のない崩壊地や小沢もスパイク頼りに通過します。
最後は植林地内を斜めに下降しました。(振り返って撮影)
2020年11月10日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:24
最後は植林地内を斜めに下降しました。(振り返って撮影)
地蔵沢に下り遡行します。崖上のトラバースよりは遥かに安全です。(以前、左岸の林道から下って来たことがある)
2020年11月10日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:26
地蔵沢に下り遡行します。崖上のトラバースよりは遥かに安全です。(以前、左岸の林道から下って来たことがある)
美しい釜がありました。
2020年11月10日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:24
美しい釜がありました。
去年もあった巻物の目印。(地蔵沢径路の入口を示しているのかもしれません)780m。
2020年11月10日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:26
去年もあった巻物の目印。(地蔵沢径路の入口を示しているのかもしれません)780m。
赤沢出会。中間尾根は去年登った920P経由、大界木山南尾根です。820m。
2020年11月10日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:39
赤沢出会。中間尾根は去年登った920P経由、大界木山南尾根です。820m。
今日は、右側、バケモノ沢を遡行します。
2020年11月10日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:42
今日は、右側、バケモノ沢を遡行します。
水晶沢出会。さらにバケモノ沢を遡行します。860m。(追記:この上流でバケモノ沢は支沢側となり、本流は戸沢と呼ぶらしい)
2020年11月10日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 11:56
水晶沢出会。さらにバケモノ沢を遡行します。860m。(追記:この上流でバケモノ沢は支沢側となり、本流は戸沢と呼ぶらしい)
だけど、釜のある滝があって通れない。沢装備は持っていません。右側の水晶沢右岸尾根へスパイク付けて攀じ登る。890m。
2020年11月10日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:04
だけど、釜のある滝があって通れない。沢装備は持っていません。右側の水晶沢右岸尾根へスパイク付けて攀じ登る。890m。
激急ですが、紅葉に癒されます。
2020年11月10日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:09
激急ですが、紅葉に癒されます。
途中で、奥野歩道(廃道)と交差。行けるかどうか、北方向に辿ってみました。950m。
2020年11月10日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 12:16
途中で、奥野歩道(廃道)と交差。行けるかどうか、北方向に辿ってみました。950m。
崖の上のトラバース道で、かなりの難度。最近の踏み跡はありません。
2020年11月10日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:21
崖の上のトラバース道で、かなりの難度。最近の踏み跡はありません。
下の沢に小滝も見えます。戻れなくなりそうなら引き返せと呟きながら恐る恐る進んで行くと。
2020年11月10日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:22
下の沢に小滝も見えます。戻れなくなりそうなら引き返せと呟きながら恐る恐る進んで行くと。
沢の上流に着地。道標がありました。水晶沢とあるが、戸沢が正解? 920m。
2020年11月10日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:24
沢の上流に着地。道標がありました。水晶沢とあるが、戸沢が正解? 920m。
沢の反対側の径路は崩壊しすぎて、戦意喪失するレベル。
2020年11月10日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:24
沢の反対側の径路は崩壊しすぎて、戦意喪失するレベル。
また沢を遡行していくと、両側に崖が迫り怪しいですが、滝もなく進むことができました。
2020年11月10日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:27
また沢を遡行していくと、両側に崖が迫り怪しいですが、滝もなく進むことができました。
980m地点の沢の合流点は開放的な場所でした。西側からの沢。
2020年11月10日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:38
980m地点の沢の合流点は開放的な場所でした。西側からの沢。
東側からの戸沢はまだ遡行できますが、今日はここまで。正面の尾根を登ります。
2020年11月10日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 12:38
東側からの戸沢はまだ遡行できますが、今日はここまで。正面の尾根を登ります。
正面は広々して、いかにも登って欲しそうな尾根でした。
2020年11月10日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:38
正面は広々して、いかにも登って欲しそうな尾根でした。
紅葉もちらほら。東側は畦が丸山頂。
2020年11月10日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/10 12:48
紅葉もちらほら。東側は畦が丸山頂。
稜線手前はアセビ尾根がしばらく続きます。
2020年11月10日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 12:51
稜線手前はアセビ尾根がしばらく続きます。
甲相国境尾根の道標前に合流しました。ここから畦が丸まで急ぎ足で。1180m。
2020年11月10日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 13:00
甲相国境尾根の道標前に合流しました。ここから畦が丸まで急ぎ足で。1180m。
向こうに御正体山、三つ峠が見えています。
2020年11月10日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 13:23
向こうに御正体山、三つ峠が見えています。
13時30分、畦ヶ丸の新しい避難小屋に到着しました。1280m。
2020年11月10日 13:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 13:31
13時30分、畦ヶ丸の新しい避難小屋に到着しました。1280m。
畦ヶ丸山頂(1292.3m)からは、何回も通った南東尾根(VR)で下りました。
2020年11月10日 13:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 13:51
畦ヶ丸山頂(1292.3m)からは、何回も通った南東尾根(VR)で下りました。
1000m付近の紅葉がキレイです。高雲がかかって日差しが無いのが残念です。
2020年11月10日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 14:04
1000m付近の紅葉がキレイです。高雲がかかって日差しが無いのが残念です。
向こうに大涌谷が見えます。
2020年11月10日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 14:10
向こうに大涌谷が見えます。
富士山展望地から南に曲がります。(富士山は雲の中)1020m。
2020年11月10日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 14:12
富士山展望地から南に曲がります。(富士山は雲の中)1020m。
西丹沢詳細図に「美丘」と書かれた場所。めちゃくちゃ紅葉がキレイでした。970m。
2020年11月10日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7
11/10 14:26
西丹沢詳細図に「美丘」と書かれた場所。めちゃくちゃ紅葉がキレイでした。970m。
箱庭風の紅葉の間を下って行く。尾根筋にずっと続きます。
2020年11月10日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/10 14:27
箱庭風の紅葉の間を下って行く。尾根筋にずっと続きます。
塔ノ岳方向でしょうか。
2020年11月10日 14:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 14:36
塔ノ岳方向でしょうか。
最後は植林地の右側を下って。(急傾斜)880m。
2020年11月10日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 14:42
最後は植林地の右側を下って。(急傾斜)880m。
一軒屋の登山道の木橋が見えてきました。
2020年11月10日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/10 14:45
一軒屋の登山道の木橋が見えてきました。
一軒屋下流の大滝沢本流沿いの登山道。このあたりの紅葉は70%くらいでした。790m。
2020年11月10日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/10 14:49
一軒屋下流の大滝沢本流沿いの登山道。このあたりの紅葉は70%くらいでした。790m。
大滝沢バス停に下山しました。麓の紅葉は、まだこれから楽しめます。
2020年11月10日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/10 15:26
大滝沢バス停に下山しました。麓の紅葉は、まだこれから楽しめます。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク 高度計

感想

臨時休暇があったので、屏風岩山ー地蔵平ー畦ヶ丸周辺の気になるルートを周回してきました。今日のコースでは、畦ヶ丸南東尾根(西丹沢詳細図参照)は紅葉が一番見ごろでした。地蔵沢周辺は、かなり危険な部分があるので、安易な進入は危険です。

記事中、地蔵沢の上流はバケモノ沢となり、さらに戸沢になるらしいです。多少、疑義もあるようですが、沢名を一部修正しました。
(編集中)

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