お早うございます!今回の山行は奥多摩湖バス停からスタートです。お天気はサイコーですが、吹く風はまだ冷たいですね〜。さて、今年も御前山の自生カタクリに会えるでしょうか、楽しみです。
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4/13 6:23
お早うございます!今回の山行は奥多摩湖バス停からスタートです。お天気はサイコーですが、吹く風はまだ冷たいですね〜。さて、今年も御前山の自生カタクリに会えるでしょうか、楽しみです。
まずは、小河内駐在所に立ち寄って、持参した記入済みの登山計画書を投函させていただきました。
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4/13 6:26
まずは、小河内駐在所に立ち寄って、持参した記入済みの登山計画書を投函させていただきました。
駐在所のウインドウの両隅にキョトンとしたシーサーが居ました。
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4/13 6:26
駐在所のウインドウの両隅にキョトンとしたシーサーが居ました。
小河内ダムの堤体の越しに、これから歩く尾根筋が確認できます。
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4/13 6:35
小河内ダムの堤体の越しに、これから歩く尾根筋が確認できます。
ダムの堤体を渡りきったところで、ふと右手を見ると、開かずのゲートと思っていた「奥多摩湖いこいの路」のゲートが開いていることに気が付きました。
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4/13 6:42
ダムの堤体を渡りきったところで、ふと右手を見ると、開かずのゲートと思っていた「奥多摩湖いこいの路」のゲートが開いていることに気が付きました。
帰宅してググってみたところ、昨日4/12から開放された様です。ここから奥多摩湖の南岸に沿って”山のふるさと村”まで歩けます。距離は12kmもありますけどね。
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4/13 6:42
帰宅してググってみたところ、昨日4/12から開放された様です。ここから奥多摩湖の南岸に沿って”山のふるさと村”まで歩けます。距離は12kmもありますけどね。
御前山の登山口付近に山桜が少し残っていました。
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4/13 6:44
御前山の登山口付近に山桜が少し残っていました。
やっぱり、バックが青空だと花が映えますね〜。
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4/13 6:45
やっぱり、バックが青空だと花が映えますね〜。
それでは、張り切って登りましょう!
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4/13 6:45
それでは、張り切って登りましょう!
マムシグサ(蝮草:サトイモ科)
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4/13 6:49
マムシグサ(蝮草:サトイモ科)
最初の急坂を登り切ったところで、ひと株のミツバツツジが出迎えてくれました。
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4/13 6:52
最初の急坂を登り切ったところで、ひと株のミツバツツジが出迎えてくれました。
そこここに若葉がニョキッと出てました。
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4/13 6:54
そこここに若葉がニョキッと出てました。
日光に透かされた緑が良い感じ。こう言う写真が撮れる季節になりました。
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4/13 6:55
日光に透かされた緑が良い感じ。こう言う写真が撮れる季節になりました。
登ってきた急坂を振り返って
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4/13 7:03
登ってきた急坂を振り返って
どなたかのレコにも書いてありましたが、急登りを上手く表現できる構図を私も知りたいです。
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4/13 7:03
どなたかのレコにも書いてありましたが、急登りを上手く表現できる構図を私も知りたいです。
ミツバツツジ(三葉躑躅:ツツジ科)
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4/13 7:07
ミツバツツジ(三葉躑躅:ツツジ科)
小さな若葉が初初しいです。
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4/13 7:12
小さな若葉が初初しいです。
針葉樹林帯と広葉樹林帯のあいだの登山道を進みます。
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4/13 7:30
針葉樹林帯と広葉樹林帯のあいだの登山道を進みます。
サス沢山(940m)の山頂に到着しました。三角点と奥多摩湖の監視設備が有りますが、山名を示す標識などは有りません。
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4/13 7:39
サス沢山(940m)の山頂に到着しました。三角点と奥多摩湖の監視設備が有りますが、山名を示す標識などは有りません。
しかしながら、奥多摩湖を一望できる眺望は一見の価値があります。
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4/13 7:40
しかしながら、奥多摩湖を一望できる眺望は一見の価値があります。
今日は、大菩薩から奥秩父の山々まで眺望出来ました。
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4/13 7:42
今日は、大菩薩から奥秩父の山々まで眺望出来ました。
今年も会えましたね〜。会いに来たのが早すぎたようで、残念ながら今年の第一カタクリはまだ花弁を閉じていました。
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4/13 7:56
今年も会えましたね〜。会いに来たのが早すぎたようで、残念ながら今年の第一カタクリはまだ花弁を閉じていました。
まあ、それはそれで、いろいろな形態を観賞できて
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4/13 7:57
まあ、それはそれで、いろいろな形態を観賞できて
良い感じです。
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4/13 7:58
良い感じです。
開いているのを見つけたので、青空が入るくらいのローアングルから撮ってみました。
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4/13 7:59
開いているのを見つけたので、青空が入るくらいのローアングルから撮ってみました。
少々アップで
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4/13 7:59
少々アップで
日当たりの良い尾根道をキョロキョロしながら進み、開いているカタクリの花を探します。
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日当たりの良い尾根道をキョロキョロしながら進み、開いているカタクリの花を探します。
登山道上のカタクリを踏まないように足元に注意していたら、今日もウエスタンラリアットを喰らってしまいました。(@_@)
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4/13 8:12
登山道上のカタクリを踏まないように足元に注意していたら、今日もウエスタンラリアットを喰らってしまいました。(@_@)
標高1100m辺りから霜柱が現れました。
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4/13 8:14
標高1100m辺りから霜柱が現れました。
落し物のグローブが指している方向に進みます。
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落し物のグローブが指している方向に進みます。
まだ花を付けない7年未満のカタクリの片葉がたくさんありました。
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4/13 8:17
まだ花を付けない7年未満のカタクリの片葉がたくさんありました。
素敵なパステルカラーです。
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4/13 8:18
素敵なパステルカラーです。
気持ちの良い大ブナ尾根を進みます。
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4/13 8:19
気持ちの良い大ブナ尾根を進みます。
今日の初霊峰です。
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4/13 8:21
今日の初霊峰です。
ここで、はじめてスミレの写真ですが...
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4/13 8:28
ここで、はじめてスミレの写真ですが...
今日は始終、スミレ祭りの如くたくさん咲いていましたよ。
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4/13 8:29
今日は始終、スミレ祭りの如くたくさん咲いていましたよ。
知る人ぞ知るバイケイソウ(梅濮陝Д罐蟆)の群生エリアにやって来ました。コイツは毒を持っていてシカも食べません。
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4/13 8:36
知る人ぞ知るバイケイソウ(梅濮陝Д罐蟆)の群生エリアにやって来ました。コイツは毒を持っていてシカも食べません。
毎年こんな感じで群生してます。
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4/13 8:37
毎年こんな感じで群生してます。
一緒にハシリドコロ(走野老:ナス科)も生えてます。見た目は地味ですが、こちらも猛毒植物です。
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4/13 8:37
一緒にハシリドコロ(走野老:ナス科)も生えてます。見た目は地味ですが、こちらも猛毒植物です。
惣岳山直下の急登り
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4/13 8:40
惣岳山直下の急登り
振り返えると端正な鷹ノ巣山が見えます。
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4/13 8:50
振り返えると端正な鷹ノ巣山が見えます。
惣岳山(1341m)の山頂に到着です。以前はベンチ代わりの丸太が置いてあるだけでしたが、きれいなベンチが新設されてました。標柱も新しくなってますね。
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4/13 8:51
惣岳山(1341m)の山頂に到着です。以前はベンチ代わりの丸太が置いてあるだけでしたが、きれいなベンチが新設されてました。標柱も新しくなってますね。
それでは、目の前の御前山に向かいます。
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4/13 8:52
それでは、目の前の御前山に向かいます。
了解しました。それにしてもとても立派な看板ですね。きっと長持ちすることでしょう。
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4/13 8:54
了解しました。それにしてもとても立派な看板ですね。きっと長持ちすることでしょう。
山頂付近はまだ霜柱ザクザクでした。
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4/13 9:00
山頂付近はまだ霜柱ザクザクでした。
まだ霞んでないですね〜。長沢背稜方面の稜線が良く見えます。
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4/13 9:03
まだ霞んでないですね〜。長沢背稜方面の稜線が良く見えます。
早く来た甲斐があって、眺望ポイントからの霊峰もバッチリでした!
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4/13 9:09
早く来た甲斐があって、眺望ポイントからの霊峰もバッチリでした!
御前山(1405m)の山頂に到着しました。訪れた時間が早いせいか、まだハイカーさんは少なかったので、のんびり休憩させていただきました。
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4/13 9:12
御前山(1405m)の山頂に到着しました。訪れた時間が早いせいか、まだハイカーさんは少なかったので、のんびり休憩させていただきました。
飛龍山と雲取山
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4/13 9:12
飛龍山と雲取山
消防活動拠点だそうです。
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4/13 9:13
消防活動拠点だそうです。
山頂の気温は「10度」でしたが、吹く風は冷たかったです。
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4/13 9:23
山頂の気温は「10度」でしたが、吹く風は冷たかったです。
青空を見上げながら、シャリ補給しています。
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4/13 9:24
青空を見上げながら、シャリ補給しています。
いや〜
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4/13 9:24
いや〜
気持ちいいです。それでは次の目的地へ向かいましょう。
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4/13 9:25
気持ちいいです。それでは次の目的地へ向かいましょう。
御前山避難小屋に立ち寄りました。
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4/13 9:41
御前山避難小屋に立ち寄りました。
避難小屋の傍らにある水場はこんな感じで出てましたが、飲用については自己責任ですかね〜。
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4/13 9:42
避難小屋の傍らにある水場はこんな感じで出てましたが、飲用については自己責任ですかね〜。
ちょい上にもあります。
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4/13 9:42
ちょい上にもあります。
避難小屋の内部は相変わらずキレイでした。
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4/13 9:43
避難小屋の内部は相変わらずキレイでした。
引き返して、「大ダワ・湯久保」方面へ向かいます。
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4/13 9:47
引き返して、「大ダワ・湯久保」方面へ向かいます。
ここで、大ダワ・大岳山方面へ
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4/13 9:48
ここで、大ダワ・大岳山方面へ
すると、日当たりの良い登山道の傍らに、次々と花の開いたカタクリが現れました!
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4/13 9:57
すると、日当たりの良い登山道の傍らに、次々と花の開いたカタクリが現れました!
気持ちの良い登山道
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4/13 9:58
気持ちの良い登山道
花弁が反り返って玉になってます。
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4/13 10:00
花弁が反り返って玉になってます。
ラッパ風
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4/13 10:01
ラッパ風
後ろから
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4/13 10:02
後ろから
結構いい感じ
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4/13 10:05
結構いい感じ
今年のベストショットかな。
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4/13 10:05
今年のベストショットかな。
クロノ尾山(1280m)を通過します。ここには休憩用のベンチがあります。
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4/13 10:23
クロノ尾山(1280m)を通過します。ここには休憩用のベンチがあります。
若葉
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4/13 10:37
若葉
鞘口山(1142m)を通過します。ここも休憩用のベンチがあります。お食事中の山ガールさんと挨拶を交わして通過。
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4/13 10:42
鞘口山(1142m)を通過します。ここも休憩用のベンチがあります。お食事中の山ガールさんと挨拶を交わして通過。
この辺はカタクリの片葉がたくさん
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4/13 10:54
この辺はカタクリの片葉がたくさん
大ダワまで下りてきました。ここは林道(舗装路)が通っていますが、道端のスペースに4台くらい車が停まってました。
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4/13 11:06
大ダワまで下りてきました。ここは林道(舗装路)が通っていますが、道端のスペースに4台くらい車が停まってました。
大ダワのトイレは夏季便所が使用可能でした。
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4/13 11:06
大ダワのトイレは夏季便所が使用可能でした。
山頂直下の急坂を登り終え、山ごはん目的で鋸山(1109m)の山頂に到着です。しかしながら、休憩用のベンチは”まさかの満席”でした。仕方ないのでスルーして大岳山へ向うことにしました。
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4/13 11:22
山頂直下の急坂を登り終え、山ごはん目的で鋸山(1109m)の山頂に到着です。しかしながら、休憩用のベンチは”まさかの満席”でした。仕方ないのでスルーして大岳山へ向うことにしました。
さすがに、1日に2回ゴチンはあれなんで、ギリギリでしたがよけました。
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4/13 11:40
さすがに、1日に2回ゴチンはあれなんで、ギリギリでしたがよけました。
こういう道が好みです。
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4/13 12:05
こういう道が好みです。
キジムシロ(雉筵:バラ科)かな?
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4/13 12:09
キジムシロ(雉筵:バラ科)かな?
う〜ん、相変わらず結構険しい鋸尾根です。
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4/13 12:26
う〜ん、相変わらず結構険しい鋸尾根です。
大岳山(1267m)の山頂に到着しましたが、予想通り花見の公園のような混雑ぶりでした。すでに春霞で霊峰も見えませんでした。
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4/13 12:39
大岳山(1267m)の山頂に到着しましたが、予想通り花見の公園のような混雑ぶりでした。すでに春霞で霊峰も見えませんでした。
どっしりした山容の御前山、あそこから歩いてきました。仕方ないので山頂から少し離れた所に陣取って山ごはんタイムにしました。人気の大岳山の山頂はなにげにキャパがあります。
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4/13 12:39
どっしりした山容の御前山、あそこから歩いてきました。仕方ないので山頂から少し離れた所に陣取って山ごはんタイムにしました。人気の大岳山の山頂はなにげにキャパがあります。
今日の山ごはんは、リフィル版シーフードカップヌードルを用意しました。包装を薄く潰せるし150円位なのでリーズナブルです。
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4/13 12:52
今日の山ごはんは、リフィル版シーフードカップヌードルを用意しました。包装を薄く潰せるし150円位なのでリーズナブルです。
とりあえずカプチーノで一息つきます。
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4/13 12:54
とりあえずカプチーノで一息つきます。
出来上がりは普通にシーフードカップヌードルでした。でもアウトドア(やま)で食べると普段より3割増しで美味しいです。御前山でおにぎりを食べていたのでこれで充分でした。
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4/13 12:57
出来上がりは普通にシーフードカップヌードルでした。でもアウトドア(やま)で食べると普段より3割増しで美味しいです。御前山でおにぎりを食べていたのでこれで充分でした。
休業中の大岳山荘、結構まとも...
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4/13 13:24
休業中の大岳山荘、結構まとも...
...でもないか。山荘向かいの公衆トイレに寄ってから、後半の馬頭刈尾根に進みます。
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4/13 13:25
...でもないか。山荘向かいの公衆トイレに寄ってから、後半の馬頭刈尾根に進みます。
了解しました。
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4/13 13:31
了解しました。
馬頭刈尾根も素敵な尾根道なんですけどね〜。あまり歩かれてないのか落ち葉が堆積しています。
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4/13 13:32
馬頭刈尾根も素敵な尾根道なんですけどね〜。あまり歩かれてないのか落ち葉が堆積しています。
右側から歩いて来ました。左側は大岳山を巻く巻き道です。
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4/13 13:38
右側から歩いて来ました。左側は大岳山を巻く巻き道です。
気持ちの良い尾根道でつづら岩を目指します。
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4/13 13:48
気持ちの良い尾根道でつづら岩を目指します。
馬頭刈尾根の展望ポイントから冬に訪れた浅間尾根方面
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4/13 14:03
馬頭刈尾根の展望ポイントから冬に訪れた浅間尾根方面
幾重にも稜線が重なっています。
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4/13 14:03
幾重にも稜線が重なっています。
富士見台(1054m)またの名を大怒田山、もちろん霊峰は春霞の向こうで見えません。
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4/13 14:12
富士見台(1054m)またの名を大怒田山、もちろん霊峰は春霞の向こうで見えません。
大岳山を遠望、左に延びる尾根を歩いてきました。
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4/13 14:12
大岳山を遠望、左に延びる尾根を歩いてきました。
"道悪し"ポイントにある鉄階段
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4/13 14:24
"道悪し"ポイントにある鉄階段
でかい岩が見えて来ると、まもなくクライマーの聖地(言い過ぎ?)のつづら岩です。
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4/13 14:29
でかい岩が見えて来ると、まもなくクライマーの聖地(言い過ぎ?)のつづら岩です。
上ばかり気にしていると、この一枚岩で転びますので注意しましょう。私は過去2回ここで尻餅をつきました。
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4/13 14:29
上ばかり気にしていると、この一枚岩で転びますので注意しましょう。私は過去2回ここで尻餅をつきました。
つづら岩に到着です。10名くらいのクライマーさんがクライミングされてましたよ〜。
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4/13 14:34
つづら岩に到着です。10名くらいのクライマーさんがクライミングされてましたよ〜。
さてと、この分岐から綾滝・天狗滝方面へ急降下します。
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4/13 14:35
さてと、この分岐から綾滝・天狗滝方面へ急降下します。
ふぅ〜、かなりの急坂でした。
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4/13 14:46
ふぅ〜、かなりの急坂でした。
山桜
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4/13 14:49
山桜
モミジイチゴ(紅葉苺:バラ科)の咲きかけ
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4/13 14:54
モミジイチゴ(紅葉苺:バラ科)の咲きかけ
咲くとこうなります。花が下向きに咲くので下から覗きこんでます。
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4/13 14:58
咲くとこうなります。花が下向きに咲くので下から覗きこんでます。
綾滝が見えて来ました。この滝はいわゆる滑滝です。
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4/13 15:04
綾滝が見えて来ました。この滝はいわゆる滑滝です。
正面から撮ってみますが、残念ながら滝の実際の美しさを全く表現できて無いです。
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4/13 15:06
正面から撮ってみますが、残念ながら滝の実際の美しさを全く表現できて無いです。
岩肌にまとわり付くように水が流れ落ちて行きます。
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4/13 15:06
岩肌にまとわり付くように水が流れ落ちて行きます。
綾滝には休憩用のベンチがありますので、美しい滝を見ながら一息つけます。
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4/13 15:07
綾滝には休憩用のベンチがありますので、美しい滝を見ながら一息つけます。
ミヤマネコノメソウ(深山猫の眼草:ユキノシタ科)、カワイイ花ですね〜。
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4/13 15:19
ミヤマネコノメソウ(深山猫の眼草:ユキノシタ科)、カワイイ花ですね〜。
ヤマルリソウ(山瑠璃草:ムラサキ科)、初めて出会ったような気がします。こちらもキレイなパステルカラーですね〜。
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4/13 15:22
ヤマルリソウ(山瑠璃草:ムラサキ科)、初めて出会ったような気がします。こちらもキレイなパステルカラーですね〜。
スミレ祭り会場その...50くらい。今日はたくさん咲いてました。
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4/13 15:24
スミレ祭り会場その...50くらい。今日はたくさん咲いてました。
最終目的地の天狗滝が見えて来ました。
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4/13 15:27
最終目的地の天狗滝が見えて来ました。
ヤブツバキ(藪椿:ツバキ科)、花が散らずにボタっと落ちるやつです。
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4/13 15:28
ヤブツバキ(藪椿:ツバキ科)、花が散らずにボタっと落ちるやつです。
天狗滝に到着しました。
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4/13 15:29
天狗滝に到着しました。
ルートは滝の前を横切ります。
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4/13 15:29
ルートは滝の前を横切ります。
滝の前を横切って、逆のアングルからも見応えがあります。
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4/13 15:30
滝の前を横切って、逆のアングルからも見応えがあります。
ちょっと下流側には、よく天狗滝に間違われる小天狗滝もあります。
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4/13 15:33
ちょっと下流側には、よく天狗滝に間違われる小天狗滝もあります。
小天狗滝
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4/13 15:34
小天狗滝
ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺:バラ科)でしょうか?黄色の5枚花弁は似たような花がたくさん存在するので毎回迷います。
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4/13 15:35
ヤブヘビイチゴ(藪蛇苺:バラ科)でしょうか?黄色の5枚花弁は似たような花がたくさん存在するので毎回迷います。
ヤマブキ(山吹:バラ科)、沢沿いに結構咲いてました。
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4/13 15:38
ヤマブキ(山吹:バラ科)、沢沿いに結構咲いてました。
(登山口付近にある)滝の説明
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4/13 15:39
(登山口付近にある)滝の説明
登山口まで下りてきました。ここは柳沢林道(舗装路)の終点になります。ここからバス停までは舗装路歩きになります。
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4/13 15:40
登山口まで下りてきました。ここは柳沢林道(舗装路)の終点になります。ここからバス停までは舗装路歩きになります。
今日の山行で拾ったゴミ。自分も落とさないように気を付けよう。
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4/13 21:49
今日の山行で拾ったゴミ。自分も落とさないように気を付けよう。
登山口に続く柳沢林道の途中に公衆トイレが新設されていました。
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4/13 15:49
登山口に続く柳沢林道の途中に公衆トイレが新設されていました。
登山口に続く柳沢林道の入口で写真を撮っていたら、乗るべきバスが来てしまい慌てて千足バス停まで走りました。なのでバス停での締めの写真が撮れませんでした。
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4/13 15:53
登山口に続く柳沢林道の入口で写真を撮っていたら、乗るべきバスが来てしまい慌てて千足バス停まで走りました。なのでバス停での締めの写真が撮れませんでした。
お疲れ様でした〜。今日も一日無事に山行を楽しむことができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
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4/13 16:18
お疲れ様でした〜。今日も一日無事に山行を楽しむことができました。登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。
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