ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 286286
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

猛暑の読売新道を登って赤牛・水晶へ。(帰りは竹村新道から)

2010年08月05日(木) ~ 2010年08月08日(日)
 - 拍手
Pengin22 その他1人
GPS
80:00
距離
44.5km
登り
3,375m
下り
3,658m

コースタイム

8/5 7:45黒部ダム→8:13ロッジくろよん8:23→10:58平の小屋(渡し船)12:20→13:56奥黒部ヒュッテ
8/6 3:50奥黒部ヒュッテ→4:40八分の一4:55→5:58八分の三6:10→6:40八分の四7:00→7:50八分の六8:05→9:14赤牛岳山頂9:45→11:40温泉沢の頭12:05→12:58水晶岳13:16→13:45水晶小屋
8/7 5:00水晶小屋→6:30真砂沢分岐→6:50真砂岳7:02真砂沢分岐7:17→8:05南真砂岳8:17→9:38湯俣岳9:45→10:42日陰の森11:00→11:33展望台11:40→12:00湯俣清嵐荘
8/8 5:00清嵐荘→7:07高瀬ダム
天候 猛暑。
8/5快晴
8/6〜8/8晴時々曇り


過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢無料駐車場
初日 黒部湖までトロリーバス
最終日 高瀬ダムよりタクシー
コース状況/
危険箇所等
くろよんロッジから奥黒部ヒュッテまでの黒部ダム沿いの道はかなり崩壊。
トカゲ多数出現。
読売新道の4/8までは木の根と泥土で滑りやすい。
竹村新道の上部もザレている。
黒部ダムトンネル。
2010年08月05日 07:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 7:45
黒部ダムトンネル。
黒部ダムより、目指す赤牛岳を望む!
2010年08月05日 07:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 7:49
黒部ダムより、目指す赤牛岳を望む!
ロッジくろよん。暑い〜。。。
2010年08月05日 08:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 8:13
ロッジくろよん。暑い〜。。。
平の渡し。
2010年08月05日 10:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 10:55
平の渡し。
平の小屋で渡船時間を待つ。
2010年08月05日 11:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 11:27
平の小屋で渡船時間を待つ。
すっごいイイ天気!
2010年08月05日 11:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 11:27
すっごいイイ天気!
いよいよ渡し船に乗ります。
ワクワクの妻。
2010年08月05日 12:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 12:00
いよいよ渡し船に乗ります。
ワクワクの妻。
桟橋を離れます。
2010年08月05日 12:05撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 12:05
桟橋を離れます。
渡し船の上
2010年08月05日 12:05撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 12:05
渡し船の上
気持ちいい。
2010年08月05日 12:07撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 12:07
気持ちいい。
そして、途中の景色は割愛して、奥黒部ヒュッテ。
2010年08月05日 13:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 13:56
そして、途中の景色は割愛して、奥黒部ヒュッテ。
奥黒部ヒュッテのお風呂。
2010年08月05日 15:32撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/5 15:32
奥黒部ヒュッテのお風呂。
読売新道の半分。
2010年08月06日 07:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:00
読売新道の半分。
ようやっと空が開けた。
2010年08月06日 07:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:19
ようやっと空が開けた。
しかし暑い〜。
2010年08月06日 07:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:27
しかし暑い〜。
読売新道6/8
2010年08月06日 07:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 7:53
読売新道6/8
読売新道を振り返る。あのダムからずっと登ってきた!
2010年08月06日 08:24撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:24
読売新道を振り返る。あのダムからずっと登ってきた!
読売新道7/8
2010年08月06日 08:33撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:33
読売新道7/8
もうすぐ赤牛山頂。
2010年08月06日 08:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 8:51
もうすぐ赤牛山頂。
連なる稜線。
2010年08月06日 09:11撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:11
連なる稜線。
赤牛岳山頂。貸切です!
2010年08月06日 09:14撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:14
赤牛岳山頂。貸切です!
やったね〜。
2010年08月06日 09:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:15
やったね〜。
貸切の山並。
2010年08月06日 09:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:18
貸切の山並。
水晶へ向かう稜線。
2010年08月06日 09:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 9:54
水晶へ向かう稜線。
水晶へ向かいます。
2010年08月06日 10:04撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 10:04
水晶へ向かいます。
右手には薬師が大きい。
2010年08月06日 11:08撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:08
右手には薬師が大きい。
高天原分岐。
2010年08月06日 11:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 11:40
高天原分岐。
赤牛からの稜線。
2010年08月06日 12:02撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:02
赤牛からの稜線。
水晶岳が近くなってきた。
2010年08月06日 12:11撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:11
水晶岳が近くなってきた。
雲の平を見降ろします。
2010年08月06日 12:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:17
雲の平を見降ろします。
ガレてます。
2010年08月06日 12:39撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:39
ガレてます。
水晶北峰は誰もいません。
2010年08月06日 12:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 12:59
水晶北峰は誰もいません。
水晶岳南峰。
2010年08月06日 13:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 13:06
水晶岳南峰。
水晶小屋。
2010年08月06日 13:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 13:50
水晶小屋。
槍が穂先だけ見えた!
2010年08月06日 16:38撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 16:38
槍が穂先だけ見えた!
歩いてきた稜線をバックに。
2010年08月06日 16:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 16:41
歩いてきた稜線をバックに。
水晶小屋名物のカレー。超美味しかった。
2010年08月06日 17:01撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 17:01
水晶小屋名物のカレー。超美味しかった。
混んでましたが、一番端っこでまだよかった。
2010年08月06日 17:26撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/6 17:26
混んでましたが、一番端っこでまだよかった。
翌朝。浮かび上がる槍穂。
2010年08月07日 04:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 4:44
翌朝。浮かび上がる槍穂。
今日は竹村新道へ。
2010年08月07日 04:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 4:54
今日は竹村新道へ。
槍穂
2010年08月07日 04:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 4:54
槍穂
鷲羽
2010年08月07日 05:08撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:08
鷲羽
真砂岳へ寄り道。
2010年08月07日 06:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:43
真砂岳へ寄り道。
真砂岳。
2010年08月07日 06:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:50
真砂岳。
竹村新道は花が多かった。
2010年08月07日 07:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:28
竹村新道は花が多かった。
南真砂岳。
2010年08月07日 07:44撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:44
南真砂岳。
南真砂岳にも寄り道。
2010年08月07日 08:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:13
南真砂岳にも寄り道。
南真砂からの展望。
2010年08月07日 08:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:13
南真砂からの展望。
また穂先が雲の中から。
2010年08月07日 08:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:15
また穂先が雲の中から。
ここいいね!
2010年08月07日 08:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:17
ここいいね!
しかし暑い・・・。
2010年08月07日 08:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:19
しかし暑い・・・。
湯股岳。暑い〜。
2010年08月07日 09:38撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:38
湯股岳。暑い〜。
暑さ最高潮の湯俣岳。
2010年08月07日 09:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:45
暑さ最高潮の湯俣岳。
「日陰の森」は日陰ではなかったあった・・・。
2010年08月07日 10:42撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:42
「日陰の森」は日陰ではなかったあった・・・。
槍が見える!この角度からは貴重。
2010年08月07日 11:33撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:33
槍が見える!この角度からは貴重。
標高1640M。
2010年08月07日 11:34撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:34
標高1640M。
河原がみえてきた。
2010年08月07日 11:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:58
河原がみえてきた。
清嵐荘。
2010年08月07日 12:02撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 12:02
清嵐荘。
まだ早いけど日程に余裕もあるので、清嵐荘へ泊まることに。
2010年08月07日 12:10撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 12:10
まだ早いけど日程に余裕もあるので、清嵐荘へ泊まることに。
温泉内湯にお湯が入る前の状態・・・。
2010年08月07日 12:18撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 12:18
温泉内湯にお湯が入る前の状態・・・。
河原の温泉へ。
2010年08月07日 13:12撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 13:12
河原の温泉へ。
清嵐荘前の河原の足湯です
2010年08月07日 13:20撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 13:20
清嵐荘前の河原の足湯です
ここは風が抜けて猛暑から逃れられる〜。
2010年08月07日 15:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 15:54
ここは風が抜けて猛暑から逃れられる〜。
夕飯は釜飯と蕎麦!
2010年08月07日 17:05撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 17:05
夕飯は釜飯と蕎麦!
トンネル。
2010年08月08日 05:37撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:37
トンネル。
名無し避難小屋。
2010年08月08日 05:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:45
名無し避難小屋。
高瀬ダム。
2010年08月08日 06:16撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:16
高瀬ダム。
高瀬ダムへ。
2010年08月08日 06:33撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:33
高瀬ダムへ。
到着〜
2010年08月08日 07:07撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 7:07
到着〜

感想

梅雨明け10日の夏休み。読売新道を登ってみた。
下りに使う人が多いが、ここはひとつ登りで使ってみようと。
しかーし、記録的猛暑が続き、暑さとの戦いであった。

初日は地味〜な、黒部湖の縁歩き。
しかも、最初と最後の標高差は無いのに、アップダウンを繰り返す崩壊ルート。
物凄く暑いし、誰も歩いていないのはいいけど、トカゲばかりいるし・・・。
渡船の時間に早く着きすぎて一時間以上待った平の小屋だけ風が抜けて涼しかった。
奥黒部ヒュッテまでもかなり早く着いてしまった。

奥黒部ヒュッテで泊まり合わせた皆さんは、全員「読売新道」を下山してきた方々。
明日、登ると言ったら「下りでも暑くてウンザリしたのに、この暑さに登るなんて自殺行為!」と言われるが、ここまで来て引返す訳にもいかない。
読売新道は水場が無いので、自分5リットル、妻2.5リットルの水を背負って登りに備える。
しかし、翌朝。昨日にも増して暑いし、風も無い!
湿度もものすごい高い。
水が途中で足りなくなったら困るなと思いつつ、登りにかかる。
奥黒部ヒュッテから赤牛岳までは、8等分に看板がついているが、八分の四までは、眺望ゼロで物凄く滑る赤土と木の根の張る実に萎えるルートでした。
上半分は眺望も見えてきて、雷鳥にも遭ったりして、持ち直す。

そして辿り着いた赤牛岳山頂は、「貸切!」でした。
いや〜、暑かった!こんな暑い日に読売新道を登りにとるもんじゃないな〜。
でも、薬師ほかの山並は素晴らしい。
景色を堪能してゆっくり休憩。

そして赤牛岳まで来て満足してしまったので、ここから温泉沢の頭から水晶までの稜線は景色を見ながらたらたら歩き。
高天原の小屋の赤い屋根が可愛い。高天原温泉良かったな。。また行きたい。
ずっーと、殆ど人に遭わなかったが、水晶岳まで来たら、反対からピストンしている大勢の登山者で賑わっていました。
水晶小屋も混雑。ここは収容人数が少ないので、この付近に来る時は三俣のテン場でテン泊することにしているのだが、今日は読売新道登るということで、初めてここに予約を入れてみた。
小屋は多少前より広くなったとはいえ、やはり狭い。ここに泊まるのは基本的に避けるのが無難だな。
小屋は大変混んでいたが、評判のカレーは実に美味しかった。

3日目は竹村新道から下山。
真砂岳やら南真砂岳やらに寄り道。
竹村新道の上部はかなりザレていた。トラバースが嫌な感じ。
ルートからはずれているが、南真砂岳は槍の裏側の展望台で実に良かった。
その先、ものすごく暑いし、湯俣岳なんか熱い空気が淀んでいて地獄のようであった。「日陰の森」だって、全然日陰じゃなくて、太陽が強烈に照りつけていた。
時間的には高瀬ダムまで戻れるが、余りに暑かったので、清嵐荘に泊まることにし、温泉を楽しむことに。
梅雨明け10日の土曜日でしたが、二段スペースの一段まるまる貸切で広々!
河原の温泉はギャラリー多数であったので、足だけ浸かり、内湯の一番風呂に入ってものすごく満足!
夕飯の釜飯もめちゃくちゃ美味しかった。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1363人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら