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Yamareco

記録ID: 287937
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

熊渡から弥山→TN西口 / 極寒の弥山川・死の行軍14時間

2013年04月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
clary hiruneri その他3人
GPS
13:50
距離
11.6km
登り
1,419m
下り
979m

コースタイム

熊渡6:30 = 7:40釜滝 = 9:20吊橋 = 10:55双門テラス = 13:30河原小屋跡 = 15:45狼平 = 17:00弥山小屋 = 18:50奥駆道出合 = 20:20行者還TN西口
天候 小雨→ガス→強風
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行者還トンネル西口に十数台、熊渡に数台程度の駐車スペース有
コース状況/
危険箇所等
熊渡に登山ポスト有。
道は崩壊個所多くルートも不明瞭。難所も多数。
熊渡。この向かいに数台の駐車スペース有。
2013年04月21日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 6:29
熊渡。この向かいに数台の駐車スペース有。
登山ポスト。
2013年04月21日 06:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山ポスト。
この絵だけ見ると楽しげなコースだが…。
2013年04月22日 16:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/22 16:47
この絵だけ見ると楽しげなコースだが…。
白川八丁。
2013年04月21日 07:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 7:05
白川八丁。
釜滝。
2013年04月21日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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釜滝。
ここからが本番ですよ!
2013年04月22日 16:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここからが本番ですよ!
崩壊している所があちこちに。
2013年04月21日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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崩壊している所があちこちに。
難易度の高い岩場をいくつか越えて吊橋へ。
2013年04月21日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 9:20
難易度の高い岩場をいくつか越えて吊橋へ。
岩のトンネル。
2013年04月21日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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岩のトンネル。
中盤は越えても越えても終わらない梯子地獄。
2013年04月22日 16:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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中盤は越えても越えても終わらない梯子地獄。
しかも標高が高いところは凍っていて足は滑るわ手はひっつくわ。
2013年04月21日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 9:47
しかも標高が高いところは凍っていて足は滑るわ手はひっつくわ。
岩も濡れているので滑る事この上なし。
2013年04月21日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 10:33
岩も濡れているので滑る事この上なし。
渡渉もかなりあります。
2013年04月21日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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渡渉もかなりあります。
コケから垂れ下がるツララ。
2013年04月21日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 14:19
コケから垂れ下がるツララ。
有名な鎖の吊り梯子。当然凍りついてます。
2013年04月22日 16:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/22 16:55
有名な鎖の吊り梯子。当然凍りついてます。
これまた有名な空中回廊。もちろん凍りつ(ry
2013年04月22日 16:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/22 16:56
これまた有名な空中回廊。もちろん凍りつ(ry
しかしこの頃には耐性がついてしまっていて大して恐怖感もなく通過。
2013年04月22日 16:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/22 16:56
しかしこの頃には耐性がついてしまっていて大して恐怖感もなく通過。
やっとついたぜ、狼平!!
2013年04月21日 15:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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やっとついたぜ、狼平!!
ひたすら続く木製階段。歩きやすいがコレはコレでしんどい!
2013年04月21日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 16:00
ひたすら続く木製階段。歩きやすいがコレはコレでしんどい!
尾根の上はゴーゴー吹きすさぶ強風と白い樹氷の極寒世界。体感温度はマイナス10℃には達したのでは。
2013年04月21日 16:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 16:41
尾根の上はゴーゴー吹きすさぶ強風と白い樹氷の極寒世界。体感温度はマイナス10℃には達したのでは。
ようやく弥山小屋に到着したのが17時。八経ヶ岳などとても目指す余裕なし。ここからが本当の地獄だ…!!
2013年04月21日 17:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 17:03
ようやく弥山小屋に到着したのが17時。八経ヶ岳などとても目指す余裕なし。ここからが本当の地獄だ…!!

感想

八経ヶ岳に登りたいと以前から思っていた。行者還トンネルからの往復コースが最もポピュラーだという。
そんな話をしていたら弟のなおちが弥山川ルートが面白いと勧めてきた。なおちは友人のケンタロとチーム川猿という沢登りの会を主宰しており、体力も技術もアスリートのレベルに達していると言っていい。
早速弥山川ルートについて調べてみるがかなりの上級者向けコースらしい。6月か7月の日の長い時期に、行者還TNに車を置いて折り畳み自転車で熊渡まで行き弥山川から八経ヶ岳を目指す計画を立てていたら、なおちが4月中でよければ一緒に行ってもよいと言う。迷いやすいという弥山川をよく知っている2人がガイドをつとめてくれる上に、車2台をTN西口と熊渡にデポできるこの案は魅力的であり、のることにした。
しかしお互いの予定を繰り合わせて休みをとったものの、予報では当日は雨らしい。こりゃあ中止やなと思っていたのだが、前日の晩に「明日は明け方にはやむっぽいから行くで」とメールが。おいおいホンマに大丈夫なのか弟よ。
というワケで、オレとひるね、なおちとケンタロ、それに川猿メンバーのアメフト君の5人で雨のバリエーションルート弥山川に突入することが決定したのである。

3時半に堺を出てR169から行者還林道を目指す。途中なかなか道を譲ってくれないノロリンなどの影響もあって到着は予定よりも遅れ、6時半に熊渡を出発することに。
白川八丁では渡渉に失敗して川に落ちたひるねを笑っていたら自分も落ちてしまい皆の笑い者に。この頃はまだ呑気だった。
釜滝から本格的な山道に。道が崩壊している個所も多く気が抜けない。と、ここでアメフト君のペースが落ちてきた。どうやら彼は行者還林道の曲がりくねった道で車酔いしたらしく、頭が頭痛で痛いのだとか。これからまだ道は長いのに大丈夫かよ。
そんなこんなで少しずつパーティーのペースは遅れはじめる。なおちとケンタロがいてくれるおかげで道に迷う事はなかったが、それなりに増水している川と、ただでさえ難しいのに雨のためさらに難易度が跳ね上がった岩場が一行の行く手を阻む。

吊橋でわずかな時間一の滝に見とれてすぐ出発。ここからが梯子地獄の始まり。数えても数えてもキリがない梯子を上って渡って上って渡っての繰り返し。
木を掴もうとしたらトゲだらけのバラの木で思わずギャーと叫んでみたり、めちゃめちゃ狭い痩せ尾根の上で足場の木の根が濡れて滑って肝を冷やしたり…。
11時前、ようやく双門テラスに到着。しかし残念ながら濃いガスに視界を阻まれ楽しみにしていた双門滝は全く見えなかった。かろうじて自分が今立っている足元が切り立った断崖絶壁の真上であることだけはわかる。

この辺から周囲の状況が変わってきた。木々からしたたる水の滴が凍っているのである。さらに標高を上げていくと梯子や鎖も凍りついているようになり、特に水平に渡していて掴まるところがない梯子などはツルツル滑ってデンジャラス極まりない。岩場もシャレにならないことになっていて、あまりに危険であるためひるねはハーネスを着けてもらってなおちやケンタロにザイルで確保してもらいながら通過していた。
ザンギ平への尾根は吹きすさぶ強風であった。周囲の景色はもはや樹氷の世界であり、濡れたグローブに容赦なく風が吹き付け手がちぎれそうに冷たい。なぜ替えの手袋を持参しなかったのか心底悔やまれる。
一行のペースはさらに落ち、この高さでこの状態なら弥山の上はどうなっているのかと考えるだけで絶望感が押し寄せる。しかし今登ってきた道を引き返す事は到底不可能に思えた。どんな地獄が待っていようと先へ進むしかない。
後で聞いた話だが、この時点でケンタロはにぎやかに喋りながらも実は泣いていたらしい。八経ヶ岳はとっくに断念していた。

ザンギ平から川の方へ降りてくると多少は寒さがマシになった。尾根の上で味わったような強風さえなければまだなんとかなりそうだ。
河原に降りたところで昼食休憩をとることに。しかしここでオレ的に本日最大のミスが発覚。なんと買ってきたおにぎりがない。熊渡でバタバタしながら出発した際になおちの車の中に置き忘れたようだ。けっこう極限状態っぽいのにこれが命取りになるかも知れん。これは自分の愚かさを呪うよりほかなかった。
とりあえずひるねのおにぎりを一つわけてもらい、持ってきた菓子をいくつか口に放り込んでしのぐ。行動食を多めに持ってきておいてよかった。

そこからしばらくは河原歩きが続く。崩壊した河原小屋の残骸のブロック塀などを見て自然の力のものすごさに畏怖する。
そこから狼平までが最後の難所。濡れていたり凍りついていたりする岩場を越え、疲労が極限に達したひるねが渡渉に失敗して川に落ちそうになるもどうにか無事に通過し、いよいよ名物の鎖吊り梯子にチャレンジ。
オーバーハングの岩に垂れ下がる梯子、まずは腕の力で身体を持ち上げる必要があり、これまでの行程で疲労コンパイルの中年にはかなりツラい。しかも例によって鎖は凍りついており、足はツルツル滑るし握った手はくっついて取れないというダブルバインド。ひるねは確保してもらいながら登る。ケンタロは隣の鉄杭に挑戦するもあえなく敗退。
続いてこれまたウワサに名高い空中回廊。岩に打ち込まれた鉄杭が並んでおりその上を通過する。もちのろん凍っている。
しかしもっと怖いものかと思っていたが、慣れたのか感覚がマヒしたのか特に何とも思わずサクサク通過できてしまいあっけなかった。

そんなこんなで15時45分やっと狼平避難小屋に到着。やれやれ、これで後は普通の登山道だ。
ホッとしたら尿意を催して立ちションに。ちんちん可哀相なくらい縮こまってた。
なおちとケンタロの間で、このまま弥山経由で行者還トンネルへ向かうか予定を変更してカナビキ尾根から熊渡へ戻るか検討、結局予定通り弥山へ向かうことに。

狼平から上は吹雪吹雪氷の世界。樹から強風に煽られて吹き飛ばされた氷片が地面に積もっており、歩くとシャリシャリ音がする。ガチ冬山やんけ!
ここでひるねのペースが目に見えて落ちはじめ、心配したなおちとケンタロがひるねの荷物を持つことに。その後キットカットを食ったら復活したのだが、狼平で口にしておけばあんな迷惑かけることもなかったのにと後悔しきりの様子であった。

弥山の手前でいきなりメールが入ってビックリする。しめた、ここは電波が入るぞ!
オレとひるねは下山後に洞川温泉で泊まって行く予定をしており、懇意にしている宿に18時チェックインの予定で予約を取っていたのであるが、現在時刻16時半、とても18時には間に合わない。
メンバーには先に行ってもらい宿に電話。現在の場所と到着が遅れる事を伝える。宿の主人はかなり心配そうな様子であった。

17時、弥山小屋到着。本来の目的であった八経ヶ岳は断念したが、とりあえずここが今日の一つの到達点であることにして、看板の前で記念写真を撮る。
小屋は開いておらず、自動販売機などもなかった。もしかしたら何か温かい飲み物にありつけるかもとわずかな期待をしていたが、そんなものはなかった。

弥山小屋から奥駆道が本当につらかった。
ゴーゴーと吹きすさぶ、時折身体を倒されそうになるほどの強風にひたすら耐えながら出合を目指す。樹氷が吹き飛ばされてレインウェア越しに顔にバツバツと当たる。手は冷たいを通り越して痛い。指先にまだ感覚があることを時折確かめながら指を動かしつつ歩く。動いていないと死ぬということが実感としてわかる。
先行していたはずのケンタロとアメフト君のペースが落ちて追いつく。アメフト君は車酔いがマシになり本来の体力を発揮していたのだが、メシがあまり喉を通らなかったのがここにきて影響しているようだ。

徐々に徐々に日が暮れていく。出合の手前でヘッデンを装備。今まで使っていたコーナンの安いヘッデンではなく、こないだ石井スポーツで買った高いヘッデンでよかった。まさか買ってこんなにすぐに助けられる日が来ようとは。
18時50分、奥駆道出合に到着。ゴールまであとわずかだ。自分たちの心を奮い立たせる。
すぐに辺りは真っ暗闇になってしまった。ヘッデンの明かりで足元を照らしながら下りていく。アメフト君は本格的にヤバそうだ。「目ェあけろ!」「気合入れろ!」となおちとケンタロが檄を飛ばすが本人のリアクションは薄い。何か口にさせようにも喉を通らないようだ。少し休ませてキャラメルを舐めさせたところ、若干ではあるが自分を取り戻したようだ。一度はフラフラと崖の方へ行ってしまいマジでヤバかった。
出合からトンネル西口までコースタイムは30分。もうすぐ着く、もうすつぐ着くとお互いに言い聞かせながら真っ暗闇の中下りていく。ところがなかなか着かない。45分たっても1時間たっても下に着かない。
もうすでに身体も精神も限界近くにきていた。先の全く見えない闇の中、ヘッデンのちっぽけな明かりだけを頼りに手さぐりのように進む。

ハッキリと絶望感を自覚しそうになった時、木製階段が現れた。それを降りると見覚えのある特徴的な木の橋があった。ここからトンネルまではもう5分だ。そう告げるとなおちとケンタロは「やったーっ!!」と叫んだ。

20時20分、行者還トンネル西口到着。実に熊渡を出発してから14時間が経過しようとしていた。

汚れた服を気にする余裕もなく車に乗り込む。エアコンがこれほど快適に感じたのはこの車を買って初めてだ。
熊渡で川猿の3人を下ろし、近いうちに全員無事生還を祝って打ち上げをしようと約束し別れる。
21時に携帯の電波が入る場所まで来ると宿から電話が入る。何度もかけてくれていたようだ。
予約の時間を大幅にオーバーしていたが宿の人たちは温かく出迎えてくれた。あと30分連絡がつかなければ地元の消防団に捜索を依頼するつもりだったらしい。
宿の人が入れてくれた塩湯がこの上なく美味かった。

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コメント

claryさん初めまして
大峰特にこの季節このルートはたくさんの方が亡くなられています。
確かに双門の滝コースは下山禁止の難ルートですが、
カナビキ尾根で下山する事が出来たと思います。

お気を付けて
2013/4/23 22:20
kidekiさんコメありがとうございます
kidekiさん以前にも私のレコにコメント下さってます。
行者還岳のバリルーに関するコメでした。それ以来kidekiさんのレコも色々と参考にさせていただいています。

宿の大将が「去年も弥山で一人行方不明になっている」と言っておられました。このコースで遭難した人は見つからないことも多いそうですね。
時期・天候・装備など最新の注意を払って行かないとと改めて思い知りました。
2013/4/23 22:38
安全第一
こんにちは、初めまして。

ご無事の帰還、なによりです。
遭難一歩手前でしたね。

これからは的確な判断をなさって安全に山歩きを楽しんでほしいと思います。
2013/4/24 0:48
claryさん、はじめまして。
claryさんこんばんは。

ギリギリセーフでしたね!
一つ間違えば暗闇の中・・・・でしたよ

天気の良い日の八経ヶ岳山頂の景色は絶景ですよ
是非、その目で山頂からの「山波」を確かめにきてくださいね
2013/4/24 0:55
dyunさんコメありがとうございます
安全第一、知ってるつもりで理解できていなかったようです。
今回は特に「連れて行ってもらう」という意識があり、自分自身でのリスクマネジメントもおろそかになっていたと反省せざるを得ません。

本当に遭難寸前でした。
2013/4/24 1:31
ryuu88さんコメありがとうございます
誇張なしにギリギリセーフだったと思います。
奥駆道出合から真っ暗な中を下りてくる時の恐怖と絶望は筆舌に尽くしがたいものがありました。

次はもっと天気のいい日に、十分な計画と装備で臨みたいと思います。
2013/4/24 1:40
初めまして
関西最難関のこのコース
雨の日はだめですね

また条件のいい日に双門の滝など楽しんでください。
熊渡 朝4時ぐらいには出発したいですね
2013/4/26 12:39
metsさんはじめまして
コメありがとうございます。
双門滝、かなり楽しみにしていましたが全く見えず残念でした。
いつかは条件の良い時にリベンジしたいですね。
2013/4/26 13:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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