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Yamareco

記録ID: 2884354
全員に公開
雪山ハイキング
阿蘇・九重

【くじゅう連山】三俣山ご来光登山と大船山・立中山

2021年01月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:18
距離
17.9km
登り
1,773m
下り
1,772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:49
休憩
1:28
合計
10:17
4:57
29
5:26
5:26
16
5:42
5:42
28
6:10
6:10
17
6:27
6:30
4
6:34
6:35
4
6:39
6:45
16
7:01
7:24
60
8:24
8:26
4
8:30
8:32
3
8:35
8:36
12
8:48
8:49
62
9:51
9:54
4
9:58
10:05
2
10:07
10:08
3
10:11
10:11
18
10:29
10:54
10
11:04
11:05
4
11:09
11:09
92
12:41
12:41
18
12:59
13:01
25
13:26
13:27
49
14:16
14:24
4
14:28
14:29
16
14:45
14:45
29
15:14
15:14
0
15:14
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三俣山南峰〜坊ガツルの直登りコースは補助ロープがほとんど設置されていないので滑落に注意。
仕事が終わらず出発が遅くなり夜中1:30長者原に到着。
月明かりに照らされる三俣山と星生山。
快晴の夜空には満天の星空と満月。気温は−8℃ほどですが風はほとんど吹いておらずそれほど寒さを感じず、ひんやりした空気と静けさの中、この光景をしばらく眺めてました。
2021年01月30日 01:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10
1/30 1:30
仕事が終わらず出発が遅くなり夜中1:30長者原に到着。
月明かりに照らされる三俣山と星生山。
快晴の夜空には満天の星空と満月。気温は−8℃ほどですが風はほとんど吹いておらずそれほど寒さを感じず、ひんやりした空気と静けさの中、この光景をしばらく眺めてました。
大曲に戻り仮眠
三俣山山頂の風は強そう
2021年01月30日 01:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
1/30 1:52
大曲に戻り仮眠
三俣山山頂の風は強そう
5時登山開始
約1時間半で三俣山本峰とうちゃこ
気温−13℃。山頂は身を切るような冷たい北西風に包まれてました。
2021年01月30日 06:33撮影 by  SH-01L, SHARP
5
1/30 6:33
5時登山開始
約1時間半で三俣山本峰とうちゃこ
気温−13℃。山頂は身を切るような冷たい北西風に包まれてました。
三俣山南峰とうちゃこ。日の出に間に合った。
西の空には沈みかけた満月がガスの中にうっすら。
登り始めてすぐ先行していた福岡からの御仁に追い付き、抜かせてもらおうと思ったら同じようなペースだったので結局そのまま山頂までご一緒に。
昨日ご来光を拝もうと由布岳に登ったけどとてつもない暴風で断念、仕切り直しに三俣に来たとのこと。
2021年01月30日 06:55撮影 by  SH-01L, SHARP
4
1/30 6:55
三俣山南峰とうちゃこ。日の出に間に合った。
西の空には沈みかけた満月がガスの中にうっすら。
登り始めてすぐ先行していた福岡からの御仁に追い付き、抜かせてもらおうと思ったら同じようなペースだったので結局そのまま山頂までご一緒に。
昨日ご来光を拝もうと由布岳に登ったけどとてつもない暴風で断念、仕切り直しに三俣に来たとのこと。
西側パノラマ
ヴィーナスベルトと地球影
2021年01月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
1/30 7:06
西側パノラマ
ヴィーナスベルトと地球影
東側パノラマ
大船山の向こうにはお天道様が待機中
よく調べずに来たけど初日の出はここから見るのが最高なんじゃなかろうか
2021年01月30日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
1/30 7:07
東側パノラマ
大船山の向こうにはお天道様が待機中
よく調べずに来たけど初日の出はここから見るのが最高なんじゃなかろうか
日の出5分前。山頂到着時はガスで視界が悪かったのが神がかり的タイミングで完全に晴れる。
大船山の向こうから朝日が昇り始め東の空がオレンジ色に染まり出す。
2021年01月30日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
1/30 7:09
日の出5分前。山頂到着時はガスで視界が悪かったのが神がかり的タイミングで完全に晴れる。
大船山の向こうから朝日が昇り始め東の空がオレンジ色に染まり出す。
中岳や天狗ヶ城、久住山も姿を現す
2021年01月30日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
1/30 7:11
中岳や天狗ヶ城、久住山も姿を現す
いよいよです。
2021年01月30日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:12
いよいよです。
2021年01月30日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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2021年01月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:13
大船山のシルエットとご来光
夢中でこの瞬間を切り取る
2021年01月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:13
大船山のシルエットとご来光
夢中でこの瞬間を切り取る
暖かい
2021年01月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:13
暖かい
冷え切ったくじゅうが暖かなオレンジ色に包まれる。
遠くは祖母・傾山の山塊
2021年01月30日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:13
冷え切ったくじゅうが暖かなオレンジ色に包まれる。
遠くは祖母・傾山の山塊
霧氷も朝日に照らされ暖かな色に染まる
至高の景色
2021年01月30日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:14
霧氷も朝日に照らされ暖かな色に染まる
至高の景色
三俣山本峰と己も暖かそう
2021年01月30日 07:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:17
三俣山本峰と己も暖かそう
天体ショーを満喫し、これからあの大船山に向かいます。
6本爪アイゼンを装着して、まずは真下の坊ガツルへ激降り。
2021年01月30日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:24
天体ショーを満喫し、これからあの大船山に向かいます。
6本爪アイゼンを装着して、まずは真下の坊ガツルへ激降り。
由布岳。
ここから見ると穏やかそう
2021年01月30日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 7:46
由布岳。
ここから見ると穏やかそう
1時間かけ坊ガツルに降りてきました。
雪は深くなくそれほど滑らず。
雪に埋もれた石を軽アイゼンが拾い足首をくきくき折って来るので余計に疲れた。チェンスパ車に置いてきたことを後悔。
2021年01月30日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 8:20
1時間かけ坊ガツルに降りてきました。
雪は深くなくそれほど滑らず。
雪に埋もれた石を軽アイゼンが拾い足首をくきくき折って来るので余計に疲れた。チェンスパ車に置いてきたことを後悔。
三俣山南峰山頂が青空に映える
2021年01月30日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 8:20
三俣山南峰山頂が青空に映える
中岳は真っ白
2021年01月30日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
1/30 8:21
中岳は真っ白
軽アイゼンを外し小休止ののち大船山へのいつもの登り
雪はそれほど降らなかったようで岩ごろごろアイゼン無いほうが楽
2021年01月30日 09:35撮影 by  SH-01L, SHARP
2
1/30 9:35
軽アイゼンを外し小休止ののち大船山へのいつもの登り
雪はそれほど降らなかったようで岩ごろごろアイゼン無いほうが楽
坊ガツルから1時間15分、段原の登り上げ5分で北大船山。
2021年01月30日 09:58撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 9:58
坊ガツルから1時間15分、段原の登り上げ5分で北大船山。
すぐに折り返し約20分で大船山とうちゃこ。
山頂直下の急登りはさすがにアイゼン無しでは登れませんでした。気温は−5℃。風は冷たいですが陽射しがあってだいぶ楽
2021年01月30日 10:37撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 10:37
すぐに折り返し約20分で大船山とうちゃこ。
山頂直下の急登りはさすがにアイゼン無しでは登れませんでした。気温は−5℃。風は冷たいですが陽射しがあってだいぶ楽
ここからの眺めはほんと何度見ても飽きません。
2021年01月30日 10:39撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 10:39
ここからの眺めはほんと何度見ても飽きません。
滞在もそこそこに下山
2021年01月30日 11:06撮影 by  SH-01L, SHARP
6
1/30 11:06
滞在もそこそこに下山
段原と坊ガツルの中間点に位置する立中山への分岐
足跡はありませんが
2021年01月30日 11:33撮影 by  SH-01L, SHARP
1
1/30 11:33
段原と坊ガツルの中間点に位置する立中山への分岐
足跡はありませんが
立中山への分岐から50mほど進んだところにある分岐
左は大船山方面。この案内板が理解できず手前を右に降ってしまう。
GPS見て間違いに気付き分岐に戻り修正。
正解は案内板の裏を右折でした。
2021年01月30日 11:41撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 11:41
立中山への分岐から50mほど進んだところにある分岐
左は大船山方面。この案内板が理解できず手前を右に降ってしまう。
GPS見て間違いに気付き分岐に戻り修正。
正解は案内板の裏を右折でした。
積雪は5cmほど
足跡はありませんがルートは明瞭
気持ちよく歩みを進め、、と言いたいところですが足が終わりかけペースガタ落ち
2021年01月30日 11:47撮影 by  SH-01L, SHARP
1/30 11:47
積雪は5cmほど
足跡はありませんがルートは明瞭
気持ちよく歩みを進め、、と言いたいところですが足が終わりかけペースガタ落ち
見晴らしのいいところから北大船と大船を見上げ。
この辺りで新しい足跡が立中山方面から東方向に伸びてた。
足跡の向きからしてどうも立中山から大船山方面に向かった方がいたようですが、こんなところから大船に登るルートがあるんだろうか??
2021年01月30日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 12:02
見晴らしのいいところから北大船と大船を見上げ。
この辺りで新しい足跡が立中山方面から東方向に伸びてた。
足跡の向きからしてどうも立中山から大船山方面に向かった方がいたようですが、こんなところから大船に登るルートがあるんだろうか??
大船ズーム
2021年01月30日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 12:03
大船ズーム
立中山とうちゃこ
この程度のアップダウンに1時間もかかってしまった・・・
手前のピークはまだ未踏の白口岳。
2021年01月30日 12:34撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 12:34
立中山とうちゃこ
この程度のアップダウンに1時間もかかってしまった・・・
手前のピークはまだ未踏の白口岳。
真下の鉾立峠から白口岳への急登り
標高差350mほどですが後半がかなりキツそう。
去年7月豪雨で登山道の一部が崩落しているので12/23現在で通行不能扱い。登ろうと思えば登れるみたいです。
2021年01月30日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
1/30 12:50
真下の鉾立峠から白口岳への急登り
標高差350mほどですが後半がかなりキツそう。
去年7月豪雨で登山道の一部が崩落しているので12/23現在で通行不能扱い。登ろうと思えば登れるみたいです。
鉾立峠に降りてきました。
立中山を振りかえり。山というより丘ですな。
終始黒ボク土の泥濘。溶けた霜柱や雪ででろでろでした。
2021年01月30日 12:58撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 12:58
鉾立峠に降りてきました。
立中山を振りかえり。山というより丘ですな。
終始黒ボク土の泥濘。溶けた霜柱や雪ででろでろでした。
鉾立峠から白口岳。
ここを越えて稲星山⇒中岳⇒天狗ヶ城⇒久住山⇒星生山でくじゅう17サミッツ(1DAY)踏破となりますが時刻は既に13:00。標準CTから1時間遅れ。
元々17サミッツのシミュで今日はここまでのつもりでしたが、17サミッツを1日で完踏できるだけの体力とスピードを持ち合わせていないことが分かっただけで収穫。
2021年01月30日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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1/30 13:01
鉾立峠から白口岳。
ここを越えて稲星山⇒中岳⇒天狗ヶ城⇒久住山⇒星生山でくじゅう17サミッツ(1DAY)踏破となりますが時刻は既に13:00。標準CTから1時間遅れ。
元々17サミッツのシミュで今日はここまでのつもりでしたが、17サミッツを1日で完踏できるだけの体力とスピードを持ち合わせていないことが分かっただけで収穫。
法華院温泉山荘へ降ります。
疲れた足に木道がありがたい。
2021年01月30日 13:19撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 13:19
法華院温泉山荘へ降ります。
疲れた足に木道がありがたい。
法華院温泉山荘から北千里浜まで標高差たったの200mですが足はがくがく。気合いで登りあげ
2021年01月30日 13:59撮影 by  SH-01L, SHARP
1/30 13:59
法華院温泉山荘から北千里浜まで標高差たったの200mですが足はがくがく。気合いで登りあげ
北千里浜
ここまで来ればあとはスガモリを越えるだけ。
2021年01月30日 14:07撮影 by  SH-01L, SHARP
5
1/30 14:07
北千里浜
ここまで来ればあとはスガモリを越えるだけ。
硫黄山の噴気がいつもより多いような・・・気のせいかな?
2021年01月30日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
1/30 14:17
硫黄山の噴気がいつもより多いような・・・気のせいかな?
最後のひと踏ん張り
スガモリ越を越えればあとは大曲へ降るだけ。
標高差たかだか40mの緩勾配ですがとてつもない急登に感じる。
2021年01月30日 14:18撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 14:18
最後のひと踏ん張り
スガモリ越を越えればあとは大曲へ降るだけ。
標高差たかだか40mの緩勾配ですがとてつもない急登に感じる。
スガモリ越からガレ場を降り砕石道路から三俣山を眺めながら無事下山。雪でいつも以上に体力を削られたのか疲労困憊。
それでも今日もすばらしい景色を見ることができ大満足で帰路に尽きました。
2021年01月30日 14:53撮影 by  SH-01L, SHARP
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1/30 14:53
スガモリ越からガレ場を降り砕石道路から三俣山を眺めながら無事下山。雪でいつも以上に体力を削られたのか疲労困憊。
それでも今日もすばらしい景色を見ることができ大満足で帰路に尽きました。

感想

またまたくじゅうに来てしまった。
今日は17サミッツのシミュもかねてお気に入りの三俣山&大船山と鉾立峠までの下見。
天気予報どおり夜中から既に快晴でしたが三俣山山頂についたときはガスに包まれご来光は厳しいかと思っていたところ、日の出5分前にガスが晴れ、ヴィーナスベルトと地球影のオマケ付きで大船山越しの素晴らしいご来光を拝むことができました。
その後坊ガツルへの激降りを慎重に降り、そのまま北大船山と大船山へ。
山頂から見るいつもの絶景を眺めながらおにぎりを頬張り、休憩もそこそこに立中山へ。しかし雪道やアイゼン装着による疲れからか足が思うように前に出ず、タイムロスが積もり積もって立中山に着いたのは予定から1時間遅れの13:00。
標準CTを基にした17サミッツの山行計画だと大曲4:30出発で白口岳に13:00、その後稲星山や中岳、久住山、星生山を経由して牧ノ戸に17:00着。鉾立峠から白口岳までを1時間半で見積もると、仮に鉾立峠から白口岳への登山道が通れたとしてもとても踏破できるペースじゃなかった。
体力とスピードが全然足りていないことがわかっただけでも収穫でした。
おわり。

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訪問者数:1325人

コメント

木道
ありがたがってちゃダメだよ。
おれ、木道と階段がきらい😒
2021/1/31 17:52
Re: 木道
僕は階段は大嫌いですが木道は大好きです笑
もう足が痛くて痛くて。今日は一日筋肉痛と寝不足で死んでました。
もっと行けると思ったけど自信過剰でしたわ。
2021/2/1 1:43
九重連山での日の出シリーズ
valleybookさん 今晩は、
今回も日の出登山でしたか、もうシリーズ化した方が良くありませんか、毎回違う場所から、九重山ですから9回目の完結編もお願いいたしますよ・・・出来たらで良いですよ。
俺は法華院に初日の出で宿泊した時ぐらいかな、この時の山小屋で横長の大船から見た九重山絵葉書をもらってきまして飾ってありますよ。
2021/1/31 18:43
Re: 九重連山での日の出シリーズ
yasioさんこんばんわ。
確かに最近日の出やら日の入り成分が多めですね笑
闇夜の独り歩きは多少心細いですが、くじゅうは必ずだれか居るんで安心感が違います。
シリーズ化というかくじゅうの全ての頂からの日の出は見比べてみたいですね笑
九重山絵葉書いいですね、法華院山荘で売って無いのかな
2021/2/1 1:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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