8:30福岡空港〜9:50鹿児島空港〜10:20屋久島空港。このルートで上陸します。この方が直行便より島へ早く到着します。(5/6現在)
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5/6 8:20
8:30福岡空港〜9:50鹿児島空港〜10:20屋久島空港。このルートで上陸します。この方が直行便より島へ早く到着します。(5/6現在)
桜島。今日は噴火していませんでしたが、5/8に噴火し、帰りの便で火山灰が舞っているのを空から目撃しました。
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5/6 9:58
桜島。今日は噴火していませんでしたが、5/8に噴火し、帰りの便で火山灰が舞っているのを空から目撃しました。
開聞岳。別名薩摩富士。ここにも登ってみたいと思います。
1
5/6 10:03
開聞岳。別名薩摩富士。ここにも登ってみたいと思います。
10:20屋久島空港に到着。福岡から同じ機体で客室乗務員さんも同じ方でした。後方にこれから向おうとする屋久島の山脈が見えます。
1
5/6 10:22
10:20屋久島空港に到着。福岡から同じ機体で客室乗務員さんも同じ方でした。後方にこれから向おうとする屋久島の山脈が見えます。
空港内の売店。イワタニのガスカートリッジが売られていました。
0
5/6 10:36
空港内の売店。イワタニのガスカートリッジが売られていました。
お昼にはちょっと早いけど、時間があるので軽く腹ごしらえにします。
0
5/6 11:12
お昼にはちょっと早いけど、時間があるので軽く腹ごしらえにします。
低カロリーですが、美味しそうなので、とろろ丼にしました。粘りがとても強力でした。
2
5/6 11:00
低カロリーですが、美味しそうなので、とろろ丼にしました。粘りがとても強力でした。
初めに、まつばんだ交通バスを利用し、屋久杉自然館まで乗車します。
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5/9 18:39
初めに、まつばんだ交通バスを利用し、屋久杉自然館まで乗車します。
屋久島自然館のバス停です。バス事務所のおじさんが行先や時間等を親切に教えてくれます。
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5/6 11:43
屋久島自然館のバス停です。バス事務所のおじさんが行先や時間等を親切に教えてくれます。
13:39発の紀元杉行きのバス乗車まで時間があったので、屋久杉自然館へ寄って屋久杉のお勉強にしました。
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5/6 11:41
13:39発の紀元杉行きのバス乗車まで時間があったので、屋久杉自然館へ寄って屋久杉のお勉強にしました。
その屋久杉自然館。屋久島の歴史から始まって体験学習も出来るのでお勧めです。
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5/6 13:30
その屋久杉自然館。屋久島の歴史から始まって体験学習も出来るのでお勧めです。
紀元杉バス停(終点)で下車。
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5/9 16:21
紀元杉バス停(終点)で下車。
紀元杉。樹齢約3000年ですよ。是非3000年の命を触ってみてきてください。僕はこの存在感に圧倒されました。
2
5/9 16:21
紀元杉。樹齢約3000年ですよ。是非3000年の命を触ってみてきてください。僕はこの存在感に圧倒されました。
淀川登山口までの途中、でっかい杉の木をくぐります。
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5/6 14:43
淀川登山口までの途中、でっかい杉の木をくぐります。
屋久島のおさるさんと初対面。
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5/6 14:56
屋久島のおさるさんと初対面。
淀川登山口。この前で環境省の人が携帯用トイレを売っていました。1個買ったのですが、結局今回使う事はありませんでした。
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5/6 15:04
淀川登山口。この前で環境省の人が携帯用トイレを売っていました。1個買ったのですが、結局今回使う事はありませんでした。
屋久島の登山コースはどんなコースなのか・・・木の根っこがやたら多い・・・
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5/6 15:14
屋久島の登山コースはどんなコースなのか・・・木の根っこがやたら多い・・・
超大物の杉の木ばかり・・・
0
5/9 16:22
超大物の杉の木ばかり・・・
苔がいっぱい・・・・森の匂いがする・・・
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5/9 16:22
苔がいっぱい・・・・森の匂いがする・・・
標識が判りやすい・・・
0
5/6 15:25
標識が判りやすい・・・
登山道が濡れている・・・大して泥んこにはなりませんでした。
0
5/9 16:22
登山道が濡れている・・・大して泥んこにはなりませんでした。
"WORLD NATURAL HERITAGE AREA" そう、世界自然遺産でしたね。
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5/6 15:48
"WORLD NATURAL HERITAGE AREA" そう、世界自然遺産でしたね。
本日のお宿 淀川(ヨドゴウ)小屋。宿泊者は先客の山ガール、僕、福岡の登山者、東京の山ガール、関西の登山グループ。8名程でした。
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5/6 16:34
本日のお宿 淀川(ヨドゴウ)小屋。宿泊者は先客の山ガール、僕、福岡の登山者、東京の山ガール、関西の登山グループ。8名程でした。
小屋の中の様子。60名定員だそうです。埃が溜まっていましたので、ほうきで清掃しました。
2
5/6 16:07
小屋の中の様子。60名定員だそうです。埃が溜まっていましたので、ほうきで清掃しました。
小屋前の水場。小さな川ですが、とても綺麗でした。
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5/9 16:23
小屋前の水場。小さな川ですが、とても綺麗でした。
大阪のグループの足音で起こされ、予定よりも早い4時47分に出発となりました。この日、朝方は寒かったですね。
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5/7 4:47
大阪のグループの足音で起こされ、予定よりも早い4時47分に出発となりました。この日、朝方は寒かったですね。
屋久杉VS屋久岩
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5/9 16:24
屋久杉VS屋久岩
5時38分。陽が登ってきました。
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5/7 5:38
5時38分。陽が登ってきました。
5:49高盤岳展望台に到着。
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5/7 5:48
5:49高盤岳展望台に到着。
西側に高盤岳1711mが見えます。頂上に何か見えませんか?
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5/7 5:49
西側に高盤岳1711mが見えます。頂上に何か見えませんか?
ズームすると、通称トウフ岩でした。僕の眼ではモスラの幼虫にも見えるのですが・・・
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5/7 5:50
ズームすると、通称トウフ岩でした。僕の眼ではモスラの幼虫にも見えるのですが・・・
途中の休憩所ポイントです。福岡から来たグループと一緒になりました。
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5/7 6:03
途中の休憩所ポイントです。福岡から来たグループと一緒になりました。
6:12小花之江河に到着。最南端の高層湿原だそうです。
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5/7 6:12
6:12小花之江河に到着。最南端の高層湿原だそうです。
5/7の花之江河では、ヤクシマコオトギリ等の花は見当たりませんでした。
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5/7 6:21
5/7の花之江河では、ヤクシマコオトギリ等の花は見当たりませんでした。
水が綺麗です。水面にも山が・・・
3
5/7 6:35
水が綺麗です。水面にも山が・・・
所々登山道が濡れていますので、滑らないように気をつけて下さい。
0
5/9 18:46
所々登山道が濡れていますので、滑らないように気をつけて下さい。
6:55黒味別れに到着。ここでザックをデポして登っている方が多くいました。
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5/7 6:55
6:55黒味別れに到着。ここでザックをデポして登っている方が多くいました。
最初はジャングルっぽいですね。
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5/9 18:46
最初はジャングルっぽいですね。
いくつかロープがあります。
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5/9 18:46
いくつかロープがあります。
奥の岩場まで進みます。
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5/7 7:03
奥の岩場まで進みます。
黒味岳頂上。ここで淀川小屋のメンバー3名が揃いました。
2
5/9 16:25
黒味岳頂上。ここで淀川小屋のメンバー3名が揃いました。
このポジションがカッコ良いとの事で、その気になってガッツポーズ。太陽エネルギー充電中みたいな・・・
5
5/7 7:25
このポジションがカッコ良いとの事で、その気になってガッツポーズ。太陽エネルギー充電中みたいな・・・
少しだけですが、つつじが綺麗でした。
1
5/7 7:31
少しだけですが、つつじが綺麗でした。
屋久島の鹿。あちらこちら結構いますよ。屋久島の人口より遥かに多いそうです。
0
5/9 16:26
屋久島の鹿。あちらこちら結構いますよ。屋久島の人口より遥かに多いそうです。
鹿兄弟
1
5/7 8:42
鹿兄弟
鹿尻
1
5/7 8:56
鹿尻
鹿顔
2
5/7 8:58
鹿顔
携帯トイレ場。その奥に・・・
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5/7 9:05
携帯トイレ場。その奥に・・・
この岩が見たかったんですよ。食パン岩とかげんこつ岩等と呼ばれていたそうですが、2004年の台風で左半分が崩れ、この様な今の姿になったそうです。
6
5/9 16:26
この岩が見たかったんですよ。食パン岩とかげんこつ岩等と呼ばれていたそうですが、2004年の台風で左半分が崩れ、この様な今の姿になったそうです。
この岩も人の顔みたいで何となく見入ってしまいます。
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5/9 16:26
この岩も人の顔みたいで何となく見入ってしまいます。
これも。誰かあの小さな岩を運んだ?
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5/7 9:08
これも。誰かあの小さな岩を運んだ?
転がり落ちてこない?
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5/7 9:11
転がり落ちてこない?
9:21屋久島三山の1つ目、栗生岳1867m到着。
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5/9 16:26
9:21屋久島三山の1つ目、栗生岳1867m到着。
その先を見ると、あれが宮之浦岳か?
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5/7 9:30
その先を見ると、あれが宮之浦岳か?
9:37屋久島三山の主峰 宮之浦岳着。九州で最も高い山1936m。
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5/9 16:26
9:37屋久島三山の主峰 宮之浦岳着。九州で最も高い山1936m。
一等三角点。ここが一番高い地点ではなくて、写真右に映っている岩の高さが正式な高さだそうです。木標の上の黄色の線がその位置を示しているそうです。ここに居た親切なガイドさんのお話です。
1
5/9 16:27
一等三角点。ここが一番高い地点ではなくて、写真右に映っている岩の高さが正式な高さだそうです。木標の上の黄色の線がその位置を示しているそうです。ここに居た親切なガイドさんのお話です。
宮之浦岳から来た道を振り返る。
0
5/7 9:44
宮之浦岳から来た道を振り返る。
太陽の光どう?
3
5/9 16:27
太陽の光どう?
次の目的地は永田岳。良い面構えしていますね。
2
5/7 10:03
次の目的地は永田岳。良い面構えしていますね。
この付近の登山道はこんな様子です。植物は笹が中心です。
0
5/9 16:27
この付近の登山道はこんな様子です。植物は笹が中心です。
空を見上げると・・・毎年このシーズンにやってくる個人ジェット機との事。これもガイドさんの話です。
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5/7 10:09
空を見上げると・・・毎年このシーズンにやってくる個人ジェット機との事。これもガイドさんの話です。
10:23焼野三又路に到着。ここを左に折れ永田岳へ向かいます。
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5/7 10:23
10:23焼野三又路に到着。ここを左に折れ永田岳へ向かいます。
登山道が途中崩れていましたが、山頂まで近づいて来ました。
0
5/7 11:01
登山道が途中崩れていましたが、山頂まで近づいて来ました。
山頂で休憩中の山ガール・・・お疲れ様。
5
5/7 11:14
山頂で休憩中の山ガール・・・お疲れ様。
永田岳1886mは屋久島三山の一つです。それにしても年季の入った標識ですね。
1
5/7 11:15
永田岳1886mは屋久島三山の一つです。それにしても年季の入った標識ですね。
ここから見る宮之浦岳の姿が良いですね。
2
5/7 11:35
ここから見る宮之浦岳の姿が良いですね。
反対側はウミガメ産卵地の永田の浜。
2
5/7 12:02
反対側はウミガメ産卵地の永田の浜。
そして昼食・・魚肉ソーセージ、カロリーメイト・・何とも味気ない。
0
5/7 11:36
そして昼食・・魚肉ソーセージ、カロリーメイト・・何とも味気ない。
戻ってあの尾根筋を左に下り、高塚小屋を目指します。
0
5/7 12:07
戻ってあの尾根筋を左に下り、高塚小屋を目指します。
標高が高いのでこの付近に大木はありませんね。
0
5/7 13:03
標高が高いのでこの付近に大木はありませんね。
人面岩発見。
2
5/7 13:00
人面岩発見。
可愛い支え木。
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5/7 13:27
可愛い支え木。
人面岩を過ぎると山の景色が変わります。
0
5/7 13:33
人面岩を過ぎると山の景色が変わります。
坊主岩。もっと左手前のポジションで写すと名前のとおり坊主っぽく見えます。
1
5/9 16:28
坊主岩。もっと左手前のポジションで写すと名前のとおり坊主っぽく見えます。
暑いので第二展望台で暫く休憩しました。翁岳が槍の様に見えます。
0
5/7 13:53
暑いので第二展望台で暫く休憩しました。翁岳が槍の様に見えます。
何の花でしょうか?
0
5/7 13:54
何の花でしょうか?
14:43新高塚小屋着。この時間に既に8名程いました。
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5/7 14:44
14:43新高塚小屋着。この時間に既に8名程いました。
外のテント場です。結構広いのですが、GW中の混雑は凄かったようですね。
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5/7 14:44
外のテント場です。結構広いのですが、GW中の混雑は凄かったようですね。
中の様子。淀川小屋に似ていました。
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5/7 14:43
中の様子。淀川小屋に似ていました。
この周辺から大物クラスの屋久杉が多く出現します。
0
5/9 18:57
この周辺から大物クラスの屋久杉が多く出現します。
高塚小屋。今月10日に取り壊されると聞いて、急遽ここへ宿泊を決めました。古いし、ネズミも出るとの事でした。
1
5/7 15:55
高塚小屋。今月10日に取り壊されると聞いて、急遽ここへ宿泊を決めました。古いし、ネズミも出るとの事でした。
1階の様子。
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5/7 16:19
1階の様子。
2階で寝ることにしました。
2
5/7 16:19
2階で寝ることにしました。
朝目覚めるとやられていました。ここへピーナッツを入れておいたのをネズミがかじったようです。「勲章だね」と慰められその気になり、暫くはこのまま補修せず使い続けようと思います。ちょっと恥ずかしいけど・・・
10
5/8 16:53
朝目覚めるとやられていました。ここへピーナッツを入れておいたのをネズミがかじったようです。「勲章だね」と慰められその気になり、暫くはこのまま補修せず使い続けようと思います。ちょっと恥ずかしいけど・・・
縄文杉登場。圧倒的な存在感を醸し出しています。ただ無言で見つめるのみの僕でした。
3
5/9 16:28
縄文杉登場。圧倒的な存在感を醸し出しています。ただ無言で見つめるのみの僕でした。
5時37分。朝日です。
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5/8 5:37
5時37分。朝日です。
縄文杉の前で待つと・・・
0
5/9 16:29
縄文杉の前で待つと・・・
縄文杉に陽が当り赤く染まってきました。3000年以上も陽を浴びて来たんですね。この目で見れて良かったです。
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5/9 16:29
縄文杉に陽が当り赤く染まってきました。3000年以上も陽を浴びて来たんですね。この目で見れて良かったです。
縄文杉付近
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5/9 18:59
縄文杉付近
名前は分かりませんが、綺麗な花ですね。
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5/8 6:04
名前は分かりませんが、綺麗な花ですね。
大岩と杉の根っこが一体となっています。
0
5/8 6:06
大岩と杉の根っこが一体となっています。
これは大王杉
0
5/9 16:30
これは大王杉
この付近は木道がしっかりと整備されています。
0
5/9 16:30
この付近は木道がしっかりと整備されています。
名無しの杉
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5/9 16:30
名無しの杉
倒木に色んな植物が生えています。
0
5/8 6:35
倒木に色んな植物が生えています。
杉の幼生
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5/8 6:36
杉の幼生
カラフルな苔模様・・・・
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5/9 16:30
カラフルな苔模様・・・・
このハートの形と言えば・・・
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5/8 7:09
このハートの形と言えば・・・
杉の切り株の中に・・・・
0
5/8 7:13
杉の切り株の中に・・・・
そうです。ウィルソン株でした。7時頃に到着したので静かにたっぷりと見ることが出来ました。GW中は大行列だそうですね。
1
5/8 7:15
そうです。ウィルソン株でした。7時頃に到着したので静かにたっぷりと見ることが出来ました。GW中は大行列だそうですね。
翁杉。縄文杉に継ぐ大木だったそうですが、数年前の台風で倒れたそうです。
1
5/9 16:31
翁杉。縄文杉に継ぐ大木だったそうですが、数年前の台風で倒れたそうです。
倒れた杉が残っていました。
0
5/9 16:31
倒れた杉が残っていました。
7:36大株歩道入口
0
5/9 16:31
7:36大株歩道入口
ここに立派な水洗トイレがありました。
0
5/9 16:31
ここに立派な水洗トイレがありました。
小さな滝がありました。上流へちょっと登ってみました。
1
5/9 16:31
小さな滝がありました。上流へちょっと登ってみました。
戻って、線路に沿って楠川分れまで進みます。
0
5/9 19:03
戻って、線路に沿って楠川分れまで進みます。
途中、翁岳のビューポイントがありました。
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5/8 8:11
途中、翁岳のビューポイントがありました。
橋を渡ります。
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5/9 16:32
橋を渡ります。
三大杉にて・・・鹿さんがこちらを覘いていました。お約束の写真です。
3
5/9 16:32
三大杉にて・・・鹿さんがこちらを覘いていました。お約束の写真です。
楠川分れはここです。僕はここを見過ごして小杉谷休憩舎まで行ってしまいました。
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5/8 10:04
楠川分れはここです。僕はここを見過ごして小杉谷休憩舎まで行ってしまいました。
この辺からも「ののけの森」っぽくなります。
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5/8 10:35
この辺からも「ののけの森」っぽくなります。
太鼓岩方向。10分程で登れます。
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5/9 16:33
太鼓岩方向。10分程で登れます。
太鼓岩にて。絶景ですよ。下に落ちないように・・・
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5/8 10:55
太鼓岩にて。絶景ですよ。下に落ちないように・・・
切り株から新たな命ですね。
1
5/9 16:33
切り株から新たな命ですね。
人が入れるほどの切り株が沢山ありました。
1
5/8 11:19
人が入れるほどの切り株が沢山ありました。
もののけの森。
1
5/8 11:28
もののけの森。
吸い込まれそうです。
1
5/9 16:33
吸い込まれそうです。
無名の杉の木があちらこちらに・・・
0
5/9 16:33
無名の杉の木があちらこちらに・・・
登山道のコースをまたぐ
0
5/9 16:33
登山道のコースをまたぐ
白谷雲水峡案内図。意外と現地で見ると分かり辛かったりするんですね。
0
5/8 11:41
白谷雲水峡案内図。意外と現地で見ると分かり辛かったりするんですね。
楠川歩道。江戸時代、伐採した杉を運ぶための歩道が400年以上も当時のまま残っているんですね。
1
5/9 16:33
楠川歩道。江戸時代、伐採した杉を運ぶための歩道が400年以上も当時のまま残っているんですね。
つり橋を渡ります。
0
5/9 16:33
つり橋を渡ります。
とにかく一々デカイし迫力ある。
0
5/9 19:07
とにかく一々デカイし迫力ある。
これも登山道です。一瞬道を間違えたかな?と思ったのですが、白谷雲水峡方向へはこの岩の上を歩いていきます。
0
5/9 19:07
これも登山道です。一瞬道を間違えたかな?と思ったのですが、白谷雲水峡方向へはこの岩の上を歩いていきます。
白谷雲水峡コース入口。ここで多くの登山者はバスで下山するようです。僕はこのまま宮之浦まで楠川歩道を歩いて下山します。
0
5/8 12:44
白谷雲水峡コース入口。ここで多くの登山者はバスで下山するようです。僕はこのまま宮之浦まで楠川歩道を歩いて下山します。
この先の楠川歩道はほとんど利用されていないようです。
0
5/8 12:59
この先の楠川歩道はほとんど利用されていないようです。
ご覧のとおりです。踏み跡が無く、非常に道が分かりづらいので、引き返そうかなと思ったぐらいです。
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5/8 13:02
ご覧のとおりです。踏み跡が無く、非常に道が分かりづらいので、引き返そうかなと思ったぐらいです。
三大杉がありました。ここで安全下山のをお祈りしました。
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5/9 16:34
三大杉がありました。ここで安全下山のをお祈りしました。
このピンクのテープが目印です。これを見落とすと遭難するかも知れません。
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5/8 13:13
このピンクのテープが目印です。これを見落とすと遭難するかも知れません。
この水の流れと平行して下ります。
1
5/9 16:35
この水の流れと平行して下ります。
小屋跡らしきものがありました。
0
5/8 13:37
小屋跡らしきものがありました。
下へ降りると植林したような杉林になりました。
0
5/9 16:35
下へ降りると植林したような杉林になりました。
とても良い天気になりました。
0
5/8 13:39
とても良い天気になりました。
途中に標識がありました。
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5/9 16:35
途中に標識がありました。
伐採した杉の木がそのまま放置されていました。
0
5/8 13:49
伐採した杉の木がそのまま放置されていました。
出口のようです。
1
5/8 13:54
出口のようです。
デカイ
0
5/8 13:54
デカイ
ここから歩道に再突入します。
0
5/8 13:59
ここから歩道に再突入します。
歩道に邪魔な障害物が無いので歩き易いですよ。
0
5/9 16:35
歩道に邪魔な障害物が無いので歩き易いですよ。
南国ですね。植物がデカイよ
0
5/8 14:04
南国ですね。植物がデカイよ
でもこれは小さい。
0
5/9 19:09
でもこれは小さい。
途中、涼しげな川辺がありましたので、休憩しました。
0
5/8 14:16
途中、涼しげな川辺がありましたので、休憩しました。
楠川歩道を抜け、一般道に出ました。白谷雲水峡方面を振り向く。
0
5/8 15:00
楠川歩道を抜け、一般道に出ました。白谷雲水峡方面を振り向く。
歩道の花。この花を最も良く見かけました。
1
5/8 15:04
歩道の花。この花を最も良く見かけました。
何て名前ですかね?この紫の花は?
2
5/8 15:04
何て名前ですかね?この紫の花は?
カラーバリエーションが豊富ですね。
1
5/8 15:04
カラーバリエーションが豊富ですね。
白もある。
2
5/8 15:05
白もある。
ピンクもあり。
2
5/8 15:05
ピンクもあり。
今年初めて見た朝顔
0
5/8 15:21
今年初めて見た朝顔
屋久島大社経由で宮之浦へ進みました。青い海が見えますね。そうだ行かねば・・・
0
5/8 15:16
屋久島大社経由で宮之浦へ進みました。青い海が見えますね。そうだ行かねば・・・
海抜ゼロメートル地点へ・・・
2
5/8 15:23
海抜ゼロメートル地点へ・・・
暑いので、途中のスーパーでアイス(懐かしのブラックモンブラン)を購入。
0
5/8 15:38
暑いので、途中のスーパーでアイス(懐かしのブラックモンブラン)を購入。
宮之浦までもうちょっと。あの山は位置的に鉈折岳だと思います。
0
5/8 15:56
宮之浦までもうちょっと。あの山は位置的に鉈折岳だと思います。
宮之浦のコープ生協。淀川で一緒だった山ガールに教えてもらったので中へ入ってみました。登山者が食料品を買物していました。
0
5/8 16:05
宮之浦のコープ生協。淀川で一緒だった山ガールに教えてもらったので中へ入ってみました。登山者が食料品を買物していました。
今日のお宿の田代別館。今日はフカフカの布団で眠れるぞ・・・
0
5/8 16:25
今日のお宿の田代別館。今日はフカフカの布団で眠れるぞ・・・
待ってました期待の夕食。当然ビールと一緒に頂きます。
3
5/8 18:36
待ってました期待の夕食。当然ビールと一緒に頂きます。
揚げたてのアゴ天(飛び魚のすり身)。サイコー・・・
3
5/8 18:43
揚げたてのアゴ天(飛び魚のすり身)。サイコー・・・
朝食もボリューム満天です。
1
5/9 7:03
朝食もボリューム満天です。
10:50発の飛行機なので、空港まで歩いて行きます。途中珍しい花が咲いていました。
1
5/9 7:45
10:50発の飛行機なので、空港まで歩いて行きます。途中珍しい花が咲いていました。
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5/9 8:23
これは開花途中のアジサイですね。
0
5/9 8:42
これは開花途中のアジサイですね。
この花は凄く良い匂いがしていました。
0
5/9 8:45
この花は凄く良い匂いがしていました。
ハイビスカスですね。初めて見ました。
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5/9 8:56
ハイビスカスですね。初めて見ました。
1
5/9 9:01
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通りかかった海岸の岩場を良く見ると・・・ありましたね。僕を待っていたかの様に切立った岩場が・・・
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5/9 9:22
通りかかった海岸の岩場を良く見ると・・・ありましたね。僕を待っていたかの様に切立った岩場が・・・
勿論、ゴーアタック!
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5/9 16:37
勿論、ゴーアタック!
海辺の岩ですのでもろい岩もあるので注意して登りました。楽しめました・・・
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5/9 19:15
海辺の岩ですのでもろい岩もあるので注意して登りました。楽しめました・・・
良い眺めですね・・・海辺でロッククライミングとは幸運でした。
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5/9 9:26
良い眺めですね・・・海辺でロッククライミングとは幸運でした。
途中目に付いた消防車。かなり砂ほこりを被っていました。出番が無いのかな。良いことですね。
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5/9 9:48
途中目に付いた消防車。かなり砂ほこりを被っていました。出番が無いのかな。良いことですね。
ちょっと寄り道したので空港に着くのが遅れそうです。あと2キロかぁ。
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5/9 9:57
ちょっと寄り道したので空港に着くのが遅れそうです。あと2キロかぁ。
この辺から海風が吹いて涼しくなりました。
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5/9 9:58
この辺から海風が吹いて涼しくなりました。
ようやく滑走路だ。(かなりの汗だく状態)
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5/9 10:03
ようやく滑走路だ。(かなりの汗だく状態)
10:15屋久島空港到着。
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5/9 10:14
10:15屋久島空港到着。
汗ダクの上着を空港のトイレで着替え、早々に乗り込みました。
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5/9 10:40
汗ダクの上着を空港のトイレで着替え、早々に乗り込みました。
さよなら屋久島・・縄文杉・・また会おう登山者達よ・・・
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5/9 10:55
さよなら屋久島・・縄文杉・・また会おう登山者達よ・・・
じっくりと屋久島に接しているのが羨ましく思います。
バスで移動するところをじっくりと歩かれて、屋久島を山だけでなく海までを肌で感じている様子が伝わってきます。
私も5月末に娘と屋久島に行きますが、淀川登山口から白谷雲峡登山口までの歩きです。
レコを参考に屋久島の自然に触れたいと思います。
レコありがとうございました。
こんにちは。
登って来ました。満喫しました。
思っていた以上に良かったです。
縄文杉には本当に感動してしまいました。
他の名も無い屋久杉を見ても感動ものでした。
森で感動し、美しい山と、不思議な大岩。
バリエーションに富んでいてきっとtanosikuさんのお子さんもきっと気に入るのではないでしょうか。
(既に何度か行かれているかもしれませんね)
天候に恵まれると良いですね。
レコ楽しみにしています。
行ってらっしゃい
はじめまして
私もこのGWに楠川から尾之間まで歩いて来ました〜。
静かな屋久島、いいですよね 。
私は新高塚に泊まったんですが隣の88歳のお爺ちゃんと娘さんと娘さんの長男夫婦の4人グループの方が、昔、お爺ちゃんが見た朝日の当たる縄文杉が素晴らしかったらしく、明日見に行くと言われてて、私も見てみたいと思ってました。
高塚小屋は取り壊されるんですね〜 。新高塚が今後ますます混みそうですね〜 。
はじめまして。
chengfuさんの屋久島レコも拝見させて頂きましたよ。
機会があれば違うコースからのアプローチも良さそうですね。
また、積雪時なんかも変化があって興味がわいてきました。
高塚小屋は取り壊した後に、新たに3階建ての山小屋にするとの事でした。完成すれば逆にこちらが人気になるかも知れませんね。
完成時期は聞いていませんが、完成後に再び訪れてみたいと思います。
新・新高津ってことになりそうですね〜 。近くに水場があると言うこと無いのですが・・
屋久島はおっしゃるように時期を変えて、ルートを変えてまた行ってみたいですね 。
ところで、SinNakajiさんは、現在は九州ですか?
今度のくじゅう山開き(6/2)、ヤマレコ仲間で集まって坊がつるでテン泊宴会予定です。宜しければご一緒されませんか?
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-45996.html#viewcomment
お誘いありがとう御座います。
くじゅうの山開きですね。
しかもテント泊宴会などと素晴らしく楽しい企画ではありませんか。
参加予定の皆さん待ち遠しいでしょうね。
私も参加したい。
ですが・・・
仕事柄土日が本業なもので、平日しか休みが取れません。
お誘い頂き感謝いたします。
久住のミヤマキリシマが綺麗だそうですね。
連休が取れる日を選んで私も登ってみたいと思います。
chengfuさんの宴会レコ楽しみにしていますよ。
これからも宜しくお願いします。
上記、了解しました〜 。
平治のミヤマキリシマは最高ですよ 。是非、満開の時期を狙ってお出かけください。
いつか山でお会い出来ればいいですね 。
拝見しました。見入ってしまいました!!
私、鹿児島人なのですが、屋久島は縄文杉の経験のみです。テン泊の経験もないのですが、まかない付の山小屋なら何回かあります。こういった無人の山小屋の場合はどのような装備でいかれるのでしょうか。もし、よかったら教えてください(^.^)
SinNakajiさま
こんにちは。
屋久島ではお世話になりました。
私は写真をほとんど撮らなかったので、
レコを拝見しながら、
山行を楽しく反芻させていただきました。
素敵な写真(切り株から鹿も♪)ありがとうございます。
あるはずのないバスに間に合わせようと
駆け足で下山してしまった私に比べ、
ゆったりと屋久島の自然を楽しむ
SinNakajiさんの眼差しが、とってもいいですね!
東京にいらっしゃることがあれば、
ぜひご連絡下さい。
クライミングジムで華麗に登るお姿を拝見したいです。
ではでは☆
平治ですね。
満開の頃に休みが取れそうもないのですが、近々行く予定です。
今日、図書館で4冊程、九重に関する書籍を借りて来ました。
登山前に地理、歴史等の事前知識をインプット中です。
そしてレコの写真を見てイメージ登山中です。
chengfusさんともいつかお会いできればと思います。
そうですねぇ。寝具と食料でしょうか。
寝具:寝袋(ダウンが軽くて暖かいのでお勧めです)。寝具マット。
食料:フリーズドライ食品は軽くてそこそこ美味しいですよ。アルファ米のご飯。パン。カップラーメン。カロリーメイト等。
お湯を必要とするのであればコンロが必要です。
その他:ヘッドライト。
最低この程度用意すれば大丈夫だと思いますよ。
因みに今回僕は、コンロ無しだったので、カロリーメイト、シリアル食品、アルファ米、柿ピー等で数日過ごしました。
食料は人によって様々です。お酒好きな人もいるでしょうし、暖かい食事を楽しみにしている方もいると思います。
motamota3さんもご自分の好まれるお食事をすればより楽しい小屋泊が出来るかと思います。
鹿児島ならば屋久島へは近いので是非小屋泊でまた行かれ下さい。
こちらこそお世話になりました。
僕は時間もあったのでいつものペースで行ったまでですよ。
反省点ですが、僕がバスの時刻表持っていたのに早く気が付くべきでした。
そうすれば急ぐ事も無かったでしょうしね。
その後と翌日は予定とおりだったのでしょうか?
コメント頂けたと言う事は大丈夫だったのでしょうね。
何処かのお山でまたお会いしましょう。
では。
この夏は南アルプスの仙丈ヶ岳に山小屋泊り一泊で行く予定です。
今日はモンベルでザックをみました。お店の方は、この計画なら、45リットルあれば十分という感じでした。
SinNakajiさんから教えていただいた装備の場合は、60-70リットルのザックを買った方がいいのでしょうか。現在持っているのは35リットルです。どんなもんでしょうか??
今回使ったザックは33リットルでした。
出かけの時はいつもパンパン状態です。
60-70では少々大きすぎると思いますね。
私も45リットルで十分だと思いますよ。
そのサイズでしたら余裕でしょうしね。
仙丈ヶ岳ですか。南アルプス方面も良いですね。
お気をつけて行かれて下さい。
レコ楽しみにしております。
45リットルですね。
モンベルの大きいサイズ(60-70リットル)は一気室ということで、すべてを一つの袋という感じでした。ちょっと不便そうでした。参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
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