晴れて暖かくなる予報の土曜、7時奥多摩駅発のバスは満席に近い状態。
でも峰谷橋BSで下車したのは私1人。
6
2/20 7:29
晴れて暖かくなる予報の土曜、7時奥多摩駅発のバスは満席に近い状態。
でも峰谷橋BSで下車したのは私1人。
駐車場から先行した男性に遅れること数分、赤い峰谷橋を渡ります。
釣り人が3人程、糸を垂らしていました。
赤指尾根への取付は、白いガードレールが見えているトンネル手前の道を上がります。
3
2/20 7:30
駐車場から先行した男性に遅れること数分、赤い峰谷橋を渡ります。
釣り人が3人程、糸を垂らしていました。
赤指尾根への取付は、白いガードレールが見えているトンネル手前の道を上がります。
途中にあった愛宕神社で本日の安全山行をお祈り。
5
2/20 7:38
途中にあった愛宕神社で本日の安全山行をお祈り。
赤指尾根への取付は通行止めロープの手前左側です。
2
2/20 7:41
赤指尾根への取付は通行止めロープの手前左側です。
最初の雨乞山までは山と高原地図には道がありません。
らくルートでも破線。
実際は概ね道らしきものがある感じですが、落ち葉が多くて判り辛い箇所も。
3
2/20 7:55
最初の雨乞山までは山と高原地図には道がありません。
らくルートでも破線。
実際は概ね道らしきものがある感じですが、落ち葉が多くて判り辛い箇所も。
この日前半の核心部は雨乞山山頂手前の急登。
写真よりもずっと斜度があり、地面が滑るので木の根と横木を伝って這い上がる感じ。
私は途中から右側へエスケープしましたが、そちらも滑りやすくて辛かった💦
3
2/20 8:17
この日前半の核心部は雨乞山山頂手前の急登。
写真よりもずっと斜度があり、地面が滑るので木の根と横木を伝って這い上がる感じ。
私は途中から右側へエスケープしましたが、そちらも滑りやすくて辛かった💦
だいぶ苦労して雨乞山に到着!
眺望はありません、樹間から御前山っぽいのがちょっと見えるかな。
6
2/20 8:35
だいぶ苦労して雨乞山に到着!
眺望はありません、樹間から御前山っぽいのがちょっと見えるかな。
雨乞山山頂からはちょっと戻って左へ行く感じです。
道もだいぶ良くなり、ハチコク峠に到着。
2
2/20 8:44
雨乞山山頂からはちょっと戻って左へ行く感じです。
道もだいぶ良くなり、ハチコク峠に到着。
ん?と思ったら尾根が二股に分かれています!
ヤマレコマップを確認し、ピンクテープに従って左の尾根へ移動。
1
2/20 8:55
ん?と思ったら尾根が二股に分かれています!
ヤマレコマップを確認し、ピンクテープに従って左の尾根へ移動。
尾平山に到着。
6
2/20 9:01
尾平山に到着。
三角点もありますが、猿らしき動物の○ンが乗っています(;´▽`A``
1
2/20 9:12
三角点もありますが、猿らしき動物の○ンが乗っています(;´▽`A``
少し進むと尾平山北峰。
らくルートでは「ハチコク平」となっています。
4
2/20 9:21
少し進むと尾平山北峰。
らくルートでは「ハチコク平」となっています。
山頂からの下りは短いけど急で、木を伝いながら。
その先で道が判り辛い箇所はピンクテープが助けてくれます。
3
2/20 9:46
山頂からの下りは短いけど急で、木を伝いながら。
その先で道が判り辛い箇所はピンクテープが助けてくれます。
急に林道にぶつかってビックリ。
が、ルートは林道を突っ切って真っ直ぐ登るとなっていて、もっとビックリ(;・∀・)
1
2/20 9:51
急に林道にぶつかってビックリ。
が、ルートは林道を突っ切って真っ直ぐ登るとなっていて、もっとビックリ(;・∀・)
広くなっている箇所は道が判り辛い・・と思いつつ「基本は左側に谷を見ながら」と進んでいくと、ウエンタワ。
5
2/20 10:03
広くなっている箇所は道が判り辛い・・と思いつつ「基本は左側に谷を見ながら」と進んでいくと、ウエンタワ。
道は左側の林道に下りています。
が、「みんなの足跡」を確認すると尾根を歩いている足跡も同じくらいの濃さなので、右の尾根へ乗りました。
1
2/20 10:06
道は左側の林道に下りています。
が、「みんなの足跡」を確認すると尾根を歩いている足跡も同じくらいの濃さなので、右の尾根へ乗りました。
こんな感じの素敵な林です♪
3
2/20 10:08
こんな感じの素敵な林です♪
樹間から富士山が見えてルンルン♪
尾根を歩いて良かった(*´▽`*)
8
2/20 10:13
樹間から富士山が見えてルンルン♪
尾根を歩いて良かった(*´▽`*)
また林道に合流しますが、10m戻ると反対側に取付があります。
1
2/20 10:27
また林道に合流しますが、10m戻ると反対側に取付があります。
下に見える林道左側の崩壊が危ないな〜と思って撮影したのですが、白飛び(>_<)
実は自分が進む道も下生えで細かった(^^;
1
2/20 10:35
下に見える林道左側の崩壊が危ないな〜と思って撮影したのですが、白飛び(>_<)
実は自分が進む道も下生えで細かった(^^;
またも樹間から富士山♪
靄ってくる前に見られて良かった(*´▽`*)
5
2/20 10:39
またも樹間から富士山♪
靄ってくる前に見られて良かった(*´▽`*)
赤指山に到着!
最初の雨乞山は981m、ここは1332m、スタート地点からは800m程登ったかな?
2
2/20 10:44
赤指山に到着!
最初の雨乞山は981m、ここは1332m、スタート地点からは800m程登ったかな?
お腹空いたので、おやつに八ヶ岳生ちーずけーき♪
靴が写ってますが、新品を下ろしてきました!
これが禍し、新品で急登を登ったせいで靴擦れ・・(T_T)
7
2/20 10:48
お腹空いたので、おやつに八ヶ岳生ちーずけーき♪
靴が写ってますが、新品を下ろしてきました!
これが禍し、新品で急登を登ったせいで靴擦れ・・(T_T)
おやつで元気回復!山行再開です。
大きなケヤキ?が青空に手を伸ばしています♪
2
2/20 11:01
おやつで元気回復!山行再開です。
大きなケヤキ?が青空に手を伸ばしています♪
初めてまともな道標が出てきました!
ここからはかなり良い道になります。
2
2/20 11:03
初めてまともな道標が出てきました!
ここからはかなり良い道になります。
初めて道標に「雲取山」。
1
2/20 11:09
初めて道標に「雲取山」。
崩壊地が1ヶ所ありますが、高巻きの足跡がくっきり。
1
2/20 11:10
崩壊地が1ヶ所ありますが、高巻きの足跡がくっきり。
あと気を付けるべきはここでしょうか。
道標がありませんが、木で通せんぼしてあって、上へ登ります。
2
2/20 11:28
あと気を付けるべきはここでしょうか。
道標がありませんが、木で通せんぼしてあって、上へ登ります。
つづら折れをひたすら登って、ついに石尾根に到達!
でもこれは巻き道なので、さらに上へ直登します。
4
2/20 11:55
つづら折れをひたすら登って、ついに石尾根に到達!
でもこれは巻き道なので、さらに上へ直登します。
最後の登りがキツかった〜、千本つつじに到着です!
山名板を教えてくれた先客の男性、実は後ろから私の赤いザックが見えていたそうで、林道で抜かれたようです(^^;
7
2/20 12:01
最後の登りがキツかった〜、千本つつじに到着です!
山名板を教えてくれた先客の男性、実は後ろから私の赤いザックが見えていたそうで、林道で抜かれたようです(^^;
登ってきた道を振り返って。
中央手前の尾根は右端に駐車場?が見えるので月夜見山かなぁ。
6
2/20 12:03
登ってきた道を振り返って。
中央手前の尾根は右端に駐車場?が見えるので月夜見山かなぁ。
その右側の木の向こうには、富士山バッチリ♪
アレ?登山道が見えない?
14
2/20 12:04
その右側の木の向こうには、富士山バッチリ♪
アレ?登山道が見えない?
大菩薩嶺かな?
4
2/20 12:07
大菩薩嶺かな?
そしてなんと!南アルプスが見えます!!
(光っちゃうので少し露光落としてます。)
感動\(^o^)/
5
2/20 12:05
そしてなんと!南アルプスが見えます!!
(光っちゃうので少し露光落としてます。)
感動\(^o^)/
本日のお昼は担々麺とおにぎり♪
お昼を準備していたら、後から登ってきた男性が、やはり赤指尾根を登ってきた、と。
本日の赤指尾根登りは合計4名のようです(´艸`*)
12
2/20 12:10
本日のお昼は担々麺とおにぎり♪
お昼を準備していたら、後から登ってきた男性が、やはり赤指尾根を登ってきた、と。
本日の赤指尾根登りは合計4名のようです(´艸`*)
担々麺できた!
あったか辛くて旨い♪
残り汁に具無しおにぎりを投入して、お腹いっぱい(*´▽`*)
13
2/20 12:18
担々麺できた!
あったか辛くて旨い♪
残り汁に具無しおにぎりを投入して、お腹いっぱい(*´▽`*)
さて、石尾根を登りましょう。
手前が七ツ石山、奥は小雲取山と雲取山です。
3
2/20 12:01
さて、石尾根を登りましょう。
手前が七ツ石山、奥は小雲取山と雲取山です。
残雪もありますが、土が出ているので、踏む場所を選べば問題ありません。
3
2/20 12:38
残雪もありますが、土が出ているので、踏む場所を選べば問題ありません。
石尾根の人気が高い理由が判りました💕
4
2/20 12:41
石尾根の人気が高い理由が判りました💕
もうね、写真撮りまくり!
8
2/20 12:41
もうね、写真撮りまくり!
奥はきっと丹沢だよね(´艸`*)
1
2/20 12:42
奥はきっと丹沢だよね(´艸`*)
あ、手前はたぶん今日登ってきた赤指尾根だ(^^)
中央は三頭山。
大寺山の仏舎利塔がハッキリ見えます。
2
2/20 12:43
あ、手前はたぶん今日登ってきた赤指尾根だ(^^)
中央は三頭山。
大寺山の仏舎利塔がハッキリ見えます。
七ツ石山に到着!
誰もいなかったので本日初・自撮り☆彡
23
2/20 13:06
七ツ石山に到着!
誰もいなかったので本日初・自撮り☆彡
あれ?雲取山が案外遠く見える・・。
急ぐ必要は無いけど、あと1時間では着かないな(;´▽`A``
2
2/20 13:04
あれ?雲取山が案外遠く見える・・。
急ぐ必要は無いけど、あと1時間では着かないな(;´▽`A``
だいぶ薄っすらですが、南アルプスがまだ見えています♪
2
2/20 13:08
だいぶ薄っすらですが、南アルプスがまだ見えています♪
アップ!!
ヤバイ、カッコイイ💕
7
2/20 13:08
アップ!!
ヤバイ、カッコイイ💕
富士山が見えるとテンションあがるよね♪
6
2/20 13:18
富士山が見えるとテンションあがるよね♪
石尾根からずっと見えていたこの山々は、奥秩父縦走路?
←中央が飛龍山だそうです、takayama2さん、ありがとうございます!
1
2/20 13:27
石尾根からずっと見えていたこの山々は、奥秩父縦走路?
←中央が飛龍山だそうです、takayama2さん、ありがとうございます!
鴨沢から登ってくるルートとも合流して、登山者が増えました。
全部で下り20人、上り10人くらいいたかな?
2
2/20 13:30
鴨沢から登ってくるルートとも合流して、登山者が増えました。
全部で下り20人、上り10人くらいいたかな?
午後に入って、だいぶ霞んできた(;´▽`A``
1
2/20 13:35
午後に入って、だいぶ霞んできた(;´▽`A``
それでも快晴♪
4
2/20 13:35
それでも快晴♪
巻き道は凍ってますので、尾根を登りましょう。
1
2/20 13:44
巻き道は凍ってますので、尾根を登りましょう。
登る価値は大アリです!
ヨモギの頭から振り返ればこんな景色だもの♪
4
2/20 13:50
登る価値は大アリです!
ヨモギの頭から振り返ればこんな景色だもの♪
ちょっとだけ険しい所もあるけど、
2
2/20 14:00
ちょっとだけ険しい所もあるけど、
基本的には登りやすいです。
1
2/20 14:00
基本的には登りやすいです。
ただし残雪のため足を置く場所には注意。
下りはザレも注意かな。
1
2/20 14:07
ただし残雪のため足を置く場所には注意。
下りはザレも注意かな。
険しそうだけど魅力的な尾根💕
5
2/20 14:16
険しそうだけど魅力的な尾根💕
明らかに道があるし、縦走路だよね(´艸`*)
だって、甲武信ヶ岳が見えてるもん♪
4
2/20 14:21
明らかに道があるし、縦走路だよね(´艸`*)
だって、甲武信ヶ岳が見えてるもん♪
富士山には西日が差してきました。
1
2/20 14:21
富士山には西日が差してきました。
最後の登り!!
2
2/20 14:28
最後の登り!!
雲取避難小屋。
中には既にザックが2つ。外で食事中の方もいたので、3〜4人は泊まったと思われます。
5
2/20 14:32
雲取避難小屋。
中には既にザックが2つ。外で食事中の方もいたので、3〜4人は泊まったと思われます。
避難小屋からの眺め。
素晴らしいの一言。
一度泊まってみたいな💕
4
2/20 14:33
避難小屋からの眺め。
素晴らしいの一言。
一度泊まってみたいな💕
富士山だって見えるんです♪
5
2/20 14:34
富士山だって見えるんです♪
そのうえ山頂はすぐソコ!!
4人くらいいたので、写真を撮っていただきました♪
18
2/20 14:38
そのうえ山頂はすぐソコ!!
4人くらいいたので、写真を撮っていただきました♪
百名山が光る!
獲ったど〜〜〜!!!
7
2/20 14:41
百名山が光る!
獲ったど〜〜〜!!!
ふっじさ〜〜〜ん!!
5
2/20 14:42
ふっじさ〜〜〜ん!!
本日の宿泊は雲取山荘。
山頂から20分程下ります。
ここで初めてチェーンスパイク装着。
3
2/20 14:52
本日の宿泊は雲取山荘。
山頂から20分程下ります。
ここで初めてチェーンスパイク装着。
何しろ、山頂から先の道がカチコチに凍結(>_<)
この先は急坂だし、流れたツルツルのまま凍ってる感じで、摩擦係数ゼロ!
本日最後の核心部です。
6
2/20 14:52
何しろ、山頂から先の道がカチコチに凍結(>_<)
この先は急坂だし、流れたツルツルのまま凍ってる感じで、摩擦係数ゼロ!
本日最後の核心部です。
かなり及び腰でおっかなびっくり下りてきました。
チェーンスパイク様様。
雲取山荘の屋根が見えたところに祠があって、御礼参り。
3
2/20 15:13
かなり及び腰でおっかなびっくり下りてきました。
チェーンスパイク様様。
雲取山荘の屋根が見えたところに祠があって、御礼参り。
本日のゴール、雲取山荘着!
思ってたよりずっと新しくて綺麗です♪
8
2/20 15:16
本日のゴール、雲取山荘着!
思ってたよりずっと新しくて綺麗です♪
2階の一番雲取山に近い角部屋、Max3人だそうです。
山荘前はこの凍結っぷりで、アイゼン/チェーンスパイク無しは絶対無理(>_<)
5
2/20 15:53
2階の一番雲取山に近い角部屋、Max3人だそうです。
山荘前はこの凍結っぷりで、アイゼン/チェーンスパイク無しは絶対無理(>_<)
受付で買った秩父錦に、持参したおつまみ。
豆炭コタツでぬくぬくしながら一人乾杯♪
(コタツの左右にはビニールシートが天井から下がっていて、感染症対策されています。)
11
2/20 15:56
受付で買った秩父錦に、持参したおつまみ。
豆炭コタツでぬくぬくしながら一人乾杯♪
(コタツの左右にはビニールシートが天井から下がっていて、感染症対策されています。)
呑んでいたら同室を割り当てられた女性が来て、乾杯♪
持参したチョコをおつまみに追加し、山の話をしながら、担ぎ上げ効率の良いアレでお湯割りも1杯♪
14
2/20 16:15
呑んでいたら同室を割り当てられた女性が来て、乾杯♪
持参したチョコをおつまみに追加し、山の話をしながら、担ぎ上げ効率の良いアレでお湯割りも1杯♪
18時から夕飯です。
既に3本呑んでいるのでお酒は無し(;´▽`A``
ハンバーグ美味しいです、ご飯お替りしました♪
15
2/20 18:04
18時から夕飯です。
既に3本呑んでいるのでお酒は無し(;´▽`A``
ハンバーグ美味しいです、ご飯お替りしました♪
消灯は20時、夜中に目が覚めたら星が光っていました。
朝は4時半に自動で電気が点きます。
朝食は5時半、ご飯はもちろんお替り!
おかずで1杯、卵ご飯で1杯、ふりかけで半杯、これならお昼まで持つかな(^^)
13
2/21 5:31
消灯は20時、夜中に目が覚めたら星が光っていました。
朝は4時半に自動で電気が点きます。
朝食は5時半、ご飯はもちろんお替り!
おかずで1杯、卵ご飯で1杯、ふりかけで半杯、これならお昼まで持つかな(^^)
同室の女性は山頂でご来光を見るため食事後すぐに出発。
既に白んできているのでヘッデンは要らなそうです。
(夜も雪明りで明るかったけど。)
3
2/21 6:08
同室の女性は山頂でご来光を見るため食事後すぐに出発。
既に白んできているのでヘッデンは要らなそうです。
(夜も雪明りで明るかったけど。)
私は山荘で御来光!!
実はトイレに行ってたらちょっと出遅れた(^^;
13
2/21 6:33
私は山荘で御来光!!
実はトイレに行ってたらちょっと出遅れた(^^;
下界から見たら焼けているかな(´艸`*)
昨日の祠があった方向へ向かって、「本日もよろしくお願いします。」
2
2/21 6:36
下界から見たら焼けているかな(´艸`*)
昨日の祠があった方向へ向かって、「本日もよろしくお願いします。」
本日進む道は雲取山とは反対方向。
テント場の前を通ります。8張程ありました。
3
2/21 6:37
本日進む道は雲取山とは反対方向。
テント場の前を通ります。8張程ありました。
大ダワへは男坂へ入りかけましたが、北側を巻く道になっていたので、ツルツル凍結かも・・と心配に。
結局巻き道を行きました。
4
2/21 6:40
大ダワへは男坂へ入りかけましたが、北側を巻く道になっていたので、ツルツル凍結かも・・と心配に。
結局巻き道を行きました。
朝焼けの尾根尾根。
素敵です💕
4
2/21 6:41
朝焼けの尾根尾根。
素敵です💕
東側となっている巻き道もチェーンスパイクは必須。
3
2/21 6:50
東側となっている巻き道もチェーンスパイクは必須。
大ダワで上着を1枚脱ぎました。(スタート直後はダウンを着たまま歩いていました。)
1
2/21 6:53
大ダワで上着を1枚脱ぎました。(スタート直後はダウンを着たまま歩いていました。)
一番下の巻き道(大ダワ林道)は通行止め。
1つ上の道を進みます。
1
2/21 6:57
一番下の巻き道(大ダワ林道)は通行止め。
1つ上の道を進みます。
この先アイゼン必須・・って、ここまででも必須です(^^;
3
2/21 7:11
この先アイゼン必須・・って、ここまででも必須です(^^;
樹間から、白石山?
確かに、白い。
2
2/21 7:13
樹間から、白石山?
確かに、白い。
ここで三峰神社への道と分かれて、右へ登ります。
1
2/21 7:16
ここで三峰神社への道と分かれて、右へ登ります。
結構な急登です(^^;
3
2/21 7:26
結構な急登です(^^;
最後にもう1度急登を登って、芋の木ドッケ。
分岐から25分かかっています、案外遠かった(^^;
3
2/21 7:40
最後にもう1度急登を登って、芋の木ドッケ。
分岐から25分かかっています、案外遠かった(^^;
ここで三峰神社へのルートと本当にお別れ。
長沢背稜は右側の木の向こう側を回っていきます。
2
2/21 7:44
ここで三峰神社へのルートと本当にお別れ。
長沢背稜は右側の木の向こう側を回っていきます。
なだらかで楽しい雪道♪
踏み跡は昨日か一昨日か。
ずっと続いて欲しい道でした(*´▽`*)
2
2/21 7:45
なだらかで楽しい雪道♪
踏み跡は昨日か一昨日か。
ずっと続いて欲しい道でした(*´▽`*)
が、徐々に険しいヤセ尾根に・・
微妙に雪や凍結が残っているので、チェーンスパイクは履いたままです。引っかけ注意だけど、滑るよりは良い💦
4
2/21 8:15
が、徐々に険しいヤセ尾根に・・
微妙に雪や凍結が残っているので、チェーンスパイクは履いたままです。引っかけ注意だけど、滑るよりは良い💦
なぜかどうでもいいところに立っている道標。
もっと判り辛い場所は他にある気がします(^^;
1
2/21 8:26
なぜかどうでもいいところに立っている道標。
もっと判り辛い場所は他にある気がします(^^;
眺望は樹間のみ。
というか、この辺りはヤセ尾根が続くので、見ている余裕もありません💦
1
2/21 8:27
眺望は樹間のみ。
というか、この辺りはヤセ尾根が続くので、見ている余裕もありません💦
前方に長沢山と思しき山が見えてきました。
2
2/21 8:37
前方に長沢山と思しき山が見えてきました。
写真撮ってますが、尾根脇は落ちたら助からないレベルで切れてます。
すぐ近くの樹頭が真横です(^^;
3
2/21 8:44
写真撮ってますが、尾根脇は落ちたら助からないレベルで切れてます。
すぐ近くの樹頭が真横です(^^;
ここはたぶん、何とかの頭かな〜と考えながら。
何しろ、この先(写真だと右方向)が岩場の激下りでしたので💦
チェーンスパイクでこんなのを下ることになるとは(;´Д`)
2
2/21 8:50
ここはたぶん、何とかの頭かな〜と考えながら。
何しろ、この先(写真だと右方向)が岩場の激下りでしたので💦
チェーンスパイクでこんなのを下ることになるとは(;´Д`)
ようやくシアワセな道に出ました!
3
2/21 8:52
ようやくシアワセな道に出ました!
長沢山に到着!!
ここまでのルートが険しかったので、既にかなり頑張った感(^^;
そして、かなり速いペースで計画を組んでいたので、出発時点で40分程あった貯金が既にほとんどないことに気づきました。
バスを1本遅らせるか、どうするか・・。
16
2/21 8:58
長沢山に到着!!
ここまでのルートが険しかったので、既にかなり頑張った感(^^;
そして、かなり速いペースで計画を組んでいたので、出発時点で40分程あった貯金が既にほとんどないことに気づきました。
バスを1本遅らせるか、どうするか・・。
長沢山を出ると、尾根から左へ巻くような道標が出てきますが、道が不明瞭なので、少し真っ直ぐ進みました。
2
2/21 9:15
長沢山を出ると、尾根から左へ巻くような道標が出てきますが、道が不明瞭なので、少し真っ直ぐ進みました。
尾根から見下ろすと次の道標と道が見えたので、そこから下りました。
北側の巻き道に入るので、かなり残雪があります。
が、凍っておらず楽しい♪
2
2/21 9:18
尾根から見下ろすと次の道標と道が見えたので、そこから下りました。
北側の巻き道に入るので、かなり残雪があります。
が、凍っておらず楽しい♪
右の尾根へ上がれ、と。
実は左にも尾根があります。
1
2/21 9:28
右の尾根へ上がれ、と。
実は左にも尾根があります。
更に右へ下る道標。
「道標通り行くと水松(あららぎ)山を巻いてしまう」と昨日出会った男性が言っていたのを思い出し、ヤマレコマップを確認して直進。
4
2/21 9:29
更に右へ下る道標。
「道標通り行くと水松(あららぎ)山を巻いてしまう」と昨日出会った男性が言っていたのを思い出し、ヤマレコマップを確認して直進。
水松山山頂は左の尾根でしたが、GPSを確認しながら到達できました♪
6
2/21 9:34
水松山山頂は左の尾根でしたが、GPSを確認しながら到達できました♪
適当に右の尾根に復帰して進んでいくと、ヘリポートがありました。
2
2/21 9:56
適当に右の尾根に復帰して進んでいくと、ヘリポートがありました。
ヘリポートからの眺めがまた最高♪
中央左に妙法ヶ岳が見えます。
その奥は秩父御岳山と両神山。
6
2/21 9:56
ヘリポートからの眺めがまた最高♪
中央左に妙法ヶ岳が見えます。
その奥は秩父御岳山と両神山。
南側には天祖山。
2
2/21 9:57
南側には天祖山。
よく見ると富士山も見えました!
5
2/21 9:58
よく見ると富士山も見えました!
ヘリポートから滝谷の峰に寄ることを考えて北側に入りましたが、岩山っぽく、北面は雪がついていたので撤退💦
メインルートとなる巻き道を進んでいると、金切り声と共に鹿が跳ねていきました。
5
2/21 10:12
ヘリポートから滝谷の峰に寄ることを考えて北側に入りましたが、岩山っぽく、北面は雪がついていたので撤退💦
メインルートとなる巻き道を進んでいると、金切り声と共に鹿が跳ねていきました。
滝谷の峰へは、タワ尾根分岐から登ったほうが良さそうです。
今日は先程の撤退で行程に遅れが出始めているので諦めます。
また来ればヨシ!
1
2/21 10:13
滝谷の峰へは、タワ尾根分岐から登ったほうが良さそうです。
今日は先程の撤退で行程に遅れが出始めているので諦めます。
また来ればヨシ!
長沢山からここまではチェーンスパイクを外していましたが、ここからはまた装着。
右側が切れ落ちたトラバースが続くので、滑ったらタダでは済みません。
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2/21 10:21
長沢山からここまではチェーンスパイクを外していましたが、ここからはまた装着。
右側が切れ落ちたトラバースが続くので、滑ったらタダでは済みません。
でも、崩落跡と思しき箇所は綺麗に修復されています。
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2/21 10:25
でも、崩落跡と思しき箇所は綺麗に修復されています。
今日初めて、登山者とスライドしました。
マットを持っているので、避難小屋泊かテント泊かな?
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2/21 10:34
今日初めて、登山者とスライドしました。
マットを持っているので、避難小屋泊かテント泊かな?
何しろ、人間の足跡よりも鹿の足跡のほうがクッキリ新しいんです(^^;
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2/21 10:38
何しろ、人間の足跡よりも鹿の足跡のほうがクッキリ新しいんです(^^;
酉谷山への分岐。(行福のタオというそうです。)
時間は無いけど、ここは登ります。
尾根登りは雪が無いので、チェーンスパイク不要です。
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2/21 10:46
酉谷山への分岐。(行福のタオというそうです。)
時間は無いけど、ここは登ります。
尾根登りは雪が無いので、チェーンスパイク不要です。
巻き道に入ってからは、ほぼ想定通りの時間で酉谷山山頂に到着!
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2/21 11:10
巻き道に入ってからは、ほぼ想定通りの時間で酉谷山山頂に到着!
南側のみ眺望あり。
でもアレ?石尾根どこ行った?
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2/21 11:09
南側のみ眺望あり。
でもアレ?石尾根どこ行った?
山頂の先は雪が残っていましたが、チェーンスパイクは無くても行けます。
道標に従って直角に曲がって急坂を下ると、
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2/21 11:19
山頂の先は雪が残っていましたが、チェーンスパイクは無くても行けます。
道標に従って直角に曲がって急坂を下ると、
酉谷避難小屋が見えました。
が、下りずに左折。
次に来た時にはここに泊まってみたい。
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2/21 11:20
酉谷避難小屋が見えました。
が、下りずに左折。
次に来た時にはここに泊まってみたい。
今日はもう小ピークハントはしないと決めたので、長い長い巻き道です。
橋はきちんと整備されていますが、むしろ橋がない場所の落ち葉溜まりとか、ちょこっと残った残雪の凍結には注意が必要です。
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2/21 11:30
今日はもう小ピークハントはしないと決めたので、長い長い巻き道です。
橋はきちんと整備されていますが、むしろ橋がない場所の落ち葉溜まりとか、ちょこっと残った残雪の凍結には注意が必要です。
尾根と合流する箇所では、北側の樹間から浦山ダム(秩父さくら湖)と秩父市内が見えました♪
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2/21 11:55
尾根と合流する箇所では、北側の樹間から浦山ダム(秩父さくら湖)と秩父市内が見えました♪
七跳尾根分岐で、本日2人目の登山者に遭遇!
実はここへの到着は計画時間通りでしたが、男性に「16:17のバスに乗れそうですね」と言われ、1本遅らせる覚悟を決めました。
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2/21 12:25
七跳尾根分岐で、本日2人目の登山者に遭遇!
実はここへの到着は計画時間通りでしたが、男性に「16:17のバスに乗れそうですね」と言われ、1本遅らせる覚悟を決めました。
ということで、お腹も空いたし、お昼ご飯。
今朝山荘でもらったお湯でカップ麺をいただきます♪
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2/21 12:16
ということで、お腹も空いたし、お昼ご飯。
今朝山荘でもらったお湯でカップ麺をいただきます♪
休憩分の20分遅れで登山再開。
引き続き整備された巻き道です。
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2/21 12:34
休憩分の20分遅れで登山再開。
引き続き整備された巻き道です。
天目山への分岐。
本日最後の山頂を目指します。
母は「三つドッケ」と呼んでたなぁ。
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2/21 13:05
天目山への分岐。
本日最後の山頂を目指します。
母は「三つドッケ」と呼んでたなぁ。
1つ登ったけどまだあった(^^;)
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2/21 13:08
1つ登ったけどまだあった(^^;)
最後は急登でしたが、がんばって山頂に到達!!
山頂にはアマチュア無線をやっている男性と先程会った男性がいて、写真を撮っていただきました。
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2/21 13:15
最後は急登でしたが、がんばって山頂に到達!!
山頂にはアマチュア無線をやっている男性と先程会った男性がいて、写真を撮っていただきました。
先程会った男性はその後すぐに出発していったので、もしかして待っててくださったのかしら?(^^;
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2/21 13:16
先程会った男性はその後すぐに出発していったので、もしかして待っててくださったのかしら?(^^;
山頂の眺望は素晴らしく良いです!
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2/21 13:16
山頂の眺望は素晴らしく良いです!
この先の長沢背稜?
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2/21 13:16
この先の長沢背稜?
大岳山と御前山。
実は鋸山と御前山の間はまだ歩いていません。
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2/21 13:16
大岳山と御前山。
実は鋸山と御前山の間はまだ歩いていません。
今日歩いてきた道。
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2/21 13:15
今日歩いてきた道。
写真を撮り終わったらすぐに出発。
ちょっと歩いたら前方に先程の男性。
途中立ち止まって靴紐を結び始め・・私が追いつくと、「避難小屋へはここを右ですよ」と。
道標が無いので助かりました、ありがとうございます(^^)
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2/21 13:25
写真を撮り終わったらすぐに出発。
ちょっと歩いたら前方に先程の男性。
途中立ち止まって靴紐を結び始め・・私が追いつくと、「避難小屋へはここを右ですよ」と。
道標が無いので助かりました、ありがとうございます(^^)
途中で立ち止まって水を飲んでいたら男性が後ろから追いついてきて「あ」という感じで・・先に行ってほしそうだったので、先行して避難小屋を通過。
近道したので、計画+10分程度まで巻いています。
2
2/21 13:33
途中で立ち止まって水を飲んでいたら男性が後ろから追いついてきて「あ」という感じで・・先に行ってほしそうだったので、先行して避難小屋を通過。
近道したので、計画+10分程度まで巻いています。
避難小屋から下はとても良い道です。
参考にさせていただいたレコで「スーパーハイウェイ」と表現されていたので、、超速下山開始!
ヨコスズ尾根は結構メジャーなのか、避難小屋付近で5人追い越しました。おそらく16時過ぎのバスに乗る方々です。
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2/21 13:35
避難小屋から下はとても良い道です。
参考にさせていただいたレコで「スーパーハイウェイ」と表現されていたので、、超速下山開始!
ヨコスズ尾根は結構メジャーなのか、避難小屋付近で5人追い越しました。おそらく16時過ぎのバスに乗る方々です。
通常2時間のCTですが、バスの時間までは1時間15分。
切れ落ちが怖い巻き道は速足程度ですが、広い尾根道はほとんど走るようにして下りて行きます。
(ちなみに、ここは電波が入りそうだったので写真を撮りました。)
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2/21 14:06
通常2時間のCTですが、バスの時間までは1時間15分。
切れ落ちが怖い巻き道は速足程度ですが、広い尾根道はほとんど走るようにして下りて行きます。
(ちなみに、ここは電波が入りそうだったので写真を撮りました。)
樹林帯に入ります。
トラバースも長かったけど、樹林帯も長い。
登りに使ったら単調そうだなぁ(^^;
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2/21 14:23
樹林帯に入ります。
トラバースも長かったけど、樹林帯も長い。
登りに使ったら単調そうだなぁ(^^;
ついに14:50のバスに乗ると思しき女性に追いつきました!
(皆さんバスを目指しているらしく、中間では誰にも会いませんでした。)
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2/21 14:31
ついに14:50のバスに乗ると思しき女性に追いつきました!
(皆さんバスを目指しているらしく、中間では誰にも会いませんでした。)
人間の領域へ入ります。
が、足元はかえって石ころが多くなってきたので、疲れた脚には注意が必要でした(^^;
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2/21 14:33
人間の領域へ入ります。
が、足元はかえって石ころが多くなってきたので、疲れた脚には注意が必要でした(^^;
舗装道路に出ました!
上からバスが停まっているのが見えていたので、バス停まで迷わず行けそうなのがありがたい。
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2/21 14:39
舗装道路に出ました!
上からバスが停まっているのが見えていたので、バス停まで迷わず行けそうなのがありがたい。
14:42、東日原BSに到着!
我ながら驚異の1h9min。
今日だけで21.6km、疲れた、頑張った!!
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2/21 14:42
14:42、東日原BSに到着!
我ながら驚異の1h9min。
今日だけで21.6km、疲れた、頑張った!!
奥多摩駅までのバスはちょうど満席、途中から乗った7名は立ち。
もえぎの湯も男性は待ち時間ありでした(^^;
女性はすっと入れます♪
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2/21 15:26
奥多摩駅までのバスはちょうど満席、途中から乗った7名は立ち。
もえぎの湯も男性は待ち時間ありでした(^^;
女性はすっと入れます♪
奥多摩駅からもえぎの湯までの道のりは足が重かったですが、露天風呂でだいぶ回復♪
豚キムチビビンバとビールで〆。
16時のバスではラストオーダーを過ぎちゃうから、間に合って良かった(*´▽`*)
おつかれさまでした(^^)/
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2/21 16:45
奥多摩駅からもえぎの湯までの道のりは足が重かったですが、露天風呂でだいぶ回復♪
豚キムチビビンバとビールで〆。
16時のバスではラストオーダーを過ぎちゃうから、間に合って良かった(*´▽`*)
おつかれさまでした(^^)/
ミキさん、こんにちはー。 雲取山は再訪したい山ですが、このコースは考えもしなかったなぁ(^^; とっても良さそうな道ではありますが、ちょっと長いなぁ・・ お疲れ様でした!
こんにちは(^^)/
本当に長かったです💦
1日目は鴨沢から登って、2日目は酉谷避難小屋か一杯水避難小屋に泊まるのが無難かと思います。
でもそれだと2泊3日になっちゃうんですよね〜(;´▽`A``
こんにちは
49の中央は飛龍山です。
59で、奥に見えるのはキャプションには書かれてないですが、有名な山ですのでご存知かと思います。
85は看板に大ダワ林道と書かれていますね。
通行止めになってから何年にもなり、このまま廃道になるでしょう。
この時季、アイゼンを付けたり外したりで歩きにくかったことかと思います。
二日間で30数劼呂泙れなく飛脚ですね。
酉谷避難小屋からは富士山が見えますので、是非お出かけください
コメントありがとうございます。
飛脚なら何か歩荷しないとですね(´艸`*)
No59は、甲武信ですよね、キャプション入れておきます(^^;
このルートは真っ直ぐ歩いていると思っていても、いつのまにか方角が変わっているので、頭の中で地図と答え合わせするのが難しかったです。修行が足りませんね💦
ミキさん、こんばんは(^^)
長沢背稜、行ったんですねー!
ロングルートお疲れ様でした。距離もスピードもすごいとしか言いようがありません(^^; さすがです☆
こんばんは(^^)/
遂に東京都の最奥地に足を踏み入れて参りました!
石尾根の上部はとっても素敵です♪
キツイけど登るだけの価値がありますよ💕
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