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記録ID: 297797
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳)

2012年08月25日(土) ~ 2012年08月26日(日)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.2km
登り
1,609m
下り
1,590m

コースタイム

1日目(8月25日)
14:10 美濃戸山荘
(北沢ルート)
15:50 赤岳鉱泉
(テント泊1,000円/日)

2日目(8月26日)
06:50 出発
07:40 赤岩の頭
08:10 硫黄岳山頂
08:50 硫黄岳山荘
09:20 横岳山頂
10:10 三叉峰
10:40 地蔵の頭
10:50 赤岳天望荘
11:20 赤岳頂上小屋
赤岳頂上
(昼食)
12:30 出発
14:00 阿弥陀岳
15:00 行者小屋
(雨宿り)
15:30 出発
16:50 美濃戸山荘
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道、諏訪南ICから美濃戸山荘横の駐車場へ。駐車料金は1,000円/日。
コース状況/
危険箇所等
<道の状況>
・美濃戸山荘〜赤岳鉱泉:なだらかで歩き易い道
・赤岳鉱泉〜硫黄岳:斜度が上がるも歩き易いのは変わらず
・硫黄岳〜阿弥陀岳:時折鎖やハシゴがあるけど、歩き易い稜線
・阿弥陀岳〜行者小屋:斜度のある下り足に余力あれば問題なし
・行者小屋〜美濃戸山荘:なだらかで歩き易い道

<登山ポスト>
美濃戸山荘にあり

<周辺情報>
道の駅蔦木宿にて夕食と温泉を堪能♪♪
中央道からの八ヶ岳!気分が上がる↑↑
中央道からの八ヶ岳!気分が上がる↑↑
蝶々がお出迎え
紫色の花も
登山口には山小屋の営業状況が掲載されていました。
登山口には山小屋の営業状況が掲載されていました。
美濃戸山荘
北沢、南沢の分岐。
行きは北沢です。
北沢、南沢の分岐。
行きは北沢です。
最初はなだらかで歩き易い道。
最初はなだらかで歩き易い道。
驚きのSUV率!
沢を渡る
地図で道を確認。
増水時以外は左へ
地図で道を確認。
増水時以外は左へ
黄色い花
アザミのような花も
アザミのような花も
沢に沿って登る
もう赤とんぼがいました
もう赤とんぼがいました
赤岳鉱泉に到着です
赤岳鉱泉に到着です
赤岳鉱泉の小屋
中ではバンダナ
アパレル関係も
簡単に偽造できそう(笑)
簡単に偽造できそう(笑)
テント設営完了!
テント設営完了!
鯖缶と共にいただきます☆
鯖缶と共にいただきます☆
実際はもっと☆が綺麗でした
実際はもっと☆が綺麗でした
夜が明けてくー
今日もいい天気になりそう♪
今日もいい天気になりそう♪
さて硫黄岳に向けてスタートっ!
さて硫黄岳に向けてスタートっ!
横岳、赤岳、阿弥陀岳がみえてきました
横岳、赤岳、阿弥陀岳がみえてきました
赤岩の頭
阿弥陀岳と中央アルプス
阿弥陀岳と中央アルプス
中央アルプスの向こうに北アルプスもみえました
中央アルプスの向こうに北アルプスもみえました
やーいいてんき!
やーいいてんき!
硫黄岳の頂上は近い
硫黄岳の頂上は近い
硫黄岳山頂到着
これが爆裂火口か!
これが爆裂火口か!
人間なんてちっさいなー
1
人間なんてちっさいなー
一見の価値アリでした
一見の価値アリでした
鳥がりりしい
富士山チラリ
硫黄岳山荘
見晴らしのいい道でした
見晴らしのいい道でした
珍しく名前を知ってる駒草!
珍しく名前を知ってる駒草!
沢山生えていたけど
沢山生えていたけど
ちゃんと網でガードされてました
ちゃんと網でガードされてました
珍しくクサリ
珍しくハシゴ
横岳着!
大同心、小同心の間からクライマーが登ってきます
大同心、小同心の間からクライマーが登ってきます
おや、ガスが。。
おや、ガスが。。
下の山小屋が見えます
下の山小屋が見えます
だいぶ雲が増えてきました
だいぶ雲が増えてきました
となると、足元に目がいきやすくなります。
となると、足元に目がいきやすくなります。
二十三夜?
ガスにまかれるー!
ガスにまかれるー!
赤岳天望荘
談話室も併設
ガスがもうもうと。。
ガスがもうもうと。。
赤岳頂上小屋
赤岳北峰
頂上へ向かいます
頂上へ向かいます
赤岳山頂ー!が、ガスまみれ
赤岳山頂ー!が、ガスまみれ
赤岳道標
赤岳道標2
すぐ近くに見慣れぬ赤い花?が
すぐ近くに見慣れぬ赤い花?が
昼食はラーメンにしました
昼食はラーメンにしました
すこしだけの晴れ間の隙に
すこしだけの晴れ間の隙に
地上の道は変わらずかっこいいです
地上の道は変わらずかっこいいです
一瞬の晴れ間
曇っているので花でも
曇っているので花でも
阿弥陀岳にくるも、、
阿弥陀岳にくるも、、
まぁ、眺望はだめでした。
まぁ、眺望はだめでした。
またまた花の撮影タイム
またまた花の撮影タイム
だいぶ先走った感のある紅葉
だいぶ先走った感のある紅葉
行者小屋
にわか雨を凌ぎました
にわか雨を凌ぎました
ヘリポート
無事帰還です
八ヶ岳山荘(バスでのアクセスはここまで)
八ヶ岳山荘(バスでのアクセスはここまで)
帰りに寄った道の駅蔦木宿
帰りに寄った道の駅蔦木宿
温泉入って夕食食べて、良い山行でした◎
温泉入って夕食食べて、良い山行でした◎

感想

硫黄岳のからの火口や周辺の眺めは抜群でした

八ヶ岳の午後とはどうも相性がよろしくないと実感。
やっぱ山は早寝早起きが肝要!

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