ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 301869
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

秩父湖からの和名倉山・飛龍山・雲取山周回【源流域ロング周回15;奥秩父大洞川】

2013年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
12:47
距離
43.0km
登り
3,494m
下り
3,475m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2:25 家 予定時刻 2:20
↓ (所要時間 1:45 ) 予定所要時間 2:10
4:10 〜 4:20 埼大山寮すぐのP 休憩 0:10 予定時刻 4:30
↓ (所要時間 0:10 ) 予定所要時間 0:11
4:30 秩父湖吊橋(和名倉山分岐) 予定時刻 4:41
↓ (所要時間 0:54 ) 予定所要時間 1:40
5:24 旧反射板跡の展望地(1330m) 予定時刻 6:21
↓ (所要時間 0:18 ) 予定所要時間 0:25
5:42 森林鉄道跡 予定時刻 6:46
↓ (所要時間 0:04 ) 予定所要時間 0:05
5:46 造林小屋跡地 予定時刻 6:51
↓ (所要時間 1:14 ) 予定所要時間 1:22
7:00 〜 7:10 北ノタル 休憩 0:10 予定時刻 8:13
↓ (所要時間 0:10 ) 予定所要時間 0:10
7:20 二瀬分岐 予定時刻 8:23
↓ (所要時間 0:10 ) 予定所要時間 0:08
7:30 和名倉山 予定時刻 8:31
↓ (所要時間 0:10 ) 予定所要時間 0:08
7:40 二瀬分岐 予定時刻 8:39
↓ (所要時間 0:12 ) 予定所要時間 0:12
7:52 八百平 予定時刻 8:51
↓ (所要時間 0:33 ) 予定所要時間 0:32
8:25 〜 8:35 東仙波(奥仙波)(2003m) 休憩 0:10 予定時刻 9:23
↓ (所要時間 0:09 ) 予定所要時間 0:09
8:44 西仙波(前仙波)(1983m) 予定時刻 9:32
↓ (所要時間 0:25 ) 予定所要時間 0:27
9:09 山ノ神土 予定時刻 9:59
↓ (所要時間 0:08 ) 予定所要時間 0:09
9:17 将監峠(1795m) 予定時刻 10:08
↓ (所要時間 0:53 ) 予定所要時間 1:37
10:10 大ダル 予定時刻 11:45
↓ (所要時間 0:25 ) 予定所要時間 0:34
10:35 〜 10:55 禿岩 休憩 0:20 予定時刻 12:19
↓ (所要時間 0:13 ) 予定所要時間 0:12
11:08 飛龍山(2077m) 予定時刻 12:31
↓ (所要時間 0:15 ) 予定所要時間 0:21
11:23 北天のタル 予定時刻 12:52
↓ (所要時間 0:32 ) 予定所要時間 0:36
11:55 三ッ山下 予定時刻 13:28
↓ (所要時間 0:12 ) 予定所要時間 0:12
12:07 狼平 予定時刻 13:40
↓ (所要時間 0:24 ) 予定所要時間 0:32
12:31 三条タルミ 予定時刻 14:12
↓ (所要時間 0:21 ) 予定所要時間 0:34
12:52 〜 13:13 雲取山 休憩 0:21 予定時刻 14:46
↓ (所要時間 0:09 ) 予定所要時間 0:11
13:22 雲取山荘 予定時刻 14:57
↓ (所要時間 0:09 ) 予定所要時間 0:10
13:31 大ダワ 予定時刻 15:07
↓ (所要時間 0:28 ) 予定所要時間 0:38
13:59 芋木のドッケ 予定時刻 15:45
↓ (所要時間 0:05 ) 予定所要時間 0:13
14:04 〜 14:07 白岩山 休憩 0:03 予定時刻 15:58
↓ (所要時間 0:22 ) 予定所要時間 0:26
14:29 前白岩山 予定時刻 16:24
↓ (所要時間 0:19 ) 予定所要時間 0:24
14:48 お清平(1454m) 予定時刻 16:48
↓ (所要時間 0:12 ) 予定所要時間 0:17
15:00 〜 15:15 霧藻ヶ峰(黒岩山)(1523.1m) 休憩 0:15 予定時刻 17:05
↓ (所要時間 0:15 ) 予定所要時間 0:15
15:30 炭焼平 予定時刻 17:20
↓ (所要時間 0:30 ) 予定所要時間 0:41
16:00 三峰神社 予定時刻 18:01
↓ (所要時間 0:52 ) 予定所要時間 0:52
16:52 埼大山寮すぐのP 予定時刻 18:53

行動合計 12:42 (歩行 ) 11:13 休憩 1:19
天候 終日快晴!
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父湖吊橋への下り口(埼大寮を通り過ぎてすぐ)の駐車スペースを使用(5台程度駐車可)
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】(バリエーションルートを含みます。また、コースの状況は季節や天気、個人の力量や体調ので変わりますので、ここに記載の内容を参考にしていただくのは大いに結構ですが、鵜呑みにせず、自己判断でお願いします。)

秩父湖吊橋→二瀬分岐
 ・吊橋を渡ったら左へ行きます。
 ・すぐに右上の急斜面の木にテープ印があり、わずかのふみ跡がありますが、
  これは無視。私は間違えて登りましたが、どう見ても道ではない足元が崩れる
  急斜面で滑落しそうだったので、やめて戻りました。
 ・吊橋からの道なりにしばらくトラバースすると右斜め上に分岐するしっかりした
  道がありますので、これを登ります。(写真参照)
 ・あとはずっとしっかりした踏み跡(一部に細いところもありますが)を辿ります。
  赤テープ、赤布等のマークも豊富で、私は迷うようなことはありませんでした。

二瀬分岐→山ノ神土
 ・踏み跡がしっかりしており、迷うようなところはありませんでした。
  この道を歩くのは4度目ですが、来るたびに道がしっかりしてきているように
  思います。

山ノ神土以降
 ・一般道です。特に問題ありません。市販のガイドブック参照。

水場;
 ‖の咯屋跡地。ホースからおいしい水がたくさん出ています。
 以前あった和名倉山手前の湧き水はありませんでした。
 山ノ神土の手前、5分ほど和名倉山側へいったところに流水があります。
 て鉄笋亮蠢阿陵き水は水量が少なく、たまり水になっていましたが飲めそうに
  ありませんでした。
 シ覿姫声荵柿颪泙如飲料水は得られませんでした。
  上記↓い凌緇譴蓮梅雨時は当てにできますが、それ以外の季節はあまり当てに
  できないようです。
 Ρ声荵柿颪凌紊癲▲曄璽垢捻鵑から引いてきているのであまり冷たくありませんでした。
 
吊橋への下り口の駐車場から。和名倉への道は通行止めとの表示。この表示の右側に下り口があります。
2013年05月25日 04:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:08
吊橋への下り口の駐車場から。和名倉への道は通行止めとの表示。この表示の右側に下り口があります。
秩父湖吊橋です
2013年05月25日 04:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:12
秩父湖吊橋です
秩父湖
2013年05月25日 04:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:13
秩父湖
吊橋を渡ったとところ。ここは左へ。
2013年05月25日 04:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:14
吊橋を渡ったとところ。ここは左へ。
しばらく行くと、この分岐。右上に登ります。
2013年05月25日 04:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:20
しばらく行くと、この分岐。右上に登ります。
ジグザグに登ると、尾根に出ます。木の間から旭日が出てきました。
2013年05月25日 04:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 4:47
ジグザグに登ると、尾根に出ます。木の間から旭日が出てきました。
下は雲海のようです
2013年05月25日 05:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:05
下は雲海のようです
新緑の中を登ります
2013年05月25日 05:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:19
新緑の中を登ります
木の間から雲海が見えました。今日もいい天気です。天に感謝。
2013年05月25日 05:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5
5/25 5:23
木の間から雲海が見えました。今日もいい天気です。天に感謝。
登尾沢の頭(旧反射板跡の展望地(1330m))
2013年05月25日 05:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:24
登尾沢の頭(旧反射板跡の展望地(1330m))
ここからしばらく水平に軌道跡の道を進みます
2013年05月25日 05:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:27
ここからしばらく水平に軌道跡の道を進みます
苔むしてますが、最近の晴れ続きで乾燥してます
2013年05月25日 05:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 5:32
苔むしてますが、最近の晴れ続きで乾燥してます
森林鉄道跡
2013年05月25日 05:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:45
森林鉄道跡
造林小屋跡地。しっかり踏み跡を探して歩けば迷いません。この標識もあります
2013年05月25日 05:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:46
造林小屋跡地。しっかり踏み跡を探して歩けば迷いません。この標識もあります
水場です。このホースの先端からおいしい水が出てました
2013年05月25日 05:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 5:47
水場です。このホースの先端からおいしい水が出てました
すみれ
2013年05月25日 05:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:53
すみれ
しっかりた踏み跡をのぼります
2013年05月25日 05:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 5:56
しっかりた踏み跡をのぼります
時々古い標識があります。スズタケの密生地にもしっかりした踏み跡が続きます。
2013年05月25日 06:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 6:13
時々古い標識があります。スズタケの密生地にもしっかりした踏み跡が続きます。
スズタケが終わるとコバイケイソウ
2013年05月25日 06:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 6:17
スズタケが終わるとコバイケイソウ
森の中を登ります。一箇所、木の間から視界が開けました
2013年05月25日 06:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 6:30
森の中を登ります。一箇所、木の間から視界が開けました
和名倉山が見えました
2013年05月25日 06:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 6:31
和名倉山が見えました
北のタル
2013年05月25日 06:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 6:48
北のタル
青空がまぶしい
2013年05月25日 06:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 6:50
青空がまぶしい
苔むした奥秩父らしい道
2013年05月25日 07:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:02
苔むした奥秩父らしい道
もうすぐ二瀬分岐
2013年05月25日 07:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:10
もうすぐ二瀬分岐
二瀬分岐到着
2013年05月25日 07:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:10
二瀬分岐到着
気持ちのよい裸地ですが、昔の伐採跡です。水は湧いてませんでした。
2013年05月25日 07:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 7:12
気持ちのよい裸地ですが、昔の伐採跡です。水は湧いてませんでした。
もうすぐ山頂
2013年05月25日 07:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:16
もうすぐ山頂
和名倉山到着。残るはこの仁田小屋登山口からの道だけです。
2013年05月25日 07:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 7:18
和名倉山到着。残るはこの仁田小屋登山口からの道だけです。
セルフで。youtaroさんの真似をしたわけではないのですが、背格好まで似てしまいました。
2013年05月25日 07:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
5/25 7:19
セルフで。youtaroさんの真似をしたわけではないのですが、背格好まで似てしまいました。
山頂です
2013年05月25日 07:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:20
山頂です
川又分岐。前回はここから登ってきました。
2013年05月25日 07:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:34
川又分岐。前回はここから登ってきました。
南アルプス白根三山登場
2013年05月25日 07:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 7:45
南アルプス白根三山登場
富士山登場!
2013年05月25日 07:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 7:51
富士山登場!
北方、遠くに浅間山
2013年05月25日 07:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:58
北方、遠くに浅間山
石楠花のつぼみが!
2013年05月25日 07:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 7:59
石楠花のつぼみが!
アセビも
2013年05月25日 08:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:00
アセビも
咲いている石楠花もありました。
2013年05月25日 08:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/25 8:01
咲いている石楠花もありました。
浅間山ズーム
2013年05月25日 08:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:02
浅間山ズーム
たくさん咲いていました
2013年05月25日 08:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:02
たくさん咲いていました
2013年05月25日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:03
予想外の満開です!まだ早いと思っていました。
2013年05月25日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
5/25 8:03
予想外の満開です!まだ早いと思っていました。
2013年05月25日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/25 8:03
2013年05月25日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/25 8:03
私の好きな、気持ちのよい稜線。でもここは昔の伐採跡ですが。
2013年05月25日 08:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:07
私の好きな、気持ちのよい稜線。でもここは昔の伐採跡ですが。
いい感じの場所を東仙波へ向かいます
2013年05月25日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:09
いい感じの場所を東仙波へ向かいます
東仙波の東峰が△に聳えます。その左後はこれから行く雲取山。右後が飛龍山が見えていますが、ここからいったん逆方向、西仙波へ向かいます。
2013年05月25日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:09
東仙波の東峰が△に聳えます。その左後はこれから行く雲取山。右後が飛龍山が見えていますが、ここからいったん逆方向、西仙波へ向かいます。
開放的で気持ちのよい尾根です。
2013年05月25日 08:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:09
開放的で気持ちのよい尾根です。
東仙波到着、富士山がお出迎えです。
2013年05月25日 08:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:15
東仙波到着、富士山がお出迎えです。
東仙波山頂
2013年05月25日 08:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:16
東仙波山頂
唐松尾山
2013年05月25日 08:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:16
唐松尾山
富士山
2013年05月25日 08:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:16
富士山
石楠花と富士。絵になります。
2013年05月25日 08:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5
5/25 8:26
石楠花と富士。絵になります。
縦位置でも
2013年05月25日 08:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:26
縦位置でも
アセビも満開
2013年05月25日 08:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:26
アセビも満開
青空に映えます
2013年05月25日 08:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 8:27
青空に映えます
西仙波手前でも満開でした
2013年05月25日 08:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/25 8:27
西仙波手前でも満開でした
北の山々をバックに
2013年05月25日 08:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
3
5/25 8:28
北の山々をバックに
西仙波
2013年05月25日 08:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:33
西仙波
2013年05月25日 08:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:51
山ノ神土到着
2013年05月25日 08:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 8:58
山ノ神土到着
将藍峠
2013年05月25日 09:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 9:07
将藍峠
将藍峠
2013年05月25日 09:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 9:07
将藍峠
飛龍山が近づいてきました。今回の最高峰です。
2013年05月25日 09:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 9:47
飛龍山が近づいてきました。今回の最高峰です。
大ダル
2013年05月25日 10:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 10:00
大ダル
今回の中間点、禿岩はここからすぐです。
2013年05月25日 10:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 10:24
今回の中間点、禿岩はここからすぐです。
何時来ても大展望の禿岩から、まずは遠く和名倉山を振り返ります。
2013年05月25日 10:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/25 10:27
何時来ても大展望の禿岩から、まずは遠く和名倉山を振り返ります。
南アルプスはだいぶ霞んでしまいました
2013年05月25日 10:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 10:27
南アルプスはだいぶ霞んでしまいました
富士山も霞んでいますがまだ見えます。
2013年05月25日 10:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 10:28
富士山も霞んでいますがまだ見えます。
三頭山
2013年05月25日 10:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 10:28
三頭山
富士山ズーム
2013年05月25日 10:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 10:29
富士山ズーム
ここにも石楠花が咲いていました。
2013年05月25日 10:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 10:46
ここにも石楠花が咲いていました。
飛龍山頂へ向かう途中、イワウチワが咲いていました。これも予想外でラッキー。
2013年05月25日 10:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
5/25 10:51
飛龍山頂へ向かう途中、イワウチワが咲いていました。これも予想外でラッキー。
飛龍山頂上風景
2013年05月25日 10:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 10:57
飛龍山頂上風景
飛龍山登頂
2013年05月25日 10:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 10:58
飛龍山登頂
北天ノタルへ向かいます。こういう橋がいくつかあります。
2013年05月25日 11:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:07
北天ノタルへ向かいます。こういう橋がいくつかあります。
2013年05月25日 11:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 11:08
真新しい石垣で補修されていました
2013年05月25日 11:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:10
真新しい石垣で補修されていました
北天のタルです
2013年05月25日 11:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:12
北天のタルです
今回最大の発見はこの花です。ハクサンコザクラに似ていますが、咲いている場所がまったく違います。普通の日影の斜面に咲いていました。今まで見たことがありません。
2013年05月25日 11:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
5/25 11:35
今回最大の発見はこの花です。ハクサンコザクラに似ていますが、咲いている場所がまったく違います。普通の日影の斜面に咲いていました。今まで見たことがありません。
花の名前を知っている方、お教えください
2013年05月25日 11:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:37
花の名前を知っている方、お教えください
群生しています。
2013年05月25日 11:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:38
群生しています。
ここにも石楠花
2013年05月25日 11:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:40
ここにも石楠花
狼平
2013年05月25日 11:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 11:56
狼平
気持ちのよい尾根道
2013年05月25日 12:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:18
気持ちのよい尾根道
三条タルミ
2013年05月25日 12:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:20
三条タルミ
いろいろ雲取山
2013年05月25日 12:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:41
いろいろ雲取山
登頂です
2013年05月25日 12:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:41
登頂です
雲取避難小屋
2013年05月25日 12:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:42
雲取避難小屋
流石に賑う石尾根
2013年05月25日 12:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:42
流石に賑う石尾根
三角点のある山頂へ。賑っています。
2013年05月25日 12:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:44
三角点のある山頂へ。賑っています。
人がいない隙に写真
2013年05月25日 12:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:44
人がいない隙に写真
歩いてきた山々 右が和名倉山。
2013年05月25日 12:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:45
歩いてきた山々 右が和名倉山。
歩いてきた山々◆飛龍山
2013年05月25日 12:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 12:45
歩いてきた山々◆飛龍山
雲取山頂
2013年05月25日 12:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 12:45
雲取山頂
雲取山荘
2013年05月25日 13:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 13:11
雲取山荘
天場も賑っています。若者が多い。
2013年05月25日 13:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 13:14
天場も賑っています。若者が多い。
大ダワ。ここもにぎわってます。さすが人気の雲取のゴールデンルートです。
2013年05月25日 13:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 13:21
大ダワ。ここもにぎわってます。さすが人気の雲取のゴールデンルートです。
芋の木ドッケ。山頂はここではありませんが、立派な標識があります。
2013年05月25日 13:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 13:48
芋の木ドッケ。山頂はここではありませんが、立派な標識があります。
最後の大登で白岩山到着
2013年05月25日 13:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 13:53
最後の大登で白岩山到着
和名倉山が見えました
2013年05月25日 14:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 14:06
和名倉山が見えました
前白岩山。ここも直前にちょっとした登りがあります。予想外の急登にてこずりました
2013年05月25日 14:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 14:18
前白岩山。ここも直前にちょっとした登りがあります。予想外の急登にてこずりました
お清平
2013年05月25日 14:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 14:37
お清平
緩やかで長いのぼりで霧藻ヶ峰。トイレがあります。
2013年05月25日 14:49撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 14:49
緩やかで長いのぼりで霧藻ヶ峰。トイレがあります。
地蔵峠。ここから先が未知の道です。
2013年05月25日 15:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:10
地蔵峠。ここから先が未知の道です。
緩やかで快適な道になり走れます。
2013年05月25日 15:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:20
緩やかで快適な道になり走れます。
炭焼平
2013年05月25日 15:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:21
炭焼平
木の鳥居
2013年05月25日 15:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:35
木の鳥居
道路に到着
2013年05月25日 15:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:39
道路に到着
観光地へ到着です。ここでコーラをゲット。なんと下界料金の150円!
2013年05月25日 15:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:45
観光地へ到着です。ここでコーラをゲット。なんと下界料金の150円!
三峰神社の鳥居とさっき買ったコーラ。実は今日2本目。1本目は自宅から凍らせて持って来て、禿岩で飲み干しました。
2013年05月25日 15:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
4
5/25 15:46
三峰神社の鳥居とさっき買ったコーラ。実は今日2本目。1本目は自宅から凍らせて持って来て、禿岩で飲み干しました。
観光客で賑う三峰神社
2013年05月25日 15:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:51
観光客で賑う三峰神社
三峰神社
2013年05月25日 15:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:52
三峰神社
巨大な杉
2013年05月25日 15:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 15:52
巨大な杉
再び喧騒を離れて今は無くなったロープウェイの跡地をとおり、秩父湖へと向かいます
2013年05月25日 16:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:04
再び喧騒を離れて今は無くなったロープウェイの跡地をとおり、秩父湖へと向かいます
下り口では満開のツツジが迎えてくれました
2013年05月25日 16:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:04
下り口では満開のツツジが迎えてくれました
2013年05月25日 16:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:05
この遊歩道を下りますが、今はほとんど使われてません
2013年05月25日 16:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:06
この遊歩道を下りますが、今はほとんど使われてません
気持ちのよい新緑の森を下ります。最後の疲労が癒されます。
2013年05月25日 16:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:07
気持ちのよい新緑の森を下ります。最後の疲労が癒されます。
途中いったん道路に出ますが、そこに咲いてました
2013年05月25日 16:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/25 16:15
途中いったん道路に出ますが、そこに咲いてました
道路から展望が開けました。正面に和名倉山。禿岩からははるかに遠かったのですが、目の前に見たときは戻ってきた実感がわきました。
2013年05月25日 16:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:29
道路から展望が開けました。正面に和名倉山。禿岩からははるかに遠かったのですが、目の前に見たときは戻ってきた実感がわきました。
無事登山口に到着
2013年05月25日 16:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:42
無事登山口に到着
駐車場のすぐ近くに降り立ちます。お疲れ様でした。
吊橋にくる観光客も駐車しています。
2013年05月25日 16:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:43
駐車場のすぐ近くに降り立ちます。お疲れ様でした。
吊橋にくる観光客も駐車しています。
朝と同じ向きで吊橋を。和名倉山には雲がかかってしまいました。
2013年05月25日 16:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/25 16:44
朝と同じ向きで吊橋を。和名倉山には雲がかかってしまいました。

感想

出発時刻/高度: 04:17 / 567m
到着時刻/高度: 17:04 / 567m
合計時間: 12時間47分
合計距離: 43.03km
最高点の標高: 2058m
最低点の標高: 536m
累積標高(上り): 3722m
累積標高(下り): 3718m
歩数;約66000歩 


今年初めてロングに挑戦しました。予定時刻は、まだ肩固定バンドを装着した条件つきで、今年最初ということで、少し余裕持った設定にしましたが、体力的にはまったく問題なく、予定よりも2時間も早く下山でき、ほぼ完全復活でした。

先週の富士山で、疲れてしまい、下山後熱を出してしまいました。来週youtaroさんとコラボ山行を予定しているので、youtaroさんについて行けるか体力的に心配になり、その前に単独ロングで体力確認をしてきました。


和名倉山までの登りは、気温も低めで大変快調に登りました。ほとんど疲労を感じることなく、ほぼ標高差660m/h、その後傾斜がゆるくなっても600m/h程度で登ることができました。道は予想外にしっかりしていて、まったく迷うことなく、危険な場所も無く普通に歩くことができました。
和名倉山へは予定よりも1時間早く到着。これで多少ゆっくり歩いても夕暮れまでには下山できる見込みが得られ、気持ちにかなりの余裕ができました。

前回、川又から周回したときは、山ノ神土まで1:50かかっており、ここで予定時間よりも30分余計にかかる覚悟でしたが、この区間も予定とおりの1:30で踏破、途中、期待していなかった石楠花の満開にも遭遇し、天気も予想以上に良くて、富士山や南アも見えて、写真を撮りながらも気持ちのよい尾根を快調に歩くことができました。

山ノ神土からは一般登山道で、それまでと比べハイウェイのようで、ここからも快調、先は長いので抑え気味に進みます。しかし気温も上がってきて流石に禿岩へののぼりはペースダウンしました。

禿岩は最高の展望台。何時来ても飽きません。だいぶ霞んできましたが、富士山、南ア、奥秩父、全部見えます。はるか遠くなった和名倉山も。
予定より1:30以上早く到着したので、ゆっくり休憩しました。家から凍らせてもってきたコーラが完全に解けてちょうど飲み頃の冷たさだったので、全部飲み干しました。これでここまでの疲れはリセットです。

今回の最高地点=飛龍山へは禿岩の分岐から、細い踏み跡に入って直登しました。踏み跡に入ってまもなく、飛流権現からの道に合流します。
山頂は森の中、写真だけとって通過です。

三ッ山の手前のトラバースで、サクラソウの仲間が咲いているのを見つけました。花はハクサンコザクラに良く似ていますが、咲いている場所が湿原ではなく、普通の落ち葉が積もる斜面です。花も茎の上でたくさんつくことが無く、違っています。このような場所で見れるとはまったく思っていなかったので、驚きました。(写真参照。この花の名前を知っていたらお教えください)

その先、狼平の手前でストックの輪を拾いました、前を歩いている方が落とされたのかと思ったら、案の定、狼平で追いついた方のストックの輪がありません。拾った輪を差し出すと落としたのは以前の山行のときで、これは自分のではなく、買わなきゃと思ってたところだとのこと。ちょうどよいからとはめてみたらぴったりで、かわずに済みました。その方と雲取山まで話しをしながら、歩きました。雲取の登りでは私のペースでは流石につらそうでしたが。もう少しペースダウンすればよかったかと反省しました。すみませんでした。話しながら歩いたので、疲れが気にならず、快調に雲取へ到着できました。ありがとうございました。ちなみにその方、NHKで山番組(田部井淳子さんが出る)の司会をするアナウンサーに良く似ていました。

雲取山は今までと打って変わって賑っています。石尾根からも続々と登ってきます。避難小屋の日影にも大勢休憩していました。その後、三峰への道もひっきりなしに登山者と行きかい、人気の山であることを実感しました。

雲取から先、三峰・秩父湖までは消化試合のような気分です。とにかくあとは下るのみ。でもなく、結構登り返しがあります。白岩山、前白岩山、霧藻ヶ峰と、意外と三度の登り返しは気分的に結構きつい。時間にはだいぶ余裕があった(なんと2時間ものアドバンテージ!)ので、あせらずゆっくり登ってなんとかやり過ごしました。しかし、この下り、喉が渇いて仕方が無く、雲取山荘で汲んだ水を飲みながらの下山となりました。三峰神社まで下れば自販機があるだろうと期待しながら下り、期待通り、コーラをゲット。しかも下界価格の150円!躊躇無く購入し、これを飲みながら最後の下り、秩父湖までを2時間のアドバンテージをキープしたまま下山できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3093人

コメント

きれいな周回ルート
shigetoshiさん、こんばんは。

これはきれいな周回ですね。
和名倉山方面はまだ行ったことがなく、ちょっと気になってるルートです。
もう石楠花が咲いてるんですね。

それにしても、40km超のロング。
完全復活ですね。


あ、飛龍直下の水場は枯れているんですね。
実は、kurosukeさんの企画で6/22,23に奥秩父主脈縦走をやることになりそうなので。
水場の情報は参考になります。
2013/5/27 19:49
花の名
shigetoshi様、こんにちは。

シャクナゲの情報を探していて訪問しました。

ハクサンコザクラに似た花は見たことありませんが、飛龍山の記事を見ているとクモイコザクラという似た花が出てきますがどうでしょうか。
2013/5/27 20:48
ついに鉄人復活ですね
shigetoshiさん、こんばんは

今回のレコを見ると完全復活ですね
2日に分けてもお腹一杯といったロングです。
しかも、ルーファイも必要な所を。

2000m近い所でも、もうシャクナゲ満開なのですね。
ちょっと早い気もしますが、暖かい日が続いたからでしょうか。

80の 写真はコイワザクラではないでしょうか。
2013/5/27 22:47
山ノ神土〜和名倉の稜線は最高です
westさん、こんばんは。

この稜線は雰囲気のよいところが多く、奥秩父らしからぬよさがあって、気に入っています。ぜひどうぞ。

kurosukeさんの企画、拝見しました。いいですね。体調的には参加できそうな感じですが、日程的にどうか、というところです。もしかしたら参加するかもしれません(部分参加?)

水場ですが、流れてはいます。ただ、泥の水溜りの用になっているので、すくって飲む気になりませんでした。梅雨時で雨が多ければ、たくさん流れて綺麗な水が得られると思います。ただ、水場ならば、笠取小屋から山ノ神土の間でたくさん流れている沢をいくつか横切ります。kurosukeさんの企画ではずっと稜線を行くことになっているようですが、超ロングだと、唐松尾山や竜喰山、大常木山は巻いたほうがいいとは思います。特に大常木は登山道がありません(踏み跡があるにはありますが笹藪です→私の多摩川源流周回のレコ参照)。

完走がんばってください。レコ楽しみにしてます
2013/5/27 23:27
クモイコザクラ!
takuzan2さん、こんばんは。

クモイコザクラ、まさにこれです
kankotoさんの丹沢のレコで良く似たイワサクラが出ていてそれかと思いましたが、場所は葉の形からはクモイコザクラですね
お教えいただきありがとうございました。
貴重な花を見ることができてよかったです
2013/5/27 23:35
ありがとうございます!
hirokさん、こんばんは。

体力的には、今回結構余裕を持って下山できたので、9割方復活です
鉄人と呼ばれるのにはまったく程遠いとは思います
薄手のTシャツの上に、肩固定バンドをして、その上からジップアップのTシャツを着ているので、かなり暑くて、汗だくでした。そのため、いつも以上に水の消費がおおくなりました。

石楠花は例年よりも早いようです。ただ、満開は西仙波付近だけで、前飛龍の辺りはまだつぼみが多かったようです(途中一緒に歩いた方から聞きました)
再来週辺り、十文字峠へ行こうかとも考えていたのですが、流石にそのころだと遅いかも知れません。

コイワザクラ、イワザクラ、クモイコサクラ、似たような花がたくさんあるのですね。場所的にはクモマコサクラのように思えますが。
お教え頂ありがとうございます
2013/5/27 23:46
ついていけません。。。無理です。。。
shigetoshiさん、こんばんは。

山頂の写真、ナイスです
背格好だけでなく、同学年ですよね

体力的に心配とのコメント。。。私、今回のレコを拝見
して絶対についていけないと思いましたよ!
吊橋から二瀬分岐まで2時間40分はあり得ないですから!
私、テント泊装備でしたが、5時間近くかかっています。
日帰り装備でも4時間はかかると思う。。。いや〜、
コラボするときはパワーは3割減でお願いします
たぶん、CTの50%程度で歩いていますよね。恐るべし!

それにしても、石楠花はもう見頃になってきている
のですね。そして、サクラソウまで。
このコース、私もまた歩きたくなりました
2013/5/28 22:19
それほどでもないですよ
youtaroさん、こんばんは。

連続コメントありがとうございます。

この周回コースは、私が源流域周回シリーズを始めた早い段階から頭にあって、過去のヤマレコ記録を調べたらyoutaroさんのレコがあり、驚いたのを覚えています。youtaroさんのレコはもちろん参考にさせていただきましたが、吊橋の先のところについてはもっとよく読んでおくべきでした。すぐに右の急斜面にテープがついていたので、道ではない斜面を登ろうとして危険な思いをしました
ツツジは少なかったですが、石楠花やクモイコサクラ等はまったくの想定外でラッキーでした

この日は朝のうち、涼しかったので、あまり汗をかかずに快調に登れました。道も思いのほかしっかりしていて迷うこと無く歩けましたし、地面も乾燥していて滑らず、雪も無くて、youtaroさんが歩いたときに比べると、だいぶ歩きやすかったと思います。
また、走って登るわけではありませんし、一緒に歩いてみれば、たいしたスピードではないことが分かると思います。これでなんとか最近調子の良いyoutaroさんに着いていける目処が立ちました一安心です

コラボ大変楽しみですね。こちらこそパワーセーブでお願いします
2013/5/28 23:22
お世話になりました
狼平から雲取山頂までご一緒させていただいたmiraipapaです。

おかげさまで、予定より相当早く着いてしまいました(笑)。とにかくついていけるところまでご一緒しようと頑張りましたが、もしもっと先に登り返しが待っていたら、とっくにあきらめていたと思います。

自分としてももう少しペースを上げることが出来ることがわかりましたので、今後はもう少し頑張りたいと思います。

それにしても40kmオーバーは半端ないですね。
累積標高にしても海から富士山に登れますね。

これからもレポート参考にさせていただきます。
2013/5/29 17:42
無理をさせてすみませんでした
miraipapaさん、こんばんは。

こちらこそお世話になりました。
ロングを一人で歩いていると、時間やペースばかりが気になって、余裕があってもついつい先を急いでしまいます。

そんなときにmiraipapaさんと出会って、ストックのリングの件で打ち解けることができ、しばらく話をしながら一緒に歩けたことは、それまでの疲れがリセットされて大変良い気分転換になりました。
そうは言っても私のペースにつき合わせてしまい、無理をさせてしまったようで、申し訳ありませんでした。
怪我無く無事下山されて何よりでした

miraipapaさんは、雲取山の急登であのペース(コースタイムの約半分です)で登れたので、その気になれば十分いけそうです。笹尾根から高尾も大丈夫ですよ。これからもがんばってください。

今後ともよろしくお願いします
2013/5/30 0:06
アドバイスいただき感謝です
なるほど。

もう少し、下りで膝を使ってショックを吸収すべしということですね。

確かに日ごろから下り坂で悩んでおり、必ずと足指の付け根が痛みます。足底部のアーチが崩れているからだと思っていまいたが、原因はそれだけではないんですね。現在、ソールの裏側に衝撃吸収材(ソルボセイン)シートを張り付けて対応していますが、下りの歩き方を工夫してみます。もっとも、長年しみついたものが簡単に治るかどうかは明らかではありませんが、トライしてみる価値はありそうですね。

それに、下りでコケ難くなるかも...(笑)。
2013/5/30 9:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら