近鉄湯の山温泉駅。ここからバス等で移動。今日は時間短縮のためタクシーで。
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3/30 9:03
近鉄湯の山温泉駅。ここからバス等で移動。今日は時間短縮のためタクシーで。
スマホで撮ったはずの写真が見つからず。。一気に中道登山口。
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3/30 9:47
スマホで撮ったはずの写真が見つからず。。一気に中道登山口。
登山開始です。
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3/30 9:48
登山開始です。
初っ端から急です。
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3/30 9:52
初っ端から急です。
ヤブツバキ。温泉街も含め、いたる所で咲いていました。
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3/30 10:01
ヤブツバキ。温泉街も含め、いたる所で咲いていました。
滑りやすい登りです。
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3/30 10:01
滑りやすい登りです。
ツツジかと思ってたのですが、拡大して調べてみると、モクレンですかね。
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3/30 10:03
ツツジかと思ってたのですが、拡大して調べてみると、モクレンですかね。
裏道への分岐点。車で中道登山口まで来た場合はここを通るんでしょうね。
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3/30 10:05
裏道への分岐点。車で中道登山口まで来た場合はここを通るんでしょうね。
ロープウェイとの交差地点。雲母峰がよく見えました。
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3/30 10:11
ロープウェイとの交差地点。雲母峰がよく見えました。
4合目に到着。
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3/30 10:16
4合目に到着。
負ばれ石。
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3/30 10:17
負ばれ石。
なんとかくぐれます。何もないですが。
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3/30 10:18
なんとかくぐれます。何もないですが。
ショウジョウバカマ。
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3/30 10:19
ショウジョウバカマ。
この時期あまり登らないので、多分初めて見ました。
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3/30 10:19
この時期あまり登らないので、多分初めて見ました。
国見も鎌も、いろいろなところで咲いていました。
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3/30 10:19
国見も鎌も、いろいろなところで咲いていました。
巨石越しの雲母峰。
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3/30 10:21
巨石越しの雲母峰。
まだ遠いです。
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3/30 10:24
まだ遠いです。
けっこうキツイですが、登っていて楽しい道です。人気なのも納得。
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3/30 10:26
けっこうキツイですが、登っていて楽しい道です。人気なのも納得。
5合目到着。
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3/30 10:29
5合目到着。
ここはいい眺めでした。鎌ヶ岳がよく見えます。
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3/30 10:29
ここはいい眺めでした。鎌ヶ岳がよく見えます。
まだまだ遠い。
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3/30 10:30
まだまだ遠い。
これも、シロヤシオ?と思っていましたが、シロモクレンですかね。
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3/30 10:31
これも、シロヤシオ?と思っていましたが、シロモクレンですかね。
ショウジョウバカマ。
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3/30 10:34
ショウジョウバカマ。
色違い。
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3/30 10:34
色違い。
噂の奇岩が見えてきました。
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3/30 10:35
噂の奇岩が見えてきました。
地蔵岩。登っている輩がいなくてよかった。
3
3/30 10:36
地蔵岩。登っている輩がいなくてよかった。
植物にとっては不健康かもですが、綺麗な変色の仕方で。
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3/30 10:42
植物にとっては不健康かもですが、綺麗な変色の仕方で。
6合目に到着です。
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3/30 10:44
6合目に到着です。
確かにキレットですね。
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3/30 10:45
確かにキレットですね。
キレットを下ります。
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3/30 10:47
キレットを下ります。
ここは全然楽ですね。
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3/30 10:48
ここは全然楽ですね。
振り返ってのキレット。
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3/30 10:51
振り返ってのキレット。
南面、奥に見えているのは入道ヶ岳かな。
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3/30 10:56
南面、奥に見えているのは入道ヶ岳かな。
7合目を通過。
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3/30 11:00
7合目を通過。
これだけ根元を抉られても立っていられる生命力。。
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3/30 11:06
これだけ根元を抉られても立っていられる生命力。。
この辺が一番の急登だったかな。
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3/30 11:07
この辺が一番の急登だったかな。
登り詰めたら北側を巻きます。
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3/30 11:14
登り詰めたら北側を巻きます。
8合目到着。
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3/30 11:18
8合目到着。
北側の巻き道。
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3/30 11:19
北側の巻き道。
通ってきた道と、湯の山かもしか大橋と。地蔵岩も見えてますね。
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3/30 11:23
通ってきた道と、湯の山かもしか大橋と。地蔵岩も見えてますね。
藤内小屋。
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3/30 11:24
藤内小屋。
ラストスパートのロープ場です。往復すれ違いが大変そうですね。
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3/30 11:28
ラストスパートのロープ場です。往復すれ違いが大変そうですね。
釈迦ヶ岳と、この時はまだ下る予定のなかった国見尾根。あっちにも奇岩が見えます。
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3/30 11:28
釈迦ヶ岳と、この時はまだ下る予定のなかった国見尾根。あっちにも奇岩が見えます。
名も知らぬ奇岩アップ。
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3/30 11:28
名も知らぬ奇岩アップ。
天狗岩・ゆるぎ岩アップ。
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3/30 11:28
天狗岩・ゆるぎ岩アップ。
富士見岩到着。
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3/30 11:32
富士見岩到着。
ちょっと視界が悪いのが残念。明日に期待。
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3/30 11:33
ちょっと視界が悪いのが残念。明日に期待。
富士見岩からの鎌ヶ岳。
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3/30 11:33
富士見岩からの鎌ヶ岳。
富士見岩からの雲母峰。
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3/30 11:33
富士見岩からの雲母峰。
富士見岩からの大黒岩。
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3/30 11:35
富士見岩からの大黒岩。
今日はロープウェイに用はないので、右へ。
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3/30 11:32
今日はロープウェイに用はないので、右へ。
この時は登るつもりがなかった国見岳。
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3/30 11:36
この時は登るつもりがなかった国見岳。
裏道分岐。北側の眺めがいいです。
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3/30 11:39
裏道分岐。北側の眺めがいいです。
あちらが山頂。もう楽なものです。
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3/30 11:40
あちらが山頂。もう楽なものです。
多くの観光客がピクニックに来ていました。
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3/30 11:43
多くの観光客がピクニックに来ていました。
ここを右へ。
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3/30 11:54
ここを右へ。
最後の登りです。地味に脚がしんどい。
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3/30 11:55
最後の登りです。地味に脚がしんどい。
到着。ここも観光客が多くいました。登山者は少数派。
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3/30 11:57
到着。ここも観光客が多くいました。登山者は少数派。
御在所岳山頂。
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3/30 11:57
御在所岳山頂。
平日で人が少なめでよかったです。
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3/30 11:58
平日で人が少なめでよかったです。
雪嶺の 大三角を 鎌と呼ぶ
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3/30 12:04
雪嶺の 大三角を 鎌と呼ぶ
大自然 自然のままに 美しく
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3/30 12:39
大自然 自然のままに 美しく
望湖台。こっちの方が僅かに高いみたいですが、紛らわしいので、あっちが山頂で、こっちは望湖台ということで。
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3/30 12:44
望湖台。こっちの方が僅かに高いみたいですが、紛らわしいので、あっちが山頂で、こっちは望湖台ということで。
眺めはこちらの方が断然いいです。
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3/30 12:44
眺めはこちらの方が断然いいです。
望湖台から南西方面、御嶽大権現。
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3/30 12:45
望湖台から南西方面、御嶽大権現。
望湖台から南方面、鎌ヶ岳。
0
3/30 12:45
望湖台から南方面、鎌ヶ岳。
望湖台から北方面、右に釈迦ヶ岳、中央左に水木野?
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3/30 12:47
望湖台から北方面、右に釈迦ヶ岳、中央左に水木野?
望湖台から西方面、雨乞岳。
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3/30 12:47
望湖台から西方面、雨乞岳。
山頂のリフト乗り場の脇を通って、下山開始(のつもり)。
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3/30 12:58
山頂のリフト乗り場の脇を通って、下山開始(のつもり)。
冬はスキー場。
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3/30 12:59
冬はスキー場。
国見峠に下りていきます。
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3/30 13:03
国見峠に下りていきます。
ゴーロを下っていきます。国見岳はすぐそこですね。
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3/30 13:05
ゴーロを下っていきます。国見岳はすぐそこですね。
なんじゃありゃあ。
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3/30 13:10
なんじゃありゃあ。
マップ上だとハンバーガー岩とのことですが、恐竜岩でしょう。
0
3/30 13:10
マップ上だとハンバーガー岩とのことですが、恐竜岩でしょう。
国見峠に到着。
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3/30 13:12
国見峠に到着。
ここから裏道を下る予定でしたが、すぐそこだし、国見岳を経由して国見尾根を下りる方針に急遽変更。
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3/30 13:12
ここから裏道を下る予定でしたが、すぐそこだし、国見岳を経由して国見尾根を下りる方針に急遽変更。
岩だらけの道を登っていきます。
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3/30 13:15
岩だらけの道を登っていきます。
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3/30 13:21
下りてきた道を振り返る。
0
3/30 13:21
下りてきた道を振り返る。
ハルリンドウ?
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3/30 13:24
ハルリンドウ?
リンドウも覚えられない。
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3/30 13:25
リンドウも覚えられない。
ここが山頂か、と思ったらまだ先でした。
0
3/30 13:25
ここが山頂か、と思ったらまだ先でした。
いかにも山頂っぽい雰囲気なのですが。
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3/30 13:27
いかにも山頂っぽい雰囲気なのですが。
バイカオウレン。御在所や鎌ヶ岳では見なかったような。
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3/30 13:31
バイカオウレン。御在所や鎌ヶ岳では見なかったような。
国見尾根への分岐。一旦通り過ぎます。
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3/30 13:33
国見尾根への分岐。一旦通り過ぎます。
石門。なかなかミラクルですね。
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3/30 13:34
石門。なかなかミラクルですね。
くぐって
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3/30 13:34
くぐって
逆から。
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3/30 13:35
逆から。
引き返して、国見岳山頂に到着。
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3/30 13:38
引き返して、国見岳山頂に到着。
山座同定盤。
0
3/30 13:40
山座同定盤。
国見岳山頂から北方面、釈迦ヶ岳の奥にうっすらと竜ヶ岳や藤原岳も。
0
3/30 13:40
国見岳山頂から北方面、釈迦ヶ岳の奥にうっすらと竜ヶ岳や藤原岳も。
尾高山。晴れてれば町がよく見えるんでしょうね。
0
3/30 13:41
尾高山。晴れてれば町がよく見えるんでしょうね。
山頂から南方面、御在所岳。
0
3/30 13:43
山頂から南方面、御在所岳。
山頂からの国見尾根。
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3/30 13:43
山頂からの国見尾根。
分岐に戻ってきました。今度こそ下山開始。
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3/30 13:49
分岐に戻ってきました。今度こそ下山開始。
ミヤマシキミ?
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3/30 13:53
ミヤマシキミ?
名もなき奇岩。
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3/30 13:55
名もなき奇岩。
バイカオウレン。
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3/30 13:57
バイカオウレン。
バイカオウレン。
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3/30 13:58
バイカオウレン。
これもミヤマシキミ?
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3/30 14:02
これもミヤマシキミ?
天狗岩に到着。
0
3/30 14:04
天狗岩に到着。
迫力ありますね。
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迫力ありますね。
天狗岩から見たゆるぎ岩。
2
3/30 14:06
天狗岩から見たゆるぎ岩。
天狗岩の背中。けっこう怖い。
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3/30 14:06
天狗岩の背中。けっこう怖い。
天狗岩を下から見上げる。
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3/30 14:08
天狗岩を下から見上げる。
なんか盆栽みたいで良い。
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3/30 14:08
なんか盆栽みたいで良い。
ゆるぎ岩から。町がうっすらと。
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3/30 14:10
ゆるぎ岩から。町がうっすらと。
ゆるぎ岩。
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ゆるぎ岩。
天狗岩。
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3/30 14:14
天狗岩。
怪獣大戦争。
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3/30 14:14
怪獣大戦争。
スリップ注意。慎重に。
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3/30 14:18
スリップ注意。慎重に。
国見岳山頂を振り返る。
0
3/30 14:25
国見岳山頂を振り返る。
いよいよ急になってきました。
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3/30 14:32
いよいよ急になってきました。
天城のヘビブナのような木。
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3/30 14:45
天城のヘビブナのような木。
こんな岩にしがみついて、自重を支えられるんだからすごいな。。
0
3/30 14:45
こんな岩にしがみついて、自重を支えられるんだからすごいな。。
ハルリンドウ。
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3/30 14:49
ハルリンドウ。
たくさん咲いています。
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3/30 14:49
たくさん咲いています。
ハルリンドウに目を奪われて見過ごしそうでした。見上げたらこれ。
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3/30 14:51
ハルリンドウに目を奪われて見過ごしそうでした。見上げたらこれ。
やはりハクモクレンでした。
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3/30 14:52
やはりハクモクレンでした。
さっきと違って葉が少しギザギザしてる・・?「まれに先に鈍鋸歯がある」そうなので、これもミヤマシキミということで。
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3/30 15:00
さっきと違って葉が少しギザギザしてる・・?「まれに先に鈍鋸歯がある」そうなので、これもミヤマシキミということで。
自然の芸術。
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3/30 15:02
自然の芸術。
傾斜が緩やかになってきました。
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3/30 15:07
傾斜が緩やかになってきました。
国見尾根登山口に到着。しんどい下りでした。
0
3/30 15:09
国見尾根登山口に到着。しんどい下りでした。
藤内小屋。
0
3/30 15:09
藤内小屋。
裏道方面の御在所岳。
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3/30 15:10
裏道方面の御在所岳。
水は癒されますね。
0
3/30 15:12
水は癒されますね。
平日なので静かです。
0
3/30 15:17
平日なので静かです。
沢沿いをなだらかに下っていきます。
0
3/30 15:21
沢沿いをなだらかに下っていきます。
中道への分岐。主にマイカーの人用でしょうね。
0
3/30 15:27
中道への分岐。主にマイカーの人用でしょうね。
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3/30 15:32
ここは道がよくわからなかった。山側の巻き道で水門を越えましたが、直接も通れるのか・・?
0
3/30 15:35
ここは道がよくわからなかった。山側の巻き道で水門を越えましたが、直接も通れるのか・・?
渡って左に少し行くと山側に道があります。印はないので踏み後で判断。
0
3/30 15:35
渡って左に少し行くと山側に道があります。印はないので踏み後で判断。
ちょっと、このままだとヤバそうな。。
0
3/30 15:49
ちょっと、このままだとヤバそうな。。
これはツツジかな・・・?
0
3/30 15:50
これはツツジかな・・・?
車道との出合い。
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3/30 15:51
車道との出合い。
車道を行くとスカイラインにつながります。
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3/30 15:52
車道を行くとスカイラインにつながります。
こちらが登山道とのことですが、車道を行った方がいいでしょう。
0
3/30 15:52
こちらが登山道とのことですが、車道を行った方がいいでしょう。
引き続き沢沿いに下ります。
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3/30 15:54
引き続き沢沿いに下ります。
清流に癒されますが
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3/30 15:57
清流に癒されますが
道がかなり不明瞭です。ここはロープがあるのでまだマシ。
0
3/30 15:57
道がかなり不明瞭です。ここはロープがあるのでまだマシ。
ここで車道に行けばよかった。
0
3/30 16:00
ここで車道に行けばよかった。
キブシというんですね。。Google Lensマジ優秀。
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3/30 16:02
キブシというんですね。。Google Lensマジ優秀。
道は作られているのですが荒れ放題。
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3/30 16:03
道は作られているのですが荒れ放題。
酷い道に閉口しながら、ようやく蒼滝に到着。温泉からここまでの道はちゃんとしてるんですが、その先がダメですね。。
0
3/30 16:07
酷い道に閉口しながら、ようやく蒼滝に到着。温泉からここまでの道はちゃんとしてるんですが、その先がダメですね。。
疲労困憊ですが、せっかくなので滝を見に下ります。
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3/30 16:07
疲労困憊ですが、せっかくなので滝を見に下ります。
蒼滝。
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3/30 16:10
蒼滝。
マイナスイオンに癒されます。
1
3/30 16:14
マイナスイオンに癒されます。
階段の登り返しがしんどい。。。
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3/30 16:16
階段の登り返しがしんどい。。。
ロープウェイ乗り場に帰還。
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3/30 16:28
ロープウェイ乗り場に帰還。
桜がきれいです。
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3/30 16:40
桜がきれいです。
桜アップ
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3/30 16:41
桜アップ
本日お世話になるオテル・ド・マロニエさん。
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3/30 16:47
本日お世話になるオテル・ド・マロニエさん。
せっかくの温泉地登山、ゆっくり休みます。
1
3/30 16:50
せっかくの温泉地登山、ゆっくり休みます。
2日目、6時半に出発。30分遅刻。
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3/31 6:36
2日目、6時半に出発。30分遅刻。
前日も通った道。大石公園を通過。
0
3/31 6:44
前日も通った道。大石公園を通過。
温泉街って感じ。
1
3/31 6:45
温泉街って感じ。
このミツバツツジはきれいに咲いていました。
1
3/31 6:47
このミツバツツジはきれいに咲いていました。
アップ。
0
3/31 6:48
アップ。
アセビ。
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3/31 6:58
アセビ。
アップ。
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3/31 6:59
アップ。
分岐。中道などに行くならこのまま舗装道を進みますが、今日は左の長石谷登山口へ。
0
3/31 7:01
分岐。中道などに行くならこのまま舗装道を進みますが、今日は左の長石谷登山口へ。
いざ長石谷へ。
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3/31 7:01
いざ長石谷へ。
いきなり徒渉地点。橋が架かっているように見えますが崩壊しているので、適当に石を選んで渡ります。
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3/31 7:02
いきなり徒渉地点。橋が架かっているように見えますが崩壊しているので、適当に石を選んで渡ります。
渡ったところ。
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3/31 7:07
渡ったところ。
木の曲がり具合がすごい。手前二つだけじゃないので、全体的に斜面が滑ったんでしょうね。
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3/31 7:11
木の曲がり具合がすごい。手前二つだけじゃないので、全体的に斜面が滑ったんでしょうね。
長石尾根の登山道との分岐。谷を進みます。もうこの辺から道が判りづらいです。
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3/31 7:12
長石尾根の登山道との分岐。谷を進みます。もうこの辺から道が判りづらいです。
河原に出ます。広くて目印がないので行く先が合っているか不安。
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3/31 7:23
河原に出ます。広くて目印がないので行く先が合っているか不安。
軽い徒渉。
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3/31 7:25
軽い徒渉。
ここからはひたすら沢沿いに登ります。ここは左岸に徒渉してテープがあるところから山沿いに進むのですが。。。
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3/31 7:26
ここからはひたすら沢沿いに登ります。ここは左岸に徒渉してテープがあるところから山沿いに進むのですが。。。
最大の難所でした。進む道が判らない。ここは写真よりももっと急でザラザラで登れたもんじゃないし。。
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3/31 7:30
最大の難所でした。進む道が判らない。ここは写真よりももっと急でザラザラで登れたもんじゃないし。。
左に下りても目印がなく、しばらくウロウロして結局判らず、ダメもとでネット検索。
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3/31 7:34
左に下りても目印がなく、しばらくウロウロして結局判らず、ダメもとでネット検索。
korkさんのヤマレコにずばりの写真が載っていて、いったん降りて正面の壁を上るのだと判明。
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3/31 7:46
korkさんのヤマレコにずばりの写真が載っていて、いったん降りて正面の壁を上るのだと判明。
無事、先に進めました。
0
3/31 7:48
無事、先に進めました。
壁の上から振り返る。ここで20分くらい迷ってしまった。。
0
3/31 7:48
壁の上から振り返る。ここで20分くらい迷ってしまった。。
ここでもツバキ。
0
3/31 7:51
ここでもツバキ。
綺麗な支流の小滝。こういうのが無数にあります。
0
3/31 7:54
綺麗な支流の小滝。こういうのが無数にあります。
とにかく沢沿いに進みます。
0
3/31 7:56
とにかく沢沿いに進みます。
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3/31 7:59
0
3/31 8:01
何度も徒渉を繰り返し、道っぽいところを探して進みます。
0
3/31 8:02
何度も徒渉を繰り返し、道っぽいところを探して進みます。
今日もいました、ショウジョウバカマ。
0
3/31 8:03
今日もいました、ショウジョウバカマ。
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3/31 8:03
徒渉のためストックが欠かせません。
0
3/31 8:06
徒渉のためストックが欠かせません。
イワウチワ!昨日も前週も見れませんでしたが、ようやく。
0
3/31 8:07
イワウチワ!昨日も前週も見れませんでしたが、ようやく。
アップ。きれいですねー。
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3/31 8:08
アップ。きれいですねー。
小さい滝の右から巻きます。
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3/31 8:10
小さい滝の右から巻きます。
徒渉オンパレード。
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3/31 8:12
徒渉オンパレード。
徒渉・・・以下略。
0
3/31 8:17
徒渉・・・以下略。
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3/31 8:18
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3/31 8:25
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しかし、とても美しい登山道ですね。暖かくなるとヒルが多発するようですが。。
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しかし、とても美しい登山道ですね。暖かくなるとヒルが多発するようですが。。
道選びや徒渉に時間がかかりますが、それを差し引いても幸せでした。
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道選びや徒渉に時間がかかりますが、それを差し引いても幸せでした。
犬星大滝に到着。
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3/31 8:41
犬星大滝に到着。
ちょっと登山道から外れて見に行きます。
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3/31 8:42
ちょっと登山道から外れて見に行きます。
癒される。
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3/31 8:43
癒される。
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ショウジョウバカマ。一番クッキリ咲いていたかも。
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ショウジョウバカマ。一番クッキリ咲いていたかも。
だんだん急になってきました。
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だんだん急になってきました。
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水量も少なくなってきます。
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水量も少なくなってきます。
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この看板あたりから峠への急登が始まります。
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この看板あたりから峠への急登が始まります。
その前にエナジーチャージ。
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その前にエナジーチャージ。
誰とも会いません。絶景独り占め。
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誰とも会いません。絶景独り占め。
食べれる?
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3/31 9:48
食べれる?
登り開始。沢から離れるのかと思いきや
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3/31 9:52
登り開始。沢から離れるのかと思いきや
印はこちらに。まだ沢(湧き水レベルですが)沿いに登ります。
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印はこちらに。まだ沢(湧き水レベルですが)沿いに登ります。
岳峠に向けて、急激に高度を上げていきます。
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岳峠に向けて、急激に高度を上げていきます。
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まだ支流の小滝が。本当に癒される道です。
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まだ支流の小滝が。本当に癒される道です。
藪が出てきました。また少し道がわかりづらくなりますが、藪の少ないところが多分道です笑
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藪が出てきました。また少し道がわかりづらくなりますが、藪の少ないところが多分道です笑
ガンガン登ります。
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ガンガン登ります。
ついに岳峠に到着。長い道のりだった。
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3/31 10:31
ついに岳峠に到着。長い道のりだった。
鎌ヶ岳を見上げる。
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鎌ヶ岳を見上げる。
振り返る。谷は見えませんが、長谷尾根と下界の町が。
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振り返る。谷は見えませんが、長谷尾根と下界の町が。
鎌尾根。ハードそうですねー。
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鎌尾根。ハードそうですねー。
峠からの西側。
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3/31 10:37
峠からの西側。
少し登って、岳峠と鎌尾根。
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少し登って、岳峠と鎌尾根。
これもアセビですかね。
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3/31 10:45
これもアセビですかね。
アセビ越しに南側の景色。
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アセビ越しに南側の景色。
ようやく山頂です。
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ようやく山頂です。
到着。南北に長いです。
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到着。南北に長いです。
天気最高。登ってきた甲斐があった。
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3/31 10:48
天気最高。登ってきた甲斐があった。
北方面、御在所岳。
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北方面、御在所岳。
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北西方面、雨乞岳。
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北西方面、雨乞岳。
西方面。
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西方面。
山頂のお社。
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山頂のお社。
南側。こちらに巻き道もあります。
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南側。こちらに巻き道もあります。
南側、鎌尾根越しの水沢岳等。
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南側、鎌尾根越しの水沢岳等。
南東側。昨日と違い、今日は下界もちゃんと見えます。
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南東側。昨日と違い、今日は下界もちゃんと見えます。
東側。中央が長石尾根。
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東側。中央が長石尾根。
北東側。スカイラインも見えます。
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北東側。スカイラインも見えます。
長石尾根には山頂の北東側から降ります。
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長石尾根には山頂の北東側から降ります。
山頂北側。岩だらけ急斜面。
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山頂北側。岩だらけ急斜面。
途中まで下りたのですが、これまた道が判らず。。槍より怖い。撤退して巻き道から下山します。
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途中まで下りたのですが、これまた道が判らず。。槍より怖い。撤退して巻き道から下山します。
巻き道から見た鎌尾根。
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巻き道から見た鎌尾根。
巻き道もザレ・ガレでなかなか怖いです。
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巻き道もザレ・ガレでなかなか怖いです。
ロープで道がふさがれていますが、ここが直登コース?
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ロープで道がふさがれていますが、ここが直登コース?
ハルリンドウ。
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ハルリンドウ。
崩壊してます。
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崩壊してます。
山頂を振り返る。
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山頂を振り返る。
武平峠に下りて、御在所にもう一度登ります。
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武平峠に下りて、御在所にもう一度登ります。
一度あそこまで下りるんだなぁ。。
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一度あそこまで下りるんだなぁ。。
だいぶ遠ざかりました。
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だいぶ遠ざかりました。
崩壊して滑りやすい道を慎重に下ります。
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3/31 11:34
崩壊して滑りやすい道を慎重に下ります。
ザレザレで怖いです。
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3/31 11:47
ザレザレで怖いです。
下りはあと少し。
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3/31 11:52
下りはあと少し。
武平峠に到着。
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3/31 11:55
武平峠に到着。
頑張って御在所岳に登り返します。
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3/31 11:55
頑張って御在所岳に登り返します。
距離が一番短いコースなだけあって、さすがに急登です。
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3/31 12:01
距離が一番短いコースなだけあって、さすがに急登です。
しんど。
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3/31 12:08
しんど。
展望地があったので、本日2回目の休憩タイム。
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3/31 12:17
展望地があったので、本日2回目の休憩タイム。
下りはあっという間だなぁ。
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3/31 12:17
下りはあっという間だなぁ。
さあまた頑張って登ります。
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3/31 12:37
さあまた頑張って登ります。
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3/31 12:45
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鎌と雲母。
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鎌と雲母。
御嶽大権現が近づいてきました。
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3/31 12:48
御嶽大権現が近づいてきました。
ここまで登ると、傾斜が緩やかになりました。
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ここまで登ると、傾斜が緩やかになりました。
山上公園とほぼ同じ高さ。
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山上公園とほぼ同じ高さ。
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御嶽大権現への分岐。
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御嶽大権現への分岐。
御嶽大権現。銅鑼を鳴らしてお参りしました。
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3/31 13:10
御嶽大権現。銅鑼を鳴らしてお参りしました。
長者池。
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長者池。
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さあ最後の登り。
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3/31 13:22
さあ最後の登り。
御在所岳山頂(2回目)到着!
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3/31 13:24
御在所岳山頂(2回目)到着!
今日も人はそこそこ。
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3/31 13:25
今日も人はそこそこ。
でも眺めは段違いに今日がいい。
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3/31 13:26
でも眺めは段違いに今日がいい。
伊勢平野までよく見える。
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3/31 13:26
伊勢平野までよく見える。
望湖台に移動。
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3/31 13:29
望湖台に移動。
北西方面。
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北西方面。
西方面、雨乞岳。
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西方面、雨乞岳。
南西方面。
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南西方面。
南方面。
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南方面。
南東方面。
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南東方面。
東方面。
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東方面。
北東方面。釈迦はおろか、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳まではっきりと見えます。
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3/31 13:31
北東方面。釈迦はおろか、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳まではっきりと見えます。
北方面。
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3/31 13:31
北方面。
西方面、雨乞岳。
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3/31 13:31
西方面、雨乞岳。
もう一度登って良かった!最高の眺めでした。
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3/31 13:32
もう一度登って良かった!最高の眺めでした。
山上公園へ。
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3/31 13:37
山上公園へ。
ロープウェー乗り場に到着。
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3/31 13:47
ロープウェー乗り場に到着。
名物らしい御在所カレーうどんをいただきます。
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3/31 14:00
名物らしい御在所カレーうどんをいただきます。
山上公園の広場。
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3/31 14:23
山上公園の広場。
登山者はほぼゼロ。
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3/31 14:23
登山者はほぼゼロ。
山上公園からの眺め。
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3/31 14:24
山上公園からの眺め。
少し下って、見晴らし台に行きます。
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3/31 14:33
少し下って、見晴らし台に行きます。
見晴らし台。
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3/31 14:27
見晴らし台。
これまたいい眺め。
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3/31 14:27
これまたいい眺め。
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3/31 14:27
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3/31 14:28
伊勢湾も見えますね。
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3/31 14:28
伊勢湾も見えますね。
湯の山温泉アップ。
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3/31 14:28
湯の山温泉アップ。
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大黒岩。
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大黒岩。
富士見岩にも立ち寄ります。
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3/31 14:34
富士見岩にも立ち寄ります。
鎌ヶ岳。
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3/31 14:35
鎌ヶ岳。
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3/31 14:35
昨日とは全然違う景色。
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3/31 14:35
昨日とは全然違う景色。
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3/31 14:35
大黒岩を近くで見たくて、一の谷新道を下りてみます。
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3/31 14:42
大黒岩を近くで見たくて、一の谷新道を下りてみます。
が、道が悪く、疲労もピークだったので、途中であきらめて引き返します。
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3/31 14:50
が、道が悪く、疲労もピークだったので、途中であきらめて引き返します。
帰りはロープウェイで下山。
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3/31 14:58
帰りはロープウェイで下山。
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3/31 14:59
大黒岩、近くで見れました笑
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3/31 15:01
大黒岩、近くで見れました笑
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キレットが。
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キレットが。
こうして見ると怖そうですね。
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3/31 15:04
こうして見ると怖そうですね。
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3/31 15:11
下山。鹿の湯さんで一風呂浴びてから帰宅します。
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3/31 15:16
下山。鹿の湯さんで一風呂浴びてから帰宅します。
終バスに間に合い、無事帰宅。二日間お疲れさまでした!
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3/31 16:51
終バスに間に合い、無事帰宅。二日間お疲れさまでした!
こんにちは。
コメントいただいたkorkです。お役に立てて良かったです。
わかりにくい場所はなるべく記録するようにしています。
確かに長石谷は案内板等少なく、当日私達も岳峠への詰める斜面を間違いかけたりしています。
また7月はヒル影濃く、危うくやられそうでした。
また関西にお越しください。
korkさん、本当に助かりました。
あのレコが見つからなかったら、引き返して尾根から登るなど、長石谷の素晴らしいルートを歩けなかったかもしれません。
京都は比叡山しか登ってませんし、また関西に遊びに行かせていただきます。
ぜひ関東にもお越しください!
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