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Yamareco

記録ID: 3038472
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳×2+国見岳+鎌ヶ岳(中道↑国見尾根↓長石谷↑)

2021年03月30日(火) ~ 2021年03月31日(水)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
29:31
距離
37.7km
登り
4,309m
下り
4,308m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:28
休憩
2:19
合計
7:47
9:10
37
湯の山温泉・御在所ロープウエイ前
9:47
9:50
15
10:05
10:06
10
10:16
10:19
11
10:30
10:38
6
10:44
10:51
41
11:32
11:36
21
11:57
12:39
5
12:44
12:55
2
12:57
12:58
13
13:11
13:11
1
13:12
13:13
19
13:32
13:33
1
13:34
13:36
2
13:38
13:48
3
13:51
13:51
9
14:00
14:06
0
14:06
14:16
54
15:10
15:23
33
16:08
16:08
16
蒼滝
16:57
オテル・ド・マロニエ
2日目
山行
6:12
休憩
2:57
合計
9:09
6:36
25
オテル・ド・マロニエ
7:01
7:08
90
8:38
8:55
32
9:27
9:49
33
休憩
10:22
10:38
2
10:40
11:12
3
11:26
11:26
27
11:53
12:00
40
12:40
12:46
0
12:17
12:33
40
休憩
13:13
13:13
15
13:28
13:28
2
13:30
13:33
2
13:35
13:36
11
13:47
14:25
2
14:27
14:31
3
14:34
14:36
19
14:55
15:01
15
15:16
湯の山温泉・御在所ロープウエイ前
中道はともかく、国見尾根の下り、長石谷の登りともに道がわかりづらく、急だったり徒渉だったりもあったので慎重に進んだ。
しかし、やはりこの地域の山と高原地図の設定タイムは早いと思う。。
天候 1日目:曇り気味の晴れ 2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:湯の山温泉駅まで近鉄湯の山線、そこからロープウェイ下まで時間短縮のためタクシー利用
帰り:山頂からロープウェイで下り、バスで湯の山温泉駅
コース状況/
危険箇所等
中道↑:岩や砂だらけの道ですが、大勢の人が歩く道だけあって、しっかり登れば危険はなし。
国見尾根↓:踏み後はしっかりしていますがテープ等の目印はやや少なめなので、道をよく見極めて。裏道より標高を稼いでから下るため、傾斜は急で、木の根だらけの道もあります。
長石谷↑:岳峠の直下まではずーっと沢沿いの道。徒渉を何十回と繰り返します。また、目印はかなり少ないのでルートファインディングは慎重に。私は1か所完璧に道を見失って、15分ほど迷いました。ネットが繋がったおかげで助かりましたが。。
その他周辺情報 山頂にはレストランがあるし、下りれば温泉がいっぱい。
ロープウェイ下の売店にはパンやカップ麺等は売っていませんでした(小さいパン屋は別にあるものの、閉まっていた)。
また、3つのルート上の道中にトイレはないので、必ず事前に済ませる必要あり。
近鉄湯の山温泉駅。ここからバス等で移動。今日は時間短縮のためタクシーで。
2021年03月30日 09:03撮影 by  SO-02K, Sony
3/30 9:03
近鉄湯の山温泉駅。ここからバス等で移動。今日は時間短縮のためタクシーで。
スマホで撮ったはずの写真が見つからず。。一気に中道登山口。
2021年03月30日 09:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 9:47
スマホで撮ったはずの写真が見つからず。。一気に中道登山口。
登山開始です。
2021年03月30日 09:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 9:48
登山開始です。
初っ端から急です。
2021年03月30日 09:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 9:52
初っ端から急です。
ヤブツバキ。温泉街も含め、いたる所で咲いていました。
2021年03月30日 10:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:01
ヤブツバキ。温泉街も含め、いたる所で咲いていました。
滑りやすい登りです。
2021年03月30日 10:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:01
滑りやすい登りです。
ツツジかと思ってたのですが、拡大して調べてみると、モクレンですかね。
2021年03月30日 10:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:03
ツツジかと思ってたのですが、拡大して調べてみると、モクレンですかね。
裏道への分岐点。車で中道登山口まで来た場合はここを通るんでしょうね。
2021年03月30日 10:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:05
裏道への分岐点。車で中道登山口まで来た場合はここを通るんでしょうね。
ロープウェイとの交差地点。雲母峰がよく見えました。
2021年03月30日 10:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:11
ロープウェイとの交差地点。雲母峰がよく見えました。
4合目に到着。
2021年03月30日 10:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:16
4合目に到着。
負ばれ石。
2021年03月30日 10:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
3/30 10:17
負ばれ石。
なんとかくぐれます。何もないですが。
2021年03月30日 10:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 10:18
なんとかくぐれます。何もないですが。
ショウジョウバカマ。
2021年03月30日 10:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:19
ショウジョウバカマ。
この時期あまり登らないので、多分初めて見ました。
2021年03月30日 10:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:19
この時期あまり登らないので、多分初めて見ました。
国見も鎌も、いろいろなところで咲いていました。
2021年03月30日 10:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:19
国見も鎌も、いろいろなところで咲いていました。
巨石越しの雲母峰。
2021年03月30日 10:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 10:21
巨石越しの雲母峰。
まだ遠いです。
2021年03月30日 10:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:24
まだ遠いです。
けっこうキツイですが、登っていて楽しい道です。人気なのも納得。
2021年03月30日 10:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:26
けっこうキツイですが、登っていて楽しい道です。人気なのも納得。
5合目到着。
2021年03月30日 10:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 10:29
5合目到着。
ここはいい眺めでした。鎌ヶ岳がよく見えます。
2021年03月30日 10:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:29
ここはいい眺めでした。鎌ヶ岳がよく見えます。
まだまだ遠い。
2021年03月30日 10:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 10:30
まだまだ遠い。
これも、シロヤシオ?と思っていましたが、シロモクレンですかね。
2021年03月30日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:31
これも、シロヤシオ?と思っていましたが、シロモクレンですかね。
ショウジョウバカマ。
2021年03月30日 10:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:34
ショウジョウバカマ。
色違い。
2021年03月30日 10:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:34
色違い。
噂の奇岩が見えてきました。
2021年03月30日 10:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:35
噂の奇岩が見えてきました。
地蔵岩。登っている輩がいなくてよかった。
2021年03月30日 10:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 10:36
地蔵岩。登っている輩がいなくてよかった。
植物にとっては不健康かもですが、綺麗な変色の仕方で。
2021年03月30日 10:42撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:42
植物にとっては不健康かもですが、綺麗な変色の仕方で。
6合目に到着です。
2021年03月30日 10:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:44
6合目に到着です。
確かにキレットですね。
2021年03月30日 10:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 10:45
確かにキレットですね。
キレットを下ります。
2021年03月30日 10:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:47
キレットを下ります。
ここは全然楽ですね。
2021年03月30日 10:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:48
ここは全然楽ですね。
振り返ってのキレット。
2021年03月30日 10:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:51
振り返ってのキレット。
南面、奥に見えているのは入道ヶ岳かな。
2021年03月30日 10:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 10:56
南面、奥に見えているのは入道ヶ岳かな。
7合目を通過。
2021年03月30日 11:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:00
7合目を通過。
これだけ根元を抉られても立っていられる生命力。。
2021年03月30日 11:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:06
これだけ根元を抉られても立っていられる生命力。。
この辺が一番の急登だったかな。
2021年03月30日 11:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:07
この辺が一番の急登だったかな。
登り詰めたら北側を巻きます。
2021年03月30日 11:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:14
登り詰めたら北側を巻きます。
8合目到着。
2021年03月30日 11:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:18
8合目到着。
北側の巻き道。
2021年03月30日 11:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:19
北側の巻き道。
通ってきた道と、湯の山かもしか大橋と。地蔵岩も見えてますね。
2021年03月30日 11:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:23
通ってきた道と、湯の山かもしか大橋と。地蔵岩も見えてますね。
藤内小屋。
2021年03月30日 11:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:24
藤内小屋。
ラストスパートのロープ場です。往復すれ違いが大変そうですね。
2021年03月30日 11:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:28
ラストスパートのロープ場です。往復すれ違いが大変そうですね。
釈迦ヶ岳と、この時はまだ下る予定のなかった国見尾根。あっちにも奇岩が見えます。
2021年03月30日 11:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:28
釈迦ヶ岳と、この時はまだ下る予定のなかった国見尾根。あっちにも奇岩が見えます。
名も知らぬ奇岩アップ。
2021年03月30日 11:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:28
名も知らぬ奇岩アップ。
天狗岩・ゆるぎ岩アップ。
2021年03月30日 11:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 11:28
天狗岩・ゆるぎ岩アップ。
富士見岩到着。
2021年03月30日 11:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:32
富士見岩到着。
ちょっと視界が悪いのが残念。明日に期待。
2021年03月30日 11:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:33
ちょっと視界が悪いのが残念。明日に期待。
富士見岩からの鎌ヶ岳。
2021年03月30日 11:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 11:33
富士見岩からの鎌ヶ岳。
富士見岩からの雲母峰。
2021年03月30日 11:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:33
富士見岩からの雲母峰。
富士見岩からの大黒岩。
2021年03月30日 11:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:35
富士見岩からの大黒岩。
今日はロープウェイに用はないので、右へ。
2021年03月30日 11:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:32
今日はロープウェイに用はないので、右へ。
この時は登るつもりがなかった国見岳。
2021年03月30日 11:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:36
この時は登るつもりがなかった国見岳。
裏道分岐。北側の眺めがいいです。
2021年03月30日 11:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:39
裏道分岐。北側の眺めがいいです。
あちらが山頂。もう楽なものです。
2021年03月30日 11:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:40
あちらが山頂。もう楽なものです。
多くの観光客がピクニックに来ていました。
2021年03月30日 11:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:43
多くの観光客がピクニックに来ていました。
ここを右へ。
2021年03月30日 11:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:54
ここを右へ。
最後の登りです。地味に脚がしんどい。
2021年03月30日 11:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:55
最後の登りです。地味に脚がしんどい。
到着。ここも観光客が多くいました。登山者は少数派。
2021年03月30日 11:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 11:57
到着。ここも観光客が多くいました。登山者は少数派。
御在所岳山頂。
2021年03月30日 11:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
3/30 11:57
御在所岳山頂。
平日で人が少なめでよかったです。
2021年03月30日 11:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 11:58
平日で人が少なめでよかったです。
雪嶺の 大三角を 鎌と呼ぶ 
2021年03月30日 12:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 12:04
雪嶺の 大三角を 鎌と呼ぶ 
大自然 自然のままに 美しく
2021年03月30日 12:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 12:39
大自然 自然のままに 美しく
望湖台。こっちの方が僅かに高いみたいですが、紛らわしいので、あっちが山頂で、こっちは望湖台ということで。
2021年03月30日 12:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
3/30 12:44
望湖台。こっちの方が僅かに高いみたいですが、紛らわしいので、あっちが山頂で、こっちは望湖台ということで。
眺めはこちらの方が断然いいです。
2021年03月30日 12:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 12:44
眺めはこちらの方が断然いいです。
望湖台から南西方面、御嶽大権現。
2021年03月30日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:45
望湖台から南西方面、御嶽大権現。
望湖台から南方面、鎌ヶ岳。
2021年03月30日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:45
望湖台から南方面、鎌ヶ岳。
望湖台から北方面、右に釈迦ヶ岳、中央左に水木野?
2021年03月30日 12:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:47
望湖台から北方面、右に釈迦ヶ岳、中央左に水木野?
望湖台から西方面、雨乞岳。
2021年03月30日 12:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:47
望湖台から西方面、雨乞岳。
山頂のリフト乗り場の脇を通って、下山開始(のつもり)。
2021年03月30日 12:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:58
山頂のリフト乗り場の脇を通って、下山開始(のつもり)。
冬はスキー場。
2021年03月30日 12:59撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 12:59
冬はスキー場。
国見峠に下りていきます。
2021年03月30日 13:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:03
国見峠に下りていきます。
ゴーロを下っていきます。国見岳はすぐそこですね。
2021年03月30日 13:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:05
ゴーロを下っていきます。国見岳はすぐそこですね。
なんじゃありゃあ。
2021年03月30日 13:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:10
なんじゃありゃあ。
マップ上だとハンバーガー岩とのことですが、恐竜岩でしょう。
2021年03月30日 13:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:10
マップ上だとハンバーガー岩とのことですが、恐竜岩でしょう。
国見峠に到着。
2021年03月30日 13:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:12
国見峠に到着。
ここから裏道を下る予定でしたが、すぐそこだし、国見岳を経由して国見尾根を下りる方針に急遽変更。
2021年03月30日 13:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:12
ここから裏道を下る予定でしたが、すぐそこだし、国見岳を経由して国見尾根を下りる方針に急遽変更。
岩だらけの道を登っていきます。
2021年03月30日 13:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:15
岩だらけの道を登っていきます。
2021年03月30日 13:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:21
下りてきた道を振り返る。
2021年03月30日 13:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:21
下りてきた道を振り返る。
ハルリンドウ?
2021年03月30日 13:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:24
ハルリンドウ?
リンドウも覚えられない。
2021年03月30日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:25
リンドウも覚えられない。
ここが山頂か、と思ったらまだ先でした。
2021年03月30日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:25
ここが山頂か、と思ったらまだ先でした。
いかにも山頂っぽい雰囲気なのですが。
2021年03月30日 13:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:27
いかにも山頂っぽい雰囲気なのですが。
バイカオウレン。御在所や鎌ヶ岳では見なかったような。
2021年03月30日 13:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:31
バイカオウレン。御在所や鎌ヶ岳では見なかったような。
国見尾根への分岐。一旦通り過ぎます。
2021年03月30日 13:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:33
国見尾根への分岐。一旦通り過ぎます。
石門。なかなかミラクルですね。
2021年03月30日 13:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:34
石門。なかなかミラクルですね。
くぐって
2021年03月30日 13:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:34
くぐって
逆から。
2021年03月30日 13:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/30 13:35
逆から。
引き返して、国見岳山頂に到着。
2021年03月30日 13:38撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:38
引き返して、国見岳山頂に到着。
山座同定盤。
2021年03月30日 13:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:40
山座同定盤。
国見岳山頂から北方面、釈迦ヶ岳の奥にうっすらと竜ヶ岳や藤原岳も。
2021年03月30日 13:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:40
国見岳山頂から北方面、釈迦ヶ岳の奥にうっすらと竜ヶ岳や藤原岳も。
尾高山。晴れてれば町がよく見えるんでしょうね。
2021年03月30日 13:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:41
尾高山。晴れてれば町がよく見えるんでしょうね。
山頂から南方面、御在所岳。
2021年03月30日 13:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:43
山頂から南方面、御在所岳。
山頂からの国見尾根。
2021年03月30日 13:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:43
山頂からの国見尾根。
分岐に戻ってきました。今度こそ下山開始。
2021年03月30日 13:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:49
分岐に戻ってきました。今度こそ下山開始。
ミヤマシキミ?
2021年03月30日 13:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:53
ミヤマシキミ?
名もなき奇岩。
2021年03月30日 13:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:55
名もなき奇岩。
バイカオウレン。
2021年03月30日 13:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:57
バイカオウレン。
バイカオウレン。
2021年03月30日 13:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 13:58
バイカオウレン。
これもミヤマシキミ?
2021年03月30日 14:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:02
これもミヤマシキミ?
天狗岩に到着。
2021年03月30日 14:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:04
天狗岩に到着。
迫力ありますね。
2021年03月30日 14:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:04
迫力ありますね。
天狗岩から見たゆるぎ岩。
2021年03月30日 14:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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天狗岩から見たゆるぎ岩。
天狗岩の背中。けっこう怖い。
2021年03月30日 14:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 14:06
天狗岩の背中。けっこう怖い。
天狗岩を下から見上げる。
2021年03月30日 14:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:08
天狗岩を下から見上げる。
なんか盆栽みたいで良い。
2021年03月30日 14:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:08
なんか盆栽みたいで良い。
ゆるぎ岩から。町がうっすらと。
2021年03月30日 14:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:10
ゆるぎ岩から。町がうっすらと。
ゆるぎ岩。
2021年03月30日 14:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:13
ゆるぎ岩。
天狗岩。
2021年03月30日 14:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:14
天狗岩。
怪獣大戦争。
2021年03月30日 14:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 14:14
怪獣大戦争。
スリップ注意。慎重に。
2021年03月30日 14:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:18
スリップ注意。慎重に。
国見岳山頂を振り返る。
2021年03月30日 14:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:25
国見岳山頂を振り返る。
いよいよ急になってきました。
2021年03月30日 14:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:32
いよいよ急になってきました。
天城のヘビブナのような木。
2021年03月30日 14:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:45
天城のヘビブナのような木。
こんな岩にしがみついて、自重を支えられるんだからすごいな。。
2021年03月30日 14:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:45
こんな岩にしがみついて、自重を支えられるんだからすごいな。。
ハルリンドウ。
2021年03月30日 14:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:49
ハルリンドウ。
たくさん咲いています。
2021年03月30日 14:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:49
たくさん咲いています。
ハルリンドウに目を奪われて見過ごしそうでした。見上げたらこれ。
2021年03月30日 14:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:51
ハルリンドウに目を奪われて見過ごしそうでした。見上げたらこれ。
やはりハクモクレンでした。
2021年03月30日 14:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 14:52
やはりハクモクレンでした。
さっきと違って葉が少しギザギザしてる・・?「まれに先に鈍鋸歯がある」そうなので、これもミヤマシキミということで。
2021年03月30日 15:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:00
さっきと違って葉が少しギザギザしてる・・?「まれに先に鈍鋸歯がある」そうなので、これもミヤマシキミということで。
自然の芸術。
2021年03月30日 15:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:02
自然の芸術。
傾斜が緩やかになってきました。
2021年03月30日 15:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:07
傾斜が緩やかになってきました。
国見尾根登山口に到着。しんどい下りでした。
2021年03月30日 15:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:09
国見尾根登山口に到着。しんどい下りでした。
藤内小屋。
2021年03月30日 15:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:09
藤内小屋。
裏道方面の御在所岳。
2021年03月30日 15:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:10
裏道方面の御在所岳。
水は癒されますね。
2021年03月30日 15:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:12
水は癒されますね。
平日なので静かです。
2021年03月30日 15:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:17
平日なので静かです。
沢沿いをなだらかに下っていきます。
2021年03月30日 15:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:21
沢沿いをなだらかに下っていきます。
中道への分岐。主にマイカーの人用でしょうね。
2021年03月30日 15:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:27
中道への分岐。主にマイカーの人用でしょうね。
2021年03月30日 15:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:32
ここは道がよくわからなかった。山側の巻き道で水門を越えましたが、直接も通れるのか・・?
2021年03月30日 15:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:35
ここは道がよくわからなかった。山側の巻き道で水門を越えましたが、直接も通れるのか・・?
渡って左に少し行くと山側に道があります。印はないので踏み後で判断。
2021年03月30日 15:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:35
渡って左に少し行くと山側に道があります。印はないので踏み後で判断。
ちょっと、このままだとヤバそうな。。
2021年03月30日 15:49撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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ちょっと、このままだとヤバそうな。。
これはツツジかな・・・?
2021年03月30日 15:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:50
これはツツジかな・・・?
車道との出合い。
2021年03月30日 15:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:51
車道との出合い。
車道を行くとスカイラインにつながります。
2021年03月30日 15:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:52
車道を行くとスカイラインにつながります。
こちらが登山道とのことですが、車道を行った方がいいでしょう。
2021年03月30日 15:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:52
こちらが登山道とのことですが、車道を行った方がいいでしょう。
引き続き沢沿いに下ります。
2021年03月30日 15:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:54
引き続き沢沿いに下ります。
清流に癒されますが
2021年03月30日 15:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:57
清流に癒されますが
道がかなり不明瞭です。ここはロープがあるのでまだマシ。
2021年03月30日 15:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 15:57
道がかなり不明瞭です。ここはロープがあるのでまだマシ。
ここで車道に行けばよかった。
2021年03月30日 16:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:00
ここで車道に行けばよかった。
キブシというんですね。。Google Lensマジ優秀。
2021年03月30日 16:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:02
キブシというんですね。。Google Lensマジ優秀。
道は作られているのですが荒れ放題。
2021年03月30日 16:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:03
道は作られているのですが荒れ放題。
酷い道に閉口しながら、ようやく蒼滝に到着。温泉からここまでの道はちゃんとしてるんですが、その先がダメですね。。
2021年03月30日 16:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:07
酷い道に閉口しながら、ようやく蒼滝に到着。温泉からここまでの道はちゃんとしてるんですが、その先がダメですね。。
疲労困憊ですが、せっかくなので滝を見に下ります。
2021年03月30日 16:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:07
疲労困憊ですが、せっかくなので滝を見に下ります。
蒼滝。
2021年03月30日 16:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 16:10
蒼滝。
マイナスイオンに癒されます。
2021年03月30日 16:14撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 16:14
マイナスイオンに癒されます。
階段の登り返しがしんどい。。。
2021年03月30日 16:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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階段の登り返しがしんどい。。。
ロープウェイ乗り場に帰還。
2021年03月30日 16:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:28
ロープウェイ乗り場に帰還。
桜がきれいです。
2021年03月30日 16:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:40
桜がきれいです。
桜アップ
2021年03月30日 16:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:41
桜アップ
本日お世話になるオテル・ド・マロニエさん。
2021年03月30日 16:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/30 16:47
本日お世話になるオテル・ド・マロニエさん。
せっかくの温泉地登山、ゆっくり休みます。
2021年03月30日 16:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/30 16:50
せっかくの温泉地登山、ゆっくり休みます。
2日目、6時半に出発。30分遅刻。
2021年03月31日 06:36撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 6:36
2日目、6時半に出発。30分遅刻。
前日も通った道。大石公園を通過。
2021年03月31日 06:44撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 6:44
前日も通った道。大石公園を通過。
温泉街って感じ。
2021年03月31日 06:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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温泉街って感じ。
このミツバツツジはきれいに咲いていました。
2021年03月31日 06:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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このミツバツツジはきれいに咲いていました。
アップ。
2021年03月31日 06:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 6:48
アップ。
アセビ。
2021年03月31日 06:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 6:58
アセビ。
アップ。
2021年03月31日 06:59撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 6:59
アップ。
分岐。中道などに行くならこのまま舗装道を進みますが、今日は左の長石谷登山口へ。
2021年03月31日 07:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:01
分岐。中道などに行くならこのまま舗装道を進みますが、今日は左の長石谷登山口へ。
いざ長石谷へ。
2021年03月31日 07:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:01
いざ長石谷へ。
いきなり徒渉地点。橋が架かっているように見えますが崩壊しているので、適当に石を選んで渡ります。
2021年03月31日 07:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:02
いきなり徒渉地点。橋が架かっているように見えますが崩壊しているので、適当に石を選んで渡ります。
渡ったところ。
2021年03月31日 07:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:07
渡ったところ。
木の曲がり具合がすごい。手前二つだけじゃないので、全体的に斜面が滑ったんでしょうね。
2021年03月31日 07:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:11
木の曲がり具合がすごい。手前二つだけじゃないので、全体的に斜面が滑ったんでしょうね。
長石尾根の登山道との分岐。谷を進みます。もうこの辺から道が判りづらいです。
2021年03月31日 07:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:12
長石尾根の登山道との分岐。谷を進みます。もうこの辺から道が判りづらいです。
河原に出ます。広くて目印がないので行く先が合っているか不安。
2021年03月31日 07:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:23
河原に出ます。広くて目印がないので行く先が合っているか不安。
軽い徒渉。
2021年03月31日 07:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:25
軽い徒渉。
ここからはひたすら沢沿いに登ります。ここは左岸に徒渉してテープがあるところから山沿いに進むのですが。。。
2021年03月31日 07:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:26
ここからはひたすら沢沿いに登ります。ここは左岸に徒渉してテープがあるところから山沿いに進むのですが。。。
最大の難所でした。進む道が判らない。ここは写真よりももっと急でザラザラで登れたもんじゃないし。。
2021年03月31日 07:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:30
最大の難所でした。進む道が判らない。ここは写真よりももっと急でザラザラで登れたもんじゃないし。。
左に下りても目印がなく、しばらくウロウロして結局判らず、ダメもとでネット検索。
2021年03月31日 07:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:34
左に下りても目印がなく、しばらくウロウロして結局判らず、ダメもとでネット検索。
korkさんのヤマレコにずばりの写真が載っていて、いったん降りて正面の壁を上るのだと判明。
2021年03月31日 07:46撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:46
korkさんのヤマレコにずばりの写真が載っていて、いったん降りて正面の壁を上るのだと判明。
無事、先に進めました。
2021年03月31日 07:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:48
無事、先に進めました。
壁の上から振り返る。ここで20分くらい迷ってしまった。。
2021年03月31日 07:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:48
壁の上から振り返る。ここで20分くらい迷ってしまった。。
ここでもツバキ。
2021年03月31日 07:51撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:51
ここでもツバキ。
綺麗な支流の小滝。こういうのが無数にあります。
2021年03月31日 07:54撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:54
綺麗な支流の小滝。こういうのが無数にあります。
とにかく沢沿いに進みます。
2021年03月31日 07:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:56
とにかく沢沿いに進みます。
2021年03月31日 07:59撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 7:59
2021年03月31日 08:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:01
何度も徒渉を繰り返し、道っぽいところを探して進みます。
2021年03月31日 08:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:02
何度も徒渉を繰り返し、道っぽいところを探して進みます。
今日もいました、ショウジョウバカマ。
2021年03月31日 08:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:03
今日もいました、ショウジョウバカマ。
2021年03月31日 08:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:03
徒渉のためストックが欠かせません。
2021年03月31日 08:06撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:06
徒渉のためストックが欠かせません。
イワウチワ!昨日も前週も見れませんでしたが、ようやく。
2021年03月31日 08:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:07
イワウチワ!昨日も前週も見れませんでしたが、ようやく。
アップ。きれいですねー。
2021年03月31日 08:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/31 8:08
アップ。きれいですねー。
小さい滝の右から巻きます。
2021年03月31日 08:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:10
小さい滝の右から巻きます。
徒渉オンパレード。
2021年03月31日 08:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:12
徒渉オンパレード。
徒渉・・・以下略。
2021年03月31日 08:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:17
徒渉・・・以下略。
2021年03月31日 08:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:18
2021年03月31日 08:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:25
2021年03月31日 08:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/31 8:26
しかし、とても美しい登山道ですね。暖かくなるとヒルが多発するようですが。。
2021年03月31日 08:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:35
しかし、とても美しい登山道ですね。暖かくなるとヒルが多発するようですが。。
道選びや徒渉に時間がかかりますが、それを差し引いても幸せでした。
2021年03月31日 08:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:39
道選びや徒渉に時間がかかりますが、それを差し引いても幸せでした。
犬星大滝に到着。
2021年03月31日 08:41撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:41
犬星大滝に到着。
ちょっと登山道から外れて見に行きます。
2021年03月31日 08:42撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:42
ちょっと登山道から外れて見に行きます。
癒される。
2021年03月31日 08:43撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:43
癒される。
2021年03月31日 08:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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2021年03月31日 08:46撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 8:46
ショウジョウバカマ。一番クッキリ咲いていたかも。
2021年03月31日 09:12撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:12
ショウジョウバカマ。一番クッキリ咲いていたかも。
だんだん急になってきました。
2021年03月31日 09:13撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:13
だんだん急になってきました。
2021年03月31日 09:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:17
水量も少なくなってきます。
2021年03月31日 09:19撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:19
水量も少なくなってきます。
2021年03月31日 09:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:25
この看板あたりから峠への急登が始まります。
2021年03月31日 09:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:27
この看板あたりから峠への急登が始まります。
その前にエナジーチャージ。
2021年03月31日 09:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:31
その前にエナジーチャージ。
誰とも会いません。絶景独り占め。
2021年03月31日 09:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:32
誰とも会いません。絶景独り占め。
食べれる?
2021年03月31日 09:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:48
食べれる?
登り開始。沢から離れるのかと思いきや
2021年03月31日 09:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:52
登り開始。沢から離れるのかと思いきや
印はこちらに。まだ沢(湧き水レベルですが)沿いに登ります。
2021年03月31日 09:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:52
印はこちらに。まだ沢(湧き水レベルですが)沿いに登ります。
岳峠に向けて、急激に高度を上げていきます。
2021年03月31日 09:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 9:56
岳峠に向けて、急激に高度を上げていきます。
2021年03月31日 10:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:01
2021年03月31日 10:09撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:09
まだ支流の小滝が。本当に癒される道です。
2021年03月31日 10:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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まだ支流の小滝が。本当に癒される道です。
藪が出てきました。また少し道がわかりづらくなりますが、藪の少ないところが多分道です笑
2021年03月31日 10:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:21
藪が出てきました。また少し道がわかりづらくなりますが、藪の少ないところが多分道です笑
ガンガン登ります。
2021年03月31日 10:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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ガンガン登ります。
ついに岳峠に到着。長い道のりだった。
2021年03月31日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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ついに岳峠に到着。長い道のりだった。
鎌ヶ岳を見上げる。
2021年03月31日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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鎌ヶ岳を見上げる。
振り返る。谷は見えませんが、長谷尾根と下界の町が。
2021年03月31日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:31
振り返る。谷は見えませんが、長谷尾根と下界の町が。
鎌尾根。ハードそうですねー。
2021年03月31日 10:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:37
鎌尾根。ハードそうですねー。
峠からの西側。
2021年03月31日 10:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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峠からの西側。
少し登って、岳峠と鎌尾根。
2021年03月31日 10:39撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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少し登って、岳峠と鎌尾根。
これもアセビですかね。
2021年03月31日 10:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:45
これもアセビですかね。
アセビ越しに南側の景色。
2021年03月31日 10:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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アセビ越しに南側の景色。
ようやく山頂です。
2021年03月31日 10:46撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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ようやく山頂です。
到着。南北に長いです。
2021年03月31日 10:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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到着。南北に長いです。
天気最高。登ってきた甲斐があった。
2021年03月31日 10:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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3/31 10:48
天気最高。登ってきた甲斐があった。
北方面、御在所岳。
2021年03月31日 10:56撮影 by  SO-02K, Sony
3/31 10:56
北方面、御在所岳。
2021年03月31日 10:56撮影 by  SO-02K, Sony
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北西方面、雨乞岳。
2021年03月31日 10:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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北西方面、雨乞岳。
西方面。
2021年03月31日 10:56撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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西方面。
山頂のお社。
2021年03月31日 10:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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山頂のお社。
南側。こちらに巻き道もあります。
2021年03月31日 10:57撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:57
南側。こちらに巻き道もあります。
南側、鎌尾根越しの水沢岳等。
2021年03月31日 10:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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南側、鎌尾根越しの水沢岳等。
南東側。昨日と違い、今日は下界もちゃんと見えます。
2021年03月31日 10:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 10:58
南東側。昨日と違い、今日は下界もちゃんと見えます。
東側。中央が長石尾根。
2021年03月31日 11:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:00
東側。中央が長石尾根。
北東側。スカイラインも見えます。
2021年03月31日 11:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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北東側。スカイラインも見えます。
長石尾根には山頂の北東側から降ります。
2021年03月31日 11:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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長石尾根には山頂の北東側から降ります。
山頂北側。岩だらけ急斜面。
2021年03月31日 11:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:04
山頂北側。岩だらけ急斜面。
途中まで下りたのですが、これまた道が判らず。。槍より怖い。撤退して巻き道から下山します。
2021年03月31日 11:05撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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途中まで下りたのですが、これまた道が判らず。。槍より怖い。撤退して巻き道から下山します。
巻き道から見た鎌尾根。
2021年03月31日 11:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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巻き道から見た鎌尾根。
巻き道もザレ・ガレでなかなか怖いです。
2021年03月31日 11:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:15
巻き道もザレ・ガレでなかなか怖いです。
ロープで道がふさがれていますが、ここが直登コース?
2021年03月31日 11:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:18
ロープで道がふさがれていますが、ここが直登コース?
ハルリンドウ。
2021年03月31日 11:21撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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ハルリンドウ。
崩壊してます。
2021年03月31日 11:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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崩壊してます。
山頂を振り返る。
2021年03月31日 11:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:24
山頂を振り返る。
武平峠に下りて、御在所にもう一度登ります。
2021年03月31日 11:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:25
武平峠に下りて、御在所にもう一度登ります。
一度あそこまで下りるんだなぁ。。
2021年03月31日 11:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:30
一度あそこまで下りるんだなぁ。。
だいぶ遠ざかりました。
2021年03月31日 11:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/31 11:30
だいぶ遠ざかりました。
崩壊して滑りやすい道を慎重に下ります。
2021年03月31日 11:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:34
崩壊して滑りやすい道を慎重に下ります。
ザレザレで怖いです。
2021年03月31日 11:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:47
ザレザレで怖いです。
下りはあと少し。
2021年03月31日 11:52撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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下りはあと少し。
武平峠に到着。
2021年03月31日 11:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:55
武平峠に到着。
頑張って御在所岳に登り返します。
2021年03月31日 11:55撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 11:55
頑張って御在所岳に登り返します。
距離が一番短いコースなだけあって、さすがに急登です。
2021年03月31日 12:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:01
距離が一番短いコースなだけあって、さすがに急登です。
しんど。
2021年03月31日 12:08撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:08
しんど。
展望地があったので、本日2回目の休憩タイム。
2021年03月31日 12:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:17
展望地があったので、本日2回目の休憩タイム。
下りはあっという間だなぁ。
2021年03月31日 12:17撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:17
下りはあっという間だなぁ。
さあまた頑張って登ります。
2021年03月31日 12:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:37
さあまた頑張って登ります。
2021年03月31日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:45
2021年03月31日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:45
鎌と雲母。
2021年03月31日 12:45撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:45
鎌と雲母。
御嶽大権現が近づいてきました。
2021年03月31日 12:48撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:48
御嶽大権現が近づいてきました。
ここまで登ると、傾斜が緩やかになりました。
2021年03月31日 12:53撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 12:53
ここまで登ると、傾斜が緩やかになりました。
山上公園とほぼ同じ高さ。
2021年03月31日 13:00撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:00
山上公園とほぼ同じ高さ。
2021年03月31日 13:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:02
御嶽大権現への分岐。
2021年03月31日 13:07撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:07
御嶽大権現への分岐。
御嶽大権現。銅鑼を鳴らしてお参りしました。
2021年03月31日 13:10撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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御嶽大権現。銅鑼を鳴らしてお参りしました。
長者池。
2021年03月31日 13:15撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:15
長者池。
2021年03月31日 13:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:16
さあ最後の登り。
2021年03月31日 13:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:22
さあ最後の登り。
御在所岳山頂(2回目)到着!
2021年03月31日 13:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
3/31 13:24
御在所岳山頂(2回目)到着!
今日も人はそこそこ。
2021年03月31日 13:25撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:25
今日も人はそこそこ。
でも眺めは段違いに今日がいい。
2021年03月31日 13:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:26
でも眺めは段違いに今日がいい。
伊勢平野までよく見える。
2021年03月31日 13:26撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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伊勢平野までよく見える。
望湖台に移動。
2021年03月31日 13:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:29
望湖台に移動。
北西方面。
2021年03月31日 13:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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北西方面。
西方面、雨乞岳。
2021年03月31日 13:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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西方面、雨乞岳。
南西方面。
2021年03月31日 13:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南西方面。
南方面。
2021年03月31日 13:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南方面。
南東方面。
2021年03月31日 13:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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南東方面。
東方面。
2021年03月31日 13:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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東方面。
北東方面。釈迦はおろか、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳まではっきりと見えます。
2021年03月31日 13:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:31
北東方面。釈迦はおろか、竜ヶ岳、藤原岳、御池岳まではっきりと見えます。
北方面。
2021年03月31日 13:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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北方面。
西方面、雨乞岳。
2021年03月31日 13:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:31
西方面、雨乞岳。
もう一度登って良かった!最高の眺めでした。
2021年03月31日 13:32撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:32
もう一度登って良かった!最高の眺めでした。
山上公園へ。
2021年03月31日 13:37撮影 by  SO-02K, Sony
3/31 13:37
山上公園へ。
ロープウェー乗り場に到着。
2021年03月31日 13:47撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 13:47
ロープウェー乗り場に到着。
名物らしい御在所カレーうどんをいただきます。
2021年03月31日 14:00撮影 by  SO-02K, Sony
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3/31 14:00
名物らしい御在所カレーうどんをいただきます。
山上公園の広場。
2021年03月31日 14:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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山上公園の広場。
登山者はほぼゼロ。
2021年03月31日 14:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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登山者はほぼゼロ。
山上公園からの眺め。
2021年03月31日 14:24撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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山上公園からの眺め。
少し下って、見晴らし台に行きます。
2021年03月31日 14:33撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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少し下って、見晴らし台に行きます。
見晴らし台。
2021年03月31日 14:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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見晴らし台。
これまたいい眺め。
2021年03月31日 14:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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これまたいい眺め。
2021年03月31日 14:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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2021年03月31日 14:27撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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2021年03月31日 14:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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伊勢湾も見えますね。
2021年03月31日 14:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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伊勢湾も見えますね。
湯の山温泉アップ。
2021年03月31日 14:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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湯の山温泉アップ。
2021年03月31日 14:28撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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大黒岩。
2021年03月31日 14:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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大黒岩。
富士見岩にも立ち寄ります。
2021年03月31日 14:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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富士見岩にも立ち寄ります。
鎌ヶ岳。
2021年03月31日 14:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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鎌ヶ岳。
2021年03月31日 14:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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昨日とは全然違う景色。
2021年03月31日 14:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
1
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昨日とは全然違う景色。
2021年03月31日 14:35撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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大黒岩を近くで見たくて、一の谷新道を下りてみます。
2021年03月31日 14:42撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 14:42
大黒岩を近くで見たくて、一の谷新道を下りてみます。
が、道が悪く、疲労もピークだったので、途中であきらめて引き返します。
2021年03月31日 14:50撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 14:50
が、道が悪く、疲労もピークだったので、途中であきらめて引き返します。
帰りはロープウェイで下山。
2021年03月31日 14:58撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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帰りはロープウェイで下山。
2021年03月31日 14:59撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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大黒岩、近くで見れました笑
2021年03月31日 15:01撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3/31 15:01
大黒岩、近くで見れました笑
2021年03月31日 15:02撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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キレットが。
2021年03月31日 15:03撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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キレットが。
こうして見ると怖そうですね。
2021年03月31日 15:04撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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こうして見ると怖そうですね。
2021年03月31日 15:11撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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下山。鹿の湯さんで一風呂浴びてから帰宅します。
2021年03月31日 15:16撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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下山。鹿の湯さんで一風呂浴びてから帰宅します。
終バスに間に合い、無事帰宅。二日間お疲れさまでした!
2021年03月31日 16:51撮影 by  SO-02K, Sony
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終バスに間に合い、無事帰宅。二日間お疲れさまでした!

装備

個人装備
消費水分:1・2日目ともに1.5ℓ
備考 ヒル多発地帯に行くのにスパッツを忘れる失態。。時期的に被害はなかったものの、かなり暖かかったので、吸われていてもおかしくなかった。

感想

前週、悪天候で断念した御在所岳。
今ならヒルが出ないし、平日休みが取れるということで、早々にリベンジを慣行。今回はソロ。
御在所岳と鎌ヶ岳に登ることにはしたものの、ぎりぎりに決めたので、登るコースを道中ずっと迷っていた。
天気予報によると、1日目は曇り気味、2日目は快晴。なら、2日目に両方の山頂に行くようにしよう。2日目は帰宅もあるし、下りにロープウェイを使えるように長石谷から。でも御在所のメインルートの中道は登りたいから、眺望を犠牲にしてでも1日目に登り、下りは裏道で。ということに決定。

国見岳にも立ち寄ったりしたが、人も少なめで、終始気持ちのいい登山ができました。
平日だし、国見尾根の下りは時間的に当然として、長石谷の登りも誰とも会いませんでした。ずっと景色を独り占め。最高でした。
ヒルが出なくてよかったです。出た瞬間に最悪の気分だったでしょうから。。。
前週の藤原岳を含め、いろいろな花にも出会えました。
また来たいです。ヒルの出ない時期に。。。

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コメント

ご無事で何より
こんにちは。
コメントいただいたkorkです。お役に立てて良かったです。
わかりにくい場所はなるべく記録するようにしています。

確かに長石谷は案内板等少なく、当日私達も岳峠への詰める斜面を間違いかけたりしています。
また7月はヒル影濃く、危うくやられそうでした。

また関西にお越しください。
2021/4/4 14:10
Re: ご無事で何より
korkさん、本当に助かりました。
あのレコが見つからなかったら、引き返して尾根から登るなど、長石谷の素晴らしいルートを歩けなかったかもしれません。
京都は比叡山しか登ってませんし、また関西に遊びに行かせていただきます。
ぜひ関東にもお越しください!
2021/4/4 15:34
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2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳(中登山道)〜武平峠〜鎌ヶ岳〜長石尾根〜三ツ口谷
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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