早朝の肘折温泉。
まずは温泉街の外れに下山用の車をデポし、姥沢へ移動する。
1
4/10 4:57
早朝の肘折温泉。
まずは温泉街の外れに下山用の車をデポし、姥沢へ移動する。
スタートの姥沢
スキー場オープン初日で車が続々上がってきます
駐車場は青空見えてましたが山頂は雲の中
3
4/10 8:35
スタートの姥沢
スキー場オープン初日で車が続々上がってきます
駐車場は青空見えてましたが山頂は雲の中
リフトに乗って上駅へ向かう。
3
4/10 8:44
リフトに乗って上駅へ向かう。
m)乗り物に乗る鶏氏は初めて見た(笑)
L)やっぱ、リフトは似合わねぇな(笑)
5
4/10 8:52
m)乗り物に乗る鶏氏は初めて見た(笑)
L)やっぱ、リフトは似合わねぇな(笑)
リフトから眺める大斜面コース。
1
4/10 8:52
リフトから眺める大斜面コース。
大斜面コースを滑走するスキーヤー達。
1
4/10 8:52
大斜面コースを滑走するスキーヤー達。
リフト上駅
すでにガス
1
4/10 9:36
リフト上駅
すでにガス
上駅から眺める姥ヶ岳。
あまり視界は良くないが、微かに山頂は見える。
2
4/10 9:08
上駅から眺める姥ヶ岳。
あまり視界は良くないが、微かに山頂は見える。
上駅を後にし、月山へ向かう。
6
4/10 9:17
上駅を後にし、月山へ向かう。
斜面をトラバースしながら、少しづつ高度を上げる。
1
4/10 9:35
斜面をトラバースしながら、少しづつ高度を上げる。
金姥付近で稜線上に上った。
4
4/10 9:54
金姥付近で稜線上に上った。
時々ではあるが視界が開けることも
1
4/10 10:35
時々ではあるが視界が開けることも
m)スキーブーツで初アイゼン装着
5
4/10 10:35
m)スキーブーツで初アイゼン装着
途中、間違って品倉山の尾根へ進んでしまったりしたけど、無事に牛首へ到達。
この日、一番の急登、月山西斜面へと取り付く。
3
4/10 10:56
途中、間違って品倉山の尾根へ進んでしまったりしたけど、無事に牛首へ到達。
この日、一番の急登、月山西斜面へと取り付く。
バーンが硬くて担いで行きます
5
4/10 11:09
バーンが硬くて担いで行きます
上に行くにつれて視界が悪くなる。
この視界では東斜面が滑走出来ないかも、と不安になる。
2
4/10 11:17
上に行くにつれて視界が悪くなる。
この視界では東斜面が滑走出来ないかも、と不安になる。
雪は硬いが凍ってはおらず、アイゼンの効きは良い。
前日、降雪があったので硬い雪の上には薄っすらと新雪が積もっていた。
m)スキーブーツにアイゼンだと、いつもの感覚の歩きが出来なくて辛い…キックステップで登るのが一番楽だが一瞬で筋肉パンパン(笑)
4
4/10 11:17
雪は硬いが凍ってはおらず、アイゼンの効きは良い。
前日、降雪があったので硬い雪の上には薄っすらと新雪が積もっていた。
m)スキーブーツにアイゼンだと、いつもの感覚の歩きが出来なくて辛い…キックステップで登るのが一番楽だが一瞬で筋肉パンパン(笑)
先頭を進む鶏さん。
ザックがやや小振りだが、中には重たいものが詰まってる。
鉄製フライパンが出てきた時は笑ってしまった(笑)
軽量化すべき、て言ったのは何処の誰やら…
鶏)フライパン便利なんだよね。味も良いような気がするし。
10
4/10 11:29
先頭を進む鶏さん。
ザックがやや小振りだが、中には重たいものが詰まってる。
鉄製フライパンが出てきた時は笑ってしまった(笑)
軽量化すべき、て言ったのは何処の誰やら…
鶏)フライパン便利なんだよね。味も良いような気がするし。
夏はお地蔵様が鎮座されているが、今は不在。
下界に居られるようだ。
3
4/10 11:37
夏はお地蔵様が鎮座されているが、今は不在。
下界に居られるようだ。
山頂小屋
5
4/10 12:26
山頂小屋
月山神社へ向かう
3
4/10 12:02
月山神社へ向かう
月山山頂(1984m)
何にも見えません
4
4/10 12:44
月山山頂(1984m)
何にも見えません
真っ白で雪面が全く見えない
滑りだすのにガスが切れるタイミングを計る
2
4/10 13:07
真っ白で雪面が全く見えない
滑りだすのにガスが切れるタイミングを計る
幸いな事に今日は西川山岳会が先行しており、東斜面には多くのシュプールが残されている。
視界は悪いが、このシュプールがあれば酔わずに滑走出来そう。
まだ雲は晴れないが、思い切って滑走開始。
5
4/10 12:39
幸いな事に今日は西川山岳会が先行しており、東斜面には多くのシュプールが残されている。
視界は悪いが、このシュプールがあれば酔わずに滑走出来そう。
まだ雲は晴れないが、思い切って滑走開始。
先頭はLuske、2番手はmaniさん、最後尾は鶏さんが続く。
BC初めて間もないmaniさんには厳しい状況だが、鶏さんが上手くフォローしてくれるだろう。
m)シュプールがない所に突っ込んだとき止まっているのに雪面が動いてる感覚を覚えた、これが酔うということか
6
4/10 12:39
先頭はLuske、2番手はmaniさん、最後尾は鶏さんが続く。
BC初めて間もないmaniさんには厳しい状況だが、鶏さんが上手くフォローしてくれるだろう。
m)シュプールがない所に突っ込んだとき止まっているのに雪面が動いてる感覚を覚えた、これが酔うということか
だいぶ視界が良くなってきた。
東斜面を滑り降りて傾斜も緩んだけど、下の方ではアイスバーンが増えてくる。
2
4/10 12:54
だいぶ視界が良くなってきた。
東斜面を滑り降りて傾斜も緩んだけど、下の方ではアイスバーンが増えてくる。
徐々にガスが切れてる
ターンにも切れが出てくる
L)昨日の降雪で斜面上は薄っすらパウダー。視界は悪いけど雪質は良かった。
4
4/10 13:20
徐々にガスが切れてる
ターンにも切れが出てくる
L)昨日の降雪で斜面上は薄っすらパウダー。視界は悪いけど雪質は良かった。
青空が見えた
4
4/10 13:21
青空が見えた
気持ち良く滑るLuske氏とmanimani氏二人
L)浅いパウダーが快適です^^b
m)もう転ばないようにするのでいっぱいいっぱいでしたが!?
7
4/10 13:21
気持ち良く滑るLuske氏とmanimani氏二人
L)浅いパウダーが快適です^^b
m)もう転ばないようにするのでいっぱいいっぱいでしたが!?
美しい風紋だ。
7
4/10 12:56
美しい風紋だ。
気持ちいいねぇ
5
4/10 13:29
気持ちいいねぇ
東へ向かって――
10
4/10 13:02
東へ向かって――
m)気持ち良く滑走する鶏さん
5
4/10 13:03
m)気持ち良く滑走する鶏さん
m)Luskeさん、よくこの大荷物で滑走できますな
L)最初のうちはバランスとるのが難しかったけど、しばらく滑っていると慣れてきた^^v
10
4/10 13:03
m)Luskeさん、よくこの大荷物で滑走できますな
L)最初のうちはバランスとるのが難しかったけど、しばらく滑っていると慣れてきた^^v
m)晴れたーーーー!!気持ちいぃ〜〜
7
4/10 13:03
m)晴れたーーーー!!気持ちいぃ〜〜
景色に見入るmaniman氏
6
4/10 13:34
景色に見入るmaniman氏
月見ヶ原を進む。
5
4/10 13:04
月見ヶ原を進む。
遠方に見えるのは、念仏ヶ原。
今日の目的地。
5
4/10 13:04
遠方に見えるのは、念仏ヶ原。
今日の目的地。
振り返って月山を眺めてみるが、未だに山頂は雲の中。
2
4/10 13:37
振り返って月山を眺めてみるが、未だに山頂は雲の中。
中央に見える平らな台地が念仏ヶ原
奥には葉山
4
4/10 13:21
中央に見える平らな台地が念仏ヶ原
奥には葉山
千本桜のタケカンバ
6
4/10 13:21
千本桜のタケカンバ
ユニークな表情をしている
10
4/10 13:23
ユニークな表情をしている
ザックデカいね
L)私のザックが一番デカいかな?軽量化したつもりだけど、テントとロープが結構かさばる。
m)俺のザックは食材でパンパン
3
4/10 13:55
ザックデカいね
L)私のザックが一番デカいかな?軽量化したつもりだけど、テントとロープが結構かさばる。
m)俺のザックは食材でパンパン
m)千本桜の下りは細くて急なので安全策で板を担ぐmaniさん
3
4/10 13:56
m)千本桜の下りは細くて急なので安全策で板を担ぐmaniさん
L)千本桜の急斜面。
斜面が横に大きく割れている。
私はクラック上を越えてしまったが、写真左側から迂回出来るので、そちらを滑った方が安全だ。
3
4/10 13:30
L)千本桜の急斜面。
斜面が横に大きく割れている。
私はクラック上を越えてしまったが、写真左側から迂回出来るので、そちらを滑った方が安全だ。
千本桜の急斜面を滑り終えて一休み。
撮影モードを間違えて白飛びしてしまった。
2
4/10 13:32
千本桜の急斜面を滑り終えて一休み。
撮影モードを間違えて白飛びしてしまった。
鶏さんも一休み。
下ってくると風も収まってきて水がノドに気持ちいい
6
4/10 13:41
鶏さんも一休み。
下ってくると風も収まってきて水がノドに気持ちいい
L)maniさんは辛そうだ。
急斜面と慣れない雪質が続いたので、足がパンパンかな。
m)ええ、もうパンパンですよ…
8
4/10 13:45
L)maniさんは辛そうだ。
急斜面と慣れない雪質が続いたので、足がパンパンかな。
m)ええ、もうパンパンですよ…
鶏)最高の斜面だね
L)千本桜は緊張したけど、ここは快適^^b
少し板が引っかかる感は有ったけど、雪質も悪くなかった。
5
4/10 13:50
鶏)最高の斜面だね
L)千本桜は緊張したけど、ここは快適^^b
少し板が引っかかる感は有ったけど、雪質も悪くなかった。
この辺りは結構雪が硬い
3
4/10 14:11
この辺りは結構雪が硬い
尾根を外れて、沢へ向かう。
3
4/10 13:56
尾根を外れて、沢へ向かう。
沢の上部は急斜面。
表層雪崩も見られたので、危ない箇所は避け、大きく左岸を迂回して沢へと進入した。
4
4/10 13:57
沢の上部は急斜面。
表層雪崩も見られたので、危ない箇所は避け、大きく左岸を迂回して沢へと進入した。
小さいながらデブリがある
この気温で緩く見える斜面でも雪崩れている
3
4/10 15:00
小さいながらデブリがある
この気温で緩く見える斜面でも雪崩れている
下流側は滑りやすくて良い沢だ。
6
4/10 14:11
下流側は滑りやすくて良い沢だ。
沢を抜けて、清川本流へ向かう。
3
4/10 14:42
沢を抜けて、清川本流へ向かう。
清川の上流側。
こちらはしっかりと雪で埋まっている。
5
4/10 14:14
清川の上流側。
こちらはしっかりと雪で埋まっている。
清川は傾斜が緩く滑りやすい。
m)初心者の俺でもここは気持ちよく滑れた!
4
4/10 14:14
清川は傾斜が緩く滑りやすい。
m)初心者の俺でもここは気持ちよく滑れた!
清川の下流側。
こちらは所々で沢底に穴が開いている。
ボトム滑走の際は注意しよう。
4
4/10 14:34
清川の下流側。
こちらは所々で沢底に穴が開いている。
ボトム滑走の際は注意しよう。
清川に開いた穴。
清川橋付近は穴が目立つ。
落ちないように慎重に行こう。
2
4/10 14:30
清川に開いた穴。
清川橋付近は穴が目立つ。
落ちないように慎重に行こう。
あれ、皆、どした?
だらしねぇな(笑)
鶏)いや暑くてね。manimaniさんとちょっと雪と戯れてただけで
8
4/10 14:37
あれ、皆、どした?
だらしねぇな(笑)
鶏)いや暑くてね。manimaniさんとちょっと雪と戯れてただけで
清川橋近く
4
4/10 14:39
清川橋近く
清川橋
写真上が上流部
1
4/10 14:59
清川橋
写真上が上流部
清川橋の本体は雪で隠れているが、下流側が割れており主桁が見えている。
3
4/10 14:55
清川橋の本体は雪で隠れているが、下流側が割れており主桁が見えている。
清川の下流側には複数の大穴が見える
0
4/10 15:30
清川の下流側には複数の大穴が見える
清川橋から先は夏道は通らず、この沢型を抜けて念仏ヶ原へ向かう。
2
4/10 15:03
清川橋から先は夏道は通らず、この沢型を抜けて念仏ヶ原へ向かう。
本日のシール装着、2回目
沢型、左の尾根が夏道らしい
1
4/10 15:09
本日のシール装着、2回目
沢型、左の尾根が夏道らしい
ひたすら登り
2
4/10 15:54
ひたすら登り
沢型を登り詰め、念仏ヶ原へ到着。
1
4/10 15:34
沢型を登り詰め、念仏ヶ原へ到着。
L)地図の文字が小さくて読めない、とか思ってそう(笑)
1
4/10 15:34
L)地図の文字が小さくて読めない、とか思ってそう(笑)
念仏ヶ原避難小屋へ向かう。
2
4/10 15:36
念仏ヶ原避難小屋へ向かう。
月山山頂部だけ雲が取れることはなかった
5
4/10 15:37
月山山頂部だけ雲が取れることはなかった
各自思い思いに進む
1
4/10 15:37
各自思い思いに進む
m)念仏小屋はまだか…足がもう限界だ(笑)
2
4/10 15:40
m)念仏小屋はまだか…足がもう限界だ(笑)
m)まだまだ余裕を見せる鶏さん、流石だ
鶏)どんどん行くよ〜♪
2
4/10 15:40
m)まだまだ余裕を見せる鶏さん、流石だ
鶏)どんどん行くよ〜♪
念仏ヶ原の広大な雪原。
周囲に視界を遮るものは無く、月山の眺めが素晴らしく良い。
4
4/10 15:54
念仏ヶ原の広大な雪原。
周囲に視界を遮るものは無く、月山の眺めが素晴らしく良い。
念仏ヶ原避難小屋が見えてきた。
小屋の前には西川山岳会の方々も見える。
1
4/10 16:01
念仏ヶ原避難小屋が見えてきた。
小屋の前には西川山岳会の方々も見える。
念仏ヶ原避難小屋に到着
10
4/10 16:05
念仏ヶ原避難小屋に到着
小屋の入口は山岳会の方々により除雪されており、2階から入る事が出来た。
除雪に二時間かかったらしい。感謝。
8
4/10 16:38
小屋の入口は山岳会の方々により除雪されており、2階から入る事が出来た。
除雪に二時間かかったらしい。感謝。
L)小屋の内部を拝見。
ここに来るのは昔、濁り沢の沢登りで来た時以来かな。
2
4/10 16:15
L)小屋の内部を拝見。
ここに来るのは昔、濁り沢の沢登りで来た時以来かな。
小屋の屋根にはズラリとスキー板が並ぶ。
なんとも壮観な眺めだ。
8
4/10 17:29
小屋の屋根にはズラリとスキー板が並ぶ。
なんとも壮観な眺めだ。
夜は快晴。
念仏ヶ原の上空には満天の星空が広がっていた。
3
4/10 21:18
夜は快晴。
念仏ヶ原の上空には満天の星空が広がっていた。
m)東の空、写ってる星はたぶん木星かな?
0
4/11 4:51
m)東の空、写ってる星はたぶん木星かな?
早朝の念仏ヶ原で日の出を待つ。
0
4/11 5:05
早朝の念仏ヶ原で日の出を待つ。
もうすぐ日の出
1
4/11 5:07
もうすぐ日の出
次第に山が赤く染まり出す。
7
4/11 5:12
次第に山が赤く染まり出す。
真っ赤に染まった月山。
10
4/11 5:13
真っ赤に染まった月山。
L)昨日、滑走して来たルート。
そのシュプールは念仏ヶ原からでも明瞭に見える。
鶏)山頂のまではっきり見えたね。
8
4/11 5:15
L)昨日、滑走して来たルート。
そのシュプールは念仏ヶ原からでも明瞭に見える。
鶏)山頂のまではっきり見えたね。
m)月山のモルゲンこんなに近くで見たの初めて
9
4/11 5:16
m)月山のモルゲンこんなに近くで見たの初めて
m)スポーツ県民歌を思い出す
月山の雪〜紅染めて〜♪
11
4/11 5:17
m)スポーツ県民歌を思い出す
月山の雪〜紅染めて〜♪
小屋に泊まった者だけが見れる至福の時間
9
4/11 5:19
小屋に泊まった者だけが見れる至福の時間
R)何度見ても山の朝焼けは美しいな。
良い匂いもする。
鶏)知らない人が書き込んでる。Rって誰だ?
L)先日完結した有名漫画の最終回ネタっす。
m)俺まだ最終回読んでないぞ!?
2
4/11 5:20
R)何度見ても山の朝焼けは美しいな。
良い匂いもする。
鶏)知らない人が書き込んでる。Rって誰だ?
L)先日完結した有名漫画の最終回ネタっす。
m)俺まだ最終回読んでないぞ!?
念仏ヶ原にて。
月山を背景に記念撮影。
19
4/11 6:23
念仏ヶ原にて。
月山を背景に記念撮影。
快晴の空の下、念仏ヶ原避難小屋を発つ。
更に東へ。
2
4/11 6:24
快晴の空の下、念仏ヶ原避難小屋を発つ。
更に東へ。
これ以上ない快晴の空、最高の天気
4
4/11 7:01
これ以上ない快晴の空、最高の天気
肘折へと向かう。
3
4/11 6:44
肘折へと向かう。
月山を背景に進む。
2
4/11 6:45
月山を背景に進む。
シールを効かせて快適に登る。
踏むたびに「キュッキュッ」といい音でなく雪面。
3
4/11 7:12
シールを効かせて快適に登る。
踏むたびに「キュッキュッ」といい音でなく雪面。
ちょっと滑走
2
4/11 6:48
ちょっと滑走
L)これから進むルート。
至る所に良い斜面が広がり、まるでゲレンデのようだ。
念仏ヶ原を拠点に、この辺で一日中遊び回りたいものだ。
4
4/11 7:01
L)これから進むルート。
至る所に良い斜面が広がり、まるでゲレンデのようだ。
念仏ヶ原を拠点に、この辺で一日中遊び回りたいものだ。
写真をパチリと撮ってるL氏がこちら
0
4/11 7:28
写真をパチリと撮ってるL氏がこちら
気持ちよすぎます
1
4/11 7:02
気持ちよすぎます
何処から見ても月山の眺めが良い。
3
4/11 7:16
何処から見ても月山の眺めが良い。
月山、拡大。
0
4/11 7:17
月山、拡大。
小岳が近くなるとルート上にはクラックが目立ってくる。
斜面は広いので十分距離を取って行けるが、慎重に進もう。
2
4/11 7:23
小岳が近くなるとルート上にはクラックが目立ってくる。
斜面は広いので十分距離を取って行けるが、慎重に進もう。
南側も良い斜面が多い
2
4/11 7:25
南側も良い斜面が多い
村山葉山
この角度で見るのは新鮮
3
4/11 7:25
村山葉山
この角度で見るのは新鮮
小岳が見えてきた。
小物感が漂う名前だが、ボリュームがある山容だ。
2
4/11 7:26
小岳が見えてきた。
小物感が漂う名前だが、ボリュームがある山容だ。
小岳へ向かう。
2
4/11 7:38
小岳へ向かう。
L)この辺で幕営したいものだ。
もう一日、日程があればなぁ…
鶏)天気も良いし泊まっていくか。
3
4/11 7:42
L)この辺で幕営したいものだ。
もう一日、日程があればなぁ…
鶏)天気も良いし泊まっていくか。
L)小岳の登り。
皆はしっかり登れてるんだけど、なぜか私のシールだけ滑るんだよね…
メンテの仕方が悪いのか?
m)同じメーカーだけど新品はバッチリ効きますぞ
鶏)そろそろ買い替え時期だな
2
4/11 7:59
L)小岳の登り。
皆はしっかり登れてるんだけど、なぜか私のシールだけ滑るんだよね…
メンテの仕方が悪いのか?
m)同じメーカーだけど新品はバッチリ効きますぞ
鶏)そろそろ買い替え時期だな
小岳、山頂に到着。
鳥海山の眺めが良い。
6
4/11 7:37
小岳、山頂に到着。
鳥海山の眺めが良い。
鳥海山が大きい。
月山山頂で眺めるよりも大きく見えるのは気のせいか?
10
4/11 7:37
鳥海山が大きい。
月山山頂で眺めるよりも大きく見えるのは気のせいか?
鳥海山をバックにシールを外して滑走準備
3
4/11 8:18
鳥海山をバックにシールを外して滑走準備
m)颯爽と先陣をきって滑っていくLuskeさん
1
4/11 8:09
m)颯爽と先陣をきって滑っていくLuskeさん
小岳から滑走開始。
本日の滑走1本目。
0
4/11 8:10
小岳から滑走開始。
本日の滑走1本目。
国立公園看板
2
4/11 8:10
国立公園看板
看板を過ぎ、進路を沢へ。
2
4/11 8:44
看板を過ぎ、進路を沢へ。
前日より雪質が良くなり滑りやすい
m氏も颯爽と滑る
2
4/11 8:53
前日より雪質が良くなり滑りやすい
m氏も颯爽と滑る
m)鶏さん
3
4/11 8:17
m)鶏さん
沢の左岸側に大きな雪庇が見える。
落ちてきたら危ないので、右岸上を滑って通過した。
2
4/11 8:22
沢の左岸側に大きな雪庇が見える。
落ちてきたら危ないので、右岸上を滑って通過した。
ここも良い沢型だ!
m)ここの沢型の滑走一番楽しかった!!!!!!!!
4
4/11 8:28
ここも良い沢型だ!
m)ここの沢型の滑走一番楽しかった!!!!!!!!
沢を抜けて、赤沢川渡渉点へ到着。
コンクリート橋があるらしいけど、すっかり雪で埋まっており橋は見えなかった。
鶏)この辺りは斜度と雪質が合って本当に滑りやすい
3
4/11 8:35
沢を抜けて、赤沢川渡渉点へ到着。
コンクリート橋があるらしいけど、すっかり雪で埋まっており橋は見えなかった。
鶏)この辺りは斜度と雪質が合って本当に滑りやすい
シールを付け再び登る
1
4/11 9:01
シールを付け再び登る
一の池まで少し登って、再び滑走。
2
4/11 9:06
一の池まで少し登って、再び滑走。
ツリーランになる。
初心者には難しいツリーランだが、maniさんは問題なく通過したようだ。
m)ボーゲンのオンパレードでしたけどね(笑)
4
4/11 9:08
ツリーランになる。
初心者には難しいツリーランだが、maniさんは問題なく通過したようだ。
m)ボーゲンのオンパレードでしたけどね(笑)
さて、ここから再び沢へ進みたいが…
どうも、この沢は状態が悪い。
斜面の至る所が割れており、危なそう。
0
4/11 9:12
さて、ここから再び沢へ進みたいが…
どうも、この沢は状態が悪い。
斜面の至る所が割れており、危なそう。
なので、沢は止めて尾根を滑る事にした。
結構急な尾根で、木も多く滑走難度は高い。
maniさんにはスキーを外してツボで下ってもらった。
1
4/11 9:14
なので、沢は止めて尾根を滑る事にした。
結構急な尾根で、木も多く滑走難度は高い。
maniさんにはスキーを外してツボで下ってもらった。
板をもって下るm氏
2
4/11 9:53
板をもって下るm氏
猫又沢渡渉点から少し登った先で大休憩。
ここで西川山岳会の方々が追いついたので、この先は先行してもらう。
1
4/11 10:31
猫又沢渡渉点から少し登った先で大休憩。
ここで西川山岳会の方々が追いついたので、この先は先行してもらう。
西川山岳会のトレースを辿る。
尾根北面の長いトラバースが続く。
何故、沢に向かって高度を落とさないのだろう?
と、疑問に思ったが、
0
4/11 10:25
西川山岳会のトレースを辿る。
尾根北面の長いトラバースが続く。
何故、沢に向かって高度を落とさないのだろう?
と、疑問に思ったが、
下流に行くと納得。
なるほど、下流はもう水面が出ている。
これを避けるためのトラバースか。
流石はベテラン、このルートを熟知されている。
4
4/11 10:25
下流に行くと納得。
なるほど、下流はもう水面が出ている。
これを避けるためのトラバースか。
流石はベテラン、このルートを熟知されている。
L)後続のmaniさん。
沢に落ちるなよ〜
m)ひぃ〜怖っ!
3
4/11 10:32
L)後続のmaniさん。
沢に落ちるなよ〜
m)ひぃ〜怖っ!
大森山が見える。
あれが、当ルート最後の大登り。
斜面の雪が少なく、状態が心配だ。
1
4/11 10:36
大森山が見える。
あれが、当ルート最後の大登り。
斜面の雪が少なく、状態が心配だ。
大森山の基部に到着。
1
4/11 10:46
大森山の基部に到着。
大森山はシートラで登る。
2
4/11 10:46
大森山はシートラで登る。
大森山には古い登山道が通っている。
1
4/11 10:49
大森山には古い登山道が通っている。
こちらを登ろうとしたが、スキー靴で登るにはキツイ道。
諦めて、別ルートで行く。
1
4/11 11:17
こちらを登ろうとしたが、スキー靴で登るにはキツイ道。
諦めて、別ルートで行く。
m) イワカガミ今年初めて見た花かも
3
4/11 11:13
m) イワカガミ今年初めて見た花かも
尾根南側の雪を拾って登る。
どう見てもスキーで登るのは困難な斜面だが、シールで登って行く方も居られた。
凄い人も居るものだ。
鶏)なかなかの急斜面。ここでピッケルを出した。
2
4/11 10:56
尾根南側の雪を拾って登る。
どう見てもスキーで登るのは困難な斜面だが、シールで登って行く方も居られた。
凄い人も居るものだ。
鶏)なかなかの急斜面。ここでピッケルを出した。
大森山へ最後の登り
これであとは下るだけ
1
4/11 11:18
大森山へ最後の登り
これであとは下るだけ
大森山山頂
西川山岳会の方々は大休憩っぽい
3
4/11 11:20
大森山山頂
西川山岳会の方々は大休憩っぽい
低山なれど、視界が開けており眺望が良い。
2
4/11 11:20
低山なれど、視界が開けており眺望が良い。
大森山から眺める鳥海山。
4
4/11 11:20
大森山から眺める鳥海山。
私たちもしばし休憩
0
4/11 11:21
私たちもしばし休憩
L)大森山から眺める神室連峰。
神室、と言えば例のアイツ(笑)だが、そういえば、ここでmaniさんがline送ってたな。
4
4/11 11:32
L)大森山から眺める神室連峰。
神室、と言えば例のアイツ(笑)だが、そういえば、ここでmaniさんがline送ってたな。
大森山から先は尾根を滑る。
m)俺はツボで下りますぜ…
2
4/11 11:41
大森山から先は尾根を滑る。
m)俺はツボで下りますぜ…
L)尾根を滑っていたら、大きな水辺発見。
ダムの貯水湖かな?
0
4/11 11:44
L)尾根を滑っていたら、大きな水辺発見。
ダムの貯水湖かな?
L)パンティ池、と名付けよう。
不思議な水の色だが、私好みの柄では無いな。
5
4/11 11:45
L)パンティ池、と名付けよう。
不思議な水の色だが、私好みの柄では無いな。
この沢形を下りきると林道です
1
4/11 12:01
この沢形を下りきると林道です
林道が見えてきた。
左奥の山際が林道だよ。
林道手前が緩い登りになっているので、勢いつけて突入しよう。
1
4/11 12:08
林道が見えてきた。
左奥の山際が林道だよ。
林道手前が緩い登りになっているので、勢いつけて突入しよう。
林道を進む。
傾斜が緩いので、歩行メインで進む。
1
4/11 12:39
林道を進む。
傾斜が緩いので、歩行メインで進む。
林道歩きが長いので飽きてくる。
1
4/11 12:15
林道歩きが長いので飽きてくる。
林道が地味につらかった
1
4/11 12:43
林道が地味につらかった
林道上は雪が残っているが斜面には何か所も穴が開いておりショートカットが難しい
1
4/11 13:03
林道上は雪が残っているが斜面には何か所も穴が開いておりショートカットが難しい
崩れて来そうな斜面だ。
急いで通過しよう。
1
4/11 13:08
崩れて来そうな斜面だ。
急いで通過しよう。
一部、ショートカットルートを通ったけど、斜面が荒れていて状態が悪い。
無理にショートカットはせず、林道を辿った方が楽だと思う。
m)素直に林道を辿った俺は助かった(笑)
1
4/11 12:41
一部、ショートカットルートを通ったけど、斜面が荒れていて状態が悪い。
無理にショートカットはせず、林道を辿った方が楽だと思う。
m)素直に林道を辿った俺は助かった(笑)
開けた場所に出た。
広場の右奥には小屋のようなものが見えるが、ここは何だろう?
1
4/11 12:46
開けた場所に出た。
広場の右奥には小屋のようなものが見えるが、ここは何だろう?
広場を抜けて更に進むと肘折温泉が見えてきた。
0
4/11 12:53
広場を抜けて更に進むと肘折温泉が見えてきた。
肘折の町外れに向かって、最後の滑走。
これにて、肘折コース完了。
お疲れさまでした!
2
4/11 13:20
肘折の町外れに向かって、最後の滑走。
これにて、肘折コース完了。
お疲れさまでした!
肘折温泉。
今回ツアーの終着地。
4
4/11 12:53
肘折温泉。
今回ツアーの終着地。
銅山川の色が何ともスゴイ
4
4/11 12:59
銅山川の色が何ともスゴイ
下山後の風呂は、肘折いでゆ館へ。
5
4/11 13:19
下山後の風呂は、肘折いでゆ館へ。
いでゆ館の前には巨大雪ダルマのおおくら君。
ここ最近の陽気で少し溶けてしまったようだが、未だに巨体。
2
4/11 13:19
いでゆ館の前には巨大雪ダルマのおおくら君。
ここ最近の陽気で少し溶けてしまったようだが、未だに巨体。
一風呂浴びた後は次年子で蕎麦を食べ、姥沢へ車を回収に行く。
3
4/11 17:08
一風呂浴びた後は次年子で蕎麦を食べ、姥沢へ車を回収に行く。
スキー場は本日の営業終了していたが、この日のスキー客は大入りだった模様。
大斜面コースには無数のシュプールが描かれていた。
6
4/11 17:08
スキー場は本日の営業終了していたが、この日のスキー客は大入りだった模様。
大斜面コースには無数のシュプールが描かれていた。
本当に素晴らしい山行でしたね〜。読んでいて自分も本当に楽しめました。宴会の記録がなかったのが気になりますが。
maniさんは3回目でこのコースを滑られるとは幸せ者ですね。どこまて行くのやら😁
コメントありがとうございます。広大な斜面に広がる絶景。写真などっでは表せない素晴らしいコースでした。今回は軽量化を最重要命題に(ん?)したのでいつものような盛大な宴会はありませんでしたが、それでもこじんまりと心行くまで語らいながらの夜となりました。
来年以降も開催予定なので次回はshinonさんもスキーを揃えて是非ご一緒しましょう。
宴会が盛り上がるほどの酒の量がなかったのがダメでしたな
変化にとんだコースで山スキーの醍醐味すべて味わえる素晴らしいコースでしたよ。
シノンさんもスキーはじめちゃいましょ!
今回は皆、8時位には寝てしまいましたので宴会は控えめでした。
私の方はいつもの如く寝付けないので、9時過ぎ位まで星空撮影などして夜更かししてましたがね
BC3回目のmaniさんにはキツイコースだったかな、とは思いますが最後まで無事完走しました。
次回は、shinonさんも是非、御一緒しませぅ
冗談で肘折コースかな?なんて言ったけど、ホントに肘折コースだったんかいな(笑)
楽しそ〜で気持ちよさそ〜な写真の数々ですね😁
ちなみに、鶏氏はリフトは似合わないと言ってますが、みんな似合いませんよ(笑
神室まで綺麗に見えたみたいですが、私は毎年恒例の、冬山燃え尽き症候群で家でウジウジしてました。
シノンさんの言う通り、記録を見てるこっちまで楽しくなるレコありがとうございました!
皆さんお疲れ様🙆
mooreeさんコメントありがとうございます。
デスよね。みんなリフト似合わないですよね。俺だけじゃないと思ってたんです。
それにしてもてっきり神室にでも行ってたのかと思ってたら家で沈殿してたんですか。雪山燃え尽きるのはまだ早いですよ。まだまだシーズン続きますから雪遊び一緒にいきましょう。何ならいまからスキー始めてみては?
3回目にしてこの肘折コース、果たして自分に行けるのかとずっと不安でした。
急斜面などはもう腰が引けてしまい、まったくもって滑れなかったのですが、二人のサポートもありなんとか無事に最後まで滑ることが出来ました。
この快晴の天気でまた神室に行ってるのかと思っていましたが、燃え尽き証拠群だってぇ〜?まだまだ行こうよ雪山!
てっきり、今週も神室に行ってると思ってたけど、沈殿してましたか
まぁ、これまでハード系が続いたので、少しのんびりするのも良いだろう。
残雪期はこれから本番。
雪は減りつつあるけど、飯豊、朝日、鳥海山、月山、等々。
これから旬を迎える山は沢山あります。
まだまだ、雪山登山は楽しめますぜ
週末は好天でしたので「皆さんどこかお出かけでしょうねぇ…」と思いながら、鳥海・月山を眺めつつ仕事しておりました( ノД`)
レコを拝見しておりますと、お三方の楽しそうな様子がよく伝わって参ります。
何か物足りないと思いましたが、これは酒の画像ですね。
次回はそちらの実況もお願いいたします
貴重なクラシックルートの記録、ごちそうさまでした
mokkedanoさん、コメントありがとうございます。
お仕事お疲れさまでした。
夜の宴会も今回なぜか誰も写真撮らずに過ごしてしまいました。次回は豪勢なご馳走写真アップできるように精進します。今度はmokkedanoさんも是非ご一緒して宴会しましょう。
終末はお仕事でしたか
ご苦労様です。
今回は持って行った酒が少なかったので、宴会は控えめだったかな。
体感的にはもう少し重量UPしても行けそうだと感じたので、次回は酒の積載量を増やしてみようと思ってます
mokkeさん、おはようございます
疲れ過ぎて飲む気力もなかったというのもありますが、酒が足りなかったのは間違いないですね(笑) 酒の力がなくても珍しく朝までグッスリでした。
今度はmokkeさんも是非ご一緒に
Luskeさん、manimaniさん、chicken_manさん、こんにちは。
月山から念仏ヶ原避難小屋に滑り込み、翌日肘折温泉へ下山するロングルート、東北山スキー100コースの月山Iに紹介されていて一度は行ってみたいと思っていました。鱗板なら多少の登り返しはOKなのでどうかと思いましたが、いかがでしょうか?
皆さんの楽しんでいる様子が十分伝わってくるレコでした。
hareharawaiより
滑走は月山山頂から肘折までになりますが、その間、3回位シールを貼って登る場面がありました。
私はウロコ板を使った事が無いので判りませんが、シールに比べると登攀力に劣る、と聞きます。
当ルート、シールを貼る回数はさほど多くないので、登攀力の面で考えますとシールの方が良いような気がします。
でも、ちょっとした登りや最後の林道歩きがあるので、ウロコ板だと便利そうですね。
もし、今後、私もウロコ板を手に入れる事があれば、このルートで試してみたく思う所です。
もちろん鱗板でも登れない局面はシールを使用します。ちょっとした登りはステップソールのままで登りシールは使いません。鱗モードでクトーのみ使用することもあります。何だか試してみたくなってしまいました。
hareharawaiより
鱗板って、シール貼る事が出来るのですか
それは知りませんでした。
シールが貼れる、となると使い勝手が良くなってきますね。
清川橋から念仏ヶ原への登りが少し登攀力が欲しい所なので、そこだけシール使って、あとは鱗板で行けるでしょうか。
(小岳の登りが少し急だった気もしますが。)
そう考えると、鱗板、このコースと凄く相性が良さそうです。
ぜひ、試してみて下さい
hareharawaiさんコメントありがとうございます。このコースはスキーやってたら誰でも行ってみたくなりますよね。アプローチ良かったら間違いなくものすごい人気のコースです。
鱗板の件ですが残念ながら私も未経験なのでお答え出来ないのですが、今回 板を着けての登り返しは三回。清川から念仏ヶ原へと念仏小屋から小岳、小岳から赤沢川へ下りた後ですが、このうち清川からは狭い沢形の中を登るのでシールがないとなかなか厳しいかなという雰囲気です。他は広い斜面なのでジクを切りながら登れるので何とかなりそうです。などと未経験者の戯言なので軽くお聞き流し下さい。
しかしさすが本に紹介されるだけはあり気持ちよく滑りやすい斜面が延々と伸びている、そんなコースでした。なかなか行けないところではありますが機会ありましたら是非お出で下さい。
hareharawaiさん、おはようございます。
山スキーをやっているものなら一度は滑って見たいコース、そんなコースをスキー初心者の感想は…もっと上達してから滑りたかった(笑)
良質な斜面が多岐にわたり、ちゃんと滑れていたらもっと楽しめたんだろうなと少し残念に思いました。これはまた行かなくてはなりませんね
hareharawaさんiも是非、一度いらしてみてください
羨ましさいっぱいで読ましてもらいました。前から気になってたコース、一人では怖じけずいて実行に移れません 、来年のツアーに予約します、そんなに気持ちに成ってます。
際立った難所こそ無いものの、ルート判断が難しいコースだと思いました。
今回、何処を行けば良いか、迷うような場面に何度か遭遇し、そのたびに鶏リーダーに判断を仰ぎました。
確かに一人では怖気付いてしまいそうなコースですが、もし、機会があれば、来年のツアーに是非
zaomonsさんコメントありがとうございます。やはりみなさん目を付ける所は同じですね。次回参加歓迎します。次は宴会しっかり楽しむ予定なのでお酒だけは忘れずご持参下さい。楽しみに待っております。
一人では難しいコースですよね、今回は西川山岳会の明瞭なトレースがあったお陰で大変助かりました。さすがこのコースを熟知した方々、自分達では知らなかった滑りやすいルートがいくつもありました。
来年、機会があれば是非ご一緒に🎿
アップダウンの多い遠征頑張りましたねぇ〜〜〜〜
でも、冬に降った割には雪が少なそうで心配です・
雪質のおかげか広い斜面のせいか登りやすくてそれほど苦労した感じが無かったですね。これが日帰りだったら結構足に来たような気もするので全体的に計画が上手くハマったということなのでしょうか。いずれにしてもまた訪れたいとてもいいコースでした。
そしてさすが月山と言いたい雪の量でしたが最近の急速な気温の上昇のせいで雪山シーズンがあっという間に終わりそうで、こういうところにつくづく地球温暖化を実感します。来年以降どうなるんでしょうか。心配ですね。
以前、luskeさんを見かけた様に、石転び沢出合いで2泊3日のテント泊をしてきました、テント泊は多いに楽しめましたがスキーまでの体力が残ってなくあまり登れませんでした。私には月山縦走は難しい事が判りました、テント泊装備にスキーを付けての重さでアツプアツプでした、月山スキー縦走憧れですが諦めます。
zaomonsさん、こんにちは。
石転びテン泊羨ましいですね。石が転がる音を聞きながら寝てみたいものです。
月山縦走より、石転びテント泊のほうが体力的に厳しいのでは?と思ってしまった。
石転び出合では何度かテン泊した事がありましたが、zaomonsさんにお会いしてましたか
テン泊にはなかなか良い場所だと思いますが、あそこまでスキーとテント担いでいくのは大変ですよね。
maniさんも言うように、あそこまでスキーとテント担いで行けるなら月山縦走も大丈夫なように思えますが、滑走となると難しいかもしれません。
大荷物を背負っての滑走は慣れもあると思うので、何度か経験詰めば出来るようになるかもしれません。
まだ諦めず、少しづつ慣らしてみては如何でしょうか
zaomonsさんコメントありがとうございます。
日帰り滑走と違ってスキー縦走となると体力的難易度が一気に上がりますね。やはり歩くのとは違う日常使わない筋肉を酷使するのでなかなか思うようには行きません。
ところでブーツまで含めたスキー一式に幕営装備と二泊分の食料はかなりの荷物ですね。これを担いで石転びに行くzaomonsさん かなりの強者ですね。それに比べ出だしに少しの登りであとはほとんどが下りの月山ツアーははるかに楽に思えます。そんなzaomonsさんが諦めるというと少しもったいない気もします。
ちなみに私が今回一番大変だったのは帰りの長時間の車の運転です。帰るまでが登山という意味では本ツアー中で最も高いピークでした。なんの参考にもなりませんが(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する