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Yamareco

記録ID: 3078248
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

桜の棒ノ嶺 白谷沢から入り仙岳尾根を下る

2021年04月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
10.1km
登り
894m
下り
884m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
1:58
合計
6:27
7:25
48
8:13
8:24
35
8:59
9:12
5
9:17
9:23
16
9:39
9:40
12
9:52
10:27
22
10:49
10:55
86
12:21
12:46
4
12:50
13:10
33
13:43
13:44
8
合計距離: 10.15km
累積標高(上り): 860m
累積標高(下り): 853m
EK度     : 23.0
※5.1EK/時間
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
)瀬領罌濫▲糧山
 トレースバッチリ脚にも優しい歩き易いトレイル。最低鞍部と槇ノ尾山に道標が有ります。
♯▲糧山⇒大名栗林道
 急な下り。でもザレ場ではないので気を付けて歩けば問題ない。周りの新緑を楽しみながらゆっくり下りました。大名栗林道は荒れたダート道です。
B臾招林道の先の下り
 ここも概ね問題ないトレイルです。激下りばかりではなく時々緩傾斜や水平路がありホッとします。
守屋修正図で云う”見晴台”行く気も無かったし何処なのか不明。同じく”露岩”もトレイルの脇に在るので全く危険なしです。
尾根トップからトラバース気味に下りる箇所が何か所か出てきますがそういう場所には道標が立っています。見落とさない様注意。
と根の両サイドに沢が見え隠れ。沢音が聞こえるようになったら要注意です。
 尾根が極端に痩せてます。蟻の戸渡の様な場所も有ります。そこを進むのが正解。嫌ってトラバースを探して通らぬよう。
ヂ腑薀垢蚤瑤硫牢澆鵬爾蠅觸
 有馬渓谷観光釣場の施設が見え隠れする仙岳尾根コースの最後。河岸より高度差で十数メートル上部。広い平坦部が有ります。これまでと同じ方向にまっすぐ行きがちですがそれはアウトです。正解は右斜め後ろ方向にヘアピンカーブです。間違いルートも正解ルートもトレイル薄く、道標・案内板の類もいありません。自分は今日全体でここだけルートミスをしました(笑
 

その他周辺情報 さわらびの湯
ダムから有馬峠。雲全く無し。
2021年04月15日 07:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
4/15 7:15
ダムから有馬峠。雲全く無し。
祠と御神木。今日の山行の無事を祈願。
2021年04月15日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 7:32
祠と御神木。今日の山行の無事を祈願。
最初に見た花はスミレ
2021年04月15日 07:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
4/15 7:44
最初に見た花はスミレ
藤懸の滝
2021年04月15日 07:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 7:48
藤懸の滝
形の良いスミレ
2021年04月15日 07:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 7:57
形の良いスミレ
接近 ゴルジュ帯
2021年04月15日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 8:00
接近 ゴルジュ帯
目線は岩の壁。いい花おらんかな~♪
2021年04月15日 08:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
4/15 8:04
目線は岩の壁。いい花おらんかな~♪
第二ゴルジュ突入
2021年04月15日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 8:12
第二ゴルジュ突入
崖の中に居ました! イワウチワ。
2021年04月15日 08:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 8:14
崖の中に居ました! イワウチワ。
過ぎちゃった感のコチャルメルソウ
2021年04月15日 08:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 8:23
過ぎちゃった感のコチャルメルソウ
ちゃんと咲いてないので分かりにくいがニリンソウかな?
2021年04月15日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 8:27
ちゃんと咲いてないので分かりにくいがニリンソウかな?
ニッコウネコノメソウ? あるいはヨゴレ?
2021年04月15日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 8:33
ニッコウネコノメソウ? あるいはヨゴレ?
林道がもうすぐの合図。
2021年04月15日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 8:42
林道がもうすぐの合図。
この花 名前は?
(後日記 ミヤマハコベかな)
2021年04月15日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 8:45
この花 名前は?
(後日記 ミヤマハコベかな)
ムラサキケマンに出会う。
2021年04月15日 08:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 8:49
ムラサキケマンに出会う。
隣にキケマンも居ます。
2021年04月15日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 8:59
隣にキケマンも居ます。
これもスミレの仲間ですかね?
2021年04月15日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 9:11
これもスミレの仲間ですかね?
森を華やかにさせるのはヤマザクラ
2021年04月15日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 9:14
森を華やかにさせるのはヤマザクラ
岩茸石にさくミツバツツジ
2021年04月15日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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岩茸石にさくミツバツツジ
この看板、やっと出してくれたのね。
2021年04月15日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 9:34
この看板、やっと出してくれたのね。
棒ノ嶺山頂
2021年04月15日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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棒ノ嶺山頂
これが見たかった。
2021年04月15日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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これが見たかった。
これが見たかった2
2021年04月15日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 10:15
これが見たかった2
すぐ近くの伊豆ヶ岳、その奥アンテナの丸山、遠くに赤城の黒桧山。ずうーっと遠くの白い山は至仏山とか上州武尊あたり
2021年04月15日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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すぐ近くの伊豆ヶ岳、その奥アンテナの丸山、遠くに赤城の黒桧山。ずうーっと遠くの白い山は至仏山とか上州武尊あたり
西部ドームが光る。遠く蜃気楼の様な都会のビル群
2021年04月15日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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西部ドームが光る。遠く蜃気楼の様な都会のビル群
棒ノ嶺と槇ノ尾山の鞍部。裏返しに落ちてた道標。表に返しておきました。
2021年04月15日 10:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 10:38
棒ノ嶺と槇ノ尾山の鞍部。裏返しに落ちてた道標。表に返しておきました。
良い道のまま着きました。
2021年04月15日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 10:45
良い道のまま着きました。
落合への分岐も・・
2021年04月15日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 10:46
落合への分岐も・・
地べたには更に遠くへの標識も。
2021年04月15日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 10:46
地べたには更に遠くへの標識も。
カタクリ見っけ!(^^)!
2021年04月15日 10:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 10:50
カタクリ見っけ!(^^)!
足元注意了解ですがその先のツツジが気になる。
2021年04月15日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 10:51
足元注意了解ですがその先のツツジが気になる。
近づいてパシャッ
2021年04月15日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:15
近づいてパシャッ
反り返ってないけどもカタクリでしょう。
2021年04月15日 10:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 10:57
反り返ってないけどもカタクリでしょう。
山の中に咲く桜。いいなあ
2021年04月15日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 10:59
山の中に咲く桜。いいなあ
鉄塔の後ろに蕎麦粒山が。
2021年04月15日 11:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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鉄塔の後ろに蕎麦粒山が。
さっき居た棒ノ嶺
2021年04月15日 11:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:13
さっき居た棒ノ嶺
ミツバとかアカヤシオとか。
2021年04月15日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ミツバとかアカヤシオとか。
急坂のトラロープ。お助けじゃなく”越えるなロープ”
2021年04月15日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 11:16
急坂のトラロープ。お助けじゃなく”越えるなロープ”
有馬湖が見え隠れ
2021年04月15日 11:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:21
有馬湖が見え隠れ
大名栗林道に出た。更に下る「登山道は左」と。
2021年04月15日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 11:23
大名栗林道に出た。更に下る「登山道は左」と。
「ここだよ」とピンクテープが誘っている。
2021年04月15日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 11:24
「ここだよ」とピンクテープが誘っている。
来てみると、下が見えないほどの急坂が待っている。
ウンザリ
2021年04月15日 11:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 11:24
来てみると、下が見えないほどの急坂が待っている。
ウンザリ
だけど急坂はチョットだけ。こんないい道だ。
2021年04月15日 11:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 11:26
だけど急坂はチョットだけ。こんないい道だ。
守屋詳細図の”露岩”。武川岳途中の天狗岩をイメージしていたがなんてことはなかった。
2021年04月15日 11:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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4/15 11:30
守屋詳細図の”露岩”。武川岳途中の天狗岩をイメージしていたがなんてことはなかった。
過去レコでは落ち葉で滑り易いとの急坂を振り返り。脇にジグザクのトレースが付いてました。
2021年04月15日 11:37撮影 by  iPhone 7, Apple
2
4/15 11:37
過去レコでは落ち葉で滑り易いとの急坂を振り返り。脇にジグザクのトレースが付いてました。
真っ直ぐ尾根下るはNG、右に折れるが正解。
2021年04月15日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/15 11:44
真っ直ぐ尾根下るはNG、右に折れるが正解。
トラバー道はトレース薄い。
2021年04月15日 11:45撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/15 11:45
トラバー道はトレース薄い。
こんどは真っ直ぐ○ 右尾根NG。
2021年04月15日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/15 11:53
こんどは真っ直ぐ○ 右尾根NG。
痩せ尾根を真直ぐ下る。
2021年04月15日 12:03撮影 by  iPhone 7, Apple
2
4/15 12:03
痩せ尾根を真直ぐ下る。
かと思うと真っすぐは駄目と道標が。
2021年04月15日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
2
4/15 12:06
かと思うと真っすぐは駄目と道標が。
今日の核心部。尾根幅は肩幅くらい。
2021年04月15日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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4/15 12:16
今日の核心部。尾根幅は肩幅くらい。
行きます!
2021年04月15日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
4
4/15 12:17
行きます!
最後の”真っすぐダメ”道標
2021年04月15日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
3
4/15 12:18
最後の”真っすぐダメ”道標
川岸見えてるのにルートロス。
2021年04月15日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/15 12:21
川岸見えてるのにルートロス。
なんとか降りた処。日曜日に見た間違いルートと同じ場所だ。何やってんだ俺。
2021年04月15日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
1
4/15 12:24
なんとか降りた処。日曜日に見た間違いルートと同じ場所だ。何やってんだ俺。
ここが正規の登山口(下山口)
悔しいから正規の登山口から登り返し、間違ったポイントを確認しよう。
2021年04月15日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4
4/15 12:29
ここが正規の登山口(下山口)
悔しいから正規の登山口から登り返し、間違ったポイントを確認しよう。
ここだ、さっきは真っ直ぐ行った。正解は斜め後ろに折れるのか。。。
2021年04月15日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4
4/15 12:27
ここだ、さっきは真っ直ぐ行った。正解は斜め後ろに折れるのか。。。
だけど目印道標も無し。
2021年04月15日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
3
4/15 12:28
だけど目印道標も無し。
観光釣場のご主人と暫く立ち話。間違いポイントに設置した立て札が持ち去られた事や19年の台風の話、地元民しか知らない極上スポット等。
2021年04月15日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
3
4/15 12:31
観光釣場のご主人と暫く立ち話。間違いポイントに設置した立て札が持ち去られた事や19年の台風の話、地元民しか知らない極上スポット等。
有馬湖のヤマブキ
2021年04月15日 13:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
4/15 13:38
有馬湖のヤマブキ
有馬の湧水。鉄分っぽい味がした。
2021年04月15日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
3
4/15 13:43
有馬の湧水。鉄分っぽい味がした。
滝ノ平尾根。白地平辺りかな。
2021年04月15日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
5
4/15 13:49
滝ノ平尾根。白地平辺りかな。
スタート地点に戻ってきた。
2021年04月15日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
2
4/15 13:51
スタート地点に戻ってきた。
オッ! 隣の車が同じ車種だ。
2021年04月15日 13:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10
4/15 13:53
オッ! 隣の車が同じ車種だ。

感想

 破線ルートの仙岳尾根を歩いてみたいと思っていました。登っても下りに使っても急坂。しかも落合の取付き点が微妙に分からない。過去レコを探しても結構違う場所から登ったり隣の尾根を無理やり進んでは正規ルートに合流したりと。難しいのかな?
 という事で実は数日前の休日、有馬渓谷観光釣場から河原に下り登山口(下りで使えば下山口)の確認をしました。その時も目の前で、下山口じゃなく急な崖藪から河原に降り立ったハイカーさんと会ったばかり。

 そして今日の仙岳尾根。オーラスで俺もまんまと同じことをやっちまった。悔しいから、かつて知ったる登山口からすぐ登り返しどこでどう間違えたか確認してきました。
 多分一部始終を見ていた観光釣り場のご主人が待ち構えるように河原を渡った俺に声をかけてくださいました。
 それによると、同じように間違う人や藪や崖で身動き取れなくなるハイカーさんを結構見るそうです。その都度立て札道標建てるのだが、盗まれることが多いと嘆いていました。まあこんな話ばかりでなく、生まれ育った名栗の良さ、秘密の絶景場所、尺の岩魚が住んでいる場所などあっという間に30分とまことにいい締め括りになりました。
 
 白谷沢のお花探しも今日のテーマの一つで、久し振りにミラーレスを担いで、花音痴なりに楽しめました。
 それにしても花を探し撮りながら安全に歩くというのはなかなか大変。岩茸石まで予定時間より遅れたが仙岳尾根が思ったほどきつくなくて終わってみれば下山計画時刻より早くゴールしました。
 尚、お花の名前は間違っていたらご容赦を。他にも幾つものお花を見つけましたが調べて正しく記述すると数日かかってしまうので分かったものだけ記録に挙げました。

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