鈴鹿セブンマウンテン珍道中

2021年04月30日(金) ~ 2021年05月01日(土)

• GPS: 17:53
• 距離: 49.3km
• 登り: 4,622m
• 下り: 4,632m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:41
• 休憩: 0:17
• 合計: 1:58

距離 5.8km 登り 942m 下り 286m

21:59 椿大神社第3駐車場
22:02 椿大神社第１駐車場トイレ
22:06 椿大神社
22:12 22:15 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
22:19 22:20 井戸谷１
22:24 22:26 井戸谷２
22:31 22:32 井戸谷３ (石神)
22:40 22:42 井戸谷避難小屋
22:43 22:44 井戸谷４
22:48 井戸谷５
22:53 22:56 井戸谷６
23:08 井戸谷コース降り口
23:12 23:14 入道ヶ岳
23:16 通報ポイント池ヶ谷10
23:21 椿大神社奥宮
23:47 23:49 重ね岩
23:52 仏岩
23:57 イワクラ谷分岐

2日目

• 山行: 13:15
• 休憩: 2:31
• 合計: 15:46

距離 43.5km 登り 3,665m 下り 4,344m

0:05 0:06 磐座（イワクラ）尾根
0:08 0:10 イワクラ尾根分岐
0:22 0:25 水沢峠
0:37 水沢岳
0:41 0:43 キノコ岩
0:59 1:00 鎌尾根5峰
1:03 1:08 衝立岩
1:25 1:32 県境縦走路・雲母峰道分岐
1:33 岳峠
1:36 1:49 鎌ヶ岳
1:50 1:58 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
2:00 三ッ口谷分岐
2:17 2:20 武平峠
2:37 2:40 天指岩
2:53 御在所岳
2:58 3:10 アゼリア跡
3:15 3:16 御在所山 一等三角点
3:16 3:20 御在所岳
3:21 御在所山 一等三角点
3:25 3:26 御嶽大権現
3:44 3:45 沢谷峠
3:53 3:57 クラ谷分岐
4:33 4:35 七人山のコル
4:56 4:57 東雨乞岳
5:06 5:15 雨乞岳
5:32 5:35 杉峠
5:40 5:42 杉峠の下のキャンプ適地
5:46 5:49 御池鉱山旧跡
6:14 6:17 コクイ谷出合
6:25 上水晶谷出合左岸分岐
6:29 上水晶谷出合
6:42 タケ谷分岐
6:47 根の平峠
7:14 中峠
7:24 7:25 金山
7:42 7:46 ハト峰峠
7:46 羽鳥峰
7:52 7:54 白滝谷分岐
8:21 8:23 猫岳
8:41 大蔭
8:44 8:51 釈迦ヶ岳
8:55 岩ヶ峰尾根分岐
9:09 大平尾根分岐
9:13 段木尾根分岐
9:21 9:22 南峠
9:25 仙香山
9:30 9:35 The rest rock
9:38 9:39 八風峠
9:47 三池岳山頂
10:53 11:09 石榑峠
11:35 11:38 重ね岩
12:00 12:02 竜ヶ岳
12:10 P1053
12:14 12:15 治田峠分岐
12:35 12:36 静ヶ岳入口
12:56 12:57 銚子岳入口
13:26 13:27 治田峠
13:41 13:45 迷い尾根
13:52 13:53 孫太夫山
13:55 蛇谷分岐
14:04 14:05 藤原岳山腹道分岐
14:12 多志田山
14:43 14:46 藤原岳
14:55 藤原山荘
15:10 藤原岳九合目
15:17 藤原岳八合目
15:31 藤原岳表登山道五合目
15:51 藤原岳大貝戸休憩所
15:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇りのちガス、雨、雹、雷

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

スタート直前は本降りの雨でしたが、普段の行いが良いのでしょうw

夜間パートは雨乞い手前で終了

最高な瞬間
こんな感情、普段じゃ味わえないね

ご来光と雨乞岳

杉峠の杉様にご挨拶

新緑まぶしい千種街道

鳩峰まできたよ

5/1 8:45

ホームマウンテン釈迦ケ岳

石榑峠でちょっと休憩

竜はだいたい不機嫌w

セキオノコバ周辺
ガスがかかって幻想的

5/1 15:52

無事に下山完了

下山直後大雨に

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ryuji1700

メンバーの提案で入道から入山
いつもなら最後にエンドレスイワクラ尾根が待ち受けているけど、今回は最初にやっつけられた(笑)
三人とも眠い眠い周期が入れ替わり立ち替わり来て、だれかがフワフワ歩行状態。
そのたびに歌うメンバー(笑)
そんなこんなで、辛くも楽しい珍道中でした。
藤原の手前で雨が降り出し雹もパラパラ、雷もなり始めましたが無事に下山出来ました。
鈴鹿の峰々、ありがとう。