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Yamareco

記録ID: 313505
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(西黒尾根)〜平標山縦走・雪辱を果たしに

2013年06月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
nekonomori その他1人
GPS
12:41
距離
18.5km
登り
2,364m
下り
2,186m

コースタイム

 3:45 谷川岳ベースプラザ
 4:02 西黒尾根登山口
 5:54 ラクダの背
 7:07 肩の小屋
 7:59 オジカ沢の頭
 8:32 小障子の頭
 9:10 大障子の頭
10:05 万太郎山
12:14 エビス大黒の頭
13:17 仙ノ倉山
14:08 平標山
16:26 元橋
天候 ガス・時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
・駐車場→谷川岳ベースプラザ利用(500円・24時間営業)
・元橋〜越後湯沢駅→タクシー利用(5980円)
・越後湯沢駅〜土合駅→電車利用(JR上越線・400円)
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト→谷川岳登山指導センター・土合駅
・前回の続きから
 万太郎山〜仙ノ倉山
   笹原の稜線を暫く下りアップダウンを繰り返しエビス大黒ノ頭への長い登り
   岩稜の細尾根を下り最後に長い登りの後仙ノ倉山山頂
 仙ノ倉山〜平標山
   木道などよく整備された山道
   仙ノ倉山から少し下ると湿原は一面高山植物でした
   最後に少し緩やかに登り平標山へ
 平標山〜元橋
   見晴の良い稜線です
   木の階段を一気に下ります
   平らになった頃松手山到着
   その後は、樹林帯の中を下ります
初テント泊
安眠の為テントは二張^^;
2013年06月22日 19:54撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
3
6/22 19:54
初テント泊
安眠の為テントは二張^^;
西黒尾根登山口は暗闇の中
2013年06月23日 04:02撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 4:02
西黒尾根登山口は暗闇の中
樹林帯を抜けたら天神平が見えました
2013年06月23日 05:21撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 5:21
樹林帯を抜けたら天神平が見えました
タニウツギ
奥にベースプラザが見えます
2013年06月23日 05:21撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
3
6/23 5:21
タニウツギ
奥にベースプラザが見えます
歩いてきた稜線〜
2013年06月24日 09:05撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/24 9:05
歩いてきた稜線〜
2013年06月23日 05:53撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 5:53
ラクダの背
2013年06月23日 22:12撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:12
ラクダの背
ハクサンコザクラ
2013年06月23日 05:57撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
3
6/23 5:57
ハクサンコザクラ
ホソバヒナウスユキソウ
2013年06月23日 06:03撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
5
6/23 6:03
ホソバヒナウスユキソウ
イブキジャコウソウ
2013年06月24日 09:06撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/24 9:06
イブキジャコウソウ
ハクサンイチゲ
2013年06月23日 06:18撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 6:18
ハクサンイチゲ
2013年06月23日 06:20撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/23 6:20
イワカガミ
2013年06月23日 06:25撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 6:25
イワカガミ
アカモノ
2013年06月24日 09:07撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/24 9:07
アカモノ
ニガイチゴ
2013年06月23日 06:33撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 6:33
ニガイチゴ
ミヤマキンポウゲ
2013年06月23日 06:48撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 6:48
ミヤマキンポウゲ
登るにつれガスってきて上についた頃にはすっかりガスの中(;_;)
2013年06月23日 07:05撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/23 7:05
登るにつれガスってきて上についた頃にはすっかりガスの中(;_;)
肩の小屋
2013年06月23日 07:07撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 7:07
肩の小屋
マイズルソウ
2013年06月23日 07:14撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/23 7:14
マイズルソウ
ハクサンイチゲが群生していました
ガスで稜線は見えず・・・
それでも花には癒されます
2013年06月23日 07:14撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 7:14
ハクサンイチゲが群生していました
ガスで稜線は見えず・・・
それでも花には癒されます
イワカガミ
2013年06月23日 07:21撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 7:21
イワカガミ
ハクサンイチゲはあちらこちらに見られました
2013年06月23日 07:21撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 7:21
ハクサンイチゲはあちらこちらに見られました
2013年06月23日 07:22撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 7:22
肩の小屋から平標までよく見掛けた看板
50担岾屬任靴腓Δ
2013年06月24日 09:09撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/24 9:09
肩の小屋から平標までよく見掛けた看板
50担岾屬任靴腓Δ
オジカ沢の頭
ここまでガスの中でした
2013年06月23日 22:25撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:25
オジカ沢の頭
ここまでガスの中でした
オジカ沢の頭を過ぎた頃時々ガスが晴れ景色が目に飛び込んだ時はその壮大さに感動でした
2013年06月23日 08:20撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/23 8:20
オジカ沢の頭を過ぎた頃時々ガスが晴れ景色が目に飛び込んだ時はその壮大さに感動でした
2013年06月23日 08:31撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 8:31
小障子の頭
2013年06月23日 22:24撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:24
小障子の頭
オノエラン
2013年06月23日 08:34撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/23 8:34
オノエラン
ハクサンチドリ
2013年06月23日 08:34撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 8:34
ハクサンチドリ
2013年06月23日 22:23撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:23
2013年06月23日 22:23撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:23
2013年06月23日 22:23撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:23
2013年06月23日 09:26撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 9:26
シラネアオイ
今日見たのはこれだけでした
2013年06月23日 09:34撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
4
6/23 9:34
シラネアオイ
今日見たのはこれだけでした
万太郎山到着
最後の登りがきつかった
(*_*)そして疲れた➘➘➘
けれどこれで半分
決意新たに!!!
2013年06月23日 22:22撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
3
6/23 22:22
万太郎山到着
最後の登りがきつかった
(*_*)そして疲れた➘➘➘
けれどこれで半分
決意新たに!!!
万太郎山から下る稜線
緩やかにどこまでも・・・
願うのはそこまでにして
又登るのよね
2013年06月23日 22:22撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/23 22:22
万太郎山から下る稜線
緩やかにどこまでも・・・
願うのはそこまでにして
又登るのよね
タテヤマリンドウ
2013年06月23日 11:15撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 11:15
タテヤマリンドウ
2013年06月23日 11:30撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 11:30
コバイケイソウ
2013年06月23日 11:37撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 11:37
コバイケイソウ
2013年06月23日 22:21撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
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6/23 22:21
2013年06月23日 12:26撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 12:26
エビス大黒避難小屋
今日のコース最後の避難小屋です
2013年06月23日 12:40撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 12:40
エビス大黒避難小屋
今日のコース最後の避難小屋です
ヨツバシオガマ
2013年06月24日 09:11撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/24 9:11
ヨツバシオガマ
仙ノ倉山からは木道もあり
山道は良く整備されていました
ここからはきついアップダウンはないと聞き安堵でした
2013年06月23日 22:20撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:20
仙ノ倉山からは木道もあり
山道は良く整備されていました
ここからはきついアップダウンはないと聞き安堵でした
2013年06月23日 13:35撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 13:35
2013年06月23日 22:20撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:20
ベニバナイチゴ
2013年06月23日 13:45撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/23 13:45
ベニバナイチゴ
チングルマにハクサンコザクラ・ハクサンイチゲなど花が一面に広がっていました
まさに花畑
2013年06月23日 13:48撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
8
6/23 13:48
チングルマにハクサンコザクラ・ハクサンイチゲなど花が一面に広がっていました
まさに花畑
やっと着いた平標山
体力は限界に近づいています(:_;)

2013年06月23日 14:08撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
7
6/23 14:08
やっと着いた平標山
体力は限界に近づいています(:_;)

平標からはこの稜線を一気に下ります
膝注意(・・;)
2013年06月23日 22:20撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:20
平標からはこの稜線を一気に下ります
膝注意(・・;)
2013年06月23日 14:50撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 14:50
サラサドウダン
2013年06月23日 15:18撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/23 15:18
サラサドウダン
2013年06月23日 15:23撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 15:23
登山道の真横に鉄塔がありました
2013年06月23日 22:19撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:19
登山道の真横に鉄塔がありました
2013年06月23日 22:19撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/23 22:19
越後湯沢駅から電車に乗って
2013年06月24日 09:15撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
1
6/24 9:15
越後湯沢駅から電車に乗って
土合駅
2013年06月24日 09:15撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
6/24 9:15
土合駅
無事帰って来ました
やり切った充実感で一杯でした
2013年06月23日 18:36撮影 by  FinePix F800EXR, FUJIFILM
2
6/23 18:36
無事帰って来ました
やり切った充実感で一杯でした

感想

去年の秋敗退した谷川岳主脈縦走は、いつの日にかと思っていました。
1年で一番日の長いこの時期だったら。
本当は先週にと計画していたのに金曜に突然の高熱。
お腹にもきて、3日位では治ったのですが、体力面とここのところしっかり歩いていないのとで、一抹の不安はあったものの、来週歩けない事を考えるとやはり今週にという事で行って見ることにしました。
もしダメだったら吾策新道へエスケープすれば。

今回は、前回より早目に出ることにした事と、この春から子供がいなくなったことで自由に動けることもあり、睡眠時間を考えテント泊で挑戦することにしました。
3:30出発予定。15:51バス乗車予定。
ところが駐車場のテントには話し声が響いてきて眠れず・・・
夜中に小声で話す位の配慮はして欲しかった(*_*)
初のテント泊は散々でしたが、それでも今日への期待と不安を持ちながら山行が始まりました。

暗闇の樹林帯は雨の後で滑りやすく少し慎重に。
歩いて30分位では空も明るくなりました。
樹林帯を抜けた辺りで朝食を摂っていると、歩き始めがほぼ一緒だった男性がやって来て、聞けば同じ平標まで行くとか。
「頑張りましょう」とお別れし、けれどその後仙ノ倉山少し手前まで時々一緒に歩いたり同じペースで歩く事になりました。

空は、谷川岳頂上に向かうにつれガスで覆われ始め上に着いた頃にはすっかりガスの中でした。
今回は頂上をパスして万太郎山へ向かいました。
時間は前回よりも掛かっているし、身体もきつさを感じるので15:51には無理かもと少し諦めて・・・
タクシー代は準備しているので気楽にと考える事にしました。


稜線は見えないけれど、肩の小屋からの下りにはハクサンイチゲが見事に群生していて他にも色々な花があり癒されました。
ガスの中でしたが返ってピーカンより体力は温存できて良かったのかもしれません。

それでも、万太郎山への稜線の途中で時々ガスが切れ谷が見えた時には、その壮大さに感動でした。

大障子避難小屋の辺りで2人の青年に出会いました。
やはり同じコースで来ているとか。
水場に下って水を汲んで来たようでした。
私達にはその余裕が無いのでパス(・_・;)冷たい水には心惹かれますが・・・
その後青年たちにも何度か会うことに・・・


これを登れば万太郎山。違う・・・これを登れば万太郎山・・・まだ違う
やっと見えた万太郎山への取り付き。
ここから勾配は更に急になりました。
前回もきつかった万太郎山への登り。
二回目なのにやはり今回もきつい。
そして、やっとの思いでたどり着いたのに実はこれで・・・半分です。取り合えず一休みです。
万太郎山には平標から来た人など結構な人出でした。

さて、これからどうするか決断です。
膝は、まだ大丈夫。
時間は15:51は間に合いそうにないけれどタクシーを使えば湯沢最終には十分間に合うでしょう。
体力は未知の世界。気力は尽きない自信はある。
計画続行です。

仙ノ倉山まではきついけれど、その後の平標までは少しアップダウンがあるだけでその後は下るだけ。
その言葉に励まされ万太郎山から緩やかに長く長く長く下って行きました^^;


これを登れば仙ノ倉山。違う・・・これを登れば仙ノ倉山・・・まだ違う
印象は万太郎山への登り。何度アップダウンを繰り返してもまだ着かない。
体力は限界を超えそうです(*_*)それでも膝が大丈夫なのは大きな安心でした。

本当に着いた仙ノ倉山。
山頂は更に人出があり、この時期はやはり人気なのですね。

仙ノ倉山からは木道で下りしたは一面の花畑でした。

それから少〜し登って平標らしいのですがこれが登れない。
もうこれが最後かとの気力のみで何とか頂上に。

賑わいは更に凄かったようですね。

平標からの予定は松手山コースとは考えていましたが、頂上でご婦人から気持ちのいい稜線を下っていく松手山コースを行っても樹林帯を歩く平元新道を行っても同じ位だと聞きやはり松手山コースで帰ることにしました。

頂上からは木の階段などあり稜線を一気に下っていくという感じでした。
ところがここで夫の膝に異変が・・・膝泣かせの階段で辛いようでした。
時間もたっぷりなのでゆっくり歩く事にしました。
私の体力も限界のようなので丁度良い感じで(・・;
ところで膝ですが、私の膝が最後までもったのは暖め効果だったのではないかと改めて思いました。
膝ホットンありがとう(^^)

そして着いた登山口。
登山口にはタクシーの電話番号がありすぐに電話。
元橋駐車場でタクシーを待っていると2人のご婦人からバスを聞かれたので、タクシーにお誘いして相乗りで行くことになりました。

そしてタクシー待ちをしていると、同じコースを歩いてきた青年たちがやって来て
2人のご婦人達ともどこかで会ったらしく、互いの労をねぎらい「又どこかで」とお別れしました。

土合駅からベースプラザに向かう途中、もう一つの奇跡が・・・
後ろからのバイク音。
まさかと振り返るとそこには、仙ノ倉山手前まで一緒だった男性が。
元橋にバイクを置いて車はベースプラザ。50キロ乗って戻って来ると言っていたのでした。少しトラブルがあったものの無事帰って来ましたとのことでした。

皆さん本当良く歩いたと思います。
かなりきつかったけれど歩けたことに感謝し、充実感と共に今日の山行が終わりました。



















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コメント

お疲れ様でした・・・
nekonomori さん、こんにちは。
そして、はじめまして。

谷川主脈縦走、お疲れ様でした
同じ日に、平標山・仙ノ倉山へマッタリ花詣でしてました

私も、ず〜っと昔主脈縦走しましたが(同じコース)
やはり仙ノ倉で体力に、不安を感じ始めました。
平標で限界?惰性で元橋バス停まで下ったことを
レコ、読ませていただき、懐かしく思い出しました。

下山後、やはり達成感は皆同じですね。
お互いの無事を喜び、またの再会を約束・・・
この縦走を終えると、皆中間!っていう気持ちで一杯になりますよね

お疲れ様でした。

追伸
nekonomori さんのハット。
お揃いだったので「ハット」しました
2013/6/27 23:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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