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Yamareco

記録ID: 3225942
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

【多摩百山】八王子城山と、ついでに小仏城山・高尾でちょこっと花探し

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
17.9km
登り
1,312m
下り
1,287m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:31
合計
5:28
距離 17.9km 登り 1,312m 下り 1,292m
6:30
10
6:43
8
7:05
7:06
4
7:10
7:11
7
7:18
7:19
15
7:34
7:43
5
7:48
23
8:11
8:12
4
8:16
8:18
27
8:45
8:48
17
9:11
9:12
5
9:42
25
10:07
10:08
19
10:27
10:29
12
10:41
6
10:57
18
11:26
15
11:41
5
11:50
11:55
3
天候 くもり時々はれ⛅
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:京王線 高尾駅
帰り:京王線 高尾山口駅
コース状況/
危険箇所等
■太鼓曲輪の頭〜第三堀切〜八王子城址(太鼓曲輪尾根)
(※八王子城山〜富士見台の尾根の一つ隣にあり、今回八王子城址への往路に通った尾根。)
山と高原地図、ヤマレコのらくルート共にコース扱いされていないバリエーションルートだが、実際は沢山の人が歩いているらしく、踏み跡は明瞭、途中手作りだが道標も出ていて、特に迷う所もない。
ただし、山城防衛用の空堀?切り通し?なのか、尾根がキレット状に切れているところが数カ所あり、ここは直進するとザレた激下り(と言うかほぼ崖)となり危険。こういった地形の所は、たいてい手前に尾根の側面を巻いて安全に降りれる道がついているので、よく探してそちらを通ること。
■富士見台〜富士見台登山口
山と高原地図では実線ルートたが、涸れ谷のガレ場に、藪を掻い潜る長い激下りのロープ場と、中々に歩き辛いハードな道が続く。赤テープが多数設置してあったので、これを辿れば迷う事は無いと思うが…。太鼓曲輪尾根や城山北東尾根の方が実線ルートで、こっちは赤破線ルートが妥当では?
■日影沢〜小仏城山(城山北東尾根)
山と高原地図では赤破線ルート。実際は特に危険な所は無かったが、日影沢から登るときは、初見では取り付きが分かりづらいかもしれない。分岐の案内などはなく、沢を徒渉する必要があるが、説明が難しので(^_^;)良ければログや写真を参考にしてください。尾根に乗ってしまえば、踏み跡明瞭な尾根上の一本道なので、特に危険な所も有りません。

上記以外は良く整備された登山道であり、特に危険箇所は有りません。
高尾駅北口からスタート。
2
高尾駅北口からスタート。
駒木野の分岐から中央線を渡り、
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駒木野の分岐から中央線を渡り、
登山口へ。
中央自動車道の橋脚をくぐり、
中央自動車道の橋脚をくぐり、
こっから北高尾山稜に突入。
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こっから北高尾山稜に突入。
急登→平坦→急登→平坦→…みたいな感じてじわじわと標高を上げていく。
急登→平坦→急登→平坦→…みたいな感じてじわじわと標高を上げていく。
地蔵ピーク。
前も来たけど、ここも東京里山100選です。
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地蔵ピーク。
前も来たけど、ここも東京里山100選です。
第三堀切を経由して八王子城址に行くため、この分岐から北へ。
自分が行こうとしていた尾根に、「太鼓曲輪尾根」って名前があった事をここで初めて知る。
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第三堀切を経由して八王子城址に行くため、この分岐から北へ。
自分が行こうとしていた尾根に、「太鼓曲輪尾根」って名前があった事をここで初めて知る。
分岐直後は急な下りだが、
分岐直後は急な下りだが、
直ぐに歩きやすい緩やかな尾根道に。
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直ぐに歩きやすい緩やかな尾根道に。
コアジサイ。
緩やかな尾根だが、いきなりキレット状に切れ落ちてる。
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緩やかな尾根だが、いきなりキレット状に切れ落ちてる。
降りてみた。恐らく城を守るための空堀、あるいは切り通しとして、人為的に作った地形だろう。
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降りてみた。恐らく城を守るための空堀、あるいは切り通しとして、人為的に作った地形だろう。
尾根上に復帰。
尾根自体は非常に緩やか。
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尾根上に復帰。
尾根自体は非常に緩やか。
尾根の根本から数えて3番目の堀。前の2つより落差、長さ共にかなり大きい。
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尾根の根本から数えて3番目の堀。前の2つより落差、長さ共にかなり大きい。
切り掘られた急斜面(と言うか崖)を巻いて、降りて登って尾根の先に復帰。
たぶんこの辺りが「東京里山100選」の第三堀切のはずだが、山頂標識は見当たらない…。
まあ取りあえず、第三堀切ゲットとしておく。
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切り掘られた急斜面(と言うか崖)を巻いて、降りて登って尾根の先に復帰。
たぶんこの辺りが「東京里山100選」の第三堀切のはずだが、山頂標識は見当たらない…。
まあ取りあえず、第三堀切ゲットとしておく。
人為的に削ったんでしょうね。凄いですね。
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人為的に削ったんでしょうね。凄いですね。
その次、4番目の堀?で「八王子城址→」等の標識が出てきたので、これに従って尾根を降りる。
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その次、4番目の堀?で「八王子城址→」等の標識が出てきたので、これに従って尾根を降りる。
下れば八王子城址。
下れば八王子城址。
御主殿跡と、そこに掛かる「曳橋」。
橋は土台だけが残っていて、実際に掛かっていた橋は、防衛の為すぐ外せるようにかなり簡素なものだったらしいです。(今のこの橋は、観光地として映えるように盛ってるってこと?)
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御主殿跡と、そこに掛かる「曳橋」。
橋は土台だけが残っていて、実際に掛かっていた橋は、防衛の為すぐ外せるようにかなり簡素なものだったらしいです。(今のこの橋は、観光地として映えるように盛ってるってこと?)
御主殿跡の石段。
石垣は築城当時の物も残っているとの事。
御主殿跡の石段。
石垣は築城当時の物も残っているとの事。
今更ですが大量にドクダミが咲いてます。
今更ですが大量にドクダミが咲いてます。
御主殿跡に入ってみます。
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御主殿跡に入ってみます。
御主殿跡。北条氏照の居館だった所。
奥に建物の基礎のような物が見えますが、説明板によると、本物の遺構は調査の後埋め戻されて、見えているのは後から再現で作ったものらしいです。
奥から御主殿の滝に降りれるようなので行ってみます。
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御主殿跡。北条氏照の居館だった所。
奥に建物の基礎のような物が見えますが、説明板によると、本物の遺構は調査の後埋め戻されて、見えているのは後から再現で作ったものらしいです。
奥から御主殿の滝に降りれるようなので行ってみます。
御主殿の滝。
御主殿の滝。
小さいが清涼感ありますね。近づいて撮影。
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御主殿の滝。
小さいが清涼感ありますね。近づいて撮影。
…って、調子に乗って撮影してましたが、近くの説明板よく見たら、かなりエグい謂れが有りました…。
合掌。( ̄人 ̄)
帰ってから調べ直したら、御主殿の滝、結構有名な心霊スポットらしい…(汗)
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…って、調子に乗って撮影してましたが、近くの説明板よく見たら、かなりエグい謂れが有りました…。
合掌。( ̄人 ̄)
帰ってから調べ直したら、御主殿の滝、結構有名な心霊スポットらしい…(汗)
さて、見るもん見たんで、八王子城山のピークを踏みに行きますか。
さて、見るもん見たんで、八王子城山のピークを踏みに行きますか。
ユキノシタ、沢山咲いてました。
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ユキノシタ、沢山咲いてました。
ユキノシタ、アップで。
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ユキノシタ、アップで。
山頂間近で眺望有り。八王子市街〜都心が一望。
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山頂間近で眺望有り。八王子市街〜都心が一望。
八王子神社。
この辺りが八王子城山のピーク扱いみたいですが、
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八王子神社。
この辺りが八王子城山のピーク扱いみたいですが、
その上の八王子城本丸跡も踏んでおきます。
これで新たに多摩百山、八王子城山ゲット。
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その上の八王子城本丸跡も踏んでおきます。
これで新たに多摩百山、八王子城山ゲット。
次は富士見台に向います。
レコで見たことがある井戸。
次は富士見台に向います。
レコで見たことがある井戸。
コバノタツナミソウ?
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コバノタツナミソウ?
間もなく富士見台、って所の最後の登りはコアジサイロードでした。
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間もなく富士見台、って所の最後の登りはコアジサイロードでした。
北高尾山稜に再度合流。
富士見台。ここも多摩100山。
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北高尾山稜に再度合流。
富士見台。ここも多摩100山。
富士見台と言うが、富士は見えない(爆)
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富士見台と言うが、富士は見えない(爆)
この分岐から一旦下山します。
「悪路」って書いてありますが、山と高原地図では一般ルートだし、高尾周辺の悪路(笑)なんて、たかが知れてるでしょ(と、この時は思っていました)。
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この分岐から一旦下山します。
「悪路」って書いてありますが、山と高原地図では一般ルートだし、高尾周辺の悪路(笑)なんて、たかが知れてるでしょ(と、この時は思っていました)。
ザレた急斜面のつづら折りの道。これを悪路って言ってたのかな?慎重に下れば特に問題はなしです。悪路って言うほどのもんじゃないじゃん。
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ザレた急斜面のつづら折りの道。これを悪路って言ってたのかな?慎重に下れば特に問題はなしです。悪路って言うほどのもんじゃないじゃん。
しかし、登山道は枯れた谷に合流しましたが、ここからが厄介。ガレ場になってきますが、浮石みたいに乗ると動くヤツが混ざってます(汗)。
角が取れてない、転んで手や膝をつくとザックリ切れそうな岩ばっかり。濡れてたら滑るヤツも混ざってそう。慎重に行きます。
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しかし、登山道は枯れた谷に合流しましたが、ここからが厄介。ガレ場になってきますが、浮石みたいに乗ると動くヤツが混ざってます(汗)。
角が取れてない、転んで手や膝をつくとザックリ切れそうな岩ばっかり。濡れてたら滑るヤツも混ざってそう。慎重に行きます。
ガレ場を抜けたと思ったら、今度は藪を掻い潜る長〜いロープ場ですよ(振り返って撮影)。
…その先に、またさっきみたいな枯れ谷のガレ場がもう1セット…。
ガレ場を抜けたと思ったら、今度は藪を掻い潜る長〜いロープ場ですよ(振り返って撮影)。
…その先に、またさっきみたいな枯れ谷のガレ場がもう1セット…。
ようやく林道に下山…。
この手の案内には珍しく、「悪路」の看板に偽りなしでした…(^_^;)
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ようやく林道に下山…。
この手の案内には珍しく、「悪路」の看板に偽りなしでした…(^_^;)
次は日影沢側から小仏城山に登り返します。
再び中央自動車道をくぐり、
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次は日影沢側から小仏城山に登り返します。
再び中央自動車道をくぐり、
さらに中央線をくぐる。(狙った訳ではないけど、丁度のタイミングで特急が来た)
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さらに中央線をくぐる。(狙った訳ではないけど、丁度のタイミングで特急が来た)
クサノオウ。
沢の対岸にユキノシタが沢山。
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沢の対岸にユキノシタが沢山。
日影沢に入ります。
日影沢に入ります。
地図上ではここが城山北東尾根との分岐ですが、特に道標等は有りませんが…良く見ると対岸に登山道ぽいものが見えます、
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地図上ではここが城山北東尾根との分岐ですが、特に道標等は有りませんが…良く見ると対岸に登山道ぽいものが見えます、
日影沢を徒渉。
やっぱり有った、取り付きです。
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日影沢を徒渉。
やっぱり有った、取り付きです。
城山北東尾根。
初見だと取り付きが見つけにくいだけで、ほぼ「フツーの登山道」。
城山北東尾根。
初見だと取り付きが見つけにくいだけで、ほぼ「フツーの登山道」。
フタリシズカ。
城山直前で林道に合流。
城山直前で林道に合流。
小仏城山。
結構久々に来ましたが…天狗様が居なくなってる??

さて、城山〜高尾で花探しをするつもりでわざわざ登り返して来たんですが、午前しか使えないのに、ここまででだいぶ時間を押してしまいました…。(´・ω・`)
帰らないわけには行かないし、ゆっくり花探しは諦めて、「途中なんか見れたらラッキー」ぐらいに考えて、さっさと高尾山6号路から下山する事にします。
ヤマシャクヤクとか見たかったなぁ(´・ω・`)
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小仏城山。
結構久々に来ましたが…天狗様が居なくなってる??

さて、城山〜高尾で花探しをするつもりでわざわざ登り返して来たんですが、午前しか使えないのに、ここまででだいぶ時間を押してしまいました…。(´・ω・`)
帰らないわけには行かないし、ゆっくり花探しは諦めて、「途中なんか見れたらラッキー」ぐらいに考えて、さっさと高尾山6号路から下山する事にします。
ヤマシャクヤクとか見たかったなぁ(´・ω・`)
ノアザミ。
アザミを見てたら、ヒラヒラ飛んできたアサギマダラが上手い具合に止まりました。
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アザミを見てたら、ヒラヒラ飛んできたアサギマダラが上手い具合に止まりました。
一丁平のヤマボウシ。
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一丁平のヤマボウシ。
花弁の縁が赤いのが印象的です。
花弁の縁が赤いのが印象的です。
高尾山山頂は激混みの雰囲気が漂ってきます…。
帰りの予定時刻もアレなんで、山頂は寄らずに巻道から6号路で下山です。
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高尾山山頂は激混みの雰囲気が漂ってきます…。
帰りの予定時刻もアレなんで、山頂は寄らずに巻道から6号路で下山です。
最近また整備された6号路ですが…ええっ…これやり過ぎじゃない?(´・ω・`)
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最近また整備された6号路ですが…ええっ…これやり過ぎじゃない?(´・ω・`)
飛び石の所の少し上から「いつもの6号路」に戻ります。
飛び石の所の少し上から「いつもの6号路」に戻ります。
あっ、サイハイラン。
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あっ、サイハイラン。
サイハイラン、アップで。
面白い形の花ですね。
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サイハイラン、アップで。
面白い形の花ですね。
イワボタン。
ホシザキイナモリソウ。
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ホシザキイナモリソウ。
ホシザキイナモリソウ。
思っていたよりずっと小さい…。お花に詳しい御婦人方が観察していた所に出くわしたので、自分も見つけられました(^_^;)
その御婦人方はイチヤクソウを探しに来たそうですが、僕は見つけられませんでした。見つかると良いですね。
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ホシザキイナモリソウ。
思っていたよりずっと小さい…。お花に詳しい御婦人方が観察していた所に出くわしたので、自分も見つけられました(^_^;)
その御婦人方はイチヤクソウを探しに来たそうですが、僕は見つけられませんでした。見つかると良いですね。
こちらは、花弁6枚のイナモリソウ。
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こちらは、花弁6枚のイナモリソウ。
サワハコベ。
ノーマルのイナモリソウ。
なかなか可愛い花です。
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ノーマルのイナモリソウ。
なかなか可愛い花です。
ケーブルカーの清滝駅まで降りてきました。
セッコクが咲いているらしいですが、その場所はホームの中。でも、乗らなくても駅員さんに言えば、セッコク鑑賞で入場できます。
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ケーブルカーの清滝駅まで降りてきました。
セッコクが咲いているらしいですが、その場所はホームの中。でも、乗らなくても駅員さんに言えば、セッコク鑑賞で入場できます。
あった、セッコク。
高さもあって逆光で、撮影は難儀したけど…(^_^;)
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あった、セッコク。
高さもあって逆光で、撮影は難儀したけど…(^_^;)
セッコク、なるべくアップで撮って見まみました。
形状は不思議ですが、花は白くて清涼感が有りますね。
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セッコク、なるべくアップで撮って見まみました。
形状は不思議ですが、花は白くて清涼感が有りますね。
高尾山口駅にゴール。
3
高尾山口駅にゴール。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 熊鈴 マスク(行き帰りの移動中用) マスク代わりのBuff(山行中用)
備考 もう虫がわんさか出る季節なのに、虫よけを忘れてくるというミス(´・ω・`)
次は忘れないようにしよう…。

感想

「今週末は山はお休みかな…」と思っていたら、土曜の夜に、日曜午前限定だけど急遽山に行けることに。
という訳で、今回は高尾の近くにあった多摩百山の未踏峰・八王子城山をピークハントしてきて、時間があったら少し城山〜高尾で花探しをしてくる事にしました。

まずは北高尾山稜から寄り道する感じで八王子城址を見物し、八王子城山をピークハント。バスを使ってアクセスしたりも出来るけど、なるべく山道を通りたいし。
城山の名を冠した、昔山城だった山はそこかしこにあるけど、これだけの規模や数の遺構、謂れが残っている城山は登山として行った中では初かも。
侮れない八王子城山、なかなか楽しめました。

後半、城山〜高尾で花探しのつもりでしたが、お昼で切り上げなきゃいけない予定なのに、前半で予想以上に時間を押してしまったので、せっかく小仏城山に登り返したのに、結局花探しもそこそこに下山することに。ヤマシャクヤクとか見たかったなぁ(´・ω・`)
でもイナモリソウとかセッコクは見れたからセーフ(?)
また、夏には夏の花探しに来よう。次はイワタバコの時期かな。

しかしお昼の時間帯の6号路は初めて通ったけど、混みすぎ(爆)
自分の知ってる6号路じゃ無かった(爆)

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