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Yamareco

記録ID: 3270572
全員に公開
ハイキング
奥秩父

長峰を歩いて大菩薩峠(拓道橋(深城ダム)〜大菩薩峠〜サカリ山〜丹波)

2021年06月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:12
距離
21.8km
登り
2,029m
下り
2,055m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:28
合計
8:09
距離 21.8km 登り 2,039m 下り 2,062m
6:58
32
7:30
22
7:52
4
7:56
37
8:33
14
8:47
8:50
13
9:11
88
10:39
17
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12
11:08
12
11:20
11:40
21
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34
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8
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32
14:47
13
15:00
7
15:07
0
灯里(お休み処カフェ)
15:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:深城ダムバス停(富士急バス)
  深城トンネルの先、拓道橋で降ろしてもらった。
帰路:丹波バス停(西東京バス)
コース状況/
危険箇所等
長峰(破線コース)
 取りつきから急登、瘦せ尾根あり。
 危険箇所はない。

サカリ山(登山地図にコースなし)
 登りは問題ないが、山頂から追分に下るときの尾根がわかりにくい。
 尾根を下り間違え、追分で登山道に合流できず。
 ヤマレコマップ等を活用するとよいかも。
 
その他周辺情報 灯里(あかり)お休み処   丹波バス停そば
https://twitter.com/akari_tabayama

「丹波山に再び灯りを」がコンセプトのカフェ&休憩所。
現在プレオープン中で、7月にオープン予定。
猿橋駅から徒歩10分ほどの営業所から小菅行の始発バスに乗る。
2021年06月12日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
6/12 6:10
猿橋駅から徒歩10分ほどの営業所から小菅行の始発バスに乗る。
深城ダムを通過。
2021年06月12日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 6:52
深城ダムを通過。
深城トンネルを出てすぐ、拓道橋でバスを降ろしてもらう。
ゲート脇を通って橋を渡る。
2021年06月12日 06:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 6:55
深城トンネルを出てすぐ、拓道橋でバスを降ろしてもらう。
ゲート脇を通って橋を渡る。
橋を渡った所が取りつき。
階段あり。
のっけから急斜面を登る。
2021年06月12日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 7:00
橋を渡った所が取りつき。
階段あり。
のっけから急斜面を登る。
痩せ尾根で大木が通せんぼ。
幹を抱くようにして通過。
2021年06月12日 07:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:05
痩せ尾根で大木が通せんぼ。
幹を抱くようにして通過。
尾根に乗り、斜度が緩んでホッと一息。
ここまで急登だが、九十九折の踏み跡はあった。
2021年06月12日 07:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 7:26
尾根に乗り、斜度が緩んでホッと一息。
ここまで急登だが、九十九折の踏み跡はあった。
尾根に乗るといい感じの道が続く。
ヤマボウシがあちこちにあった。
2021年06月12日 07:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:28
尾根に乗るといい感じの道が続く。
ヤマボウシがあちこちにあった。
939ピークだな。
2021年06月12日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 7:30
939ピークだな。
トチ平にトウチャコ。
2021年06月12日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:30
トチ平にトウチャコ。
赤松の森。
2021年06月12日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:36
赤松の森。
名もなきピークを通過。
2021年06月12日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:40
名もなきピークを通過。
二重稜線ぽいところを下る。
ときどき馬酔木がうるさいところもあるが、総じて歩きやすい尾根。
2021年06月12日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 7:41
二重稜線ぽいところを下る。
ときどき馬酔木がうるさいところもあるが、総じて歩きやすい尾根。
P1143までは急登が続く。
踏み跡がほぼ消失、歩きやすいところを登る。
2021年06月12日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 8:00
P1143までは急登が続く。
踏み跡がほぼ消失、歩きやすいところを登る。
カネツケの頭。
2021年06月12日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
6/12 8:33
カネツケの頭。
白草ノ頭。
長峰で地図に唯一名前のあるピーク。
2021年06月12日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 8:47
白草ノ頭。
長峰で地図に唯一名前のあるピーク。
ヤマツツジ。
2021年06月12日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 8:58
ヤマツツジ。
産業遺産。
2021年06月12日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 9:33
産業遺産。
展望は全くないが、気持ちのいい尾根歩き。
2021年06月12日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 9:42
展望は全くないが、気持ちのいい尾根歩き。
太陽が出てきた。
気持ちのいい尾根歩きはこの辺で終わり…
2021年06月12日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 9:44
太陽が出てきた。
気持ちのいい尾根歩きはこの辺で終わり…
大菩薩の主稜線に向けて急登が始まる。
2021年06月12日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 9:50
大菩薩の主稜線に向けて急登が始まる。
ひいひい…
全然脚が上がらない。
2021年06月12日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
6/12 10:16
ひいひい…
全然脚が上がらない。
少し斜度が緩む。
奥秩父らしい道。
2021年06月12日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
6/12 10:22
少し斜度が緩む。
奥秩父らしい道。
牛の寝通りに合流。
大菩薩の主稜線までもうひと踏ん張り。
「長峰」なんて山あったか?と思ったが、帰宅後調べると歩いてきた尾根の名称と判明。
2021年06月12日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
6/12 10:39
牛の寝通りに合流。
大菩薩の主稜線までもうひと踏ん張り。
「長峰」なんて山あったか?と思ったが、帰宅後調べると歩いてきた尾根の名称と判明。
主稜線に乗った。
石丸峠から熊沢山を望む。
3年前に牛の寝通りからここに飛び出た時にも感動したが、ここの風景はホント気持ちいいな。
2021年06月12日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
6/12 10:55
主稜線に乗った。
石丸峠から熊沢山を望む。
3年前に牛の寝通りからここに飛び出た時にも感動したが、ここの風景はホント気持ちいいな。
振り向けば小金沢山と富士山。
左奥は雁ヶ腹摺山。
2021年06月12日 11:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/12 11:06
振り向けば小金沢山と富士山。
左奥は雁ヶ腹摺山。
富士山アップ。
2021年06月12日 11:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
6/12 11:06
富士山アップ。
そして大菩薩峠にトウチャコ。
相変わらずの人気っぷり。
2021年06月12日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
6/12 11:20
そして大菩薩峠にトウチャコ。
相変わらずの人気っぷり。
雲海の上に南アルプス。
2021年06月12日 11:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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6/12 11:22
雲海の上に南アルプス。
気が付くと甲府盆地に雲が沸き上がってきた。
丹波山への下りも結構長いので下山開始。
2021年06月12日 11:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
6/12 11:40
気が付くと甲府盆地に雲が沸き上がってきた。
丹波山への下りも結構長いので下山開始。
峠にたくさん咲いていた花。
2021年06月12日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 11:42
峠にたくさん咲いていた花。
ヒグラシの合唱の中を快適に下る。
風も心地よい。
2021年06月12日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 11:51
ヒグラシの合唱の中を快適に下る。
風も心地よい。
崩壊箇所は整備されている。
2021年06月12日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 11:56
崩壊箇所は整備されている。
フルコンバ。
丹波山へは直進する。
2021年06月12日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 12:01
フルコンバ。
丹波山へは直進する。
ノーメノダワ。
さっきと似た感じの場所だな。
小菅村への道標があるが、一般コースではない。
2021年06月12日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 12:34
ノーメノダワ。
さっきと似た感じの場所だな。
小菅村への道標があるが、一般コースではない。
ノーメノダワからは大菩薩嶺が目の前に見える。
2021年06月12日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 12:35
ノーメノダワからは大菩薩嶺が目の前に見える。
2021年06月12日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 12:45
サカリ山に寄り道する。
2021年06月12日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 12:50
サカリ山に寄り道する。
サカリ山にトウチャコ。
2021年06月12日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 13:06
サカリ山にトウチャコ。
おなじみの山名標も。
2021年06月12日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 13:06
おなじみの山名標も。
三角点が埋もれている。
2021年06月12日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 13:07
三角点が埋もれている。
登山道に復帰する途中でギンリョウソウを発見。
数年ぶりに見た。
2021年06月12日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 13:17
登山道に復帰する途中でギンリョウソウを発見。
数年ぶりに見た。
二重稜線ぽいところで、下る尾根を間違えた。
少し手前から右側の尾根を降りなければいけなかったのだ。
2021年06月12日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 13:22
二重稜線ぽいところで、下る尾根を間違えた。
少し手前から右側の尾根を降りなければいけなかったのだ。
そうとは知らず、岩々の尾根を降りる。
2021年06月12日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 13:28
そうとは知らず、岩々の尾根を降りる。
枯れ沢に下りてしまった。
やがて巻き道の一般登山道にぶつかることはわかっているので、そのまま下る。
2021年06月12日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 13:30
枯れ沢に下りてしまった。
やがて巻き道の一般登山道にぶつかることはわかっているので、そのまま下る。
一般コースに復帰。
2021年06月12日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 13:33
一般コースに復帰。
新旧2つの橋、当然新しい方を渡る。
2021年06月12日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
6/12 13:41
新旧2つの橋、当然新しい方を渡る。
藤ダワに着く。
道が三手に分かれ、どれを選んでも丹波に降りられるが、尾根歩きの高尾天平方面へ進む。
2021年06月12日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 14:07
藤ダワに着く。
道が三手に分かれ、どれを選んでも丹波に降りられるが、尾根歩きの高尾天平方面へ進む。
林道だか作業道だかが並走していると思ったら、その道が尾根を占拠してしまった。
2021年06月12日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 14:11
林道だか作業道だかが並走していると思ったら、その道が尾根を占拠してしまった。
ここが高尾天平か!?
丹波天平のようなところを想像していたが、ずっと砂利道を歩かされるとは思わなんだ。
すっかり興ざめである。
2021年06月12日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 14:15
ここが高尾天平か!?
丹波天平のようなところを想像していたが、ずっと砂利道を歩かされるとは思わなんだ。
すっかり興ざめである。
赤松林は丹波天平にもあったが…
1024付近で林道は自然消滅し、普通の登山道になった。
2021年06月12日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 14:23
赤松林は丹波天平にもあったが…
1024付近で林道は自然消滅し、普通の登山道になった。
あっちが本物?の丹波天平。
また歩きたいなあ…
2021年06月12日 14:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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6/12 14:30
あっちが本物?の丹波天平。
また歩きたいなあ…
最後までよく見かけたヤマボウシ。
2021年06月12日 14:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 14:32
最後までよく見かけたヤマボウシ。
無事下山。
バス停に向かおう。
2021年06月12日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 14:47
無事下山。
バス停に向かおう。
ローラーすべり台はここにあったんだ。
下界に下りると途端に暑くなるな…
2021年06月12日 14:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 14:49
ローラーすべり台はここにあったんだ。
下界に下りると途端に暑くなるな…
下山後の集落でビールを買える店が少なくなる中、貴重なお店を発見。
2021年06月12日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
6/12 14:58
下山後の集落でビールを買える店が少なくなる中、貴重なお店を発見。
ビールを2本ゲット。
1本目は歩き飲み、2本目は後述のお休み処で飲ませてもらった。
2021年06月12日 14:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
6/12 14:59
ビールを2本ゲット。
1本目は歩き飲み、2本目は後述のお休み処で飲ませてもらった。
丹波バス停に歩いていく途中、目についた建物。
お休み処とある。
写真を撮っていたらスタッフの方が出てきて、なんとプレオープン初日とのこと。
2021年06月12日 15:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
6/12 15:07
丹波バス停に歩いていく途中、目についた建物。
お休み処とある。
写真を撮っていたらスタッフの方が出てきて、なんとプレオープン初日とのこと。
プレオープンなのでコーヒーと梅ジュースくらいしかないということだが、せっかくなのでお邪魔する。
バスの時間まで30分程あるのでちょうどいい。
アイスコーヒー300円をいただいた。
2021年06月12日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
6/12 15:10
プレオープンなのでコーヒーと梅ジュースくらいしかないということだが、せっかくなのでお邪魔する。
バスの時間まで30分程あるのでちょうどいい。
アイスコーヒー300円をいただいた。
中に入ってまず目につく竈。
今日届いたばかりだそうだ。
2021年06月12日 15:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
6/12 15:16
中に入ってまず目につく竈。
今日届いたばかりだそうだ。
カフェスペースの奥には囲炉裏もあった。
2021年06月12日 15:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
6/12 15:18
カフェスペースの奥には囲炉裏もあった。
立派な梁。
2階もあり、ゆくゆくは開放するそうだ。
2021年06月12日 15:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
6/12 15:19
立派な梁。
2階もあり、ゆくゆくは開放するそうだ。
丹波には道の駅以外に店がないので、下山後のバス待ちに重宝しそうである。
2021年06月12日 15:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
6/12 15:42
丹波には道の駅以外に店がないので、下山後のバス待ちに重宝しそうである。
奥多摩駅行きバスに乗るのは、渋い丹波バス停から。
お疲れ様でした。
2021年06月12日 15:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
6/12 15:44
奥多摩駅行きバスに乗るのは、渋い丹波バス停から。
お疲れ様でした。

感想

大菩薩嶺〜滝子山の主稜線に向かって、深城ダム湖から伸びている長い尾根を歩いてみた。
山と高原地図では破線コースになっている尾根の名前がわからなかったが、「長峰」とよぶらしいことを下山後にネットで知った。
危険箇所はなく、総じて歩きやすいコースだったが、エスケープルートがないと思われるので、歩ききる体力が必要である。
自分は、1500m付近からの急登で完全にへばった。
結局、尾根の取りつきから石丸峠に出るまでほぼ4時間かかってしまった。

大菩薩峠は、相変わらずの人気っぷり。
20分しかいなかったが、ファミリー、カップル、グループ、おひとり様…いろいろな人種が入れ替わり立ち代わりする。
南アルプスが見えたのも儲けものだった。

帰りは丹波まで下ったが、整備された歩きやすい道だった。

下山した丹波集落で、新しい施設を発見した。
灯里(あかり)という店で、今日プレオープンしたばかりだという。
お店の人と話をしたが、登山者を意識した施設と思われるので、今後の展開に期待である。

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