天気は最高!
大正池には奥穂がキレイに映っています。
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8/7 7:38
天気は最高!
大正池には奥穂がキレイに映っています。
上高地バスターミナルは空いていました。
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8/7 7:48
上高地バスターミナルは空いていました。
上高地に来ました〜。でもここはまだスタート地点。
河童橋もそれほど混んでいません。
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8/7 8:05
上高地に来ました〜。でもここはまだスタート地点。
河童橋もそれほど混んでいません。
透き通る川の水。水草が揺れています。
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8/7 8:14
透き通る川の水。水草が揺れています。
歩き易い林道を進みます。
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8/7 8:22
歩き易い林道を進みます。
サルの家族に出会いました。
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8/7 9:36
サルの家族に出会いました。
徳沢に到着。
いい雰囲気のキャンプ場ですね。
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8/7 10:02
徳沢に到着。
いい雰囲気のキャンプ場ですね。
横尾です。
槍ヶ岳,蝶ヶ岳方面へ向かう登山道との交差点ですね。
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8/7 11:22
横尾です。
槍ヶ岳,蝶ヶ岳方面へ向かう登山道との交差点ですね。
雑誌やヤマレコでお馴染みの横尾の橋。
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8/7 11:24
雑誌やヤマレコでお馴染みの横尾の橋。
横尾の小屋で昼食にします。値段は思いのほか良心的?
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8/7 11:28
横尾の小屋で昼食にします。値段は思いのほか良心的?
ボリュームたっぷりの豚丼。がっつり食べてエネルギー満タン。
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8/7 11:39
ボリュームたっぷりの豚丼。がっつり食べてエネルギー満タン。
橋を渡っていよいよ山モードに入ります。
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8/7 12:09
橋を渡っていよいよ山モードに入ります。
まだ緩やかなアップダウンがある程度。
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8/7 12:32
まだ緩やかなアップダウンがある程度。
本谷橋に到着。
休憩場所に丁度いいですね。
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8/7 13:33
本谷橋に到着。
休憩場所に丁度いいですね。
いよいよ本格的な登りが始まりました。
大したことないのに足がつらい・・・。
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8/7 13:54
いよいよ本格的な登りが始まりました。
大したことないのに足がつらい・・・。
涸沢カールが見えました。
でもまだ遠い。
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8/7 14:52
涸沢カールが見えました。
でもまだ遠い。
雪渓が残っていました。
アイゼンは持っていませんがそれほど大変ではありません。ストックがあれば安心。
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8/7 15:33
雪渓が残っていました。
アイゼンは持っていませんがそれほど大変ではありません。ストックがあれば安心。
涸沢ヒュッテ直下の雪渓。
階段状に整備されており,とても歩き易かったです。スタッフの努力に感謝。
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8/7 15:53
涸沢ヒュッテ直下の雪渓。
階段状に整備されており,とても歩き易かったです。スタッフの努力に感謝。
涸沢ヒュッテに到着。
後半の登りはキツかった〜。
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8/7 16:04
涸沢ヒュッテに到着。
後半の登りはキツかった〜。
ヒュッテのテラスでは先着した多くの人たちが寛いでいました。
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8/7 16:05
ヒュッテのテラスでは先着した多くの人たちが寛いでいました。
かの有名なテン場。
平日にも関わらず100張以上はあったと思います。
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8/7 16:06
かの有名なテン場。
平日にも関わらず100張以上はあったと思います。
それなりに平らの場所を確保し,我が家を設置します。
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8/7 17:11
それなりに平らの場所を確保し,我が家を設置します。
稜線の窪んだところが穂高岳山荘。その直下に続く難所ザイテングラートに警察のヘリがホバリングしています。何かあったようです。
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8/7 17:21
稜線の窪んだところが穂高岳山荘。その直下に続く難所ザイテングラートに警察のヘリがホバリングしています。何かあったようです。
憧れの涸沢カール。いい景色だなぁ。
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8/7 17:39
憧れの涸沢カール。いい景色だなぁ。
テントも設置したので早速一杯。至福のひとときです。
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8/7 17:40
テントも設置したので早速一杯。至福のひとときです。
明日は生ビールとおでんだ。
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8/7 17:50
明日は生ビールとおでんだ。
テン場の受付近くの注意喚起の案内。
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8/7 17:57
テン場の受付近くの注意喚起の案内。
メインストリート?は大きな石畳みが敷き詰められていてとても歩き易いです。
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8/7 17:58
メインストリート?は大きな石畳みが敷き詰められていてとても歩き易いです。
夕飯のカレー作りを手伝う娘
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8/7 18:04
夕飯のカレー作りを手伝う娘
昨年好評だったおでん。また重いのを持ってきてくれました。
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8/7 18:15
昨年好評だったおでん。また重いのを持ってきてくれました。
皆さん明日に備えて早く休んでいました。
満点の星空と天の川が見えましたが,写真ではうまく撮れませんでした。
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8/7 19:40
皆さん明日に備えて早く休んでいました。
満点の星空と天の川が見えましたが,写真ではうまく撮れませんでした。
二日目の朝。3時に起きましたが周りの皆さんはもう準備を進めていました。
出発は5時近くになり,もう明るくなっていました。
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8/8 4:15
二日目の朝。3時に起きましたが周りの皆さんはもう準備を進めていました。
出発は5時近くになり,もう明るくなっていました。
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
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8/8 4:51
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
ミヤマダイコンソウ?
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8/8 4:51
ミヤマダイコンソウ?
チングルマ。会いたかった〜。
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8/8 5:20
チングルマ。会いたかった〜。
シナノキンバイ?
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8/8 5:43
シナノキンバイ?
モルゲンロート。あぁキレイだ。
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8/8 5:07
モルゲンロート。あぁキレイだ。
ザイテングラート取りつきまでもなかなかの登りです。
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8/8 5:18
ザイテングラート取りつきまでもなかなかの登りです。
朝日が差し込みました。
今日もいい天気です。
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8/8 5:19
朝日が差し込みました。
今日もいい天気です。
滑りやすい雪渓を歩いて渡ります。ストックは置いてきているので気をつけないと。
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8/8 5:39
滑りやすい雪渓を歩いて渡ります。ストックは置いてきているので気をつけないと。
お花畑と涸沢岳。
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8/8 5:54
お花畑と涸沢岳。
テン場があんなに小さく・・・これもよく雑誌で見る景色ですね。
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8/8 6:22
テン場があんなに小さく・・・これもよく雑誌で見る景色ですね。
ウサギギク?
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8/8 6:24
ウサギギク?
ハクサンフウロ?
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8/8 6:42
ハクサンフウロ?
いよいよザイテングラートに取りつきます。
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8/8 6:47
いよいよザイテングラートに取りつきます。
さすが難所と呼ばれるだけあります。
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8/8 6:56
さすが難所と呼ばれるだけあります。
ようやく穂高岳山荘に到着。
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8/8 7:48
ようやく穂高岳山荘に到着。
振り返ると涸沢岳。立派な山容ですね。
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8/8 7:57
振り返ると涸沢岳。立派な山容ですね。
そびえたつ奥穂への入り口。
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8/8 7:57
そびえたつ奥穂への入り口。
最初からこの登り!
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8/8 8:14
最初からこの登り!
ほとんど壁です。慎重に登ります。
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8/8 8:21
ほとんど壁です。慎重に登ります。
ここまで一気に登ります。見下ろすのが怖いくらい。
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8/8 8:23
ここまで一気に登ります。見下ろすのが怖いくらい。
難所を越えしばらく登って振り返ると・・・ついに槍が姿を現しました。
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8/8 8:48
難所を越えしばらく登って振り返ると・・・ついに槍が姿を現しました。
そして,ついに山頂の祠が見えました。
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8/8 9:07
そして,ついに山頂の祠が見えました。
3190mの山頂です。
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8/8 9:12
3190mの山頂です。
やったね!
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8/8 9:31
やったね!
スタート地点の上高地が見下ろせます。あそこからグルっと回ってきたんですね。
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8/8 9:12
スタート地点の上高地が見下ろせます。あそこからグルっと回ってきたんですね。
南は乗鞍岳。隣にうっすらと見えるのは御嶽山かな?
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8/8 9:14
南は乗鞍岳。隣にうっすらと見えるのは御嶽山かな?
北はもちろん槍ヶ岳。一年ぶりです。
その奥にかすかに見え隠れするのは・・・剣岳か?
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8/8 9:14
北はもちろん槍ヶ岳。一年ぶりです。
その奥にかすかに見え隠れするのは・・・剣岳か?
ジャンなんとか。
僕とは無縁のルート。
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8/8 9:15
ジャンなんとか。
僕とは無縁のルート。
昨年登った常念岳。
あそこからこっちを見て来年は・・・と思ったんだよなぁ。感激です。
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8/8 9:16
昨年登った常念岳。
あそこからこっちを見て来年は・・・と思ったんだよなぁ。感激です。
山頂での景色を満喫し,下山します。
早く涸沢でビールが飲みたい。
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8/8 10:36
山頂での景色を満喫し,下山します。
早く涸沢でビールが飲みたい。
山荘にはヘリコプターが何度も往復して荷揚げしていました。
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8/8 10:40
山荘にはヘリコプターが何度も往復して荷揚げしていました。
山荘からテン場,向こうには昨年歩いた常念岳から蝶ヶ岳の稜線。よく歩いたなぁ。
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8/8 11:04
山荘からテン場,向こうには昨年歩いた常念岳から蝶ヶ岳の稜線。よく歩いたなぁ。
山荘でTシャツを購入。娘は山バッヂ。
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8/8 11:37
山荘でTシャツを購入。娘は山バッヂ。
穂高岳山荘のテン場狭いけど展望は最高だろうな。
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8/8 11:54
穂高岳山荘のテン場狭いけど展望は最高だろうな。
ザイテングラートの下り。
今朝上高地から登ってきた人たちと大勢すれ違いました。
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8/8 12:02
ザイテングラートの下り。
今朝上高地から登ってきた人たちと大勢すれ違いました。
ハクサンイチゲ?
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8/8 12:21
ハクサンイチゲ?
ザイテングラートのハシゴ。分かりにくいけど道の一歩向こうは崖なので怖いです。
K氏によると県警の方が昨日ヘリがホバリングしていた辺りで現場検証していたとのこと。
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8/8 12:45
ザイテングラートのハシゴ。分かりにくいけど道の一歩向こうは崖なので怖いです。
K氏によると県警の方が昨日ヘリがホバリングしていた辺りで現場検証していたとのこと。
お花畑にうっとり。
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8/8 13:24
お花畑にうっとり。
ザイテングラートを越え,雪渓を渡ればあと少しでテン場です。
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8/8 13:51
ザイテングラートを越え,雪渓を渡ればあと少しでテン場です。
やった〜無事涸沢小屋に到着。
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8/8 14:22
やった〜無事涸沢小屋に到着。
テラスで生ビールとおでんのセット。
ん〜最高!
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8/8 14:54
テラスで生ビールとおでんのセット。
ん〜最高!
長野県警のヘリコプターが何度も離着陸を繰り返していました。訓練?
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8/8 15:00
長野県警のヘリコプターが何度も離着陸を繰り返していました。訓練?
テントが昨日より増えたかな?
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8/8 15:32
テントが昨日より増えたかな?
夕食は中華丼。
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8/8 17:55
夕食は中華丼。
昨日のザイテングラートで滑落した方は助からなかったようです。
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8/9 4:57
昨日のザイテングラートで滑落した方は助からなかったようです。
最終日の朝を迎えました。
昨夜遅くに少し雨がパラついたようですが,朝には晴れ間が広がりました。
モルゲンロートが素晴らしいです。
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8/9 5:12
最終日の朝を迎えました。
昨夜遅くに少し雨がパラついたようですが,朝には晴れ間が広がりました。
モルゲンロートが素晴らしいです。
ほんの数分後には赤から白へ山の色が変わります。
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8/9 5:30
ほんの数分後には赤から白へ山の色が変わります。
上高地に向けて下山開始。
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8/9 8:07
上高地に向けて下山開始。
雪渓は下りる方が難しいようです。
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8/9 8:12
雪渓は下りる方が難しいようです。
足取り軽く一気に本谷橋へ。
今日は金曜日なので大勢とすれ違いました。
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8/9 9:51
足取り軽く一気に本谷橋へ。
今日は金曜日なので大勢とすれ違いました。
疲れていますが樹林帯が好きな娘はぐんぐん進みます。
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8/9 10:07
疲れていますが樹林帯が好きな娘はぐんぐん進みます。
横尾まで帰ってきました。
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8/9 10:49
横尾まで帰ってきました。
横尾名物のラーメン!美味い。でも腹が減っているときは豚丼の方がおススメかな。
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8/9 11:13
横尾名物のラーメン!美味い。でも腹が減っているときは豚丼の方がおススメかな。
徳沢に到着。
足にきています。
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8/9 12:41
徳沢に到着。
足にきています。
ソフトクリームで元気回復!
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8/9 12:49
ソフトクリームで元気回復!
横尾を過ぎればあとは平坦な道のり。
でも僅かに現れるアップダウンが足に堪えます。
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8/9 13:06
横尾を過ぎればあとは平坦な道のり。
でも僅かに現れるアップダウンが足に堪えます。
明神まで来ると観光客でいっぱい。
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8/9 13:54
明神まで来ると観光客でいっぱい。
そしてようやく上高地に帰ってきました。
河童橋はご覧の混雑。
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8/9 14:42
そしてようやく上高地に帰ってきました。
河童橋はご覧の混雑。
沢渡行のバスは20分間隔。すごい行列ができてしまいました。
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8/9 14:49
沢渡行のバスは20分間隔。すごい行列ができてしまいました。
3年間使った楓の靴はもうボロボロ。
娘の足をよく守ってくれた靴に感謝です。
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8/9 15:14
3年間使った楓の靴はもうボロボロ。
娘の足をよく守ってくれた靴に感謝です。
沢渡大橋からほど近い日帰り温泉で旅の汗を流します。貸切状態でのんびりできました。
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8/9 16:12
沢渡大橋からほど近い日帰り温泉で旅の汗を流します。貸切状態でのんびりできました。
松本の蕎麦屋で早い夕食。
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8/9 18:08
松本の蕎麦屋で早い夕食。
定番の天ぷら蕎麦。
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8/9 18:19
定番の天ぷら蕎麦。
梓川SAから見える夕日の中の常念岳。
北アルプスの見納めです。
また来るよ〜。
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8/9 18:57
梓川SAから見える夕日の中の常念岳。
北アルプスの見納めです。
また来るよ〜。
娘さんとのテン泊奥穂高。天気にも恵まれて最高でしたね。
私も娘さんと同じ年の息子をつれて、来週あたり同じルートを計画しています。onod272さんのヤマレコ、とても励まされますし、参考になります。
さて2つほど質問させてください。
一つ目は、雪渓についてです。雪渓対策として軽アイゼンは念のため準備した方がいいでしょうか。写真によるとストックは必要みたいですが。
二つ目は、穂高(といってもいろいろありますが)に登るには、ヘルメット着用が推奨されているということを聞きましたが、今回のルートでその必要性を感じられたでしょうか? また実際にヘルメットをかぶっている方は多いのでしょうか?
以上、よろしくお願いします。
息子さんとの山行楽しみですね。
さて、雪渓については自分達を含めほとんどの方は軽アイゼンは付けていませんでした。もちろんあればなお良いのでしょうが、それならその分他の荷物にザックのスペースを費やしたいというのが私の本音です。
ヘルメットについては、持っていらっしゃるなら持参されることをお勧めします。ザイテングラートなどの難所だけでなく、転倒イコール滑落という箇所もあるので、できれば私も娘に被せたかったです。
周囲にも被っていらっしゃる方は結構いて、ヘルメットは決して大袈裟ではなく、認知されてきていることを実感しました。
以上参考になれば幸いです。
onod272さん。コメントありがとうございます。
大変参考になりました。アイゼンについては、ザックに余裕があればもっていきます。
ヘルメットについては、個人的にはバックカントリー用しか持っていませんが、この際、ヘルメットの購入を考えようと思います。
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