朝からこんな感じの天気です、気が滅入る。
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7/12 8:35
朝からこんな感じの天気です、気が滅入る。
やっと標識。
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7/12 8:35
やっと標識。
ここに来るまでの間に、高巻きの雪渓渡りと複数回の渡渉がありました。
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7/12 8:51
ここに来るまでの間に、高巻きの雪渓渡りと複数回の渡渉がありました。
鏡池、なーんも見えへん。
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7/12 8:52
鏡池、なーんも見えへん。
双六小屋へ向かう道のり。ここまで来ればあと少し。
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7/12 11:27
双六小屋へ向かう道のり。ここまで来ればあと少し。
振り返れば大ノマ岳と笠ヶ岳、その他もろもろ。
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7/12 16:43
振り返れば大ノマ岳と笠ヶ岳、その他もろもろ。
双六小屋はとても綺麗で、トイレも臭くない。
その代わりに幕営者であってもトイレ利用料は払います。(100円/回)
でもその価値がある、とても整った状態でした。さすが裏銀座のベンチマーク。
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7/12 16:44
双六小屋はとても綺麗で、トイレも臭くない。
その代わりに幕営者であってもトイレ利用料は払います。(100円/回)
でもその価値がある、とても整った状態でした。さすが裏銀座のベンチマーク。
テン場は池の向こうに山々が…なんも見えへん。
風も強いので早々設営し、日暮と共に就寝。
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7/12 16:45
テン場は池の向こうに山々が…なんも見えへん。
風も強いので早々設営し、日暮と共に就寝。
おっはよーございまーす。
昨日とは一変して、いーい天気です。
鷲羽くんイケメンやな!
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7/13 6:16
おっはよーございまーす。
昨日とは一変して、いーい天気です。
鷲羽くんイケメンやな!
よく見るとカール状になってますね、ここ。
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7/13 6:16
よく見るとカール状になってますね、ここ。
ひと登りしたところ。
ここから巻道コース、中道コース、双六直登コースとなりますが、今回は雪渓の関係上直登コースは禁止。
そのため、中道コースの途中から双六台地へ登ります。
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7/13 6:35
ひと登りしたところ。
ここから巻道コース、中道コース、双六直登コースとなりますが、今回は雪渓の関係上直登コースは禁止。
そのため、中道コースの途中から双六台地へ登ります。
巻道コースは雪渓が多く、軽アイゼンがないとおすすめできないとのこと。
後で見せますが、雪が腐っていたのであってもなくても変わらんかった疑惑あります。
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7/13 6:35
巻道コースは雪渓が多く、軽アイゼンがないとおすすめできないとのこと。
後で見せますが、雪が腐っていたのであってもなくても変わらんかった疑惑あります。
カール上部に残る雪渓。
暦は夏でも、まだまだ北アルプスは涼しく、晴れていても上の方では汗をかきません。
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7/13 6:43
カール上部に残る雪渓。
暦は夏でも、まだまだ北アルプスは涼しく、晴れていても上の方では汗をかきません。
7月の北アルプスは花が見頃なので、たくさん咲いています。
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7/13 6:58
7月の北アルプスは花が見頃なので、たくさん咲いています。
双六台地から見える槍さん、穂高連峰。
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7/13 7:18
双六台地から見える槍さん、穂高連峰。
双六岳の山頂は地味です。
双六台地にお株を取られている感がありますね。
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7/13 7:18
双六岳の山頂は地味です。
双六台地にお株を取られている感がありますね。
そのまま三俣蓮華岳。ここいらからガスがキツくなり始める。いやーな感じ。
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7/13 8:19
そのまま三俣蓮華岳。ここいらからガスがキツくなり始める。いやーな感じ。
はい、なーんも見えへん。
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7/13 8:23
はい、なーんも見えへん。
黒部源流へ降ります。降ってからの渡渉箇所は膝上水深、橋はなし。
ロープだけ張ってあるので頼りにしましょう。
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7/13 9:08
黒部源流へ降ります。降ってからの渡渉箇所は膝上水深、橋はなし。
ロープだけ張ってあるので頼りにしましょう。
祖父庭園。
ここへ向かう途中の黒部源流からの直登ルート、めちゃくちゃしんどかったです。急登だし、濡れて滑るし。
安全マージンのためにメット着用しました。
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7/13 10:50
祖父庭園。
ここへ向かう途中の黒部源流からの直登ルート、めちゃくちゃしんどかったです。急登だし、濡れて滑るし。
安全マージンのためにメット着用しました。
雲ノ平近辺は生物が多種多様です。
この子はおそらくタテハチョウの類でしょうけど、気温のせいかじっとしていました。生物の同定は難しいな…
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7/13 11:16
雲ノ平近辺は生物が多種多様です。
この子はおそらくタテハチョウの類でしょうけど、気温のせいかじっとしていました。生物の同定は難しいな…
さぁ、左手に進めば雲ノ平です。
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7/13 11:21
さぁ、左手に進めば雲ノ平です。
こんな感じで遥か続く木道の先に山荘があります。(真ん中の四角い物体ですね。)
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7/13 11:27
こんな感じで遥か続く木道の先に山荘があります。(真ん中の四角い物体ですね。)
近づいてきました。
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7/13 11:32
近づいてきました。
とうちゃーく。してからのビーフカレーとシークワサーソーダ(合計1,700円)
これくらい、ここまできた道のりを考えれば安い安い。
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7/13 11:58
とうちゃーく。してからのビーフカレーとシークワサーソーダ(合計1,700円)
これくらい、ここまできた道のりを考えれば安い安い。
さて、幕営料を払ったのでテン場へ向かいます。
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7/13 12:20
さて、幕営料を払ったのでテン場へ向かいます。
設営&シュラフ干し。昨晩の雨と結露で湿ったので。
この日のテン場利用者は2名のみ。
テン場にはトイレ、水場完備。最高かよ。
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7/13 13:19
設営&シュラフ干し。昨晩の雨と結露で湿ったので。
この日のテン場利用者は2名のみ。
テン場にはトイレ、水場完備。最高かよ。
水を汲んでそのまま冷やしています。キンッキンやで!
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7/13 15:18
水を汲んでそのまま冷やしています。キンッキンやで!
こればテン場のトイレ。
バイオトイレとなっていて、とても綺麗。臭くない。
ほんとに北アルプス奥地?
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7/13 15:18
こればテン場のトイレ。
バイオトイレとなっていて、とても綺麗。臭くない。
ほんとに北アルプス奥地?
3日目のモルゲンロート。
多分黒部五郎岳。
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7/14 4:38
3日目のモルゲンロート。
多分黒部五郎岳。
祖父岳側から陽は登ります。
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7/14 4:39
祖父岳側から陽は登ります。
水晶岳、イカつい。いつかいきたいですね、その場合は烏帽子岳からの裏銀座縦走かなぁ…
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7/14 6:22
水晶岳、イカつい。いつかいきたいですね、その場合は烏帽子岳からの裏銀座縦走かなぁ…
雲ノ平からは歩いてしか行けない温泉、高天原温泉へ行けます。
体力に余裕があれば行くところですが、単独行なので無理はしない。
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7/14 6:29
雲ノ平からは歩いてしか行けない温泉、高天原温泉へ行けます。
体力に余裕があれば行くところですが、単独行なので無理はしない。
でも、ちょっとだけ高天原方面をうろちょろ散策。
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7/14 6:59
でも、ちょっとだけ高天原方面をうろちょろ散策。
いやぁ、いーい景色。
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7/14 7:17
いやぁ、いーい景色。
こんな感じに、ちょいちょい池のような水溜りのような、水が豊富な証拠が点在しています。
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7/14 7:20
こんな感じに、ちょいちょい池のような水溜りのような、水が豊富な証拠が点在しています。
おそらくチングルマ。
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7/14 7:30
おそらくチングルマ。
コバケイソウ。
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7/14 7:39
コバケイソウ。
さて、祖母岳(ばあだけ)へ向かいます。途中雪渓ありです。
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7/14 7:54
さて、祖母岳(ばあだけ)へ向かいます。途中雪渓ありです。
しっかしいーい天気。
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7/14 7:54
しっかしいーい天気。
この辺は完全にお花畑状態です。
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7/14 7:56
この辺は完全にお花畑状態です。
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7/14 8:08
祖母岳こと、アルプス庭園へ到着。
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7/14 8:10
祖母岳こと、アルプス庭園へ到着。
おそらくアオノツガザクラ。ツツジの仲間ですね。
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7/14 8:53
おそらくアオノツガザクラ。ツツジの仲間ですね。
奥日本庭園。
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7/14 9:02
奥日本庭園。
アラスカ庭園へ向かいます。
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7/14 9:03
アラスカ庭園へ向かいます。
アラスカ要素どこ…
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7/14 9:20
アラスカ要素どこ…
チングルマとミヤマママコナ。
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7/14 9:22
チングルマとミヤマママコナ。
コバケイソウの群生ポイント。
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7/14 9:27
コバケイソウの群生ポイント。
多分ハクサンイチゲ。
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7/14 9:57
多分ハクサンイチゲ。
スイス庭園から望む水晶岳。名の通りもともと水晶が採れた山だとか。
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7/14 10:04
スイス庭園から望む水晶岳。名の通りもともと水晶が採れた山だとか。
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7/14 10:11
雲ノ平山荘はこんな感じで、中で食事を楽しめます。レコードから流れる音楽がオサレ。
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7/14 11:33
雲ノ平山荘はこんな感じで、中で食事を楽しめます。レコードから流れる音楽がオサレ。
テン場からの一枚。
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7/14 12:46
テン場からの一枚。
さぁ、双六小屋へ戻りましょう。
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7/15 7:07
さぁ、双六小屋へ戻りましょう。
帰りは祖父岳(じいだけ)から岩苔乗越を経由してワリモ岳〜鷲羽岳と行きます。
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7/15 7:08
帰りは祖父岳(じいだけ)から岩苔乗越を経由してワリモ岳〜鷲羽岳と行きます。
祖父岳途中の雪渓。
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7/15 7:10
祖父岳途中の雪渓。
奇跡的に祖父岳山頂から晴れ間が見えました。この日最後の晴れた写真かも。
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7/15 7:22
奇跡的に祖父岳山頂から晴れ間が見えました。この日最後の晴れた写真かも。
祖父岳の山頂は大きなケルンが点在しています。
山頂が広いので、ガスっている時の目印ですね。
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7/15 7:29
祖父岳の山頂は大きなケルンが点在しています。
山頂が広いので、ガスっている時の目印ですね。
槍さんはどこからでも目立つ。
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7/15 7:30
槍さんはどこからでも目立つ。
岩苔乗越までの途中にある木製の梯子。
この辺から疲れもあるので、まさかの時のためにメット着用。
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7/15 7:40
岩苔乗越までの途中にある木製の梯子。
この辺から疲れもあるので、まさかの時のためにメット着用。
岩苔乗越です。ここから目の前のワリモ岳方面へ向かいます。
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7/15 8:02
岩苔乗越です。ここから目の前のワリモ岳方面へ向かいます。
分岐は右へ。
左へ行くと水晶岳〜烏帽子岳を経由して高瀬ダムへ行くんだっけか?
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7/15 8:11
分岐は右へ。
左へ行くと水晶岳〜烏帽子岳を経由して高瀬ダムへ行くんだっけか?
ワリモ岳の全容です。
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7/15 8:17
ワリモ岳の全容です。
結構荒々しい。
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7/15 8:25
結構荒々しい。
山頂標。地味だなぁ。
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7/15 8:28
山頂標。地味だなぁ。
ここのトラバースはやや狭目。横岳(南八ヶ岳)のカニの横ばいくらいですかね?
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7/15 8:30
ここのトラバースはやや狭目。横岳(南八ヶ岳)のカニの横ばいくらいですかね?
鷲羽岳へ。
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7/15 8:36
鷲羽岳へ。
とうちゃーく。
ですがガスってます。
鷲羽岳からの槍さんが綺麗って聞いていたのに…
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7/15 8:59
とうちゃーく。
ですがガスってます。
鷲羽岳からの槍さんが綺麗って聞いていたのに…
鷲羽池です。
どうやらあの岸辺まで行く方もいるようです。トレースが見えます。
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7/15 9:03
鷲羽池です。
どうやらあの岸辺まで行く方もいるようです。トレースが見えます。
真ん中に三俣山荘が見えます。
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7/15 9:27
真ん中に三俣山荘が見えます。
三俣山荘。
ちっさい女の子が受付やってました。和む。
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7/15 9:58
三俣山荘。
ちっさい女の子が受付やってました。和む。
玄関口がおしゃれ。
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7/15 9:59
玄関口がおしゃれ。
さて、巻道コースで帰るわけですが、早くも不穏な天気。
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7/15 10:32
さて、巻道コースで帰るわけですが、早くも不穏な天気。
ここが分岐。三俣蓮華岳へ直登するルートもあります。
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7/15 10:34
ここが分岐。三俣蓮華岳へ直登するルートもあります。
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7/15 10:40
大変見事なカールですが、ガスっていらっしゃる。
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7/15 10:42
大変見事なカールですが、ガスっていらっしゃる。
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7/15 10:51
お花畑が美しいので、そちらで気を紛らす。
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7/15 10:54
お花畑が美しいので、そちらで気を紛らす。
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7/15 11:15
とまぁ、複数回の雪渓渡りを経て、途中から雨も降り出し、双六小屋へ着く頃には土砂降りとなっていました。
とりあえず中で軽食(ケーキセット1,000円)をいただく。
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7/15 13:13
とまぁ、複数回の雪渓渡りを経て、途中から雨も降り出し、双六小屋へ着く頃には土砂降りとなっていました。
とりあえず中で軽食(ケーキセット1,000円)をいただく。
入山日に比してテン場が賑わっています。
やはり週末へ向けて宿泊者が増える模様です。
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7/15 19:09
入山日に比してテン場が賑わっています。
やはり週末へ向けて宿泊者が増える模様です。
おはようございます。
間もなく夜明けですねぇ…
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7/16 4:07
おはようございます。
間もなく夜明けですねぇ…
双六小屋から見られる山一覧。
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7/16 4:32
双六小屋から見られる山一覧。
そしてこちらがそれら。
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7/16 4:33
そしてこちらがそれら。
そしてそれを撮影する山ヤ達。
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7/16 4:36
そしてそれを撮影する山ヤ達。
テン場も明るくなってきました。
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7/16 4:37
テン場も明るくなってきました。
帰り道はずーっと槍さんを見ながら歩けます。
これが行きならばもっとテンション上がって早く進めたのに…
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7/16 6:38
帰り道はずーっと槍さんを見ながら歩けます。
これが行きならばもっとテンション上がって早く進めたのに…
小休止のベンチが鏡平小屋までの途中に設置されています。
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7/16 6:48
小休止のベンチが鏡平小屋までの途中に設置されています。
雪渓を渡る。
0
7/16 6:54
雪渓を渡る。
雪解けが完璧ではないので、池上に雪が残る状態です。
この時期ならでは。
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7/16 7:01
雪解けが完璧ではないので、池上に雪が残る状態です。
この時期ならでは。
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7/16 7:01
雪渓には、双六小屋の方がこうやってポイントを示して下さっているので、迷うことなく行けます。ありがたい。
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7/16 7:02
雪渓には、双六小屋の方がこうやってポイントを示して下さっているので、迷うことなく行けます。ありがたい。
雪が連日の晴れ→雨でしまっているのか腐っているのか、なんとも言えない状態。
0
7/16 7:02
雪が連日の晴れ→雨でしまっているのか腐っているのか、なんとも言えない状態。
中間地点。弓折岳の分岐を見逃す。まぁ鏡平向かうので関係ないけど。
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7/16 7:28
中間地点。弓折岳の分岐を見逃す。まぁ鏡平向かうので関係ないけど。
鏡平小屋近くの鏡池です。
今回は無事に逆さ槍を拝むことができました。ありがたや。
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7/16 7:47
鏡平小屋近くの鏡池です。
今回は無事に逆さ槍を拝むことができました。ありがたや。
秩父沢出合に橋が架けられていました。これのおかげで沢を渡れます。
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7/16 9:00
秩父沢出合に橋が架けられていました。これのおかげで沢を渡れます。
よくよく見ると、蛍が沢付近を飛び回っていました。
ストックに着いたのでパシャリ。
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7/16 9:24
よくよく見ると、蛍が沢付近を飛び回っていました。
ストックに着いたのでパシャリ。
渡渉する箇所は、整備されている箇所とされていない箇所があります。こんなんばっかりではないので用心を。
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7/16 9:30
渡渉する箇所は、整備されている箇所とされていない箇所があります。こんなんばっかりではないので用心を。
下山。山道具達、お疲れ様。
帰宅したらいっぱいメンテナンスしたるからな…
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7/16 11:15
下山。山道具達、お疲れ様。
帰宅したらいっぱいメンテナンスしたるからな…
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