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Yamareco

記録ID: 3349078
全員に公開
ハイキング
奥秩父

祝!梅雨明け(牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜大菩薩峠〜雷岩〜中日川峠)

2021年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
19.3km
登り
1,133m
下り
1,620m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:29
合計
7:57
距離 19.3km 登り 1,149m 下り 1,622m
9:39
13
9:52
10:13
25
10:38
10:48
32
11:20
13
11:33
11:38
5
11:43
9
11:52
14
12:06
12:17
10
12:27
4
12:31
14
12:45
7
12:52
13:31
24
13:55
14
14:09
14:12
35
14:47
42
15:29
0
登山口(表記なし)
14:52
69
大久保平バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲斐大和駅〜すずらん昆虫館バス停(栄和交通)
大菩薩峠登山口バス停〜塩山駅(山梨交通)
 大菩薩峠登山口発のバスは、塩山駅で東京方面の電車に乗る場合、16:03発も16:43発も同じ電車に乗ることになる。
コース状況/
危険箇所等
中日川峠〜大久保平(破線コース)
 中日川峠から大久保平に下る尾根の分岐点には道標がなく、踏み跡が極めてうすい。
 この分岐に気づくかどうかが肝。
 分岐点に顕著な踏み跡はないが、数十メートル進むとだんだん道らしくなる。
 そこから先は道標や赤テープ類は一切ないが、落葉の堆積した九十九折の大きな道型は迷いようがないと思う。

地形図&コンパス必携。
自分はヤマレコマップがなければ正しく下れたかどうか… 
その他周辺情報 番屋茶屋
 大菩薩峠登山口バス停の目の前にある開放的な茶屋。
 
 缶ビール 500cc…500円 350cc…350円
 おでん 500円

 メニューはほうとうやうどんなど普通だが、気さくで明るい女将さんが最高。
 ファンになってしまった。
甲斐大和駅からミニバスに乗って、すずらん昆虫館にトウチャコ。
いきなり1370mからスタート。
日影は涼しくて気持ちいい。
2021年07月17日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
7/17 8:41
甲斐大和駅からミニバスに乗って、すずらん昆虫館にトウチャコ。
いきなり1370mからスタート。
日影は涼しくて気持ちいい。
まずは牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
バス停の目の前が登山口。
2021年07月17日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 8:41
まずは牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
バス停の目の前が登山口。
森の中を歩いた後、しばらく林道を歩く。
日影がないが、時間帯&標高のおかげでそれほど暑くない。
2021年07月17日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 8:53
森の中を歩いた後、しばらく林道を歩く。
日影がないが、時間帯&標高のおかげでそれほど暑くない。
林道の迂回路だが、林道に戻らずそのまま登山道に合流した。
2021年07月17日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 9:02
林道の迂回路だが、林道に戻らずそのまま登山道に合流した。
舗装路に出たら、右にちょっとだけ進むと鹿柵が現れる。
しばらく登るともう一回鹿柵が現れる。
2021年07月17日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 9:09
舗装路に出たら、右にちょっとだけ進むと鹿柵が現れる。
しばらく登るともう一回鹿柵が現れる。
パノラマ岩?には気づかなかったが、その付近から甲府盆地&南アルプスが見渡せる。
2021年07月17日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
7/17 9:41
パノラマ岩?には気づかなかったが、その付近から甲府盆地&南アルプスが見渡せる。
最初の目的地、牛奥雁ヶ腹摺山が見えた。
立ち枯れの間を縫って最後のひと登り。
2021年07月17日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 9:44
最初の目的地、牛奥雁ヶ腹摺山が見えた。
立ち枯れの間を縫って最後のひと登り。
富士山を見たのは久しぶりではないか。
2021年07月17日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
7/17 9:45
富士山を見たのは久しぶりではないか。
立ち枯れ&甲府盆地。
2021年07月17日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 9:48
立ち枯れ&甲府盆地。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山にトウチャコ。
開放的な山頂で、展望も素晴らしい。
2021年07月17日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
7/17 9:52
牛奥ノ雁ヶ腹摺山にトウチャコ。
開放的な山頂で、展望も素晴らしい。
山頂から富士山を望む。
2021年07月17日 09:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
7/17 9:54
山頂から富士山を望む。
次に目指すは小金沢山。
稜線は日影は少ないが、吹く風が心地よい。
夏にこの辺を歩くのはありだな…
2021年07月17日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
7/17 10:15
次に目指すは小金沢山。
稜線は日影は少ないが、吹く風が心地よい。
夏にこの辺を歩くのはありだな…
牛奥ノ雁ヶ腹摺山と富士山を振り返る。
2021年07月17日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:30
牛奥ノ雁ヶ腹摺山と富士山を振り返る。
小金沢山頂にトウチャコ。
2021年07月17日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:37
小金沢山頂にトウチャコ。
2000m超えてるのか…
ここも東から南の眺望がすばらしい。
2021年07月17日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:38
2000m超えてるのか…
ここも東から南の眺望がすばらしい。
大岳山・御前山・三頭山が遠望できる。
手前の尾根のピークは奈良倉山か…
2021年07月17日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:41
大岳山・御前山・三頭山が遠望できる。
手前の尾根のピークは奈良倉山か…
振り返れば富士山。
2021年07月17日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:42
振り返れば富士山。
樹間から大菩薩嶺が見えた。
2021年07月17日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 10:57
樹間から大菩薩嶺が見えた。
小金沢山の北側は、道が錯綜してわかりづらい。
2021年07月17日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 11:07
小金沢山の北側は、道が錯綜してわかりづらい。
熊沢山(左)と天狗棚山(右)。
気持ちのいい道だ…
2021年07月17日 11:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 11:15
熊沢山(左)と天狗棚山(右)。
気持ちのいい道だ…
狼平。
孤高の大木の根本に標識がある。
2021年07月17日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 11:20
狼平。
孤高の大木の根本に標識がある。
小金沢山&大菩薩湖。
2021年07月17日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 11:28
小金沢山&大菩薩湖。
甲府盆地と南アルプス。
最高の景色だな。
もっとこの辺りを歩くようにしよう…
2021年07月17日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 11:28
甲府盆地と南アルプス。
最高の景色だな。
もっとこの辺りを歩くようにしよう…
甲斐駒が雲に隠れてしまう…
2021年07月17日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 11:29
甲斐駒が雲に隠れてしまう…
天狗棚山のすぐ手前。
ここも絶景が拝めるのでひと休みした。
2021年07月17日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 11:31
天狗棚山のすぐ手前。
ここも絶景が拝めるのでひと休みした。
石丸峠から見る熊沢山。
予定ではここから上日川峠に下るつもりだったが、天気が良すぎてもったいない。
絶景の稜線を歩いて雷岩まで行こう。
2021年07月17日 11:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 11:42
石丸峠から見る熊沢山。
予定ではここから上日川峠に下るつもりだったが、天気が良すぎてもったいない。
絶景の稜線を歩いて雷岩まで行こう。
熊沢山。
登山道は、ここは巻いてしまう。
ここから大菩薩峠までの下りは、なぜか長く感じる。
2021年07月17日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 11:52
熊沢山。
登山道は、ここは巻いてしまう。
ここから大菩薩峠までの下りは、なぜか長く感じる。
大菩薩峠にトウチャコ。
アイスキャンデー200円。
2021年07月17日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
7/17 12:10
大菩薩峠にトウチャコ。
アイスキャンデー200円。
雷岩へ向かう。
熊沢山&介山荘を見下ろす。
2021年07月17日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 12:24
雷岩へ向かう。
熊沢山&介山荘を見下ろす。
親不知ノ頭から大菩薩嶺までの稜線。
2021年07月17日 12:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 12:26
親不知ノ頭から大菩薩嶺までの稜線。
雷岩と思ったら神戸岩だった。
2021年07月17日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 12:45
雷岩と思ったら神戸岩だった。
富士山は雲に覆われてしまった。
2021年07月17日 12:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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7/17 12:51
富士山は雲に覆われてしまった。
雷岩にトウチャコ。
ここでゆっくり山座同定を楽しんだ。
2021年07月17日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 12:51
雷岩にトウチャコ。
ここでゆっくり山座同定を楽しんだ。
今日は大菩薩嶺には行かず、唐松尾根を上日川峠へ下る。
唐松尾根の上部は急斜面なので慎重に。
2021年07月17日 13:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 13:30
今日は大菩薩嶺には行かず、唐松尾根を上日川峠へ下る。
唐松尾根の上部は急斜面なので慎重に。
福ちゃん荘を通過。
2021年07月17日 13:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 13:55
福ちゃん荘を通過。
上日川峠にトウチャコ。
ここから甲斐大和駅行きのバスに乗れるが…
2021年07月17日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:08
上日川峠にトウチャコ。
ここから甲斐大和駅行きのバスに乗れるが…
未踏のコースを歩きたいので、中日川峠まで日川尾根を南下する。
しばらく車道を歩く。
2021年07月17日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 14:12
未踏のコースを歩きたいので、中日川峠まで日川尾根を南下する。
しばらく車道を歩く。
5分程歩いたら、駐車場の手前を左に入る。
2021年07月17日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:18
5分程歩いたら、駐車場の手前を左に入る。
破線コースだが、よくある登山道である。
道標やテープはない。
2021年07月17日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:21
破線コースだが、よくある登山道である。
道標やテープはない。
たぶん熊沢山。
2021年07月17日 14:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 14:36
たぶん熊沢山。
ここからしばらく車道歩き。
2021年07月17日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:41
ここからしばらく車道歩き。
中日川峠。
ここから再び登山道に入る。
2021年07月17日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 14:47
中日川峠。
ここから再び登山道に入る。
日川尾根の南部でよく見かけた道標。
ありがたや…
2021年07月17日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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7/17 14:47
日川尾根の南部でよく見かけた道標。
ありがたや…
分岐から入ってすぐのピンクテープが大久保平へ下る尾根への分岐目印。
踏み跡が見つからず、行き過ぎてから戻ってきた。
2021年07月17日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:51
分岐から入ってすぐのピンクテープが大久保平へ下る尾根への分岐目印。
踏み跡が見つからず、行き過ぎてから戻ってきた。
ピンクテープから10mほど車道側に戻ったところに、かつての道標らしきものがあった。
2021年07月17日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:51
ピンクテープから10mほど車道側に戻ったところに、かつての道標らしきものがあった。
笹原にうっすら踏み跡が続いている。
2021年07月17日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 14:51
笹原にうっすら踏み跡が続いている。
しばらく進むとはっきりした登山道になる。
2021年07月17日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 14:53
しばらく進むとはっきりした登山道になる。
U字溝の登山道が九十九折に尾根を下っていく。
大型でわかりやすい道だが、落葉が堆積して歩きづらいところもある。
2021年07月17日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 15:02
U字溝の登山道が九十九折に尾根を下っていく。
大型でわかりやすい道だが、落葉が堆積して歩きづらいところもある。
U字溝の上を歩いたり、底を歩いたり、とにかく歩きやすいところを歩く。
2021年07月17日 15:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 15:21
U字溝の上を歩いたり、底を歩いたり、とにかく歩きやすいところを歩く。
開けたところに出た。
道標はないが、左折して電線のある方へ進む。
下界は暑い…
2021年07月17日 15:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
7/17 15:27
開けたところに出た。
道標はないが、左折して電線のある方へ進む。
下界は暑い…
車道に出た。
ここからバス通りまで、道標は皆無。
2021年07月17日 15:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 15:28
車道に出た。
ここからバス通りまで、道標は皆無。
別荘地っぽいところをヤマレコマップを頼りに通り抜け、バス通りに出た。
2021年07月17日 15:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7/17 15:54
別荘地っぽいところをヤマレコマップを頼りに通り抜け、バス通りに出た。
大菩薩峠登山口バス停にトウチャコ。
16:03発のバスにも乗れたが、着いたばかりで汗ダラダラ。
16:43発のバスに乗ることにして、バス停目の前の茶屋で涼むことにする。
女将さん曰く、16:03のバスも16:43のバスも、塩山駅で乗るのは同じ電車とのこと。
我ながらナイスな判断だった。
2021年07月17日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
7/17 16:01
大菩薩峠登山口バス停にトウチャコ。
16:03発のバスにも乗れたが、着いたばかりで汗ダラダラ。
16:43発のバスに乗ることにして、バス停目の前の茶屋で涼むことにする。
女将さん曰く、16:03のバスも16:43のバスも、塩山駅で乗るのは同じ電車とのこと。
我ながらナイスな判断だった。
ビールとおでんで山行を〆る。
居心地のいい茶店である。
お疲れ様でした。
2021年07月17日 16:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
7/17 16:15
ビールとおでんで山行を〆る。
居心地のいい茶店である。
お疲れ様でした。

感想

祝、梅雨明けということで、眺望の良い大菩薩峠周辺の稜線を歩くことにした。

標高が低いと暑かろうから、なるべく高所からスタートしようと、甲斐大和駅から栄和交通の上日川峠行きのバスに乗ることにした。
甲斐大和駅から同バスに乗るのは初めてで、人が多くて座れなかったら悲惨だなと思ったが、ミニバス&ワゴンを数台駆使して、全員が座れるようにしてくれたようだ。

すずらん昆虫館バス停で下車すると、予想以上に涼しく、作戦成功といったところ。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山までの登りで大汗をかいたが、稜線に乗ってしまえば、吹く風が気持ちよく、絶景を拝みながらの至福の尾根歩きを楽しんだ。

夏に大菩薩峠周辺を歩いたのは初めてだが、思いのほか暑くなく、暑い時期にもっと来ようと思った次第である。

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