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Yamareco

記録ID: 3351450
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳 絶景と花をめいっぱいたのしんできました。

2021年07月15日(木) ~ 2021年07月17日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
21.6km
登り
2,709m
下り
2,710m

コースタイム

1日目
山行
6:29
休憩
0:44
合計
7:13
6:10
6:10
22
6:32
6:32
108
8:20
8:26
101
10:07
10:22
4
10:26
10:37
58
11:35
11:40
28
12:08
12:15
17
12:32
12:32
46
13:18
2日目
山行
5:30
休憩
0:45
合計
6:15
5:30
28
5:58
6:01
48
6:49
7:11
65
8:16
8:16
28
8:44
8:54
136
11:45
3日目
山行
5:09
休憩
0:30
合計
5:39
5:05
19
5:24
5:24
37
6:01
6:15
32
6:47
6:51
21
7:12
7:17
12
7:29
7:30
68
8:38
8:44
120
天候 初日 晴れのち小雨、二日目 小雨のち快晴、三日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
初日は芦安から乗合タクシー 荷物も置けて朝最初に広河原入りするので快適でした。三日目 甲府駅までバス利用。11時発だったので空いてました。事前にインフォメーションセンターで協力金200円払って残りはスイカ使えました。でも甲府駅まで2時間は長かったです。
最後に甲府駅でバス待ちのときにこれから広河原へ行く方々とお話しできたのが楽しかったです。
コース状況/
危険箇所等
◯広河原〜白根御池小屋
階段やはしごも多く、思ったよりも大変でした。最初は花があったけど林の中に入ってからはあまり見かけませんでした。
◯白根御池小屋〜小太郎山分岐
ここからは草原をジグザグに登っていく道、段差はありませんがやや急登でした。それでもいろいろな花が咲いているので自分的には花を見て撮影しているいるうちに着いたという感じでした。
◯小太郎山分岐〜肩の小屋
快適な尾根歩きです。最後に急な岩場がありました。晴れていると遠くは北アルプスまで見える楽しい道です。いわゆる高山植物のイワウメなどはここから観察できました。
◯肩の小屋〜山頂
岩場歩きでやや急なところもありました。一時間弱ですが何度もそれらしい場所を通るのでまだかまだかという感じでした。岩場には高山植物がいろいろ咲いていて楽しみながら歩けました。
◯山頂〜北岳山荘
最初の下りはかなり急ですべりやすいので要注意です。ここから少し新しい高山の草原の花が混じってきました。時々立ち止まって探しました。その後は岩場のトラバース道でした。一部踏み跡も見にくく道がわかりにくかったです。よく見て慎重に道を選んでください。
◯北岳山荘〜中白峰山
中白峰山までは30分。少し急な場所はありましたがふつうの山道でした。花はやや少なめでした。
◯中白峰山〜間ノ岳
花が多く、いっぱい写真とりながら歩いたので一時間かかりました。ふつうに歩けばもっと早く着くんじゃないかなぁ。岩場のトラバース道が中心ですがこれまでとは違って歩きやすい道が多かったです。花は東側斜面にも咲いているので尾根道では時々みてください。撮影時はくれぐれも無理をしないように。ほかでも咲いてますから。
◯北岳山荘〜八本歯のコルへのトラバース道
今回の花三昧のメインルート。東側のトラバース道です。いろんな花が咲いてました。ただ途中高度感いっぱいの木のはしごを登ったり、宙に浮いている木橋を渡ったりと高所恐怖症の人だと大変な道でした。高めの山歩きに慣れてない方はやめておいたほうがよいと思います。あくまでも個人的な見解です。一箇所、大きな岩をこえるところの道がわかりにくかったです。
◯右俣ルート 二俣〜小太郎山分岐
下りに使いました。高低差のあるとこを一気に登るコースで段差も大きく急でかなり登りは大変だと感じました。またガイドブックなどに書かれているほど花がなかったです。草すべりルートのほうが圧倒的に多かったです。たぶんこの時期だからということでなく、鹿の食害のせいかと。道はわかりやすいです。
◯二俣〜広河原 大樺沢ルート
下りに使いました。上のほうは川沿いで見晴らしもよく、やや急ですが歩きやすい道でした。ただ晴天の時はかなり暑く、水分補給や日焼けのケアが重要です。下のほうは小川沿いのしっとりとした雰囲気です。岩が濡れていたり、道自体が水が流れている場所もあり歩くのに注意が必要です。気をつけて見てるといろいろな花が咲いていて花好きにはたまらないコースです。道はとてもわかりやすかったです。

その他周辺情報 地元民ならではの情報を。
車なら温泉なら韮崎旭温泉の疲れがとれる炭酸泉がオススメです。地元の銭湯って感じもいいです。サービスは期待しないで(笑)
地元の野菜や果物は午前中ならAコープ白根店。あとはJA梨北 よってけし響が丘は双葉サービスエリアに車を止めれば歩いていけます。
初日の夕方、わかりにくいけどブロッケン現象があって楽しめました。
2021年07月15日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/15 18:27
初日の夕方、わかりにくいけどブロッケン現象があって楽しめました。
初日の夕方 やっと晴れて見えた北岳。夕焼けに少し染まってます。
2021年07月15日 19:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/15 19:03
初日の夕方 やっと晴れて見えた北岳。夕焼けに少し染まってます。
二日目の朝。もうすぐ日の出です。
2021年07月16日 04:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 4:29
二日目の朝。もうすぐ日の出です。
今日行く間ノ岳方面も綺麗でした。
2021年07月16日 04:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 4:34
今日行く間ノ岳方面も綺麗でした。
二日目の夕方は富士山が綺麗に見えました。手前の櫛形山といい感じでした。
2021年07月16日 18:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 18:56
二日目の夕方は富士山が綺麗に見えました。手前の櫛形山といい感じでした。
三日目の朝焼け。甲府盆地の灯りも見えました。
2021年07月17日 04:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 4:08
三日目の朝焼け。甲府盆地の灯りも見えました。
朝日に染まる北岳山荘とテント場。いい山の風景ですね。
2021年07月17日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 5:05
朝日に染まる北岳山荘とテント場。いい山の風景ですね。
最終日 北岳にもう一度登ってる途中から。北岳山荘と間ノ岳、振り返ると懐かしい感じがしました。
2021年07月17日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 5:23
最終日 北岳にもう一度登ってる途中から。北岳山荘と間ノ岳、振り返ると懐かしい感じがしました。
北岳山頂は朝6時なのに大勢の人で賑わっていました。
2021年07月17日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 6:15
北岳山頂は朝6時なのに大勢の人で賑わっていました。
やっと会えた甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳との2ショットです。
2021年07月17日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 6:54
やっと会えた甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳との2ショットです。
二俣から八本歯のコルを見上げました。すごい高度感でした。
2021年07月17日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/17 8:41
二俣から八本歯のコルを見上げました。すごい高度感でした。
ここからは見かけた花のほんの一部をご紹介。
いちばんみたのはハクサンイチゲ、もう終わっていたところも多かったです。
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ここからは見かけた花のほんの一部をご紹介。
いちばんみたのはハクサンイチゲ、もう終わっていたところも多かったです。
キタダケソウは実をつけていました。
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キタダケソウは実をつけていました。
チョウノスケソウ、素朴な花は私のお気に入りです。
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チョウノスケソウ、素朴な花は私のお気に入りです。
ミヤマオダマキ、いい色してますね。
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ミヤマオダマキ、いい色してますね。
コイワカガミ、上のほうのあちこちで咲いてました。
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コイワカガミ、上のほうのあちこちで咲いてました。
下のほうはこのサワギクが目立ってました。
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下のほうはこのサワギクが目立ってました。
咲き始めかも。クロマメの木。
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咲き始めかも。クロマメの木。
登る途中にいっぱい咲いているサンリンソウ。ほんとうにずっといっぱい!
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登る途中にいっぱい咲いているサンリンソウ。ほんとうにずっといっぱい!
アカバナはイワアカバナとミヤマアカバナがありました。
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アカバナはイワアカバナとミヤマアカバナがありました。
クルマユリは少なかったです。
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クルマユリは少なかったです。
尾根道などに咲いていたミヤマクワガタ。強烈な色と形でした。
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尾根道などに咲いていたミヤマクワガタ。強烈な色と形でした。
タカネナデシコ?カワラナデシコ? なんとなくタカネってことで。
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タカネナデシコ?カワラナデシコ? なんとなくタカネってことで。
登りはツボミ、下りで開いてる花に出会えて感激でした。こんなちっちゃい花大好き。シナノヒメクワガタ。初見でした。
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登りはツボミ、下りで開いてる花に出会えて感激でした。こんなちっちゃい花大好き。シナノヒメクワガタ。初見でした。
いちばん会いたかった花。ミヤマハナシノブ、想像どおりの儚さや優しさを感じさせる花でした。
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いちばん会いたかった花。ミヤマハナシノブ、想像どおりの儚さや優しさを感じさせる花でした。
レンゲイワヤナギ、まだ赤い花が残っていました。
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レンゲイワヤナギ、まだ赤い花が残っていました。
岩場にはこのイワウメがいっぱい。
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岩場にはこのイワウメがいっぱい。
色鮮やかなシコタンソウ、初見でした。
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色鮮やかなシコタンソウ、初見でした。
下のほうではバイカウツギが満開でした。大樺沢沿いにいっぱいありました。
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下のほうではバイカウツギが満開でした。大樺沢沿いにいっぱいありました。
ハクサンチドリは淡い色のものもあちこちに山荘のよこにもありました。仲間のテガタチドリは見かけませんでした。
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ハクサンチドリは淡い色のものもあちこちに山荘のよこにもありました。仲間のテガタチドリは見かけませんでした。
タカネヤハズハハコ。これはまだつぼみですが、開くと可愛い花になります。
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タカネヤハズハハコ。これはまだつぼみですが、開くと可愛い花になります。
アオノツガザクラ、初見。
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アオノツガザクラ、初見。
あれ、木の下にキンポウゲでもあるのかなぁと思ったら、木の花でした。キンロバイ これからが楽しみです。初見。
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あれ、木の下にキンポウゲでもあるのかなぁと思ったら、木の花でした。キンロバイ これからが楽しみです。初見。
シナノキンバイ。広い草原を黄色く染める様子がほんとうに素晴らしい風景でした。
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シナノキンバイ。広い草原を黄色く染める様子がほんとうに素晴らしい風景でした。
岩に挟まって咲いていたミヤマムラサキ。こんな花も好きです。初見。
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岩に挟まって咲いていたミヤマムラサキ。こんな花も好きです。初見。
ヒメコゴメグサ。北岳の花の本にそう書いてありました。初見。
ほかのコゴメグサとの違いはこれから調べます。
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ヒメコゴメグサ。北岳の花の本にそう書いてありました。初見。
ほかのコゴメグサとの違いはこれから調べます。
タカネグンナイフウロ。初見。
グンナイフウロよりも色が濃いといわれているが、どのあたりからタカネだったのかなぁ???
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タカネグンナイフウロ。初見。
グンナイフウロよりも色が濃いといわれているが、どのあたりからタカネだったのかなぁ???
有名なチングルマ。綿毛になっているのもありました。
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有名なチングルマ。綿毛になっているのもありました。
色が緑っぽいハクサンイチゲ。初見。
なにか名前があるのかなぁ。
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色が緑っぽいハクサンイチゲ。初見。
なにか名前があるのかなぁ。
ヨツバシオガマ。シオガマはヨツバ、タカネ、ミヤマの三種類咲いてました。下のほうではセリバシオガマがいっぱいあったけど花はまだでした。
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ヨツバシオガマ。シオガマはヨツバ、タカネ、ミヤマの三種類咲いてました。下のほうではセリバシオガマがいっぱいあったけど花はまだでした。
おまけ 北岳山荘のコロナ対応
布団がパーティションで仕切られてました。例年のことを考えるとこれはこれで天国かと。
2021年07月16日 14:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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7/16 14:21
おまけ 北岳山荘のコロナ対応
布団がパーティションで仕切られてました。例年のことを考えるとこれはこれで天国かと。
みんなどこで遊んでるの?
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みんなどこで遊んでるの?
子どもを確認しているお母さん
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子どもを確認しているお母さん
ハイマツに潜って遊んでいる子どもたち
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ハイマツに潜って遊んでいる子どもたち
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ポール シェラフ
備考 ◯北岳山荘は今コロナ対応で敷布団しか提供されないので朝方はかなり冷え込みました。あったかいシュラフを持っていけばいいのですが、高くて買えないのでヒートテックタイツやダウン、そしてカイロで対応しました。上のヒートテックがあったほうがよかったな。
◯日差しが強かったのでキャップの後ろ頭用のカバーがあればよかったなぁ。
◯デジカメの電池がなくなりかけて携帯の予備バッテリーで充電しました。今後を考えるともう少し容量があって軽いバッテリーが必要かも。

感想

はじめての北岳でした。かなりロングコースなので初日は一番安全そうな白根御池小屋〜草すべり〜肩の小屋〜北岳ルートで北岳山荘に入りました。途中 肩の小屋から山頂すぎまでは少し強めの雨でしたが張り切っていたせいか考えていたよりもしっかりと歩けました。御池小屋以降は花が多くて楽しかったです。夕方ブロッケン現象で楽しめて最高でした❣️
二日目は最初は少し雨でしたが間ノ岳に着く頃から快晴となり、素晴らしい周辺の山々を見ることができました。高い山ってほんとうに遠くの山まで見えるんですね〜。戻る途中で雷鳥親子に遭遇しました。すぐ横をウロウロ可愛い〜❣️
戻ってからは楽しみにしていたトラバース道の花ツアーへ。持っていった「歩きながら覚える北岳の高山植物」にある花が次から次へとあらわれました。中でも圧巻はシナノキンバイの咲き誇る草原でした。予定では反対側のトラバース道にも行く予定でしたが最終日歩くのでそのまままた来た道を戻り楽しみました。
三日目は朝から快晴。富士山や周辺の山々の絶景、綺麗な花をいっぱい楽しみながらの歩きになりました。途中から登ってこなかった右俣ルートや大樺沢ルートを使って下山したおかげで新しい花にも出会えました。
花好きの先輩と本を中心に数えたらなんと約120種類‼ 過去最高です!
今からゆっくり思い出に浸りながら花の写真の整理をしていきます。
次は秋のリンドウの頃にまた行きたいです。

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