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Yamareco

記録ID: 3357243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

点の記の剱岳 長次郎谷UP 平蔵谷Down

2021年07月16日(金) ~ 2021年07月18日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:02
距離
19.6km
登り
2,452m
下り
2,437m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:35
休憩
0:15
合計
2:50
7:47
13
8:00
8:01
5
8:06
8:08
7
8:15
8:20
3
8:23
8:28
87
9:55
9:57
40
2日目
山行
7:21
休憩
1:56
合計
9:17
4:23
4:25
59
5:24
5:25
116
7:21
7:42
47
8:29
9:02
15
9:17
9:27
5
9:32
9:37
6
9:43
9:50
5
9:55
10:17
149
12:46
12:59
5
13:04
13:06
28
13:34
宿泊地
3日目
山行
2:14
休憩
0:34
合計
2:48
5:53
40
宿泊地
6:33
6:48
52
7:40
7:45
2
7:47
7:51
8
7:59
8:01
7
8:08
8:14
15
8:29
8:31
1
8:32
8:32
9
天候 晴れ、晴れ、晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
夜行バスで室堂へ直行、4列席のバスだが朝イチから行動できるため最も効率が良い
運賃がネック

帰路は扇沢に出て帰宅
コース状況/
危険箇所等
剣沢まで…特になし。

剣沢から長次郎谷出合い…剣沢は小屋直下で切れかけているところがある以外雪に埋もれている。

長次郎谷…バリエーションルートなので自己責任となります。最上部で少し割れている以外はしっかりコルまで雪がつながっている。熊の岩の左は細いので右から巻いて直上をトラバース。

長次郎のコルから山頂…距離は短いがザレている場所もあり注意。

山頂から平蔵のコル…一般ルートなので省略

平蔵谷…バリエーションルートなので自己責任となります。最上部まで雪がつながっているため、別山尾根ルートから雪渓にすぐ入れる。ドロップインから50mくらいはダガーポジションで下降。最上部あたりは両端に割れているところが数か所、その他、下から見て右側には落石と思われる大小の石が多く、左側は水流によるエグレがあるのでどちらにも寄りすぎない方がいいと思う。
その他周辺情報 大町温泉郷薬師の湯はモンベル会員100円引き
予約できる山小屋
剱澤小屋
バスにて室堂へ直行
2021年07月15日 22:10撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/15 22:10
バスにて室堂へ直行
こんなに早い時間に着いてしまった
さあ出発、こう天気が良いと嫌でも気分が上がります
2021年07月16日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/16 7:05
こんなに早い時間に着いてしまった
さあ出発、こう天気が良いと嫌でも気分が上がります
雪から水面を覗かせるみくりが池
2021年07月16日 07:38撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/16 7:38
雪から水面を覗かせるみくりが池
雷鳥沢もガラガラですな
2021年07月16日 08:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/16 8:15
雷鳥沢もガラガラですな
初日なのでゆっくり一歩一歩
2021年07月16日 09:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/16 9:05
初日なのでゆっくり一歩一歩
7月に来たのは多分初めて
雪が多いですね
うどんのようです
2021年07月16日 09:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/16 9:12
7月に来たのは多分初めて
雪が多いですね
うどんのようです
チングルマも満開
2021年07月16日 09:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/16 9:15
チングルマも満開
剱御前に到着
2021年07月16日 09:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/16 9:57
剱御前に到着
登り切ると剱岳が見える
2021年07月16日 10:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/16 10:05
登り切ると剱岳が見える
ハクサンイチゲ(たぶん)
2021年07月16日 10:20撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/16 10:20
ハクサンイチゲ(たぶん)
剣を見ながら昼寝
テントはぽつりぽつりという感じ
2021年07月16日 14:16撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/16 14:16
剣を見ながら昼寝
テントはぽつりぽつりという感じ
素晴らしい夕焼けも見られました
そしてこの後は満天の星空に!
2021年07月16日 19:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
7/16 19:23
素晴らしい夕焼けも見られました
そしてこの後は満天の星空に!
夜明けに出発
2021年07月17日 04:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 4:15
夜明けに出発
以前の反省を活かし、ぺツルのアクティックコアでガンガン照らして歩きました
もう明るいけど・・
2021年07月17日 04:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/17 4:21
以前の反省を活かし、ぺツルのアクティックコアでガンガン照らして歩きました
もう明るいけど・・
剣沢、かなり上の方まで雪がついていますが、小屋の直下には水流での抉れや切れ目も
この辺からドロップイン
2021年07月17日 04:44撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 4:44
剣沢、かなり上の方まで雪がついていますが、小屋の直下には水流での抉れや切れ目も
この辺からドロップイン
今回は超軽量10本爪アルミアイゼンを投入
ずれないように安定するまでに少し工夫が必要でしたが、安定してからはトラブルフリー
氷じゃない夏はこれで十分です
2021年07月17日 04:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 4:55
今回は超軽量10本爪アルミアイゼンを投入
ずれないように安定するまでに少し工夫が必要でしたが、安定してからはトラブルフリー
氷じゃない夏はこれで十分です
平蔵谷の出会い通過
雪はコルまで途切れず着いていることを確認
2021年07月17日 05:26撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 5:26
平蔵谷の出会い通過
雪はコルまで途切れず着いていることを確認
長次郎谷に突入
2021年07月17日 05:35撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 5:35
長次郎谷に突入
徐々に熊の岩が近づいてくる
2021年07月17日 06:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 6:22
徐々に熊の岩が近づいてくる
高度を上げると八ツ峰が覆い被さるように迫ってくる
2021年07月17日 06:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 6:46
高度を上げると八ツ峰が覆い被さるように迫ってくる
熊の岩の左側は雪渓が細いのでやはり右を巻くのが良さそう
2021年07月17日 06:56撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 6:56
熊の岩の左側は雪渓が細いのでやはり右を巻くのが良さそう
先発のクライマーの方々、これから取り付く模様
2021年07月17日 06:57撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 6:57
先発のクライマーの方々、これから取り付く模様
5・6のコル(に違いない)
2021年07月17日 07:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 7:07
5・6のコル(に違いない)
熊の岩で土の上にテントを張れそうなのはまだこの一箇所くらいか
2021年07月17日 07:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/17 7:18
熊の岩で土の上にテントを張れそうなのはまだこの一箇所くらいか
源次郎尾根1峰、2峰
2峰の懸垂下降先の鞍部にも雪がある
2021年07月17日 07:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 7:22
源次郎尾根1峰、2峰
2峰の懸垂下降先の鞍部にも雪がある
ど迫力の八ツ峰、行きてえ!
・・・失礼しました
2021年07月17日 07:23撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 7:23
ど迫力の八ツ峰、行きてえ!
・・・失礼しました
熊の岩で撮った何故かボケボケの自撮り
2021年07月17日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
7/17 7:29
熊の岩で撮った何故かボケボケの自撮り
この後は左股をコルまで上がる
雪渓の状態も特に問題なし
最上部がちょっと急だが、ダガーポジションで移動するほどではない
2021年07月17日 07:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 7:54
この後は左股をコルまで上がる
雪渓の状態も特に問題なし
最上部がちょっと急だが、ダガーポジションで移動するほどではない
もっとも急な場所でも斜度はこれくらい
2021年07月17日 08:29撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 8:29
もっとも急な場所でも斜度はこれくらい
振り向くとそれなりに怖い
2021年07月17日 08:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 8:37
振り向くとそれなりに怖い
雪渓の終点です
2021年07月17日 08:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 8:42
雪渓の終点です
雪渓を抜けた
おお、今日は富士山まで見えるのか!
2021年07月17日 08:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 8:54
雪渓を抜けた
おお、今日は富士山まで見えるのか!
頂上までは岩の北方稜線
クライミングの経験があればそれほど危なくはないと感じると思うが、慎重に
2021年07月17日 08:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 8:54
頂上までは岩の北方稜線
クライミングの経験があればそれほど危なくはないと感じると思うが、慎重に
あと一息、ざれた岩場を登ります
2021年07月17日 09:04撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/17 9:04
あと一息、ざれた岩場を登ります
後立山と八ツ峰のパノラマ!
2021年07月17日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/17 9:04
後立山と八ツ峰のパノラマ!
花のある時期は癒されますね
2021年07月17日 09:09撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 9:09
花のある時期は癒されますね
そして到着
2021年07月17日 09:18撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 9:18
そして到着
360度の眺望でした
西側へのパノラマ、富山湾と毛勝山がよく見える
2021年07月17日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/17 9:19
360度の眺望でした
西側へのパノラマ、富山湾と毛勝山がよく見える
東側へのパノラマ
立山の向こうに槍ヶ岳、遠く富士山、後立山の主稜線
2021年07月17日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
7/17 9:22
東側へのパノラマ
立山の向こうに槍ヶ岳、遠く富士山、後立山の主稜線
平蔵のコルへ降りて行きます
平蔵の頭、この背鰭のような岩が好きです
2021年07月17日 09:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 9:54
平蔵のコルへ降りて行きます
平蔵の頭、この背鰭のような岩が好きです
平蔵のコルでアイゼン再装着
2021年07月17日 10:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 10:05
平蔵のコルでアイゼン再装着
こんな感じで一般ルートのすぐ脇まで雪が繋がっているので雪渓に降りるのに特に苦労はありませんでした
2021年07月17日 10:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 10:05
こんな感じで一般ルートのすぐ脇まで雪が繋がっているので雪渓に降りるのに特に苦労はありませんでした
最上部が一番急ですが、出口の少し手前までは基本的にかなり急です
雪の状態をよく確認してから本当に降りるか決めた方がいいですね
今日は問題なしです
2021年07月17日 10:32撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 10:32
最上部が一番急ですが、出口の少し手前までは基本的にかなり急です
雪の状態をよく確認してから本当に降りるか決めた方がいいですね
今日は問題なしです
所々の枝沢はすでにこんな様子です
2021年07月17日 11:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 11:00
所々の枝沢はすでにこんな様子です
1時間ばかり気を抜けない下降が続いたあとようやく目印の大岩のところへ
2021年07月17日 11:22撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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7/17 11:22
1時間ばかり気を抜けない下降が続いたあとようやく目印の大岩のところへ
剣沢雪渓を登り返します
2021年07月17日 11:43撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 11:43
剣沢雪渓を登り返します
チングルマ、イワカガミとお山
2021年07月17日 12:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
6
7/17 12:46
チングルマ、イワカガミとお山
どこで見ても格好いい山です
2021年07月17日 13:05撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 13:05
どこで見ても格好いい山です
野営地に帰着
2021年07月17日 13:07撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/17 13:07
野営地に帰着
今回の新兵器その2
看板に偽り無しで、本当に早くお湯が沸騰するんですね〜!
ただ、自動着火装置はダメな設計ぽいのでライター必須です
2021年07月17日 15:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/17 15:37
今回の新兵器その2
看板に偽り無しで、本当に早くお湯が沸騰するんですね〜!
ただ、自動着火装置はダメな設計ぽいのでライター必須です
夕方は曇り、暑さも一段楽
2021年07月17日 19:15撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/17 19:15
夕方は曇り、暑さも一段楽
22時頃に一度起きて満天の星空撮影に挑む素人

北斗七星、見えますでしょうか・・?
2021年07月17日 22:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/17 22:33
22時頃に一度起きて満天の星空撮影に挑む素人

北斗七星、見えますでしょうか・・?
剣と星空・・微妙です
2021年07月17日 22:42撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/17 22:42
剣と星空・・微妙です
荷物をまとめて帰途につきます
気持ちのいい登りでした
2021年07月18日 06:19撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4
7/18 6:19
荷物をまとめて帰途につきます
気持ちのいい登りでした
ここで剣とはお別れです
2021年07月18日 06:37撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/18 6:37
ここで剣とはお別れです
雷鳥に遭遇
雷鳥坂だけにいつも雷鳥を見られます
2021年07月18日 07:13撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/18 7:13
雷鳥に遭遇
雷鳥坂だけにいつも雷鳥を見られます
ミヤマキンポウゲ?
2021年07月18日 07:39撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
7/18 7:39
ミヤマキンポウゲ?
今日もテントはあまり多くありません
2021年07月18日 07:46撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/18 7:46
今日もテントはあまり多くありません
雷鳥沢の雪渓にて
スキー合宿かな・・?
暑いですがワンピで頑張ってます
2021年07月18日 07:48撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3
7/18 7:48
雷鳥沢の雪渓にて
スキー合宿かな・・?
暑いですがワンピで頑張ってます
到着!
2021年07月18日 08:41撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
7/18 8:41
到着!
観光放水も見栄えがしますね!
2021年07月18日 10:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/18 10:00
観光放水も見栄えがしますね!
大町温泉郷の薬師の湯で汗を流して帰りました
2021年07月18日 12:33撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
2
7/18 12:33
大町温泉郷の薬師の湯で汗を流して帰りました
午後は雷雲が発生したようで・・ラッキーでした
2021年07月18日 14:46撮影
2
7/18 14:46
午後は雷雲が発生したようで・・ラッキーでした
ではまた〜!
2021年07月18日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/18 15:15
ではまた〜!

装備

MYアイテム
Highland
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット ピッケル アイゼン

感想

「剱岳点の記」の舞台である長次郎谷はここ数年狙っていたルートです。今回は梅雨明け直後に機会があったため敢行しました。梅雨明けの素晴らしい晴天に恵まれて良い登山になりました。

長次郎谷、バリエーションルートとの位置付けで、ピッケルと前爪アイゼンは必携ですが、雪が良ければあまり難しい場所はないし、朝早く出れば雪も安定していて涼しく登れてお薦めです。ただ、雪が柔らかいと崩壊とかそれなりの危険もあるのでその辺の見極めが大事だと思いました。もう1時間早くコルに着くような感じが良さそうです。

平蔵谷は距離が短い分全体に急で、下りの場合は日が高い時間に下降することになると思います。雪はちょっといやらしい感じで柔らかくなり、気が抜けません。停止動作ですぐ止まりましたが、雑な動作で足を出して一度スリップしてしまいました。そんなこともあって、平蔵谷の方が難しいと感じました。

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