20年ぶりに北海道上陸。学生の時にバイクで2周ほど周って以来。山に登るために戻ってくるとは 不思議
0
7/21 0:00
20年ぶりに北海道上陸。学生の時にバイクで2周ほど周って以来。山に登るために戻ってくるとは 不思議
バスを乗り継ぎロープウェイを降りると旭岳&チングルマのこの光景✨
1
7/21 11:39
バスを乗り継ぎロープウェイを降りると旭岳&チングルマのこの光景✨
姿見ノ池
同じ飛行機で本州から来た若者お一人も十勝岳までだが縦走予定とのこと。日程は自分と違ってタイトだったので先に進まれたが健脚な方だったのできっと十勝までやり通せた事だろう
1
7/21 12:01
姿見ノ池
同じ飛行機で本州から来た若者お一人も十勝岳までだが縦走予定とのこと。日程は自分と違ってタイトだったので先に進まれたが健脚な方だったのできっと十勝までやり通せた事だろう
旭岳中腹より 北の大地を見渡す
0
7/21 12:30
旭岳中腹より 北の大地を見渡す
荒々しい登山道を登る
0
7/21 13:03
荒々しい登山道を登る
多国籍な団体さん御一行 国際学校の登山授業みたいなのだろうか?
1
7/21 13:25
多国籍な団体さん御一行 国際学校の登山授業みたいなのだろうか?
北海道 最高地点に到達🏔
山頂は団体さんで賑わっていた
0
7/21 13:36
北海道 最高地点に到達🏔
山頂は団体さんで賑わっていた
この日は曇で遠くのトムラウシはうっすらゴールの十勝岳方面は確認できなかった
0
7/21 13:42
この日は曇で遠くのトムラウシはうっすらゴールの十勝岳方面は確認できなかった
旭岳の下り 雪渓の終わりの辺りに今晩の宿の裏旭テント場⛺️ 雪渓の水が豊富に流れる
1
7/21 14:00
旭岳の下り 雪渓の終わりの辺りに今晩の宿の裏旭テント場⛺️ 雪渓の水が豊富に流れる
1日目 テント設営後、北海道最高峰に登り返して夕陽を眺めるもガスが多い
1
7/21 18:48
1日目 テント設営後、北海道最高峰に登り返して夕陽を眺めるもガスが多い
裏旭テント場 この日はまだ連休前日なので静かな夜
0
7/21 19:20
裏旭テント場 この日はまだ連休前日なので静かな夜
2日目スタート
御鉢平の雄大な光景 映画のような世界 真ん中は有毒温泉らしい♨️
「富士山に登って山の高さを語れ 大雪山に登って山岳の大きさを語れ」の文学者、大町桂月から名付けられた桂月岳は右から2番目あたりのピークだろうか
1
7/22 4:48
2日目スタート
御鉢平の雄大な光景 映画のような世界 真ん中は有毒温泉らしい♨️
「富士山に登って山の高さを語れ 大雪山に登って山岳の大きさを語れ」の文学者、大町桂月から名付けられた桂月岳は右から2番目あたりのピークだろうか
初日は影しか見えなかったが、遠くトムラウシが見えた🏔
0
7/22 4:49
初日は影しか見えなかったが、遠くトムラウシが見えた🏔
何処見ても雄大なのが北海道に来た感がある
遠くのトンガリは烏帽子岳だろうか?
0
7/22 6:12
何処見ても雄大なのが北海道に来た感がある
遠くのトンガリは烏帽子岳だろうか?
日程に余裕があるので白雲岳による。山頂からの風景はカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)が広がる。まだまだスタート地点 広がる大地が冒険心を掻き立てる。
0
7/22 6:57
日程に余裕があるので白雲岳による。山頂からの風景はカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)が広がる。まだまだスタート地点 広がる大地が冒険心を掻き立てる。
果てしない 中央の王冠みたいなのがトムラウシ。今回の縦走はあのトムラウシでまだ中間地点くらい。先は長い
0
7/22 6:51
果てしない 中央の王冠みたいなのがトムラウシ。今回の縦走はあのトムラウシでまだ中間地点くらい。先は長い
トムラウシのさらに奥、遥か彼方にオプタテ、ゴールの十勝方面までうっすら
0
7/22 6:52
トムラウシのさらに奥、遥か彼方にオプタテ、ゴールの十勝方面までうっすら
白雲岳より振り返るとゼブラの旭岳
1
7/22 6:52
白雲岳より振り返るとゼブラの旭岳
トムラウシの存在感
0
7/22 6:54
トムラウシの存在感
白雲岳避難小屋と小屋右の広場がテント場⛺️
この後テント場はぎゅうぎゅうになった模様
さすが連休初日
1
7/22 7:37
白雲岳避難小屋と小屋右の広場がテント場⛺️
この後テント場はぎゅうぎゅうになった模様
さすが連休初日
広大な溶岩大地 ただ歩き続けてゆくだけ
1
7/22 8:16
広大な溶岩大地 ただ歩き続けてゆくだけ
高根ヶ原 無窮の風景
0
7/22 9:33
高根ヶ原 無窮の風景
遠く見えていた忠別岳がようやく近くなる麓の忠別沼にはお花畑が広がっていた。
この辺りで定年で北海道を離れる前に大雪を縦走するというお父さんとお話しさせて頂いた。
北海道の山では利尻が一番感動したとの事、行くのが楽しみ。
百名山以外ではニペソツがおすすめとの事。
1
7/22 11:15
遠く見えていた忠別岳がようやく近くなる麓の忠別沼にはお花畑が広がっていた。
この辺りで定年で北海道を離れる前に大雪を縦走するというお父さんとお話しさせて頂いた。
北海道の山では利尻が一番感動したとの事、行くのが楽しみ。
百名山以外ではニペソツがおすすめとの事。
忠別岳にようやく登頂
0
7/22 12:21
忠別岳にようやく登頂
忠別岳山頂近辺のお花畑。
今回の山行で規模的には一番大きなお花畑だった
0
7/22 12:31
忠別岳山頂近辺のお花畑。
今回の山行で規模的には一番大きなお花畑だった
忠別岳より下山開始。
今日の宿泊地、左下の雪渓にある忠別岳避難小屋へ
0
7/22 12:37
忠別岳より下山開始。
今日の宿泊地、左下の雪渓にある忠別岳避難小屋へ
忠別岳避難小屋 トイレあり
この後テント場も満員御礼⛺️さすが連休
1
7/22 13:27
忠別岳避難小屋 トイレあり
この後テント場も満員御礼⛺️さすが連休
3日目スタート 五色岳で日の出
0
7/23 4:24
3日目スタート 五色岳で日の出
五色岳でお話したお姉さんから五色ヶ原のお花畑が素晴らしいと聞き、時間もあるので寄って行く事に
0
7/23 4:46
五色岳でお話したお姉さんから五色ヶ原のお花畑が素晴らしいと聞き、時間もあるので寄って行く事に
五色ヶ原のチシマノキンバイソウの群生🌼
チングルマの白いお花畑にお腹いっぱいだったので黄色いお花畑は新鮮で良い
1
7/23 4:43
五色ヶ原のチシマノキンバイソウの群生🌼
チングルマの白いお花畑にお腹いっぱいだったので黄色いお花畑は新鮮で良い
トムラウシと
0
7/23 6:11
トムラウシと
五色岳から化雲岳への道中から見えるトムラウシの勇姿が素晴らしい
0
7/23 6:58
五色岳から化雲岳への道中から見えるトムラウシの勇姿が素晴らしい
化雲岳 山頂近辺のお花畑もお見事🌸
ただお花畑はあちこちにあるのでだんだん見慣れてくる
0
7/23 7:46
化雲岳 山頂近辺のお花畑もお見事🌸
ただお花畑はあちこちにあるのでだんだん見慣れてくる
化雲岳山頂 トムラウシ方面と旭岳方面の両方見渡せる
0
7/23 7:53
化雲岳山頂 トムラウシ方面と旭岳方面の両方見渡せる
化雲岳山頂より旭岳方面 まだ半分も来てないか
0
7/23 7:54
化雲岳山頂より旭岳方面 まだ半分も来てないか
トムラウシに近づくにつれ岩のゴロゴロした風景となってくる
0
7/23 8:29
トムラウシに近づくにつれ岩のゴロゴロした風景となってくる
ヒサゴ沼避難小屋が見えた
0
7/23 9:02
ヒサゴ沼避難小屋が見えた
ヒサゴ沼全景
1
7/23 9:05
ヒサゴ沼全景
日本庭園のあたり
0
7/23 0:00
日本庭園のあたり
今日の核心 ロックガーデン ゴロゴロの岩を登る
0
7/23 9:45
今日の核心 ロックガーデン ゴロゴロの岩を登る
ロックガーデンを登りきって振り返ったところ
0
7/23 10:38
ロックガーデンを登りきって振り返ったところ
北沼 ここまで来ると山頂はすぐそこ
0
7/23 10:50
北沼 ここまで来ると山頂はすぐそこ
トムラウシ山遭難事故の時はこの北沼が登山道まで溢れ返り川のようになっていたという
0
7/23 11:02
トムラウシ山遭難事故の時はこの北沼が登山道まで溢れ返り川のようになっていたという
トムラウシ登頂🏔
連休中の百名山山頂は賑わってました
1
7/23 11:35
トムラウシ登頂🏔
連休中の百名山山頂は賑わってました
行先に薄っすら 核心のオプタテシケ山⛰
0
7/23 11:36
行先に薄っすら 核心のオプタテシケ山⛰
南沼テント場⛺️ 右はトムラウシ山頂 山頂が近いのでスマホの電波も通じた。
奥の雪渓から水が取れ、冷気も流れ込むので夜は冷える。
1
7/23 14:52
南沼テント場⛺️ 右はトムラウシ山頂 山頂が近いのでスマホの電波も通じた。
奥の雪渓から水が取れ、冷気も流れ込むので夜は冷える。
満月🌕なので夜も明るい
月明かりで星空はそれほどだった
0
7/24 3:06
満月🌕なので夜も明るい
月明かりで星空はそれほどだった
4日目スタート 行先に三川台 ハイマツ漕ぎの悪路が始まる
0
7/24 5:01
4日目スタート 行先に三川台 ハイマツ漕ぎの悪路が始まる
三川台からの笹は刈り取られており感謝。
奥に核心のオプタテ、その前のトンガリはツリガネ山
本来このルートエリアが一番人が少ないらしいが連休だからか登山者もちらほらおり 熊の心配はない🐻
0
7/24 0:00
三川台からの笹は刈り取られており感謝。
奥に核心のオプタテ、その前のトンガリはツリガネ山
本来このルートエリアが一番人が少ないらしいが連休だからか登山者もちらほらおり 熊の心配はない🐻
ツリガネ山までハイマツと登りが辛い 過ぎるとハイマツは楽になるが アップダウンは続く
1
7/24 6:59
ツリガネ山までハイマツと登りが辛い 過ぎるとハイマツは楽になるが アップダウンは続く
オプタテまでもアップダウンがあり中々遠く疲れる
0
7/24 7:21
オプタテまでもアップダウンがあり中々遠く疲れる
雲をかぶるオプタテシケ山⛰三百名山⛰
0
7/24 0:00
雲をかぶるオプタテシケ山⛰三百名山⛰
いよいよ今回の縦走の核心 600mの壁
アイヌ語で「槍がそこにそり立っている山」
1
7/24 9:46
いよいよ今回の縦走の核心 600mの壁
アイヌ語で「槍がそこにそり立っている山」
最初は真ん中の雪渓を登る
0
7/24 10:05
最初は真ん中の雪渓を登る
雪渓のふもとの双子池キャンプ地⛺️しばし休憩してオプタテの登りに備える
1
7/24 10:16
雪渓のふもとの双子池キャンプ地⛺️しばし休憩してオプタテの登りに備える
水も豊富に流れる
次のテント場の美瑛富士避難小屋は水場が枯れており遠くまで水汲みに行きたくない人はここで給水されたとの事(自分は水を担いで登りたくなかったので美瑛富士避難小屋から片道15分かけて雪渓まで水を取りに行った)
1
7/24 10:16
水も豊富に流れる
次のテント場の美瑛富士避難小屋は水場が枯れており遠くまで水汲みに行きたくない人はここで給水されたとの事(自分は水を担いで登りたくなかったので美瑛富士避難小屋から片道15分かけて雪渓まで水を取りに行った)
雪渓を詰めます 雪は緩んでいるので滑り止め無しでも登れる
0
7/24 11:19
雪渓を詰めます 雪は緩んでいるので滑り止め無しでも登れる
逆方面から来たパーティが軽快に降ってゆく 登りはしんどい
1
7/24 11:21
逆方面から来たパーティが軽快に降ってゆく 登りはしんどい
だいぶ登ってきました
0
7/24 12:24
だいぶ登ってきました
そして偽ピークに辟易 頂上に着いたと思ったらまだまだ先がある。
1
7/24 12:48
そして偽ピークに辟易 頂上に着いたと思ったらまだまだ先がある。
登頂🏔 あいにくのガースーにしょげる。。
晴れてれば360度の展望だったか。
まぁ6日も歩いていれば天気が悪い日もある。
1
7/24 13:00
登頂🏔 あいにくのガースーにしょげる。。
晴れてれば360度の展望だったか。
まぁ6日も歩いていれば天気が悪い日もある。
十勝方面へ進む オプタテを越えてからの登り返しは辛い
0
7/24 13:08
十勝方面へ進む オプタテを越えてからの登り返しは辛い
奥に存在感のある美瑛岳、手前の美瑛富士の麓にこの日の宿 美瑛富士テント場⛺️
水は枯れていたので斜面にある雪渓まで片道15分程度
1
7/24 15:10
奥に存在感のある美瑛岳、手前の美瑛富士の麓にこの日の宿 美瑛富士テント場⛺️
水は枯れていたので斜面にある雪渓まで片道15分程度
美瑛富士避難小屋 お花畑が広がる
1
7/24 15:17
美瑛富士避難小屋 お花畑が広がる
翌朝 ご来光を拝みに石垣山へ
美瑛岳と落月
0
7/25 4:07
翌朝 ご来光を拝みに石垣山へ
美瑛岳と落月
オプタテ方面から日の出 早出の登山者が朝日に向かって進む 5日目が始まる
0
7/25 4:40
オプタテ方面から日の出 早出の登山者が朝日に向かって進む 5日目が始まる
石垣山より美瑛岳と美瑛富士
1
7/25 4:53
石垣山より美瑛岳と美瑛富士
このお尻は?
0
7/25 0:00
このお尻は?
石垣山にてようやくナキウサギの撮影に成功
1
7/25 0:00
石垣山にてようやくナキウサギの撮影に成功
お尻と鳴き声はよく聞こえたが姿を見れたのは結局この時のみ
1
7/25 5:26
お尻と鳴き声はよく聞こえたが姿を見れたのは結局この時のみ
今日の工程も余裕があるので
荷物をデポして美瑛富士に寄っていく
0
7/25 8:08
今日の工程も余裕があるので
荷物をデポして美瑛富士に寄っていく
美瑛富士山頂
奥に昨日超えて来たオプタテシケ🏔
景色はさして近辺の山と代わり映えしないので
皆さん素通りの様子
0
7/25 7:48
美瑛富士山頂
奥に昨日超えて来たオプタテシケ🏔
景色はさして近辺の山と代わり映えしないので
皆さん素通りの様子
反対側の美瑛岳方面
美瑛富士山頂より
0
7/25 7:48
反対側の美瑛岳方面
美瑛富士山頂より
飛んで美瑛岳山頂 何気にキツい登りでした
そしてここから風景が一変
1
7/25 9:10
飛んで美瑛岳山頂 何気にキツい登りでした
そしてここから風景が一変
荒々しい火山の雰囲気🌋
たまたまカラスが舞っていたりとラスボス感漂う十勝岳🏔 今回の山行で一番衝撃を受けた
1
7/25 9:48
荒々しい火山の雰囲気🌋
たまたまカラスが舞っていたりとラスボス感漂う十勝岳🏔 今回の山行で一番衝撃を受けた
火口壁が凄い
0
7/25 10:23
火口壁が凄い
荒々しい
1
7/25 10:26
荒々しい
十勝岳への砂礫を登るのがキツい
0
7/25 11:15
十勝岳への砂礫を登るのがキツい
火口壁の中
0
7/25 11:25
火口壁の中
荒涼とした風景を行く
0
7/25 11:25
荒涼とした風景を行く
山頂をとらえる
1
7/25 11:38
山頂をとらえる
登頂🏔
山頂で一緒になった地元北海道の登山者の方が
美瑛岳から見る十勝岳がおすすめだとおっしゃっていた 確かに良い風景だった。
1
7/25 11:57
登頂🏔
山頂で一緒になった地元北海道の登山者の方が
美瑛岳から見る十勝岳がおすすめだとおっしゃっていた 確かに良い風景だった。
右のほうに最終ゴールの富良野岳が見えていたのだが、ずっと左端の下ホロカメットク山を富良野岳だと勘違いしていて翌日気付くという。。
0
7/25 12:18
右のほうに最終ゴールの富良野岳が見えていたのだが、ずっと左端の下ホロカメットク山を富良野岳だと勘違いしていて翌日気付くという。。
上ホロカメットク 断崖です
1
7/25 12:50
上ホロカメットク 断崖です
上ホロカメットクから十勝岳を眺める
今日のお宿の上ホロ避難小屋とテント場⛺️を見下ろす ほんとうに素敵なロケーション✨
0
7/25 14:05
上ホロカメットクから十勝岳を眺める
今日のお宿の上ホロ避難小屋とテント場⛺️を見下ろす ほんとうに素敵なロケーション✨
避難小屋
連休も最終日なのでこれまでに比べ人も少なくて最高✨
1
7/25 14:15
避難小屋
連休も最終日なのでこれまでに比べ人も少なくて最高✨
2階はお使いの模様だったが混雑はなく静か。
0
7/25 14:15
2階はお使いの模様だったが混雑はなく静か。
夜の十勝岳 満月と手持ち撮影では星空の撮影には限界がある
1
7/26 2:36
夜の十勝岳 満月と手持ち撮影では星空の撮影には限界がある
6日目 最終日
南沼から一緒だったご夫婦からエールを頂き最終日スタート バスの時間があるので早出
富良野岳と満月と美しいビーナスベルト
0
7/26 4:03
6日目 最終日
南沼から一緒だったご夫婦からエールを頂き最終日スタート バスの時間があるので早出
富良野岳と満月と美しいビーナスベルト
雲海に浮かぶ日高山脈と朝月
1
7/26 4:17
雲海に浮かぶ日高山脈と朝月
日高山脈 どれが幌尻だろ?
次北海道に来たら登れるだろうか
0
7/26 0:00
日高山脈 どれが幌尻だろ?
次北海道に来たら登れるだろうか
最終日の日の出
1
7/26 4:29
最終日の日の出
最終ゴール富良野岳
月と浮かぶ雲が眩しく光る
0
7/26 4:45
最終ゴール富良野岳
月と浮かぶ雲が眩しく光る
遂にフィナーレ
1
7/26 6:10
遂にフィナーレ
富良野岳から十勝岳を望む
0
7/26 6:18
富良野岳から十勝岳を望む
ギキョウが良く咲いていた 富良野岳は花の百名山🌼
1
7/26 0:00
ギキョウが良く咲いていた 富良野岳は花の百名山🌼
十勝岳の左 雲海の上に旭岳が見える
0
7/26 6:45
十勝岳の左 雲海の上に旭岳が見える
中央は最初のピーク旭岳⛰
遠くまで来たもんだ
0
7/26 6:36
中央は最初のピーク旭岳⛰
遠くまで来たもんだ
富良野岳山頂ではイワツバメ達が旅の終わりを祝福してくれた✨
1
7/26 6:00
富良野岳山頂ではイワツバメ達が旅の終わりを祝福してくれた✨
帰りの飛行機✈️ 縦走した大雪山を見下ろしたかったが席が逆方向だったようでG列側では見れず。代わりに羊蹄山はよく見えた⛰ こちらもまた登りに来ないと
1
7/26 13:49
帰りの飛行機✈️ 縦走した大雪山を見下ろしたかったが席が逆方向だったようでG列側では見れず。代わりに羊蹄山はよく見えた⛰ こちらもまた登りに来ないと
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する