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Yamareco

記録ID: 340726
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

初の北ア制覇も、実はなんちゃって登山(乗鞍岳)

2013年09月10日(火) ~ 2013年09月11日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
5.7km
登り
386m
下り
373m

コースタイム

[平湯温泉]午前3:45−(バス)−4:45[畳平]4:55−5:28[肩の小屋]5:33−6:15[剣が峰:乗鞍岳山頂]6:25−7:15[肩の小屋]7:15−7:50畳平]8:50−(バス)−9:35[平湯温泉]
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路:自宅(東京)−バス(中央高速バス)−平湯温泉(仮眠泊)−路線バス−(乗鞍)畳平
復路:畳平−路線バス−平湯温泉−バス(中央高速バス)−自宅(東京)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは畳平のバスターミナル内観光案内所内にあります。(但し、観光案内所は通常AM8:30位〜PM4:30迄で、時間外は鉄格子のシャッターで閉鎖されます。なお、届出書もちゃんとありました。)尚、バスターミナルの建物自体は早朝から開いていました。
 前後しますが、平湯のバスターミナルの建物は早朝は閉まっていて、トイレも使用できません。畳平の公衆トイレは早朝から利用できます。(無料)
 登山道ですが、概略すると以下の通りです。
 ‐平〜肩の小屋:自動車が走れるほど道幅も広く、また勾配も緩やかな砂利道
 肩の小屋〜標高約2850m:岩と小石、細かい砂利等が入り混じって滑りやすい
 I弦睫2850m〜標高2900m:岩や大きな石だけの歩きづらい登山道
 ど弦睫2900m〜標高3000m:再び△隼たような登山道
 ド弦睫3000m〜頂上:再びと似たような道
前泊(仮眠泊)した、平湯温泉の「穂高荘山がの湯」の「仮眠泊プラン(PM4:30〜翌日AM9:00)浴衣付:一人用¥1900」の部屋の様子
2013年09月10日 19:28撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/10 19:28
前泊(仮眠泊)した、平湯温泉の「穂高荘山がの湯」の「仮眠泊プラン(PM4:30〜翌日AM9:00)浴衣付:一人用¥1900」の部屋の様子
午前5時前の畳平の公衆トイレ(灯りもあり、利用可)
2013年09月11日 04:43撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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午前5時前の畳平の公衆トイレ(灯りもあり、利用可)
畳平のバスターミナル内の建物(まだ5時前なのに、建物は開いていて、しかも軽食サービスも営業中!早っ!)
2013年09月11日 04:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/11 4:44
畳平のバスターミナル内の建物(まだ5時前なのに、建物は開いていて、しかも軽食サービスも営業中!早っ!)
同じく畳平バスターミナル内の建物の中にある「観光案内所」。画面中央に登山ポスト。しかし鉄格子に阻まれて利用不可・・・、と思いきや、鉄格子の間から手を入れると十分投函可能な距離。もしやそういう行動を見越しての?微妙な位置に箱を置いたのかも??
2013年09月11日 04:52撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/11 4:52
同じく畳平バスターミナル内の建物の中にある「観光案内所」。画面中央に登山ポスト。しかし鉄格子に阻まれて利用不可・・・、と思いきや、鉄格子の間から手を入れると十分投函可能な距離。もしやそういう行動を見越しての?微妙な位置に箱を置いたのかも??
早朝5時過ぎ、ようやく空が白み始めました。畳平から肩の小屋に続く、緩やかな勾配の広い登山道。実は昨日朝、この近辺でクマが現れ、昨日は一時登山制限があったとのこと。(地元の関係者でしょうか、早朝からこの登山道でクマ鈴を鳴らしながら登山者に丁寧に説明されていた方が歩いていました。本当に御苦労様です。)
2013年09月11日 05:07撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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早朝5時過ぎ、ようやく空が白み始めました。畳平から肩の小屋に続く、緩やかな勾配の広い登山道。実は昨日朝、この近辺でクマが現れ、昨日は一時登山制限があったとのこと。(地元の関係者でしょうか、早朝からこの登山道でクマ鈴を鳴らしながら登山者に丁寧に説明されていた方が歩いていました。本当に御苦労様です。)
東の空が明るくなり始め、もしや「ご来光!」と期待して暫く立ち止まっていましたが、一向に太陽が上ってきません。ここで約10分間の時間のロスをしてしまいました。
2013年09月11日 05:09撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/11 5:09
東の空が明るくなり始め、もしや「ご来光!」と期待して暫く立ち止まっていましたが、一向に太陽が上ってきません。ここで約10分間の時間のロスをしてしまいました。
ご来光を諦めて、再び山頂を目指していると、いよいよ目前に剣が峰が登場
2013年09月11日 05:20撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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ご来光を諦めて、再び山頂を目指していると、いよいよ目前に剣が峰が登場
肩の小屋が見えてきました。
2013年09月11日 05:24撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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肩の小屋が見えてきました。
後ろを振り返ると、雲海からご来光が・・・ラッキー!!!
2013年09月11日 05:28撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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後ろを振り返ると、雲海からご来光が・・・ラッキー!!!
肩の小屋の公衆トイレ。無料だと思います。
2013年09月11日 05:30撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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肩の小屋の公衆トイレ。無料だと思います。
肩の小屋からいよいよ本格的な登山道の開始です。
2013年09月11日 05:33撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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肩の小屋からいよいよ本格的な登山道の開始です。
登山道の途中から北アルプスの名峰、槍ヶ岳や穂高岳を望みます。
2013年09月11日 05:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山道の途中から北アルプスの名峰、槍ヶ岳や穂高岳を望みます。
登山道の途中からコロナ観測所が見えました。
2013年09月11日 05:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山道の途中からコロナ観測所が見えました。
登山道の途中には、この写真のように岩だけゴロゴロしていて歩きづらい部分も。(ちゃんと登山道です。両側にロープがず〜っと引かれているので道に迷うことはまずありません)
2013年09月11日 06:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山道の途中には、この写真のように岩だけゴロゴロしていて歩きづらい部分も。(ちゃんと登山道です。両側にロープがず〜っと引かれているので道に迷うことはまずありません)
(望遠レンズ使用)目的地がハッキリと確認できます!
2013年09月11日 05:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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(望遠レンズ使用)目的地がハッキリと確認できます!
いよいよ頂上への尾根伝いへ!
2013年09月11日 06:03撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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いよいよ頂上への尾根伝いへ!
標高約3000m付近に立つ「頂上小屋」まだ時間が早かったせいか、この時は小屋は閉まっていました。
2013年09月11日 06:07撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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標高約3000m付近に立つ「頂上小屋」まだ時間が早かったせいか、この時は小屋は閉まっていました。
初の3000m峰登頂!
2013年09月11日 06:17撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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初の3000m峰登頂!
頂上にある三角点
2013年09月11日 06:16撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上にある三角点
頂上にあるお社。(正直、狭い頂上にデンと構えていて、チョッと邪魔だなぁ・・・なんて、神様ゴメンナサイ!)
2013年09月11日 06:19撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上にあるお社。(正直、狭い頂上にデンと構えていて、チョッと邪魔だなぁ・・・なんて、神様ゴメンナサイ!)
快晴の空の下、頂上からの景色1−中央アルプス方面でしょうか?(よくわかりません)
2013年09月11日 06:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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9/11 6:18
快晴の空の下、頂上からの景色1−中央アルプス方面でしょうか?(よくわかりません)
頂上からの景色2−御嶽山だと思います。
2013年09月11日 06:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上からの景色2−御嶽山だと思います。
頂上からの景色3−見えづらいと思いますが、画面中央にかすかに山脈が・・・、白山連峰でしょうか?
2013年09月11日 06:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上からの景色3−見えづらいと思いますが、画面中央にかすかに山脈が・・・、白山連峰でしょうか?
頂上からの景色4−北アルプス槍ヶ岳、穂高連峰方面
2013年09月11日 06:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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頂上からの景色4−北アルプス槍ヶ岳、穂高連峰方面
下山中、段々と雲が湧きあがってきました。
2013年09月11日 07:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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下山中、段々と雲が湧きあがってきました。

感想

なんちゃって登山シリーズ、第5弾!?
 第一弾:(奥多摩)大塚山「御嶽ケーブルカー」利用:実質標高差約88m
 第二弾:(長野)車山「リフト」利用:実質標高差約10m
 第三弾:(福島)一切経山「バス」利用:実質標高差約372m
 第四弾:(那須)茶臼岳「ロープウェイ」利用:実質標高差約231m

 念願の初北アルプス、初3000m峰、今回も私恒例?の「なんちゃって」シリーズにて無事達成することができました。

 ここのところ夏山登山は天候に恵まれず、私の登山の最大目標である「頂上からの眺望」はほぼ達成できないままの状態が続いていました。
 ということで、今回は記念すべき「初北アルプス&初3000m峰」ということもあって、何としても目標を達成すべく天気予報の状態から登山決行日を決めました。
 毎日天気予報とにらめっこしながら、慎重に日程を選び実施に至りました。
 また、9月に入ったとはいえ、まだまだ基本的には夏の天気の気圧配置なので、天候が比較的落ち着く「早朝」の時間帯の登山、とすることにしていました。
 今年も地元のバス会社が、「ご来光登山」ということで、9月末まで畳平に午前5時前に到着する早朝バスが運行されていますので、私もこれを利用することにしました。

 早朝バスの利用、ということで乗鞍岳のふもとの平湯温泉に前泊(正確には仮眠泊)することにしました。仮眠泊のサービスは私のような貧乏登山者の最大の味方で、このようなサービスを提供してくださる「穂高荘 山がの湯」様には本当に感謝申し上げます。ちなみに、この仮眠泊サービスは通常のホテル内の温泉にも自由に利用できて、しかも一人用の仮眠室(布団、枕、毛布、浴衣付き)が利用できて、午後4時半以降の利用とはいえ、¥1,900は大変お得だと思います。)

 さて、いよいよ登山開始です。
 興奮していたためか、ほとんど睡眠できない状態でしたが、御前2時半頃に起床し、色々と準備をした後、御前3時半頃、平湯のバスターミナルに到着しました。(徒歩約3分程度)
 平日とあって、平湯からのバス利用者は私を含めて7名だけでしたが、途中のほうのき平バス停からは約15名程の登山者が乗り込み、それなりの乗客数になりました。
 バスは本来の畳平のバス停より少し手前で一旦停車しました。これはご来光登山に便利なように、富士見岳と大黒岳の登山道の手前に停車するサービスです。大半のお客様(私も)ここで降りたのですが、私はトイレと登山カードの提出もあったので、真っ暗な道をバスターミナルまで歩くハメになりました。(単にバスを降りなければ良かっただけのことですが、大半のお客様が降りたため、私もつられて降りてしまいました。)
 もっともその分、標高2700mの高地から雲ひとつない星空の眺めは素晴らしく、大変感動しました。
 畳平に付き、トイレや登山カードの提出を済ませ、いよいよ剣が峰に向けて出発開始です。夜明け前(後で調べたらこの日の日の出時間は午前6時28分)とはいえ、東の空が白み始め、ライト無しでも十分に安心して歩けるようになりました。
 畳平から方の小屋までは自動車も通れる広くて勾配も緩やか(標高差約76m程度)な道なので、高山病を防ぐための高地順応にも助かります。
 肩の小屋手前で雲海から湧きあがるご来光を見ることもでき、最高のスタートとなりました。もっとも予想外だったのは、初めての山ということもあって、なるべく他の登山者の後を登る予定なのでしたが、私を除くすべての登山者がバス下車後ご来光を見るべく富士見岳や大黒岳を目指した様子で、方の小屋への一番乗りが結果的に私となってしまい、先陣を切ることになってしまいました。
 肩の小屋からは登山道らしい少々荒々しいガレ場状態の登山道になりましたが、さほど勾配も急ではなく、しかも頂上まで延々と左右両側にロープが引かれているので道に迷うこともなく慎重に歩きさえすれば私のような登山初心者でも安心して登ることができます。(但し細かい砂利状の部分も多く、下りは大変滑りやすく注意が必要です。)実際、下山中にはかなりの御高齢のご夫婦の方々ともすれ違いました。
 肩の小屋からは剣が峰頂上の神社が見え、目標がハッキリとわかること、視界を遮るものが何もなく、絶景を見ながらの登山ということもあって大変気分の良い登山が続けられます。
 畳平を出発して約1時間20分、途中何回も景色を見ながらの休憩をはさみながらの楽しい登山となりました。頂上からの360度全周囲の絶景は筆舌に尽くしがたく、まさに登った人だけが味わえる最高のプレゼント、といった感じでした。

 いつものことですが、下山が不得手な私は(多少横道はしたとはいえ)ほとんど休憩も取らなかったにもかかわらず、登山よりも5分余計に時間を費やすこととなり、あらためて今後の登山計画の中での下山時間の勘案に十分注意が必要であることを思い知らされました。

 ということで、初の北アルプス&3000m峰は勿論私の登山歴の中でも最高の素晴らしい経験となりました。特に3000mを超える高所からの景色は、今まで経験してきた2000mクラスの山々とはやはりかなり違い、「高さ」を心から実感できるものでした。
 バスを使えば私のような登山初心者(但し、準備と装備はきちんと必要です!)でも十分に安心して登れる山ですので、今話題の富士山も大変良いと思いますが、
標高差が少なく登れる今回の乗鞍岳を登山初心者に是非ともお勧めしたいと思います。

 ちなみに次回の登山予定は(早ければ今月中に)、長野県の北横岳です。ちなみにロープウェイを使っての実質標高差約262mで、「なんちゃって登山シリーズ、第6弾」となる予定です。今後も暫く「なんちゃってシリーズ」が続きそうです。

※「なんちゃって登山」:ケーブルカーやロープウェイ、バスや乗用車等を利用し、極力標高差を減らし、登山の疲労や苦労を軽減して登頂を目指す、ちょっと自慢できないタイプの登山・・・もちろん私の作った造語です。

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