当初計画では大弛峠から金峰山に登る予定でしたが、なんと8/4、8/5の両日で工事のため通行止め!
仕方なく、焼山峠を通って瑞牆山荘方面に進路変更しました。
(この写真は焼山峠付近で撮りました。)
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8/5 2:00
当初計画では大弛峠から金峰山に登る予定でしたが、なんと8/4、8/5の両日で工事のため通行止め!
仕方なく、焼山峠を通って瑞牆山荘方面に進路変更しました。
(この写真は焼山峠付近で撮りました。)
3時くらいに瑞牆山県営無料駐車場に到着しました。
本当は金峰山の山頂でご来光を見ようと思っていたのですが、時間的にもうムリです・・・。
明るくなるまで待とうかと思いましたが、何度も歩いている道だし、(ご来光には間に合いませんが)ナイトハイクすることにしました。
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8/5 3:19
3時くらいに瑞牆山県営無料駐車場に到着しました。
本当は金峰山の山頂でご来光を見ようと思っていたのですが、時間的にもうムリです・・・。
明るくなるまで待とうかと思いましたが、何度も歩いている道だし、(ご来光には間に合いませんが)ナイトハイクすることにしました。
瑞牆山の展望ベンチに到着。
当然、まだ4時前で暗いので、瑞牆山は見えません。
帰りにまたここを通るので、そのときに眺めるとしましょう。
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8/5 3:49
瑞牆山の展望ベンチに到着。
当然、まだ4時前で暗いので、瑞牆山は見えません。
帰りにまたここを通るので、そのときに眺めるとしましょう。
おっ、木々の切れ間から、ややモルゲンする白峰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳が見えました!
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8/5 4:38
おっ、木々の切れ間から、ややモルゲンする白峰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳が見えました!
鷹見岩への分岐。
鷹見岩は最後に寄ることにして、今はスルーします。
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8/5 4:50
鷹見岩への分岐。
鷹見岩は最後に寄ることにして、今はスルーします。
樹林帯を歩いている途中、東の空が赤くなっているのが見え、急いでドローンを飛ばしてみました。
その結果、小さくですがモルゲンする富士山を見ることができました!
(ドローンを使うようになる前は、こういった状況では手をこまねいているしかなかったですが、今はそういった場面でも撮影チャンスに変えることができるようになりました。)
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8/5 5:02
樹林帯を歩いている途中、東の空が赤くなっているのが見え、急いでドローンを飛ばしてみました。
その結果、小さくですがモルゲンする富士山を見ることができました!
(ドローンを使うようになる前は、こういった状況では手をこまねいているしかなかったですが、今はそういった場面でも撮影チャンスに変えることができるようになりました。)
暗いですが、こっちは鷹見岩。
左奥には、七面山と笊ヶ岳が見えていますね。
2
8/5 5:03
暗いですが、こっちは鷹見岩。
左奥には、七面山と笊ヶ岳が見えていますね。
反対側には大日岩。
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8/5 5:03
反対側には大日岩。
大日小屋の上を通ります。
中をのぞいてみようかと思いましたが、あそこまで下りるのが面倒(登り返しが)なので、やめておきました。
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8/5 5:12
大日小屋の上を通ります。
中をのぞいてみようかと思いましたが、あそこまで下りるのが面倒(登り返しが)なので、やめておきました。
大日小屋の上からは、大日岩が見えます。
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8/5 5:14
大日小屋の上からは、大日岩が見えます。
大日小屋の上から見た鷹見岩。
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8/5 5:15
大日小屋の上から見た鷹見岩。
登山道に水が流れていました。
昨日雨が降ったらしいので、その影響ですね。
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8/5 5:18
登山道に水が流れていました。
昨日雨が降ったらしいので、その影響ですね。
大日岩直下にある一枚岩の鎖場。
冬場は凍結するんですよねー。
今日はちょっと濡れているくらいでした。
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8/5 5:23
大日岩直下にある一枚岩の鎖場。
冬場は凍結するんですよねー。
今日はちょっと濡れているくらいでした。
大日岩直下の岩場の展望地を通ります。
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8/5 5:36
大日岩直下の岩場の展望地を通ります。
手前の飯森山のバックには、南八ツの山々が。
左から編笠山、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
2
8/5 5:37
手前の飯森山のバックには、南八ツの山々が。
左から編笠山、三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
南ア オールスターの皆さん。
左から笊ヶ岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山、白峰三山、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳。
農鳥岳の左奥に、塩見岳の山頂部がちょっとだけ見えていますね。
右には中アの山々も!
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8/5 5:38
南ア オールスターの皆さん。
左から笊ヶ岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山、白峰三山、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒、鋸岳。
農鳥岳の左奥に、塩見岳の山頂部がちょっとだけ見えていますね。
右には中アの山々も!
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)、手前に鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳)。
(しまった、もうちょいアングルを左だった・・・。)
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8/5 5:38
白峰三山(農鳥岳、間ノ岳、北岳)、手前に鳳凰三山(薬師岳、観音岳、地蔵ヶ岳)。
(しまった、もうちょいアングルを左だった・・・。)
上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
前岳の右手前には笹山(黒河内岳)。
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8/5 5:38
上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)。
前岳の右手前には笹山(黒河内岳)。
ギザギザ稜線の鋸岳。
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8/5 5:39
ギザギザ稜線の鋸岳。
北岳をアップで。
右手前に地蔵ヶ岳のオベリスクも見えています。
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8/5 5:39
北岳をアップで。
右手前に地蔵ヶ岳のオベリスクも見えています。
間ノ岳をアップで。
左手前は薬師岳。
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8/5 5:39
間ノ岳をアップで。
左手前は薬師岳。
農鳥岳と西農鳥岳をアップで。
左手前は、ついこの間登った辻山。
左奥には塩見岳。
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8/5 5:39
農鳥岳と西農鳥岳をアップで。
左手前は、ついこの間登った辻山。
左奥には塩見岳。
南八ツの編笠山、三ツ頭、権現岳をアップで。
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8/5 5:40
南八ツの編笠山、三ツ頭、権現岳をアップで。
南八ツの赤岳、横岳をアップで。
よく見ると、頂上山荘と天望荘が見えますね。
手前は飯森山です。
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8/5 5:40
南八ツの赤岳、横岳をアップで。
よく見ると、頂上山荘と天望荘が見えますね。
手前は飯森山です。
ここも冬期は凍結しているんですよねー。
今の時期は鎖を使わずとも、問題なく登れます。
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8/5 5:41
ここも冬期は凍結しているんですよねー。
今の時期は鎖を使わずとも、問題なく登れます。
左に笊ヶ岳、手前には櫛形山。
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8/5 5:41
左に笊ヶ岳、手前には櫛形山。
中アもこんなにハッキリと見えました。
左から空木岳、東川岳、三ノ沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、将棊頭山。
やや左手前には雨乞岳。
白く見えるのは水晶ナギですね。
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8/5 5:41
中アもこんなにハッキリと見えました。
左から空木岳、東川岳、三ノ沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、将棊頭山。
やや左手前には雨乞岳。
白く見えるのは水晶ナギですね。
鷹見岩。
もし木が生えていなかったら、きっと瑞牆山のような姿の岩峰なんだろうな〜。
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8/5 5:43
鷹見岩。
もし木が生えていなかったら、きっと瑞牆山のような姿の岩峰なんだろうな〜。
大日岩の直下を通過。
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8/5 5:45
大日岩の直下を通過。
いつ見ても迫力ありますね。
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8/5 5:45
いつ見ても迫力ありますね。
大日岩分岐に到着。
正面に朝陽が見えました。
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8/5 5:52
大日岩分岐に到着。
正面に朝陽が見えました。
大日岩も帰りに登りますよ!
まずは金峰山山頂に向かいます。
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8/5 5:52
大日岩も帰りに登りますよ!
まずは金峰山山頂に向かいます。
朝陽が登山道に差し込む、この時間が大好きです。
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8/5 5:54
朝陽が登山道に差し込む、この時間が大好きです。
岩々の急登をしばらく登ると、
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8/5 6:37
岩々の急登をしばらく登ると、
砂払ノ頭に出ます。
それにしても、何ていい天気!
雲一つありません。
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8/5 6:42
砂払ノ頭に出ます。
それにしても、何ていい天気!
雲一つありません。
富士山がどーん!
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8/5 6:44
富士山がどーん!
富士山をアップで。
富士山の右手前に並ぶ山々は、左から十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳ですね。
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8/5 6:44
富士山をアップで。
富士山の右手前に並ぶ山々は、左から十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、鍵掛、王岳ですね。
雲海に浮かぶように山頂部が見えている毛無山。
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8/5 6:45
雲海に浮かぶように山頂部が見えている毛無山。
南アの山々。
山座同定は写真16枚目〜をご覧ください。
やや左手前には茅ヶ岳と金ヶ岳。
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8/5 6:45
南アの山々。
山座同定は写真16枚目〜をご覧ください。
やや左手前には茅ヶ岳と金ヶ岳。
荒々しい岩峰の瑞牆山。
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8/5 6:46
荒々しい岩峰の瑞牆山。
瑞牆山山頂と、瑞牆山のシンボルである大ヤスリ岩。
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8/5 6:46
瑞牆山山頂と、瑞牆山のシンボルである大ヤスリ岩。
八ヶ岳の山々。
左に南八ツ、右に北八ツ。
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8/5 6:47
八ヶ岳の山々。
左に南八ツ、右に北八ツ。
編笠山、三ツ頭、権現岳をアップで。
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8/5 6:47
編笠山、三ツ頭、権現岳をアップで。
赤岳を横岳をアップで。
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8/5 6:47
赤岳を横岳をアップで。
硫黄岳、天狗岳、中山をアップで。
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8/5 6:47
硫黄岳、天狗岳、中山をアップで。
砂払ノ頭から金峰山方面を見ると、石門のような岩が。
こんな岩あったっけ?
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8/5 7:09
砂払ノ頭から金峰山方面を見ると、石門のような岩が。
こんな岩あったっけ?
今の時間はちょうど逆光なのです。
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8/5 7:11
今の時間はちょうど逆光なのです。
白峰三山をアップで。
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。
うんうん、この並びが一番しっくりきますね。
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8/5 7:12
白峰三山をアップで。
左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。
うんうん、この並びが一番しっくりきますね。
南アの女王と貴公子。
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8/5 7:13
南アの女王と貴公子。
上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山。
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8/5 7:13
上河内岳、聖岳、赤石岳、荒川三山。
安部奥の七面山(左)と山伏(右)。
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8/5 7:14
安部奥の七面山(左)と山伏(右)。
南ア深南部の山々。
左から布引山、笊ヶ岳、生木割山、天上小屋山。
布引山の左奥には大無間山。
右手前にどっしりとした櫛形山
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8/5 7:14
南ア深南部の山々。
左から布引山、笊ヶ岳、生木割山、天上小屋山。
布引山の左奥には大無間山。
右手前にどっしりとした櫛形山
さて、そろそろ金峰山に向かいましょう。
その前に、振り返って砂払ノ頭、八ヶ岳、瑞牆山をパチリ。
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8/5 7:15
さて、そろそろ金峰山に向かいましょう。
その前に、振り返って砂払ノ頭、八ヶ岳、瑞牆山をパチリ。
さーて、ここから千代ノ吹上です。
いつもは風が強いイメージですが、今日はほぼ無風です。
日差しが強いので、日焼け止めを塗って出発です。
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8/5 7:22
さーて、ここから千代ノ吹上です。
いつもは風が強いイメージですが、今日はほぼ無風です。
日差しが強いので、日焼け止めを塗って出発です。
こんな感じの物凄い光景が続きます。
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8/5 7:23
こんな感じの物凄い光景が続きます。
岩峰の間から見る富士山。
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8/5 7:27
岩峰の間から見る富士山。
吸い込まれそう・・・。
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8/5 7:28
吸い込まれそう・・・。
何て荒々しいんだ・・・!
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8/5 7:28
何て荒々しいんだ・・・!
日差しはキツいですが、ここは標高約2,500mの高地。
それほど暑くはありません。
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8/5 7:29
日差しはキツいですが、ここは標高約2,500mの高地。
それほど暑くはありません。
金峰山小屋。
昨日あそこに泊まって、瑞牆山荘側に下山する人たちにたくさん会いました。
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8/5 7:31
金峰山小屋。
昨日あそこに泊まって、瑞牆山荘側に下山する人たちにたくさん会いました。
結構アップダウンがあってキツいのですが、周りの景色を見ると、疲れも吹き飛びます。
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8/5 7:33
結構アップダウンがあってキツいのですが、周りの景色を見ると、疲れも吹き飛びます。
五丈岩が近づきます。
もうちょっとかな?
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8/5 7:51
五丈岩が近づきます。
もうちょっとかな?
太陽と五丈岩
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8/5 7:57
太陽と五丈岩
太陽と五丈岩◆
山頂はもう、すぐそこです。
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8/5 8:00
太陽と五丈岩◆
山頂はもう、すぐそこです。
金峰山山頂に到着です。
何て青い空なんだろう。
今の時間、山頂には自分の他に昨晩金峰山小屋に泊まり、今日下山するという親子だけでした。
(その親子とは下山後、増富の湯の駐車場で再会しました。)
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8/5 8:02
金峰山山頂に到着です。
何て青い空なんだろう。
今の時間、山頂には自分の他に昨晩金峰山小屋に泊まり、今日下山するという親子だけでした。
(その親子とは下山後、増富の湯の駐車場で再会しました。)
五丈岩をバックに定番の構図で。
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8/5 8:06
五丈岩をバックに定番の構図で。
山梨百名山標柱と一緒に、富士山バックで。
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8/5 8:08
山梨百名山標柱と一緒に、富士山バックで。
本当の山頂まで登ってきました。
あれ?ここにはお団子標識があったはずでは?
ともあれ、八ヶ岳をバックに。
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8/5 8:11
本当の山頂まで登ってきました。
あれ?ここにはお団子標識があったはずでは?
ともあれ、八ヶ岳をバックに。
お団子標識は向かいの岩に立てかけてありました。
老朽化により退役したのかな?
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8/5 8:13
お団子標識は向かいの岩に立てかけてありました。
老朽化により退役したのかな?
三等三角点タッチ。
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8/5 8:13
三等三角点タッチ。
最高点に登って東側を眺めます。
赤久縄山、御荷鉾山、両神山、三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山など、奥秩父山塊の山々がたくさん見えました。
雲海の向こうには赤城山も!
右手前は朝日岳ですね。
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8/5 8:16
最高点に登って東側を眺めます。
赤久縄山、御荷鉾山、両神山、三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山など、奥秩父山塊の山々がたくさん見えました。
雲海の向こうには赤城山も!
右手前は朝日岳ですね。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山をアップで。
自分は木賊山だけ未登です。
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8/5 8:16
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山をアップで。
自分は木賊山だけ未登です。
隣りにデンと聳える小川山。
左には男山と天狗山、右には御座山が見えました。
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8/5 8:17
隣りにデンと聳える小川山。
左には男山と天狗山、右には御座山が見えました。
男山(左)、天狗山(右)をアップで。
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8/5 8:17
男山(左)、天狗山(右)をアップで。
御座山をアップで。
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8/5 8:17
御座山をアップで。
あの向こうが廻目平ですね。
小川山周辺はクライミングの聖地です。
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8/5 8:17
あの向こうが廻目平ですね。
小川山周辺はクライミングの聖地です。
最高点から五丈岩を見下ろします。
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8/5 8:18
最高点から五丈岩を見下ろします。
国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
大弛峠からなら、簡単に登頂できます。
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8/5 8:18
国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
大弛峠からなら、簡単に登頂できます。
ん!?
あれは奥多摩の三頭山じゃないですか!
後ろに広がる雲海も凄いですね。
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8/5 8:18
ん!?
あれは奥多摩の三頭山じゃないですか!
後ろに広がる雲海も凄いですね。
最高点から見た千代ノ吹上。
左後方には南ア、右後方には南八ツ。
素晴らしすぎる・・・!
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8/5 8:29
最高点から見た千代ノ吹上。
左後方には南ア、右後方には南八ツ。
素晴らしすぎる・・・!
場所は変わって、ここは五丈岩のトップです。
そうです、ついに登頂できました!
五丈岩のトップから下を見下ろします。
自分が山頂に着いてから30分が経過したので、後続の登山者が到着し始めていました。
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8/5 8:30
場所は変わって、ここは五丈岩のトップです。
そうです、ついに登頂できました!
五丈岩のトップから下を見下ろします。
自分が山頂に着いてから30分が経過したので、後続の登山者が到着し始めていました。
五丈岩トップにあった岩の丸い窪みには水が溜り、底にはお賽銭(?)が。
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8/5 8:30
五丈岩トップにあった岩の丸い窪みには水が溜り、底にはお賽銭(?)が。
五丈岩トップから見た、国師ヶ岳、北奥千丈岳、三頭山、大菩薩嶺。
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8/5 8:30
五丈岩トップから見た、国師ヶ岳、北奥千丈岳、三頭山、大菩薩嶺。
これも念願だった、五丈岩トップでのドローン自撮り。
毛無山、南ア、茅ヶ岳をバックに。
手前に写っている男性は、途中でチャレンジを断念したようです。
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8/5 8:37
これも念願だった、五丈岩トップでのドローン自撮り。
毛無山、南ア、茅ヶ岳をバックに。
手前に写っている男性は、途中でチャレンジを断念したようです。
ちょっと角度をずらし、富士山バックで。
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8/5 8:37
ちょっと角度をずらし、富士山バックで。
南八ツと瑞牆山をバックに。
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8/5 8:38
南八ツと瑞牆山をバックに。
南アの名峰たちをバックに。
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8/5 8:39
南アの名峰たちをバックに。
いつ見ても男前な甲斐駒。
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8/5 9:00
いつ見ても男前な甲斐駒。
仙丈ヶ岳をアップで。
カールが美しい。
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8/5 9:00
仙丈ヶ岳をアップで。
カールが美しい。
鋸岳と右奥に中アの南駒と赤梛岳。
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8/5 9:01
鋸岳と右奥に中アの南駒と赤梛岳。
中アの空木岳、東川岳、三ノ沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒。
手前は白岩山と雨乞岳。
ちょっと雲が湧いてきたかな?
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8/5 9:01
中アの空木岳、東川岳、三ノ沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒。
手前は白岩山と雨乞岳。
ちょっと雲が湧いてきたかな?
南八ツは雲に侵食され始めていました。
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8/5 9:01
南八ツは雲に侵食され始めていました。
大弛峠方面。
久しぶりにあちらから金峰山に登りたかったですが、今日の場合は瑞牆山荘側からで正解だったかも。
鷹見岩まで行って、戻ってくるのはキツそうなので。
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8/5 9:02
大弛峠方面。
久しぶりにあちらから金峰山に登りたかったですが、今日の場合は瑞牆山荘側からで正解だったかも。
鷹見岩まで行って、戻ってくるのはキツそうなので。
横から見る五丈岩は全く表情が異なります。
凄まじく巨大なのですが、比較対象がないのでうまく伝わりませんね(笑)。
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8/5 9:03
横から見る五丈岩は全く表情が異なります。
凄まじく巨大なのですが、比較対象がないのでうまく伝わりませんね(笑)。
いや〜、溜息が出るくらい美しい景色です。
こんなに晴れた金峰山に登ったのは初めてかも?
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8/5 9:03
いや〜、溜息が出るくらい美しい景色です。
こんなに晴れた金峰山に登ったのは初めてかも?
黒々とした富士山。
今日もたくさんの人が登っているんだろうな〜。
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8/5 9:03
黒々とした富士山。
今日もたくさんの人が登っているんだろうな〜。
毛無山をアップで。
しまった、もう少し引きで撮って、竜ヶ岳も入れておくんだった。
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8/5 9:03
毛無山をアップで。
しまった、もう少し引きで撮って、竜ヶ岳も入れておくんだった。
聖岳、赤石岳、荒川三山をアップで。
いずれも未登です。
小屋泊・テン泊できるようになったら、必ず登りたいです。
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8/5 9:04
聖岳、赤石岳、荒川三山をアップで。
いずれも未登です。
小屋泊・テン泊できるようになったら、必ず登りたいです。
上河内岳をアップで。
自分にとってはギリギリ日帰り圏内です。
今の自分のプロフ画像は、あの山の山頂で撮った写真です。
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8/5 9:04
上河内岳をアップで。
自分にとってはギリギリ日帰り圏内です。
今の自分のプロフ画像は、あの山の山頂で撮った写真です。
五丈岩の裏側には石祠が2つあります。
左の看板は、前に来たときは無かったような・・・。
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8/5 9:05
五丈岩の裏側には石祠が2つあります。
左の看板は、前に来たときは無かったような・・・。
裏から見上げた五丈岩。
ドデカくて、かなり迫力があります。
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8/5 9:06
裏から見上げた五丈岩。
ドデカくて、かなり迫力があります。
大きさが伝わらないので、ドローンを飛ばして自撮り。
これなら規模感が分かりますよね?
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8/5 9:22
大きさが伝わらないので、ドローンを飛ばして自撮り。
これなら規模感が分かりますよね?
青い空の元での稜線歩きは、ほんと気持ちがいいです。
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8/5 9:44
青い空の元での稜線歩きは、ほんと気持ちがいいです。
千代ノ吹上にある岩峰の一つ。
右側を巻きます。
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8/5 9:45
千代ノ吹上にある岩峰の一つ。
右側を巻きます。
岩峰の間からドローンを飛ばして自撮りしてみました。
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8/5 10:02
岩峰の間からドローンを飛ばして自撮りしてみました。
さーて、お待たせ大日岩。
岩の裏にザックをデポして、クライミングスタートです。
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8/5 10:56
さーて、お待たせ大日岩。
岩の裏にザックをデポして、クライミングスタートです。
この大岩の下をくぐって、裏から取り付きます。
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8/5 11:03
この大岩の下をくぐって、裏から取り付きます。
ここまで来れば、あとは普通に登るだけ。
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8/5 11:07
ここまで来れば、あとは普通に登るだけ。
あの小さなケルンが積まれた場所が大日岩のトップですね。
早速行ってみましょう。
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8/5 11:09
あの小さなケルンが積まれた場所が大日岩のトップですね。
早速行ってみましょう。
大日岩のトップに登りました。
近くには大日岩と似たような大岩が。
あっちにも登れるのかな?
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8/5 11:10
大日岩のトップに登りました。
近くには大日岩と似たような大岩が。
あっちにも登れるのかな?
大日岩のトップから見た金峰山山頂と五丈岩。
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8/5 11:11
大日岩のトップから見た金峰山山頂と五丈岩。
大日岩のトップにて、金峰山山頂と五丈岩をバックに。
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8/5 11:15
大日岩のトップにて、金峰山山頂と五丈岩をバックに。
大日岩のトップにて、瑞牆山と小川山をバックに。
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8/5 11:29
大日岩のトップにて、瑞牆山と小川山をバックに。
瑞牆山にも、たくさんの人が登っているんでしょうね。
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8/5 11:32
瑞牆山にも、たくさんの人が登っているんでしょうね。
場所は変わって、ここは鷹見岩の直下です。
この鎖場を登れば、鷹見岩のトップです。
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8/5 12:25
場所は変わって、ここは鷹見岩の直下です。
この鎖場を登れば、鷹見岩のトップです。
鷹見岩のトップに登頂。
三等三角点が設置されています。
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8/5 12:27
鷹見岩のトップに登頂。
三等三角点が設置されています。
大日岩と金峰山。
いつの間にこんな雲が湧いたんだろ。
金峰山は雲に包まれようとしていました。
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8/5 12:27
大日岩と金峰山。
いつの間にこんな雲が湧いたんだろ。
金峰山は雲に包まれようとしていました。
さっき登った大日岩。
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8/5 12:28
さっき登った大日岩。
瑞牆山。
前に登ったのはいつだったっけ?
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8/5 12:29
瑞牆山。
前に登ったのはいつだったっけ?
三等三角点タッチ。
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8/5 12:30
三等三角点タッチ。
鷹見岩のトップにて、大日岩、金峰山、五丈岩をバックに。
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8/5 12:40
鷹見岩のトップにて、大日岩、金峰山、五丈岩をバックに。
鷹見岩の反対側は、このような絶壁です。
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8/5 12:42
鷹見岩の反対側は、このような絶壁です。
富士見平小屋に戻ってきました。
小屋前のテーブルベンチは、人で結構賑わっていました。
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8/5 13:24
富士見平小屋に戻ってきました。
小屋前のテーブルベンチは、人で結構賑わっていました。
水場に寄って、水分補給。
冷たくて美味しい水です。
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8/5 13:29
水場に寄って、水分補給。
冷たくて美味しい水です。
へへへ・・・、この「白い粉」でドリンクを生成するぜ。
注:粉末ポカリです。
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8/5 13:30
へへへ・・・、この「白い粉」でドリンクを生成するぜ。
注:粉末ポカリです。
水場のすぐ近くにバイケイソウが咲いていました。
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8/5 13:36
水場のすぐ近くにバイケイソウが咲いていました。
瑞牆山展望ベンチから見た瑞牆山。
う〜ん、いつ見てもここからの景色は素晴らしい。
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8/5 13:42
瑞牆山展望ベンチから見た瑞牆山。
う〜ん、いつ見てもここからの景色は素晴らしい。
ただいま〜。
県営無料駐車場は14時過ぎの時点で、5〜6割くらいの入りでした。
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8/5 14:04
ただいま〜。
県営無料駐車場は14時過ぎの時点で、5〜6割くらいの入りでした。
この山域に来たときはいつも寄る、増富の湯でサッパリしました。
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8/5 14:39
この山域に来たときはいつも寄る、増富の湯でサッパリしました。
お久しぶりです。最高の天気のもと、五丈岩制覇おめでとうございます!
(遅ればせながらhidez→SHUTTLEへ改名、連絡せずも私のレコに拍手をいただいてしまい、すみません …)
私(達?)は「金峰山=真冬」だったので、夏の各所の眺めはとても新鮮、きれいな景色を楽しませていただきました。
僕も同じく「砂払ノ頭の奇岩?」「山頂の団子看板…」「五丈岩南の看板?」など”?”同感でつぶやいてしまいました。
冬にも劣らない青空と澄んだ空気、いい日に行きましたね。「連休」とありましたので、お盆休みは一般人とは変則なんでしょうか?
五丈岩のドローン自撮り、いいもんですね。登った人しか知らないお供えの水とお賽銭も拝見できて得した気分です。
高見岩もあんなに切れ落ちているとは知りませんでした。ドローンがあると楽しみも広がりますね。
素晴らしい景色を見せていただきありがとうございました。
機会があったら僕も冬以外に足を運んでみます!(岩登りはできませんが…笑)
こちらこそ、お久しぶりですね。
ID改名は気づいておりましたよ。(プロフ写真は変わっていなかったのでわかりました)
自分にとって、良い事も悪い事も、何かと縁がある金峰山。
-SHUTTLE-さんと知り合えたのも金峰山のおかげです。
そんな金峰山を今までで一番満喫できて良かったです。
>お盆休みは一般人とは変則なんでしょうか?
自分の会社は、「ここが夏休み」という期間が決まっているわけではなく、自分で決められるんです。
それで今年は仕事の関係でお盆休みは無し、その代わり早めに取得したというわけです。
>ドローンがあると楽しみも広がりますね。
そーなんです!
ドローンがあれば、例え360度展望がない山頂でも、上に抜けられるスペースさえあれば、景色を楽しむチャンスがあるので。
例えば、絶壁に立っている自分をドローンから自撮りすれば、迫力ある写真になりますしね。
P.S.
実は、この翌日に初めて北アの白馬岳に登ってきました。
今回に負けず劣らずの快晴で、素晴らしい山行になりました。
山を始めてそろそろ5年になりますが、今まで重ねた300回以上の山行の中でも、べストと言ってもいいくらいの絶景を楽しむことができました。
レコはそろそろアップ(完成版ではありませんが)できるかと思いますので、そちらにもコメントいただけると嬉しいな〜なんて思います。
P.S.その2
来年の元旦、今度こそ一緒に金峰山、どうですか?
あれから金峰山に何度も登って、そろそろ呪い(?)も解けたと思いますので(笑)。
白馬山行、楽しく拝見させていただきました。
人もまばらな平日の快晴のもと、うらやましいですが、おすそ分けを頂いた感じで感謝です。
次の元旦金峰ですね。会社のルールもあってコロナ次第ではありますが、社内的に段階解禁になったらその時はご連絡しますので、是非ご一緒させてください!
こちらにもコメントありがとうございます。
今回、当初計画では大弛峠側から登る予定でしたが、峠までの道が工事通行止めで通れず、いつもどおりのルートになりました。
ですが岩登りツアーをする場合、大弛峠からだと鷹見岩まで行って引き返すことになり距離が伸びるので、それで良かったと思っています。
元旦金峰、(お誘いしておいてなんですが)自分もまだどうなるかわかりません。
12月に入ってから、また調整しましょう。
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