◆1日目
この日は涸沢までということで、少し遅めの上高地BTからの出発!
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9/12 7:45
◆1日目
この日は涸沢までということで、少し遅めの上高地BTからの出発!
河童橋に奥には奥穂高岳。ちょっと雲が多いですが、まあ、まずまずの天気。
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9/12 7:52
河童橋に奥には奥穂高岳。ちょっと雲が多いですが、まあ、まずまずの天気。
河童橋から振り返ると焼岳。
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9/12 7:54
河童橋から振り返ると焼岳。
岳沢湿原の癒しの空間。最近、クマの出没が相次いでいるみたいです。
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9/12 8:02
岳沢湿原の癒しの空間。最近、クマの出没が相次いでいるみたいです。
バックに霞沢岳のこの景色、大好きです♪
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9/12 8:06
バックに霞沢岳のこの景色、大好きです♪
自然探勝路を明神池方面へ。
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9/12 8:08
自然探勝路を明神池方面へ。
流れに癒されます♪
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9/12 8:15
流れに癒されます♪
穂高神社奥宮でお参り。
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9/12 8:48
穂高神社奥宮でお参り。
明神池も探索。
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9/12 8:54
明神池も探索。
ご聖地にふさわしい、落ち着いた空間でした。
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9/12 8:54
ご聖地にふさわしい、落ち着いた空間でした。
明神橋を渡って振り返る。
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9/12 9:11
明神橋を渡って振り返る。
徳沢に向かう、ダラダラとした樹林帯の道。
0
9/12 9:27
徳沢に向かう、ダラダラとした樹林帯の道。
たまに開けた場所あり、明神岳。
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9/12 9:48
たまに開けた場所あり、明神岳。
徳沢園。
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9/12 9:55
徳沢園。
横尾に向かって進むと、一部、道が川になっているところも。
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9/12 10:26
横尾に向かって進むと、一部、道が川になっているところも。
横尾山荘。ここでお昼ご飯、豚スタミナ丼(1,000円)。かなりニンニク強烈。
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9/12 10:42
横尾山荘。ここでお昼ご飯、豚スタミナ丼(1,000円)。かなりニンニク強烈。
腹を満たした後は、横尾大橋を渡って涸沢へ。
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9/12 11:15
腹を満たした後は、横尾大橋を渡って涸沢へ。
横尾大橋を渡ったあとも、しばらくはアップダウンの少ない道。
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9/12 11:29
横尾大橋を渡ったあとも、しばらくはアップダウンの少ない道。
屏風岩。登っている人は見当たりませんでした。
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9/12 11:35
屏風岩。登っている人は見当たりませんでした。
本谷橋。ここで休憩している方多数。私はそのままスタコラと。
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9/12 12:07
本谷橋。ここで休憩している方多数。私はそのままスタコラと。
反対側からの屏風岩は、より断崖絶壁。
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9/12 12:07
反対側からの屏風岩は、より断崖絶壁。
本谷橋を過ぎてからしばらく本格的な登山道を登ると、涸沢のカールが見えるようになってきました。
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9/12 12:37
本谷橋を過ぎてからしばらく本格的な登山道を登ると、涸沢のカールが見えるようになってきました。
Sガレ。「S」はどこから??
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9/12 12:52
Sガレ。「S」はどこから??
Sガレを過ぎると、奥穂高岳、涸沢岳も見えるようになってきました。
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9/12 13:01
Sガレを過ぎると、奥穂高岳、涸沢岳も見えるようになってきました。
涸沢の分岐。
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9/12 13:15
涸沢の分岐。
涸沢ヒュッテに到着!って、予定よりも1時間半も早いがな。
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9/12 13:22
涸沢ヒュッテに到着!って、予定よりも1時間半も早いがな。
荷物を置いて涸沢小屋まで散歩。
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9/12 13:58
荷物を置いて涸沢小屋まで散歩。
まずは生ビール!景色を肴にカンパイ!
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9/12 14:02
まずは生ビール!景色を肴にカンパイ!
吊尾根下の見事なカール地形。大好物です♪
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9/12 14:42
吊尾根下の見事なカール地形。大好物です♪
涸沢には色とりどりのテント。この後に数えたときには、ざっと100張を越えていました。日曜なのに・・・
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9/12 14:45
涸沢には色とりどりのテント。この後に数えたときには、ざっと100張を越えていました。日曜なのに・・・
涸沢ヒュッテに戻って再度、カンパイ!
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9/12 15:13
涸沢ヒュッテに戻って再度、カンパイ!
ちょっと雲が多いですが、素晴らしい景色です。北穂高岳から涸沢岳。
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9/12 15:11
ちょっと雲が多いですが、素晴らしい景色です。北穂高岳から涸沢岳。
北穂高岳。
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9/12 15:12
北穂高岳。
奥穂高岳から涸沢岳。
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9/12 15:13
奥穂高岳から涸沢岳。
大天井岳方面。
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9/12 15:20
大天井岳方面。
夕食後。カール地形という意味では、吊尾根下部分が見事でした。
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9/12 17:37
夕食後。カール地形という意味では、吊尾根下部分が見事でした。
◆2日目
朝食後の前穂カール。まずまずの天気のヨカン。
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9/13 5:19
◆2日目
朝食後の前穂カール。まずまずの天気のヨカン。
間もなく日の出の時間ですが、東の空は雲が多い。
0
9/13 5:37
間もなく日の出の時間ですが、東の空は雲が多い。
モルゲンって雰囲気ではないなあ、と判断して少し早めに出発。
0
9/13 5:38
モルゲンって雰囲気ではないなあ、と判断して少し早めに出発。
涸沢小屋からのアプローチ。
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9/13 5:47
涸沢小屋からのアプローチ。
やっぱりモルゲンならず、残念!
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9/13 5:48
やっぱりモルゲンならず、残念!
涸沢小屋奥の登山道へ。
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9/13 5:48
涸沢小屋奥の登山道へ。
しばらくは樹林帯の道。
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9/13 5:54
しばらくは樹林帯の道。
ほどなく、一気に森林限界の上に出ます。かなりはっきりとした森林限界。
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9/13 6:02
ほどなく、一気に森林限界の上に出ます。かなりはっきりとした森林限界。
ドーン!と広がる奥穂高岳に涸沢岳。
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9/13 6:06
ドーン!と広がる奥穂高岳に涸沢岳。
前穂のカールも目の前でド迫力!
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9/13 6:12
前穂のカールも目の前でド迫力!
後方は常念岳、蝶ヶ岳。涸沢はだいぶ下の方に。
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9/13 6:26
後方は常念岳、蝶ヶ岳。涸沢はだいぶ下の方に。
ガレた道を横切って、ザイテングラートの取り付きへ。
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9/13 6:35
ガレた道を横切って、ザイテングラートの取り付きへ。
ザイテン取り付き。ここで数名の方が休憩中。
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9/13 6:39
ザイテン取り付き。ここで数名の方が休憩中。
涸沢岳もだいぶ近くに。思っていた以上に上まで緑。
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9/13 6:46
涸沢岳もだいぶ近くに。思っていた以上に上まで緑。
ハイマツ帯の岩場登り。
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9/13 6:54
ハイマツ帯の岩場登り。
クサリ。難易度はそれほどでも。
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9/13 7:04
クサリ。難易度はそれほどでも。
前穂が同じ視線になってきて、奥には八ヶ岳が見えるように。
1
9/13 7:13
前穂が同じ視線になってきて、奥には八ヶ岳が見えるように。
続く岩場の急登。
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9/13 7:13
続く岩場の急登。
ザイテンの上部まで来て、ようやく穂高岳小屋が見えてきました。
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9/13 7:35
ザイテンの上部まで来て、ようやく穂高岳小屋が見えてきました。
穂高岳小屋に到着!
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9/13 7:40
穂高岳小屋に到着!
常念山脈の奥は見事な雲海。奥には雲海の上に浅間山。
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9/13 7:41
常念山脈の奥は見事な雲海。奥には雲海の上に浅間山。
まずは涸沢岳に。
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9/13 7:43
まずは涸沢岳に。
涸沢岳への登りはすごくガレガレの道。
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9/13 7:55
涸沢岳への登りはすごくガレガレの道。
涸沢岳登頂!
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9/13 8:03
涸沢岳登頂!
景色は抜群、これから向かう奥穂高岳。
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9/13 8:03
景色は抜群、これから向かう奥穂高岳。
前穂高岳と、奥には南アルプスに富士山もはっきりと。
1
9/13 8:04
前穂高岳と、奥には南アルプスに富士山もはっきりと。
白山。
1
9/13 8:04
白山。
槍ヶ岳。奥は左側に立山、右側に鹿島槍ヶ岳、白馬岳がはっきりと。
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9/13 8:04
槍ヶ岳。奥は左側に立山、右側に鹿島槍ヶ岳、白馬岳がはっきりと。
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳。
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9/13 8:04
薬師岳、水晶岳、鷲羽岳。
笠ヶ岳。
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9/13 8:11
笠ヶ岳。
黒部五郎岳。
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9/13 8:11
黒部五郎岳。
穂高岳小屋まで戻って、奥穂高岳山頂への取り付きへ。3年前、山頂でケガをして自力での下山ができませんでした。とにかく慎重に。
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9/13 8:36
穂高岳小屋まで戻って、奥穂高岳山頂への取り付きへ。3年前、山頂でケガをして自力での下山ができませんでした。とにかく慎重に。
まずは岩場登り。
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9/13 8:39
まずは岩場登り。
ハシゴ。
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9/13 8:42
ハシゴ。
クサリと続きます。足場もしっかりしており、登りやすいクサリ。ちょうどすれ違いだったので、ゆずり合いで。
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9/13 8:44
クサリと続きます。足場もしっかりしており、登りやすいクサリ。ちょうどすれ違いだったので、ゆずり合いで。
クサリを越えるとこれでもか!というくらいにマークがいっぱいの岩場。道間違えの心配はありません。
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9/13 8:46
クサリを越えるとこれでもか!というくらいにマークがいっぱいの岩場。道間違えの心配はありません。
山頂に近くなるとガレガレの登り。
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9/13 8:55
山頂に近くなるとガレガレの登り。
振り返って。荷物は持ってもらっていたとはいえ、よくケガした足でここ歩いてたな・・・
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9/13 9:06
振り返って。荷物は持ってもらっていたとはいえ、よくケガした足でここ歩いてたな・・・
山頂直下でライチョウ!親子の2羽いました。こんなに高いところにもいるのなのですね。
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9/13 9:14
山頂直下でライチョウ!親子の2羽いました。こんなに高いところにもいるのなのですね。
山頂が見えてきました。
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9/13 9:16
山頂が見えてきました。
右手にはジャンと白山。ジャンには数名、登っている方が見えました。
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9/13 9:18
右手にはジャンと白山。ジャンには数名、登っている方が見えました。
奥穂高岳山頂!今年は富士山、北岳・間ノ岳と登ったので、ワン・ツー・スリー(・フォー)達成のオマケつき!
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9/13 9:19
奥穂高岳山頂!今年は富士山、北岳・間ノ岳と登ったので、ワン・ツー・スリー(・フォー)達成のオマケつき!
3年前の事故現場。当時は吊尾根から山頂へ。この真っ平らなところで石につまづいて転倒して膝をケガ。穂高岳小屋まで救助いただき、翌日にヘリ搬送されました。
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9/13 9:21
3年前の事故現場。当時は吊尾根から山頂へ。この真っ平らなところで石につまづいて転倒して膝をケガ。穂高岳小屋まで救助いただき、翌日にヘリ搬送されました。
3年前は落ち着いて見ることができなかった景色。
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9/13 9:22
3年前は落ち着いて見ることができなかった景色。
眼下に先ほど登ってきた涸沢岳。大キレット越しに槍ヶ岳、さらに奥には鷲羽岳、水晶岳、立山。
2
9/13 9:22
眼下に先ほど登ってきた涸沢岳。大キレット越しに槍ヶ岳、さらに奥には鷲羽岳、水晶岳、立山。
黒部五郎岳に薬師岳。
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9/13 9:22
黒部五郎岳に薬師岳。
槍ヶ岳に後立山方面。
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9/13 9:22
槍ヶ岳に後立山方面。
休憩していると、上でしゃべっているのが聞こえてきました。お一人が百名山達成だったそうです。おめでとうございます!奥穂高岳を最後に取っておいたということみたいでした。
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9/13 9:33
休憩していると、上でしゃべっているのが聞こえてきました。お一人が百名山達成だったそうです。おめでとうございます!奥穂高岳を最後に取っておいたということみたいでした。
燕岳の奥には頚城三山。
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9/13 9:33
燕岳の奥には頚城三山。
見下ろすと槍ヶ岳までは険しい道。これは行きたくないなあ。
3
9/13 9:34
見下ろすと槍ヶ岳までは険しい道。これは行きたくないなあ。
南側には焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
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9/13 9:40
南側には焼岳、乗鞍岳、御嶽山。
中ア。
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9/13 9:41
中ア。
南アに富士山。
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9/13 9:41
南アに富士山。
八ヶ岳。
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9/13 9:41
八ヶ岳。
この時間帯は薄曇りでしたが、景色に恵まれました。
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9/13 9:41
この時間帯は薄曇りでしたが、景色に恵まれました。
ジャンに白山。また、山頂には人がいます。オイラにムリ。
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9/13 9:41
ジャンに白山。また、山頂には人がいます。オイラにムリ。
常念岳。
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9/13 9:42
常念岳。
満足!最後に槍ヶ岳の姿を目に焼き付けて。
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9/13 9:42
満足!最後に槍ヶ岳の姿を目に焼き付けて。
さて、下山開始。とにかく無事に帰ることを言い聞かせながら。
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9/13 9:46
さて、下山開始。とにかく無事に帰ることを言い聞かせながら。
上高地方面。近くに見えるし、ここを一気に駆け下っていけそうにも見えるし・・・
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9/13 9:51
上高地方面。近くに見えるし、ここを一気に駆け下っていけそうにも見えるし・・・
南陵の頭。
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9/13 9:54
南陵の頭。
クサリを降りようとしたときに鳴き声が聞こえたので、聞こえた方向を見てみると、槍ヶ岳をバックにここにもライチョウ!
※写真右の方の真ん中より少し下あたり。
4
9/13 9:57
クサリを降りようとしたときに鳴き声が聞こえたので、聞こえた方向を見てみると、槍ヶ岳をバックにここにもライチョウ!
※写真右の方の真ん中より少し下あたり。
なんとなく、ケガせずに気を付けて下山しろよ〜、と見守ってもらっていた感じでした。癒されました〜
3
9/13 9:58
なんとなく、ケガせずに気を付けて下山しろよ〜、と見守ってもらっていた感じでした。癒されました〜
ライチョウにお別れのご挨拶をして、南陵の頭のクサリ場を降ります。
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9/13 9:57
ライチョウにお別れのご挨拶をして、南陵の頭のクサリ場を降ります。
ゴツゴツの奥穂高岳。
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9/13 10:11
ゴツゴツの奥穂高岳。
前穂高岳がすぐ近くに見えるのですが、歩くとなかなか近づかない。
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9/13 10:11
前穂高岳がすぐ近くに見えるのですが、歩くとなかなか近づかない。
涸沢に常念山脈が見えるところも。上から見るのもきれいですね。
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9/13 10:37
涸沢に常念山脈が見えるところも。上から見るのもきれいですね。
あまりに無事にと気をつけすぎて、逆に精神的に疲労がたまりました。
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9/13 10:41
あまりに無事にと気をつけすぎて、逆に精神的に疲労がたまりました。
時折は足を止めて息抜き・・・
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9/13 10:48
時折は足を止めて息抜き・・・
振り返って奥穂高岳から西穂高岳の稜線。
2
9/13 11:11
振り返って奥穂高岳から西穂高岳の稜線。
いい稜線ですね(見ている分には)。
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9/13 11:14
いい稜線ですね(見ている分には)。
紀美子平に到着。前穂から下りてくる人がたくさんの時間帯。この時間はいい天気でしたし、行きたかったのですが諸々勘案してパス!
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9/13 11:25
紀美子平に到着。前穂から下りてくる人がたくさんの時間帯。この時間はいい天気でしたし、行きたかったのですが諸々勘案してパス!
しばし奥穂高岳を見ながらの休憩タイム。
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9/13 11:26
しばし奥穂高岳を見ながらの休憩タイム。
西穂高岳に至る稜線は、やはり素晴らしい(見ている分には)。
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9/13 11:26
西穂高岳に至る稜線は、やはり素晴らしい(見ている分には)。
山頂から見えるのとは、また少し違った景色。
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9/13 11:26
山頂から見えるのとは、また少し違った景色。
団体さんが動き始める気配があったので、その前に下山再開。
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9/13 11:29
団体さんが動き始める気配があったので、その前に下山再開。
いきなりクサリ場。
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9/13 11:31
いきなりクサリ場。
クサリ場が続きます。
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9/13 11:34
クサリ場が続きます。
岩を越えるハシゴ。
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9/13 11:41
岩を越えるハシゴ。
あいわからずの素晴らしい稜線を見ながらの下山道。
1
9/13 11:43
あいわからずの素晴らしい稜線を見ながらの下山道。
雷鳥広場。
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9/13 11:46
雷鳥広場。
からの奥穂高岳。
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9/13 11:46
からの奥穂高岳。
前穂高岳。これだけ天気がいいと、後ろ髪は引かれます・・・
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9/13 11:46
前穂高岳。これだけ天気がいいと、後ろ髪は引かれます・・・
明神岳。
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9/13 11:46
明神岳。
上高地を中心に左側に霞沢岳、右側に焼岳、奥に乗鞍岳に御嶽山。雷鳥広場の辺りは、思わず足を止めるいい景色でした。
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9/13 11:46
上高地を中心に左側に霞沢岳、右側に焼岳、奥に乗鞍岳に御嶽山。雷鳥広場の辺りは、思わず足を止めるいい景色でした。
さらに下って階段歩き。
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9/13 11:55
さらに下って階段歩き。
ようやく岳沢小屋が見えてきましたが、この辺りからも距離の割に時間はかかります。
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9/13 12:13
ようやく岳沢小屋が見えてきましたが、この辺りからも距離の割に時間はかかります。
森林限界を下回る辺りまで下りてきたところで、またクサリ。
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9/13 12:17
森林限界を下回る辺りまで下りてきたところで、またクサリ。
チョイチョイとクサリ。
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9/13 12:28
チョイチョイとクサリ。
ながいハシゴ。
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9/13 12:36
ながいハシゴ。
カモシカの立場で足を止めての西穂高岳の稜線。すっかり晴れ渡った空とのコントラストが見事!
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9/13 12:44
カモシカの立場で足を止めての西穂高岳の稜線。すっかり晴れ渡った空とのコントラストが見事!
一部区間は上下分離。
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9/13 12:46
一部区間は上下分離。
なが〜いハシゴ。ハシゴは元々苦手でして、ゆっくりゆっくりと・・・
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9/13 13:00
なが〜いハシゴ。ハシゴは元々苦手でして、ゆっくりゆっくりと・・・
だいぶ斜度もゆるくなってきて、緑も色鮮やかに。
0
9/13 13:00
だいぶ斜度もゆるくなってきて、緑も色鮮やかに。
岩の間の狭いところを通ります。テント泊の方とか、つかえて大変だろうな。
0
9/13 13:02
岩の間の狭いところを通ります。テント泊の方とか、つかえて大変だろうな。
テン場を抜けて、涸れ沢を渡ると岳沢小屋。
0
9/13 13:34
テン場を抜けて、涸れ沢を渡ると岳沢小屋。
岳沢小屋到着!紀美子平からも、予想以上に時間がかかりました。ここで最後の休憩。
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9/13 13:37
岳沢小屋到着!紀美子平からも、予想以上に時間がかかりました。ここで最後の休憩。
涸沢小屋手前で渡った涸れ沢を反対に渡ったところで、沢越しの奥穂高岳。
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9/13 14:09
涸沢小屋手前で渡った涸れ沢を反対に渡ったところで、沢越しの奥穂高岳。
下流方面。
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9/13 14:09
下流方面。
ここまで下りてくると、西穂高岳の稜線もだいぶ違った趣。ゴツゴツした感じもいいですが、こうした緑の雰囲気もまたよし。
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9/13 14:10
ここまで下りてくると、西穂高岳の稜線もだいぶ違った趣。ゴツゴツした感じもいいですが、こうした緑の雰囲気もまたよし。
岳沢小屋から下は、樹林帯の普通の登山道歩き。
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9/13 14:25
岳沢小屋から下は、樹林帯の普通の登山道歩き。
ときおり、景色が開けます。
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9/13 14:33
ときおり、景色が開けます。
ひんやり気持ちがよい天然クーラー。
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9/13 15:05
ひんやり気持ちがよい天然クーラー。
水の流れが出てきて、そうなると岳沢湿原が近く。
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9/13 15:25
水の流れが出てきて、そうなると岳沢湿原が近く。
岳沢湿原まで戻ってきました。この時間までいい天気。
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9/13 15:37
岳沢湿原まで戻ってきました。この時間までいい天気。
河童橋はにぎわっていました。
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9/13 15:49
河童橋はにぎわっていました。
河童橋からの奥穂高岳。慎重に行き過ぎて逆に怖かったところはありましたが、いい景色のいい山でした。
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9/13 15:50
河童橋からの奥穂高岳。慎重に行き過ぎて逆に怖かったところはありましたが、いい景色のいい山でした。
無事に上高地まで下山!って、月曜なのに人がいっぱい。
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9/13 15:54
無事に上高地まで下山!って、月曜なのに人がいっぱい。
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