装備一式。前回からの主な変更。エアピロー、小物用ハンモックネット、モンベルプラズマ1000ダウンジャケット、防寒ソックス追加。サンダルをビルケンシュトックに変更。水を除いた重量はあまり変わらず5kg。
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9/18 12:27
装備一式。前回からの主な変更。エアピロー、小物用ハンモックネット、モンベルプラズマ1000ダウンジャケット、防寒ソックス追加。サンダルをビルケンシュトックに変更。水を除いた重量はあまり変わらず5kg。
観音平にも行ってみたが7:00過ぎですでに路駐多数。一泊するので路駐は嫌だと考え道の駅こぶちざわに駐車しスタート。まずはロードを淡々と登る。
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9/19 8:04
観音平にも行ってみたが7:00過ぎですでに路駐多数。一泊するので路駐は嫌だと考え道の駅こぶちざわに駐車しスタート。まずはロードを淡々と登る。
途中トレイルもあった。真っ直ぐ伸びている。
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9/19 8:09
途中トレイルもあった。真っ直ぐ伸びている。
真っ直ぐ伸びている道は、「棒道」と呼ばれているそうだ。
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9/19 8:09
真っ直ぐ伸びている道は、「棒道」と呼ばれているそうだ。
観音平手前。路駐だらけ。とにかく天気が良かった。
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9/19 9:03
観音平手前。路駐だらけ。とにかく天気が良かった。
トレイルに入る。編笠山を目指す。
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9/19 9:09
トレイルに入る。編笠山を目指す。
爽やかなトレイルだが、けっこうきつい登りだ。
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9/19 9:11
爽やかなトレイルだが、けっこうきつい登りだ。
雲海、という場所。
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9/19 9:41
雲海、という場所。
たくさんのハイカーさんたちが登っていた。
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9/19 9:48
たくさんのハイカーさんたちが登っていた。
ここにもたくさんのハイカーさん。
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9/19 10:10
ここにもたくさんのハイカーさん。
編笠山山頂手前、大きな石がゴロゴロしている。
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9/19 10:56
編笠山山頂手前、大きな石がゴロゴロしている。
編笠山山頂着。権現岳、赤岳が見えている。
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9/19 11:06
編笠山山頂着。権現岳、赤岳が見えている。
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9/19 11:07
山頂は360°パノラマだった。御嶽山、北アルプスが見えているらしい。
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9/19 11:08
山頂は360°パノラマだった。御嶽山、北アルプスが見えているらしい。
こちらも北アルプス。
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9/19 11:08
こちらも北アルプス。
これから向かう八ヶ岳の山々。
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9/19 11:08
これから向かう八ヶ岳の山々。
編笠山を降りると、青年小屋が見えた。
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9/19 11:20
編笠山を降りると、青年小屋が見えた。
青年小屋でジュースを買おうと思ったがやや混雑していたのでスルー。
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9/19 11:25
青年小屋でジュースを買おうと思ったがやや混雑していたのでスルー。
権現岳へ向かう。
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9/19 11:26
権現岳へ向かう。
がっつり岩場。
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9/19 11:44
がっつり岩場。
権現岳がくっきり見えた。その向こうは赤岳か。
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9/19 11:48
権現岳がくっきり見えた。その向こうは赤岳か。
ザレ場。きわめて登りにくい。
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9/19 11:52
ザレ場。きわめて登りにくい。
西ギボシから。ここまで非常に崩れやすい斜面をなんとか登ってきたが、遭遇したベテランぽい方から、そっちから登ってきたの?と言われた。正規ルートではなかったようだ。正規ルートにはちゃんと鎖があった。
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9/19 12:01
西ギボシから。ここまで非常に崩れやすい斜面をなんとか登ってきたが、遭遇したベテランぽい方から、そっちから登ってきたの?と言われた。正規ルートではなかったようだ。正規ルートにはちゃんと鎖があった。
岩峰鋭い権現岳。こんなとこ行くのか、とビビっている。
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9/19 12:07
岩峰鋭い権現岳。こんなとこ行くのか、とビビっている。
こうして見るとそんなに危険なところではないかもしれないが、とにかくビビっていた。
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9/19 12:10
こうして見るとそんなに危険なところではないかもしれないが、とにかくビビっていた。
権現小屋。
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9/19 12:20
権現小屋。
山頂到着。岩場が怖くて前の人が降りるまで待てなかった。
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9/19 12:31
山頂到着。岩場が怖くて前の人が降りるまで待てなかった。
岩場の下にも山頂標識があった。
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9/19 12:33
岩場の下にも山頂標識があった。
富士山に気づいた。
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9/19 12:35
富士山に気づいた。
稜線上のトレイルがくっきり見える。赤岳までかなりアップダウンがありそうだ。
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9/19 12:37
稜線上のトレイルがくっきり見える。赤岳までかなりアップダウンがありそうだ。
長〜いハシゴを下った。
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9/19 12:41
長〜いハシゴを下った。
なんだろうと思ってみたら、追悼標識だった。
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9/19 13:06
なんだろうと思ってみたら、追悼標識だった。
キレット小屋。
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9/19 13:24
キレット小屋。
どんだけアップダウンするんだろう、とビビっている。
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9/19 13:40
どんだけアップダウンするんだろう、とビビっている。
ようやく赤岳に取りついた。歩きにくいザレ場と先にある鋭い岩峰に、これまたビビっている。
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9/19 13:40
ようやく赤岳に取りついた。歩きにくいザレ場と先にある鋭い岩峰に、これまたビビっている。
やたら張り出している峰があった。名前があるのだろうか。
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9/19 14:07
やたら張り出している峰があった。名前があるのだろうか。
いよいよ山頂が近づいてきた。
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9/19 14:17
いよいよ山頂が近づいてきた。
ようやく登頂。驚いたことに、子供を背負って登頂した人がいた。信じられない。
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9/19 14:40
ようやく登頂。驚いたことに、子供を背負って登頂した人がいた。信じられない。
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9/19 14:41
こちらの山頂標識で撮影する気力なし。
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9/19 14:42
こちらの山頂標識で撮影する気力なし。
頂上山荘は営業していない。
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9/19 14:45
頂上山荘は営業していない。
山頂は狭く、長居は無用。地蔵ノ頭目指し下る。ここもザレ場で歩きにくいが、登りよりは気が楽だ。
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9/19 14:58
山頂は狭く、長居は無用。地蔵ノ頭目指し下る。ここもザレ場で歩きにくいが、登りよりは気が楽だ。
赤岳天望荘。
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9/19 14:59
赤岳天望荘。
この日テン泊する行者小屋が見えた。
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9/19 15:00
この日テン泊する行者小屋が見えた。
これから下る地蔵尾根。
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9/19 15:03
これから下る地蔵尾根。
地蔵ノ頭にはお地蔵さんが鎮座していた。赤岳山頂では狭くてお詣りできなかったので、ここでここまでの登山の無事に感謝する。
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9/19 15:03
地蔵ノ頭にはお地蔵さんが鎮座していた。赤岳山頂では狭くてお詣りできなかったので、ここでここまでの登山の無事に感謝する。
尾根を下るとまたお地蔵さん。
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9/19 15:09
尾根を下るとまたお地蔵さん。
ヘリが爆音を立てて飛んでいた。遭難者でも出たのだろうか。
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9/19 15:14
ヘリが爆音を立てて飛んでいた。遭難者でも出たのだろうか。
地蔵尾根もなかなかの急登で、これを明日登りかえすのか、とややうんざりしている。
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9/19 15:14
地蔵尾根もなかなかの急登で、これを明日登りかえすのか、とややうんざりしている。
行者小屋に着いた。テントの花が咲いていた。
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9/19 15:30
行者小屋に着いた。テントの花が咲いていた。
大賑わいだ。
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9/19 15:31
大賑わいだ。
手続きを済まし、テントを貼る場所を探す。すでに15:30を回っており、ろくな場所が空いていない。
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9/19 15:31
手続きを済まし、テントを貼る場所を探す。すでに15:30を回っており、ろくな場所が空いていない。
小屋からやや離れた樹林帯にようやくスペースを見つけた。下が窪んでいるのとスペースがないせいで、幅が出せていないが、とにかく寝床は確保した。
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9/19 16:27
小屋からやや離れた樹林帯にようやくスペースを見つけた。下が窪んでいるのとスペースがないせいで、幅が出せていないが、とにかく寝床は確保した。
水場。蛇口になっていた。
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9/19 16:30
水場。蛇口になっていた。
トイレ。ボットンで、紙もゴミ箱に捨てるスタイル。
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9/19 16:38
トイレ。ボットンで、紙もゴミ箱に捨てるスタイル。
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9/19 16:40
山小屋の夕食を予約していた。山椒か何かが効いたハンバーグだった。ペロリと完食し早々に眠りにつく。
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9/19 18:09
山小屋の夕食を予約していた。山椒か何かが効いたハンバーグだった。ペロリと完食し早々に眠りにつく。
寝たり起きたりを繰り返しながら、それでも8時間以上は眠れたと思う。ダウンジャケットや防寒ソックスのおかげで、さほど寒く感じなかった。朝食はアルファ化米。
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9/20 4:52
寝たり起きたりを繰り返しながら、それでも8時間以上は眠れたと思う。ダウンジャケットや防寒ソックスのおかげで、さほど寒く感じなかった。朝食はアルファ化米。
テント撤収も完了し、行動開始。本日も好天なり。
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9/20 6:13
テント撤収も完了し、行動開始。本日も好天なり。
昨日下った地蔵尾根を登り返す。二日目で脚の疲労は当然抜けず、ゆっくりゆっくり登る。
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9/20 6:14
昨日下った地蔵尾根を登り返す。二日目で脚の疲労は当然抜けず、ゆっくりゆっくり登る。
たくさんのハイカーさんが同じように地蔵尾根を登っていた。
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9/20 6:42
たくさんのハイカーさんが同じように地蔵尾根を登っていた。
地蔵ノ頭着。昨日はガスっていた赤岳がくっきり見える。
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9/20 7:02
地蔵ノ頭着。昨日はガスっていた赤岳がくっきり見える。
阿弥陀岳、だと思われる。
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9/20 7:02
阿弥陀岳、だと思われる。
奥に蓼科山が見えているらしい。
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9/20 7:03
奥に蓼科山が見えているらしい。
この後向かう横岳。
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9/20 7:03
この後向かう横岳。
富士山もくっきり見えた。
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9/20 7:04
富士山もくっきり見えた。
岩場をよじ登っていく。二日目も恐怖心との格闘だ。
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9/20 7:07
岩場をよじ登っていく。二日目も恐怖心との格闘だ。
振り返れば赤岳と富士山。
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9/20 7:18
振り返れば赤岳と富士山。
3人組と遭遇した。滑落してしまった方がいたパーティかどうかはわからない。ベテランぽい方が、槍ヶ岳がずっと見えている言うのを聞いてやっと気づいた。小さいが、さすがに山座同定の素人でも槍ヶ岳はわかる。
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9/20 7:28
3人組と遭遇した。滑落してしまった方がいたパーティかどうかはわからない。ベテランぽい方が、槍ヶ岳がずっと見えている言うのを聞いてやっと気づいた。小さいが、さすがに山座同定の素人でも槍ヶ岳はわかる。
左に御嶽山、右手前に諏訪湖。
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9/20 7:28
左に御嶽山、右手前に諏訪湖。
石尊峰、というところから、再び槍ヶ岳を望む。
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9/20 7:36
石尊峰、というところから、再び槍ヶ岳を望む。
横岳の三叉峰、というところ。
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9/20 7:41
横岳の三叉峰、というところ。
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9/20 7:43
横岳奥の院を望む。
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9/20 7:44
横岳奥の院を望む。
地図には「無名峰」とある。
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9/20 7:52
地図には「無名峰」とある。
横岳奥の院。
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9/20 7:56
横岳奥の院。
ここまで鎖場などの写真を撮る余裕がなかった。横岳を過ぎてようやく心の余裕ができた。
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9/20 8:00
ここまで鎖場などの写真を撮る余裕がなかった。横岳を過ぎてようやく心の余裕ができた。
これまでの岩場の急登とはだいぶ様相が異なる印象だ。かなりホッとしている。
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9/20 8:02
これまでの岩場の急登とはだいぶ様相が異なる印象だ。かなりホッとしている。
硫黄岳の爆裂火口の一部。トレイルがずーっと伸びていてきれいだ。
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9/20 8:07
硫黄岳の爆裂火口の一部。トレイルがずーっと伸びていてきれいだ。
硫黄岳山荘。
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9/20 8:15
硫黄岳山荘。
ケルンが点在するトレイルをゆっくり登る。岩場の恐怖はないが、登りが辛いのは同じ。
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9/20 8:21
ケルンが点在するトレイルをゆっくり登る。岩場の恐怖はないが、登りが辛いのは同じ。
ケルンは固められているようだ。
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9/20 8:27
ケルンは固められているようだ。
崩れる恐れがあるとのこと。行けるところまで行ってみる。他の人に倣って重いザックは分岐に置いて行く。
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9/20 8:33
崩れる恐れがあるとのこと。行けるところまで行ってみる。他の人に倣って重いザックは分岐に置いて行く。
影になって見えないが、火口の外縁を進むようだ。
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9/20 8:34
影になって見えないが、火口の外縁を進むようだ。
行って良いところまで行ってみた。
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9/20 8:37
行って良いところまで行ってみた。
爆裂火口の縁。人が小さく見えている。
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9/20 8:38
爆裂火口の縁。人が小さく見えている。
これまで歩いてきたトレイル。
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9/20 8:38
これまで歩いてきたトレイル。
山頂標識は分岐のあたりにあった。
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9/20 8:42
山頂標識は分岐のあたりにあった。
誰かが「諏訪湖が見える」と言っていた。
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9/20 8:43
誰かが「諏訪湖が見える」と言っていた。
硫黄岳を下りていく。
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9/20 8:45
硫黄岳を下りていく。
夏沢峠を見下ろす。奥に見えるのは根石岳か。けっこう登り返さなければならない。
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9/20 8:54
夏沢峠を見下ろす。奥に見えるのは根石岳か。けっこう登り返さなければならない。
硫黄岳の北側トレイルも一部は、浮石だらけのガレ場。歩きにくいことこの上ない。
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9/20 8:58
硫黄岳の北側トレイルも一部は、浮石だらけのガレ場。歩きにくいことこの上ない。
夏沢峠に下りた。
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9/20 9:08
夏沢峠に下りた。
夏沢峠からの登り返しは樹林帯から。
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9/20 9:11
夏沢峠からの登り返しは樹林帯から。
箕冠山。
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9/20 9:34
箕冠山。
根石岳を見上げる。
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9/20 9:36
根石岳を見上げる。
根石岳山頂。
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9/20 9:44
根石岳山頂。
天狗岳へ向かう稜線。
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9/20 9:49
天狗岳へ向かう稜線。
天狗岳を見上げる。これまたけっこう登るようだ。
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9/20 9:51
天狗岳を見上げる。これまたけっこう登るようだ。
東天狗岳山頂。西天狗岳へ登る気力なく、そのまま北へ進む。
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9/20 10:09
東天狗岳山頂。西天狗岳へ登る気力なく、そのまま北へ進む。
この先向かうはずの方向。
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9/20 10:26
この先向かうはずの方向。
大きな岩がゴロゴロしている。これがいわゆるゴーロ帯か。
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9/20 10:32
大きな岩がゴロゴロしている。これがいわゆるゴーロ帯か。
中山峠。
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9/20 10:45
中山峠。
中山峠を越えると斜度が穏やかになった。少し走ってみた。
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9/20 10:55
中山峠を越えると斜度が穏やかになった。少し走ってみた。
中山山頂。お兄さんが、「山頂っぽくないですよね」とこぼしていた。
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9/20 11:04
中山山頂。お兄さんが、「山頂っぽくないですよね」とこぼしていた。
中山からの下りは、大きな石がゴロゴロした下りトレイルだった。こういうトレイルは上りは嫌だが下りは比較的好きだ。
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9/20 11:25
中山からの下りは、大きな石がゴロゴロした下りトレイルだった。こういうトレイルは上りは嫌だが下りは比較的好きだ。
白駒池まできた。水面に映える青空がきれいだ。
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9/20 11:59
白駒池まできた。水面に映える青空がきれいだ。
白駒池周辺は観光地らしい。木道が整備されいて、観光客もたくさんいた。程なくバス停に辿り着き、行動終了した。
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9/20 12:05
白駒池周辺は観光地らしい。木道が整備されいて、観光客もたくさんいた。程なくバス停に辿り着き、行動終了した。
白駒池駐車場から茅野駅まで路線バス1,500円也。茅野駅から小淵沢駅まで特急一駅1,200円也。小淵沢駅から少し歩いて道の駅に戻った。
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9/20 15:04
白駒池駐車場から茅野駅まで路線バス1,500円也。茅野駅から小淵沢駅まで特急一駅1,200円也。小淵沢駅から少し歩いて道の駅に戻った。
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