一泊二日の日程を目指して早めに出発しますよ。
この時点では駐車場はあまり混雑しておらず。
なお、結構な混み具合だったようで、ゲート脇に停めて恨みを買っている車両もありました、
5
9/23 4:41
一泊二日の日程を目指して早めに出発しますよ。
この時点では駐車場はあまり混雑しておらず。
なお、結構な混み具合だったようで、ゲート脇に停めて恨みを買っている車両もありました、
易老渡に着きました。
林道は不正路の登りなうえ片側が崖で、まるには難しかったようです。
やはり徒歩にしようかとも思いましたが、押してやったりサポートしながら来ました。
どこそこの林道より楽という情報を見ましたが、そうかなあ?安易には考えない方がよろしいかと。
慣れていない方は徒歩を選択してください。
4
9/23 5:27
易老渡に着きました。
林道は不正路の登りなうえ片側が崖で、まるには難しかったようです。
やはり徒歩にしようかとも思いましたが、押してやったりサポートしながら来ました。
どこそこの林道より楽という情報を見ましたが、そうかなあ?安易には考えない方がよろしいかと。
慣れていない方は徒歩を選択してください。
易老岳までは急登の一気登り。
ここまで時間かかったら二泊三日にする予定でしたが、早く来れたので茶臼小屋泊を目指します。
荷物を置いて軽荷で光岳まで往復してきます。
1
9/23 8:19
易老岳までは急登の一気登り。
ここまで時間かかったら二泊三日にする予定でしたが、早く来れたので茶臼小屋泊を目指します。
荷物を置いて軽荷で光岳まで往復してきます。
静高平到着。
易老岳からは雰囲気のよい道が続きます。
4
9/23 9:26
静高平到着。
易老岳からは雰囲気のよい道が続きます。
静高平の水場。
山と高原地図では「枯れていることが多い」とありますが、この時点では水量たっぷり。
茶臼小屋の水場よりも。
2
9/23 9:28
静高平の水場。
山と高原地図では「枯れていることが多い」とありますが、この時点では水量たっぷり。
茶臼小屋の水場よりも。
イザルヶ岳分岐の木道。
雰囲気のよい場所です。
2
9/23 9:34
イザルヶ岳分岐の木道。
雰囲気のよい場所です。
木道を渡り切ってイザルヶ岳を振り返る。
亀甲状土は湿原のような盛り上がりですね。
2
9/23 9:35
木道を渡り切ってイザルヶ岳を振り返る。
亀甲状土は湿原のような盛り上がりですね。
光小屋が見えてきました。
カメラの性能で空が水色ですが、実際は真っ青で絶景でした。
2
9/23 9:38
光小屋が見えてきました。
カメラの性能で空が水色ですが、実際は真っ青で絶景でした。
小屋脇の絶景ポイント。
ここで聖岳はじめこれから向かう稜線の山々がの絶景が望めました。
2
9/23 9:42
小屋脇の絶景ポイント。
ここで聖岳はじめこれから向かう稜線の山々がの絶景が望めました。
遠くに富士山や中央アルプス、北アルプスもはっきり。
2
9/23 9:42
遠くに富士山や中央アルプス、北アルプスもはっきり。
2
9/23 9:42
光小屋に到着。
2
9/23 9:44
光小屋に到着。
この時点では無人でした。
とても綺麗で、かつたくさんの収容人数があります。
2
9/23 9:45
この時点では無人でした。
とても綺麗で、かつたくさんの収容人数があります。
小屋裏のテント場。
ゆったりと8張、詰めれば10張くらいでしょうか。
2
9/23 9:48
小屋裏のテント場。
ゆったりと8張、詰めれば10張くらいでしょうか。
日本百名山75座目光岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
8
9/23 10:01
日本百名山75座目光岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
この日は強風でしたが、樹林帯の光岳登山道は終始穏やか。大当たり。
2
9/23 10:03
この日は強風でしたが、樹林帯の光岳登山道は終始穏やか。大当たり。
山頂すぐ脇の展望台。
どこまでも広がる深南部。
加加森山から池口岳への稜線。
2
9/23 10:05
山頂すぐ脇の展望台。
どこまでも広がる深南部。
加加森山から池口岳への稜線。
この方向に大無間山があると思うのですが、右の方の稜線でしょうか、わかりません。
2
9/23 10:05
この方向に大無間山があると思うのですが、右の方の稜線でしょうか、わかりません。
深南部のパノラマ絶景。
深南部からの誘いの声が聞こえました。
4
9/23 10:06
深南部のパノラマ絶景。
深南部からの誘いの声が聞こえました。
光石。
白く輝く石灰岩でした。
6
9/23 10:18
光石。
白く輝く石灰岩でした。
光石越しの池口岳。
2
9/23 10:20
光石越しの池口岳。
光岳山頂を振り返る。
2
9/23 10:21
光岳山頂を振り返る。
光石全景。
深南部からはよく見えるのでしょう。
4
9/23 10:23
光石全景。
深南部からはよく見えるのでしょう。
まるにも深南部からの誘いの声が聞こえたようです。
4
9/23 10:34
まるにも深南部からの誘いの声が聞こえたようです。
光岳山頂に戻ります。
2
9/23 10:44
光岳山頂に戻ります。
イザルヶ岳越しに望む稜線。
3
9/23 11:00
イザルヶ岳越しに望む稜線。
テント場は3ヶ所ほど点在、詰めれば20張以上行けそうです。
2
9/23 11:01
テント場は3ヶ所ほど点在、詰めれば20張以上行けそうです。
混雑時や静かな環境を求める方向けのテント場。
2
9/23 11:03
混雑時や静かな環境を求める方向けのテント場。
再び木道へ。
本当に気持ちの良いところです。
3
9/23 11:05
再び木道へ。
本当に気持ちの良いところです。
イザルヶ岳に向かいますよ。
3
9/23 11:09
イザルヶ岳に向かいますよ。
左から、大沢岳、兎岳、聖岳、赤石岳、南岳、上河内岳。
3
9/23 11:18
左から、大沢岳、兎岳、聖岳、赤石岳、南岳、上河内岳。
秋の富士山は綺麗ですね。
3
9/23 11:18
秋の富士山は綺麗ですね。
2
9/23 11:18
光岳を振り返る。
2
9/23 11:22
光岳を振り返る。
ゴーロの谷筋。
2
9/23 11:55
ゴーロの谷筋。
易老岳直下のシダとしらびその森。
2
9/23 12:35
易老岳直下のシダとしらびその森。
戻ってきました。
再び重荷で茶臼小屋を目指します。
2
9/23 12:46
戻ってきました。
再び重荷で茶臼小屋を目指します。
易老岳山頂。
2
9/23 13:05
易老岳山頂。
希望峰までは樹林帯の稜線を行きます。
2
9/23 13:37
希望峰までは樹林帯の稜線を行きます。
希望峰到着、ここに荷物を置いて仁田岳まで往復してきます。
2
9/23 14:11
希望峰到着、ここに荷物を置いて仁田岳まで往復してきます。
仁田岳登頂。
3
9/23 14:27
仁田岳登頂。
開けたところは強風です。
2
9/23 14:28
開けたところは強風です。
光岳方面。
カメラセンサーは認識できませんが、肉眼では深南部の峰々が絶景です。
2
9/23 14:32
光岳方面。
カメラセンサーは認識できませんが、肉眼では深南部の峰々が絶景です。
2
9/23 14:33
希望峰からは森林限界より上、この絶景を眺めながら行きます。
2
9/23 14:33
希望峰からは森林限界より上、この絶景を眺めながら行きます。
今日最後の峰、茶臼岳。
4
9/23 14:51
今日最後の峰、茶臼岳。
茶臼岳登頂から明日行く稜線を望む。
3
9/23 15:25
茶臼岳登頂から明日行く稜線を望む。
茶臼岳登頂。
6
9/23 15:26
茶臼岳登頂。
3
9/23 15:28
強風の様子。
2
9/23 15:42
強風の様子。
茶臼岳の鞍部から進路を右手に。
下に茶臼小屋が見えてきました。
2
9/23 15:46
茶臼岳の鞍部から進路を右手に。
下に茶臼小屋が見えてきました。
茶臼小屋到着。
ほっとします。
3
9/23 15:50
茶臼小屋到着。
ほっとします。
富士山の夕景を望み、夕食の後に早めに寝ることにします。
同泊の方々とあまり話ができなかったのが心残りです。
3
9/24 5:02
富士山の夕景を望み、夕食の後に早めに寝ることにします。
同泊の方々とあまり話ができなかったのが心残りです。
朝焼けの富士山。
3
9/24 5:17
朝焼けの富士山。
3
9/24 5:18
見とれていて出発が遅れました。
黎明の稜線を上河内岳にむかいます。
2
9/24 5:33
見とれていて出発が遅れました。
黎明の稜線を上河内岳にむかいます。
2
9/24 5:50
上河内岳登頂。
5
9/24 6:34
上河内岳登頂。
まだ強風は収まりません。
3
9/24 6:34
まだ強風は収まりません。
聖岳方面。
荒川岳もはっきりみえますね。
2
9/24 6:36
聖岳方面。
荒川岳もはっきりみえますね。
左の稜線の下の方に車道っぽいのが見えるんですよね。
赤い屋根も見えて、どこなんでしょう?
2
9/24 6:36
左の稜線の下の方に車道っぽいのが見えるんですよね。
赤い屋根も見えて、どこなんでしょう?
2
9/24 6:38
南岳。
2
9/24 7:00
南岳。
2
9/24 7:00
南岳直下の崩落地。
2
9/24 7:28
南岳直下の崩落地。
聖平に着きました。
3
9/24 8:16
聖平に着きました。
薊畑に着きました。
荷物を置いて聖岳に往復してきます。
3
9/24 8:48
薊畑に着きました。
荷物を置いて聖岳に往復してきます。
小聖岳登場。
4
9/24 9:29
小聖岳登場。
強風は若干おさまりました。
3
9/24 9:30
強風は若干おさまりました。
砂礫の大斜面を行くまる。
3
9/24 9:58
砂礫の大斜面を行くまる。
日本百名山76座目聖岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
5
9/24 10:11
日本百名山76座目聖岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
百名山ばんざい🙌
深南部の峰々。
2
9/24 10:14
深南部の峰々。
赤石岳と奥に仙丈ヶ岳。
2
9/24 10:14
赤石岳と奥に仙丈ヶ岳。
富士山とガッツポーズ!
5
9/24 10:15
富士山とガッツポーズ!
赤石岳をバックに。、
4
9/24 10:17
赤石岳をバックに。、
砂礫を滑るように下ります。
2
9/24 10:34
砂礫を滑るように下ります。
小聖岳と前聖岳間のヤセ尾根。
ガレていてスリップ要注意。
落ちたらタダでは済まない箇所。
2
9/24 10:36
小聖岳と前聖岳間のヤセ尾根。
ガレていてスリップ要注意。
落ちたらタダでは済まない箇所。
薊畑に戻って来ました。
稜線はここで見納め。
2
9/24 11:58
薊畑に戻って来ました。
稜線はここで見納め。
光岳ともお別れ。
2
9/24 11:58
光岳ともお別れ。
聖岳ともお別れし、易老渡まで下山しますよ。
3
9/24 11:59
聖岳ともお別れし、易老渡まで下山しますよ。
しばらくは倒木と苔の樹林帯。
2
9/24 12:15
しばらくは倒木と苔の樹林帯。
まるがヒカリゴケというから覗いてみたけど、違うんじゃない?
2
9/24 13:01
まるがヒカリゴケというから覗いてみたけど、違うんじゃない?
山と高原地図でいうトウヒの大木の根本から下は、崩落しやすい地面が続く。
この少し上で足元が崩落して滑落しかけた。
とっさに根っこを掴んで滑落は免れたけど、崖側にはネットが張ってあり、かつて滑落事故が多発したのでしょう。
下は落差があるので、落ちるとタダでは済まなそうです。
2
9/24 13:29
山と高原地図でいうトウヒの大木の根本から下は、崩落しやすい地面が続く。
この少し上で足元が崩落して滑落しかけた。
とっさに根っこを掴んで滑落は免れたけど、崖側にはネットが張ってあり、かつて滑落事故が多発したのでしょう。
下は落差があるので、落ちるとタダでは済まなそうです。
なので、まるをサポートしながら一歩一歩慎重に降りていたにもかかわらず、ここで再び足元が崩落して滑落しかけました。
その時の滑落痕。
バックアップにロープを掴んでいたので免れましたが、これですっかり気落ちしてしまいました。
2
9/24 13:33
なので、まるをサポートしながら一歩一歩慎重に降りていたにもかかわらず、ここで再び足元が崩落して滑落しかけました。
その時の滑落痕。
バックアップにロープを掴んでいたので免れましたが、これですっかり気落ちしてしまいました。
立派な廃屋が。
2
9/24 13:58
立派な廃屋が。
石垣や建物の造りがしっかりしています。
後で聞いてみたら旧営林署庁舎のようです。
2
9/24 13:58
石垣や建物の造りがしっかりしています。
後で聞いてみたら旧営林署庁舎のようです。
西沢渡の渡渉は整備隊の方々が橋を治していただいていました。
ありがとうございます。
小学生でも安全に渡れました。
3
9/24 14:04
西沢渡の渡渉は整備隊の方々が橋を治していただいていました。
ありがとうございます。
小学生でも安全に渡れました。
野猿はアトラクションとして乗ってみました。
揺れてまるには怖かったようです。
揺れと体重を利用して引けば消耗を抑えられるかと。
滑車のテコ?で引いた量の数分の一の進み具合なのでスローです。
3
9/24 14:07
野猿はアトラクションとして乗ってみました。
揺れてまるには怖かったようです。
揺れと体重を利用して引けば消耗を抑えられるかと。
滑車のテコ?で引いた量の数分の一の進み具合なのでスローです。
西沢渡に着いたら後は林道なので下山したようなものと思っていましたが、そうでもない。
本来は車一台ギリ通れるくらいの幅のある林道ですが、土砂崩れで塞がれている上を歩きます。
2
9/24 14:26
西沢渡に着いたら後は林道なので下山したようなものと思っていましたが、そうでもない。
本来は車一台ギリ通れるくらいの幅のある林道ですが、土砂崩れで塞がれている上を歩きます。
こんなんばっかです。
ここら一帯の土地が脆弱なのでしょう。
崖側は切れ落ちているので、崩落しないように一歩一歩慎重に。
2
9/24 14:33
こんなんばっかです。
ここら一帯の土地が脆弱なのでしょう。
崖側は切れ落ちているので、崩落しないように一歩一歩慎重に。
土砂崩れだらけの林道を歩いて便ヶ島に着きました。
ここ、かつては行楽地だったのですね、愕然。
しかし、僕ら世代にはこうなってしまった土地が託されました。
過去を引き継ぎ、未来へどう残すのか。
改良工事=国土強靭化で話は飛びますが、
財源、いわゆる国の借金問題については、将来世代へのツケ回し論から、理論的な貨幣論の観点へと考え方が修正されつつある状況のようです。
世代のバトンを良い形で渡せるよう、真剣に考え行動します。
4
9/24 14:52
土砂崩れだらけの林道を歩いて便ヶ島に着きました。
ここ、かつては行楽地だったのですね、愕然。
しかし、僕ら世代にはこうなってしまった土地が託されました。
過去を引き継ぎ、未来へどう残すのか。
改良工事=国土強靭化で話は飛びますが、
財源、いわゆる国の借金問題については、将来世代へのツケ回し論から、理論的な貨幣論の観点へと考え方が修正されつつある状況のようです。
世代のバトンを良い形で渡せるよう、真剣に考え行動します。
便ヶ島の車中泊&テント場。
もう利用されていない。
2
9/24 14:52
便ヶ島の車中泊&テント場。
もう利用されていない。
閉まっている聖光小屋。
車両は整備隊の方々のです。
2
9/24 14:54
閉まっている聖光小屋。
車両は整備隊の方々のです。
易老渡の駐車場。
車両は放置車両のようです。
2
9/24 15:19
易老渡の駐車場。
車両は放置車両のようです。
易老渡の登山口まで戻って来ました。
でも、まるには難関の林道下りがあるので気は抜けません。
4
9/24 15:23
易老渡の登山口まで戻って来ました。
でも、まるには難関の林道下りがあるので気は抜けません。
易老渡から近い順に難所。
行きはもっと水が深かった。
泥で抵抗が増すので力を入れてこいだ。
歩きはガードレールの根本通ったんじゃない?
2
9/24 15:33
易老渡から近い順に難所。
行きはもっと水が深かった。
泥で抵抗が増すので力を入れてこいだ。
歩きはガードレールの根本通ったんじゃない?
ここも行きはもっと水が多く、泥で力を入れてこぐ箇所。
車両は整備隊の方の。
2
9/24 15:33
ここも行きはもっと水が多く、泥で力を入れてこぐ箇所。
車両は整備隊の方の。
真っ直ぐ行くとタイヤが嵌る箇所。
2
9/24 15:36
真っ直ぐ行くとタイヤが嵌る箇所。
行きは土砂が多くてとても乗車しては通れなかった。
たぶん整備隊の方々のおかげでしょう。
ありがとうございます。
なお、横着して左に倒れて落ちたら死にます。
2
9/24 15:41
行きは土砂が多くてとても乗車しては通れなかった。
たぶん整備隊の方々のおかげでしょう。
ありがとうございます。
なお、横着して左に倒れて落ちたら死にます。
洗い越し。
写真では水量少なく見えますが。
2
9/24 15:46
洗い越し。
写真では水量少なく見えますが。
深い洗い越し。
結構深いです。
行きは叱咤激励で一気に渡りましたが、帰りは右に逸れて崖から落ちるくらいなら歩いて渡れと指示をしていたところ、途中で足付いて歩いて渡ってました。
もちろん靴はずぶ濡れです。
そのほか、崖っぷちを行くので、ふらついて落ちたら死ぬ箇所多数あります。
当然、崖側に行かないようサポートしてます。
4
9/24 15:47
深い洗い越し。
結構深いです。
行きは叱咤激励で一気に渡りましたが、帰りは右に逸れて崖から落ちるくらいなら歩いて渡れと指示をしていたところ、途中で足付いて歩いて渡ってました。
もちろん靴はずぶ濡れです。
そのほか、崖っぷちを行くので、ふらついて落ちたら死ぬ箇所多数あります。
当然、崖側に行かないようサポートしてます。
今日も厳しい行程をよく頑張りました。
ご褒美は、恵那峡SAのビフ丼。
高速道路までは食事処なさそうだったので、駐車場で腹ごしらえはしておきました。
6
9/24 19:15
今日も厳しい行程をよく頑張りました。
ご褒美は、恵那峡SAのビフ丼。
高速道路までは食事処なさそうだったので、駐車場で腹ごしらえはしておきました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する