芝沢ゲート駐車場の日曜日の朝の状態はこのくらいでした。
ちなみにここでUQモバイルのau電波はyoutrubeが見られるくらいありました。
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9/26 5:24
芝沢ゲート駐車場の日曜日の朝の状態はこのくらいでした。
ちなみにここでUQモバイルのau電波はyoutrubeが見られるくらいありました。
15時くらいまでに下りてこれたら行こうかなぁ。
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9/26 5:25
15時くらいまでに下りてこれたら行こうかなぁ。
ゲートの左側から。
ここから易老渡登山口まで約70分の林道歩きです。
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9/26 5:25
ゲートの左側から。
ここから易老渡登山口まで約70分の林道歩きです。
先行は単独男性と林道歩きの間に抜かれた自転車の夫婦と思しき二人組くらい。
もう大丈夫かなと思いつつ一応ヒル下がりのジョニーを登山靴にたっぷりとかけて進みました。
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9/26 6:34
先行は単独男性と林道歩きの間に抜かれた自転車の夫婦と思しき二人組くらい。
もう大丈夫かなと思いつつ一応ヒル下がりのジョニーを登山靴にたっぷりとかけて進みました。
前々回の山行で間違えて進んでしまった作業道へは無意識に入らないように処置されていました。
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9/26 6:40
前々回の山行で間違えて進んでしまった作業道へは無意識に入らないように処置されていました。
正規登山道方向には「光岳」看板も。
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9/26 6:40
正規登山道方向には「光岳」看板も。
足のないお化け杉(笑)
伐採したつもりが引っかかっちゃったんでしょうね。
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9/26 6:49
足のないお化け杉(笑)
伐採したつもりが引っかかっちゃったんでしょうね。
前々回の山行で登ろうとして滑落したと思しき谷
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9/26 7:16
前々回の山行で登ろうとして滑落したと思しき谷
この看板のすぐ下でした。。
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9/26 7:41
この看板のすぐ下でした。。
ここまでがたまらないくらい急登で、このあとも全くペースは上がりません。
ちなみにここら辺から雨が降り出しました。
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9/26 8:22
ここまでがたまらないくらい急登で、このあとも全くペースは上がりません。
ちなみにここら辺から雨が降り出しました。
昨日のテンクラでは午前中A、午後Bのはずだったが…
このあといったん雨は止みますが、易老岳を過ぎたあたりから本格的な雨降りとなりました。
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9/26 10:11
昨日のテンクラでは午前中A、午後Bのはずだったが…
このあといったん雨は止みますが、易老岳を過ぎたあたりから本格的な雨降りとなりました。
雨が止んだタイミングで昨日買っておいたミスドをひとつ。
登山時のミスドは罪悪感なくてうまさ倍増です!
3
9/26 10:37
雨が止んだタイミングで昨日買っておいたミスドをひとつ。
登山時のミスドは罪悪感なくてうまさ倍増です!
やっと三角点ですが、まだ易老岳まで1kmもあるの〜
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9/26 11:15
やっと三角点ですが、まだ易老岳まで1kmもあるの〜
山頂直下の登山道。
斜度は緩みますが木の根が多くて歩きにくいです。
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9/26 11:45
山頂直下の登山道。
斜度は緩みますが木の根が多くて歩きにくいです。
易老岳(2,354m)
やっと第一目標到着。。
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9/26 11:51
易老岳(2,354m)
やっと第一目標到着。。
易老岳を過ぎたあたりから本降りになってしまったので写真は秋を感じて撮ったこれくらい。
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9/26 13:34
易老岳を過ぎたあたりから本降りになってしまったので写真は秋を感じて撮ったこれくらい。
県営光岳小屋に到着。
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9/26 15:20
県営光岳小屋に到着。
広くてきれいな山小屋を避難小屋として、しかもひとり占めできるなんて!
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9/26 15:20
広くてきれいな山小屋を避難小屋として、しかもひとり占めできるなんて!
小屋内探検していませんが、2階もあって定員50名くらいはいけそうですね。
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9/26 15:21
小屋内探検していませんが、2階もあって定員50名くらいはいけそうですね。
夕食は高野豆腐を使った麻婆豆腐。
濃い目の味で疲れた身体でも食が進みます。
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9/26 16:32
夕食は高野豆腐を使った麻婆豆腐。
濃い目の味で疲れた身体でも食が進みます。
翌朝は簡単に湯を沸かして入れるだけの食事を手早く。
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9/27 3:41
翌朝は簡単に湯を沸かして入れるだけの食事を手早く。
計画では昨日行くはずだった光岳(2,591m)へ。
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9/27 5:15
計画では昨日行くはずだった光岳(2,591m)へ。
山頂から数歩歩くと展望が開けています。
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9/27 5:17
山頂から数歩歩くと展望が開けています。
こちらは池口岳方面でしょうか。
恵那山も後ろに見えていますね。
光石は時間短縮のためスルーしました。
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9/27 5:18
こちらは池口岳方面でしょうか。
恵那山も後ろに見えていますね。
光石は時間短縮のためスルーしました。
小屋に戻ってきたら小屋の正面に朝焼けの中の富士山がデーンと見えているではありませんか!
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9/27 5:33
小屋に戻ってきたら小屋の正面に朝焼けの中の富士山がデーンと見えているではありませんか!
小屋裏のテント場。
密な状態なら10張くらいはいけそう。
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9/27 5:34
小屋裏のテント場。
密な状態なら10張くらいはいけそう。
県営光岳小屋全体像
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9/27 5:51
県営光岳小屋全体像
小屋前のテント場。
裏より少し狭いか?
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9/27 5:52
小屋前のテント場。
裏より少し狭いか?
小屋前はこのような高層湿原で気持ちいいです。
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9/27 6:00
小屋前はこのような高層湿原で気持ちいいです。
イザルヶ岳分岐に荷物をおいてイザルヶ岳(2,540m)へ。
正面に見える高い山は大無間岳らしい。
4
9/27 6:11
イザルヶ岳分岐に荷物をおいてイザルヶ岳(2,540m)へ。
正面に見える高い山は大無間岳らしい。
当然富士山はよく見えますし。
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9/27 6:12
当然富士山はよく見えますし。
これから進む方向には上河内岳が。
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9/27 6:12
これから進む方向には上河内岳が。
うしろには光岳小屋と光岳
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9/27 6:15
うしろには光岳小屋と光岳
易老岳を過ぎて。
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9/27 8:38
易老岳を過ぎて。
易老岳から少々下るとしばらくはこんな平坦な登山道。
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9/27 8:48
易老岳から少々下るとしばらくはこんな平坦な登山道。
先に見えるのは希望峰と仁田岳
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9/27 8:56
先に見えるのは希望峰と仁田岳
ここ希望峰までの登りは標高差としては大したことないんですが、急斜面にほぼ直登のような登山道で、全くコースタイムで歩けませんでした…
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9/27 10:04
ここ希望峰までの登りは標高差としては大したことないんですが、急斜面にほぼ直登のような登山道で、全くコースタイムで歩けませんでした…
正面には次の目標となる茶臼岳とその先の上河内岳
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9/27 10:13
正面には次の目標となる茶臼岳とその先の上河内岳
ところどころある木道
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9/27 10:24
ところどころある木道
仁田池
ここを過ぎると茶臼岳への登りです。
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9/27 10:36
仁田池
ここを過ぎると茶臼岳への登りです。
茶臼岳(2,604m)登頂時は周辺はガスに巻かれてしまい景色は拝めず。
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9/27 11:02
茶臼岳(2,604m)登頂時は周辺はガスに巻かれてしまい景色は拝めず。
ヤマハハコ
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9/27 11:05
ヤマハハコ
茶臼岳を下って次の上河内岳へ向かう途中のいっぷく感のある草原
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9/27 12:25
茶臼岳を下って次の上河内岳へ向かう途中のいっぷく感のある草原
正面に上河内岳
登山道は左側の山からアプローチしています。
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9/27 12:41
正面に上河内岳
登山道は左側の山からアプローチしています。
左の山から登って鞍部が上河内岳の肩
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9/27 12:57
左の山から登って鞍部が上河内岳の肩
上河内岳の肩
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9/27 13:33
上河内岳の肩
上河内岳(2,803m)
15分て書いてあるけど本当?って思って登ったら休み休みでも12分で登れました。
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9/27 13:47
上河内岳(2,803m)
15分て書いてあるけど本当?って思って登ったら休み休みでも12分で登れました。
マツムシソウ
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9/27 14:23
マツムシソウ
ヤマホタルフクロ
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9/27 14:29
ヤマホタルフクロ
ミネウスユキソウ
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9/27 14:30
ミネウスユキソウ
南岳(2,702m)
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9/27 14:37
南岳(2,702m)
あとは聖平小屋まで下るだけだと思ってたのに、結構怖い細尾根などがいくつかあって気が休まりません。
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9/27 14:58
あとは聖平小屋まで下るだけだと思ってたのに、結構怖い細尾根などがいくつかあって気が休まりません。
UQモバイルのau電波はつながらず。
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9/27 16:05
UQモバイルのau電波はつながらず。
聖平小屋分岐
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9/27 16:07
聖平小屋分岐
聖平小屋までは木道が整備されています。
このあと暗くなるまでに水の確保などやること多くて小屋の様子などの写真を撮り忘れました。
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9/27 16:07
聖平小屋までは木道が整備されています。
このあと暗くなるまでに水の確保などやること多くて小屋の様子などの写真を撮り忘れました。
3日目の登山開始で、ここ薊畑分岐まで標高差100mちょっとだと思いますが、深く掘れた登山道でいきなり体力を持ってかれます。
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9/28 5:21
3日目の登山開始で、ここ薊畑分岐まで標高差100mちょっとだと思いますが、深く掘れた登山道でいきなり体力を持ってかれます。
薊畑分岐に荷物をデポして標高差600mを登ります!
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9/28 5:23
薊畑分岐に荷物をデポして標高差600mを登ります!
3日目の朝も景色は富士山から。
3
9/28 5:34
3日目の朝も景色は富士山から。
登ってきた尾根伝いの景色
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9/28 5:54
登ってきた尾根伝いの景色
聖岳全景
3
9/28 6:02
聖岳全景
小聖岳(2,662m)
「聖」看板がなくなっちゃってます。
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9/28 6:13
小聖岳(2,662m)
「聖」看板がなくなっちゃってます。
何回も同じような写真を撮ってしまいます…
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9/28 6:22
何回も同じような写真を撮ってしまいます…
こちらは昨日登った上河内岳
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9/28 6:22
こちらは昨日登った上河内岳
細尾根を渡っていざ聖岳へ。
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9/28 6:33
細尾根を渡っていざ聖岳へ。
ちょうど朝日が真横から当たってたので登る自分の影が山肌に写っていました。
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9/28 6:39
ちょうど朝日が真横から当たってたので登る自分の影が山肌に写っていました。
標高差残り400mくらいはこんなガレとザレがメインの登山道となります。
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9/28 7:16
標高差残り400mくらいはこんなガレとザレがメインの登山道となります。
聖岳(3,013m)登頂!
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9/28 7:19
聖岳(3,013m)登頂!
こちらの看板のうしろには兎岳から大沢岳の肩あたりが写ってますかね?
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9/28 7:19
こちらの看板のうしろには兎岳から大沢岳の肩あたりが写ってますかね?
奥聖岳(2,982m)
聖岳からは20分程度
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9/28 7:41
奥聖岳(2,982m)
聖岳からは20分程度
正面には赤石岳
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9/28 7:41
正面には赤石岳
やっぱり富士山
見るには最高の山です。
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9/28 7:42
やっぱり富士山
見るには最高の山です。
再び赤石岳
すぐ横には荒川東岳(悪沢岳)でしょうか。
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9/28 7:42
再び赤石岳
すぐ横には荒川東岳(悪沢岳)でしょうか。
尾根伝いにつけられた聖岳登山道と、写真真ん中くらいには聖平小屋とその木道
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9/28 8:24
尾根伝いにつけられた聖岳登山道と、写真真ん中くらいには聖平小屋とその木道
ゴゼンタチバナ
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9/28 10:10
ゴゼンタチバナ
薊畑分岐から西沢渡までの激下り登山道ではほとんど写真撮れていませんが、標高約1,600m付近のここだけは気になって写真に納めました。
上から降りてきて踏み跡通りにまっすぐ進むとこの上部へ出てしまい、降りようかと試みたけど滑落の危機を感じて戻ってみたら…
2
9/28 12:08
薊畑分岐から西沢渡までの激下り登山道ではほとんど写真撮れていませんが、標高約1,600m付近のここだけは気になって写真に納めました。
上から降りてきて踏み跡通りにまっすぐ進むとこの上部へ出てしまい、降りようかと試みたけど滑落の危機を感じて戻ってみたら…
やはり正規ルートはこちらでした。
でも無理やり前写真の斜面を降りてる方も多いような踏み跡でしたし、滑落跡までありました…
3
9/28 12:08
やはり正規ルートはこちらでした。
でも無理やり前写真の斜面を降りてる方も多いような踏み跡でしたし、滑落跡までありました…
アキノキリンソウ
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9/28 12:09
アキノキリンソウ
西沢渡上部の廃屋
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9/28 13:18
西沢渡上部の廃屋
西沢渡の仮架橋
この橋が沈んでなければ手動ロープウェイより圧倒的にラクだと思います。
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9/28 13:24
西沢渡の仮架橋
この橋が沈んでなければ手動ロープウェイより圧倒的にラクだと思います。
すぐ下流側に手動ロープウェイ(笑)
2
9/28 13:24
すぐ下流側に手動ロープウェイ(笑)
すぐ上流側は砂防堰堤
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9/28 13:25
すぐ上流側は砂防堰堤
仮架橋の隣にはもう使われていないと思しき荷物用ロープウェイ
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9/28 13:38
仮架橋の隣にはもう使われていないと思しき荷物用ロープウェイ
こちらは人間様が乗る手動ロープウェイのカゴです。
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9/28 13:40
こちらは人間様が乗る手動ロープウェイのカゴです。
ここからは遊歩道状態で急に足取りが軽くなりました。
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9/28 13:41
ここからは遊歩道状態で急に足取りが軽くなりました。
こんな観光チックな遊歩道を悠々と歩いていたら
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9/28 14:00
こんな観光チックな遊歩道を悠々と歩いていたら
突如これまでの登山道にもなかったような危険な崩落地も。
ロープの力を借りてなんとか渡れますが、滑落した人はいないんでしょうか?
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9/28 14:14
突如これまでの登山道にもなかったような危険な崩落地も。
ロープの力を借りてなんとか渡れますが、滑落した人はいないんでしょうか?
便ヶ島からは2時間近くの林道歩き
疲れ切った3日目のいで立ち
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9/28 15:24
便ヶ島からは2時間近くの林道歩き
疲れ切った3日目のいで立ち
このゲートが見えて心の底から嬉しかったです!
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9/28 16:00
このゲートが見えて心の底から嬉しかったです!
3日間かけて歩いたこの行程を2日間で歩いてしまう方々とは身体の作りが根本的に違いそうです。
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9/28 16:01
3日間かけて歩いたこの行程を2日間で歩いてしまう方々とは身体の作りが根本的に違いそうです。
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