奈良田湖の吊り橋が笹山登山道入り口
50台は置けそうな駐車スペース
3連休初日だというのに今日は私を含め3台
水6.5リットル、総重量23.5圓禄鼎
2
10/11 20:48
奈良田湖の吊り橋が笹山登山道入り口
50台は置けそうな駐車スペース
3連休初日だというのに今日は私を含め3台
水6.5リットル、総重量23.5圓禄鼎
吊り橋
0
10/11 20:48
吊り橋
白河内川を渡る
1
10/11 20:53
白河内川を渡る
工事現場をすぎると笹山登山道入り口
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10/11 20:59
工事現場をすぎると笹山登山道入り口
尾根道は広葉樹林の明るく快適な道
けど、23.5圓呂困辰靴蟒鼎
1
10/11 21:29
尾根道は広葉樹林の明るく快適な道
けど、23.5圓呂困辰靴蟒鼎
こんな感じで登山道はほぼ明瞭
0
10/11 22:34
こんな感じで登山道はほぼ明瞭
水場入口
この根元にペットボトルを放置するのは止めて欲しい
1
10/11 22:50
水場入口
この根元にペットボトルを放置するのは止めて欲しい
2256m付近から北岳
1
10/12 0:52
2256m付近から北岳
鳳凰三山
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10/12 0:52
鳳凰三山
たぶん白河内
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10/12 0:52
たぶん白河内
少ない道案内に出会うと安心
0
10/12 0:59
少ない道案内に出会うと安心
地図上に窪地と書かれた箇所
たき火の跡がある。
0
10/12 1:14
地図上に窪地と書かれた箇所
たき火の跡がある。
窪地にて、
ガーミンは頼りになる。
ここの標高は2237m
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10/12 1:17
窪地にて、
ガーミンは頼りになる。
ここの標高は2237m
途中、笊ヶ岳が見えた
1
10/12 2:24
途中、笊ヶ岳が見えた
笹山南峰に到着
6時間と19分で到着。荷物が重かった割りには予定より1時間も早く到着。
2
10/12 3:07
笹山南峰に到着
6時間と19分で到着。荷物が重かった割りには予定より1時間も早く到着。
農鳥岳と北岳
3
10/12 3:08
農鳥岳と北岳
南峰の山頂からは富士山はこんな
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10/12 3:08
南峰の山頂からは富士山はこんな
南峰山頂
1
10/12 3:26
南峰山頂
北峰に向かう途中の幕営適地
ご丁寧にマットも装備されている。
3
10/12 3:27
北峰に向かう途中の幕営適地
ご丁寧にマットも装備されている。
蝙蝠岳
ここにはどうやって行こうか検討中
3
10/12 3:27
蝙蝠岳
ここにはどうやって行こうか検討中
塩見岳
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10/12 3:28
塩見岳
塩見と蝙蝠
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10/12 3:28
塩見と蝙蝠
北峰山頂
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10/12 3:36
北峰山頂
北峰より見事な富士
1
10/12 3:37
北峰より見事な富士
北峰から塩見岳
2
10/12 3:37
北峰から塩見岳
北峰より白河内
その向こうには農鳥と北岳
2
10/12 3:37
北峰より白河内
その向こうには農鳥と北岳
農鳥と北岳アップ
1
10/12 3:37
農鳥と北岳アップ
鳳凰三山
花崗岩の山頂は雪が積もっているよう
1
10/12 3:38
鳳凰三山
花崗岩の山頂は雪が積もっているよう
笊ヶ岳方面
2
10/12 3:38
笊ヶ岳方面
悪沢岳と赤石岳
2
10/12 3:38
悪沢岳と赤石岳
たぶん真ん中が聖岳
0
10/12 3:38
たぶん真ん中が聖岳
南アルプス南部の山々が一望できる北峰
1
10/12 3:38
南アルプス南部の山々が一望できる北峰
蝙蝠尾根一望
1
10/12 3:38
蝙蝠尾根一望
南峰と富士
1
10/12 3:39
南峰と富士
蝙蝠尾根も良さそうだ
1
10/12 3:40
蝙蝠尾根も良さそうだ
白河内に向かう
ハイマツの中をよく切り開いたもんだ
1
10/15 18:56
白河内に向かう
ハイマツの中をよく切り開いたもんだ
ゴーロ帯ではこんなケルンが目印
0
10/12 4:11
ゴーロ帯ではこんなケルンが目印
何となく分かる登山道
0
10/12 4:14
何となく分かる登山道
均整の取れた富士山は南アルプスから見るのが一番
3
10/12 4:15
均整の取れた富士山は南アルプスから見るのが一番
快適そうなテン場
先に行って良いところがなかったらここにしよう
1
10/12 4:51
快適そうなテン場
先に行って良いところがなかったらここにしよう
何となく分かる道
1
10/12 4:57
何となく分かる道
この辺りで右の方向にもケルンがあり迷う
登山道は左方向
ガーミンで確認して事なきを得る
1
10/12 4:57
この辺りで右の方向にもケルンがあり迷う
登山道は左方向
ガーミンで確認して事なきを得る
この辺りから見える悪沢岳と赤石岳
1
10/12 4:57
この辺りから見える悪沢岳と赤石岳
笹山と歩いてきた方面
1
10/12 4:57
笹山と歩いてきた方面
こんなケルンがあったがこっちの方向ではなかったのに
1
10/12 5:13
こんなケルンがあったがこっちの方向ではなかったのに
こうやって見るとどこが登山どうだか
1
10/12 5:13
こうやって見るとどこが登山どうだか
白河内岳に到着
白河内岳は2813m、笹山は2733m、大籠岳は2767mなぜ百高山にならないの?
1
10/12 5:26
白河内岳に到着
白河内岳は2813m、笹山は2733m、大籠岳は2767mなぜ百高山にならないの?
白河内から見る広河内(手前)と農鳥岳
2
10/12 5:28
白河内から見る広河内(手前)と農鳥岳
鳳凰三山
1
10/12 5:28
鳳凰三山
白河内の山頂は広い
2
10/12 5:29
白河内の山頂は広い
北俣岳(手前)と塩見岳
1
10/12 5:29
北俣岳(手前)と塩見岳
白河内山頂標と富士
東海フォレストの山頂標はそれにしても立派
2
10/12 5:29
白河内山頂標と富士
東海フォレストの山頂標はそれにしても立派
甲府盆地
我が家も見えるはず
1
10/12 5:29
甲府盆地
我が家も見えるはず
均整の取れた富士
2
10/12 5:29
均整の取れた富士
蝙蝠岳(手前)と赤石岳(真ん中)、悪沢岳
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10/12 5:30
蝙蝠岳(手前)と赤石岳(真ん中)、悪沢岳
笊ヶ岳の方面
笊ヶ岳は双耳峰なので特徴があってすぐ分かる
1
10/12 5:30
笊ヶ岳の方面
笊ヶ岳は双耳峰なので特徴があってすぐ分かる
笹山とダイレクト尾根
1
10/12 5:30
笹山とダイレクト尾根
富士山は素晴らしい
穏やかなようで常時強風時に烈風
1
10/12 5:31
富士山は素晴らしい
穏やかなようで常時強風時に烈風
塩見岳から悪沢岳までの眺望
1
10/12 5:31
塩見岳から悪沢岳までの眺望
農鳥岳から鳳凰三山までの眺望
1
10/12 5:34
農鳥岳から鳳凰三山までの眺望
ここらにもテン場適地があったが、風よけがないのでパス。
強風の中、そろそろ良い幕営地を見つけなければ時間的にもヤバイと不安になる。
1
10/12 5:53
ここらにもテン場適地があったが、風よけがないのでパス。
強風の中、そろそろ良い幕営地を見つけなければ時間的にもヤバイと不安になる。
あと少しで大籠山という所で
1
10/12 6:13
あと少しで大籠山という所で
そうこの場所
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10/12 6:13
そうこの場所
いい所がありました(^^)
こんな窪地
ここなら強風も烈風もなんのその
5
10/12 6:13
いい所がありました(^^)
こんな窪地
ここなら強風も烈風もなんのその
今日のお宿あたりから見る蝙蝠尾根
1
10/12 6:13
今日のお宿あたりから見る蝙蝠尾根
今日のお宿あたりから見る鳳凰三山
2
10/12 6:13
今日のお宿あたりから見る鳳凰三山
今日のお宿あたりから見る甲府盆地
1
10/12 6:14
今日のお宿あたりから見る甲府盆地
テント張って早速お酒のつまみ
ピーマンとベーコン炒め♪
山で食べる野菜は美味しい
2
10/12 7:06
テント張って早速お酒のつまみ
ピーマンとベーコン炒め♪
山で食べる野菜は美味しい
私のお宿
3
10/12 7:22
私のお宿
冬型が強まって農鳥方面は雲がかかってきた
1
10/12 7:23
冬型が強まって農鳥方面は雲がかかってきた
同じく鳳凰三山方面
1
10/12 7:23
同じく鳳凰三山方面
それにしても良い場所
夜中はすごい強風だったが守られた
1
10/12 7:23
それにしても良い場所
夜中はすごい強風だったが守られた
富士山もよく見えるし
明日の日の出が楽しみ♪
2
10/12 7:24
富士山もよく見えるし
明日の日の出が楽しみ♪
甲府盆地も一望
1
10/12 7:25
甲府盆地も一望
富士山方面の遠望
1
10/12 7:25
富士山方面の遠望
笹山と笊ヶ岳
1
10/12 7:25
笹山と笊ヶ岳
農鳥方面
1
10/12 7:26
農鳥方面
翌朝、日の出前の甲府盆地
3
10/12 20:16
翌朝、日の出前の甲府盆地
富士山
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10/12 20:17
富士山
富士山遠望
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10/12 20:18
富士山遠望
御来光
3
10/12 20:52
御来光
さあ出発。相変わらず強風
大籠岳は直ぐそこ
1
10/12 21:41
さあ出発。相変わらず強風
大籠岳は直ぐそこ
大籠岳
2
10/12 21:45
大籠岳
大籠岳より北俣岳(手前)と塩見岳(頭のみ)
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10/12 21:45
大籠岳より北俣岳(手前)と塩見岳(頭のみ)
白河内方面
1
10/12 21:45
白河内方面
中央アルプス
1
10/12 21:45
中央アルプス
農鳥と北岳
1
10/12 21:45
農鳥と北岳
農鳥岳方面遠望
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10/12 21:46
農鳥岳方面遠望
雲海に浮かぶ富士
3
10/12 21:46
雲海に浮かぶ富士
この辺りの稜線はなだらか
0
10/12 21:46
この辺りの稜線はなだらか
鳳凰三山の左手。おお、あれは八ヶ岳(赤岳)では
2
10/12 21:47
鳳凰三山の左手。おお、あれは八ヶ岳(赤岳)では
農鳥と北岳
2
10/12 21:47
農鳥と北岳
歩いてきた稜線
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10/12 22:16
歩いてきた稜線
蝙蝠岳と悪沢岳、赤石岳
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10/12 22:17
蝙蝠岳と悪沢岳、赤石岳
さあ次は広河内
この沢は池ノ沢。池ノ沢〜雪投沢で塩見に行くコースも健在らしい。
1
10/12 22:19
さあ次は広河内
この沢は池ノ沢。池ノ沢〜雪投沢で塩見に行くコースも健在らしい。
広河内にかなり登って行くと
池ノ沢に下るコースがあった。右は池ノ沢、左は大籠岳方面。どう見ても右の方がはっきりしている。広河内から下ってくると迷うはず。
2
10/12 23:12
広河内にかなり登って行くと
池ノ沢に下るコースがあった。右は池ノ沢、左は大籠岳方面。どう見ても右の方がはっきりしている。広河内から下ってくると迷うはず。
広河内岳
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10/12 23:26
広河内岳
農鳥岳が一段と大きい
0
10/12 23:26
農鳥岳が一段と大きい
富士山
0
10/12 23:27
富士山
名山揃い踏みだ!
手前に蝙蝠岳、右に赤石岳、左に悪沢岳、真ん中は聖岳だ!
3
10/12 23:27
名山揃い踏みだ!
手前に蝙蝠岳、右に赤石岳、左に悪沢岳、真ん中は聖岳だ!
白河内岳と笊ヶ岳
1
10/12 23:27
白河内岳と笊ヶ岳
塩見岳
1
10/12 23:27
塩見岳
広河内の西側の尾根
まるで天空のテラス
テン場にしたらさぞ素敵
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10/12 23:27
広河内の西側の尾根
まるで天空のテラス
テン場にしたらさぞ素敵
遠くに見えるは八ヶ岳
1
10/12 23:27
遠くに見えるは八ヶ岳
南陵に向かうという親子に撮っていただきました。
4
10/12 23:29
南陵に向かうという親子に撮っていただきました。
広河内から中央アルプス
1
10/12 23:34
広河内から中央アルプス
広河内から甲府盆地
我が家から広河内はよく見える
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10/12 23:36
広河内から甲府盆地
我が家から広河内はよく見える
大門沢下降点
1
10/12 23:58
大門沢下降点
大門沢下降点からの富士
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10/12 23:59
大門沢下降点からの富士
さあ農鳥岳に向かおう
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10/12 23:59
さあ農鳥岳に向かおう
そこかしこにテン場跡が
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10/13 0:16
そこかしこにテン場跡が
笹山方面。いやはやよく歩いてきたものだ
こうやって見てもいい稜線
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10/13 0:31
笹山方面。いやはやよく歩いてきたものだ
こうやって見てもいい稜線
塩見岳
1
10/13 0:41
塩見岳
蝙蝠、悪沢、聖、赤石
1
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蝙蝠、悪沢、聖、赤石
白根南陵の眺望
素晴らしい稜線だったよ
2
10/13 0:42
白根南陵の眺望
素晴らしい稜線だったよ
右から2番目の小ピークが西農鳥岳
1
10/13 0:42
右から2番目の小ピークが西農鳥岳
農鳥岳山頂
それにしても強風
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10/13 0:53
農鳥岳山頂
それにしても強風
塩見岳
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10/13 0:53
塩見岳
蝙蝠、悪沢、聖、赤石
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蝙蝠、悪沢、聖、赤石
富士
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10/13 0:54
富士
西農鳥までは結構遠い
1
10/13 0:54
西農鳥までは結構遠い
農鳥山頂から間ノ岳と北岳
1
10/13 0:54
農鳥山頂から間ノ岳と北岳
農鳥山頂から鳳凰三山
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10/13 0:54
農鳥山頂から鳳凰三山
北岳と八ヶ岳
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北岳と八ヶ岳
間ノ岳から鳳凰三山まで
お見事!
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10/13 0:55
間ノ岳から鳳凰三山まで
お見事!
あんな遠くから歩いてきたんだ
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10/13 0:56
あんな遠くから歩いてきたんだ
塩見岳方面の眺望も素晴らしい
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10/13 0:56
塩見岳方面の眺望も素晴らしい
西農鳥岳
2年前に来たときはこんな標柱なかったから知らなくて通過してしまった。
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10/13 1:45
西農鳥岳
2年前に来たときはこんな標柱なかったから知らなくて通過してしまった。
西農鳥から農鳥山頂と富士
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10/13 1:45
西農鳥から農鳥山頂と富士
南アルプス南部の雄たち
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10/13 1:45
南アルプス南部の雄たち
手前は広河内と大きな尾根
真ん中の稜線が歩いてきた道
1
10/13 1:45
手前は広河内と大きな尾根
真ん中の稜線が歩いてきた道
農鳥岳と富士遠望
0
10/13 1:45
農鳥岳と富士遠望
北岳と八ヶ岳と鳳凰三山
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北岳と八ヶ岳と鳳凰三山
間ノ岳はとてつもなくでっかい
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10/13 1:46
間ノ岳はとてつもなくでっかい
農鳥小屋への下り
約250m
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10/13 1:46
農鳥小屋への下り
約250m
西農鳥岳から甲府盆地
我が家も見えるはず
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10/13 1:46
西農鳥岳から甲府盆地
我が家も見えるはず
仙丈岳も見えてきた
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仙丈岳も見えてきた
駒ヶ根市方面
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駒ヶ根市方面
中央アルプス
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中央アルプス
塩見岳、荒川三山、聖岳
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塩見岳、荒川三山、聖岳
それにしても急な下り
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10/13 2:01
それにしても急な下り
間ノ岳の勇姿
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10/13 2:01
間ノ岳の勇姿
三国平へのトラバース道が見える
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10/13 2:13
三国平へのトラバース道が見える
農鳥小屋
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10/13 2:22
農鳥小屋
農鳥小屋の手前のテン場で、甲府盆地を眺めながら昼食
1
10/13 2:40
農鳥小屋の手前のテン場で、甲府盆地を眺めながら昼食
同じく富士を眺めながら
1
10/13 2:40
同じく富士を眺めながら
三国平分岐
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10/13 2:56
三国平分岐
2800mの農鳥小屋から間ノ岳にずいぶん登って来たがこの400mの登りはきつい・・・へとへと
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10/13 3:46
2800mの農鳥小屋から間ノ岳にずいぶん登って来たがこの400mの登りはきつい・・・へとへと
ようやく農鳥岳と同じくらいの高さになった。
あと150mの登り(>_<)
こっちから見ると農鳥もアップダウンが激しい
1
10/13 3:46
ようやく農鳥岳と同じくらいの高さになった。
あと150mの登り(>_<)
こっちから見ると農鳥もアップダウンが激しい
塩見岳と悪沢、赤石、聖
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塩見岳と悪沢、赤石、聖
そして富士山
0
10/13 3:52
そして富士山
富士山遠望
0
10/13 3:53
富士山遠望
農鳥岳遠望
右から2つめの小ピークが西農鳥
一番左のピークの真ん中辺りが農鳥岳山頂
1
10/13 3:53
農鳥岳遠望
右から2つめの小ピークが西農鳥
一番左のピークの真ん中辺りが農鳥岳山頂
そのアップ
0
10/13 4:09
そのアップ
ここで甲斐駒が見えてくる。
格好いい北岳と甲斐駒
1
10/13 4:10
ここで甲斐駒が見えてくる。
格好いい北岳と甲斐駒
少しアップ
奥には八ヶ岳
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10/13 4:10
少しアップ
奥には八ヶ岳
鳳凰三山
1
10/13 4:10
鳳凰三山
間ノ岳山頂
2
10/13 4:16
間ノ岳山頂
間ノ岳
登頂4回目
1
10/13 4:18
間ノ岳
登頂4回目
山頂より仙丈ヶ岳
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10/13 4:19
山頂より仙丈ヶ岳
山頂より鳳凰三山
1
10/13 4:19
山頂より鳳凰三山
山頂から北岳と甲斐駒
1
10/13 4:19
山頂から北岳と甲斐駒
山頂から鋸岳
次はあそこか?
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10/13 4:19
山頂から鋸岳
次はあそこか?
山頂より農鳥岳
ずいぶん低く見える
遠くに笊ヶ岳
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10/13 4:20
山頂より農鳥岳
ずいぶん低く見える
遠くに笊ヶ岳
山頂より塩見、赤石、聖、悪沢
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10/13 4:20
山頂より塩見、赤石、聖、悪沢
中白根あたりから間ノ岳
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10/13 5:10
中白根あたりから間ノ岳
中白根あたりから北岳
ここから見る北岳が一番と思っている
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10/13 5:14
中白根あたりから北岳
ここから見る北岳が一番と思っている
中白根から仙丈ヶ岳
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10/13 5:14
中白根から仙丈ヶ岳
中白根から甲斐駒
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10/13 5:14
中白根から甲斐駒
中白根から北岳と鳳凰三山
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10/13 5:14
中白根から北岳と鳳凰三山
中白根からの富士
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10/13 5:14
中白根からの富士
八本歯の頭(手前)と鳳凰三山
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10/13 5:14
八本歯の頭(手前)と鳳凰三山
北岳のアップ
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北岳のアップ
甲斐駒と鋸岳
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10/13 5:15
甲斐駒と鋸岳
中白根
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中白根
北岳山荘に到着。幕営手続き&ビール購入(^^)
テン場は比較的空いるのに、小屋は布団1枚に2人とか。流石三連休^^;
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10/13 5:42
北岳山荘に到着。幕営手続き&ビール購入(^^)
テン場は比較的空いるのに、小屋は布団1枚に2人とか。流石三連休^^;
我が家
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10/13 6:19
我が家
タマネギとベーコンを炒め、暖めたパスタソースをかけ、今晩はパスタ♪
ビールがうまい(^^ゞ
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10/13 7:04
タマネギとベーコンを炒め、暖めたパスタソースをかけ、今晩はパスタ♪
ビールがうまい(^^ゞ
翌朝の御来光
1
10/13 20:47
翌朝の御来光
富士山 おはよう
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10/13 20:48
富士山 おはよう
さて、出発
1
10/13 21:24
さて、出発
朝日を浴びる仙丈
1
10/13 21:25
朝日を浴びる仙丈
朝日を浴びる間ノ岳、中白根
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10/13 21:25
朝日を浴びる間ノ岳、中白根
大分崩落が激しいのか、前登ったときにはなかった崩落止め
1
10/13 22:19
大分崩落が激しいのか、前登ったときにはなかった崩落止め
もう直ぐ山頂
1
10/13 22:29
もう直ぐ山頂
間ノ岳と塩見岳
1
10/13 22:34
間ノ岳と塩見岳
間ノ岳
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10/13 22:34
間ノ岳
北岳山頂
5回目 今回が一番の天気
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10/13 22:36
北岳山頂
5回目 今回が一番の天気
山頂より仙丈
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10/13 22:37
山頂より仙丈
甲斐駒が格好いい
一番手前が小太郎山、その向こうが先週行った栗沢山とアサヨ峰
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10/13 22:38
甲斐駒が格好いい
一番手前が小太郎山、その向こうが先週行った栗沢山とアサヨ峰
鋸岳も仲間にいれてみました。
近いうちに甲斐駒から鋸岳を縦走してみたい
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10/13 22:38
鋸岳も仲間にいれてみました。
近いうちに甲斐駒から鋸岳を縦走してみたい
山梨百名山標柱
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10/13 22:40
山梨百名山標柱
ボーコン沢の頭
広河原からこの尾根に取り付く嶺崩ルートってのがあるそうで、次の北岳はそれで登ってみたい
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10/13 22:48
ボーコン沢の頭
広河原からこの尾根に取り付く嶺崩ルートってのがあるそうで、次の北岳はそれで登ってみたい
地蔵のオベリスク
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10/13 22:48
地蔵のオベリスク
さて次は小太郎山へ
これは野呂川左俣経由で両俣に下るルート
廃道に近く、ここを通って両俣小屋に行くと星さんに怒られる。
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10/13 23:04
さて次は小太郎山へ
これは野呂川左俣経由で両俣に下るルート
廃道に近く、ここを通って両俣小屋に行くと星さんに怒られる。
左俣コース
中白峰沢の頭
ここまではとても素晴らしい稜線だとか
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10/13 23:05
左俣コース
中白峰沢の頭
ここまではとても素晴らしい稜線だとか
仙丈のどアップ
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10/13 23:05
仙丈のどアップ
肩の小屋
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10/13 23:17
肩の小屋
肩の小屋から仙丈
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10/13 23:18
肩の小屋から仙丈
肩の小屋から甲斐駒
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10/13 23:22
肩の小屋から甲斐駒
さあ小太郎へ
ここに荷物をデポしてアタックザックで
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10/13 23:35
さあ小太郎へ
ここに荷物をデポしてアタックザックで
小太郎山頂は近いように見えるが標準タイムで往復2時間50分・・・遠い
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10/13 23:44
小太郎山頂は近いように見えるが標準タイムで往復2時間50分・・・遠い
だいぶ山頂に近づいた
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10/14 0:22
だいぶ山頂に近づいた
なかなか険しい道もある
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10/14 0:25
なかなか険しい道もある
やっと小太郎山頂
山梨百名山標柱
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10/14 0:42
やっと小太郎山頂
山梨百名山標柱
北沢峠方面
野呂川出合の橋が見える。
野呂川から小太郎に上るルートもあるらしい。
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10/14 0:43
北沢峠方面
野呂川出合の橋が見える。
野呂川から小太郎に上るルートもあるらしい。
栗沢山、アサヨ峰(手前)と甲斐駒
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10/14 0:43
栗沢山、アサヨ峰(手前)と甲斐駒
仙丈ヶ岳が近い
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10/14 0:43
仙丈ヶ岳が近い
北岳を北から見る
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10/14 0:43
北岳を北から見る
鳳凰三山も近い
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10/14 0:44
鳳凰三山も近い
小太郎から見る北岳
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10/14 0:46
小太郎から見る北岳
こっちに富士山が見えるのかな?
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10/14 0:48
こっちに富士山が見えるのかな?
分岐に帰還
往復2時間15分。殆ど空身だけど結構きつい
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10/14 1:50
分岐に帰還
往復2時間15分。殆ど空身だけど結構きつい
小太郎分岐から鳳凰三山
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10/14 1:51
小太郎分岐から鳳凰三山
小太郎山に別れを告げ
下山開始
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10/14 1:51
小太郎山に別れを告げ
下山開始
大樺沢の紅葉
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10/14 2:40
大樺沢の紅葉
二俣
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10/14 2:54
二俣
紅葉の大樺沢と高嶺
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10/14 3:03
紅葉の大樺沢と高嶺
広河原に到着
14時の奈良田行きに楽勝で間に合う
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10/14 4:09
広河原に到着
14時の奈良田行きに楽勝で間に合う
14時のバスに乗って奈良田に到着
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10/14 5:51
14時のバスに乗って奈良田に到着
白峰南峰、存分に楽しめたみたいですね。
それにしてもザックの重さは凄いですね。
自分はそんなに担いだことがないので無理かも・・・
写真を見てて思ったのですが、自分が行った時と比べると、随分冬に近づいた印象がありますね。やはり、冬はもうすぐそこに来てるんですね〜。
23.5キロのザックは本当に重かったです。1日目に頑張ったのが、2日目に利いてきて、農鳥小屋から間ノ岳の登りは本当にきつかったです。亀のように皆に追い抜かれていきました(笑)
最近、昨年から北アルプスに心を奪われていたのですが、静かな南アルプスも本当にいいですね。今は南アルプスの方に惹かれます。
冬になる前にお互い素晴らしいところへ行きましょう
ぽちっと登録です!
農取は剱・薬師とならんで名峰中の名峰にも関わらず
未踏の山で、
その付近はとっっっても気になってます。
特に農取〜笊当たりの稜線。
どうやって行こうかなと思ってたら奈良田からもアプローチできるんですね。
幕営適地の情報もとっても細かくてありがたいです!
思った以上に素敵な稜線ですね。
早くいってみたいな〜
そうかまだ農鳥は未登だったんですね。
tamaoさんのことなので、あっと驚くようなコース取りをされるんだと思いますが
農鳥と併せてその辺りのコースをどのように歩かれるのか、楽しみです。
なお、この週末の雨は白根三山辺りは雪だったようですので、今シーズン行かれるようならお気を付けを
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