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Yamareco

記録ID: 3592385
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標山・仙ノ倉山〜大源太山周回 最高の天気でした

2021年10月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:05
距離
22.2km
登り
1,725m
下り
1,708m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:12
休憩
0:52
合計
10:04
距離 22.2km 登り 1,725m 下り 1,725m
5:59
6:01
51
6:52
6:53
31
7:24
43
8:07
8:08
20
8:28
8:41
9
8:50
40
9:30
9:40
29
10:09
14
10:23
53
11:16
41
11:57
48
12:45
12:46
25
13:11
13:19
13
13:32
8
13:40
13:46
43
14:29
14:39
78
15:59
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【駐車場〜松手山〜平標山】
泥濘多し、そこそこ急登ではあるものの、普通に歩きやすい道です
【平標山〜仙ノ倉山】
気持ちいい稜線
【平標山〜池塘エリア】
滑りやすい急斜面でした。1か所崩れているところもありました
【平標山〜平標山の家】
階段で一気にかけ降りる快速ルート
【平標山の家〜大源太山】
急に寂しくなるので熊鈴必携。道は整備されていて歩きやすい
【大源太山〜三角山〜毛無山】
標高差少なく歩きやすい
【毛無山〜林道】
スマホいじりながら(電波届かないけど)でも余裕で歩ける楽チンコース

その他周辺情報 苗場の雪ささの湯行くつもりでしたが、早く帰ってビール飲みたかったので直帰しました
6時前の駐車場。月夜野からR17を走っていると、同じように苗場方面に向かっているクルマが多くて、駐車場が空いてるかヒヤヒヤしてましたが、何とかセーフ。この日は8時には満車になっていたようです
2021年10月03日 05:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 5:51
6時前の駐車場。月夜野からR17を走っていると、同じように苗場方面に向かっているクルマが多くて、駐車場が空いてるかヒヤヒヤしてましたが、何とかセーフ。この日は8時には満車になっていたようです
松手山コースで。歩きやすい道だけど、それなりの斜度
2021年10月03日 06:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:05
松手山コースで。歩きやすい道だけど、それなりの斜度
鉄塔が建ってるのが、このルートの4合目らしい
2021年10月03日 06:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 6:18
鉄塔が建ってるのが、このルートの4合目らしい
巨大な鉄塔の下で小休止。巨大な鉄塔の巨大な基礎コンクリートがいいベンチ替わりになります
2021年10月03日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 6:49
巨大な鉄塔の下で小休止。巨大な鉄塔の巨大な基礎コンクリートがいいベンチ替わりになります
歩きやすい道ですが、所々デーネー
2021年10月03日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:34
歩きやすい道ですが、所々デーネー
おかげで、オニューの靴がこのざま。
外装慣らし完了です
2021年10月03日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 7:22
おかげで、オニューの靴がこのざま。
外装慣らし完了です
しばらく歩くと、森林限界を超え稜線に
2021年10月03日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:42
しばらく歩くと、森林限界を超え稜線に
平標山方面。たくさんの人が今日は歩いてます。最高の天気ですしね
2021年10月03日 07:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 7:44
平標山方面。たくさんの人が今日は歩いてます。最高の天気ですしね
気持ちいい稜線を歩いて平標山到着〜。
人が多いので、人が入らないように撮影するのも一苦労
2021年10月03日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:30
気持ちいい稜線を歩いて平標山到着〜。
人が多いので、人が入らないように撮影するのも一苦労
360度、素晴らしい眺望でした〜。
まずは歩いてきた稜線の向こうに苗場山
2021年10月03日 08:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:32
360度、素晴らしい眺望でした〜。
まずは歩いてきた稜線の向こうに苗場山
こちらは上州方面
2021年10月03日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:34
こちらは上州方面
1年前に歩いた谷川〜一ノ倉〜茂倉の稜線かな。その右上は、多分至仏山と燧ケ岳
2021年10月03日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:41
1年前に歩いた谷川〜一ノ倉〜茂倉の稜線かな。その右上は、多分至仏山と燧ケ岳
これから歩く仙ノ倉山方面。いや〜、最高のコンディション。この山頂で何十枚写真撮ったことか
2021年10月03日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:41
これから歩く仙ノ倉山方面。いや〜、最高のコンディション。この山頂で何十枚写真撮ったことか
仙ノ倉山へ下りる階段。いや〜来てよかった
2021年10月03日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:44
仙ノ倉山へ下りる階段。いや〜来てよかった
鞍部から振り返っての平標
2021年10月03日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 8:49
鞍部から振り返っての平標
ひたすら綺麗な木道が続きます
人が多いので、落ち着いて構図決めて写真撮れないのは悲しい
2021年10月03日 09:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:06
ひたすら綺麗な木道が続きます
人が多いので、落ち着いて構図決めて写真撮れないのは悲しい
いくつか小ピークを越えますが、気持ちよすぎてぜんぜん苦じゃない
2021年10月03日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:14
いくつか小ピークを越えますが、気持ちよすぎてぜんぜん苦じゃない
仙ノ倉山への登り。ここは草紅葉状態でキレイでした
2021年10月03日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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仙ノ倉山への登り。ここは草紅葉状態でキレイでした
仙ノ倉山到着〜。ここもなかなか人を入れないで写真撮るの難しい
2021年10月03日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:23
仙ノ倉山到着〜。ここもなかなか人を入れないで写真撮るの難しい
平標からの稜線と苗場山
2021年10月03日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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平標からの稜線と苗場山
のんびり山座同定しようと思ったら、賑やかな壮年夫婦が大声でがなり合いながら隣に陣取ってきたので退散
2021年10月03日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:35
のんびり山座同定しようと思ったら、賑やかな壮年夫婦が大声でがなり合いながら隣に陣取ってきたので退散
こういう折り重なる稜線の連なりが好き。
ぜんぜん同定できないけど
2021年10月03日 09:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:36
こういう折り重なる稜線の連なりが好き。
ぜんぜん同定できないけど
さて、仙ノ倉山でも最高の眺望を堪能し、数十枚写真撮ったことだし、平標に戻るとします
2021年10月03日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:42
さて、仙ノ倉山でも最高の眺望を堪能し、数十枚写真撮ったことだし、平標に戻るとします
この最高の時間をたくさんの人が楽しんでます
2021年10月03日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 9:55
この最高の時間をたくさんの人が楽しんでます
平標への帰路は、幸い前後に人がいないタイミングだったので、落ち着いて写真撮ることもできてラッキー
2021年10月03日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 9:56
平標への帰路は、幸い前後に人がいないタイミングだったので、落ち着いて写真撮ることもできてラッキー
所々に姿を見せてくれるナナカマドの実に癒されます
2021年10月03日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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所々に姿を見せてくれるナナカマドの実に癒されます
平標を中望遠で
2021年10月03日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:08
平標を中望遠で
平標山頂に帰還。時間に余裕があるので、北側の池塘エリアに降りてみます
2021年10月03日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:24
平標山頂に帰還。時間に余裕があるので、北側の池塘エリアに降りてみます
超滑りやすくて急でした。引き返そうかと真剣に考えましたが、とりあえず首にぶら下げてる1眼レフしまってゴー
2021年10月03日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:26
超滑りやすくて急でした。引き返そうかと真剣に考えましたが、とりあえず首にぶら下げてる1眼レフしまってゴー
ふう、やっとなだらかになった
2021年10月03日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:32
ふう、やっとなだらかになった
小さな池塘帯ですが
2021年10月03日 10:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:46
小さな池塘帯ですが
来てよかったー
2021年10月03日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:42
来てよかったー
平標山の賑やかさがウソのように静まり返った静寂の場所。完全に無音でした
2021年10月03日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:43
平標山の賑やかさがウソのように静まり返った静寂の場所。完全に無音でした
秋枯れが静寂の空間を引き立ててくれます
2021年10月03日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:44
秋枯れが静寂の空間を引き立ててくれます
しばらくこの静かな空間を堪能し、平標山頂に戻ります
2021年10月03日 10:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 10:45
しばらくこの静かな空間を堪能し、平標山頂に戻ります
降りてくるときには余裕なくて写真も撮れなかった崩落個所。写真では伝わりにくいですが、かなり歩きづらくてバランス崩したら即笹ヤブの急斜面に泥んこでダイブする羽目に
2021年10月03日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:06
降りてくるときには余裕なくて写真も撮れなかった崩落個所。写真では伝わりにくいですが、かなり歩きづらくてバランス崩したら即笹ヤブの急斜面に泥んこでダイブする羽目に
本日3度目の平標山頂はスルーして、三国山方面に向かいます
2021年10月03日 11:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:38
本日3度目の平標山頂はスルーして、三国山方面に向かいます
平標山乃家までは、これまたきれいに整備された木道
2021年10月03日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:45
平標山乃家までは、これまたきれいに整備された木道
階段トントン降りるだけで、あっという間に平標山乃家に到着
2021年10月03日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:58
階段トントン降りるだけで、あっという間に平標山乃家に到着
ここまで来た人のほとんどは、平元新道を通って下山のようですが、もうちょっと歩きたいので三国山方面に向かいます
2021年10月03日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 11:59
ここまで来た人のほとんどは、平元新道を通って下山のようですが、もうちょっと歩きたいので三国山方面に向かいます
ここから先は歩く人が激減するので、静かな山歩きのスタートです
2021年10月03日 12:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:03
ここから先は歩く人が激減するので、静かな山歩きのスタートです
大源太山が見えました。上越のマッターホルン「じゃない方の」大源太山
2021年10月03日 12:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:05
大源太山が見えました。上越のマッターホルン「じゃない方の」大源太山
少し藪がうるさいところはあるものの、平坦に近い歩きやすい道が続きます
2021年10月03日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:09
少し藪がうるさいところはあるものの、平坦に近い歩きやすい道が続きます
大源太山への分岐まで、50分ほど歩きました
2021年10月03日 12:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:46
大源太山への分岐まで、50分ほど歩きました
山頂までは、少し急登もあるものの、歩きやすい道
2021年10月03日 12:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 12:50
山頂までは、少し急登もあるものの、歩きやすい道
大源太山到着〜。誰もいません
2021年10月03日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:08
大源太山到着〜。誰もいません
平標からとは違う角度で、谷側連峰の主脈が間近に見えました。広い山頂ではないけれど、この眺望を独占している感はうれしい
2021年10月03日 13:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:09
平標からとは違う角度で、谷側連峰の主脈が間近に見えました。広い山頂ではないけれど、この眺望を独占している感はうれしい
しばらく山頂で眺望を楽しみ、分岐に帰還。三国山方面に向かいます
2021年10月03日 13:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:33
しばらく山頂で眺望を楽しみ、分岐に帰還。三国山方面に向かいます
次に向かう三角山。三角っぽい・・・かな?
2021年10月03日 13:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:39
次に向かう三角山。三角っぽい・・・かな?
分岐から10分ほどで三角山到着〜。狭い山頂ですが、開けていて眺望は良し。上州側がよく見えます
2021年10月03日 13:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:42
分岐から10分ほどで三角山到着〜。狭い山頂ですが、開けていて眺望は良し。上州側がよく見えます
さっきまでいた大源太山。じゃない方の大源太ですが、手つかずの上越の山の感があって、なかなかいい雰囲気です
2021年10月03日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 13:43
さっきまでいた大源太山。じゃない方の大源太ですが、手つかずの上越の山の感があって、なかなかいい雰囲気です
木漏れ日の中を歩く、気持ちのいい樹林帯
2021年10月03日 14:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:01
木漏れ日の中を歩く、気持ちのいい樹林帯
次のピーク毛無山は、鉄塔のところ
2021年10月03日 14:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:22
次のピーク毛無山は、鉄塔のところ
毛無山のピークの手前に、林道への分岐。道標等何も無いですが、右に分かれると林道
2021年10月03日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 14:29
毛無山のピークの手前に、林道への分岐。道標等何も無いですが、右に分かれると林道
毛無山到着〜。ここは眺望も無く本当に地味なピーク
2021年10月03日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:31
毛無山到着〜。ここは眺望も無く本当に地味なピーク
何もないかと思いきや、こんな記念碑が。山を愛する若者たちが廃道寸前の山道の再生に取り組んだという良いお話ですね。KWVって「Keio Wanderforgel Vu」なのかな〜、部がVuはさすがにおかしいよな〜、ってモヤモヤしてましたが、帰宅後ググると「Keio Wander Vogel」らしい。そりゃそうか
2021年10月03日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:31
何もないかと思いきや、こんな記念碑が。山を愛する若者たちが廃道寸前の山道の再生に取り組んだという良いお話ですね。KWVって「Keio Wanderforgel Vu」なのかな〜、部がVuはさすがにおかしいよな〜、ってモヤモヤしてましたが、帰宅後ググると「Keio Wander Vogel」らしい。そりゃそうか
先ほどの分岐に戻って林道へ。林道最上部はこんな広場。おそらく鉄塔の管理用林道で、重機や資材を置いておくための空地なんでしょうね
2021年10月03日 14:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 14:33
先ほどの分岐に戻って林道へ。林道最上部はこんな広場。おそらく鉄塔の管理用林道で、重機や資材を置いておくための空地なんでしょうね
とても歩きやすい林道。最後までずっと、こんな感じの平坦で気持ちい林道でした
2021年10月03日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 14:43
とても歩きやすい林道。最後までずっと、こんな感じの平坦で気持ちい林道でした
巨大な鉄塔の下も通ります
2021年10月03日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/3 14:50
巨大な鉄塔の下も通ります
林道脇に、ウメバチソウ?
2021年10月03日 14:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/3 14:53
林道脇に、ウメバチソウ?
岩魚沢林道との合流手前の橋。このルートの情報は少ないので、数日前の台風の影響で橋が落ちてたり土砂で埋まってたらいやだな〜とヒヤヒヤしてましたが、当然何ともない
2021年10月03日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 15:15
岩魚沢林道との合流手前の橋。このルートの情報は少ないので、数日前の台風の影響で橋が落ちてたり土砂で埋まってたらいやだな〜とヒヤヒヤしてましたが、当然何ともない
山の家から続く岩魚沢林道と合流
2021年10月03日 15:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 15:17
山の家から続く岩魚沢林道と合流
ここから先も穏やかで歩きやすい林道が続きます
2021年10月03日 15:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 15:21
ここから先も穏やかで歩きやすい林道が続きます
途中分岐があり、道標は沢沿いの山道を行くように示してましたが、すっかり林道歩きモードになっていたので、無視してそのまま林道歩き
2021年10月03日 15:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 15:45
途中分岐があり、道標は沢沿いの山道を行くように示してましたが、すっかり林道歩きモードになっていたので、無視してそのまま林道歩き
車道脇にツリガネニンジンさん?
2021年10月03日 15:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/3 15:57
車道脇にツリガネニンジンさん?
16時過ぎに駐車場に帰還。のんびりしてたら管理人のおじさんがやってきて600円徴収されました
2021年10月03日 16:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/3 16:08
16時過ぎに駐車場に帰還。のんびりしてたら管理人のおじさんがやってきて600円徴収されました

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 荷は12圈水は3リットル持参、2ℓ消費

感想

台風一過ピーカン予想の日曜日。緊急事態宣言が明けたこともあり混雑を覚悟の上で平標に行きました。覚悟していたとは言え、やっぱり混雑する山はあまり得意じゃないことを再確認。後ろ気にしながら歩いたり写真撮るのはやっぱり楽しくない。
でも最高のコンディションで、とても気持ちいい山行でした。
平標山乃家から先のルートは、まったく人がいない(一人だけすれ違いましたが)ルートで、賑やかな平標〜仙ノ倉とは対照的な静かな山歩きが楽しめました。地味なルートではありますが、やっぱりこういう道が好き。
毛無山から降りる林道を選ぶと、浅貝に降りて国道歩きするよりも快適な周回コースになります。林道歩きが嫌いじゃなければ、おすすめです。

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