6時前の駐車場。月夜野からR17を走っていると、同じように苗場方面に向かっているクルマが多くて、駐車場が空いてるかヒヤヒヤしてましたが、何とかセーフ。この日は8時には満車になっていたようです
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10/3 5:51
6時前の駐車場。月夜野からR17を走っていると、同じように苗場方面に向かっているクルマが多くて、駐車場が空いてるかヒヤヒヤしてましたが、何とかセーフ。この日は8時には満車になっていたようです
松手山コースで。歩きやすい道だけど、それなりの斜度
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10/3 6:05
松手山コースで。歩きやすい道だけど、それなりの斜度
鉄塔が建ってるのが、このルートの4合目らしい
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10/3 6:18
鉄塔が建ってるのが、このルートの4合目らしい
巨大な鉄塔の下で小休止。巨大な鉄塔の巨大な基礎コンクリートがいいベンチ替わりになります
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10/3 6:49
巨大な鉄塔の下で小休止。巨大な鉄塔の巨大な基礎コンクリートがいいベンチ替わりになります
歩きやすい道ですが、所々デーネー
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10/3 7:34
歩きやすい道ですが、所々デーネー
おかげで、オニューの靴がこのざま。
外装慣らし完了です
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10/3 7:22
おかげで、オニューの靴がこのざま。
外装慣らし完了です
しばらく歩くと、森林限界を超え稜線に
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10/3 7:42
しばらく歩くと、森林限界を超え稜線に
平標山方面。たくさんの人が今日は歩いてます。最高の天気ですしね
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10/3 7:44
平標山方面。たくさんの人が今日は歩いてます。最高の天気ですしね
気持ちいい稜線を歩いて平標山到着〜。
人が多いので、人が入らないように撮影するのも一苦労
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10/3 8:30
気持ちいい稜線を歩いて平標山到着〜。
人が多いので、人が入らないように撮影するのも一苦労
360度、素晴らしい眺望でした〜。
まずは歩いてきた稜線の向こうに苗場山
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10/3 8:32
360度、素晴らしい眺望でした〜。
まずは歩いてきた稜線の向こうに苗場山
こちらは上州方面
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10/3 8:34
こちらは上州方面
1年前に歩いた谷川〜一ノ倉〜茂倉の稜線かな。その右上は、多分至仏山と燧ケ岳
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10/3 8:41
1年前に歩いた谷川〜一ノ倉〜茂倉の稜線かな。その右上は、多分至仏山と燧ケ岳
これから歩く仙ノ倉山方面。いや〜、最高のコンディション。この山頂で何十枚写真撮ったことか
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10/3 8:41
これから歩く仙ノ倉山方面。いや〜、最高のコンディション。この山頂で何十枚写真撮ったことか
仙ノ倉山へ下りる階段。いや〜来てよかった
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10/3 8:44
仙ノ倉山へ下りる階段。いや〜来てよかった
鞍部から振り返っての平標
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10/3 8:49
鞍部から振り返っての平標
ひたすら綺麗な木道が続きます
人が多いので、落ち着いて構図決めて写真撮れないのは悲しい
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10/3 9:06
ひたすら綺麗な木道が続きます
人が多いので、落ち着いて構図決めて写真撮れないのは悲しい
いくつか小ピークを越えますが、気持ちよすぎてぜんぜん苦じゃない
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10/3 9:14
いくつか小ピークを越えますが、気持ちよすぎてぜんぜん苦じゃない
仙ノ倉山への登り。ここは草紅葉状態でキレイでした
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10/3 9:19
仙ノ倉山への登り。ここは草紅葉状態でキレイでした
仙ノ倉山到着〜。ここもなかなか人を入れないで写真撮るの難しい
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10/3 9:23
仙ノ倉山到着〜。ここもなかなか人を入れないで写真撮るの難しい
平標からの稜線と苗場山
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10/3 9:31
平標からの稜線と苗場山
のんびり山座同定しようと思ったら、賑やかな壮年夫婦が大声でがなり合いながら隣に陣取ってきたので退散
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10/3 9:35
のんびり山座同定しようと思ったら、賑やかな壮年夫婦が大声でがなり合いながら隣に陣取ってきたので退散
こういう折り重なる稜線の連なりが好き。
ぜんぜん同定できないけど
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10/3 9:36
こういう折り重なる稜線の連なりが好き。
ぜんぜん同定できないけど
さて、仙ノ倉山でも最高の眺望を堪能し、数十枚写真撮ったことだし、平標に戻るとします
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10/3 9:42
さて、仙ノ倉山でも最高の眺望を堪能し、数十枚写真撮ったことだし、平標に戻るとします
この最高の時間をたくさんの人が楽しんでます
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10/3 9:55
この最高の時間をたくさんの人が楽しんでます
平標への帰路は、幸い前後に人がいないタイミングだったので、落ち着いて写真撮ることもできてラッキー
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10/3 9:56
平標への帰路は、幸い前後に人がいないタイミングだったので、落ち着いて写真撮ることもできてラッキー
所々に姿を見せてくれるナナカマドの実に癒されます
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10/3 9:59
所々に姿を見せてくれるナナカマドの実に癒されます
平標を中望遠で
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10/3 10:08
平標を中望遠で
平標山頂に帰還。時間に余裕があるので、北側の池塘エリアに降りてみます
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10/3 10:24
平標山頂に帰還。時間に余裕があるので、北側の池塘エリアに降りてみます
超滑りやすくて急でした。引き返そうかと真剣に考えましたが、とりあえず首にぶら下げてる1眼レフしまってゴー
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10/3 10:26
超滑りやすくて急でした。引き返そうかと真剣に考えましたが、とりあえず首にぶら下げてる1眼レフしまってゴー
ふう、やっとなだらかになった
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10/3 10:32
ふう、やっとなだらかになった
小さな池塘帯ですが
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10/3 10:46
小さな池塘帯ですが
来てよかったー
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10/3 10:42
来てよかったー
平標山の賑やかさがウソのように静まり返った静寂の場所。完全に無音でした
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10/3 10:43
平標山の賑やかさがウソのように静まり返った静寂の場所。完全に無音でした
秋枯れが静寂の空間を引き立ててくれます
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10/3 10:44
秋枯れが静寂の空間を引き立ててくれます
しばらくこの静かな空間を堪能し、平標山頂に戻ります
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10/3 10:45
しばらくこの静かな空間を堪能し、平標山頂に戻ります
降りてくるときには余裕なくて写真も撮れなかった崩落個所。写真では伝わりにくいですが、かなり歩きづらくてバランス崩したら即笹ヤブの急斜面に泥んこでダイブする羽目に
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10/3 11:06
降りてくるときには余裕なくて写真も撮れなかった崩落個所。写真では伝わりにくいですが、かなり歩きづらくてバランス崩したら即笹ヤブの急斜面に泥んこでダイブする羽目に
本日3度目の平標山頂はスルーして、三国山方面に向かいます
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10/3 11:38
本日3度目の平標山頂はスルーして、三国山方面に向かいます
平標山乃家までは、これまたきれいに整備された木道
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10/3 11:45
平標山乃家までは、これまたきれいに整備された木道
階段トントン降りるだけで、あっという間に平標山乃家に到着
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10/3 11:58
階段トントン降りるだけで、あっという間に平標山乃家に到着
ここまで来た人のほとんどは、平元新道を通って下山のようですが、もうちょっと歩きたいので三国山方面に向かいます
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10/3 11:59
ここまで来た人のほとんどは、平元新道を通って下山のようですが、もうちょっと歩きたいので三国山方面に向かいます
ここから先は歩く人が激減するので、静かな山歩きのスタートです
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10/3 12:03
ここから先は歩く人が激減するので、静かな山歩きのスタートです
大源太山が見えました。上越のマッターホルン「じゃない方の」大源太山
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10/3 12:05
大源太山が見えました。上越のマッターホルン「じゃない方の」大源太山
少し藪がうるさいところはあるものの、平坦に近い歩きやすい道が続きます
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10/3 12:09
少し藪がうるさいところはあるものの、平坦に近い歩きやすい道が続きます
大源太山への分岐まで、50分ほど歩きました
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10/3 12:46
大源太山への分岐まで、50分ほど歩きました
山頂までは、少し急登もあるものの、歩きやすい道
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10/3 12:50
山頂までは、少し急登もあるものの、歩きやすい道
大源太山到着〜。誰もいません
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10/3 13:08
大源太山到着〜。誰もいません
平標からとは違う角度で、谷側連峰の主脈が間近に見えました。広い山頂ではないけれど、この眺望を独占している感はうれしい
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10/3 13:09
平標からとは違う角度で、谷側連峰の主脈が間近に見えました。広い山頂ではないけれど、この眺望を独占している感はうれしい
しばらく山頂で眺望を楽しみ、分岐に帰還。三国山方面に向かいます
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10/3 13:33
しばらく山頂で眺望を楽しみ、分岐に帰還。三国山方面に向かいます
次に向かう三角山。三角っぽい・・・かな?
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10/3 13:39
次に向かう三角山。三角っぽい・・・かな?
分岐から10分ほどで三角山到着〜。狭い山頂ですが、開けていて眺望は良し。上州側がよく見えます
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10/3 13:42
分岐から10分ほどで三角山到着〜。狭い山頂ですが、開けていて眺望は良し。上州側がよく見えます
さっきまでいた大源太山。じゃない方の大源太ですが、手つかずの上越の山の感があって、なかなかいい雰囲気です
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10/3 13:43
さっきまでいた大源太山。じゃない方の大源太ですが、手つかずの上越の山の感があって、なかなかいい雰囲気です
木漏れ日の中を歩く、気持ちのいい樹林帯
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10/3 14:01
木漏れ日の中を歩く、気持ちのいい樹林帯
次のピーク毛無山は、鉄塔のところ
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10/3 14:22
次のピーク毛無山は、鉄塔のところ
毛無山のピークの手前に、林道への分岐。道標等何も無いですが、右に分かれると林道
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10/3 14:29
毛無山のピークの手前に、林道への分岐。道標等何も無いですが、右に分かれると林道
毛無山到着〜。ここは眺望も無く本当に地味なピーク
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10/3 14:31
毛無山到着〜。ここは眺望も無く本当に地味なピーク
何もないかと思いきや、こんな記念碑が。山を愛する若者たちが廃道寸前の山道の再生に取り組んだという良いお話ですね。KWVって「Keio Wanderforgel Vu」なのかな〜、部がVuはさすがにおかしいよな〜、ってモヤモヤしてましたが、帰宅後ググると「Keio Wander Vogel」らしい。そりゃそうか
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10/3 14:31
何もないかと思いきや、こんな記念碑が。山を愛する若者たちが廃道寸前の山道の再生に取り組んだという良いお話ですね。KWVって「Keio Wanderforgel Vu」なのかな〜、部がVuはさすがにおかしいよな〜、ってモヤモヤしてましたが、帰宅後ググると「Keio Wander Vogel」らしい。そりゃそうか
先ほどの分岐に戻って林道へ。林道最上部はこんな広場。おそらく鉄塔の管理用林道で、重機や資材を置いておくための空地なんでしょうね
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10/3 14:33
先ほどの分岐に戻って林道へ。林道最上部はこんな広場。おそらく鉄塔の管理用林道で、重機や資材を置いておくための空地なんでしょうね
とても歩きやすい林道。最後までずっと、こんな感じの平坦で気持ちい林道でした
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10/3 14:43
とても歩きやすい林道。最後までずっと、こんな感じの平坦で気持ちい林道でした
巨大な鉄塔の下も通ります
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10/3 14:50
巨大な鉄塔の下も通ります
林道脇に、ウメバチソウ?
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10/3 14:53
林道脇に、ウメバチソウ?
岩魚沢林道との合流手前の橋。このルートの情報は少ないので、数日前の台風の影響で橋が落ちてたり土砂で埋まってたらいやだな〜とヒヤヒヤしてましたが、当然何ともない
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10/3 15:15
岩魚沢林道との合流手前の橋。このルートの情報は少ないので、数日前の台風の影響で橋が落ちてたり土砂で埋まってたらいやだな〜とヒヤヒヤしてましたが、当然何ともない
山の家から続く岩魚沢林道と合流
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10/3 15:17
山の家から続く岩魚沢林道と合流
ここから先も穏やかで歩きやすい林道が続きます
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10/3 15:21
ここから先も穏やかで歩きやすい林道が続きます
途中分岐があり、道標は沢沿いの山道を行くように示してましたが、すっかり林道歩きモードになっていたので、無視してそのまま林道歩き
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10/3 15:45
途中分岐があり、道標は沢沿いの山道を行くように示してましたが、すっかり林道歩きモードになっていたので、無視してそのまま林道歩き
車道脇にツリガネニンジンさん?
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10/3 15:57
車道脇にツリガネニンジンさん?
16時過ぎに駐車場に帰還。のんびりしてたら管理人のおじさんがやってきて600円徴収されました
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10/3 16:08
16時過ぎに駐車場に帰還。のんびりしてたら管理人のおじさんがやってきて600円徴収されました
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