茂倉新道口の駐車場からスタートです。
現時刻は5時半過ぎ、駐車台数は10台でした。
この後も続々と車がやってきていました。
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10/3 5:37
茂倉新道口の駐車場からスタートです。
現時刻は5時半過ぎ、駐車台数は10台でした。
この後も続々と車がやってきていました。
登山口にあった、茂倉岳周辺登山道案内図。
今日は茂倉新道で茂倉岳に登り武能岳に縦走、蓬峠に下りて蓬新道で下山する予定です。
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10/3 5:42
登山口にあった、茂倉岳周辺登山道案内図。
今日は茂倉新道で茂倉岳に登り武能岳に縦走、蓬峠に下りて蓬新道で下山する予定です。
昨日の雨で、初っ端から泥濘みです。
この後も何箇所かこんな場所がありました。
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10/3 5:42
昨日の雨で、初っ端から泥濘みです。
この後も何箇所かこんな場所がありました。
前を行くのは、駐車場でお話しした男性。
自分と同じルート予定だそうです。
ペースが速く、早々に置いていかれました(笑)。
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10/3 5:46
前を行くのは、駐車場でお話しした男性。
自分と同じルート予定だそうです。
ペースが速く、早々に置いていかれました(笑)。
最初から急登が続きます。
このようにロープが設置されている場所もありました。
粘土質の地面がいやらしいです。
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10/3 5:49
最初から急登が続きます。
このようにロープが設置されている場所もありました。
粘土質の地面がいやらしいです。
この辺りはブナの森林になっています。
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10/3 5:56
この辺りはブナの森林になっています。
ふぃ〜、運動不足の身体には堪えますなぁ。
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10/3 6:01
ふぃ〜、運動不足の身体には堪えますなぁ。
登りはそうでもないですが、下りはなかなか苦労しそう。
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10/3 6:31
登りはそうでもないですが、下りはなかなか苦労しそう。
立派なブナの木。
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10/3 6:34
立派なブナの木。
北側に展望が開ける場所がありました。
えーと、あれはコマノカミノ頭かな。
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10/3 6:49
北側に展望が開ける場所がありました。
えーと、あれはコマノカミノ頭かな。
ここだけ真っ赤でした。
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10/3 6:53
ここだけ真っ赤でした。
足拍子岳(左)とクロガネノ頭(右)。
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10/3 6:57
足拍子岳(左)とクロガネノ頭(右)。
足拍子岳をアップで。
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10/3 6:58
足拍子岳をアップで。
もうちょっと肌寒いかと思って、長袖を重ね着してきましたが、この辺りで暑くて1枚脱ぎました(笑)。
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10/3 7:04
もうちょっと肌寒いかと思って、長袖を重ね着してきましたが、この辺りで暑くて1枚脱ぎました(笑)。
ナナカマドの赤い実。
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10/3 7:08
ナナカマドの赤い実。
展望が開けました。
絶景に思わず「おおっ・・・。」と声が漏れました。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山ですね!
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10/3 7:07
展望が開けました。
絶景に思わず「おおっ・・・。」と声が漏れました。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山ですね!
平標山をアップで。
こっちはガスも無く、クリアに見えました。
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10/3 7:09
平標山をアップで。
こっちはガスも無く、クリアに見えました。
仙ノ倉山をアップで。
若干ガスが漂っています。
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10/3 7:09
仙ノ倉山をアップで。
若干ガスが漂っています。
万太郎山をアップで。
ガスはすぐに晴れるでしょう。
右に吾策新道の登山道が見えていますね。
あちらもルートも、いずれ歩きたいものです。
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10/3 7:12
万太郎山をアップで。
ガスはすぐに晴れるでしょう。
右に吾策新道の登山道が見えていますね。
あちらもルートも、いずれ歩きたいものです。
万太郎山と井戸小屋沢ノ頭の前に薄く漂っていたガスは完全に晴れました。
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10/3 7:19
万太郎山と井戸小屋沢ノ頭の前に薄く漂っていたガスは完全に晴れました。
あれは最初に踏むピークである、矢場ノ頭ですね。
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10/3 7:23
あれは最初に踏むピークである、矢場ノ頭ですね。
木の根を乗り越えていきます。
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10/3 7:27
木の根を乗り越えていきます。
なにコレ!?
どうなってるの?
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10/3 7:27
なにコレ!?
どうなってるの?
木々の間から東側の展望。
左から荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭が並びます。
左下には関越道が見えています。
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10/3 7:30
木々の間から東側の展望。
左から荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭が並びます。
左下には関越道が見えています。
西側の展望。
見えている山は、左から平標山、赤倉山、苗場山、日白山(にっぱくさん)ですね。
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10/3 7:31
西側の展望。
見えている山は、左から平標山、赤倉山、苗場山、日白山(にっぱくさん)ですね。
仙ノ倉山の山頂部をアップで。
黄色っぽい部分は草黄葉?
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10/3 7:32
仙ノ倉山の山頂部をアップで。
黄色っぽい部分は草黄葉?
武能岳の山頂部にちょっとだけ雲がかかっていますが、晴れるのは時間の問題でしょう。
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10/3 7:33
武能岳の山頂部にちょっとだけ雲がかかっていますが、晴れるのは時間の問題でしょう。
巻機山の稜線上にかかっていた雲は、ほぼ晴れました。
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10/3 7:34
巻機山の稜線上にかかっていた雲は、ほぼ晴れました。
割引岳をアップで。
「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」と読みます。
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10/3 7:34
割引岳をアップで。
「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」と読みます。
コマノカミノ頭と右後方に巻機山。
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10/3 7:35
コマノカミノ頭と右後方に巻機山。
武能岳の雲が晴れてクリアに見えるようになりました。
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10/3 7:56
武能岳の雲が晴れてクリアに見えるようになりました。
武能岳をアップで。
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10/3 7:56
武能岳をアップで。
巻機山。
まだちょっとだけ雲がかかっています。
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10/3 7:59
巻機山。
まだちょっとだけ雲がかかっています。
東側に茂倉岳が見えましたが、ちょうど逆光です。
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10/3 8:00
東側に茂倉岳が見えましたが、ちょうど逆光です。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
素晴らしい眺めです!
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10/3 8:04
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
素晴らしい眺めです!
こっちは奥に苗場山が見えました。
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10/3 8:16
こっちは奥に苗場山が見えました。
苗場山をアップで。
群馬にある荒船山と同じくらい、特徴的で分かりやすい山容です。
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10/3 8:17
苗場山をアップで。
群馬にある荒船山と同じくらい、特徴的で分かりやすい山容です。
矢場ノ頭が近づきました。
この辺りは南西方向が開けていて、眺めが抜群です。
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10/3 8:20
矢場ノ頭が近づきました。
この辺りは南西方向が開けていて、眺めが抜群です。
平標山をアップで。
きっと、あっちは混雑しているんだろうな〜。
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10/3 8:21
平標山をアップで。
きっと、あっちは混雑しているんだろうな〜。
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰(標高2,026m)です。
どっしりとした立派な山容ですね。
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10/3 8:21
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰(標高2,026m)です。
どっしりとした立派な山容ですね。
万太郎山をアップで。
鋭角な山頂部がカッコイイですね!
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10/3 8:22
万太郎山をアップで。
鋭角な山頂部がカッコイイですね!
万太郎山から平標山。
以前歩いたのは5年前です。
またあの主脈縦走路を歩きたいなー。
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10/3 8:23
万太郎山から平標山。
以前歩いたのは5年前です。
またあの主脈縦走路を歩きたいなー。
こっちは雲一つ無い青空になりました。
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10/3 8:24
こっちは雲一つ無い青空になりました。
コマノカミノ頭、巻機山、武能岳。
巻機山の左に金城山も見えました。
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10/3 8:24
コマノカミノ頭、巻機山、武能岳。
巻機山の左に金城山も見えました。
巻機山にかかっていた雲は完全に晴れました。
そして標高も上がり、大源太山も見えるようになりました。
0
10/3 8:25
巻機山にかかっていた雲は完全に晴れました。
そして標高も上がり、大源太山も見えるようになりました。
武能岳は、場所によってはもっと鋭角に見えますが、ここからだと緩やかな山容ですね。
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10/3 8:25
武能岳は、場所によってはもっと鋭角に見えますが、ここからだと緩やかな山容ですね。
荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭。
荒沢山と足拍子岳の間から、飯士山(いいじやま)の山頂がこんにちはしていますね。
左後方に見えているのは当間山(あてまやま)ですね。
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10/3 8:26
荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭。
荒沢山と足拍子岳の間から、飯士山(いいじやま)の山頂がこんにちはしていますね。
左後方に見えているのは当間山(あてまやま)ですね。
茂倉岳山頂までは、結構登り応えがありそうですねー。
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10/3 8:32
茂倉岳山頂までは、結構登り応えがありそうですねー。
関越道と湯沢の街並みが見えました。
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10/3 8:33
関越道と湯沢の街並みが見えました。
もう少しで矢場ノ頭に着くのかな?
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10/3 8:35
もう少しで矢場ノ頭に着くのかな?
矢場ノ頭に登頂です。
標高は1,490mです。
そこそこ人が多かったです。
なので、自撮りは後回しにしました。
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10/3 8:41
矢場ノ頭に登頂です。
標高は1,490mです。
そこそこ人が多かったです。
なので、自撮りは後回しにしました。
矢場ノ頭からは目を見張る大展望!
茂倉岳がドーンと聳えます。
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10/3 8:39
矢場ノ頭からは目を見張る大展望!
茂倉岳がドーンと聳えます。
南西側には、万太郎山が大きいです。
かなり迫力がありますね。
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10/3 8:40
南西側には、万太郎山が大きいです。
かなり迫力がありますね。
関越トンネルの湯沢側換気塔。
万太郎立坑とも呼ばれるようです。
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10/3 8:40
関越トンネルの湯沢側換気塔。
万太郎立坑とも呼ばれるようです。
オジカ沢ノ頭と、その右奥には俎堯
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10/3 8:45
オジカ沢ノ頭と、その右奥には俎堯
オジカ沢ノ頭をアップで。
こちらもなかなかの迫力です。
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10/3 8:46
オジカ沢ノ頭をアップで。
こちらもなかなかの迫力です。
茂倉岳の山頂をズームすると、山頂にいる登山者が見えました。
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10/3 8:46
茂倉岳の山頂をズームすると、山頂にいる登山者が見えました。
いや〜、見れば見るほどキツそうな登りです。
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いや〜、見れば見るほどキツそうな登りです。
ここは万太郎山の絶好の展望台ですね!
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10/3 8:48
ここは万太郎山の絶好の展望台ですね!
万太郎山の南東側斜面。
紅葉のピークはまだこれからかな?
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10/3 8:48
万太郎山の南東側斜面。
紅葉のピークはまだこれからかな?
井戸小屋沢ノ頭をアップで。
吾策新道で万太郎山に登る際に通るピークです。
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10/3 8:48
井戸小屋沢ノ頭をアップで。
吾策新道で万太郎山に登る際に通るピークです。
エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
手前は万太郎尾根ですね。
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10/3 8:48
エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
手前は万太郎尾根ですね。
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰の名に恥じない、雄大な山容です。
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10/3 8:49
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰の名に恥じない、雄大な山容です。
エビス大黒ノ頭をアップで。
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エビス大黒ノ頭をアップで。
平標山をアップで。
平標山の山頂へと続く登山道が見えますね。
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平標山をアップで。
平標山の山頂へと続く登山道が見えますね。
苗場山をアップで。
無雪期にも登ってみたいですね。
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苗場山をアップで。
無雪期にも登ってみたいですね。
霧ノ塔(中央)をアップで。
左手前に日白山。
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霧ノ塔(中央)をアップで。
左手前に日白山。
人が少なくなったので、自撮りしました。
足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、巻機山、大源太山をバックに。
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10/3 8:52
人が少なくなったので、自撮りしました。
足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、巻機山、大源太山をバックに。
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
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井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
苗場山方面をバックで。
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10/3 8:55
苗場山方面をバックで。
ドーンと大きい、茂倉岳をバックに。
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ドーンと大きい、茂倉岳をバックに。
巻機山、武能岳をバックに。
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巻機山、武能岳をバックに。
大源太山をアップで。
尖ってますね〜。
登山道も確認できます。
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10/3 9:06
大源太山をアップで。
尖ってますね〜。
登山道も確認できます。
ここからドローンを飛ばしての自撮り。
茂倉岳をバックに。
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10/3 9:18
ここからドローンを飛ばしての自撮り。
茂倉岳をバックに。
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
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10/3 9:20
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
武能岳の南西側斜面。
ポツポツと紅葉しているのが見えますね。
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10/3 9:26
武能岳の南西側斜面。
ポツポツと紅葉しているのが見えますね。
オジカ沢ノ頭をアップで。
谷川岳から主脈縦走する場合、最初に踏むピークですね。
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10/3 9:31
オジカ沢ノ頭をアップで。
谷川岳から主脈縦走する場合、最初に踏むピークですね。
巻機山をアップで。
右手前に大源太山。
目を凝らすと大源太山の右後方、巻機山の稜線上に人影が見えますね。
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10/3 9:32
巻機山をアップで。
右手前に大源太山。
目を凝らすと大源太山の右後方、巻機山の稜線上に人影が見えますね。
いや〜、素晴らしい眺めで写真撮りまくりです(笑)。
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10/3 9:33
いや〜、素晴らしい眺めで写真撮りまくりです(笑)。
凄いな〜。
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10/3 9:33
凄いな〜。
矢場ノ頭を振り返ります。
いつの間にか、全方位でほぼ雲がない青空になっていました。
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10/3 9:42
矢場ノ頭を振り返ります。
いつの間にか、全方位でほぼ雲がない青空になっていました。
ウメバチソウが登山道脇に結構たくさん咲いていました。
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10/3 9:42
ウメバチソウが登山道脇に結構たくさん咲いていました。
さっきまで居た矢場ノ頭をアップで。
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10/3 9:42
さっきまで居た矢場ノ頭をアップで。
オジカ沢ノ頭から大障子ノ頭へと続く主脈稜線。
中央奥に俎堯
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10/3 9:43
オジカ沢ノ頭から大障子ノ頭へと続く主脈稜線。
中央奥に俎堯
俎瑤鬟▲奪廚如
谷川岳と言えば、現在はトマノ耳とオキノ耳の双耳峰を差しますが、以前はこの俎瑤谷川岳と呼ばれていました。
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10/3 9:43
俎瑤鬟▲奪廚如
谷川岳と言えば、現在はトマノ耳とオキノ耳の双耳峰を差しますが、以前はこの俎瑤谷川岳と呼ばれていました。
オジカ沢ノ頭から平標山までをパノラマで撮ってみました。
・・・ちょっと色が変になっちゃいましたけど。
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10/3 9:45
オジカ沢ノ頭から平標山までをパノラマで撮ってみました。
・・・ちょっと色が変になっちゃいましたけど。
ヤマハハコがまだ咲いていました。
見かけたのはここだけだったかと思います。
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10/3 9:48
ヤマハハコがまだ咲いていました。
見かけたのはここだけだったかと思います。
前方のピークは1683Pで、茂倉岳山頂ではありません。
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10/3 9:50
前方のピークは1683Pで、茂倉岳山頂ではありません。
あの辺りは、なかなかの色付きですね。
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10/3 9:50
あの辺りは、なかなかの色付きですね。
カントウヨメナかな?
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10/3 9:51
カントウヨメナかな?
ウツボグサも終盤でした。
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10/3 9:52
ウツボグサも終盤でした。
大障子ノ頭の先にある大障子避難小屋。
登山者が見えますね。
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10/3 9:55
大障子ノ頭の先にある大障子避難小屋。
登山者が見えますね。
主脈稜線を1列になって歩く登山者が見えました。
今日あっちを歩くのも最高だろうな〜。
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10/3 9:55
主脈稜線を1列になって歩く登山者が見えました。
今日あっちを歩くのも最高だろうな〜。
万太郎山の山頂部を大アップ。
登山者が一人見えました。
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10/3 9:56
万太郎山の山頂部を大アップ。
登山者が一人見えました。
仙ノ倉山の山頂部を大アップ。
こちらにも登山者が見えます。
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10/3 9:56
仙ノ倉山の山頂部を大アップ。
こちらにも登山者が見えます。
平標山の山頂部を大アップ。
山頂や、山頂へと続く木道を歩く登山者が見えます。
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10/3 9:57
平標山の山頂部を大アップ。
山頂や、山頂へと続く木道を歩く登山者が見えます。
コバノコゴメグサ。
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10/3 9:59
コバノコゴメグサ。
写真撮りまくりで歩みが遅いので、後続の方々に抜かれまくりです(笑)。
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10/3 10:04
写真撮りまくりで歩みが遅いので、後続の方々に抜かれまくりです(笑)。
鮮やかな赤ですね!
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10/3 10:09
鮮やかな赤ですね!
こっちはオレンジ!
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10/3 10:09
こっちはオレンジ!
赤とオレンジの共演。
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10/3 10:10
赤とオレンジの共演。
凄いなぁ。
いつまででも見ていたい眺めです。
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10/3 10:11
凄いなぁ。
いつまででも見ていたい眺めです。
青い空と紅葉&黄葉の斜面。
最高です!
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10/3 10:12
青い空と紅葉&黄葉の斜面。
最高です!
もうどこを見ても景色が良いので、キョロキョロしすぎです(笑)
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10/3 10:13
もうどこを見ても景色が良いので、キョロキョロしすぎです(笑)
アザミもチラホラ。
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10/3 10:19
アザミもチラホラ。
紅葉のバックに、オジカ沢ノ頭〜平標山。
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10/3 10:23
紅葉のバックに、オジカ沢ノ頭〜平標山。
こっちの斜面はいい感じ!
2
10/3 10:24
こっちの斜面はいい感じ!
茂倉岳の山頂が見えました。
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10/3 10:26
茂倉岳の山頂が見えました。
あ、茂倉岳避難小屋が見えますね。
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10/3 10:26
あ、茂倉岳避難小屋が見えますね。
黄葉が素晴らしい!
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10/3 10:27
黄葉が素晴らしい!
登山道脇に1輪だけ、ひっそりと咲いていました。
えーと、このリンドウは何リンドウだろ?
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10/3 10:32
登山道脇に1輪だけ、ひっそりと咲いていました。
えーと、このリンドウは何リンドウだろ?
振り返ると、矢場ノ頭の北側斜面がかなり良い感じでした。
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10/3 10:33
振り返ると、矢場ノ頭の北側斜面がかなり良い感じでした。
ここがたぶん、1683Pかな?
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10/3 10:34
ここがたぶん、1683Pかな?
こちらも北側斜面の色付きが素晴らしい!
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10/3 10:39
こちらも北側斜面の色付きが素晴らしい!
ウメバチソウが群生してました。
蕾もたくさんあり、まだしばらく楽しめそうです。
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10/3 10:40
ウメバチソウが群生してました。
蕾もたくさんあり、まだしばらく楽しめそうです。
なかなかの色付き具合。
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10/3 10:40
なかなかの色付き具合。
この辺りからは谷川岳が見えました。
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10/3 10:43
この辺りからは谷川岳が見えました。
肩ノ小屋〜トマノ耳と、オキノ耳への稜線。
人がいっぱい。
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10/3 10:43
肩ノ小屋〜トマノ耳と、オキノ耳への稜線。
人がいっぱい。
オジカ沢ノ頭と、右後方に俎堯∪鄰ノ頭、本谷ノ頭。
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10/3 10:44
オジカ沢ノ頭と、右後方に俎堯∪鄰ノ頭、本谷ノ頭。
奥のピークが山頂ですが、手前のピークを越えたすぐ向こうに茂倉岳避難小屋があります。
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10/3 10:45
奥のピークが山頂ですが、手前のピークを越えたすぐ向こうに茂倉岳避難小屋があります。
もうひと登りしたら、茂倉岳避難小屋ですね。
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10/3 10:46
もうひと登りしたら、茂倉岳避難小屋ですね。
紅葉と、バックに巻機山。
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10/3 11:02
紅葉と、バックに巻機山。
左上が割引岳なので、あれはヌクビ沢(左)と米子沢(右)かな?
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10/3 11:05
左上が割引岳なので、あれはヌクビ沢(左)と米子沢(右)かな?
ここを登って、
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10/3 11:15
ここを登って、
さらに前を歩く男性の先辺りまで行くと、茂倉岳避難小屋はすぐそこのはず。
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10/3 11:19
さらに前を歩く男性の先辺りまで行くと、茂倉岳避難小屋はすぐそこのはず。
ですが、周りの景色が素晴らしすぎて、なかなか歩みが進みません(笑)、
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10/3 11:20
ですが、周りの景色が素晴らしすぎて、なかなか歩みが進みません(笑)、
中央に目立つ柄沢山と、両脇に越駒(左)と中ノ岳(右)。
1
10/3 11:21
中央に目立つ柄沢山と、両脇に越駒(左)と中ノ岳(右)。
あの武能岳方面への途中にある小ピーク。
茂倉ジャンダルムというらしいです。
色付きが素晴らしいですね。
1
10/3 11:22
あの武能岳方面への途中にある小ピーク。
茂倉ジャンダルムというらしいです。
色付きが素晴らしいですね。
茂倉岳避難小屋が見えました。
もうすぐ11時半なので、小屋の中でお昼休憩としましょうかねー。
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10/3 11:25
茂倉岳避難小屋が見えました。
もうすぐ11時半なので、小屋の中でお昼休憩としましょうかねー。
茂倉岳避難小屋とトイレ。
トイレにペーパーは無く、左はなぜか扉が開けられず、右の扉は建て付けが悪くて完全には閉まらなかったです。
そんな状態なので、ドアノブに紐で下げられる「使用中/空き」みたいなプレートあるといいかもしれないなーと思いました。
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10/3 11:28
茂倉岳避難小屋とトイレ。
トイレにペーパーは無く、左はなぜか扉が開けられず、右の扉は建て付けが悪くて完全には閉まらなかったです。
そんな状態なので、ドアノブに紐で下げられる「使用中/空き」みたいなプレートあるといいかもしれないなーと思いました。
小屋に入ってすぐ脇には、トイレ利用のチップ回収ボックスと、下には消毒液が用意されていました。
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10/3 11:29
小屋に入ってすぐ脇には、トイレ利用のチップ回収ボックスと、下には消毒液が用意されていました。
小屋の入口に一番近い場所でお昼にしました。
小屋の扉を閉めると暗いので、扉は開放しています。
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10/3 11:44
小屋の入口に一番近い場所でお昼にしました。
小屋の扉を閉めると暗いので、扉は開放しています。
ここは無人の避難小屋ですが、ちゃんと仕切りが設置されていて、感染予防策が取られていました。
消毒液の設置といい、ありがたいですね。
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10/3 11:45
ここは無人の避難小屋ですが、ちゃんと仕切りが設置されていて、感染予防策が取られていました。
消毒液の設置といい、ありがたいですね。
小屋の水場はこの先へ下って1分だそうですが、まだ水は充分にあるし、寄るのはやめておきました。
(後で、1分だったら見に行ってもよかったなとちょっと後悔しました。)
1
10/3 11:55
小屋の水場はこの先へ下って1分だそうですが、まだ水は充分にあるし、寄るのはやめておきました。
(後で、1分だったら見に行ってもよかったなとちょっと後悔しました。)
小屋裏に1輪だけ咲いていたウマノアシガタ。
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10/3 11:56
小屋裏に1輪だけ咲いていたウマノアシガタ。
小屋の裏手から茂倉岳山頂を見上げます。
美しい笹原の斜面ですね!
1
10/3 11:57
小屋の裏手から茂倉岳山頂を見上げます。
美しい笹原の斜面ですね!
どこへ向かっているのかわかりませんが、軍用機がかなりの低空を飛んでいきました。
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10/3 11:57
どこへ向かっているのかわかりませんが、軍用機がかなりの低空を飛んでいきました。
避難小屋の前からは主脈稜線がドーンと見えて壮観です。
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10/3 11:58
避難小屋の前からは主脈稜線がドーンと見えて壮観です。
さて、ゆっくり休憩してお腹も膨れたし、そろそろ茂倉岳山頂に向かいますか。
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10/3 11:59
さて、ゆっくり休憩してお腹も膨れたし、そろそろ茂倉岳山頂に向かいますか。
気持ちの良い稜線歩きです。
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10/3 12:04
気持ちの良い稜線歩きです。
谷川岳のオキ・トマの両耳が見えました。
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10/3 12:04
谷川岳のオキ・トマの両耳が見えました。
トマノ耳と肩ノ小屋。
谷川岳ケルンも見えてます。
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10/3 12:06
トマノ耳と肩ノ小屋。
谷川岳ケルンも見えてます。
トマノ耳をアップで。
かなり密な様子。
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10/3 12:06
トマノ耳をアップで。
かなり密な様子。
素晴らしい斜面ですね!
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10/3 12:06
素晴らしい斜面ですね!
オキノ耳をアップで。
こちらもすごく混雑しているようですね。
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10/3 12:06
オキノ耳をアップで。
こちらもすごく混雑しているようですね。
いやはや、絶景すぎて泣きそう(笑)。
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10/3 12:07
いやはや、絶景すぎて泣きそう(笑)。
トマノ耳とオジカ沢ノ頭の間に見えているのは、赤城山(左)と子持山(右)ですね。
0
10/3 12:07
トマノ耳とオジカ沢ノ頭の間に見えているのは、赤城山(左)と子持山(右)ですね。
広大な笹原の向こうに足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、飯士山。
2
10/3 12:07
広大な笹原の向こうに足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、飯士山。
足拍子岳をアップで。
薮山なので、無雪期に登るのは相当大変そうです。
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10/3 12:07
足拍子岳をアップで。
薮山なので、無雪期に登るのは相当大変そうです。
飯士山をアップで。
関越道を新潟へ向けて走ると、よく見える山です。
標高はオール1の1,111m。
機会があれば登ってみたい山です。
0
10/3 12:07
飯士山をアップで。
関越道を新潟へ向けて走ると、よく見える山です。
標高はオール1の1,111m。
機会があれば登ってみたい山です。
肩ノ小屋と谷川岳ケルン。
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10/3 12:08
肩ノ小屋と谷川岳ケルン。
一ノ倉岳。
今日はあちらへは行かない予定です。
0
10/3 12:10
一ノ倉岳。
今日はあちらへは行かない予定です。
一ノ倉岳をアップで。
登山道を歩く人たちが見えます。
1
10/3 12:10
一ノ倉岳をアップで。
登山道を歩く人たちが見えます。
富士浅間神社 奥の院。
休憩中の登山者が見えます。
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10/3 12:11
富士浅間神社 奥の院。
休憩中の登山者が見えます。
コマノカミノ頭をアップで。
ここから見ると平たい山容ですね。
0
10/3 12:12
コマノカミノ頭をアップで。
ここから見ると平たい山容ですね。
さあ、茂倉岳の山頂までラストスパート。
それにしても何て青い空!
谷川ブルーですね!
3
10/3 12:12
さあ、茂倉岳の山頂までラストスパート。
それにしても何て青い空!
谷川ブルーですね!
茂倉岳の山頂が見えました!
いや〜、最近の運動不足に加え途中でゆっくりしすぎたので、駐車場から6時間もかかっちゃいました(笑)。
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10/3 12:17
茂倉岳の山頂が見えました!
いや〜、最近の運動不足に加え途中でゆっくりしすぎたので、駐車場から6時間もかかっちゃいました(笑)。
茂倉岳に登頂です。
標高は1,978m、自分にとっては2度目です。
(この写真は山頂の人が少なくなってから撮りました。)
10
10/3 13:19
茂倉岳に登頂です。
標高は1,978m、自分にとっては2度目です。
(この写真は山頂の人が少なくなってから撮りました。)
茂倉岳山頂にて自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)をバックに。
5
10/3 12:25
茂倉岳山頂にて自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に武能岳、奥に大源太山、七ッ小屋山、巻機山をバックに。
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10/3 12:27
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に武能岳、奥に大源太山、七ッ小屋山、巻機山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
2
10/3 12:29
茂倉岳山頂にて自撮り
茂倉岳山頂にて自撮り
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山をバックに。
2
10/3 12:30
茂倉岳山頂にて自撮り
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門、奥に越駒、中ノ岳、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山をバックに。
3
10/3 12:32
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門、奥に越駒、中ノ岳、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に一ノ倉岳、谷川岳、奥に日光白根山、武尊山、皇海山、赤城山をバックに。
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10/3 12:34
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に一ノ倉岳、谷川岳、奥に日光白根山、武尊山、皇海山、赤城山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
オジカ沢ノ頭、俎堯∪鄰ノ頭、小出俣山をバックに。
3
10/3 12:36
茂倉岳山頂にて自撮り
オジカ沢ノ頭、俎堯∪鄰ノ頭、小出俣山をバックに。
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキ・トマの両耳)をバックに。
1
10/3 12:59
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキ・トマの両耳)をバックに。
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
武能岳、大源太山、七ッ小屋山、巻機山、越後二山(越駒、中ノ岳)、朝日岳をバックに。
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10/3 13:03
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
武能岳、大源太山、七ッ小屋山、巻機山、越後二山(越駒、中ノ岳)、朝日岳をバックに。
武能岳を見下ろします。
斜面の模様がなんとも言えず美しいですね。
1
10/3 13:21
武能岳を見下ろします。
斜面の模様がなんとも言えず美しいですね。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
朝日岳の後ろには剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
笠ヶ岳の後ろには会津駒が見えました。
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10/3 13:22
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
朝日岳の後ろには剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
笠ヶ岳の後ろには会津駒が見えました。
白毛門をアップで。
結構紅葉が進んでいるみたいですね。
南斜面にジジ岩とババ岩も見えました。
昨日は同じ群馬にある、御堂山のじじ岩&ばば岩を見てきました。
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10/3 13:23
白毛門をアップで。
結構紅葉が進んでいるみたいですね。
南斜面にジジ岩とババ岩も見えました。
昨日は同じ群馬にある、御堂山のじじ岩&ばば岩を見てきました。
笠ヶ岳をアップで。
あの辺の紅葉は見事ですね!
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10/3 13:23
笠ヶ岳をアップで。
あの辺の紅葉は見事ですね!
朝日岳をアップで。
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10/3 13:23
朝日岳をアップで。
燧ヶ岳(左)と至仏山(右)をアップで。
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10/3 13:25
燧ヶ岳(左)と至仏山(右)をアップで。
ぴょこんと突き出た景鶴山。
1
10/3 13:25
ぴょこんと突き出た景鶴山。
一ノ倉岳の左後方に日光白根山、錫ヶ岳、武尊山
1
10/3 13:25
一ノ倉岳の左後方に日光白根山、錫ヶ岳、武尊山
小兎岳、兎岳、荒沢岳、小沢岳、花降岳、本谷山。
手前のなだらかなピークは檜倉山ですね。
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10/3 13:25
小兎岳、兎岳、荒沢岳、小沢岳、花降岳、本谷山。
手前のなだらかなピークは檜倉山ですね。
左手前の柄沢山と、奥に越駒(左)と中ノ岳(右)。
0
10/3 13:26
左手前の柄沢山と、奥に越駒(左)と中ノ岳(右)。
中ノ岳をアップで。
越後三山で一番標高が高いです。
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10/3 13:31
中ノ岳をアップで。
越後三山で一番標高が高いです。
越駒をアップで。
手前の柄沢山の斜面が美しいですね。
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10/3 13:31
越駒をアップで。
手前の柄沢山の斜面が美しいですね。
もう13時半を回ったので、そろそろ武能岳に向かいましょう。
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10/3 13:36
もう13時半を回ったので、そろそろ武能岳に向かいましょう。
こんな絶景を見ながら歩ける幸せ。
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10/3 13:41
こんな絶景を見ながら歩ける幸せ。
茂倉岳山頂へ向かって登っているときも、下からよく見えていた茂倉ジャンダルム。
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10/3 13:42
茂倉岳山頂へ向かって登っているときも、下からよく見えていた茂倉ジャンダルム。
茂倉ジャンダルムの左側を巻いていきます。
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10/3 13:43
茂倉ジャンダルムの左側を巻いていきます。
この辺りは平らで快適に歩けました。
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10/3 13:52
この辺りは平らで快適に歩けました。
目の前に見える武能岳が圧倒的な迫力です。
2
10/3 14:04
目の前に見える武能岳が圧倒的な迫力です。
周りの絶景を楽しみながら、小さなアップダウンを進みます。
1
10/3 14:10
周りの絶景を楽しみながら、小さなアップダウンを進みます。
この辺りが茂倉岳と武能岳の最低鞍部ですかね。
地図上では、「笹平」と記されている場所かな?
1
10/3 14:18
この辺りが茂倉岳と武能岳の最低鞍部ですかね。
地図上では、「笹平」と記されている場所かな?
鞍部から後ろを振り返ると、午後の太陽が眩しかったです。
0
10/3 14:18
鞍部から後ろを振り返ると、午後の太陽が眩しかったです。
あの裏側には、数多のクライマーの命を飲み込んできた、一ノ倉沢があるんですね。
1
10/3 14:19
あの裏側には、数多のクライマーの命を飲み込んできた、一ノ倉沢があるんですね。
朝日岳の西側斜面にふた筋の滝が見えました。
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10/3 14:28
朝日岳の西側斜面にふた筋の滝が見えました。
景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
1
10/3 14:34
景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
清水峠のJR送電線監視所(左)と白崩避難小屋(右)。
テントが何張りか見えますね。
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10/3 14:36
清水峠のJR送電線監視所(左)と白崩避難小屋(右)。
テントが何張りか見えますね。
ここの黄葉も綺麗ですね。
1
10/3 14:37
ここの黄葉も綺麗ですね。
左手前に七ッ小屋山が見えます。
8月にあの稜線を歩きましたが、暴雨風で何も見えなかったんですよねー。
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10/3 14:39
左手前に七ッ小屋山が見えます。
8月にあの稜線を歩きましたが、暴雨風で何も見えなかったんですよねー。
ここから武能岳への地獄の登り返しが始まる・・・。
と、この時点では思ってました。
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10/3 14:40
ここから武能岳への地獄の登り返しが始まる・・・。
と、この時点では思ってました。
あれは左から、ネコブ山、小兎岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳かな?
0
10/3 14:44
あれは左から、ネコブ山、小兎岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳かな?
斜面の笹に陽が当たって輝いていますね。
1
10/3 14:52
斜面の笹に陽が当たって輝いていますね。
振り返って、さっき下りてきた茂倉岳への登山道を眺めます。
以前、馬蹄形縦走(反時計回り)をした時、これを見て心を折られたのはいい思い出(笑)。
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10/3 14:57
振り返って、さっき下りてきた茂倉岳への登山道を眺めます。
以前、馬蹄形縦走(反時計回り)をした時、これを見て心を折られたのはいい思い出(笑)。
武能岳の山頂が見えました。
あれれ、ここまで登るのにあまりキツいとは感じなかったなー。
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10/3 14:59
武能岳の山頂が見えました。
あれれ、ここまで登るのにあまりキツいとは感じなかったなー。
武能岳山頂に着きました。
登り返しに要した時間は20分ほど。
思ったよりもかかりませんでした。
茂倉岳山頂で色々やっているうちに、脚の疲労が回復したのかな?
1
10/3 15:02
武能岳山頂に着きました。
登り返しに要した時間は20分ほど。
思ったよりもかかりませんでした。
茂倉岳山頂で色々やっているうちに、脚の疲労が回復したのかな?
自分にとっては2度目、4年振りの武能岳山頂です。
一ノ倉岳、茂倉岳をバックに。
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10/3 15:10
自分にとっては2度目、4年振りの武能岳山頂です。
一ノ倉岳、茂倉岳をバックに。
手前に蓬峠、大源太山、七ッ小屋山、清水峠、
奥に巻機山、柄沢山、下津川山、小沢岳、檜倉山をバックに。
3
10/3 15:11
手前に蓬峠、大源太山、七ッ小屋山、清水峠、
奥に巻機山、柄沢山、下津川山、小沢岳、檜倉山をバックに。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門をバックに。
左奥に平ヶ岳、右奥に日光白根山が見えていますね。
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10/3 15:12
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門をバックに。
左奥に平ヶ岳、右奥に日光白根山が見えていますね。
馬蹄形縦走路がずーっと続いています。
素晴らしい眺めです。
2
10/3 15:13
馬蹄形縦走路がずーっと続いています。
素晴らしい眺めです。
蓬峠に建つ、蓬ヒュッテ。
あそこまで下りていきます。
1
10/3 15:13
蓬峠に建つ、蓬ヒュッテ。
あそこまで下りていきます。
15時を過ぎ、太陽もだいぶ西に傾きました。
さすがにこの時間では少し霞んでいますね。
0
10/3 15:14
15時を過ぎ、太陽もだいぶ西に傾きました。
さすがにこの時間では少し霞んでいますね。
先程通った小ピークの斜面の色付きが見事ですね。
2
10/3 15:14
先程通った小ピークの斜面の色付きが見事ですね。
ドローンで自撮り
一ノ倉岳と茂倉岳をバックに。
2
10/3 15:21
ドローンで自撮り
一ノ倉岳と茂倉岳をバックに。
ドローンで自撮り
北東方面、大源太山や七ッ小屋山、巻機山などの山々をバックに。
2
10/3 15:22
ドローンで自撮り
北東方面、大源太山や七ッ小屋山、巻機山などの山々をバックに。
「上越のマッターホルン」こと、大源太山。
8月に登った際は天気がよくありませんでしたが、今日登ったら最高だったろうなー。
3
10/3 15:46
「上越のマッターホルン」こと、大源太山。
8月に登った際は天気がよくありませんでしたが、今日登ったら最高だったろうなー。
うひゃ〜、惚れ惚れするような稜線ですね!
5
10/3 15:53
うひゃ〜、惚れ惚れするような稜線ですね!
美しい笹原の向こうには、手前に足拍子岳、荒沢山、コマノカミノ頭、飯士山。
中央やや左の奥に見えているのは菱ヶ岳。
飯士山の奥には当間山、その奥には米山が見えていますね。
1
10/3 16:00
美しい笹原の向こうには、手前に足拍子岳、荒沢山、コマノカミノ頭、飯士山。
中央やや左の奥に見えているのは菱ヶ岳。
飯士山の奥には当間山、その奥には米山が見えていますね。
大源太山、巻機山、七ッ小屋山を眺めながらの幸せな稜線漫歩!
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10/3 16:02
大源太山、巻機山、七ッ小屋山を眺めながらの幸せな稜線漫歩!
白樺避難小屋方面との分岐です。
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10/3 16:05
白樺避難小屋方面との分岐です。
蓬ヒュッテとテン場。
テントは6張り。
2
10/3 16:06
蓬ヒュッテとテン場。
テントは6張り。
先ほどの分岐を間違えて白樺避難小屋方面に進んでしまい、慌てて引き返しました。
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10/3 16:07
先ほどの分岐を間違えて白樺避難小屋方面に進んでしまい、慌てて引き返しました。
蓬ヒュッテのテン場前の池塘と、バックに大烏帽子山、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
う〜ん、絵になりますね。
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10/3 16:13
蓬ヒュッテのテン場前の池塘と、バックに大烏帽子山、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
う〜ん、絵になりますね。
蓬ヒュッテの玄関先には、ご主人である高波さんが佇んでおられました。
群青色の作務衣姿がとてもお似合いでした。
通りぎわ、ご挨拶させていただきました。
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10/3 16:14
蓬ヒュッテの玄関先には、ご主人である高波さんが佇んでおられました。
群青色の作務衣姿がとてもお似合いでした。
通りぎわ、ご挨拶させていただきました。
ここからは蓬新道で、土樽に下ります。
ただ今の時刻は16:14。
明るい内の下山はムリそうですね。
まあ、出来るだけ巻きでいってみますか。
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10/3 16:14
ここからは蓬新道で、土樽に下ります。
ただ今の時刻は16:14。
明るい内の下山はムリそうですね。
まあ、出来るだけ巻きでいってみますか。
正面に見えるのはシシゴヤノ頭ですね。
8月にあの稜線を歩いたときはガスガスで真っ白だったので、今日のような快晴日に改めて歩いてみたいものです。
下に蓬新道の登山道が見えます。
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10/3 16:18
正面に見えるのはシシゴヤノ頭ですね。
8月にあの稜線を歩いたときはガスガスで真っ白だったので、今日のような快晴日に改めて歩いてみたいものです。
下に蓬新道の登山道が見えます。
斜面をトラバースするように下っていきます。
1
10/3 16:22
斜面をトラバースするように下っていきます。
蓬ヒュッテ直下の水場。
まだ水は充分にありましたが、せっかくなので備え付けのコップで3杯ほどいただきました(飲み過ぎ?)。
とても美味しい水でした。
2
10/3 16:22
蓬ヒュッテ直下の水場。
まだ水は充分にありましたが、せっかくなので備え付けのコップで3杯ほどいただきました(飲み過ぎ?)。
とても美味しい水でした。
小さな沢を渡渉します。
0
10/3 16:25
小さな沢を渡渉します。
さっき歩いてきた登山道が向かいに見えます。
1
10/3 16:27
さっき歩いてきた登山道が向かいに見えます。
一枚岩にステップが設置されていました。
これなら登り下りしやすいですね。
感謝です。
0
10/3 16:43
一枚岩にステップが設置されていました。
これなら登り下りしやすいですね。
感謝です。
樹林帯に西日が射し込みます。
0
10/3 16:48
樹林帯に西日が射し込みます。
陽がかなり傾きました。
もうあと30分もしないうちに稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
0
10/3 17:03
陽がかなり傾きました。
もうあと30分もしないうちに稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
東俣沢出合に到着。
0
10/3 17:16
東俣沢出合に到着。
ふむふむ。
0
10/3 17:17
ふむふむ。
こんな感じのプチ渡渉が何箇所かありました。
0
10/3 17:18
こんな感じのプチ渡渉が何箇所かありました。
本来は沢添いのルートみたいですが、この先は崩落のため通行止め。
0
10/3 17:21
本来は沢添いのルートみたいですが、この先は崩落のため通行止め。
高巻きの迂回路がありますが、登りたくないので・・・。
0
10/3 17:21
高巻きの迂回路がありますが、登りたくないので・・・。
左岸に飛び石渡渉しました。
水量が多い時は渡れないと思いますので、自己責任で。
0
10/3 17:24
左岸に飛び石渡渉しました。
水量が多い時は渡れないと思いますので、自己責任で。
また右岸に渡渉し、ルート復帰しました。
0
10/3 17:26
また右岸に渡渉し、ルート復帰しました。
ここでヘッデン点灯。
やっぱり明るいうちの下山は無理でした(笑)。
まあ、あれだけ色々とやっていたら、そりゃこうなりますよね。
1
10/3 17:45
ここでヘッデン点灯。
やっぱり明るいうちの下山は無理でした(笑)。
まあ、あれだけ色々とやっていたら、そりゃこうなりますよね。
ここには柵が設置されていました。
ありがたいですね。
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10/3 17:48
ここには柵が設置されていました。
ありがたいですね。
蓬新道口に到着。
ですが、この後結構長い林道歩きが待っています。
1
10/3 17:49
蓬新道口に到着。
ですが、この後結構長い林道歩きが待っています。
林道終点付近にある水場。
備え付けのコップで1杯いただきました。
0
10/3 17:50
林道終点付近にある水場。
備え付けのコップで1杯いただきました。
こんなところに車が1台。
今日上で宿泊する方の車でしょう。
ここに自転車をデポすれば、かなり楽ができた気がする・・・。
0
10/3 17:54
こんなところに車が1台。
今日上で宿泊する方の車でしょう。
ここに自転車をデポすれば、かなり楽ができた気がする・・・。
空はまだ真っ暗というわけではありませんが、ヘッデンの明かりがないと道の様子は見えません。
0
10/3 17:55
空はまだ真っ暗というわけではありませんが、ヘッデンの明かりがないと道の様子は見えません。
林道終点を通過。
ここからまだ1時間近く歩く必要があります。
0
10/3 17:56
林道終点を通過。
ここからまだ1時間近く歩く必要があります。
あとはこの橋を渡って、しばらく歩けば駐車場です。
0
10/3 18:17
あとはこの橋を渡って、しばらく歩けば駐車場です。
ただいま〜。
駐車場には、ポツンと自分の車のみ・・・。
3
10/3 18:23
ただいま〜。
駐車場には、ポツンと自分の車のみ・・・。
この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで疲れを癒しました。
ここは遅くまでやっているし、居心地が良いので大好き。
3
10/3 18:58
この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで疲れを癒しました。
ここは遅くまでやっているし、居心地が良いので大好き。
おはようございます。
先日はお世話になりました。
数々のキレイなお山の写真恐れ入りました。
沢山の動画写真はユーチューブですか
あとて調べてみさせていただきます。
私共も MonsieurKudoさんと同じコースをはじめ考えましたが
とっても厳しいのであきらめました。
このコース完歩おめでとうございます。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございました。
ドローンを飛ばした状態でなかったら、是非一緒に写真を撮らせていただきたかったものですが・・・。
iiyuさん、yamayuriさんのご両人とお話しできてよかったです。
またどこかでお逢いできることを楽しみにしております。
ガスが抜けて素晴らしい絶景が広がって気分爽快でしたね。
私のへなちょこ写真と違って、
素晴らしいアングルの写真流石です(^^)
茂倉岳へ到着時とっても賑やかだったので、
ひと息して通過してしまいました。
今思うとMonsieurKudoさんとニアミスとっても残念です。
何処かでお会い出来たら宜しくお願いしますね
コメントありがとうございます。
>私のへなちょこ写真
またまた〜、何をおっしゃいますか。
ゆうやけさんの写真もすごく素晴らしいと思います。
それにしても、馬蹄形7回目とは、驚くばかりです。
自分は以前歩いて、キツくて死にそうになりました(笑)。
また歩きたいと思っていますが、最近の運動不足状態では無理そうなので、もっと身体ができてからかな?
>何処かでお会い出来たら宜しくお願いしますね
こちらこそ、どこかでお見掛けしたら、お声を掛けさせていただきますね。
iiyuさんに逢われたのですね!イイな〜。私だったら、一緒に万歳の写真をお願いしたかもしれません。あ〜、ホント羨ましいです。
山行お疲れ様でした。それではまた😊
コメントありがとうございます。
iiyuさん、一ノ倉岳方面から歩いてきた男性を見た際に、「ん? もしかして」と思ったのですが、山頂標と一緒のバンザイで確信しました。
ドローンを飛ばしている最中だったので、戻してからお話ししようと思ったら、いつの間にかいなくなっていて(実際は武能岳方面に少し下って、その辺りの紅葉を見に行かれていただけだったのですが)焦りました。
その後、再び山頂に戻ってきて茂倉岳を後にしようとするiiyuさんとyamayuriさんを何とか捕まえて(?)、お話しすることができました。
>私だったら、一緒に万歳の写真をお願いしたかもしれません。
ドローンを飛ばしている最中でなかったら、自分もお願いしたかったです。
・・・まあ、それは次回お逢いできたときの楽しみにとっておくことにします。
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