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Yamareco

記録ID: 3594105
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

茂倉岳→武能岳(紅葉が始まった谷川連峰、嬉しいバッタリも!)

2021年10月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:48
距離
17.1km
登り
1,601m
下り
1,607m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:10
休憩
3:37
合計
12:47
5:37
181
8:38
9:29
118
11:27
12:03
16
12:19
13:37
53
14:30
14:30
33
15:03
15:41
25
16:06
16:13
1
16:14
16:15
9
16:24
16:24
38
17:02
17:02
14
17:16
17:22
34
17:56
17:56
28
18:24
茂倉新道登山口
天候 快晴微風!
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<茂倉新道口駐車場>
無料で50台程度停められる駐車場です。
舗装はされていません。
トイレはありません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5623 )からの引用です。

緯度経度:36.866651 138.878347

茂倉新道の登山口にある無料駐車場。
アクセスは関越道の湯沢ICを下りて国道17号線の長岡・湯沢市街方面へ右折、最初の交差点を右折してすぐに県道268号線と交差するので右折、高速道路の高架をくぐり道なりに県道540号線の中里・土樽方面へ進む。
魚野川を渡り道標に従い県道541号線を高架沿いに進み二車線道路の終点の分岐を左折、魚野川の右岸に渡りつき当たりを右折、安全登山の広場を過ぎてから2本目の橋を右折して渡り、関越道の土樽パーキングの管理道路との分岐を直進した先にある。
コース状況/
危険箇所等
<茂倉新道>
序盤は前日の雨で泥濘みがありました。
矢場ノ頭までは、ほぼずっと急登が続きます。
矢場ノ頭から先、茂倉岳までも基本的に急登です。
粘土質の場所も多くあり滑りやすいので、下る場合は要注意です。
全体的に道は明瞭で、危険箇所はありません。

<茂倉岳〜武能岳>
茂倉岳から鞍部まで約400m下り、武能岳へ200m登り返します。
武能岳から蓬峠まで、結構な急坂を230mほど下ります。
登山道は刈り払いされていますが、その刈った草に隠れて石があったりするので、足下に注意です。

<蓬新道>
何度か小さな沢を渡ります。
東俣沢出合の先が崩落のため、高巻きの迂回路が作られています。
沢を渡渉すれば高巻きの迂回路を通らずに済みますが、水量が多い場合は渡れないので、素直に迂回路を通るほうが良いです。
その他周辺情報 <南魚沼市ハツカ石温泉 石打ユングパルナス>
夜の11時まで入浴できる、自分のように車中泊する人間には、とても助かる温泉です。
内湯は1つのみですが、露天風呂(※1)やサウナ(※2)が充実しています。
※1 露天風呂、薬湯、打たせ湯、信楽焼陶器風呂、ジェットバス
※2 ドライサウナ、塩サウナ

・受付前に検温の実施、用紙に氏名、住所、連絡先の記入が必要です。
・入浴料金は、900円(JAF割で100円引き)です。
 以下のクーポンを表示することでも100円引きとなります。
 http://www.yungparunas.com/coupon.html
・夏期は朝5時30分〜夜11時、冬期は何と24時間営業です。(現在は夏期営業)
・朝8時〜10時は清掃時間のため、入浴できません。

URL
http://www.yungparunas.com/
茂倉新道口の駐車場からスタートです。
現時刻は5時半過ぎ、駐車台数は10台でした。
この後も続々と車がやってきていました。
2021年10月03日 05:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 5:37
茂倉新道口の駐車場からスタートです。
現時刻は5時半過ぎ、駐車台数は10台でした。
この後も続々と車がやってきていました。
登山口にあった、茂倉岳周辺登山道案内図。
今日は茂倉新道で茂倉岳に登り武能岳に縦走、蓬峠に下りて蓬新道で下山する予定です。
2021年10月03日 05:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 5:42
登山口にあった、茂倉岳周辺登山道案内図。
今日は茂倉新道で茂倉岳に登り武能岳に縦走、蓬峠に下りて蓬新道で下山する予定です。
昨日の雨で、初っ端から泥濘みです。
この後も何箇所かこんな場所がありました。
2021年10月03日 05:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 5:42
昨日の雨で、初っ端から泥濘みです。
この後も何箇所かこんな場所がありました。
前を行くのは、駐車場でお話しした男性。
自分と同じルート予定だそうです。
ペースが速く、早々に置いていかれました(笑)。
2021年10月03日 05:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 5:46
前を行くのは、駐車場でお話しした男性。
自分と同じルート予定だそうです。
ペースが速く、早々に置いていかれました(笑)。
最初から急登が続きます。
このようにロープが設置されている場所もありました。
粘土質の地面がいやらしいです。
2021年10月03日 05:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 5:49
最初から急登が続きます。
このようにロープが設置されている場所もありました。
粘土質の地面がいやらしいです。
この辺りはブナの森林になっています。
2021年10月03日 05:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 5:56
この辺りはブナの森林になっています。
ふぃ〜、運動不足の身体には堪えますなぁ。
2021年10月03日 06:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 6:01
ふぃ〜、運動不足の身体には堪えますなぁ。
登りはそうでもないですが、下りはなかなか苦労しそう。
2021年10月03日 06:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:31
登りはそうでもないですが、下りはなかなか苦労しそう。
立派なブナの木。
2021年10月03日 06:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:34
立派なブナの木。
北側に展望が開ける場所がありました。
えーと、あれはコマノカミノ頭かな。
2021年10月03日 06:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:49
北側に展望が開ける場所がありました。
えーと、あれはコマノカミノ頭かな。
ここだけ真っ赤でした。
2021年10月03日 06:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:53
ここだけ真っ赤でした。
足拍子岳(左)とクロガネノ頭(右)。
2021年10月03日 06:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:57
足拍子岳(左)とクロガネノ頭(右)。
足拍子岳をアップで。
2021年10月03日 06:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 6:58
足拍子岳をアップで。
もうちょっと肌寒いかと思って、長袖を重ね着してきましたが、この辺りで暑くて1枚脱ぎました(笑)。
2021年10月03日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:04
もうちょっと肌寒いかと思って、長袖を重ね着してきましたが、この辺りで暑くて1枚脱ぎました(笑)。
ナナカマドの赤い実。
2021年10月03日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:08
ナナカマドの赤い実。
展望が開けました。
絶景に思わず「おおっ・・・。」と声が漏れました。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山ですね!
2021年10月03日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:07
展望が開けました。
絶景に思わず「おおっ・・・。」と声が漏れました。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山ですね!
平標山をアップで。
こっちはガスも無く、クリアに見えました。
2021年10月03日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:09
平標山をアップで。
こっちはガスも無く、クリアに見えました。
仙ノ倉山をアップで。
若干ガスが漂っています。
2021年10月03日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:09
仙ノ倉山をアップで。
若干ガスが漂っています。
万太郎山をアップで。
ガスはすぐに晴れるでしょう。
右に吾策新道の登山道が見えていますね。
あちらもルートも、いずれ歩きたいものです。
2021年10月03日 07:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:12
万太郎山をアップで。
ガスはすぐに晴れるでしょう。
右に吾策新道の登山道が見えていますね。
あちらもルートも、いずれ歩きたいものです。
万太郎山と井戸小屋沢ノ頭の前に薄く漂っていたガスは完全に晴れました。
2021年10月03日 07:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:19
万太郎山と井戸小屋沢ノ頭の前に薄く漂っていたガスは完全に晴れました。
あれは最初に踏むピークである、矢場ノ頭ですね。
2021年10月03日 07:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:23
あれは最初に踏むピークである、矢場ノ頭ですね。
木の根を乗り越えていきます。
2021年10月03日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 7:27
木の根を乗り越えていきます。
なにコレ!?
どうなってるの?
2021年10月03日 07:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:27
なにコレ!?
どうなってるの?
木々の間から東側の展望。
左から荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭が並びます。
左下には関越道が見えています。
2021年10月03日 07:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:30
木々の間から東側の展望。
左から荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭が並びます。
左下には関越道が見えています。
西側の展望。
見えている山は、左から平標山、赤倉山、苗場山、日白山(にっぱくさん)ですね。
2021年10月03日 07:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:31
西側の展望。
見えている山は、左から平標山、赤倉山、苗場山、日白山(にっぱくさん)ですね。
仙ノ倉山の山頂部をアップで。
黄色っぽい部分は草黄葉?
2021年10月03日 07:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:32
仙ノ倉山の山頂部をアップで。
黄色っぽい部分は草黄葉?
武能岳の山頂部にちょっとだけ雲がかかっていますが、晴れるのは時間の問題でしょう。
2021年10月03日 07:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:33
武能岳の山頂部にちょっとだけ雲がかかっていますが、晴れるのは時間の問題でしょう。
巻機山の稜線上にかかっていた雲は、ほぼ晴れました。
2021年10月03日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:34
巻機山の稜線上にかかっていた雲は、ほぼ晴れました。
割引岳をアップで。
「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」と読みます。
2021年10月03日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:34
割引岳をアップで。
「わりめきだけ」もしくは「われめきだけ」と読みます。
コマノカミノ頭と右後方に巻機山。
2021年10月03日 07:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:35
コマノカミノ頭と右後方に巻機山。
武能岳の雲が晴れてクリアに見えるようになりました。
2021年10月03日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:56
武能岳の雲が晴れてクリアに見えるようになりました。
武能岳をアップで。
2021年10月03日 07:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:56
武能岳をアップで。
巻機山。
まだちょっとだけ雲がかかっています。
2021年10月03日 07:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 7:59
巻機山。
まだちょっとだけ雲がかかっています。
東側に茂倉岳が見えましたが、ちょうど逆光です。
2021年10月03日 08:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:00
東側に茂倉岳が見えましたが、ちょうど逆光です。
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
素晴らしい眺めです!
2021年10月03日 08:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:04
左から井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山。
素晴らしい眺めです!
こっちは奥に苗場山が見えました。
2021年10月03日 08:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:16
こっちは奥に苗場山が見えました。
苗場山をアップで。
群馬にある荒船山と同じくらい、特徴的で分かりやすい山容です。
2021年10月03日 08:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:17
苗場山をアップで。
群馬にある荒船山と同じくらい、特徴的で分かりやすい山容です。
矢場ノ頭が近づきました。
この辺りは南西方向が開けていて、眺めが抜群です。
2021年10月03日 08:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:20
矢場ノ頭が近づきました。
この辺りは南西方向が開けていて、眺めが抜群です。
平標山をアップで。
きっと、あっちは混雑しているんだろうな〜。
2021年10月03日 08:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:21
平標山をアップで。
きっと、あっちは混雑しているんだろうな〜。
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰(標高2,026m)です。
どっしりとした立派な山容ですね。
2021年10月03日 08:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:21
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰(標高2,026m)です。
どっしりとした立派な山容ですね。
万太郎山をアップで。
鋭角な山頂部がカッコイイですね!
2021年10月03日 08:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:22
万太郎山をアップで。
鋭角な山頂部がカッコイイですね!
万太郎山から平標山。
以前歩いたのは5年前です。
またあの主脈縦走路を歩きたいなー。
2021年10月03日 08:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:23
万太郎山から平標山。
以前歩いたのは5年前です。
またあの主脈縦走路を歩きたいなー。
こっちは雲一つ無い青空になりました。
2021年10月03日 08:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:24
こっちは雲一つ無い青空になりました。
コマノカミノ頭、巻機山、武能岳。
巻機山の左に金城山も見えました。
2021年10月03日 08:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:24
コマノカミノ頭、巻機山、武能岳。
巻機山の左に金城山も見えました。
巻機山にかかっていた雲は完全に晴れました。
そして標高も上がり、大源太山も見えるようになりました。
2021年10月03日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:25
巻機山にかかっていた雲は完全に晴れました。
そして標高も上がり、大源太山も見えるようになりました。
武能岳は、場所によってはもっと鋭角に見えますが、ここからだと緩やかな山容ですね。
2021年10月03日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:25
武能岳は、場所によってはもっと鋭角に見えますが、ここからだと緩やかな山容ですね。
荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭。
荒沢山と足拍子岳の間から、飯士山(いいじやま)の山頂がこんにちはしていますね。
左後方に見えているのは当間山(あてまやま)ですね。
2021年10月03日 08:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:26
荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭。
荒沢山と足拍子岳の間から、飯士山(いいじやま)の山頂がこんにちはしていますね。
左後方に見えているのは当間山(あてまやま)ですね。
茂倉岳山頂までは、結構登り応えがありそうですねー。
2021年10月03日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:32
茂倉岳山頂までは、結構登り応えがありそうですねー。
関越道と湯沢の街並みが見えました。
2021年10月03日 08:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:33
関越道と湯沢の街並みが見えました。
もう少しで矢場ノ頭に着くのかな?
2021年10月03日 08:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:35
もう少しで矢場ノ頭に着くのかな?
矢場ノ頭に登頂です。
標高は1,490mです。
そこそこ人が多かったです。
なので、自撮りは後回しにしました。
2021年10月03日 08:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
10/3 8:41
矢場ノ頭に登頂です。
標高は1,490mです。
そこそこ人が多かったです。
なので、自撮りは後回しにしました。
矢場ノ頭からは目を見張る大展望!
茂倉岳がドーンと聳えます。
2021年10月03日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/3 8:39
矢場ノ頭からは目を見張る大展望!
茂倉岳がドーンと聳えます。
南西側には、万太郎山が大きいです。
かなり迫力がありますね。
2021年10月03日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
10/3 8:40
南西側には、万太郎山が大きいです。
かなり迫力がありますね。
関越トンネルの湯沢側換気塔。
万太郎立坑とも呼ばれるようです。
2021年10月03日 08:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:40
関越トンネルの湯沢側換気塔。
万太郎立坑とも呼ばれるようです。
オジカ沢ノ頭と、その右奥には俎堯
2021年10月03日 08:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/3 8:45
オジカ沢ノ頭と、その右奥には俎堯
オジカ沢ノ頭をアップで。
こちらもなかなかの迫力です。
2021年10月03日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/3 8:46
オジカ沢ノ頭をアップで。
こちらもなかなかの迫力です。
茂倉岳の山頂をズームすると、山頂にいる登山者が見えました。
2021年10月03日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:46
茂倉岳の山頂をズームすると、山頂にいる登山者が見えました。
いや〜、見れば見るほどキツそうな登りです。
2021年10月03日 08:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:46
いや〜、見れば見るほどキツそうな登りです。
ここは万太郎山の絶好の展望台ですね!
2021年10月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
10/3 8:48
ここは万太郎山の絶好の展望台ですね!
万太郎山の南東側斜面。
紅葉のピークはまだこれからかな?
2021年10月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
10/3 8:48
万太郎山の南東側斜面。
紅葉のピークはまだこれからかな?
井戸小屋沢ノ頭をアップで。
吾策新道で万太郎山に登る際に通るピークです。
2021年10月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:48
井戸小屋沢ノ頭をアップで。
吾策新道で万太郎山に登る際に通るピークです。
エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
手前は万太郎尾根ですね。
2021年10月03日 08:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:48
エビス大黒ノ頭(左)と仙ノ倉山(右)。
手前は万太郎尾根ですね。
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰の名に恥じない、雄大な山容です。
2021年10月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:49
仙ノ倉山をアップで。
谷川連峰の最高峰の名に恥じない、雄大な山容です。
エビス大黒ノ頭をアップで。
2021年10月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:49
エビス大黒ノ頭をアップで。
平標山をアップで。
平標山の山頂へと続く登山道が見えますね。
2021年10月03日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:49
平標山をアップで。
平標山の山頂へと続く登山道が見えますね。
苗場山をアップで。
無雪期にも登ってみたいですね。
2021年10月03日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:50
苗場山をアップで。
無雪期にも登ってみたいですね。
霧ノ塔(中央)をアップで。
左手前に日白山。
2021年10月03日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 8:50
霧ノ塔(中央)をアップで。
左手前に日白山。
人が少なくなったので、自撮りしました。
足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、巻機山、大源太山をバックに。
2021年10月03日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10
10/3 8:52
人が少なくなったので、自撮りしました。
足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、巻機山、大源太山をバックに。
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
2021年10月03日 08:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 8:54
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
苗場山方面をバックで。
2021年10月03日 08:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
7
10/3 8:55
苗場山方面をバックで。
ドーンと大きい、茂倉岳をバックに。
2021年10月03日 08:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
10/3 8:57
ドーンと大きい、茂倉岳をバックに。
巻機山、武能岳をバックに。
2021年10月03日 08:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
10/3 8:59
巻機山、武能岳をバックに。
大源太山をアップで。
尖ってますね〜。
登山道も確認できます。
2021年10月03日 09:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:06
大源太山をアップで。
尖ってますね〜。
登山道も確認できます。
ここからドローンを飛ばしての自撮り。
茂倉岳をバックに。
2021年10月03日 09:18撮影 by  FC7303, DJI
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10/3 9:18
ここからドローンを飛ばしての自撮り。
茂倉岳をバックに。
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
2021年10月03日 09:20撮影 by  FC7303, DJI
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10/3 9:20
井戸小屋沢ノ頭、万太郎山、エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、平標山をバックに。
武能岳の南西側斜面。
ポツポツと紅葉しているのが見えますね。
2021年10月03日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:26
武能岳の南西側斜面。
ポツポツと紅葉しているのが見えますね。
オジカ沢ノ頭をアップで。
谷川岳から主脈縦走する場合、最初に踏むピークですね。
2021年10月03日 09:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:31
オジカ沢ノ頭をアップで。
谷川岳から主脈縦走する場合、最初に踏むピークですね。
巻機山をアップで。
右手前に大源太山。
目を凝らすと大源太山の右後方、巻機山の稜線上に人影が見えますね。
2021年10月03日 09:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 9:32
巻機山をアップで。
右手前に大源太山。
目を凝らすと大源太山の右後方、巻機山の稜線上に人影が見えますね。
いや〜、素晴らしい眺めで写真撮りまくりです(笑)。
2021年10月03日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:33
いや〜、素晴らしい眺めで写真撮りまくりです(笑)。
凄いな〜。
2021年10月03日 09:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:33
凄いな〜。
矢場ノ頭を振り返ります。
いつの間にか、全方位でほぼ雲がない青空になっていました。
2021年10月03日 09:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:42
矢場ノ頭を振り返ります。
いつの間にか、全方位でほぼ雲がない青空になっていました。
ウメバチソウが登山道脇に結構たくさん咲いていました。
2021年10月03日 09:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 9:42
ウメバチソウが登山道脇に結構たくさん咲いていました。
さっきまで居た矢場ノ頭をアップで。
2021年10月03日 09:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:42
さっきまで居た矢場ノ頭をアップで。
オジカ沢ノ頭から大障子ノ頭へと続く主脈稜線。
中央奥に俎堯
2021年10月03日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 9:43
オジカ沢ノ頭から大障子ノ頭へと続く主脈稜線。
中央奥に俎堯
俎瑤鬟▲奪廚如
谷川岳と言えば、現在はトマノ耳とオキノ耳の双耳峰を差しますが、以前はこの俎瑤谷川岳と呼ばれていました。
2021年10月03日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 9:43
俎瑤鬟▲奪廚如
谷川岳と言えば、現在はトマノ耳とオキノ耳の双耳峰を差しますが、以前はこの俎瑤谷川岳と呼ばれていました。
オジカ沢ノ頭から平標山までをパノラマで撮ってみました。
・・・ちょっと色が変になっちゃいましたけど。
2021年10月03日 09:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 9:45
オジカ沢ノ頭から平標山までをパノラマで撮ってみました。
・・・ちょっと色が変になっちゃいましたけど。
ヤマハハコがまだ咲いていました。
見かけたのはここだけだったかと思います。
2021年10月03日 09:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 9:48
ヤマハハコがまだ咲いていました。
見かけたのはここだけだったかと思います。
前方のピークは1683Pで、茂倉岳山頂ではありません。
2021年10月03日 09:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/3 9:50
前方のピークは1683Pで、茂倉岳山頂ではありません。
あの辺りは、なかなかの色付きですね。
2021年10月03日 09:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 9:50
あの辺りは、なかなかの色付きですね。
カントウヨメナかな?
2021年10月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 9:51
カントウヨメナかな?
ウツボグサも終盤でした。
2021年10月03日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 9:52
ウツボグサも終盤でした。
大障子ノ頭の先にある大障子避難小屋。
登山者が見えますね。
2021年10月03日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 9:55
大障子ノ頭の先にある大障子避難小屋。
登山者が見えますね。
主脈稜線を1列になって歩く登山者が見えました。
今日あっちを歩くのも最高だろうな〜。
2021年10月03日 09:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:55
主脈稜線を1列になって歩く登山者が見えました。
今日あっちを歩くのも最高だろうな〜。
万太郎山の山頂部を大アップ。
登山者が一人見えました。
2021年10月03日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:56
万太郎山の山頂部を大アップ。
登山者が一人見えました。
仙ノ倉山の山頂部を大アップ。
こちらにも登山者が見えます。
2021年10月03日 09:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:56
仙ノ倉山の山頂部を大アップ。
こちらにも登山者が見えます。
平標山の山頂部を大アップ。
山頂や、山頂へと続く木道を歩く登山者が見えます。
2021年10月03日 09:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 9:57
平標山の山頂部を大アップ。
山頂や、山頂へと続く木道を歩く登山者が見えます。
コバノコゴメグサ。
2021年10月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 9:59
コバノコゴメグサ。
写真撮りまくりで歩みが遅いので、後続の方々に抜かれまくりです(笑)。
2021年10月03日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:04
写真撮りまくりで歩みが遅いので、後続の方々に抜かれまくりです(笑)。
鮮やかな赤ですね!
2021年10月03日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:09
鮮やかな赤ですね!
こっちはオレンジ!
2021年10月03日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:09
こっちはオレンジ!
赤とオレンジの共演。
2021年10月03日 10:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:10
赤とオレンジの共演。
凄いなぁ。
いつまででも見ていたい眺めです。
2021年10月03日 10:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:11
凄いなぁ。
いつまででも見ていたい眺めです。
青い空と紅葉&黄葉の斜面。
最高です!
2021年10月03日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:12
青い空と紅葉&黄葉の斜面。
最高です!
もうどこを見ても景色が良いので、キョロキョロしすぎです(笑)
2021年10月03日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:13
もうどこを見ても景色が良いので、キョロキョロしすぎです(笑)
アザミもチラホラ。
2021年10月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 10:19
アザミもチラホラ。
紅葉のバックに、オジカ沢ノ頭〜平標山。
2021年10月03日 10:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:23
紅葉のバックに、オジカ沢ノ頭〜平標山。
こっちの斜面はいい感じ!
2021年10月03日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:24
こっちの斜面はいい感じ!
茂倉岳の山頂が見えました。
2021年10月03日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:26
茂倉岳の山頂が見えました。
あ、茂倉岳避難小屋が見えますね。
2021年10月03日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:26
あ、茂倉岳避難小屋が見えますね。
黄葉が素晴らしい!
2021年10月03日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:27
黄葉が素晴らしい!
登山道脇に1輪だけ、ひっそりと咲いていました。
えーと、このリンドウは何リンドウだろ?
2021年10月03日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 10:32
登山道脇に1輪だけ、ひっそりと咲いていました。
えーと、このリンドウは何リンドウだろ?
振り返ると、矢場ノ頭の北側斜面がかなり良い感じでした。
2021年10月03日 10:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:33
振り返ると、矢場ノ頭の北側斜面がかなり良い感じでした。
ここがたぶん、1683Pかな?
2021年10月03日 10:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:34
ここがたぶん、1683Pかな?
こちらも北側斜面の色付きが素晴らしい!
2021年10月03日 10:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:39
こちらも北側斜面の色付きが素晴らしい!
ウメバチソウが群生してました。
蕾もたくさんあり、まだしばらく楽しめそうです。
2021年10月03日 10:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:40
ウメバチソウが群生してました。
蕾もたくさんあり、まだしばらく楽しめそうです。
なかなかの色付き具合。
2021年10月03日 10:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:40
なかなかの色付き具合。
この辺りからは谷川岳が見えました。
2021年10月03日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:43
この辺りからは谷川岳が見えました。
肩ノ小屋〜トマノ耳と、オキノ耳への稜線。
人がいっぱい。
2021年10月03日 10:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 10:43
肩ノ小屋〜トマノ耳と、オキノ耳への稜線。
人がいっぱい。
オジカ沢ノ頭と、右後方に俎堯∪鄰ノ頭、本谷ノ頭。
2021年10月03日 10:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:44
オジカ沢ノ頭と、右後方に俎堯∪鄰ノ頭、本谷ノ頭。
奥のピークが山頂ですが、手前のピークを越えたすぐ向こうに茂倉岳避難小屋があります。
2021年10月03日 10:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:45
奥のピークが山頂ですが、手前のピークを越えたすぐ向こうに茂倉岳避難小屋があります。
もうひと登りしたら、茂倉岳避難小屋ですね。
2021年10月03日 10:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 10:46
もうひと登りしたら、茂倉岳避難小屋ですね。
紅葉と、バックに巻機山。
2021年10月03日 11:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:02
紅葉と、バックに巻機山。
左上が割引岳なので、あれはヌクビ沢(左)と米子沢(右)かな?
2021年10月03日 11:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:05
左上が割引岳なので、あれはヌクビ沢(左)と米子沢(右)かな?
ここを登って、
2021年10月03日 11:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:15
ここを登って、
さらに前を歩く男性の先辺りまで行くと、茂倉岳避難小屋はすぐそこのはず。
2021年10月03日 11:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:19
さらに前を歩く男性の先辺りまで行くと、茂倉岳避難小屋はすぐそこのはず。
ですが、周りの景色が素晴らしすぎて、なかなか歩みが進みません(笑)、
2021年10月03日 11:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:20
ですが、周りの景色が素晴らしすぎて、なかなか歩みが進みません(笑)、
中央に目立つ柄沢山と、両脇に越駒(左)と中ノ岳(右)。
2021年10月03日 11:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:21
中央に目立つ柄沢山と、両脇に越駒(左)と中ノ岳(右)。
あの武能岳方面への途中にある小ピーク。
茂倉ジャンダルムというらしいです。
色付きが素晴らしいですね。
2021年10月03日 11:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:22
あの武能岳方面への途中にある小ピーク。
茂倉ジャンダルムというらしいです。
色付きが素晴らしいですね。
茂倉岳避難小屋が見えました。
もうすぐ11時半なので、小屋の中でお昼休憩としましょうかねー。
2021年10月03日 11:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:25
茂倉岳避難小屋が見えました。
もうすぐ11時半なので、小屋の中でお昼休憩としましょうかねー。
茂倉岳避難小屋とトイレ。
トイレにペーパーは無く、左はなぜか扉が開けられず、右の扉は建て付けが悪くて完全には閉まらなかったです。
そんな状態なので、ドアノブに紐で下げられる「使用中/空き」みたいなプレートあるといいかもしれないなーと思いました。
2021年10月03日 11:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:28
茂倉岳避難小屋とトイレ。
トイレにペーパーは無く、左はなぜか扉が開けられず、右の扉は建て付けが悪くて完全には閉まらなかったです。
そんな状態なので、ドアノブに紐で下げられる「使用中/空き」みたいなプレートあるといいかもしれないなーと思いました。
小屋に入ってすぐ脇には、トイレ利用のチップ回収ボックスと、下には消毒液が用意されていました。
2021年10月03日 11:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 11:29
小屋に入ってすぐ脇には、トイレ利用のチップ回収ボックスと、下には消毒液が用意されていました。
小屋の入口に一番近い場所でお昼にしました。
小屋の扉を閉めると暗いので、扉は開放しています。
2021年10月03日 11:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 11:44
小屋の入口に一番近い場所でお昼にしました。
小屋の扉を閉めると暗いので、扉は開放しています。
ここは無人の避難小屋ですが、ちゃんと仕切りが設置されていて、感染予防策が取られていました。
消毒液の設置といい、ありがたいですね。
2021年10月03日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:45
ここは無人の避難小屋ですが、ちゃんと仕切りが設置されていて、感染予防策が取られていました。
消毒液の設置といい、ありがたいですね。
小屋の水場はこの先へ下って1分だそうですが、まだ水は充分にあるし、寄るのはやめておきました。
(後で、1分だったら見に行ってもよかったなとちょっと後悔しました。)
2021年10月03日 11:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
10/3 11:55
小屋の水場はこの先へ下って1分だそうですが、まだ水は充分にあるし、寄るのはやめておきました。
(後で、1分だったら見に行ってもよかったなとちょっと後悔しました。)
小屋裏に1輪だけ咲いていたウマノアシガタ。
2021年10月03日 11:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 11:56
小屋裏に1輪だけ咲いていたウマノアシガタ。
小屋の裏手から茂倉岳山頂を見上げます。
美しい笹原の斜面ですね!
2021年10月03日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:57
小屋の裏手から茂倉岳山頂を見上げます。
美しい笹原の斜面ですね!
どこへ向かっているのかわかりませんが、軍用機がかなりの低空を飛んでいきました。
2021年10月03日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 11:57
どこへ向かっているのかわかりませんが、軍用機がかなりの低空を飛んでいきました。
避難小屋の前からは主脈稜線がドーンと見えて壮観です。
2021年10月03日 11:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:58
避難小屋の前からは主脈稜線がドーンと見えて壮観です。
さて、ゆっくり休憩してお腹も膨れたし、そろそろ茂倉岳山頂に向かいますか。
2021年10月03日 11:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 11:59
さて、ゆっくり休憩してお腹も膨れたし、そろそろ茂倉岳山頂に向かいますか。
気持ちの良い稜線歩きです。
2021年10月03日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:04
気持ちの良い稜線歩きです。
谷川岳のオキ・トマの両耳が見えました。
2021年10月03日 12:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:04
谷川岳のオキ・トマの両耳が見えました。
トマノ耳と肩ノ小屋。
谷川岳ケルンも見えてます。
2021年10月03日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:06
トマノ耳と肩ノ小屋。
谷川岳ケルンも見えてます。
トマノ耳をアップで。
かなり密な様子。
2021年10月03日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:06
トマノ耳をアップで。
かなり密な様子。
素晴らしい斜面ですね!
2021年10月03日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:06
素晴らしい斜面ですね!
オキノ耳をアップで。
こちらもすごく混雑しているようですね。
2021年10月03日 12:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:06
オキノ耳をアップで。
こちらもすごく混雑しているようですね。
いやはや、絶景すぎて泣きそう(笑)。
2021年10月03日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:07
いやはや、絶景すぎて泣きそう(笑)。
トマノ耳とオジカ沢ノ頭の間に見えているのは、赤城山(左)と子持山(右)ですね。
2021年10月03日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:07
トマノ耳とオジカ沢ノ頭の間に見えているのは、赤城山(左)と子持山(右)ですね。
広大な笹原の向こうに足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、飯士山。
2021年10月03日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:07
広大な笹原の向こうに足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭、飯士山。
足拍子岳をアップで。
薮山なので、無雪期に登るのは相当大変そうです。
2021年10月03日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:07
足拍子岳をアップで。
薮山なので、無雪期に登るのは相当大変そうです。
飯士山をアップで。
関越道を新潟へ向けて走ると、よく見える山です。
標高はオール1の1,111m。
機会があれば登ってみたい山です。
2021年10月03日 12:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:07
飯士山をアップで。
関越道を新潟へ向けて走ると、よく見える山です。
標高はオール1の1,111m。
機会があれば登ってみたい山です。
肩ノ小屋と谷川岳ケルン。
2021年10月03日 12:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:08
肩ノ小屋と谷川岳ケルン。
一ノ倉岳。
今日はあちらへは行かない予定です。
2021年10月03日 12:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:10
一ノ倉岳。
今日はあちらへは行かない予定です。
一ノ倉岳をアップで。
登山道を歩く人たちが見えます。
2021年10月03日 12:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:10
一ノ倉岳をアップで。
登山道を歩く人たちが見えます。
富士浅間神社 奥の院。
休憩中の登山者が見えます。
2021年10月03日 12:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:11
富士浅間神社 奥の院。
休憩中の登山者が見えます。
コマノカミノ頭をアップで。
ここから見ると平たい山容ですね。
2021年10月03日 12:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:12
コマノカミノ頭をアップで。
ここから見ると平たい山容ですね。
さあ、茂倉岳の山頂までラストスパート。
それにしても何て青い空!
谷川ブルーですね!
2021年10月03日 12:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:12
さあ、茂倉岳の山頂までラストスパート。
それにしても何て青い空!
谷川ブルーですね!
茂倉岳の山頂が見えました!
いや〜、最近の運動不足に加え途中でゆっくりしすぎたので、駐車場から6時間もかかっちゃいました(笑)。
2021年10月03日 12:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 12:17
茂倉岳の山頂が見えました!
いや〜、最近の運動不足に加え途中でゆっくりしすぎたので、駐車場から6時間もかかっちゃいました(笑)。
茂倉岳に登頂です。
標高は1,978m、自分にとっては2度目です。
(この写真は山頂の人が少なくなってから撮りました。)
2021年10月03日 13:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:19
茂倉岳に登頂です。
標高は1,978m、自分にとっては2度目です。
(この写真は山頂の人が少なくなってから撮りました。)
茂倉岳山頂にて自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)をバックに。
2021年10月03日 12:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:25
茂倉岳山頂にて自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキノ耳、トマノ耳)をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に武能岳、奥に大源太山、七ッ小屋山、巻機山をバックに。
2021年10月03日 12:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:27
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に武能岳、奥に大源太山、七ッ小屋山、巻機山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
2021年10月03日 12:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:29
茂倉岳山頂にて自撮り
茂倉岳山頂にて自撮り
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山をバックに。
2021年10月03日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:30
茂倉岳山頂にて自撮り
小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山、仙ノ倉山、平標山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門、奥に越駒、中ノ岳、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山をバックに。
2021年10月03日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:32
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門、奥に越駒、中ノ岳、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に一ノ倉岳、谷川岳、奥に日光白根山、武尊山、皇海山、赤城山をバックに。
2021年10月03日 12:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:34
茂倉岳山頂にて自撮り
手前に一ノ倉岳、谷川岳、奥に日光白根山、武尊山、皇海山、赤城山をバックに。
茂倉岳山頂にて自撮り
オジカ沢ノ頭、俎堯∪鄰ノ頭、小出俣山をバックに。
2021年10月03日 12:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 12:36
茂倉岳山頂にて自撮り
オジカ沢ノ頭、俎堯∪鄰ノ頭、小出俣山をバックに。
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキ・トマの両耳)をバックに。
2021年10月03日 12:59撮影 by  FC7303, DJI
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10/3 12:59
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
一ノ倉岳と谷川岳(オキ・トマの両耳)をバックに。
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
武能岳、大源太山、七ッ小屋山、巻機山、越後二山(越駒、中ノ岳)、朝日岳をバックに。
2021年10月03日 13:03撮影 by  FC7303, DJI
10/3 13:03
茂倉岳山頂にて、ドローンで自撮り
武能岳、大源太山、七ッ小屋山、巻機山、越後二山(越駒、中ノ岳)、朝日岳をバックに。
武能岳を見下ろします。
斜面の模様がなんとも言えず美しいですね。
2021年10月03日 13:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:21
武能岳を見下ろします。
斜面の模様がなんとも言えず美しいですね。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
朝日岳の後ろには剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
笠ヶ岳の後ろには会津駒が見えました。
2021年10月03日 13:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:22
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
朝日岳の後ろには剱ガ倉山(左)と平ヶ岳(右)。
笠ヶ岳の後ろには会津駒が見えました。
白毛門をアップで。
結構紅葉が進んでいるみたいですね。
南斜面にジジ岩とババ岩も見えました。
昨日は同じ群馬にある、御堂山のじじ岩&ばば岩を見てきました。
2021年10月03日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:23
白毛門をアップで。
結構紅葉が進んでいるみたいですね。
南斜面にジジ岩とババ岩も見えました。
昨日は同じ群馬にある、御堂山のじじ岩&ばば岩を見てきました。
笠ヶ岳をアップで。
あの辺の紅葉は見事ですね!
2021年10月03日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:23
笠ヶ岳をアップで。
あの辺の紅葉は見事ですね!
朝日岳をアップで。
2021年10月03日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:23
朝日岳をアップで。
燧ヶ岳(左)と至仏山(右)をアップで。
2021年10月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:25
燧ヶ岳(左)と至仏山(右)をアップで。
ぴょこんと突き出た景鶴山。
2021年10月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:25
ぴょこんと突き出た景鶴山。
一ノ倉岳の左後方に日光白根山、錫ヶ岳、武尊山
2021年10月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:25
一ノ倉岳の左後方に日光白根山、錫ヶ岳、武尊山
小兎岳、兎岳、荒沢岳、小沢岳、花降岳、本谷山。
手前のなだらかなピークは檜倉山ですね。
2021年10月03日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:25
小兎岳、兎岳、荒沢岳、小沢岳、花降岳、本谷山。
手前のなだらかなピークは檜倉山ですね。
左手前の柄沢山と、奥に越駒(左)と中ノ岳(右)。
2021年10月03日 13:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:26
左手前の柄沢山と、奥に越駒(左)と中ノ岳(右)。
中ノ岳をアップで。
越後三山で一番標高が高いです。
2021年10月03日 13:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:31
中ノ岳をアップで。
越後三山で一番標高が高いです。
越駒をアップで。
手前の柄沢山の斜面が美しいですね。
2021年10月03日 13:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 13:31
越駒をアップで。
手前の柄沢山の斜面が美しいですね。
もう13時半を回ったので、そろそろ武能岳に向かいましょう。
2021年10月03日 13:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:36
もう13時半を回ったので、そろそろ武能岳に向かいましょう。
こんな絶景を見ながら歩ける幸せ。
2021年10月03日 13:41撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:41
こんな絶景を見ながら歩ける幸せ。
茂倉岳山頂へ向かって登っているときも、下からよく見えていた茂倉ジャンダルム。
2021年10月03日 13:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:42
茂倉岳山頂へ向かって登っているときも、下からよく見えていた茂倉ジャンダルム。
茂倉ジャンダルムの左側を巻いていきます。
2021年10月03日 13:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:43
茂倉ジャンダルムの左側を巻いていきます。
この辺りは平らで快適に歩けました。
2021年10月03日 13:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 13:52
この辺りは平らで快適に歩けました。
目の前に見える武能岳が圧倒的な迫力です。
2021年10月03日 14:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:04
目の前に見える武能岳が圧倒的な迫力です。
周りの絶景を楽しみながら、小さなアップダウンを進みます。
2021年10月03日 14:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:10
周りの絶景を楽しみながら、小さなアップダウンを進みます。
この辺りが茂倉岳と武能岳の最低鞍部ですかね。
地図上では、「笹平」と記されている場所かな?
2021年10月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:18
この辺りが茂倉岳と武能岳の最低鞍部ですかね。
地図上では、「笹平」と記されている場所かな?
鞍部から後ろを振り返ると、午後の太陽が眩しかったです。
2021年10月03日 14:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 14:18
鞍部から後ろを振り返ると、午後の太陽が眩しかったです。
あの裏側には、数多のクライマーの命を飲み込んできた、一ノ倉沢があるんですね。
2021年10月03日 14:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:19
あの裏側には、数多のクライマーの命を飲み込んできた、一ノ倉沢があるんですね。
朝日岳の西側斜面にふた筋の滝が見えました。
2021年10月03日 14:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 14:28
朝日岳の西側斜面にふた筋の滝が見えました。
景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
2021年10月03日 14:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:34
景色が良すぎて、何度も振り返ってしまいます。
清水峠のJR送電線監視所(左)と白崩避難小屋(右)。
テントが何張りか見えますね。
2021年10月03日 14:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 14:36
清水峠のJR送電線監視所(左)と白崩避難小屋(右)。
テントが何張りか見えますね。
ここの黄葉も綺麗ですね。
2021年10月03日 14:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:37
ここの黄葉も綺麗ですね。
左手前に七ッ小屋山が見えます。
8月にあの稜線を歩きましたが、暴雨風で何も見えなかったんですよねー。
2021年10月03日 14:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:39
左手前に七ッ小屋山が見えます。
8月にあの稜線を歩きましたが、暴雨風で何も見えなかったんですよねー。
ここから武能岳への地獄の登り返しが始まる・・・。
と、この時点では思ってました。
2021年10月03日 14:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:40
ここから武能岳への地獄の登り返しが始まる・・・。
と、この時点では思ってました。
あれは左から、ネコブ山、小兎岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳かな?
2021年10月03日 14:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 14:44
あれは左から、ネコブ山、小兎岳、兎岳、荒沢岳、下津川山、小沢岳かな?
斜面の笹に陽が当たって輝いていますね。
2021年10月03日 14:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:52
斜面の笹に陽が当たって輝いていますね。
振り返って、さっき下りてきた茂倉岳への登山道を眺めます。
以前、馬蹄形縦走(反時計回り)をした時、これを見て心を折られたのはいい思い出(笑)。
2021年10月03日 14:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 14:57
振り返って、さっき下りてきた茂倉岳への登山道を眺めます。
以前、馬蹄形縦走(反時計回り)をした時、これを見て心を折られたのはいい思い出(笑)。
武能岳の山頂が見えました。
あれれ、ここまで登るのにあまりキツいとは感じなかったなー。
2021年10月03日 14:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 14:59
武能岳の山頂が見えました。
あれれ、ここまで登るのにあまりキツいとは感じなかったなー。
武能岳山頂に着きました。
登り返しに要した時間は20分ほど。
思ったよりもかかりませんでした。
茂倉岳山頂で色々やっているうちに、脚の疲労が回復したのかな?
2021年10月03日 15:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:02
武能岳山頂に着きました。
登り返しに要した時間は20分ほど。
思ったよりもかかりませんでした。
茂倉岳山頂で色々やっているうちに、脚の疲労が回復したのかな?
自分にとっては2度目、4年振りの武能岳山頂です。
一ノ倉岳、茂倉岳をバックに。
2021年10月03日 15:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:10
自分にとっては2度目、4年振りの武能岳山頂です。
一ノ倉岳、茂倉岳をバックに。
手前に蓬峠、大源太山、七ッ小屋山、清水峠、
奥に巻機山、柄沢山、下津川山、小沢岳、檜倉山をバックに。
2021年10月03日 15:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:11
手前に蓬峠、大源太山、七ッ小屋山、清水峠、
奥に巻機山、柄沢山、下津川山、小沢岳、檜倉山をバックに。
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門をバックに。
左奥に平ヶ岳、右奥に日光白根山が見えていますね。
2021年10月03日 15:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:12
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門をバックに。
左奥に平ヶ岳、右奥に日光白根山が見えていますね。
馬蹄形縦走路がずーっと続いています。
素晴らしい眺めです。
2021年10月03日 15:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:13
馬蹄形縦走路がずーっと続いています。
素晴らしい眺めです。
蓬峠に建つ、蓬ヒュッテ。
あそこまで下りていきます。
2021年10月03日 15:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:13
蓬峠に建つ、蓬ヒュッテ。
あそこまで下りていきます。
15時を過ぎ、太陽もだいぶ西に傾きました。
さすがにこの時間では少し霞んでいますね。
2021年10月03日 15:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 15:14
15時を過ぎ、太陽もだいぶ西に傾きました。
さすがにこの時間では少し霞んでいますね。
先程通った小ピークの斜面の色付きが見事ですね。
2021年10月03日 15:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:14
先程通った小ピークの斜面の色付きが見事ですね。
ドローンで自撮り
一ノ倉岳と茂倉岳をバックに。
2021年10月03日 15:21撮影 by  FC7303, DJI
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10/3 15:21
ドローンで自撮り
一ノ倉岳と茂倉岳をバックに。
ドローンで自撮り
北東方面、大源太山や七ッ小屋山、巻機山などの山々をバックに。
2021年10月03日 15:22撮影 by  FC7303, DJI
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10/3 15:22
ドローンで自撮り
北東方面、大源太山や七ッ小屋山、巻機山などの山々をバックに。
「上越のマッターホルン」こと、大源太山。
8月に登った際は天気がよくありませんでしたが、今日登ったら最高だったろうなー。
2021年10月03日 15:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:46
「上越のマッターホルン」こと、大源太山。
8月に登った際は天気がよくありませんでしたが、今日登ったら最高だったろうなー。
うひゃ〜、惚れ惚れするような稜線ですね!
2021年10月03日 15:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 15:53
うひゃ〜、惚れ惚れするような稜線ですね!
美しい笹原の向こうには、手前に足拍子岳、荒沢山、コマノカミノ頭、飯士山。
中央やや左の奥に見えているのは菱ヶ岳。
飯士山の奥には当間山、その奥には米山が見えていますね。
2021年10月03日 16:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:00
美しい笹原の向こうには、手前に足拍子岳、荒沢山、コマノカミノ頭、飯士山。
中央やや左の奥に見えているのは菱ヶ岳。
飯士山の奥には当間山、その奥には米山が見えていますね。
大源太山、巻機山、七ッ小屋山を眺めながらの幸せな稜線漫歩!
2021年10月03日 16:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:02
大源太山、巻機山、七ッ小屋山を眺めながらの幸せな稜線漫歩!
白樺避難小屋方面との分岐です。
2021年10月03日 16:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:05
白樺避難小屋方面との分岐です。
蓬ヒュッテとテン場。
テントは6張り。
2021年10月03日 16:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:06
蓬ヒュッテとテン場。
テントは6張り。
先ほどの分岐を間違えて白樺避難小屋方面に進んでしまい、慌てて引き返しました。
2021年10月03日 16:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:07
先ほどの分岐を間違えて白樺避難小屋方面に進んでしまい、慌てて引き返しました。
蓬ヒュッテのテン場前の池塘と、バックに大烏帽子山、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
う〜ん、絵になりますね。
2021年10月03日 16:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:13
蓬ヒュッテのテン場前の池塘と、バックに大烏帽子山、朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
う〜ん、絵になりますね。
蓬ヒュッテの玄関先には、ご主人である高波さんが佇んでおられました。
群青色の作務衣姿がとてもお似合いでした。
通りぎわ、ご挨拶させていただきました。
2021年10月03日 16:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:14
蓬ヒュッテの玄関先には、ご主人である高波さんが佇んでおられました。
群青色の作務衣姿がとてもお似合いでした。
通りぎわ、ご挨拶させていただきました。
ここからは蓬新道で、土樽に下ります。
ただ今の時刻は16:14。
明るい内の下山はムリそうですね。
まあ、出来るだけ巻きでいってみますか。
2021年10月03日 16:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:14
ここからは蓬新道で、土樽に下ります。
ただ今の時刻は16:14。
明るい内の下山はムリそうですね。
まあ、出来るだけ巻きでいってみますか。
正面に見えるのはシシゴヤノ頭ですね。
8月にあの稜線を歩いたときはガスガスで真っ白だったので、今日のような快晴日に改めて歩いてみたいものです。
下に蓬新道の登山道が見えます。
2021年10月03日 16:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:18
正面に見えるのはシシゴヤノ頭ですね。
8月にあの稜線を歩いたときはガスガスで真っ白だったので、今日のような快晴日に改めて歩いてみたいものです。
下に蓬新道の登山道が見えます。
斜面をトラバースするように下っていきます。
2021年10月03日 16:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:22
斜面をトラバースするように下っていきます。
蓬ヒュッテ直下の水場。
まだ水は充分にありましたが、せっかくなので備え付けのコップで3杯ほどいただきました(飲み過ぎ?)。
とても美味しい水でした。
2021年10月03日 16:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:22
蓬ヒュッテ直下の水場。
まだ水は充分にありましたが、せっかくなので備え付けのコップで3杯ほどいただきました(飲み過ぎ?)。
とても美味しい水でした。
小さな沢を渡渉します。
2021年10月03日 16:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:25
小さな沢を渡渉します。
さっき歩いてきた登山道が向かいに見えます。
2021年10月03日 16:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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10/3 16:27
さっき歩いてきた登山道が向かいに見えます。
一枚岩にステップが設置されていました。
これなら登り下りしやすいですね。
感謝です。
2021年10月03日 16:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:43
一枚岩にステップが設置されていました。
これなら登り下りしやすいですね。
感謝です。
樹林帯に西日が射し込みます。
2021年10月03日 16:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 16:48
樹林帯に西日が射し込みます。
陽がかなり傾きました。
もうあと30分もしないうちに稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
2021年10月03日 17:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:03
陽がかなり傾きました。
もうあと30分もしないうちに稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
東俣沢出合に到着。
2021年10月03日 17:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:16
東俣沢出合に到着。
ふむふむ。
2021年10月03日 17:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:17
ふむふむ。
こんな感じのプチ渡渉が何箇所かありました。
2021年10月03日 17:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:18
こんな感じのプチ渡渉が何箇所かありました。
本来は沢添いのルートみたいですが、この先は崩落のため通行止め。
2021年10月03日 17:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:21
本来は沢添いのルートみたいですが、この先は崩落のため通行止め。
高巻きの迂回路がありますが、登りたくないので・・・。
2021年10月03日 17:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:21
高巻きの迂回路がありますが、登りたくないので・・・。
左岸に飛び石渡渉しました。
水量が多い時は渡れないと思いますので、自己責任で。
2021年10月03日 17:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:24
左岸に飛び石渡渉しました。
水量が多い時は渡れないと思いますので、自己責任で。
また右岸に渡渉し、ルート復帰しました。
2021年10月03日 17:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
10/3 17:26
また右岸に渡渉し、ルート復帰しました。
ここでヘッデン点灯。
やっぱり明るいうちの下山は無理でした(笑)。
まあ、あれだけ色々とやっていたら、そりゃこうなりますよね。
2021年10月03日 17:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 17:45
ここでヘッデン点灯。
やっぱり明るいうちの下山は無理でした(笑)。
まあ、あれだけ色々とやっていたら、そりゃこうなりますよね。
ここには柵が設置されていました。
ありがたいですね。
2021年10月03日 17:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 17:48
ここには柵が設置されていました。
ありがたいですね。
蓬新道口に到着。
ですが、この後結構長い林道歩きが待っています。
2021年10月03日 17:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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10/3 17:49
蓬新道口に到着。
ですが、この後結構長い林道歩きが待っています。
林道終点付近にある水場。
備え付けのコップで1杯いただきました。
2021年10月03日 17:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 17:50
林道終点付近にある水場。
備え付けのコップで1杯いただきました。
こんなところに車が1台。
今日上で宿泊する方の車でしょう。
ここに自転車をデポすれば、かなり楽ができた気がする・・・。
2021年10月03日 17:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 17:54
こんなところに車が1台。
今日上で宿泊する方の車でしょう。
ここに自転車をデポすれば、かなり楽ができた気がする・・・。
空はまだ真っ暗というわけではありませんが、ヘッデンの明かりがないと道の様子は見えません。
2021年10月03日 17:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 17:55
空はまだ真っ暗というわけではありませんが、ヘッデンの明かりがないと道の様子は見えません。
林道終点を通過。
ここからまだ1時間近く歩く必要があります。
2021年10月03日 17:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 17:56
林道終点を通過。
ここからまだ1時間近く歩く必要があります。
あとはこの橋を渡って、しばらく歩けば駐車場です。
2021年10月03日 18:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
10/3 18:17
あとはこの橋を渡って、しばらく歩けば駐車場です。
ただいま〜。
駐車場には、ポツンと自分の車のみ・・・。
2021年10月03日 18:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/3 18:23
ただいま〜。
駐車場には、ポツンと自分の車のみ・・・。
この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで疲れを癒しました。
ここは遅くまでやっているし、居心地が良いので大好き。
2021年10月03日 18:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
10/3 18:58
この辺りに来た時の自分の行きつけ、石打ユングパルナスで疲れを癒しました。
ここは遅くまでやっているし、居心地が良いので大好き。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:9.00kg

感想





前日登った御堂山から下山した後、温泉でゆっくり過ごし、上信越道を経由して関越道で湯沢へ。
途中の赤城高原SAで車中泊し、4時くらいに起床(ほんとは3時に起床予定でしたが、寝過ごしましたw)。

湯沢ICで関越道を下りて、土樽PA前にある茂倉新道入口駐車場へ。
停まっていた車は自分を入れて10台ほど。
谷川岳は、快晴予報の今日はおそらく超絶に混むだろうし、まだ歩いたことがない茂倉新道と蓬新道を歩いてみたいので、空いていそうなこちらにしましたが、自分が出発した後も続々と車がやってきて満車になったようです。

写真を撮りながら急登を登っていると、後続の登山者に抜かれまくりです。
やはり最近の運動不足で登るスピードは確実に落ちていますね(笑)。

登山口から3時間ほどで最初のピークである矢場ノ頭に着きました。
そこからはもう、凄い絶景でした。
目の前にドーンと聳える茂倉岳、南西方面には万太郎山、仙ノ倉山、平標山などの谷川主脈の山々、遠くには苗場山、巻機山も見えて素晴らしい眺めが楽しめました。

ドローンを飛ばしたかったので、人がいなくなるのを待っていたのですが、先着していたかなり本格的なカメラで撮影中のグループがいて、30分以上経っても出発する気配がありません。
彼らもドローンを飛ばしていたので、もういいやと思い、自分も飛ばしました。
結局、矢場ノ頭には1時間近くも滞在してしまいました。

矢場ノ頭から茂倉岳の山頂へは、3時間近くもかかってしまいました。
途中の紅葉や景色があまりにも素晴らしく、何度も歩みを止めて写真を撮りまくっていたのが原因ですね。
茂倉岳避難小屋で昼休憩したことを考慮しても、遅すぎです(笑)。

茂倉岳の山頂は賑やかでした。
景気も素晴らしく、矢場ノ頭からは見えなかった一ノ倉岳、谷川岳(オキ・トマの両耳)や朝日岳、笠ヶ岳、白毛門が見えて最高の景色でした。
遠くには越駒、中ノ岳、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山、皇海山などの名だたる名峰が揃い踏みでした。
オキノ耳、トマノ耳、肩ノ小屋をカメラでズームしてみると、凄い数の人でした。
この時期のこんな好条件の日なので、当然といえは当然ですが。

三脚で全方位で自撮りしている間に、自分がフォローさせていただいているヤマレコユーザのゆうやけさん(Sunset33さん)が通過したようです。
撮影に夢中で気が付かず、お話しできなくて残念。
その後、ドローンを飛ばしている最中に、山頂標の前から「バンザイ!」の声。
もしやと思って見てみると、やはりiiyuさんでした。

ドローンを戻してからご挨拶しようと思っていたら、いつの間にかiiyuさんがいなくなっています。
「あ〜っ、ご挨拶しそびれてしまった・・・。」とガッカリ。
しばらくドローン撮影を続けていると、山頂を去ろうとするiiyuさんを見つけました。
どうやら、武能岳方面の紅葉を見に行かれて戻ってこられたようでした。
ドローンをホバリングさせたまま急いで駆け寄り、お話しできました。
その際、iiyuさんから写真を撮ってもらいました。(iiyuさんのレコにも掲載していただきました。光栄です!)
iiyuさんと一緒に来ていたyamayuriさんも自分の写真を撮っていました。
その後も写真撮影を続け、茂倉岳山頂には1時間以上滞在しました。

写真や動画を撮りまくって大満足し、武能岳に向かいました。
茂倉岳から400mほど一気に下り、武能岳へは200mの登り返し。
もっとキツいかと思いましたが、意外と疲れず20分ほどで武能岳の山頂に到着できました。
山頂には誰もおらず、静かに過ごすことができました。

武能岳山頂でも写真やドローンでの撮影を楽しみ、蓬峠へ。
16時過ぎに蓬ヒュッテを通過し、蓬新道で下山しました。
蓬ヒュッテ直下の水場までの道で水を汲みに行っていた男性に会ってから先は、誰にも会いませんでした。
やはり明るいうちに下山することはできず、途中でヘッデン点灯。
最後の林道歩きが長かったですが、駐車場には18時半前に着きました。



この日、夜明け前〜早朝はガスが出ていたようですが、時間の経過ととも晴れていき、快晴の中での山行を楽しむことができ、良かったです。
紅葉もピークはまだ先ですが、所々で見事な赤やオレンジ、黄を見ることができました。
茂倉岳山頂ではiiyuさんともお話しできたし、谷川連峰の雄大な山々を思う存分眺めることができたし、紅葉も見ることができたので満足です。

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コメント

MonsieurKudoさん
おはようございます。
先日はお世話になりました。
数々のキレイなお山の写真恐れ入りました。
沢山の動画写真はユーチューブですか
あとて調べてみさせていただきます。
私共も MonsieurKudoさんと同じコースをはじめ考えましたが
とっても厳しいのであきらめました。
このコース完歩おめでとうございます。
2021/10/8 6:52
iiyuさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうございました。
ドローンを飛ばした状態でなかったら、是非一緒に写真を撮らせていただきたかったものですが・・・。

iiyuさん、yamayuriさんのご両人とお話しできてよかったです。
またどこかでお逢いできることを楽しみにしております。
2021/10/9 8:37
MonsieurKudoさん、こんにちは!
ガスが抜けて素晴らしい絶景が広がって気分爽快でしたね。
私のへなちょこ写真と違って、
素晴らしいアングルの写真流石です(^^)

茂倉岳へ到着時とっても賑やかだったので、
ひと息して通過してしまいました。
今思うとMonsieurKudoさんとニアミスとっても残念です。
何処かでお会い出来たら宜しくお願いしますね
2021/10/8 10:48
ゆうやけさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

>私のへなちょこ写真
またまた〜、何をおっしゃいますか。
ゆうやけさんの写真もすごく素晴らしいと思います。

それにしても、馬蹄形7回目とは、驚くばかりです。
自分は以前歩いて、キツくて死にそうになりました(笑)。
また歩きたいと思っていますが、最近の運動不足状態では無理そうなので、もっと身体ができてからかな?

>何処かでお会い出来たら宜しくお願いしますね
こちらこそ、どこかでお見掛けしたら、お声を掛けさせていただきますね。
2021/10/9 8:42
MonsieurKudoさん、こんにちは。

iiyuさんに逢われたのですね!イイな〜。私だったら、一緒に万歳の写真をお願いしたかもしれません。あ〜、ホント羨ましいです。

山行お疲れ様でした。それではまた😊
2021/10/9 7:31
fgacktyさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

iiyuさん、一ノ倉岳方面から歩いてきた男性を見た際に、「ん? もしかして」と思ったのですが、山頂標と一緒のバンザイで確信しました。
ドローンを飛ばしている最中だったので、戻してからお話ししようと思ったら、いつの間にかいなくなっていて(実際は武能岳方面に少し下って、その辺りの紅葉を見に行かれていただけだったのですが)焦りました。

その後、再び山頂に戻ってきて茂倉岳を後にしようとするiiyuさんとyamayuriさんを何とか捕まえて(?)、お話しすることができました。

>私だったら、一緒に万歳の写真をお願いしたかもしれません。
ドローンを飛ばしている最中でなかったら、自分もお願いしたかったです。
・・・まあ、それは次回お逢いできたときの楽しみにとっておくことにします。
2021/10/9 8:52
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