安曇野から見る後立山連峰、すっかり雪景色ですね。(y)
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10/21 0:32
安曇野から見る後立山連峰、すっかり雪景色ですね。(y)
三股の駐車場着。
ここからは特徴的な蝶槍が望めます。(y)
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10/21 0:32
三股の駐車場着。
ここからは特徴的な蝶槍が望めます。(y)
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10/21 0:32
駐車場までの林道が工事中です。
通行できる時間帯が限られますので要注意。(y)
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10/21 0:32
駐車場までの林道が工事中です。
通行できる時間帯が限られますので要注意。(y)
林道を10分程歩いたところが登山口です。(y)
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10/21 0:32
林道を10分程歩いたところが登山口です。(y)
登山口から1分、蝶ヶ岳方面と常念岳方面の分岐点があります。
今歩いてきた駐車場への道もいれて、文字通りの三股になってます。(y)
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10/21 0:32
登山口から1分、蝶ヶ岳方面と常念岳方面の分岐点があります。
今歩いてきた駐車場への道もいれて、文字通りの三股になってます。(y)
紅葉が綺麗!(y)
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紅葉が綺麗!(y)
緑も綺麗!(y)
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緑も綺麗!(y)
ゴジラの木。
年々手が加えられてる気がします…(^_^;)(y)
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ゴジラの木。
年々手が加えられてる気がします…(^_^;)(y)
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白いきのこ?(y)
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白いきのこ?(y)
龍馬伝の頃に建てられた道標とみた!(y)
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龍馬伝の頃に建てられた道標とみた!(y)
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シダ?(y)
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シダ?(y)
木々の間から、常念〜前常念が見え始めました。(y)
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木々の間から、常念〜前常念が見え始めました。(y)
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登山道の途中でつらら発見!
当然気温も結構寒いです。(y)
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登山道の途中でつらら発見!
当然気温も結構寒いです。(y)
霜柱も。(y)
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霜柱も。(y)
大滝山への分岐。
大滝山の先は徳本峠につながるそうです。(y)
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大滝山への分岐。
大滝山の先は徳本峠につながるそうです。(y)
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安曇野がよく見えていました。(y)
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安曇野がよく見えていました。(y)
常念岳と左奥には大天井岳。(y)
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常念岳と左奥には大天井岳。(y)
奥に見えてる白い山は裏銀座?(y)
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奥に見えてる白い山は裏銀座?(y)
槍見えた!(y)
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槍見えた!(y)
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小屋の向こうに槍。(y)
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小屋の向こうに槍。(y)
そして、うっすら雪化粧した槍穂高連峰。(y)
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そして、うっすら雪化粧した槍穂高連峰。(y)
大キレットをガスが超えてきていました。(y)
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大キレットをガスが超えてきていました。(y)
前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。(y)
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前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。(y)
蝶ヶ岳山頂付近からの槍穂高連峰。(y)
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蝶ヶ岳山頂付近からの槍穂高連峰。(y)
大キレット〜槍。(y)
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大キレット〜槍。(y)
大キレット。(y)
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大キレット。(y)
前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。(y)
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前穂高岳〜奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。(y)
思わず見とれてしまう景色でした。
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10/21 0:32
思わず見とれてしまう景色でした。
一応、記念撮影。
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一応、記念撮影。
蝶ヶ岳ヒュッテにて、テン場代金500円を支払います。(y)
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蝶ヶ岳ヒュッテにて、テン場代金500円を支払います。(y)
外トイレの前の手洗い水は凍ってました。
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10/21 0:32
外トイレの前の手洗い水は凍ってました。
結構ガスってきた。(y)
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結構ガスってきた。(y)
今日はテント3張りだけでした。(y)
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10/21 0:32
今日はテント3張りだけでした。(y)
本日の夕食は、わかめごはんと豚汁と見せかけて、カレーも持ってきていたので、カレーわかめごはんと豚汁でした。(y)
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10/21 0:32
本日の夕食は、わかめごはんと豚汁と見せかけて、カレーも持ってきていたので、カレーわかめごはんと豚汁でした。(y)
完全にガスった。(y)
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10/21 0:32
完全にガスった。(y)
えー、この写真、かなり明るく見えますが実は朝の3:30なんで本当は真っ暗です。
寝すぎて目が覚めてしまったので、安曇野の夜景を一枚。
奥の山は烏帽子と浅間?(y)
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10/21 0:32
えー、この写真、かなり明るく見えますが実は朝の3:30なんで本当は真っ暗です。
寝すぎて目が覚めてしまったので、安曇野の夜景を一枚。
奥の山は烏帽子と浅間?(y)
ついでに槍穂も撮ってみます。
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10/21 0:32
ついでに槍穂も撮ってみます。
奥穂〜北穂を撮ってみたんですが、穂高岳山荘と北穂高小屋、そして涸沢ヒュッテ?が光ってました。(y)
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10/21 0:32
奥穂〜北穂を撮ってみたんですが、穂高岳山荘と北穂高小屋、そして涸沢ヒュッテ?が光ってました。(y)
10/19早朝0500.
jinとF氏、三俣の駐車場到着。(J)
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10/19 5:25
10/19早朝0500.
jinとF氏、三俣の駐車場到着。(J)
このゲートををくぐり登山口へ!
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10/19 5:30
このゲートををくぐり登山口へ!
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10/19 5:40
登山口です。
メンバーの一人yama-kenは前日、
蝶ヶ岳に上がりテン泊してます。
今回は蝶ヶ岳でyama-kenと待ち合わせです。(J)
無駄に長い時間蝶ヶ岳を堪能してましたよ!(y)
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10/19 5:40
登山口です。
メンバーの一人yama-kenは前日、
蝶ヶ岳に上がりテン泊してます。
今回は蝶ヶ岳でyama-kenと待ち合わせです。(J)
無駄に長い時間蝶ヶ岳を堪能してましたよ!(y)
歩き始めてすぐつり橋!(J)
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10/19 5:49
歩き始めてすぐつり橋!(J)
ジンさんとF氏が登山口を出発して歩き始めた頃、自分は二度寝から目を覚まして、外の様子を伺ってました。
何か雲が低くなって来たぞ…(y)
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10/21 0:32
ジンさんとF氏が登山口を出発して歩き始めた頃、自分は二度寝から目を覚まして、外の様子を伺ってました。
何か雲が低くなって来たぞ…(y)
烏帽子&浅間?
雲が多くて日の出は見えず。(y)
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10/21 0:32
烏帽子&浅間?
雲が多くて日の出は見えず。(y)
美ヶ原&八ヶ岳。(y)
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10/21 0:32
美ヶ原&八ヶ岳。(y)
力水!唯一の水場。
おいしい水でした。(J)
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10/19 6:04
力水!唯一の水場。
おいしい水でした。(J)
(;゜Д゜)!
槍穂高連峰が完全に雲に隠れてます!(y)
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10/21 0:32
(;゜Д゜)!
槍穂高連峰が完全に雲に隠れてます!(y)
力水からすぐに木のはしごがあります。(J)
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10/19 6:11
力水からすぐに木のはしごがあります。(J)
梯子を登るF氏。
ブレブレ!(J)
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10/19 6:12
梯子を登るF氏。
ブレブレ!(J)
T−REX現る!(J)
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10/19 6:14
T−REX現る!(J)
全力で発電中の風車達。(y)
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10/21 0:32
全力で発電中の風車達。(y)
ちょっと雪というかみぞれというかが降ってきたんですけど…(y)
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10/21 0:32
ちょっと雪というかみぞれというかが降ってきたんですけど…(y)
まめうち平。ここはスルー。(J)
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10/19 6:52
まめうち平。ここはスルー。(J)
視界が開け常念岳。ピークは雲に覆われています。今日はあそこまで行く予定だが、山頂は雪が舞っていると、yama-kenからの情報。たしかに結構寒い。果たして行けるのか?(J)
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10/19 7:25
視界が開け常念岳。ピークは雲に覆われています。今日はあそこまで行く予定だが、山頂は雪が舞っていると、yama-kenからの情報。たしかに結構寒い。果たして行けるのか?(J)
蝶沢を越えると急登になっていく。時間も押してきているので急ピッチでyama-kenの待つ蝶ヶ岳へ向かいます。(J)
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10/19 7:48
蝶沢を越えると急登になっていく。時間も押してきているので急ピッチでyama-kenの待つ蝶ヶ岳へ向かいます。(J)
ジンさん&F氏、蝶沢を超えたとのことで、こちらも急ピッチで出発準備を進めました。
朝からラーメンを食べて、コーヒーも飲んで、最後にテント撤収完了!(y)
0
10/21 0:32
ジンさん&F氏、蝶沢を超えたとのことで、こちらも急ピッチで出発準備を進めました。
朝からラーメンを食べて、コーヒーも飲んで、最後にテント撤収完了!(y)
二人が到着するまで暇だったので、適当に撮った写真。(y)
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10/21 0:32
二人が到着するまで暇だったので、適当に撮った写真。(y)
ガシガシ登り、大滝山への分岐。
ここが森林限界です。
ここまでくれば蝶ヶ岳まであっという間です。(J)
0
10/19 8:55
ガシガシ登り、大滝山への分岐。
ここが森林限界です。
ここまでくれば蝶ヶ岳まであっという間です。(J)
最後の登りです。(J)
0
10/19 8:55
最後の登りです。(J)
ここまで良いペースで上がってきました。
ここで一枚撮ってもらいました。
普通な感じですがかなり寒いです。(J)
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10/19 8:55
ここまで良いペースで上がってきました。
ここで一枚撮ってもらいました。
普通な感じですがかなり寒いです。(J)
ハイマツをぬって行くとすぐ蝶ヶ岳です。(J)
0
10/19 9:01
ハイマツをぬって行くとすぐ蝶ヶ岳です。(J)
あっ!
遂に来た!(y)
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10/21 0:32
あっ!
遂に来た!(y)
稜線出ると待ちくたびれたyama-ken登場!無事合流!(J)
(゜Д゜)ノ(y)
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10/19 9:08
稜線出ると待ちくたびれたyama-ken登場!無事合流!(J)
(゜Д゜)ノ(y)
そしてすぐ蝶ヶ岳山頂。(J)
0
10/19 9:11
そしてすぐ蝶ヶ岳山頂。(J)
恒例にセルフで記念撮影。(y)
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10/21 0:32
恒例にセルフで記念撮影。(y)
せっかくなので記念写真!
クソ寒いので、すぐに蝶ヶ岳ヒュッテにとりあえず避難しました。(J)
何か、この写真で見ると凄く暗いよ!(y)
1
10/19 9:12
せっかくなので記念写真!
クソ寒いので、すぐに蝶ヶ岳ヒュッテにとりあえず避難しました。(J)
何か、この写真で見ると凄く暗いよ!(y)
ポリバケツに入った手洗い専用の水。
底までガッチガチに凍っていました。(J)
いやいや、底まではいってなかったよ!(^_^;)(y)
1
10/19 9:17
ポリバケツに入った手洗い専用の水。
底までガッチガチに凍っていました。(J)
いやいや、底まではいってなかったよ!(^_^;)(y)
ヒュッテの入口にあった鬼?(y)
1
10/21 0:31
ヒュッテの入口にあった鬼?(y)
蝶ヶ岳ヒュッテの炊事場で体を温めるべく、
店ひろげます。ついでにラーメンも食べてしまいました。早速ゆっくりしすぎてしまいました。しかしコーヒーにラーメン、うまい!(J)
0
10/19 9:49
蝶ヶ岳ヒュッテの炊事場で体を温めるべく、
店ひろげます。ついでにラーメンも食べてしまいました。早速ゆっくりしすぎてしまいました。しかしコーヒーにラーメン、うまい!(J)
コッヘルで豪快にコーヒーを飲むF氏。
そしてここで常念まで行くか行かないか
話し合いました。(J)
1
10/19 9:49
コッヘルで豪快にコーヒーを飲むF氏。
そしてここで常念まで行くか行かないか
話し合いました。(J)
自分は今朝、2杯目のコーヒー。(y)
1
10/21 0:32
自分は今朝、2杯目のコーヒー。(y)
外はまだ真っ白。
でも、雨は止んだみたい。(y)
1
10/21 0:32
外はまだ真っ白。
でも、雨は止んだみたい。(y)
あったか装備をして出発!
そしたら雲が割れ焼岳出現!とりあえず蝶槍まで
行くことにしました。(J)
0
10/19 10:30
あったか装備をして出発!
そしたら雲が割れ焼岳出現!とりあえず蝶槍まで
行くことにしました。(J)
槍穂は残念ながら雲の中。(J)
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10/19 10:30
槍穂は残念ながら雲の中。(J)
活火山焼岳。
煙上がってますね。(y)
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10/21 0:32
活火山焼岳。
煙上がってますね。(y)
三角に尖がっているのが蝶槍。
あそこまでいきます。(J)
0
10/19 10:32
三角に尖がっているのが蝶槍。
あそこまでいきます。(J)
↑と同じ場所から蝶槍。
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10/21 0:32
↑と同じ場所から蝶槍。
広々とした穏やかな稜線です。(J)
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10/19 10:40
広々とした穏やかな稜線です。(J)
稜線を歩く二人。(J)
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10/19 10:40
稜線を歩く二人。(J)
横尾への分岐です。(J)
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10/19 10:51
横尾への分岐です。(J)
そして標識に長野県を代表するユルキャラあるくま君がぶら下がってました。(J)
あるくまくんはりんごをかぶった緑色のくまです!
たまにりんご以外の物もかぶります…(y)
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10/19 10:54
そして標識に長野県を代表するユルキャラあるくま君がぶら下がってました。(J)
あるくまくんはりんごをかぶった緑色のくまです!
たまにりんご以外の物もかぶります…(y)
そして蝶ヶ岳の三角点発見!前回はみつけられなかった!(J)
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10/19 11:01
そして蝶ヶ岳の三角点発見!前回はみつけられなかった!(J)
早速三角点タッチ!(J)
1
10/19 11:02
早速三角点タッチ!(J)
蝶槍までヒト歩き。(J)
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10/19 11:02
蝶槍までヒト歩き。(J)
蝶槍ピークから蝶ヶ岳稜線。(J)
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10/19 11:03
蝶槍ピークから蝶ヶ岳稜線。(J)
何だか晴れてきました!(J)
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10/19 11:03
何だか晴れてきました!(J)
蝶槍ピーク!(J)
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10/19 11:13
蝶槍ピーク!(J)
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10/19 11:13
写真撮ってもらいました。yama-kenまた寝てる〜。寝すぎです。(J)
何故かシャッターと完璧に同期するまぶたを持ってるんですよ…(y)
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10/19 11:15
写真撮ってもらいました。yama-kenまた寝てる〜。寝すぎです。(J)
何故かシャッターと完璧に同期するまぶたを持ってるんですよ…(y)
気温も上がってきて天気もよくなってきたので
常念へ行くことにしました。(J)
0
10/19 11:18
気温も上がってきて天気もよくなってきたので
常念へ行くことにしました。(J)
結構厚着で歩いてるんですが、それで丁度いいくらいの寒さでした。
0
10/21 0:32
結構厚着で歩いてるんですが、それで丁度いいくらいの寒さでした。
ガスで常念が見えません!(y)
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10/21 0:31
ガスで常念が見えません!(y)
再び樹林帯に突入して行きます。(J)
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10/19 11:22
再び樹林帯に突入して行きます。(J)
途中の池。(y)
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10/21 0:32
途中の池。(y)
蝶槍を振り返る。(y)
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10/21 0:32
蝶槍を振り返る。(y)
常念側から見た蝶槍。なかなかかっこいいです。(J)
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10/19 12:08
常念側から見た蝶槍。なかなかかっこいいです。(J)
そして常念岳が近づいてきます。
かっこいい!(J)
1
10/19 12:20
そして常念岳が近づいてきます。
かっこいい!(J)
小ピークからの常念岳。
下から見る常念は滑らかで女性的でとてもきれ
いに見えますが、近くで見るとかなりゴッツくて
マッチョな山です。(J)
1
10/19 12:51
小ピークからの常念岳。
下から見る常念は滑らかで女性的でとてもきれ
いに見えますが、近くで見るとかなりゴッツくて
マッチョな山です。(J)
これから登る斜面です。(J)
登り約一時間くらいでしょうか…(y)
2
10/19 12:55
これから登る斜面です。(J)
登り約一時間くらいでしょうか…(y)
常念の登りに取り付きます。(J)
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10/19 12:59
常念の登りに取り付きます。(J)
ハートマークのマーキング。(J)
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10/19 13:04
ハートマークのマーキング。(J)
F氏。八ヶ岳に続き、またまたスパルタ山行となった!(J)
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10/19 13:07
F氏。八ヶ岳に続き、またまたスパルタ山行となった!(J)
岩ゴロゴロ。(J)
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10/19 13:07
岩ゴロゴロ。(J)
下から見る常念とはまったく違った感じですね。
結構な岩場です。(J)
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10/19 13:09
下から見る常念とはまったく違った感じですね。
結構な岩場です。(J)
デカイ岩を越えていきます。(J)
0
10/19 13:13
デカイ岩を越えていきます。(J)
永久機関の心臓を持つyaka-ken。
テントしょってるはずなのにその速さは何だ!
そういやウチら今日はyama-kenよりも3時間多く歩いてるんだった!・・単なる言い訳です。(J)
いやいや、荷物重いしもうヘトヘトでしたよ。
内心、途中で置いて行かれるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたし!(y)
0
10/19 13:15
永久機関の心臓を持つyaka-ken。
テントしょってるはずなのにその速さは何だ!
そういやウチら今日はyama-kenよりも3時間多く歩いてるんだった!・・単なる言い訳です。(J)
いやいや、荷物重いしもうヘトヘトでしたよ。
内心、途中で置いて行かれるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたし!(y)
急登を登る二人。(y)
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10/21 0:32
急登を登る二人。(y)
F氏もヒーヒー上がってきています。(J)
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10/19 13:18
F氏もヒーヒー上がってきています。(J)
まだまだ岩は続く・・。(J)
0
10/19 13:20
まだまだ岩は続く・・。(J)
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10/19 13:21
何か西穂の稜線みたいですよね!(J)
0
10/19 13:43
何か西穂の稜線みたいですよね!(J)
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10/21 0:32
そうこうしてると、前穂が見え始めてきた!(J)
0
10/19 13:55
そうこうしてると、前穂が見え始めてきた!(J)
雲の切れ間から見える前穂に見とれている二人。(y)
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10/21 0:32
雲の切れ間から見える前穂に見とれている二人。(y)
何かまた雲海みたくなってきました。(J)
0
10/19 14:01
何かまた雲海みたくなってきました。(J)
そして八ヶ岳も!(J)
0
10/19 14:01
そして八ヶ岳も!(J)
前常念への稜線で雲がせき止められているみたいです。(y)
0
10/21 0:32
前常念への稜線で雲がせき止められているみたいです。(y)
前常念も見えてきてクリアになってきました。(J)
0
10/19 14:03
前常念も見えてきてクリアになってきました。(J)
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10/19 14:04
そして山頂までわずか!(J)
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10/19 14:05
そして山頂までわずか!(J)
お、祠と道標見えた!(y)
0
10/21 0:32
お、祠と道標見えた!(y)
山頂直下です。(J)
0
10/19 14:15
山頂直下です。(J)
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10/21 0:32
yama-ken一番乗り!
我ながら妙に元気ですね。(y)
1
10/19 14:16
yama-ken一番乗り!
我ながら妙に元気ですね。(y)
あと少しですよ〜。(y)
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10/21 0:32
あと少しですよ〜。(y)
二人が来るまで暇だったので、一人で勝手に記念撮影(^_^;)(y)
4
10/21 0:32
二人が来るまで暇だったので、一人で勝手に記念撮影(^_^;)(y)
そして自分も登頂!(J)
0
10/19 14:20
そして自分も登頂!(J)
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10/19 14:26
前常念方面。(y)
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10/21 0:32
前常念方面。(y)
雲の切れ間に見えてきたのは、真ん中に霞沢岳?
奥に御岳山と乗鞍岳?(y)
0
10/21 0:32
雲の切れ間に見えてきたのは、真ん中に霞沢岳?
奥に御岳山と乗鞍岳?(y)
横通岳、東天井岳。(J)
0
10/19 14:29
横通岳、東天井岳。(J)
明神岳に乗鞍岳、御嶽山も見えてきましたよ〜。(J)
0
10/19 14:33
明神岳に乗鞍岳、御嶽山も見えてきましたよ〜。(J)
かなりクリアになってきました。(J)
0
10/19 14:33
かなりクリアになってきました。(J)
頚城山地。妙高山、火打山、焼山。
雪で白くなってました。特に焼山が白い!(J)
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10/19 14:34
頚城山地。妙高山、火打山、焼山。
雪で白くなってました。特に焼山が白い!(J)
浅間連峰です。(J)
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10/19 14:35
浅間連峰です。(J)
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10/19 14:35
3人そろったのでセルフで。
因みに祠の後の自分の足元、足場が狭くて危険でした。(y)
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10/21 0:32
3人そろったのでセルフで。
因みに祠の後の自分の足元、足場が狭くて危険でした。(y)
セルフで一枚!(J)
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10/19 14:42
セルフで一枚!(J)
歩いてきた稜線も見えて来ました。(J)]
1
10/19 14:44
歩いてきた稜線も見えて来ました。(J)]
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10/21 0:32
ドンドン晴れて安曇野の大地も見えて来ました。(J)
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10/19 14:52
ドンドン晴れて安曇野の大地も見えて来ました。(J)
山頂でゆっくりしすぎてもう1500前!
下ります!(J)
1
10/19 15:00
山頂でゆっくりしすぎてもう1500前!
下ります!(J)
いけね。と思いつつ、この素晴らしい眺望を見てしまい、足が止まってしまいます。(J)
1
10/19 15:05
いけね。と思いつつ、この素晴らしい眺望を見てしまい、足が止まってしまいます。(J)
三股へ。(y)
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三股へ。(y)
横通岳の光の当たり具合が最高。(J)
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10/19 15:05
横通岳の光の当たり具合が最高。(J)
前常念からの稜線から常念岳。(J)
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10/19 15:18
前常念からの稜線から常念岳。(J)
常念を振り返って。(y)
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常念を振り返って。(y)
手前から霞沢岳、乗鞍岳、御嶽山。
かっこよすぎて歩が進みません。(J)
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10/19 15:19
手前から霞沢岳、乗鞍岳、御嶽山。
かっこよすぎて歩が進みません。(J)
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10/21 0:32
前常念の稜線。とても気持ちが良いです。(J)
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10/19 15:20
前常念の稜線。とても気持ちが良いです。(J)
歩いてきた所が丸見えです。(J)
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10/19 15:28
歩いてきた所が丸見えです。(J)
冠雪の鹿島槍!白すぎでしょ!(J)
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10/19 15:29
冠雪の鹿島槍!白すぎでしょ!(J)
↓写真被った…(^_^;)(y)
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10/21 0:32
↓写真被った…(^_^;)(y)
常念小屋へのトラバース道。
廃道です。(J)
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10/19 15:36
常念小屋へのトラバース道。
廃道です。(J)
振り返る。(J)
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10/19 15:36
振り返る。(J)
真っ白の鹿島槍ヶ岳。
カッコイイ!(y)
1
10/21 0:32
真っ白の鹿島槍ヶ岳。
カッコイイ!(y)
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10/19 15:48
前常念の三角点タッチ!(J)
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10/19 15:48
前常念の三角点タッチ!(J)
この景色も見納めです。(J)
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10/19 15:49
この景色も見納めです。(J)
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10/19 15:49
本当にゆっくりしすぎな人たち。(y)
1
10/21 0:32
本当にゆっくりしすぎな人たち。(y)
燕岳!右の黒いのは針ノ木岳です。(J)
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10/19 15:52
燕岳!右の黒いのは針ノ木岳です。(J)
八ヶ岳がとても綺麗。歩が進まない!(J)
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10/19 15:54
八ヶ岳がとても綺麗。歩が進まない!(J)
前常念の石室です。yama-kenは雪の多い春、ここで寒さを凌いだとか・・。(J)
あの時は雨の降りしきる中をびしょ濡れで縦走してきた後でしたから…(y)
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10/19 16:05
前常念の石室です。yama-kenは雪の多い春、ここで寒さを凌いだとか・・。(J)
あの時は雨の降りしきる中をびしょ濡れで縦走してきた後でしたから…(y)
樹林帯に突入!全力で下ります!(J)
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10/19 16:53
樹林帯に突入!全力で下ります!(J)
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10/21 0:32
やっぱり暗くなってしまいました。
ナイトハイク。(汗)(J)
何度か通った事のある道だから出来ることですね。(y)
2
10/19 17:24
やっぱり暗くなってしまいました。
ナイトハイク。(汗)(J)
何度か通った事のある道だから出来ることですね。(y)
真っ暗闇です。
でもナイトハイクは嫌いじゃない・・。(J)
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10/19 17:48
真っ暗闇です。
でもナイトハイクは嫌いじゃない・・。(J)
こんな暗くなってものんきに写真撮ってます。この写真アホやな〜。(J)
まあ、知ってる道だし、地元だし、ソロだったら怖くて写真撮ってる余裕はないかもしれません。(y)
1
10/19 17:50
こんな暗くなってものんきに写真撮ってます。この写真アホやな〜。(J)
まあ、知ってる道だし、地元だし、ソロだったら怖くて写真撮ってる余裕はないかもしれません。(y)
そしてやっとこ三俣まで下りてきた!(J)
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10/19 18:03
そしてやっとこ三俣まで下りてきた!(J)
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10/19 18:03
登山口着きました。(J)
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10/19 18:05
登山口着きました。(J)
初登山から5回目の山行で全行程12時間越えのロングコース、そしておまけにナイトハイク!毎回スパルタ続きですが、ドンドン山にハマッて行くF氏。槍にも行きたいと言う始末・・。飛び越し飛び越しで経験をつんできています。(J)
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10/19 18:05
初登山から5回目の山行で全行程12時間越えのロングコース、そしておまけにナイトハイク!毎回スパルタ続きですが、ドンドン山にハマッて行くF氏。槍にも行きたいと言う始末・・。飛び越し飛び越しで経験をつんできています。(J)
無事下山です。(J)
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10/19 18:06
無事下山です。(J)
下山後駐車場で、今日の登山の勲章だ!というF氏!見てるだけでも痛い!(泣)お互い良く歩きました!でも暗くなる前に下山しましょう。(汗)長かったけど今日はほんとに楽しかった!(J)
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10/19 18:24
下山後駐車場で、今日の登山の勲章だ!というF氏!見てるだけでも痛い!(泣)お互い良く歩きました!でも暗くなる前に下山しましょう。(汗)長かったけど今日はほんとに楽しかった!(J)
ジンさん、またすごい日帰りやってますネ!
常念岳の上り降りはどっちから行ってもキツイですよね(^_^;)
僕は逆ルートでしたが、ジンさん回り方の方が上り岩岩していて辛いかな?
ハートマークの岩は確かにありました(笑)
ヤマケンさんのOSPREYが僕のと全くサイズもカラーも同じで、他人を見ている気がしませんでした(笑)
みなさん、今後もお気をつけて!
皆さま、お疲れさまでした♪
ヤマケンさんは前日から、ジンさん、Fさんは日帰りですか
でもこういうコラボならお休みの予定合わなくても可能かも
お天気は今一つだったみたいだけどさすがのスピードだね〜
でもジンさんとヤマケンさんはともかく、Fさんがこのお天気の中、このスピードで前常念から下らされたのかと思うとちょっとかわいそう…(^_^;)
丹沢、来月か〜
うち、11月末にちょっと大きな仕事入ってて来月は身動き取れないのよ
12月なら大丈夫なんだけど…
レコ、楽しみにしてるね
コメありがとうございます!
自分はどちらかと言うと常念は蝶ヶ岳側からの登りの方が好きです。常念の山容もかなりゴッツく見えてカッコいいし、振り返れば蝶槍カッコいいし、変化があって好きですねぇ。
キツさは変わりませんが
しかし槍や奥穂の方が標高的には全然高いですが、常念は登ってみるとそれと同等のデカさを感じます。デカい山ですよね〜。
今回はゆっくりしすぎました
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