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Yamareco

記録ID: 3635461
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳

2021年10月15日(金) ~ 2021年10月16日(土)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:44
距離
38.5km
登り
3,643m
下り
3,655m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:22
休憩
0:54
合計
9:16
距離 19.0km 登り 2,682m 下り 1,131m
8:03
46
8:50
8:50
29
9:19
9:20
54
10:14
10:42
122
12:43
12:45
27
13:11
13:11
53
14:05
14:15
34
14:49
14:49
45
15:34
15:37
13
15:50
15:55
9
16:04
16:05
25
16:30
16:31
23
16:53
16:59
13
17:12
17:12
9
17:21
2日目
山行
8:35
休憩
0:38
合計
9:13
距離 19.5km 登り 979m 下り 2,530m
17:21
6
4:22
4:22
82
5:44
5:55
27
6:23
6:24
6
6:30
6:33
6
6:39
6:39
92
8:11
8:20
17
8:36
8:39
16
8:55
8:55
10
9:06
9:12
10
9:22
9:22
62
10:24
10:25
81
11:46
11:50
47
12:37
12:37
53
13:31
0
13:31
ゴール地点
天候 1日目 晴れ
2日目 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道は恵那山トンネルの前後、中津川〜飯田間が夜間通行止めのため、下道の峠越えを強いられました。プラス2時間と疲労たっぷり。
芝沢ゲート前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
問題なし。
その他周辺情報 かぐらの湯 400円
芝沢ゲート前駐車場からスタート。
平日金曜の朝の時点で13台。詰めれば30台くらい駐車できそうでした。
ここから便ヶ島登山口まで5kmの林道歩きです。
2021年10月15日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 8:03
芝沢ゲート前駐車場からスタート。
平日金曜の朝の時点で13台。詰めれば30台くらい駐車できそうでした。
ここから便ヶ島登山口まで5kmの林道歩きです。
沢の流れの音が聞こえて、まだまだ緑の濃い林道を気持ち良く進みます。
が、すぐに飽きる。
2021年10月15日 08:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/15 8:46
沢の流れの音が聞こえて、まだまだ緑の濃い林道を気持ち良く進みます。
が、すぐに飽きる。
こちらは易老渡。光岳の登山口です。
2021年10月15日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 8:51
こちらは易老渡。光岳の登山口です。
聖岳と小聖かと。
すごい標高差ありますね。
2021年10月15日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 9:01
聖岳と小聖かと。
すごい標高差ありますね。
1時間半かかって便ヶ島登山口に到着。ちょいちょい小走り入れてこのくらい時間がかかりました。
2021年10月15日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 9:22
1時間半かかって便ヶ島登山口に到着。ちょいちょい小走り入れてこのくらい時間がかかりました。
登山道整備にトンネル作るかな?
昔は森林鉄道でもあったのでしょう。
2021年10月15日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 9:43
登山道整備にトンネル作るかな?
昔は森林鉄道でもあったのでしょう。
西沢渡までにあったカツラの巨木。独特な甘い香りがします。
2021年10月15日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 9:44
西沢渡までにあったカツラの巨木。独特な甘い香りがします。
クサギ(臭木)の実。
可哀想な名前の木の、綺麗な実。
2021年10月15日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 9:50
クサギ(臭木)の実。
可哀想な名前の木の、綺麗な実。
野猿?
2021年10月15日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 10:12
野猿?
とりあえず使ってみました。
一人では腕が疲れて、途中で嫌になります。
2021年10月15日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 10:23
とりあえず使ってみました。
一人では腕が疲れて、途中で嫌になります。
上流に橋もありました。
浸かってましたけど。
2021年10月15日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 10:26
上流に橋もありました。
浸かってましたけど。
あむって感じ。
触ったら柔らかいんじゃないかと思えてきます。
2021年10月15日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 11:04
あむって感じ。
触ったら柔らかいんじゃないかと思えてきます。
穏やかな尾根道を進みます。
2021年10月15日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 11:21
穏やかな尾根道を進みます。
何合目ではなく、標高を表示してくれています。あと1200mも登んの〜と暗澹たる気持ちになりました。
2021年10月15日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 12:42
何合目ではなく、標高を表示してくれています。あと1200mも登んの〜と暗澹たる気持ちになりました。
日差しが眩しくて、空気が緑色に染まって見える気がします。
2021年10月15日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 12:55
日差しが眩しくて、空気が緑色に染まって見える気がします。
苔と針葉樹の森と。南アルプスらしい雰囲気。
2021年10月15日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 13:29
苔と針葉樹の森と。南アルプスらしい雰囲気。
ようやく薊畑分岐に到着。
まずは目の前に上河内岳がドーン。
2021年10月15日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 14:04
ようやく薊畑分岐に到着。
まずは目の前に上河内岳がドーン。
荷物をデポって聖岳山頂を目指します。
薊畑分岐は2300mだから、残りおよそ700。
2021年10月15日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 14:07
荷物をデポって聖岳山頂を目指します。
薊畑分岐は2300mだから、残りおよそ700。
小聖岳山頂。左側は削げ落ちてます。この後はほとんど下ることなく聖岳の登りへ取り付きます。
遭難者の捜索なのか、ヘリがしきりに辺りを飛び回っていました。
2021年10月15日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 14:47
小聖岳山頂。左側は削げ落ちてます。この後はほとんど下ることなく聖岳の登りへ取り付きます。
遭難者の捜索なのか、ヘリがしきりに辺りを飛び回っていました。
兎岳。どんな由来の山なのか、可愛らしさという意味では名前負け。猪岳とか、もっと筋肉質で荒々しい印象の山でした。
2021年10月15日 14:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 14:48
兎岳。どんな由来の山なのか、可愛らしさという意味では名前負け。猪岳とか、もっと筋肉質で荒々しい印象の山でした。
富士山がドーン!冠雪はしていないんですね。
小聖辺りから聖岳の山頂まで、右手に常に富士山が見えます。
2021年10月15日 14:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 14:49
富士山がドーン!冠雪はしていないんですね。
小聖辺りから聖岳の山頂まで、右手に常に富士山が見えます。
小聖からの登り。ザレ場の急登。
2021年10月15日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 15:20
小聖からの登り。ザレ場の急登。
聖岳山頂に到着。バックは赤石岳。
2021年10月15日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:33
聖岳山頂に到着。バックは赤石岳。
聖岳の北側は改めまして赤石岳。左肩に少しだけ荒川岳が顔を出していまして、その奥は塩見岳かな?
2021年10月15日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:33
聖岳の北側は改めまして赤石岳。左肩に少しだけ荒川岳が顔を出していまして、その奥は塩見岳かな?
聖岳の西方面、手前が兎岳。
右奥の中央アルプスの向こうに御嶽山。左手の恵那山が目を惹きます。右の手前のとんがりはなんだろう?奥茶臼とか?
2021年10月15日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 15:37
聖岳の西方面、手前が兎岳。
右奥の中央アルプスの向こうに御嶽山。左手の恵那山が目を惹きます。右の手前のとんがりはなんだろう?奥茶臼とか?
遠くには北アルプスの山々も。
本当にいい天気!
2021年10月15日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/15 15:37
遠くには北アルプスの山々も。
本当にいい天気!
富士山をバックに、聖岳山頂。
2021年10月15日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:38
富士山をバックに、聖岳山頂。
2021年10月15日 15:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:40
南側、上河内岳。
右手に向かって茶臼、仁田と稜線が続きます。
2021年10月15日 15:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:41
南側、上河内岳。
右手に向かって茶臼、仁田と稜線が続きます。
茶臼、仁田に続く稜線。写真中央付近の穏やかな姿の山が光岳。
2021年10月15日 15:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:41
茶臼、仁田に続く稜線。写真中央付近の穏やかな姿の山が光岳。
せっかくなので奥聖岳へも足を伸ばしました。
2021年10月15日 15:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 15:51
せっかくなので奥聖岳へも足を伸ばしました。
夕陽に染まる上河内岳。月がポツンと上空に。
2021年10月15日 17:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 17:07
夕陽に染まる上河内岳。月がポツンと上空に。
2021年10月15日 17:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 17:11
2021年10月15日 17:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 17:12
聖平小屋に到着。無論営業していません。
この日は冬季小屋に一人、テント泊が私一人の二人だけ。水はすぐ隣の沢で汲みました。水量は豊富。
2021年10月15日 17:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/15 17:24
聖平小屋に到着。無論営業していません。
この日は冬季小屋に一人、テント泊が私一人の二人だけ。水はすぐ隣の沢で汲みました。水量は豊富。
翌朝は4時出発。南岳で日の出を迎えました。見事な雲海。放射冷却で寒いかと思いきや、出発時で10度くらいと暖かめ。
2021年10月16日 05:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:45
翌朝は4時出発。南岳で日の出を迎えました。見事な雲海。放射冷却で寒いかと思いきや、出発時で10度くらいと暖かめ。
長野側も雲海。
2021年10月16日 05:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:47
長野側も雲海。
聖岳。
2021年10月16日 05:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:50
聖岳。
2021年10月16日 05:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年10月16日 05:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:54
日の出と同時に長野側からガスが上がってきました。
2021年10月16日 05:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 5:56
日の出と同時に長野側からガスが上がってきました。
上河内岳の肩に荷物を置いて山頂へ。
2021年10月16日 06:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 6:30
上河内岳の肩に荷物を置いて山頂へ。
光岳はまだ遠く。
2021年10月16日 06:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 6:44
光岳はまだ遠く。
庭園のような趣き。
2021年10月16日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:05
庭園のような趣き。
何か建てたくなる平地。
2021年10月16日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 7:30
何か建てたくなる平地。
茶臼小屋への分岐。稜線上からは小屋は見えずじまいでした。ここから山頂へは少し登ります。
2021年10月16日 07:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 7:52
茶臼小屋への分岐。稜線上からは小屋は見えずじまいでした。ここから山頂へは少し登ります。
2021年10月16日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 7:57
茶臼岳山頂。
上河内岳と聖岳の山頂は雲の中。
2021年10月16日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:12
茶臼岳山頂。
上河内岳と聖岳の山頂は雲の中。
光岳方面。
右の方に恵那山のなだらかな山容が見えます。
2021年10月16日 08:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 8:12
光岳方面。
右の方に恵那山のなだらかな山容が見えます。
見事なレンズ雲。
2021年10月16日 08:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/16 8:13
見事なレンズ雲。
鮮やかではないけれど、秋らしい雰囲気の光岳。
2021年10月16日 08:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 8:27
鮮やかではないけれど、秋らしい雰囲気の光岳。
キャンプ禁止の看板が。キャンプしたくなる気持ちもわかるけど。
2021年10月16日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 8:34
キャンプ禁止の看板が。キャンプしたくなる気持ちもわかるけど。
仁田池。
2021年10月16日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:34
仁田池。
仁田岳に向かう稜線の道は庭園みたい。
2021年10月16日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 8:40
仁田岳に向かう稜線の道は庭園みたい。
2021年10月16日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 8:48
仁田岳山頂。
2021年10月16日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 9:06
仁田岳山頂。
富士山は雲に隠れて山頂だけ。
2021年10月16日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:06
富士山は雲に隠れて山頂だけ。
茶臼岳の南面は意外と荒々しい。
2021年10月16日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/16 9:08
茶臼岳の南面は意外と荒々しい。
今回で一番紅葉っぽい。
2021年10月16日 09:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 9:50
今回で一番紅葉っぽい。
光岳方面はガスに覆われてしまいました。時折霧雨もポツリポツリと。
2021年10月16日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 9:57
光岳方面はガスに覆われてしまいました。時折霧雨もポツリポツリと。
易老岳山頂。
荷物をデポして光岳ピストンもありかと思っていましたが、ガスも上がって来ていることですし、光岳はまた今度。易老渡へ下ります。
2021年10月16日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 10:23
易老岳山頂。
荷物をデポして光岳ピストンもありかと思っていましたが、ガスも上がって来ていることですし、光岳はまた今度。易老渡へ下ります。
少し岩岩しいところもあります。
2021年10月16日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:36
少し岩岩しいところもあります。
三角点の広場。
2021年10月16日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:39
三角点の広場。
2021年10月16日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:43
面平。
ヒノキの巨木がたくさん。天然ものにしては姿が綺麗です。
2021年10月16日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:44
面平。
ヒノキの巨木がたくさん。天然ものにしては姿が綺麗です。
最後はヒノキの人工林の中をジグザグに下って行きます。
2021年10月16日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:19
最後はヒノキの人工林の中をジグザグに下って行きます。
2時間余りで易老渡に到着。
退屈な林道歩きで今回の山行を締め括りました。
2021年10月16日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:36
2時間余りで易老渡に到着。
退屈な林道歩きで今回の山行を締め括りました。

感想

こんなに快晴の山行もなかなか無いんじゃないだろうか。久しぶりのテント泊と富士山と日の出とを堪能させてもらいました。
テント泊も気温が高く、3シーズンのシュラフで快適でした。今シーズンはこれが最後かな。

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未入力 塩見・赤石・聖 [4日]
技術レベル
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