大日岳・立山・弥陀ヶ原

2021年10月03日(日) ~ 2021年10月05日(火)

• GPS: 27:51
• 距離: 42.8km
• 登り: 3,516m
• 下り: 3,511m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:12
• 休憩: 1:55
• 合計: 11:07

5:37 称名滝バス停
5:50 5:56 大日岳登山口
6:59 7:11 牛ノ首
8:09 8:25 大日平山荘
10:50 11:18 大日小屋
11:30 11:31 中大日岳
11:35 11:35 七福園
13:18 13:50 奥大日岳三角点
14:07 14:24 奥大日岳
14:38 14:38 カガミ谷乗越
14:46 14:46 ２５１１ｍピーク
15:24 15:24 室堂乗越
15:49 15:50 新室堂乗越
16:15 16:15 浄土橋
16:20 16:20 雷鳥沢キャンプ場
16:32 16:34 雷鳥沢ヒュッテ
16:44 雷鳥荘

2日目

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:54

6:52 雷鳥荘
7:19 7:19 みくりが池温泉
7:38 7:40 立山室堂山荘
8:30 8:33 一の越山荘
9:25 9:48 雄山
10:08 10:12 立山
10:15 10:15 大汝休憩所
10:32 10:42 富士ノ折立
11:14 11:39 真砂岳
12:28 12:30 別山南峰
12:39 12:46 別山北峰
12:55 12:56 別山南峰
13:16 13:25 剱御前小舎
14:18 14:21 浄土橋
14:26 14:26 雷鳥沢キャンプ場
14:36 14:37 雷鳥沢ヒュッテ
14:46 雷鳥荘

3日目

• 山行: 8:26
• 休憩: 0:18
• 合計: 8:44

6:18 雷鳥荘
6:41 6:45 みくりが池温泉
6:48 6:48 みくりが池
7:49 7:49 天狗平山荘
9:44 9:52 一ノ谷
10:34 10:34 弘法/松尾峠 分岐
11:10 11:13 松尾峠展望台
11:49 11:49 弘法/松尾峠 分岐
12:42 12:45 弘法トイレ
13:00 13:00 弘法
14:44 14:44 八郎坂登り口
14:50 14:50 大日岳登山口
14:59 14:59 称名滝駐車場
15:02 ゴール地点

天候

快晴、快晴、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

称名滝駐車場

写真

10/3 5:43

大日岳への登山口

10/3 6:39

10/3 6:58

10/3 6:58

稜線の両側が切れ落ちており、まさに牛の首の背骨の上に立っているようです

10/3 7:28

しばらく行くと大日平の木道に出ます

10/3 7:29

遠く、弥陀ヶ原を登山バスがはしります

10/3 7:53

10/3 7:53

10/3 8:22

大日平小屋をでて大日岳への道

10/3 10:50

大日小屋が見えた

10/3 11:01

10/3 11:20

中大日岳より、剱、立山

10/3 11:28

10/3 11:33

奥大日岳への道

10/3 12:35

10/3 12:36

10/3 12:37

10/3 13:14

10/3 13:47

10/3 13:57

10/3 14:45

10/3 15:58

10/4 6:35

10/4 7:45

10/4 8:20

宿泊した雷鳥荘、お風呂もあってGood

10/4 9:18

雄山山頂

10/4 10:02

大汝山

10/4 10:03

10/4 10:05

10/4 10:19

10/4 10:26

富士ノ折立

10/4 11:06

真砂岳

10/4 12:20

別山（南峰）

10/4 12:31

別山（北峰）

10/4 12:46

10/4 14:12

地獄谷

10/5 6:54

10/5 7:05

地獄谷への道、通行禁止

10/5 7:16

大日岳、中大日岳、奥大日岳

10/5 7:23

10/5 7:36

10/5 8:18

10/5 8:42

10/5 8:46

10/5 8:54

林道がさいてました

10/5 9:27

獅子鼻岩の鎖場、岩は湿っており滑りやすいです。

10/5 9:39

称名滝の谷底

10/5 9:39

10/5 10:20

10/5 10:20

10/5 11:08

立山カルデラ

10/5 11:32

10/5 11:33

池塘

10/5 12:16

歩いてきた弥陀ヶ原を振り返る

10/5 12:51

10/5 13:32

10/5 14:36

八郎坂登山口

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

感想

t322089

・大日岳への登りは標高差1500mできつく、室堂平への道もロングコースで過酷です。
・弥陀ヶ原の獅子鼻岩、鎖は整備されてますが岩は濡れており滑りやすいです。
・八郎坂の下り、トラバース路＋つづら折れの上部まで　絶壁の横通過で、かなり怖いです。