蓼科山(竜源橋〜蓼科山〜大河原峠〜竜源橋)
- GPS
- 30:21
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 1,377m
- 下り
- 1,413m
コースタイム
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 6:45
- 山行
- 6:52
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 7:58
※なぜかログがおかしい(蓼科山荘の周囲を大きく行ったり来たりしてる?)けど直し方がわからない…
天候 | 10/23 晴れ 午後から雲多く山頂ガスった 10/24 おおむね晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
茅野〜竜源橋 蓼科高原ラウンドバス1,350円 竜源橋〜茅野 実証バス 1,350円 茅野〜立川 特急あずさ チケレス割引2,140円(特急券) +最寄り駅までの運賃3,410円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
将軍平〜山頂は難所ではないが大岩の多い急登 前日の雪で霧氷やら綺麗だったがチェーンアイゼン程度はあった方がよい(付けてない人も多かったが) 二日目は雪が凍結したり、陽が高くなると融けてきて濡れた石などで滑りやすかった ★蓼科山への登山道は急登が多いが難所はなく石が多いものの歩きやすい(七合目登山口・蓼科山登山口・竜源橋) ★大河原峠からの道は距離も短く傾斜もなだらか |
その他周辺情報 | ★ビジネス旅館わかみず(前泊)3,700円(ポイント300円使用) チェックインは向かいのホテルわかみずで。 風呂トイレ共同だが大浴場(小さいが)あり24時間入れる 玄関の真ん前でフロントもないのでセキュリティが心配だが… 部屋は和室ですでに布団が敷いてある。タオル、浴衣、歯ブラシあり 湯沸かしポットとテレビあり。お茶はティーパック1つ 茅野駅東口に出ると看板が見えるが、普通に道を辿ると5分ぐらいかかる (1階が駐車場になっている建物内をこっそり抜けると近い) 以前利用した時はそんなにいい印象はなかったが 今回はフロントの男性の対応がよかったため好意的になり(←現金) 設備も清潔で綺麗にしてあるしまた利用したいなと思いました⭐︎ (スタッフの態度って大事ですね) ★蓼科山荘 1泊2食9,500円(コロナ感染対策費1,000円含む) 現在、室内テント泊実施中!テントの中に布団を敷いて寝ます。快適。 夕食はハンバーグ、小屋閉め間近なのでふるまい酒を頂きました☆ ごはん・味噌汁おかわり出来ます(^^)v トイレは小屋の外で洋式(4個室だったかな?右の2個室が女性用でした) トイレ代は200円(宿泊者は無料)紙あり。綺麗でした 蓼科味噌ラーメン1,000円(さらに具だくさんの男の味噌ラーメン1,500円あり) カップアイス500円・コーヒー500円 肉まんとか餃子とか炒飯とかも食べたかったな・・・ 男性スタッフお二人ともとても良い対応で気持ちよく過ごせました。 |
写真
装備
備考 | 長袖ドライレイヤー、メリノウール、半袖Tシャツ(二日目はミズノ緑シャツ)、秋冬用トレッキングパンツが行動着 将軍平到着時はフリースを着て休憩、山頂への往復にはさらにレインウェアを着用、手袋も冬用に変えました 山荘内では防寒アンダーシャツをプラスし、フリースを着て、トイレに行く時は寒いからダウンジャケットを着ましたw |
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感想
( ̄∀ ̄)
蓼科山を久しぶりに登りたく山友Mさんと約束していたのですが
コロナで中止…(T_T)…Mさんは医療系のため現在も自粛中。
しかし、蓼科山荘(&双子池ヒュッテ)で室内テント泊実施中と知り、
プライバシーも確保できるし面白そうだから
ぜひ泊りに行きたい!ついでに登山ルート制覇もしたい!
Mさんと登る時は頂上ヒュッテに泊まろう!ご来光も見やすいし!
てなわけで、ほんとうなら電話予約はMさんの担当なのですが
今回は一人なので仕方なく(?)自分で電話(←アタリマエ)
しかし、最初に予約した日は天気予報が悪く、
再び電話し、宿泊を一週間ずらしてもらいました。
蓼科山は本来日帰りできる山ですが、私の足ではしんどいですし
一泊することでめいっぱい蓼科山を満喫する所存で気合いが入っとります!
そして前泊当日、雨だったため山では雪だろうと思い、
チェーンアイゼンと厚めの手袋をぬかりなくザックに入れ
(本当は家を出てから忘れたことに気づき戻った(汗))
順調にあずさに乗って前泊の宿へ!
ちなみに、ほんの数日前に確認した時はガラ空きだったのに、
当日は満席に近くてビックリしました。夜なのに…
前泊の宿は2013年に蓼科山に登った時も利用した旅館わかみず。
最低限の設備しかないしまぁ寝るだけだからいいやと思ってましたが
フロントの男性の対応が良かったから急に好意的な印象になり
大浴場(小さいけど)はセキュリティが不安で面倒だから入らなかったけど
お部屋も共同のトイレも洗面所も清潔だったしすごく気に入りました!
安いしまた利用しよう!(・∀・)
茅野駅に一番近いちのステーションホテルは高いンだよなぁ。
ちなみに他にも2軒ほど利用したことのあるビジネスホテルがあったがいつの間にか消滅…(T_T)南無阿弥陀仏
そして朝、7時20分の蓼科高原ラウンドバスに乗車。
レトロバスというか、観光用の小さなおしゃれバス?でした。
駅から乗ったのは2人、しかしその後、途中の停留所から登山者らしき人が続々と乗ってきましたが、満席ではなかったかな。
竜源橋で下りたのは私のみ。トイレがないのでつらい。
もう冷える季節だからすぐトイレに行きたくなってつらいです(T_T)
登る前は、マジで本当に寒くてあせりました。
竜源橋登山口は3回目ですが今回が一番天気が良く、気持ちよく歩きます。
一時間ほどで山を越える感じで涸れた沢?に出ると道は平坦になり、
クマザサが多くなると雪を目にするように。
蓼科山の姿も見え、天祥寺原の前後は北横岳方面の眺めもよく、
カラマツの黄葉も雪をまとって美しい。
写真を撮りながらゆっくり楽しみます。
ここで初めて人に会いました。
その先にいつもは見送っていた蓼科山方面への標識から、
蓼科山への登りに入ります!
ずっと急登かと思いきや、前半はなだらかな道で歩きやすい。
だんだんとマジで雪が出てきたけど、登りでは問題ないし
楽チンチンだな♪と、余裕で登ります(←ストック使ってるクセに)
しかし後半で急登気味になると、運動不足もたたってペースダウン。
いや、もともとゆっくりでしたが…
今日は最悪、山荘まで着ければいいからとたわけたことを思いつつ
「山荘まで約30分」の文字を「アタシャ信じないよ」と言いながら
密かに信じてたのにやっぱり30分じゃ着かなくて(←自分がのろいだけ)
でもなんとか12時台に将軍平に到着しました!
とりあえずチェックイン?してから味噌ラーメンを注文、
コーヒーも飲んで、イエティと山ガールの人形も買って散財(^^;)
ラーメンはちょっとしょっぱかったけど山だからちょうどいいのかな。
そして、レインウェアとチェーンアイゼンを装着し、山頂へ出発!
寒いですが、登ってれば体が温まるでしょう。
とりあえずストックは使ってましたが、あると却って邪魔かも。
空はかなり曇ってきて、青空も見えたりはしましたが基本白い。
しかし周囲の木々の樹氷が美しく、これは予想外の、嬉しい誤算。
すでに疲れていた上、雪の岩ゴロを登るのはしんどくて、
一時間以上かかってしまいましたが(←遅すぎ)
山頂に着いたらまっしろ・・・けっけ。
しかもさっきから下りてくる人ばかりで、山頂では人影もなく…
風も帽子が飛ばされそうになる程度に強く、さむいです。
蓼科山の山頂はだだっぴろいため景色の見えやすいふちに行くにも時間かかるし
今日はもうここで引き返さないと、時間的にもやばいです。
山荘の受付はさっきしたけど、部屋に案内はされてないから
4時までに帰らないと夕食の準備で大変なところに迷惑をかけてしまふ。
しかも下りの方が危ないから、ゆっくりで時間かかるしさっさと帰ろう。
ストックは邪魔なのでしまい、危ないところは手も使って下ります。
もう全然人がいなくて、今わたしが落ちたら誰にも気づかれない…などと不吉なことを考えながらも、雪はザクザクしててアイゼンがよく効くし、ガスってて景色が見えないから高度感もなく、人がいないぶん煽られることもないからゆっくり歩けて良かったです。
でも、意外なことに、登ってくる人には何組か会いました。
時間から考えて、頂上ヒュッテに泊まるのだろうと思いますが…
「頂上まであと15分」と書いてある辺りを過ぎると足の置きやすい平らな部分が多くなり、さすがに登りよりは早く山荘まで下ることが出来ました。
なんとか4時前に戻ることが出来、私のテント♪に案内してもらった後、荷物を置いてすぐにアイスを頂きました♪
その後はテントの中に布団を敷いてシーツをセッティングし、しばらく寝ました。
なんか、いいな〜。この小屋、気に入ったな〜。
食事は夜も朝も6時。5時半ぐらいに食堂に下りて待機してました。
一人客は私ともう一人の男性だけなので相席で、赤の他人だから私らのテーブルにだけ透明の衝立がありました(笑)
何か話そうかなと思ったけど、よく考えたらコロナ禍では余計なおしゃべりしない方がいいのかなと。他のテーブルは夫婦やグループなので賑やかでしたが。
夕食はハンバーグで、デザートの杏仁豆腐まであって美味しかったです!
来週小屋閉めだから余ってる?酒をふるまって頂いて、酒すきじゃないくせに欲張って飲んだから、紙コップ一杯でも飲みきるのが大変でした(汗)
ごはんと味噌汁もおかわりして(←大食い)お茶もたくさん頂いてお腹いっぱい!
すごく調子良かったです!
(そういえば、昨日は何故か腰が寝違えたような違和感があり、登山やばいかもと思ってたぐらいなのに、朝起きたら全く治っていた。なんだったん?)
お酒飲んで温まったので上着なしで外トイレへ。くもってるのか空が真っ黒でビックリしましたが、寝る前にもう一度外トイレへ行った時は、月が出ていて明るかったです。そのかわり星はほとんど見えなかった。
ちなみに二階にいると足音がものすごい振動で響きます。歩き方の問題かな?
私の場所は窓のそばだったのにテントの出入り口が逆側だから見えなかったのは残念。
朝、メシは6時からだからかみんな5時半ぐらいまで寝てたような?
空は晴れていて、蓼科山がモルゲンで赤く染まって綺麗でした。
ただ、道は凍結していて滑りやすいから、足元だけ気をつけてくださいとスタッフさんから言われました。
朝食は海苔ととろろがあり、メインは鯖の塩焼きですかね。
美味しかったけど、しょっぱかった(汗)お茶お茶(汗)
朝はそんなに食欲ないンだけど、とろろが大量にあって残すのも悪いから、ごはんだけおかわりして食べきりました。すげーお腹いっぱい。
基本、夜も朝も何も残すことなく、美味しく頂きました♪
夜はいびきも聞こえてきましたが、今回は本当に快食快眠快便でした。
んで、今日は山頂行ってから下るだけだから余裕だろうとまたたわけたことを思っていて、朝食のあと30分ほど横になったり。
7時にやっと起きて準備して出発、途中で暑くなってフリースを脱ぎました。
登る時はまだ人が少なく、天気が良いので展望も楽しめるし、時間的には昨日とさほど変わらなかったけど気持ち的にはあっという間に山頂に到着!
最初は八ヶ岳など雲がかかってましたが、北アルプスはほとんど見えており、まずはそちらへ。
どこかで腰をおろして柿を食べようと思いましたがけっこう寒い。
陽に当たってると温かいですが、山頂ですからそれなりに風もあり、すぐに冷える。
雲もどんどん流れてゆくのでやがて360°の眺めが楽しめるように!
しばらく歩き回り、広いし岩だらけだから歩くの難儀しながら山頂標識に戻り
柿を食べたら下山することにします。ちとゆっくりしすぎた…
しかし下りは、緊張する上に登ってくる人下りてくる人で渋滞し、のろい私は皆に先に行ってもらうから、時間がかかって仕方ありませんでした。
とりあえず滑ったり転んだりしなくて良かったです。
暖かいから樹氷もすっかり融けて緑に戻っています。
チェーンアイゼンとか付けてない人が、途中にある簡単な鎖場で難儀してたけど、あの程度の鎖場のしかも登りでビビってたら上まで行けないンじゃないのかなぁ?
まぁ、人のこと言えた義理じゃないですが…。
そんな感じで時間がかかりつつも山荘に戻ってきたのは11時半!
最後にトイレをお借りして、ほんとは肉まんでも食べたかったンだけどもう時間ないから、スタッフさんに挨拶しそびれたまま下山を開始してしまいました。
下山はなだらかな大河原峠ルートで下り、そこからバスに乗るために竜源橋に戻るという大回り。本当は時間たっぷり余るだろうから双子山に登って双子池を経由して…あわよくば大岳、北横岳もいいな…なんてたわけたこと考えてたけど、もうそんな時間ありましぇん。竜源橋へ戻るのもけっこう距離があるのでギリギリなぐらいです。
山荘でトイレに行った時にチェーンアイゼンを外してしまったけど、最初は雪がないかあっても平坦な道だったのでそのまま歩き続けていました。
暑いのでレインウェアの上着を脱ぎます。
しばらく楽チンチンでしたけど、そのうち少し傾斜が出てきて、でもゆるいので大丈夫かな?とそのまま下ってましたが、軽く滑ることが数回、気をつけながら歩くと却って時間かかるから、アイゼン付けた方がいいかな?と思いつつ、タイミングをはかります。
やがて傾斜が強くなってきたので観念してチェーンアイゼン装着。
ストックも出せば良かったかもしれないけど、面倒なのでそのまま再開。
雪はかなり融けてきてはいるものの、石だらけの道なので滑る。
で、すっころびました。
アイゼンの爪が石に引っかかりすぎたというのか、滑らないから逆にバランスを崩して、そのままぶっ倒れてロープを掴んだ気がするのですが止まらず数m滑り落ちました・・・
気がついたら頭が斜面の下向いてました・・・マジで転んでるやんけ。
重力に逆らった体勢のため起き上がりにくかったですが、なんとか立ち上がり、体のあちこちをちょっと打った感じはしましたが基本怪我はなく、「すげぇな私」とつぶやきながら下山続行。周囲にはだーれもいませんでした。ヨカッタ。
その後しばらくして雪がなくなったのでチェーンアイゼンを外すも、再び雪が出てきたり、でも付けるほどではなく、滑らないように気をつけながら下ります。
やがて、いきなり黄葉のカラマツが美しいなと思ったところで大河原峠。
ほんと短いなこのルート、これなら余裕で日帰りできるな(←そうか?)
去年来た時食べたかったビーフシチューの店はやっておらず、トイレだけ行って出発。
あとは竜源橋に戻るだけですが、けっこう長い。
バスの時間は事前に確認したはずだけど余裕なつもりでいたため(バカ)忘れてしまい、確か16時頃まであったはず!大丈夫!スマホで調べる時間がもったいない!と歩き続けます。
しかも景色が素晴らしいのでしょっちゅう写真撮ったり。
しかしさすがに足が疲れてきて、でも足を止めると歩きたくなくなるので頑張ります。
天祥寺原を過ぎ、樹林帯に入ると地味な道となり、あぁもうすぐ終わるンだなぁと切なくなりつつ、バスに間に合うかな、大丈夫かなとやきもき。
予定では余裕たっぷりなはずだったのに…なんでいつもこうなのアタシ…
でもなんとか15時半に竜源橋の登山口に到着!
そのまま数十メートル先のバス停へ。
時間を確認すると、最終がなんと15:37???
ネットで確認すると、15:57のはずなンだけど…(; ̄Д ̄)
(たぶん逆方向のバスでした。でもそのまま駅に行ったし?
実証バスなので接続がよくわからない)
でもまぁ、間に合ってよかったです。
急いで汚れたレインパンツを脱いで、登山靴の裏をこする。
バスは1分ほど遅れて来ましたが、誰も乗ってませンでした。
ちなみにこのバスは観光客のシームレス乗り継ぎのための実証運行で、本来ならない時間のバスです。
この次の蓼科山登山口で登山者が数人乗り、その後も登山者ばかり乗ってきました。
さすが八ヶ岳の麓、登山者だらけ(笑)
途中渋滞したかと思いきやすぐにスムーズになり、10分ほどの遅れで駅に到着。
実証バスだからかルートも特殊で運転士さんもよくわかってなかったようで、「竜源橋からは1,600円ですね!」と言われ、「え…来た時は1,350円だったけど…」と言ったら「えっそうですか…じゃぁその金額でいいです」と言われました(笑)
だって蓼科山登山口からは1,400円なのに、その1つ前の竜源橋がいきなり200円も上がらないよねぇ。
その後は階段上るのも辛いヘタレな私…。
すぐに特急で帰りたくとも一番早い時間は満席。
普通列車が30分後なのでそれに乗ることにし、立ち食いうどんを食べます。
そしてホームで電車を待つも、帰りは22時になるので面倒臭くなり、スマホでチケレスであずさを予約し、臨時のあずさに乗ることに。
窓側の席は満席でしたが、一番後ろの席をGET出来たので椅子の後ろにザック置けるし、途中の立川で降りるのだから通路側の方が都合がよい。
弁当屋は閉まってたので何も買えなかったけど、さっきうどん食べたし、食べなかった行動食の牛タンを食べようと思います。
あずさに乗ったら隣の人はまだいなかったのでラッキー♪
甲府あたりまでいないンじゃないか?と思って牛タン食べ始めたら、韮崎から乗って来やが…いえ、ご乗車されました。出張みたいなおじさんでした。
せっかく通路側なので車内販売でも来ないかなぁと思ったけど、臨時電車だからないようです(T_T)チェッ
しかもおじさんは私より先の八王子で降りました。どうでもいい話ですが。
立川からは避けようのない、南武線50分の旅です。
コーラが飲みたかったので(?)マックを買って帰り、非常に疲れてしまったので鬼滅の刃も進撃の巨人総集編も録画予約だけして寝てしまいました。
(^∀^)
というわけで、思いがけず雪と樹氷とカラマツの黄葉も楽しめたし山荘もとても良い雰囲気で、最高の週末になりました!いやぁ漫喫したなぁ、蓼科山!
帰りのバスから見た蓼科山も、黄金色のカラマツに彩られてとても綺麗でした!
(ちなみに勝手にカラマツって言ってるけど、ほんとにカラマツかは知らん。
トド松かもしれん←んなバカな)
しかし筋肉痛がけっこう・・・
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蓼科山。大好きな山です!
何回か登りましたが、この時期は行ったことはありません。
もう冬の装いですね!
写真1枚目を開いてみたら、全体で300枚!!!(*゚Д゚)。
あ、、あとで、ゆっくり拝見いたします。(^^ゞ
文章はじっくりと読ませて頂きました。
いつも楽しいレコや日記。ありがとうございます。m(_ _)m
>全体で300枚
(A^0^;)ご、ごめんなさい…。
ろくな写真ないクセに、たくさん載せたくて、プレミアムプランにしてるのもそのせいなのです。
すごーーーーくヒマでどうしようもない時に気が向いたら見てみてください。なんちて。
蓼科山はすごく良かったです。登りやすいし景色はよいし。
遠くから見てもわかりやすい形だから好きにならずにいられませんね
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