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Yamareco

記録ID: 380933
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

今年も雪山初登りは、安達太良山〜

2013年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:26
距離
13.5km
登り
897m
下り
889m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:32
合計
8:13
距離 13.5km 登り 899m 下り 896m
7:31
82
9:06
9:06
13
9:19
9:30
41
10:12
10:15
70
11:25
11:46
22
12:09
12:09
2
12:11
12:11
35
12:46
13:16
23
13:39
13:41
1
13:42
13:42
10
13:53
13:53
25
14:18
14:38
5
14:43
14:45
3
14:47
14:48
14
15:01
15:01
17
15:18
15:18
36
15:54
15:56
2
15:58
ゴール地点
7:45     奥岳登山口
9:17〜9:40  薬師岳展望所
10:07〜10:13 仙女平分岐手前
11:17〜11:48 安達太良山山頂
12:12     牛の背分岐
12:52〜13:10 鉄山
13:39     牛の背分岐をショートカット
13:52     峰の辻
14:20〜14:38 くろがね小屋
15:18     八の字分岐(旧道入口)
15:56     奥岳登山口
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス あだたら高原スキー場の広〜い駐車場を利用。
今日は、駐車場に着くまで路面は乾燥してましたが、
通常は圧雪やアイスバーンなので、それなりの装備を。

尚、今シーズンはゴンドラリフト「あだたらエクスプレス」の運行は休止です。
http://www.adatara-resort.com/ski/

コース状況/
危険箇所等
登山口付近はあまり積雪がありませんでしたが、ゲレンデ脇ではふくらはぎまで、仙女平分岐から暫く登った1600m付近から山頂手前までと鉄山西側では膝上まで踏み抜く所がありました。

登山ポストは駐車場から登山口に向かって行くと、
左手に「あだたら高原パトロール室」の建物があり、外に設置されています。

トイレはゴンドラ乗り場一階にあります。
まだスキー場が営業していないのに、使用できるので有り難いです。便座も暖かいし。

前日に積雪があったようです(home1700さん情報)。
今日は気温が高かめで全般に雪が柔らかかったので、アイゼンは使用しませんでした。
スノーシューも持って行きましたが、使用しませんでした(使った方が良い所が少しありましたが)。
初めて冬の安達太良山に登る方の為、詳細に書いたつもりです。長くてスミマセン。
今の時期は、まだまだ積雪が少ないですが、
これからは雪深くなってきますので、しっかりした装備で入山して下さい。

スキー場から登るルートは、トレースが無い場合分かりづらいので、
初めて積雪期の安達太良を登る方は、勢至平経由をお勧めします。

【奥岳登山口〜薬師岳展望所】
山に向かってゲレンデ右端の「あだたら高原パトロール室」前を通り、林道を登ります。林道入口手前の「あだたら渓谷遊歩道」は、冬期閉鎖でロープが掛けられています。林道を暫く進むと分岐になり、道なりに右に進むと勢至平へ(初めての方、コースに不安がある方は、勢至平経由をお勧めします)。左に曲がりゴールドラインリフトの下を進むと、五葉松平を経由して薬師岳展望所へ。通常夏道は、ヘラクレスコースを登り山道に入りますが、今回は間違えてシリウスコース(山頂に向かって一番右端のコース)を登り、ゴールドラインリフト降り場から左に進み通常コースに復帰しました(ゲレンデガイド参照http://adatara-resort.com/ski/gelande.stm)。そこからはゲレンデを離れ登山道へ。程良い積雪があり、歩きやすかったです。

【薬師岳展望所〜仙女平分岐】
平坦で歩きやすいです。

【仙女平分岐〜安達太良山山頂】
仙女平分岐からは霧氷が現れて、とても綺麗でした。
木々が背丈ほどになる1600m付近から山頂近くまではトレースが無いため踏み抜きが多くなり、深い所では膝上まで埋まりました。長い距離ではありませんが、スノーシューやワカンをお勧めします(使わなくても登れましたが)。

【安達太良山山頂】
雪が付いてますが、登り易いです。岩峰の南側から登る(山頂標識がある所)。

【安達太良山山頂〜牛の背分岐】
一見すると尾根歩きで道迷いの心配がなく思えますが、視界不良の際は細心の配慮が必要です(時々冬の山頂で、遭難者が出ます)。かなりの強風の為、エビノシッポがたくさん付く所です。強風の際は牛の背分岐に向かわず、山頂から峰の辻へ下りた方が無難です。

【牛の背分岐〜鉄山】
牛の背分岐からすぐの矢筈森の西を通過。短いですが急な下りです。今日は雪が柔らかかったのでアイゼンは着けませんでしたが、通常は装着した方が良いと思います。鉄山直下の上りには雪があまり付いていないので、目玉おやじ(ペンキマーク)を頼りに足元が良さそうな所を選び登る。鉄山の西岩壁(冬は大エビ地帯)を右手に見上げながら、吹き溜まりを進むと鉄山に折れて登る標識とポールが見えます(勿論エビのシッポがガッチリと付いてる)。南に少し進むと鉄山からの絶景が望めます。


【鉄山〜牛の背分岐】
往路を戻る。風が強くなってきたので、矢筈森を過ぎた所で牛の背分岐をショートカットし左(南東)へ下る。

【牛の背分岐〜くろがね小屋】
無雪期と違い少しルートが分かり辛いが、岩峰を左手に東へ進むと、峰ノ辻(十字分岐)に到達。ここはくろがね小屋に向かうルート(左)を進む。峰ノ辻から下は細竹でコース案内がされているので分かりやすいです。くろがね小屋での休憩は、冬期は200円かかります。ダルマストーブがあり雰囲気が良い小屋なので、時間がある場合には御利用下さい。

【くろがね小屋〜奥岳登山口】
今日はまだ積雪が多くなかったので、幅が広い林道にそって旧道入口まで進みます。積雪が多い時期は、くろがね小屋を少し下りた所からトラバースぎみになるので注意して下さい。旧道と馬車道の分岐ではどちらに進んでも良いです。あまり積雪が多くない時期は、旧道は泥濘路と化します。烏川橋まで来れば、五葉松平との分岐がすぐそこになります。



《12/27に追記》
安達太良山は「雪山初心者向き」と本に書いてあるそうですが、
それは好天の時。視界が悪い日はどの山でも同じく危険です。
十分な準備と下調べをして入山しましょう。
時には諦める勇気も必要です。
偉そうなことを書きましたが、私も雪山初心者みたいなものです。
みなさんも、事故や怪我のない楽しい山歩きが出来ますように。
その他周辺情報 『ヘルシーパルあだたら』http://www.healthy-pal.com/ (home1700さんのお勧め)
福島県二本松市岳温泉1-274-3  0243-24-2234
大人500円 小人350円(未就学児無料)
AM10:00〜PM3:00と書いてありますが、pm4:00過ぎでも入れました。
((home1700さん情報…pm6:00までだそうです)
シャワー8箇所 ボディーソープ・リンスインシャンプーあり。
内湯と露天風呂あり。pH2.5 無色、無臭、強酸味。
国道459号線を進み、岳街道入口交差点を過ぎた所。吾妻連峰はスッキリ晴れていたのに、安達太良は…。
2013年12月10日 15:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
12/10 15:41
国道459号線を進み、岳街道入口交差点を過ぎた所。吾妻連峰はスッキリ晴れていたのに、安達太良は…。
岳温泉「光雲閣」前で
朝日を眺めた。
2013年12月10日 15:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
26
12/10 15:43
岳温泉「光雲閣」前で
朝日を眺めた。
間もなく あだたら高原スキー場。路面が乾いているとは思わなかった。
2013年12月10日 15:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:43
間もなく あだたら高原スキー場。路面が乾いているとは思わなかった。
トイレを済ませ、奥岳登山口へ向かう。ゲレンデの積雪は、まだまだ足りない。
2013年12月10日 15:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
12/10 15:46
トイレを済ませ、奥岳登山口へ向かう。ゲレンデの積雪は、まだまだ足りない。
右は勢至平へ。左に進み五葉松平へ。
2013年12月10日 15:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
12/10 15:46
右は勢至平へ。左に進み五葉松平へ。
変電施設の脇を通り、ゴールドラインリフトの下を登る。
2013年12月10日 15:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:49
変電施設の脇を通り、ゴールドラインリフトの下を登る。
トレースを辿ってしまい、間違えてシリウスコースに入ってしまった。リフト降り場で登山道と合流するのでそのまま進んだ。ゲレンデを横断してゴメンナサイ(悪い例)。
2013年12月10日 15:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
12/10 15:49
トレースを辿ってしまい、間違えてシリウスコースに入ってしまった。リフト降り場で登山道と合流するのでそのまま進んだ。ゲレンデを横断してゴメンナサイ(悪い例)。
登ってきたゲレンデを振り返る。ゲレンデ端は吹き溜まりで脹脛程度の積雪があるが、中央はまだまだ足りない。
2013年12月10日 15:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:49
登ってきたゲレンデを振り返る。ゲレンデ端は吹き溜まりで脹脛程度の積雪があるが、中央はまだまだ足りない。
リフト降り場の左の笹藪を数メートル横切ると、夏道に復帰する。
2013年12月10日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
12/10 15:50
リフト降り場の左の笹藪を数メートル横切ると、夏道に復帰する。
ここでゲレンデを離れ、山道へ入る。
2013年12月10日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:50
ここでゲレンデを離れ、山道へ入る。
ここら辺はしっかりと踏み固められているので、歩きやすい。
2013年12月10日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:50
ここら辺はしっかりと踏み固められているので、歩きやすい。
五葉松平まで来たら山頂付近の雲が切れてきた♪
2013年12月10日 15:50撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
12/10 15:50
五葉松平まで来たら山頂付近の雲が切れてきた♪
蕾をつけたシャクナゲが多く感じた。来年は当たり年か?
2013年12月10日 15:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:51
蕾をつけたシャクナゲが多く感じた。来年は当たり年か?
だ〜れ?
2013年12月10日 15:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:51
だ〜れ?
間もなく薬師岳展望所。振り返ると福島盆地に信夫山。
2013年12月10日 15:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:51
間もなく薬師岳展望所。振り返ると福島盆地に信夫山。
薬師岳展望所に到着。安達太良山、矢筈森が見える〜♪
2013年12月10日 15:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
12
12/10 15:51
薬師岳展望所に到着。安達太良山、矢筈森が見える〜♪
買って何ヵ月も経つのに、今日で使うのが2回目のポール。
2013年12月10日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:52
買って何ヵ月も経つのに、今日で使うのが2回目のポール。
スキー場を見おろすと、駐車場が見えた。天気が良いのに車増えないなぁ。
2013年12月10日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:52
スキー場を見おろすと、駐車場が見えた。天気が良いのに車増えないなぁ。
烏川上流の滝は氷結か?
2013年12月10日 15:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
12/10 15:53
烏川上流の滝は氷結か?
2013年12月10日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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智恵子さん、今日は「ほんとの空」が見えました。
2013年12月10日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:55
智恵子さん、今日は「ほんとの空」が見えました。
アキラ先輩?(紙兎ロペに登場するリス)。小さい小さい足跡だけど、リスではなさそう。
2013年12月10日 15:54撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:54
アキラ先輩?(紙兎ロペに登場するリス)。小さい小さい足跡だけど、リスではなさそう。
薬師岳展望所をあとにし進むと、後ろに信夫山が見えた。
2013年12月10日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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薬師岳展望所をあとにし進むと、後ろに信夫山が見えた。
仙女平分岐手前から山頂を望む。
2013年12月10日 15:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:55
仙女平分岐手前から山頂を望む。
昇龍の如く。
2013年12月10日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:55
昇龍の如く。
これが見たかったのー♪
仙女平分岐付近から上では、霧氷が付いている。
2013年12月10日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:55
これが見たかったのー♪
仙女平分岐付近から上では、霧氷が付いている。
誰の足跡も無いなんて、贅沢ー♪
2013年12月10日 15:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:56
誰の足跡も無いなんて、贅沢ー♪
振り返ると霧氷の森。左の方には、ゴンドラ山頂駅が見える。
2013年12月10日 15:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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振り返ると霧氷の森。左の方には、ゴンドラ山頂駅が見える。
霧氷に包まれて。
2013年12月10日 15:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:56
霧氷に包まれて。
横向き霜柱が、日を浴びて崩れている最中。
2013年12月10日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:57
横向き霜柱が、日を浴びて崩れている最中。
青空に映える霧氷。
2013年12月10日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:57
青空に映える霧氷。
崩れ落ちる運命。
2013年12月10日 15:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:57
崩れ落ちる運命。
2013年12月10日 15:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:57
透けている。
2013年12月10日 15:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 15:58
透けている。
傾斜が少しキツくなった。
2013年12月10日 15:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:58
傾斜が少しキツくなった。
たまにズボッと埋まってしまう。
2013年12月10日 15:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:58
たまにズボッと埋まってしまう。
あっ!山頂にhome1700さんっぽいジャンバーの人が居る!一か八か「homeく〜ん、homeく〜ん」と叫んでみたが、聞こえるはずがない(笑)。
2013年12月10日 15:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 15:59
あっ!山頂にhome1700さんっぽいジャンバーの人が居る!一か八か「homeく〜ん、homeく〜ん」と叫んでみたが、聞こえるはずがない(笑)。
下界との対比が面白い。
2013年12月10日 16:00撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
12/10 16:00
下界との対比が面白い。
やっぱりhome君だ♪会ったのは、これで四度目。
2013年12月10日 16:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:00
やっぱりhome君だ♪会ったのは、これで四度目。
「イエ〜ィ!久しぶり〜」とハイタッチする緑の男達。
2013年12月10日 16:00撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:00
「イエ〜ィ!久しぶり〜」とハイタッチする緑の男達。
横浜から日帰りで来たユーザーさんも、一緒に記念撮影。モザイク無しで良いと言われたので、そのまま載せましたよ。
2013年12月10日 16:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:02
横浜から日帰りで来たユーザーさんも、一緒に記念撮影。モザイク無しで良いと言われたので、そのまま載せましたよ。
home君と横浜さん(ユーザー名が分からないので)と話をしていたら、
2013年12月10日 16:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
12/10 16:02
home君と横浜さん(ユーザー名が分からないので)と話をしていたら、
ダンボはいつの間にか
岩峰に登っていた。
2013年12月10日 16:02撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:02
ダンボはいつの間にか
岩峰に登っていた。
山頂にて。
2013年12月10日 16:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
12/10 16:03
山頂にて。
あっ、お地蔵さん掘り起こしてもらって日向ぼっこしてたのね。
2013年12月10日 16:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:03
あっ、お地蔵さん掘り起こしてもらって日向ぼっこしてたのね。
山頂から北を望むと、鉄山に向かうhome君が牛の背を歩いていた。鉄山の向こうに東吾妻山や一切経山が。
2013年12月10日 16:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7
12/10 16:03
山頂から北を望むと、鉄山に向かうhome君が牛の背を歩いていた。鉄山の向こうに東吾妻山や一切経山が。
山頂から船明神越しに磐梯山が。
2013年12月10日 16:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:03
山頂から船明神越しに磐梯山が。
山頂から眺めた和尚山。
2013年12月10日 16:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:04
山頂から眺めた和尚山。
岩峰から下りてきたところ。ワカンの跡がハスの葉の様。
2013年12月10日 16:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:04
岩峰から下りてきたところ。ワカンの跡がハスの葉の様。
山頂を振り返ると、飛行機雲がまるで太陽を避けているかのようだった。
2013年12月10日 16:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
15
12/10 16:04
山頂を振り返ると、飛行機雲がまるで太陽を避けているかのようだった。
ダイヤモンド安達太良。少し明るく撮ってしまったが。
2013年12月10日 16:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
25
12/10 16:04
ダイヤモンド安達太良。少し明るく撮ってしまったが。
また来るね〜。
2013年12月10日 16:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:05
また来るね〜。
倒れているのではありません。
2013年12月10日 17:50撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:50
倒れているのではありません。
これを撮ってたの。もう少しで隣にくっ付きそうなエビのシッポ。
2013年12月10日 16:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:05
これを撮ってたの。もう少しで隣にくっ付きそうなエビのシッポ。
エビだらけの牛の背。
2013年12月10日 16:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:05
エビだらけの牛の背。
杭もエビ。牛の背分岐から鉄山を目指す。
2013年12月10日 16:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:05
杭もエビ。牛の背分岐から鉄山を目指す。
沼の平の向こうには、磐梯山と秋元湖と飯豊連峰が。
2013年12月10日 16:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
12/10 16:07
沼の平の向こうには、磐梯山と秋元湖と飯豊連峰が。
これが矢筈森。
2013年12月10日 16:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
12/10 16:07
これが矢筈森。
馬の背で左を見おろすと、あとで行く予定のくろがね小屋が。
2013年12月10日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:07
馬の背で左を見おろすと、あとで行く予定のくろがね小屋が。
馬の背を行く。後ろは、矢筈森。
2013年12月10日 16:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:07
馬の背を行く。後ろは、矢筈森。
鉄山の南は雪が殆んど
付いていません。
2013年12月10日 16:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
12/10 16:08
鉄山の南は雪が殆んど
付いていません。
故に目玉おやじ(ペンキマーク)を目印に足場が良い所を選んで登る。先に行ってトレースをつけてくれたhome君、鉄山の西側の吹き溜まりでハマったので、引き返したそう。
2013年12月10日 16:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
12/10 16:08
故に目玉おやじ(ペンキマーク)を目印に足場が良い所を選んで登る。先に行ってトレースをつけてくれたhome君、鉄山の西側の吹き溜まりでハマったので、引き返したそう。
こん棒?
2013年12月10日 16:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:08
こん棒?
鉄山の西の大エビ行列を見上げながら北に進むと、右手に標識と杭が見えてくる。勿論エビ付きで文字は読めない。落石注意だったかな?ここで杭に向かって登り南に少し行くと鉄山山頂。
2013年12月10日 18:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 18:21
鉄山の西の大エビ行列を見上げながら北に進むと、右手に標識と杭が見えてくる。勿論エビ付きで文字は読めない。落石注意だったかな?ここで杭に向かって登り南に少し行くと鉄山山頂。
あれ?山頂を諦めたのかと思ったら、先に到着していたhome君。アイゼンとピッケルで登ってきたとの事。いいなぁ〜、ピッケル。
2013年12月10日 16:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:09
あれ?山頂を諦めたのかと思ったら、先に到着していたhome君。アイゼンとピッケルで登ってきたとの事。いいなぁ〜、ピッケル。
今 歩いて来た道。安達太良山〜牛の背〜馬ノ背。
2013年12月10日 16:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:09
今 歩いて来た道。安達太良山〜牛の背〜馬ノ背。
北西には吾妻連峰。
2013年12月10日 16:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:17
北西には吾妻連峰。
西北西には飯豊連峰。
2013年12月10日 16:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:17
西北西には飯豊連峰。
西南西には磐梯山。
2013年12月10日 16:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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西南西には磐梯山。
左奥が燧ケ岳と会津駒。手前中央は何だろう?博士山かな?
2013年12月10日 16:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:18
左奥が燧ケ岳と会津駒。手前中央は何だろう?博士山かな?
女峰山、太郎山、日光白根山、燧ケ岳と会津駒。手前中央が川桁山。
2013年12月10日 16:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:18
女峰山、太郎山、日光白根山、燧ケ岳と会津駒。手前中央が川桁山。
那須連山。
2013年12月10日 16:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:18
那須連山。
風が出てきた。そろそろ、下山しよう。易々と大エビ地帯を下りたhome君。
2013年12月10日 16:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 16:21
風が出てきた。そろそろ、下山しよう。易々と大エビ地帯を下りたhome君。
おじさんおばさんは、来た道を戻る。それにしても、飯豊も吾妻も午後の方が、クリアに見えるなぁ。やっぱり天気は下り坂なのね。
2013年12月10日 16:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 16:24
おじさんおばさんは、来た道を戻る。それにしても、飯豊も吾妻も午後の方が、クリアに見えるなぁ。やっぱり天気は下り坂なのね。
行く時に撮り忘れた鉄山の岩壁。今は大エビ地帯になっている。
2013年12月10日 17:37撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:37
行く時に撮り忘れた鉄山の岩壁。今は大エビ地帯になっている。
鉄山の南を下る。風がますます強くなってきた。
2013年12月10日 17:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:37
鉄山の南を下る。風がますます強くなってきた。
馬ノ背を戻る。
前方は矢筈森。
2013年12月10日 17:37撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:37
馬ノ背を戻る。
前方は矢筈森。
矢筈森の西側の急登。
2013年12月10日 17:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:38
矢筈森の西側の急登。
ここでは下から強風が吹き上げる為か、エビのシッポが下向きになっていた。
2013年12月10日 17:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:38
ここでは下から強風が吹き上げる為か、エビのシッポが下向きになっていた。
強風で寒いから、ネックウォーマーを着けた。
2013年12月10日 17:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:38
強風で寒いから、ネックウォーマーを着けた。
home君のあとをついて、牛の背分岐をショートカット。前方は安達太良山。
2013年12月10日 17:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:38
home君のあとをついて、牛の背分岐をショートカット。前方は安達太良山。
うわ〜い、楽しいぞー♪
峰ノ辻に向かって下山。
2013年12月10日 17:38撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:38
うわ〜い、楽しいぞー♪
峰ノ辻に向かって下山。
峰ノ辻に到着。これから山頂に向かう千葉の女性二人とすれ違った。
2013年12月10日 17:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:39
峰ノ辻に到着。これから山頂に向かう千葉の女性二人とすれ違った。
峰ノ辻からくろがね小屋までは、目印の細竹が点在していて有難い。
2013年12月10日 17:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:39
峰ノ辻からくろがね小屋までは、目印の細竹が点在していて有難い。
途中、矢筈森を見上げる。
ここの紅葉、綺麗です。
2013年12月10日 17:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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途中、矢筈森を見上げる。
ここの紅葉、綺麗です。
おっと!home君踏み抜いた。「写真撮るから待って!」とダンボ。酷いなぁ〜(笑)。
2013年12月10日 17:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:39
おっと!home君踏み抜いた。「写真撮るから待って!」とダンボ。酷いなぁ〜(笑)。
と言いつつ、私はポールで深さを測っちゃいました。
2013年12月10日 17:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:40
と言いつつ、私はポールで深さを測っちゃいました。
鉄山南壁は大崩れ。
2013年12月10日 17:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:40
鉄山南壁は大崩れ。
くろがね小屋が見えてきた。
2013年12月10日 17:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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くろがね小屋が見えてきた。
画像の乱れではありません。山頂方角を振り返ると可笑しな雲が。うろこ雲になる前の筋雲か?
2013年12月10日 17:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:40
画像の乱れではありません。山頂方角を振り返ると可笑しな雲が。うろこ雲になる前の筋雲か?
くろがね小屋に到着。
2013年12月10日 17:41撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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くろがね小屋に到着。
今日は、酪王カフェオレ洋菓子四兄弟の二男(勝手にそう呼んでいる)のサブレ(160g入り525円)。当たり前だけど、しっかりカフェオレ味。お昼を食べるのを忘れていた事に気付いた。
2013年12月10日 17:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:41
今日は、酪王カフェオレ洋菓子四兄弟の二男(勝手にそう呼んでいる)のサブレ(160g入り525円)。当たり前だけど、しっかりカフェオレ味。お昼を食べるのを忘れていた事に気付いた。
home君から貰った「スニツカーズ ピーナッツmini」。速効エネルギーチャージ!美味しかったです。御馳走様でした。
2013年12月10日 17:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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home君から貰った「スニツカーズ ピーナッツmini」。速効エネルギーチャージ!美味しかったです。御馳走様でした。
くろがね小屋をあとにし、振り返ってみた。
2013年12月10日 17:41撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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くろがね小屋をあとにし、振り返ってみた。
home君に教えてもらってやっと場所が分かった金明水と銀明水。写真は金明水。登山道沿いにあったのに、今まで気付かなかった自分にビックリ(汗)。
2013年12月10日 17:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:42
home君に教えてもらってやっと場所が分かった金明水と銀明水。写真は金明水。登山道沿いにあったのに、今まで気付かなかった自分にビックリ(汗)。
下山中の緑男子二人を撮る私の影は、まるで千と千尋の「カオナシ」の様。
2013年12月10日 17:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:42
下山中の緑男子二人を撮る私の影は、まるで千と千尋の「カオナシ」の様。
「ここ、箕輪山のビューポイントなんですよ」と言って、写真を撮るhome君。
2013年12月10日 17:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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「ここ、箕輪山のビューポイントなんですよ」と言って、写真を撮るhome君。
勢至平のビューポイントから望む、入り日に照らされる安達太良、篭山、矢筈森、鉄山。
2013年12月10日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:43
勢至平のビューポイントから望む、入り日に照らされる安達太良、篭山、矢筈森、鉄山。
旧道と馬車道の分岐(八の字分岐)。旧道を進む。
2013年12月10日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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旧道と馬車道の分岐(八の字分岐)。旧道を進む。
旧道を下り始めて暫くすると、右に展望所がある。ゴンドラ山頂駅がよく見える。
2013年12月10日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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旧道を下り始めて暫くすると、右に展望所がある。ゴンドラ山頂駅がよく見える。
旧道はこんな感じ。ここは雪があるが、ドロドロ地帯もあった。
2013年12月10日 17:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:43
旧道はこんな感じ。ここは雪があるが、ドロドロ地帯もあった。
烏川橋まで来れば、
ゴールはすぐそこ。
2013年12月10日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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烏川橋まで来れば、
ゴールはすぐそこ。
あだたら渓谷自然遊歩道はGW頃まで、冬期閉鎖。
2013年12月10日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:44
あだたら渓谷自然遊歩道はGW頃まで、冬期閉鎖。
今日も「グリコ」でfinish。左腕、一生治らないかも…。
2013年12月10日 17:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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12/10 17:44
今日も「グリコ」でfinish。左腕、一生治らないかも…。
本日の温泉は、home君お勧めの岳温泉「ヘルシーパルあだたら」。500円。
2013年12月10日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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12/10 17:44
本日の温泉は、home君お勧めの岳温泉「ヘルシーパルあだたら」。500円。

感想





二日前までの予報ではあまり良くなかったのに、前日の予報で好転したので、今シーズン初の雪山へ。磐梯山にも行ってみたかったが、冬は登った事がなかったので、今年も安達太良山へ。

山頂でまたhome1700さんに会えた。駐車場で見かけたユーザーさんも一緒になったので、みんなで記念撮影。今朝横浜から来て、もう一つ雪山を登ってから帰りたいので良い山ありますか?と聞かれたから、明日も休みなのかと思ったら、今日とんぼ帰りするとの事。スゴイ!結局良い山を紹介できなかったけど。翌日天気が崩れるせいか、午前中よりも午後の方が遠くの山がクッキリと見えました。

今欲しいもの…雪山用登山靴、爪が長いアイゼン、ワカンなど

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コメント

mikiさん、こんにちは。
冬の安達太良山しっかり見させていただきました

雪が付くと全然違う山になりますね

こんな山が近くにあるなんて羨ましい限りです。

福島県まで遠~~~~~い

磐梯山・吾妻山といい名峰揃いです

残雪期に時間取って行ってみようかな
2013/12/11 15:57
HIDENORI-Tさん、こんばんは
拍手もたくさん有難うございました

登った山も季節が変わると、全然違いますよねぇ
身近に山があるって良い事だなぁと、この年になって気付きました

機動力があるHIDENORI-Tさんでも、さすがに京都からでは遠いですよね
これから積雪が増えると、下山で通った「旧道」のソリ滑りが楽しいんです
まるでボブスレーみたいで。

是非、いらしてください
2013/12/11 17:24
こんばんは☆
home1700さんと並んでレコがあったので、お先にmikiさんの方見に来ました
お天気良くて、絶景で、エビのしっぽアートも素晴らしくて、雪は軽そうで、ほんと楽しそうな山歩きレコでした。
沼の平なんかは、すっかり雪の中なんでしょうかね。
鉄山直下の壁は、無雪期でも結構足場に気を遣いますよね。
すごいなぁ
でも、雪の安達太良も、歩いてみたいなぁと思いました
2013/12/11 20:24
こんばんわ~~~♪
いやいや〜くろがね小屋、、、懐かしい鍋の小屋♪
と、言っても今年の3月6日ことですが(^_^;)
もう、すっかり冬化粧ですネ!!また、行きてぇ~~~♪

お疲れさまでした♪mikiさんdumboさん!!

最高の青空に恵まれ、言うことなし!!
しかも、平日の静かな山行〜ますます良しです!!

来春3月、私の山禁明けには、くろがね小屋で盛大に
パーチィでもしますかネ(^_-)-☆
そんなこんなを夢見て、、、仕事にも~結局身が入らない
sajunです

山に行きたい
2013/12/11 20:27
凄いよ〜
mikiさん

親切、丁寧な解説!
冬の安達太良山を目指す人への参考資料となりますよ
(自分には真似出来ません…)

偶然、出会ったのに「友情出演」させていただきありがとうございます
主役級の役どころで (おいしい所を持っていった様な

mikiさんのレコで、楽しい思い出がよみがえりました
2013/12/11 20:33
mikiさん、こんばんは
雪の安達太良山いいですね〜

秋にお邪魔したので、場所が分かって楽しい〜
あの場所だ〜!雪が降るとこんな感じなんだ〜♪
と楽しく拝見しました

智恵子の言うほんとの空ってこんな空だね
アキラ先輩にも反応しちゃった

それにしても大エビ行列はスゴ〜
モンスターにも会ってみたい

心躍る雪山レコありがとうございましたsnow
グリコポーズ毎回サンキュですm(__)m
手上がってきてます もうちょっとだ〜
2013/12/11 22:19
Springさん、こんばんは
いつも有難うございます

いゃ〜、ほんとに天気に恵まれたし、
安達太良の主home1700さんにも会えたし、楽しい一日でした

昨年の12月初めにも来たんですが、
その日は何処もトレースがしっかりあったので難なく歩きましたが、
今回は山頂手前のツボ足ラッセルで、十分運動させてもらいました

沼の平も白い事は白いんですが、地熱が高いのか、
それとも強風の為か、雪が付かない所もあります。

冬の鉄山には初めて行ったんですが、とても良かったです
南側の岩場も気を遣うし、西の吹き溜まりを北上するのも一歩一歩確実に足を運びました。
昨シーズン、西吾妻で踏み抜いて肩まで埋まってしまった事が脳裏に映ったもので

紅葉時期も良いですが、雪の安達太良もいいですよ
但し、天気が良い時限定ですね
2013/12/11 23:22
sajunさん、こんばんは
懐かしい…?
ですよね、今年でしたよね
sajunさん達が泊ったのが、そんなに昔だったかな?と、一瞬考えてしまいました
そーですよ!すっかり冬化粧ですよ
やっと雪山に来れた♪という感じです。

昨年の12月初めにも来たんですが、その時より人が少なかったです。
静かな山行は贅沢な感じもしますが、寂しい感じもしますね
殆ど月曜ばかりなので、人恋しくなる時もあります

山禁なのにみんなのレコを見ていると、行きたくてストレスが溜まりませんか?
早く解禁になるといいですね
2013/12/11 23:25
home1700さん、こんばんは
いや〜、書いてはみたんですが、ダラダラと長くなって、
自分でも読み返すのが嫌になりました

偶然会うのって、約束して行くよりも嬉しさが倍増しますね
牛の背を歩いているhomeさん、動画撮影の時 もっと寄りたかったんですが、
私のカメラではあれが精一杯でした

また何処かの山で、会いましょう
2013/12/11 23:27
konontanさん、こんばんは
良い天気に恵まれて、最高の山歩きでした

登った事がある山って、よく分かるから楽しいですよね♪
同感です
違う季節のを見るのも良いですよね

10月に登った時は「ほんとの空」が見れなかったので、
今回は嬉しくて同じような写真を何枚も撮ってしまいました

ダンボはアキラ先輩が好きで、am6:49になると「始まったよー」と
呼んであげるのが日課になってます
帰って来てから調べたら、残念な事にリスではなさそうです
かなり小さな足跡なんですが、誰なんだろう?

“大エビ行列”見応えがありますよー
これだけの物が出来るのだから、相当な強風が吹き荒れるんでしょうね。

なんだかグリコポーズ、ハマってます
ダンボなんか、山頂や下山途中でもやりたがるんです。
そーですかぁー、上がってきてます?優しいお言葉、有難うございます
上腕に石灰でも溜まってるんじゃないかと思う今日この頃です
2013/12/11 23:33
mikiさん、dumbo3さんこんばんは〜
詳細なレコ、すばらしいですネ

安達太良山は冬山入門コースとガイドブックに記載があって
ちょうどスキーバスのパンフをもらって調べていたところ
初めて冬の安達太良山に行く人の為のレコ まさに自分に
うってつけですとても参考になります〜
スノーシューはスキー場でレンタルするとして、
リフト券なしのツアーないか探したら、付いていても
なくても同じ値段!どういうこと??なんて、楽しく検討中

konontanさんも書いているように、シャクナゲはあの場所かな〜
金明水だ!とか思い出しながら楽しく読みました
展望は見損ねたので、あ〜〜 ですが
行ったことある山々、ない山々の展望
ビデオを見て行った気分になってます
快晴の中、楽しい山行うらやましい〜

最近ジブリですね
2013/12/11 23:49
いいですね〜!
mikiさん、こんばんは!

安達太良山山頂とその稜線は、もう真冬の様相ですね
素晴らしい遠望と、ダイナミックな近景!惚れ惚れしました
鉄山の岩壁なんて、写欲そそられます
欲をいえば、もう少し大きな画像で見たかったな 。でも、その分動画で楽しませてもらいましたが

初めて見る山よりも、やっぱ、一度歩いたことのあるコースだけに見え方が違いますね。楽しさが倍増します

今回の山旅ドタバタには見えませんでしたよ。完璧な山旅、これぞmikiさん達の山旅ですね、お疲れ様でした。またまた楽しませてもらいました。
2013/12/11 23:55
うーん、素晴らしい!
mikiさん、dumboさん、こんにちわ。
雪山初登りお疲れさまでした。

それにしても安達太良山、素晴らしい!
リベンジをいつかと考えていましたが、積雪期がいいですねぇ。
吾妻山に引き続きポチリとさせて頂きました。

ちなみにやはり福島付近は冬は快晴が少ないものでしょうか?
北海道は冬になるとほとんど晴れの時が無かったような
記憶があるので…
そうなるとあとはタイミング次第ですねウーン
あっkozyさんを引き連れてお邪魔しましょうかね汗

前回、前々回の鎖祭りも大変興味深く拝見しましたメモメモ
2013/12/12 11:43
kozyさん、こんばんは
安達太良山は冬山入門コースと書いてあったと、home1700さんから聞いたので、
遭難者が出ない様に、いつもより頑張って詳しく書いてみました
でも冬山初心者は、勢至平経由で行った方が良いですね
今シーズンはゴンドラが動かないようですし。

確かに冬山としては安達太良山は簡単なんでしょうが、
時々遭難者が出るのも事実です
山頂付近が広いのと稜線が幅が広いのが原因なのかな?(自論です)

どーしてリフト券なしと付いてるのが、同じ値段なんでしょうね?不思議だ
もしかしたら、今シーズンはゴンドラが運休なので、
リフト券付きは無いんじゃないでしょうか?
ゴンドラの代わりにリフト二本乗り継いでも、
ゲレンデ最上部(ゴンドラ山頂駅)には行けないはずだし。

やっぱり行った事がある山は見ていて楽しいですよね
金明水、いつも見て通っていたのに、気付かなかったのには自分でもビックリ

ビデオも見てくれて有難うございます
もっと画質が良いといいんですが

「最近ジブリですね 」
ん?今回のBGMはジブリじゃないんだけど…と思ったら、カオナシの事ですね
大ボケですね〜。自分で書いておきながら、忘れてました
ジブリ、結構好きですね
「未来少年コナン」が好きで、毎週欠かさず見てました(ジブリではないけど)。
2013/12/12 16:57
sakurasaku64さん、こんばんは
そうですね〜
立派なエビのシッポが出来あがっていて、真冬の光景でした
鉄山に向かっている時、歩くのに夢中で岩壁の写真を撮り忘れてしまいました
動画はしっかり撮りましたが。

へ、へ、へ
やっぱりそう思いますよねぇ〜
自分で見ても、小さすぎるなと思います
最近、レコに登録する時の写真のサイズ、増えましたよね。
当月の登録容量をオーバーしない様にと思って小さくしてるんですが、
ほんと小さすぎましたね
ダンボでログインして写真を登録すれば、倍の容量入りますしね。
いっその事、プレミアムプランに登録した方がいいでしょうかね 。
sakurasaku64さんは、プレミアムプランに登録してるんですか?
ダンボに「綺麗な写真だけ大きなサイズにしたら?」と言われました。なるほど

歩いた事があるコースは撮った場所も分かるから楽しいですよね
私もそう思います

今回はワタヤンが居なかったからドタバタにならなかった様に見えたのかも
でも出だしのゲレンデで行ったり来たりして、結構ドタバタしてました
慣れた山でも油断禁物ですね。
1600m付近で膝上まで雪に埋ったのも、少しドタバタかな。
「動画撮るよー」と言われ、颯爽と歩いているところを撮ってもらおうとしたら、
いきなり雪に遊ばれてしまいました
ダンボには「ナイス演技!良い画が撮れた」なんて言われましたが、
本気でもがいていました
でも、楽しかったです
2013/12/12 16:58
Horumonさん、こんばんは
雪の安達太良、いいですよ〜

お気に入りボタン、有難うございました

確かにこんなに風が穏やかで晴れの日は少ないかもしれません
福島県は奥羽山脈と阿武隈山地で縦に3地域に分けられています。
海側から「浜通り」「中通り」「会津」と。
「浜通り」は太平洋側気候で冬でも晴れが多いんですが、
「会津」は、もろ日本海側気候なので雪の日が多いです。
で、肝心の「中通り」は両地方に挟まれているので、
日によって太平洋側気候だったり、日本海側気候だったりします。
安達太良連峰は奥羽山脈に位置するので、「中通り」と「会津」の境目になります。
会津よりは晴れが多いと思いますが、
やはり山なので快晴が多いとは言えないですね
何だか細々と書き過ぎて、分かり辛くなっちゃいましたね
タイミングが合うといいんですが。
kozyさんも御一緒できるといいですね〜

前回、前々回のも見てくれたんですね。
有難うございます
低山でも楽しいですよ
2013/12/12 17:07
mikiさん、dumboさん、こんにちはぁ
遅コメ、失礼致します〜。

レコがアップされてから割りと早くに拝見出来たのですが、
コメントがオセオセになってしまいました〜

安達太良山!私達も雪の時に再訪したいと思ってます!
コメント拝見すると、kozyさんやHorumonさん達も
狙っているようですね。
安達太良か蔵王か吾妻か…
今シーズンどれかは行きたいなぁ…
と思っていたところにmikiさん達のレコ!
大変参考になりました。
いつも詳細な説明で、すごく勉強になります

くろがね小屋の温泉が忘れられず…
寒い時に行くとまた良さそうですよね〜…(妄想中…)
お天気、いい時、逃さないようにしないと〜
2013/12/18 12:48
caramel68さん、こんにちは
全然遅くないですよ〜
いつでもコメントが来るのは、嬉しいです

違う季節に行くのも楽しいですよね
雪がある所は天気が良くないから雪が積もるのだから、
天気が良い日に行くのは、なかなか難しいですね
皆さんが行く日が、良い天気に恵まれるといいなぁ

やっぱりこれからの季節は樹氷でしょう!
山形蔵王スキー場からだと、ロープウェイ山頂駅から地蔵山経由で行けば、
熊野岳まで数メートル間隔で道標の木の杭が立っていてルートが分かりやすいです。
でも3年前の冬に、熊野岳で遭難事故があったんですよ
歩きだした時は天気が悪くなかったらしいですが、
その後悪化し、ホワイトアウトの中 帰り道が分からなくなったそうです。
この方は翌日救助されましたが。
視界が良い時は「なんでこんなに道標がしっかりしているのに、迷うのかな?」と思うんですが、
天候が悪化すると別世界になってしまうんですね。

これは、昨年の12月に山形蔵王から歩いたレコです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-253440.html
昨シーズンは樹氷が早くから見れたので行ってみたら、直前に雨が降ったので融けてしまったらしいです。
樹氷は例年だと、1月中旬から2月上旬頃が付きが良いです。

くろがね小屋の温泉、いいですよね〜
一度だけ入った事があるんですが、山小屋で温泉って贅沢〜
雪見風呂なら尚更いいですね〜
2013/12/19 13:56
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この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山・鉄山(五葉松平経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山(塩沢口〜奥岳口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
安達太良山 奥岳登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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