初冬の沢ツアー 水無川本谷とモミソ沢

2021年12月11日(土) ~ 2021年12月12日(日)

• GPS: 09:57
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,221m
• 下り: 1,214m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:54

距離 5.8km 登り 974m 下り 976m

8:21 戸沢出合駐車場
8:21 8:23 戸沢山荘
8:28 天神尾根入口（旧書策新道入口）
8:57 9:01 セドの沢
9:12 9:13 弛み橋(仮)
10:29 10:35 水無川本谷
12:49 13:14 塔ノ岳
13:28 金冷シ
13:33 花立
14:41 14:42 天神尾根入口（旧書策新道入口）
14:54 15:11 戸沢出合駐車場
15:15 宿泊地

2日目

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:22
• 合計: 2:46

距離 2.1km 登り 252m 下り 259m

7:26 新茅山荘
7:38 モミソ岩
7:40 7:41 モミソ沢
9:41 モミソ岩
9:45 10:06 モミソ岩
10:12 ゴール地点

【12月11日】
08:25　　　　　戸沢駐車場
08:50　　　　　本谷F1
09:35〜09:55　F4
10:15〜10:25　書策新道横断点
12:45〜13:15　塔ノ岳
14:50　　　　　戸沢駐車場
【12月12日】
07:25　　　　　新茅山荘
07:35　　　　　懸垂岩
08:35〜08:55　12m大滝
09:05〜09:20　脱渓点で小休み
09:45〜10:00　懸垂岩
10:15　　　　　新茅山荘

天候

晴れでポカポカと暖かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸沢の駐車場を利用

写真

12/11 8:20

が）おはようございます
1ヶ月前に碓氷川遡行した時に約束したプランです
お天気よくて良かったです♪
ワタ隊長、今日もよろしくお願いしますね
w)ワクワク楽しいー
ど）一人だけ太ってますがよろしくお願いしますね

12/11 8:34

が）堰堤は左から
シュリンゲアブミは使わなかった

12/11 8:46

が）12月中旬なので、足を濡らさないように注意してます

12/11 8:49

が）F1です

12/11 8:50

き）左から登りました

12/11 8:52

w)F1落ち口

12/11 8:54

が）セドの沢を右に分けると、

12/11 8:54

が）すぐにF2です

12/11 8:54

ど）隊長のお手本

12/11 8:56

ど）2番手キムさん
が）きむさんはスルスル

12/11 8:58

が）ドロンパさん奮闘中、今日もワタさんのロープがありがたい
ど）体、重いっす

12/11 8:59

ど）ガンコさんキョロキョロ
が）「手はどこよ・・」って顔ですね（笑）

12/11 9:02

が）陽がさしたので記念写真♪
w)暖かいですねポカポカ

12/11 9:22

ど）待ってました！小休み
が）日だまりの小休み、温かくて気持ちいいです

12/11 9:06

w)大岩の下通過中

12/11 9:29

ど）ばんざーい
w)ジャパジャパ行けば楽だが濡れたくない

12/11 9:30

が）右からヘツリ、登ります
w)ちとムズイへつり

12/11 9:39

が）F3右壁、ややこしいトラバースラインをワタさんがリード中
w)残置古いスリング利用
水流右壁直登シャワーもできる

12/11 9:43

が）ドロンパさんが挑戦中
ど）久しぶりのロープマン

12/11 9:47

w)通過がややっこしいゾ
ど）中間支点の通過に手元もたつきました

12/11 9:48

w)緊張するトラバース
ど）おちない、おちない

12/11 9:51

が）続いてキムさん
w)なれたものですスイスイ

12/11 9:51

w)
が）真剣な顔になるね

12/11 9:52

w)ヒョイヒョイと通過

12/11 9:53

ど）
w)gさん待ちきれず登ってる
が）せっかちでスミマセン

12/11 9:54

ど）
が）ランニングの回収に手間取って冷や汗かきました

12/11 10:00

w)昔は泥壁だったはず右に鎖あり
が）直後の滝は鎖を無視して左から、キムさんスタスタ

12/11 10:01

が）落ち口通過はちょっと緊張します

12/11 10:04

が）鎖が切れていて登れなくなったF5は右から巻きました
w)そのうちに登りましょう

12/11 10:24

が）廃道になった書策新道の横断点で小休みしました
目印の小さな赤テープがありました

12/11 10:28

が）右岸の沖ノ源次郎沢の出合です
2段かな？　立派な涸れ滝ですね

12/11 10:32

ど）
w)F6かなり古い残置ロープやらつかんでよいしょ

12/11 10:34

が）きむさんは背が足りず苦しそう

12/11 10:35

w)イヤーコリャー掛け声ばかり
が）にぎやかでしたね（笑）
ど）声出すエネルギーは節約したいんですが・・・

12/11 10:35

が）どろんぱさん、強行突破中を下から
ど）太いモモでフリクション

12/11 10:36

w)ひょっいと抜ける
が）軽くて細いから（笑笑）

12/11 10:50

が）平和な遡行

12/11 10:52

が）楽しい遡行

12/11 11:04

が）暖かくて楽しくて、笑顔が出ますね♪
w)メチャ楽しいゾ

12/11 11:12

ど）このへんから前のお二人から離され気味

12/11 11:13

w)
ど）超過体重には垂直移動の連続が一番答えます

12/11 11:14

が）ワタさん、きむさんにレクチャーしがら

12/11 11:16

ど）いきなり、大滝どーん
が）おー、スゲー！

12/11 11:19

が）大滝F8で記念写真♪
もちろん巻きますよ

12/11 11:23

が）左岸の落石ルンゼを登りましたが、（危）

12/11 11:25

w)高度感ある巻きフィックスロープありがたい

12/11 11:30

が）ここは巻き道が崩壊したらしい

12/11 11:30

w)足元崩さぬよう
ど）ひやひやモノ

12/11 11:33

が）沢へ復帰

12/11 11:41

が）右俣に顔を見せるF9は、黒ヌメリの逆層だそうです
w)ここでのんびりランチタイム

12/11 12:01

が）山頂目指して左俣のガレを詰めます
w)左右どちらの尾根からも行けますが・・・

12/11 12:05

w)
が）どんどん登る

12/11 12:07

が）どろさん、がんばれー
ど）ゼーハー、ゼーハー

12/11 12:08

が）詰まったように見えたが左に抜けられた
w)滝を右岸から巻きます

12/11 12:23

が）こころなしか、うつむきかげん
ど）少しでも安定した足場を見極め中

12/11 12:25

が）いよいよ急峻に
w)どこまでもガレ詰めます逃げません

12/11 12:39

w)ラストガレとイバラ
が）幸い、イバラ帯が少なくて助かりました

12/11 12:41

が）イバラを乗り越えて稜線到着
ど）突破できてヨカッタヨカッタ

12/11 12:41

が）塔ノ岳山頂が目の前でした
w)気持ちいい爽やか最高

12/11 12:43

が）見下ろせば、大山・三ノ塔・烏尾山・行者ケ岳の表尾根縦走路、眼下には相模湾も見えますね

12/11 12:46

き）こんな素敵な景色に会えて幸せ♪
w)おー素晴らしいヤッター
が）富士山見ると嬉しくなるね

12/11 12:47

が）塔ノ岳は人だかり、沢ヤは浮くよね（笑）
w)うーん観光地だ

12/11 12:47

ど）みんなでパチリ
w)沢詰め上がりこんな素晴らしい山頂無いでしょう

12/11 12:48

ど）絶景遠望中
が）田舎から出てくると、ことのほか富士山が嬉しい♪

12/11 12:50

ど）青空の下で
w)ありがと素晴らしき仲間
が）ホントにありがと！

12/11 13:18

が）コーヒーいただいて小腹を満たしたのでシャカシャカ下ります

12/11 13:33

が）花立山を通過

12/11 13:36

が）ここで大倉尾根から離脱します

12/11 13:39

が）やがて源次郎尾根にのります

12/11 13:41

ど）途中の絶景ポイント

12/11 13:44

12/11 13:53

が）途中の草原で小休みしました
表尾根の山々とワタさん、いい絵です
w)何度来ただろう

12/11 13:59

が）気持ち良い草原をスタコラ下ります

12/11 14:39

が）下りました、右の沢は源次郎沢です

12/11 14:49

が）ショートカットで水無川を渡渉して戸沢へ帰ってきました
w)おつかれ

12/11 18:42

が）「沢ヤで良かった♪」と思うひとときですね
w)何も言えねえ
ど）至福のひと時でした

12/12 7:24

【12月12日】
が）おはようございます
今朝は新茅小屋前からスタートします
w)良く寝た今日も暖かい

12/12 7:32

が）「6」が沢への下降点の目印
すでに半袖の変なオヤジが僕らの目印
ど）気温的に適温です

12/12 7:36

が）水無川へ下ると対岸に現れた懸垂岩、思ったよりも大きな岩だった

12/12 7:38

が）懸垂岩の左端の暗がりが、なんとモミソ沢だよ（驚！）

12/12 7:38

が）さっそく小滝
この後は脱渓点まで、ほぼ小滝の連続でした

12/12 7:39

w)まだ体が重い
が）朝イチは足が上がらないのだ
ど）いきなり垂直移動の連続は体重超過モンにはこたえます

12/12 7:39

w)
ど）気合で声が出ます

12/12 7:40

が）
w)それでも冬は明るいモミソ沢

12/12 7:41

が）困難は無いけど、昨日より滑りそうで神経使います
w)水量は少し増量かな

12/12 7:44

が）これは濡れないように左から

12/12 7:52

が）このくらいの滝の通過が楽しい

12/12 7:53

が）ドロさんは左から、わたさんは右からアクロバット
w)これ以上開きません

12/12 7:56

w)
が）ぞろぞろ

12/12 7:56

が）見上げたら、あら、キレイ

12/12 8:00

が）適宜ロープを引いてもらいます
w)左岸は支点あるが細かくバランシー最近は正面壁

12/12 8:07

が）見上げるドロさん、やっぱりデカイな
ど）確かに、こう見るとムチムチですね

12/12 8:07

ど）
が）ワタさん、ありがとう

12/12 8:10

が）あまりにも順調なので小休みしました

12/12 8:20

が）倒木は下を抜けて

12/12 8:21

ど）え、狭い・・・
w)狭い地帯に入って行きます

12/12 8:22

が）メタボチェッカーのチムニー（笑）
w)V字チムニィーDさん脱出が苦戦

12/12 8:22

w)ヒョイヒョイと

12/12 8:23

w)気合いが入ります
ど）マジで腹がつかえました

12/12 8:25

が）グイグイ登ります

12/12 8:29

w)
ど）もたもた

12/12 8:29

w)gさん軽快です
が）軽いですから（笑）

12/12 8:30

が）おー、キレイキレイ

12/12 8:30

が）沢筋を見返してみました
狭い沢ですね

12/12 8:32

が）堆積した枯れ葉がイヤラシイ

12/12 8:36

が）12m大滝ですね

12/12 8:39

ど）
w)落ち葉掃除しながら
が）わたさん、頼むよ〜

12/12 8:39

ど）
w)支点探し

12/12 8:40

ど）ワタさんの使うホールドを目で追う

12/12 8:40

ど）
w)この上にリングボルト見っけ

12/12 8:42

が）
w)まだ寝てるからハイステップこの上核心
が）ここまでは快適登攀でしたよ

12/12 8:45

が）二番手きむさん

12/12 8:46

が）するする登ってます
w)kimさん余裕チャッチャ

12/12 8:46

ど）

12/12 8:47

w)

12/12 8:50

が）ドロさんは核心部の手前、一人だけフェルトだから大変だよね

12/12 8:51

w）
ど）腕に頼ラバーなるまい

12/12 8:51

が）だいぶ登って、ここからが勝負です
w)Dさん核心で悩む

12/12 8:50

き）どろんぱさん、ファイトぉー！
w)Dさんフエルトは厳しい
ど）最後はワンテンでした

12/12 8:55

w)
が）スタートからグイグイ楽しい

12/12 8:55

ど）
w)gさんホールド探すが無い
が）ランニングを回収したまでは良かったのですが、、、
頭の中で手と足の位置を組み立てています

12/12 8:55

ど）
w)gさんプッシュでよいしょ
が）足はA0だが、あるべき場所になんと手が無い！

12/12 8:56

ど）
w)gさん上がるがホールドが無い
が）ひぇ〜〜〜

12/12 8:56

ど）
が）ひぇ〜、何とか登れた、、、

12/12 8:57

き）仲良しのおふたり(^^)
今日もありがとうございました
w)ルンルンに楽しいね
が）今年はワタさんとは16日目だよ（笑）

12/12 9:10

が）ホッと一息
w)沢おしまいでコーヒーブレイク

12/12 9:22

が）左岸の斜面を20m程登ります

12/12 9:24

w)ズルズルしそうな斜面だ

12/12 9:30

が）すぐに下降の尾根です

12/12 9:34

が）うひゃあ、凄い急斜面
w)段々急坂ミスできません

12/12 9:42

w)懸垂岩真上痩せ急尾根危険、良い子はマネしない

12/12 9:44

が）どうやらここから懸垂らしい
w)ロープセット一段下のテラスまでロープ15m

12/12 9:46

が）本日最後のアトラクションです
この人は今までに何百回懸垂したんだろう？
w)真剣だったから余裕なし

12/12 9:48

w)

12/12 9:48

が）嬉しそうに笑ってますよ

12/12 9:49

w)

12/12 9:51

が）ドロさんはちょっと緊張顔か？
ど）

12/12 9:52

w)

12/12 9:53

w)
が）僕もいくよー

12/12 9:56

が）中段のテラスでわーい！

12/12 9:58

が）ドロンパさん、着地

12/12 9:59

が）下段はけっこう高度感あります

12/12 9:59

w)上から

12/12 9:59

ど）

12/12 10:00

が）ワタさんの模範的な懸垂と、右には水無川の清流

12/12 10:00

ど）
w)2段目10m楽々楽しい

12/12 10:00

ど）
が）これで今回のツアーも終わりです
安全遡行で良かったね

12/12 10:08

が）楽しい2日間でした、ありがとうございました

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

RICOH WG-30W RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

SO-41A Sony

感想

わたさん

遠方から暖かい南国神奈川の丹沢水無川本谷、モミソ沢に沢納めをする為に来ていただき本当にご苦労様でした。
沢を登り詰め塔ノ岳から雪景色の富士山を観て、夜は焚火と酒で盛り上がり美味しい食事をいただき沢納めにふさわしい2日間でした。
ありがとうございました。

がんこ屋☺️

■12月の沢登り
関東の北辺に住んでいると12月はすでに雪の季節です。
先月、碓氷川遡行の別れ際に決まった今回のツアーですが、この時期に『沢登りだ！』と言うと地元では完全に変人扱いです（笑）
しかし、陽気が当たった丹沢はとても温かかった♪

■初日は水無川本谷へ
ここは塔ノ岳山頂直下へと突き上げる、広くて明るくヌメりのない丹沢らしくない（笑）沢です。
ただし随所に現れる特有の脆い岩はやっぱり丹沢。
有能ガイドのワタさんに面倒を見てもらって安全に遡行を楽しみました。
トラバースが嫌らしいF4ではランニングを回収するタイミングを過ち、ヒィヒィ言ったのはナイショです（笑）

■塔ノ岳と源次郎尾根
塔ノ岳山頂はやっぱり人だかり。人気のお山ですからね！
西には冠雪した富士山が『バーン！！』。最高のご褒美ですよ。
下降に使った源次郎尾根は静かで、途中に気分の良い草原が2カ所ありました。
その後、植林された急斜面を下って戸沢に帰還。楽しかったです。

■翌日はモミソ沢へ
当初、ワタさんは源次郎沢を提案してくれたのですが、帰宅後の用事があるのでコンパクトなモミソ沢を登らせてもらいました。
ここは暗くて狭くて丹沢らしい！（笑）
12m大滝の落口はホールド無くてドキドキでした。トップだったら決死隊だな。
ギュギュギュッと登ってドドドッと尾根を下り、名物の懸垂岩を懸垂下降しました。
ワタさん、2日間ありがとうございました。またお願いしますね。

doronpa

久しぶりの沢らしい沢、本当は違反体重なのですが、ワタ隊長はじめみなさんの優しいお言葉とフォローで無事乗り切ることができました。感謝です。
道具操作の手際も要練習でしたね。来シーズンまで減量とともに課題にします。
体力温存、ペース維持に細心したため行動中あまりお役に立てませんでしたが、お笑い担当として少しはお役にたてたかも。
みなさん、ありがとうございました

コメント

ringo-ya

こんにちWAN🐶
そろそろスキーレコ…❓と思ってたら…
なんと❗「沢」で驚きました💦
しかも、丹沢、なんと、２本とも、過去に私が遡行した事のある沢ですね〜。

興味津々で、拝見しましたが…。
う〜ん、覚えてない景色が多数👿です😱
もう、記憶喪失かもです😅

なかなか、迫力ありますね。
こんなとこ、私、行ったの❓
って、自問自答です。

皆様ぁ〜❗
お疲れワンコでした、ワン

PS
え？暗くて狭くて丹沢らしい、ですか❓
私の丹沢は、明るくて、乾いたヌメリの無いイメージ💦
上越の沢をやってると、丹沢も、暗いのかなぁ。
奥多摩は、もっと、真っ暗ヌルヌルですよ〜💧

がんこ屋☺️

りんごさん、こんにちは。

若い頃の山の景色なんて覚えていないくて当たり前
僕は近年、丹沢の主要一般路を歩いてみましたが、記憶にあったのは烏尾の小屋だけでした
おかげでいつもフレッシュですよ

もう季節外れかもしれませんが、丹沢の沢２本、楽しかったです

tomhig

ちょうど二年前、沖ノ源次郎沢やりましたが結構楽しかったなぁーと記憶が蘇りました。
今回皆さんがされた水無川本谷の方が塔ノ岳へ直で出られて良さげですね。
gankoyaさんがランニング回収手間取られたとこ、やっぱりしょっぱかったんですね(笑)、なんとなく感覚が同じでホッとしました
クライミングのいい練習になるルート、この時期の丹沢の枯れ沢、雰囲気明るくて良い印象です。

がんこ屋☺️

とむさん、おはようございます。
沖源登ってましたか！
登攀トレーニングによさそうな大滝（大棚？）ですね。
本谷は表尾根に出るまで明るく開けていて、気分のいい沢筋です。
とむさん、会に入ったおかげで沢やらクライミングやら巾が広がりましたね。
くどいようですが、若さが残っている今の内にぜひ山スキーもどうぞ！