ゴール地点である鎌掛峠の空きスペースに駐車し、自転車でスタート地点の「小岳」の取付きまで一っ走りします。
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12/24 6:54
ゴール地点である鎌掛峠の空きスペースに駐車し、自転車でスタート地点の「小岳」の取付きまで一っ走りします。
「小岳」の取付きの道を挟んで反対側に自転車をデポさせて頂きました。
それにしても、ここまでの一っ走りがメッチャ寒かった・・・
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12/24 7:23
「小岳」の取付きの道を挟んで反対側に自転車をデポさせて頂きました。
それにしても、ここまでの一っ走りがメッチャ寒かった・・・
この階段が小岳の取付きです。
レコ(赤線)はここからのスタートです。
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12/24 7:24
この階段が小岳の取付きです。
レコ(赤線)はここからのスタートです。
取付いてしまえば、あとは快適な道が付いていました。
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12/24 7:26
取付いてしまえば、あとは快適な道が付いていました。
あっという間に小岳登頂!
鈴鹿300山 266座目
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12/24 7:32
あっという間に小岳登頂!
鈴鹿300山 266座目
山名プレート各種
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12/24 7:33
山名プレート各種
三角点タッチ!
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12/24 7:34
三角点タッチ!
下りは、少しショートカット気味になる様に北東側に下っていったのだが・・・
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12/24 7:36
下りは、少しショートカット気味になる様に北東側に下っていったのだが・・・
一瞬、ヤっちまったか!とも思ったが・・・
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12/24 7:40
一瞬、ヤっちまったか!とも思ったが・・・
予定通り?すぐに快適な尾根道を発見。
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12/24 7:46
予定通り?すぐに快適な尾根道を発見。
そして広域農道に合流。
次の目的地「笹岳」までは「御代参街道」を含む、ほぼ一般道歩きです。
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12/24 7:48
そして広域農道に合流。
次の目的地「笹岳」までは「御代参街道」を含む、ほぼ一般道歩きです。
道中にある「日吉神社」に立ち寄り、参拝する。
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12/24 8:01
道中にある「日吉神社」に立ち寄り、参拝する。
振り返って「神楽殿」から鳥居を見る。
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12/24 8:07
振り返って「神楽殿」から鳥居を見る。
「御代参街道」に合流。
街道歩きも何だか楽しい。
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12/24 8:11
「御代参街道」に合流。
街道歩きも何だか楽しい。
この坊やは初めて見ました。
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12/24 8:16
この坊やは初めて見ました。
御代参街道の道しるべ。
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12/24 8:15
御代参街道の道しるべ。
この石碑は最近?建てられた物でしょう。
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12/24 8:18
この石碑は最近?建てられた物でしょう。
街道は街から田園へ。
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12/24 8:22
街道は街から田園へ。
日野菜ってここ(日野町)が原産だったんですね!
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12/24 8:29
日野菜ってここ(日野町)が原産だったんですね!
畑の向こうには、この後登る正法寺山が聳える。
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12/24 8:29
畑の向こうには、この後登る正法寺山が聳える。
御代参街道はここで一般道と分離、左手の少し荒れ気味な道に入っていく。
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12/24 8:41
御代参街道はここで一般道と分離、左手の少し荒れ気味な道に入っていく。
そして街道は、道から山道へ。
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12/24 8:48
そして街道は、道から山道へ。
少しの藪もご愛嬌。
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12/24 8:52
少しの藪もご愛嬌。
こんな所にも立派な道標が立っていた。
安心ですね。
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12/24 8:53
こんな所にも立派な道標が立っていた。
安心ですね。
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12/24 8:54
いつの間に道は作業道に変化していた。
味気ない作業道を笹山に向け右に進路を取るが・・・
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12/24 9:06
いつの間に道は作業道に変化していた。
味気ない作業道を笹山に向け右に進路を取るが・・・
作業道をそのまま歩いていても面白くないので、東側を並行して伸びている尾根に乗ってみると・・・
植林地帯ではあるものの、そこには気持ちの良い道が通っていた。
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12/24 9:09
作業道をそのまま歩いていても面白くないので、東側を並行して伸びている尾根に乗ってみると・・・
植林地帯ではあるものの、そこには気持ちの良い道が通っていた。
すぐに高低差のない広場の様な場所にたどり着けば・・・
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12/24 9:11
すぐに高低差のない広場の様な場所にたどり着けば・・・
そこは笹山の山頂でした。
あまり山頂っぽくない山頂ですね。
鈴鹿300山 267座目
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12/24 9:11
そこは笹山の山頂でした。
あまり山頂っぽくない山頂ですね。
鈴鹿300山 267座目
三角点タッチ!
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12/24 9:11
三角点タッチ!
お馴染み、尾張Y-mobileさんのプレートも付いてました。
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12/24 9:12
お馴染み、尾張Y-mobileさんのプレートも付いてました。
笹山から、ここ笹尾峠まではあっという間(約5分)
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12/24 9:28
笹山から、ここ笹尾峠まではあっという間(約5分)
林道を外れ背の低い笹の中に突っ込んでいくが、基本的に飯盛山までは市町村境界線に沿って進んでいきます。
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12/24 9:31
林道を外れ背の低い笹の中に突っ込んでいくが、基本的に飯盛山までは市町村境界線に沿って進んでいきます。
この付近では、この獣用の罠を多く見かけた。
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12/24 9:34
この付近では、この獣用の罠を多く見かけた。
水道関係?のタンクだろうか、めっちゃピカピカで驚く!
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12/24 9:39
水道関係?のタンクだろうか、めっちゃピカピカで驚く!
この区間、基本的には歩きやすいが・・・
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12/24 9:40
この区間、基本的には歩きやすいが・・・
作業道か古道か杣道?かは分からないが、道が縦横無尽に張り巡らされているので、ついつい釣られて明後日の方向にいってしまいそうになる。
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12/24 9:44
作業道か古道か杣道?かは分からないが、道が縦横無尽に張り巡らされているので、ついつい釣られて明後日の方向にいってしまいそうになる。
地形も複雑なので、ルーファイは必須ですね。
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12/24 9:45
地形も複雑なので、ルーファイは必須ですね。
もはやこの道の主は獣達かもしれない。
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12/24 9:53
もはやこの道の主は獣達かもしれない。
ヌタ場や多くの新しい足跡等、今回のルートは獣達の気配を色濃く感じる場面が多かった。
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12/24 10:02
ヌタ場や多くの新しい足跡等、今回のルートは獣達の気配を色濃く感じる場面が多かった。
作業道だか山道だかよく分からないが、多くの道が交錯するこの地点。
飯盛山に向け登り返す。
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12/24 10:08
作業道だか山道だかよく分からないが、多くの道が交錯するこの地点。
飯盛山に向け登り返す。
多くの人に歩かれているであろう。
飯盛山への登り道はとても歩きやすかった。
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12/24 10:10
多くの人に歩かれているであろう。
飯盛山への登り道はとても歩きやすかった。
この日初めてのビュー!
冠雪してる綿向山が僅かに見えた。
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12/24 10:18
この日初めてのビュー!
冠雪してる綿向山が僅かに見えた。
飯盛山登頂!
国土地理院の地図等では、この地点が山頂となっているが・・・。
山名プレート等はありませんでした。
鈴鹿300山 268座目
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12/24 10:21
飯盛山登頂!
国土地理院の地図等では、この地点が山頂となっているが・・・。
山名プレート等はありませんでした。
鈴鹿300山 268座目
山頂からの展望は・・・微妙。
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12/24 10:21
山頂からの展望は・・・微妙。
さっきの山頂から少し西側に進んだ先に、山頂より明らかに標高の高い地点がある。
ここは最高点という扱いなのだろうか?
念のために一応ピークを踏んでおこう。
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12/24 10:26
さっきの山頂から少し西側に進んだ先に、山頂より明らかに標高の高い地点がある。
ここは最高点という扱いなのだろうか?
念のために一応ピークを踏んでおこう。
36やら37と書いてあるプレートはあったのだが・・・
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12/24 10:27
36やら37と書いてあるプレートはあったのだが・・・
お目当ての山名プレートらしき物もあったが、完全に文字は消えていた。
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12/24 10:28
お目当ての山名プレートらしき物もあったが、完全に文字は消えていた。
飯盛山から、次の目的地「正法寺山最高点」に向かう途中のビューポイントから、正法寺山と・・・
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12/24 10:39
飯盛山から、次の目的地「正法寺山最高点」に向かう途中のビューポイントから、正法寺山と・・・
城山が綺麗に見えた。
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12/24 10:40
城山が綺麗に見えた。
飯盛山からそこそこ急下りを下ってくると、地形、道、水が複雑に入り組んだ場所に出る。
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12/24 10:43
飯盛山からそこそこ急下りを下ってくると、地形、道、水が複雑に入り組んだ場所に出る。
道を見つけ、乗ってしまえば快適ロード!
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12/24 10:49
道を見つけ、乗ってしまえば快適ロード!
尾根っぽいところを、正法寺山最高点に向け適当に直登していった。
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12/24 10:55
尾根っぽいところを、正法寺山最高点に向け適当に直登していった。
正法寺山へ続く主尾根に乗った!
「正法寺山最高点」はもう目の前。
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12/24 10:58
正法寺山へ続く主尾根に乗った!
「正法寺山最高点」はもう目の前。
岩と枯れ木と青空・・・絵になります。
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12/24 10:59
岩と枯れ木と青空・・・絵になります。
正法寺山最高点登頂!と思ったが・・・
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12/24 11:00
正法寺山最高点登頂!と思ったが・・・
すぐ目の前のこの岩が最高点だな。
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12/24 11:01
すぐ目の前のこの岩が最高点だな。
続いて正法寺山三角点。
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12/24 11:09
続いて正法寺山三角点。
三角点タッチ!
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12/24 11:10
三角点タッチ!
最高点〜三角点〜山頂の縦走?はアスレチックっぽくてなかなか楽しかった。
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12/24 11:16
最高点〜三角点〜山頂の縦走?はアスレチックっぽくてなかなか楽しかった。
トラロープの向こう側は、道のすぐ脇が崩落し、危ない状態になってました。
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12/24 11:21
トラロープの向こう側は、道のすぐ脇が崩落し、危ない状態になってました。
山頂手前にはアンテナの様な建造物が建っていた。
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12/24 11:23
山頂手前にはアンテナの様な建造物が建っていた。
正法寺山登頂!
鈴鹿300山 269座目
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12/24 11:24
正法寺山登頂!
鈴鹿300山 269座目
祠の後ろのこの地点がピークですね。
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12/24 11:24
祠の後ろのこの地点がピークですね。
展望は木々の隙間から少しだけ・・・
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12/24 11:26
展望は木々の隙間から少しだけ・・・
山頂から来た道を少し戻り、麓の「口の堤池」の北側に向け下っていきます。
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12/24 11:59
山頂から来た道を少し戻り、麓の「口の堤池」の北側に向け下っていきます。
口の堤池の堰堤を歩く。
お散歩気分!いや、お散歩か・・・
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12/24 12:03
口の堤池の堰堤を歩く。
お散歩気分!いや、お散歩か・・・
口の堤池の堰堤から、城山とポンプ小屋。
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12/24 12:03
口の堤池の堰堤から、城山とポンプ小屋。
里山なのにあまり植林感を感じない。
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12/24 12:06
里山なのにあまり植林感を感じない。
とてもよく整備された歩きやすい道が、頂上まで続いていた。
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12/24 12:11
とてもよく整備された歩きやすい道が、頂上まで続いていた。
城山登頂!
鈴鹿300山 270座目
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12/24 12:15
城山登頂!
鈴鹿300山 270座目
山頂からの眺めはなかなかのモノ。
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12/24 12:16
山頂からの眺めはなかなかのモノ。
下山は西北方向へ下っていきます。
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12/24 12:17
下山は西北方向へ下っていきます。
この山のメインルート?と言っても過言ではないこのルート。
驚くほどよく整備されている。
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12/24 12:21
この山のメインルート?と言っても過言ではないこのルート。
驚くほどよく整備されている。
屏風岩の看板が立っていたのだが、木々が生い茂っていてハッキリと見る事はできなかった。
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12/24 12:25
屏風岩の看板が立っていたのだが、木々が生い茂っていてハッキリと見る事はできなかった。
護岸に架かる木の橋を渡り・・・
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12/24 12:31
護岸に架かる木の橋を渡り・・・
最後は約25分の一般道歩きでフィニッシュです。
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12/24 12:38
最後は約25分の一般道歩きでフィニッシュです。
ゴール!
あとは、スタート地点にデポしてある自転車を回収しにいきます。
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ゴール!
あとは、スタート地点にデポしてある自転車を回収しにいきます。
よーこそ日野町へ!!
お出でいただいていたのに気づかずにすみませんm(__)m
また、私のコースを参考にしていただき、ありがとうございます(^人^)
300座目を踏む際には、ぜひご一緒させて下さいませ(^人^)
コメントありがとうございます😄
日野町はwataharuさんの町なんですね!
この近辺の山々のレコはあまり上がってないので、有難く参考にさせて頂きました。
本当に助かりました。
300山の件、了解しました。
順調にいけばあと10回ほどの山行で踏破できる予定です。
踏破が見えてきましたらまたお知らせしますね。
お気遣い頂き、本当にありがとうございます!
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