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Yamareco

記録ID: 3866322
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳 年末寒波の中休みを狙う

2021年12月28日(火) ~ 2021年12月29日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:20
距離
19.4km
登り
1,712m
下り
1,704m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
1:12
合計
7:00
10:04
2
10:10
10:11
47
10:57
10:57
7
11:04
11:04
5
11:09
11:11
72
12:23
12:23
69
13:32
14:08
10
14:18
14:18
52
15:18
15:27
8
15:34
15:41
1
15:42
15:51
5
15:56
16:05
2
16:08
16:08
61
2日目
山行
3:07
休憩
1:15
合計
4:22
17:08
3
6:24
6:28
11
6:39
7:28
14
7:41
7:42
37
8:19
8:42
38
9:19
9:20
43
10:03
10:03
2
10:04
10:04
4
10:09
10:09
24
10:33
10:33
11
10:44
10:44
0
10:45
ゴール地点
天候 両日快晴
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(行き)
新宿7:00(あずさ1号)9:07茅野9:15(タクシー)9:45美濃戸
(帰り)
美濃戸11:20(バス)11:58茅野12:39(あずさ26号)14:41新宿
コース状況/
危険箇所等
・樹林帯は例年よりかなり雪が多い
・中岳分岐〜赤岳は砂礫箇所なく全て雪道で歩きやすい
・赤岳への両ルートとも雪が締まりアイゼンが良く効き登降しやすい
・横岳方面はトレース僅かで踏まれていない。特に東面は急傾斜の岩場に軽い雪がふんわり乗った状態で足場確保とピッケルワークが難しかった。
・地蔵尾根下りはアイゼン躓きによる転落注意。
その他周辺情報 赤岳展望荘 年末年始営業12/22〜1/16、1泊 2食付15,500円、素泊まり13,000円
登り納めは八ヶ岳へ
2021年12月28日 09:26撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/28 9:26
登り納めは八ヶ岳へ
あまりの絶景に途中タクシーを停め写真を撮る
2021年12月28日 09:26撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/28 9:26
あまりの絶景に途中タクシーを停め写真を撮る
来年の諏訪御柱祭で使用するモミの切り株8本
2021年12月28日 09:32撮影 by  SO-02L, Sony
4
12/28 9:32
来年の諏訪御柱祭で使用するモミの切り株8本
八ヶ岳山荘より元気に出発。
マイナス6℃。
2021年12月28日 10:03撮影 by  SO-02L, Sony
12/28 10:03
八ヶ岳山荘より元気に出発。
マイナス6℃。
しばらくは林道を進む。
鼻唄歌うにはうってこい。
2021年12月28日 10:30撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 10:30
しばらくは林道を進む。
鼻唄歌うにはうってこい。
美濃戸山荘。
ここから山道に入る。
2021年12月28日 11:05撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 11:05
美濃戸山荘。
ここから山道に入る。
南沢(右)へ進路を取る
2021年12月28日 11:13撮影 by  SO-02L, Sony
12/28 11:13
南沢(右)へ進路を取る
10日前よりも雪が増えより歩きやすくなった
2021年12月28日 12:03撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 12:03
10日前よりも雪が増えより歩きやすくなった
八ヶ岳ブルー!
2021年12月28日 13:00撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:00
八ヶ岳ブルー!
赤岳が見えてきた
2021年12月28日 13:21撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:21
赤岳が見えてきた
今宵のお宿「赤岳天望荘」もくっきり
2021年12月28日 13:27撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:27
今宵のお宿「赤岳天望荘」もくっきり
樹林の中を赤岳目指して進むと、、、
2021年12月28日 13:30撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/28 13:30
樹林の中を赤岳目指して進むと、、、
行者小屋に到着。
正面は横岳。
2021年12月28日 13:34撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:34
行者小屋に到着。
正面は横岳。
テン場と阿弥陀岳。
マイナス12℃。
2021年12月28日 13:37撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:37
テン場と阿弥陀岳。
マイナス12℃。
ランチタイム
2021年12月28日 13:46撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 13:46
ランチタイム
14時なのにもう日没。
一気に寒くなりマイナス15℃。
2021年12月28日 14:04撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 14:04
14時なのにもう日没。
一気に寒くなりマイナス15℃。
チェーンスパイクからアイゼン、ダブルストックからアイゼンへ。
2021年12月28日 14:10撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/28 14:10
チェーンスパイクからアイゼン、ダブルストックからアイゼンへ。
文三郎の急登に取りかかる
2021年12月28日 14:35撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 14:35
文三郎の急登に取りかかる
赤岳目指して一歩一歩高度を稼ぐ
2021年12月28日 14:52撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/28 14:52
赤岳目指して一歩一歩高度を稼ぐ
横岳(右)と硫黄岳(左)。
明日縦走するはずだった。
2021年12月28日 14:52撮影 by  SO-02L, Sony
5
12/28 14:52
横岳(右)と硫黄岳(左)。
明日縦走するはずだった。
阿弥陀岳(右)と中岳(左)
2021年12月28日 14:58撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/28 14:58
阿弥陀岳(右)と中岳(左)
中岳分岐が近そうで遠い
2021年12月28日 15:05撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/28 15:05
中岳分岐が近そうで遠い
頑張って登っていくと、、、
2021年12月28日 15:15撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/28 15:15
頑張って登っていくと、、、
やっと着いた中岳分岐。
正面は阿弥陀岳。
2021年12月28日 15:19撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 15:19
やっと着いた中岳分岐。
正面は阿弥陀岳。
行くぜ赤岳
2021年12月28日 15:21撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 15:21
行くぜ赤岳
最後の急登
2021年12月28日 15:42撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 15:42
最後の急登
誰もいない赤岳山頂に到着。
マイナス17℃。
2021年12月28日 15:56撮影 by  SO-02L, Sony
10
12/28 15:56
誰もいない赤岳山頂に到着。
マイナス17℃。
富士山
2021年12月28日 16:04撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 16:04
富士山
南アルプス
2021年12月28日 16:04撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 16:04
南アルプス
逆行の南アルプスと御嶽山(右)
2021年12月28日 16:05撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 16:05
逆行の南アルプスと御嶽山(右)
阿弥陀岳と遠く北アルプス
2021年12月28日 16:06撮影 by  SO-02L, Sony
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12/28 16:06
阿弥陀岳と遠く北アルプス
八ヶ岳連峰。
右から横岳、硫黄岳、西天狗岳、北横岳、蓼科山。
2021年12月28日 16:22撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/28 16:22
八ヶ岳連峰。
右から横岳、硫黄岳、西天狗岳、北横岳、蓼科山。
赤岳天望荘近くで登山者に撮ってもらう。
ここでスマホバッテリーが20%あったのに寒さで一気にダウン。泣
2021年12月28日 16:27撮影 by  SO-02L, Sony
7
12/28 16:27
赤岳天望荘近くで登山者に撮ってもらう。
ここでスマホバッテリーが20%あったのに寒さで一気にダウン。泣
充電している間にマジックアワーを撮り損ねる悲。まあギリ太陽撮ったから良しとしよう。
2021年12月28日 16:41撮影 by  SO-02L, Sony
6
12/28 16:41
充電している間にマジックアワーを撮り損ねる悲。まあギリ太陽撮ったから良しとしよう。
本日の寝床
2021年12月28日 17:16撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/28 17:16
本日の寝床
外はマイナス21℃、中はプラス18℃。コタツ、ホットカーペット、ストーブのある快適な談話室。21時まで。本日の宿泊者10名。
2021年12月28日 17:25撮影 by  SO-02L, Sony
4
12/28 17:25
外はマイナス21℃、中はプラス18℃。コタツ、ホットカーペット、ストーブのある快適な談話室。21時まで。本日の宿泊者10名。
翌朝6時過ぎに出発。
お世話になりました。
2021年12月29日 06:19撮影 by  SO-02L, Sony
6
12/29 6:19
翌朝6時過ぎに出発。
お世話になりました。
明け方のマジックアワーが始まった。
おはよう富士山。
2021年12月29日 06:22撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/29 6:22
明け方のマジックアワーが始まった。
おはよう富士山。
阿弥陀岳と諏訪の夜景
2021年12月29日 06:22撮影 by  SO-02L, Sony
5
12/29 6:22
阿弥陀岳と諏訪の夜景
赤岳と富士山
2021年12月29日 06:25撮影 by  SO-02L, Sony
8
12/29 6:25
赤岳と富士山
地蔵尾根分岐。これより横岳に向けて慎重に縦走開始。
2021年12月29日 06:28撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 6:28
地蔵尾根分岐。これより横岳に向けて慎重に縦走開始。
一見普通のトラバースに見えるが、雪がふわふわさらさらで足場を確保するのが大変だった。
2021年12月29日 06:41撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 6:41
一見普通のトラバースに見えるが、雪がふわふわさらさらで足場を確保するのが大変だった。
日の出時刻だが焼けそうな雰囲気なし
2021年12月29日 06:50撮影 by  SO-02L, Sony
5
12/29 6:50
日の出時刻だが焼けそうな雰囲気なし
金峰山方面より御来光。
神々しいモルゲンとはならず。
2021年12月29日 06:55撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/29 6:55
金峰山方面より御来光。
神々しいモルゲンとはならず。
自分の力量ではあの三又峯へ登頂することは出来なかった。雪質で難易度が変わることを思い知った。
2021年12月29日 07:16撮影 by  SO-02L, Sony
5
12/29 7:16
自分の力量ではあの三又峯へ登頂することは出来なかった。雪質で難易度が変わることを思い知った。
またまた阿弥陀岳と富士山
2021年12月29日 07:21撮影 by  SO-02L, Sony
6
12/29 7:21
またまた阿弥陀岳と富士山
赤岳(左)と阿弥陀岳(右)
2021年12月29日 07:21撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 7:21
赤岳(左)と阿弥陀岳(右)
しばらく富士山が続きます
2021年12月29日 07:24撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/29 7:24
しばらく富士山が続きます
シュカブラと富士山。
写真では分かりづらいが風で雪煙が凄い。
2021年12月29日 07:30撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/29 7:30
シュカブラと富士山。
写真では分かりづらいが風で雪煙が凄い。
富士山アップ
2021年12月29日 07:31撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 7:31
富士山アップ
太陽と富士山
2021年12月29日 07:35撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 7:35
太陽と富士山
地蔵尾根分岐到着。
暴風のためさっさと下山。
2021年12月29日 07:40撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/29 7:40
地蔵尾根分岐到着。
暴風のためさっさと下山。
横岳方面を振り返る。
今度は優しく受け入れて下さい。
2021年12月29日 07:41撮影 by  SO-02L, Sony
4
12/29 7:41
横岳方面を振り返る。
今度は優しく受け入れて下さい。
阿弥陀岳を望みながら地蔵尾根を一気に下る。
よそ見をしてアイゼン躓きに注意。
2021年12月29日 07:42撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 7:42
阿弥陀岳を望みながら地蔵尾根を一気に下る。
よそ見をしてアイゼン躓きに注意。
ふかふかズンズン気持ちよく下る
2021年12月29日 08:11撮影 by  SO-02L, Sony
2
12/29 8:11
ふかふかズンズン気持ちよく下る
行者小屋に到着。阿弥陀岳が美しい。マイナス15℃。
2021年12月29日 08:18撮影 by  SO-02L, Sony
3
12/29 8:18
行者小屋に到着。阿弥陀岳が美しい。マイナス15℃。
年末年始が始まり大勢の登山者で賑わう行者小屋
2021年12月29日 08:37撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/29 8:37
年末年始が始まり大勢の登山者で賑わう行者小屋
北沢合流地点。
ここから携帯電波OK。
2021年12月29日 10:00撮影 by  SO-02L, Sony
1
12/29 10:00
北沢合流地点。
ここから携帯電波OK。
無事八ヶ岳山荘に到着。
これで今年の山行は終了。来年も安全登山を心掛け楽しく登りたいと思います。
2021年12月29日 10:47撮影 by  SO-02L, Sony
4
12/29 10:47
無事八ヶ岳山荘に到着。
これで今年の山行は終了。来年も安全登山を心掛け楽しく登りたいと思います。

感想

登り納めは八ヶ岳へ。
当初蝶ヶ岳予定もしばらく降り続く雪予報に断念。この年末年始は自宅で掃除買物ゴロ寝と決め込んでいたら何とヤマテン28日PM〜29日AMは一時的に寒気が抜けて快晴予報。チャンスを逃すな、時は今!大慌てで山仕度し翌朝のあずさに飛び乗った。
10日前に悪天候で登頂断念した八ヶ岳。今日は眩しい快晴だ。南沢・行者小屋周辺は更に積雪を増し申し分ないコンディション。文三郎の急登はキツかったが、稜線の風は不思議とキツくなかった。
日が暮れ始めた快晴の赤岳。誰もいない山頂で360°の大展望を楽しんでから今宵のお宿赤岳天望荘へ。赤く燃え闇に落ちていく八ヶ岳連峰は素晴らしかった。冬山やってて良かったと思える瞬間だった。
山荘手前で寒さによりスマホバッテリーダウン。充電中にマジックアワーは終わってしまい撮り損ねた。悔しい。
標高2,700mに建つ赤岳天望荘。コロナ禍2年ぶりに年末年始営業(12/22-1/16)を静かに再開。八ヶ岳稜線上の貴重な山小屋だ。名物バイキングは感染対策でやっておらず素泊りに。夕食メニュー覗いたらメチャクチャ旨そうで後悔。でも食事代2,500円浮いたもんね笑。
翌朝3時に目が覚めたが6時過ぎに出発。今日は核心部横岳・硫黄岳へのデンジャラスゾーンへ。強風でトレースはほぼ消失。時々見え隠れする鎖やハシゴを頼りにルートを外さないよう風に煽られないようアイゼンで躓かないようバランスを崩して墜ちないよう気を付ける。考え事や鼻唄は一切禁止。緊張感を維持しアイゼンとピッケルで安全確保に努める。
しかし、三又峰へ向かう東側急斜面の雪が締まっておらず急傾斜の岩場のトラバースでは傾斜した岩にふわふわの雪で足掛かりを確保できずずり落ちる始末。夏の鎖やピンも見当たらずピッケルもふわふわで刺さらず手掛かりもない。一度雪ごと滑った時は万事休すヒヤッとした。今の自分の力量ではこの雪質ではこの先の横岳・硫黄岳への縦走は危険と判断。ピッケルを駆使しながらクライムダウンでふわふわの雪にヒヤヒヤしながら慎重に引き返した。
予報通り風が更に強くなってきた。北アや富士山もまだくっきり見えているが時間の問題だろう。地蔵尾根よりさっさと下山開始。行者小屋でアイゼンからチェーンスパイク、ピッケルからストックに切り替え、静かな八ヶ岳の森を鼻唄歌いながら下山した。
これで今年の山は完。今年は世の中もプライベートも大きく環境が変化した年。でも山の魅力や美しさは何ら変わらない。山は人生の糧。新しい年も謙虚に感謝の気持ちを忘れず仕事も山もやっていこう。どこまでも続く雪のトレースを辿りながらそう決意した。

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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