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Yamareco

記録ID: 387206
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雪山ハイキング
奥武蔵

年の瀬の熊倉山

2013年12月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
12.9km
登り
1,396m
下り
1,401m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00白久駅〜10:35城山〜11:00熊倉山登山口〜12:00 996mピーク〜13:40熊倉山
熊倉山14:00〜14:30笹平〜15:05三ツ又〜15:20一の橋〜15:40日野コース登山口〜16:30 武州日野駅
天候 晴れ
白久駅 9:00 -3℃
熊倉山山頂 14:00 -5℃
武州日野駅 16:30 0℃
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
城山(熊倉城跡)までも細かなアップダウンが続き、それなり体力を使うことになります。
城山を越えてすぐの枝尾根に間違って入ってしましました。
初歩的なミスをしないように注意しましょう。
熊倉山登山口からはつづら折りを登ることになります。
そのあとはやせ尾根、岩場が続きます。
ひたすら急登です。
城山コースは概ね標高900mから日野コースは1100mまで雪がありました。
日野コースはそれより低い場所でも地形よって雪が残っていました。
頂上付近で30cmくらいの積雪でした。

下山に使った日野コースのほうが格段に歩きやすいので下山は日野コースのほうが
いいと思います。

白久駅からスタートです。
周りにコンビニはもちろん雑貨屋も見当たらなかったです
2013年12月29日 08:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 8:45
白久駅からスタートです。
周りにコンビニはもちろん雑貨屋も見当たらなかったです
右を登っていきます。
道標があるので安心です
2013年12月29日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 9:03
右を登っていきます。
道標があるので安心です
今日もいい天気です
2013年12月29日 09:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 9:05
今日もいい天気です
ここが城山への登山口でしょう
2013年12月29日 09:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 9:09
ここが城山への登山口でしょう
2013年12月29日 09:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 9:17
秩父御岳山でしょうか?
2013年12月29日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
12/29 9:37
秩父御岳山でしょうか?
ピークのたびに「山火事注意」が現れます
2013年12月29日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 9:42
ピークのたびに「山火事注意」が現れます
下ったり
2013年12月29日 09:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 9:44
下ったり
登ったり
細かいアップダウンが続きます
2013年12月29日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 9:50
登ったり
細かいアップダウンが続きます
秩父といえばやっぱり武甲山!
2013年12月29日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
12/29 10:00
秩父といえばやっぱり武甲山!
落ち葉を踏みしめて登っていきます
2013年12月29日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
8
12/29 10:11
落ち葉を踏みしめて登っていきます
熊倉城跡に着きました
2013年12月29日 10:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 10:31
熊倉城跡に着きました
かの太田道灌が攻め込んだようです

2013年12月29日 10:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 10:32
かの太田道灌が攻め込んだようです

このあと間違って枝尾根に入ってしまいました
2013年12月29日 10:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 10:41
このあと間違って枝尾根に入ってしまいました
間違った場所まで戻ってきました。
踏み跡をたどってそのまま左の枝尾根に入ってしまいました
そのまま直進すると階段があり正規のルートだと分かります
基本的にピンクのテープが登山道の目印のようですが枝尾根にもピンクのテープがありました
その違いはテープに文字が書いてあるかどうかだと思います
文字が書いてあるテープは伐採の印のようです
私はそう理解しました
2013年12月29日 10:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 10:55
間違った場所まで戻ってきました。
踏み跡をたどってそのまま左の枝尾根に入ってしまいました
そのまま直進すると階段があり正規のルートだと分かります
基本的にピンクのテープが登山道の目印のようですが枝尾根にもピンクのテープがありました
その違いはテープに文字が書いてあるかどうかだと思います
文字が書いてあるテープは伐採の印のようです
私はそう理解しました
正規ルートの階段を下りていきます
2013年12月29日 10:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 10:55
正規ルートの階段を下りていきます
熊倉山登山口です
白久駅から城山を通らずにひたすら車道を歩いてくることもできるようです
2013年12月29日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 10:58
熊倉山登山口です
白久駅から城山を通らずにひたすら車道を歩いてくることもできるようです
秩父御岳山、ですよね
2013年12月29日 11:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 11:00
秩父御岳山、ですよね
熊倉山名物のつづら折りの始まりです
2013年12月29日 11:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 11:06
熊倉山名物のつづら折りの始まりです
雪がでてきました
NO.9の道標です
山頂がNO.1らしいです
2013年12月29日 11:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 11:46
雪がでてきました
NO.9の道標です
山頂がNO.1らしいです
996mのピークはこの辺りにあるのでしょうか
NO.7の道標があります
2013年12月29日 12:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 12:04
996mのピークはこの辺りにあるのでしょうか
NO.7の道標があります
登っていきます
2013年12月29日 12:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 12:14
登っていきます
ついにやせ尾根の登場です
ここでチェーンスパイクを着けました
2013年12月29日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 12:19
ついにやせ尾根の登場です
ここでチェーンスパイクを着けました
急登です
2013年12月29日 12:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 12:19
急登です
下ります
2013年12月29日 12:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 12:23
下ります
またやせ尾根です
2013年12月29日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
12/29 12:25
またやせ尾根です
岩を回りこみ
2013年12月29日 12:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 12:43
岩を回りこみ
岩の間を登ります
2013年12月29日 12:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 12:43
岩の間を登ります
雪が深くなってきました
2013年12月29日 12:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 12:53
雪が深くなってきました
またまたやせ尾根です
2013年12月29日 12:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 12:54
またまたやせ尾根です
分岐のようですがこの日野コースは通行禁止とありました
2013年12月29日 12:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 12:57
分岐のようですがこの日野コースは通行禁止とありました
ようやくNO.2の道標です
山頂はもうすぐ、でもなかったです
2013年12月29日 13:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 13:04
ようやくNO.2の道標です
山頂はもうすぐ、でもなかったです
2013年12月29日 13:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 13:08
山頂を見上げます
ここからが一番大変でした
雪に足がとられます
ストックを忘れたことを後悔します
2013年12月29日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 13:12
山頂を見上げます
ここからが一番大変でした
雪に足がとられます
ストックを忘れたことを後悔します
日野コース分岐です
現在はこちらのルートが使われているようです
2013年12月29日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 13:26
日野コース分岐です
現在はこちらのルートが使われているようです
ようやく山頂です
計画よりだいぶ遅れてしまいました
2013年12月29日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 13:35
ようやく山頂です
計画よりだいぶ遅れてしまいました
眺望はよくありませんがこんな景色を見ることができます
2013年12月29日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 13:54
眺望はよくありませんがこんな景色を見ることができます
下山は日野コースです
まずはつづら折りをひたすら下ります
2013年12月29日 14:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
12/29 14:05
下山は日野コースです
まずはつづら折りをひたすら下ります
ここが笹平のようです
2013年12月29日 14:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 14:26
ここが笹平のようです
トレースがあってよかったです
2013年12月29日 14:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 14:32
トレースがあってよかったです
ロープを頼って下ります
2013年12月29日 14:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 14:51
ロープを頼って下ります
官舎跡です
2013年12月29日 14:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 14:56
官舎跡です
水場には気がつきませんでした
2013年12月29日 14:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 14:56
水場には気がつきませんでした
三つ叉まで下りてきました
このあと沢沿いを歩いていきます
2013年12月29日 15:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 15:04
三つ叉まで下りてきました
このあと沢沿いを歩いていきます
木橋が現れましたが信頼していないので徒渉します
2013年12月29日 15:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 15:05
木橋が現れましたが信頼していないので徒渉します
ここも徒渉です
2013年12月29日 15:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 15:07
ここも徒渉です
橋はしっかりしていますが滑りそうなのでここも徒渉です
2013年12月29日 15:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
12/29 15:11
橋はしっかりしていますが滑りそうなのでここも徒渉です
もちろん徒渉です
2013年12月29日 15:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 15:13
もちろん徒渉です
せっかくなので1回くらいは橋を渡ってみました
2013年12月29日 15:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 15:14
せっかくなので1回くらいは橋を渡ってみました
2013年12月29日 15:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 15:18
舗装路が見えたのでそちらに向かいました
もちろん徒渉です
2013年12月29日 15:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 15:19
舗装路が見えたのでそちらに向かいました
もちろん徒渉です
2013年12月29日 15:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 15:20
2013年12月29日 15:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 15:23
日野コース登山口です
登山道を沢沿いにもう少し進むとここに出てこれるようです
2013年12月29日 15:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 15:42
日野コース登山口です
登山道を沢沿いにもう少し進むとここに出てこれるようです
ここは左に進みます。
この辺りは道標は沢山ありますが「武州日野駅」は
なかなか登場しません
よくわかりませんが矢通反隧道の方へ進みます
2013年12月29日 16:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 16:01
ここは左に進みます。
この辺りは道標は沢山ありますが「武州日野駅」は
なかなか登場しません
よくわかりませんが矢通反隧道の方へ進みます
ここは直進です
2013年12月29日 16:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
12/29 16:12
ここは直進です
日没が迫っているので弟富士はあきらめます
2013年12月29日 16:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
12/29 16:14
日没が迫っているので弟富士はあきらめます
これが矢通反隧道です
2013年12月29日 16:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 16:15
これが矢通反隧道です
トンネルを通りぬけます
2013年12月29日 16:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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12/29 16:16
トンネルを通りぬけます
ゴールの武州日野駅に到着です
本日も無事に下山できました
2013年12月29日 16:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
12/29 16:25
ゴールの武州日野駅に到着です
本日も無事に下山できました
撮影機器:

感想

今年最後の山歩きはおなじみの奥武蔵にしようと決めていました。

それで選んだのが「熊倉山」です。

まったく馴染みがありません。
奥武蔵に詳しい人でないとその存在も知られていないと思います。
かく言う私も昭文社の「山と高原地図22奥武蔵・秩父」を広げるまで知りませんでした。
登山道は昭和42年の埼玉国体の際に整備されたようでその歴史も比較的浅いようです。

奥武蔵の奥の奥、ほとんど奥秩父といってもいいようなところに熊倉山はあります。
そんな地味な熊倉山に登る日がようやくやってきました。

皆さんのレコを拝見するとやせ尾根あり、急登ありでなかなか手強そうで、
しかもこの季節は雪もあるのでかなりビビっていましたが、
一番の心配はその人気(ひとけ)がないことによるトレースの問題でした。
まだまだ初心者の私にはルートファイティングなんかできません。

トレースがなかったらそこで諦めることにして出掛けることにしました。

幸いトレースはありその点安心して登ることができました。
ビビっていた岩場もやせ尾根も問題ありませんでした。
ただ頂上直下の急登でストックを置いてきたことを後悔しました。
頂上付近は30cm位の積雪があり雪に埋もれるように登りました。

熊倉山は眺望がいいわけではなく急登とやせ尾根の地味な山でした。

しかし無心になってひたすら登る。
そういうことが好きな人にはぴったりの山だと思います。
無心になって登って山頂に立った時の達成感は格別のものだと思います。

今年最後も大満足の山歩きができました。





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コメント

ゲスト
忘年山行、お疲れ様でした。
熊倉山は一度登ってみようかと話題になったことがある山ですが実行していません。

なかなか手強そうに見えるのは中途半端な雪のせいかしら?
春の花の時期にはどうでしょうかね。
沢の辺りには花が多いと思われますが…

良いお年をお迎えください
2013/12/31 11:13
OBABAさん、こんにちは!
心地のいい疲労感と達成感、いい山歩きができました。

ストックを忘れていなければ、もう少し楽に登れたことでしょう。
手間取ったのは雪のせいにしておきましょう!

新緑の季節も紅葉の季節も良さそうなコースです。
ぜひ出掛けてみてください。

OBABAさん、今年一年ありがとうございました。
良い新年をお迎えくださいませ。
2013/12/31 13:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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