宮之浦岳山頂の三角点。
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7/19 7:41
宮之浦岳山頂の三角点。
宮之浦岳から、黒味岳、淀河小屋方面へ下ります。といっても大した下りは無く、稜線近くの比較的平坦な道が続きます。
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7/19 7:43
宮之浦岳から、黒味岳、淀河小屋方面へ下ります。といっても大した下りは無く、稜線近くの比較的平坦な道が続きます。
なんかポケモンが出てきそうな岩。
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7/19 7:50
なんかポケモンが出てきそうな岩。
途中、ガスの向こうにわずかに見えた、ミステリアスな「モアイ岩」…勝手に命名だけど、近くを歩いていた別パーティの人もモアイっぽいねと言ってましたw
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7/19 8:08
途中、ガスの向こうにわずかに見えた、ミステリアスな「モアイ岩」…勝手に命名だけど、近くを歩いていた別パーティの人もモアイっぽいねと言ってましたw
今回の山旅で一番印象に残っている一枚。たしか安房岳付近の、稜線からわずかに下がった場所だったと思いますが、どうですこの清冽で豊かな流れ!このまま飛び込んで泳ぎたい誘惑にかられました。
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7/19 8:23
今回の山旅で一番印象に残っている一枚。たしか安房岳付近の、稜線からわずかに下がった場所だったと思いますが、どうですこの清冽で豊かな流れ!このまま飛び込んで泳ぎたい誘惑にかられました。
上と同じ場所で、上流を見ての一枚。
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7/19 8:24
上と同じ場所で、上流を見ての一枚。
確かこれは投石岳。
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7/19 8:39
確かこれは投石岳。
投石平付近での一枚。いよいよ本格的に雲が晴れてきた!
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7/19 8:56
投石平付近での一枚。いよいよ本格的に雲が晴れてきた!
たぶん、投石平への下り途中での一枚。緑の濃度がすごい!
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7/19 8:56
たぶん、投石平への下り途中での一枚。緑の濃度がすごい!
投石平にある岩屋。この下で野宿することも可能そうだったけど、小さな水の流れがあり、湿っぽそう。
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7/19 9:05
投石平にある岩屋。この下で野宿することも可能そうだったけど、小さな水の流れがあり、湿っぽそう。
さらに奥の方に行くとこんな感じ。
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7/19 9:05
さらに奥の方に行くとこんな感じ。
投石平での一枚。ここで食事していたら、いつのまにか水が入った500mlのペットボトルが無くなってた!まあ2lのほうでなくて良かったけど…
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7/19 9:37
投石平での一枚。ここで食事していたら、いつのまにか水が入った500mlのペットボトルが無くなってた!まあ2lのほうでなくて良かったけど…
ここにもしっかり水が流れてました。すぐ先で滝に落ち込む浅い沢。
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7/19 9:55
ここにもしっかり水が流れてました。すぐ先で滝に落ち込む浅い沢。
黒味岳への分岐地点「黒味別れ」。ここから空身で黒味岳を往復します。
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7/19 10:14
黒味岳への分岐地点「黒味別れ」。ここから空身で黒味岳を往復します。
黒味岳山腹をからんでの登り。けっこう急。
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7/19 10:24
黒味岳山腹をからんでの登り。けっこう急。
黒味岳山頂には、こんな岩がどーんと鎮座している。
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7/19 10:40
黒味岳山頂には、こんな岩がどーんと鎮座している。
黒味岳山頂からの眺め。奥に見える山は永田岳。
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7/19 11:06
黒味岳山頂からの眺め。奥に見える山は永田岳。
黒味別れまで戻り、すこし下ると、花の江河という高層湿原に出ます。
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7/19 11:37
黒味別れまで戻り、すこし下ると、花の江河という高層湿原に出ます。
古い小人サイズの祠がありました。
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7/19 11:41
古い小人サイズの祠がありました。
シカがえさを食んでいます。山上の楽園って感じですな。
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7/19 11:50
シカがえさを食んでいます。山上の楽園って感じですな。
なぜか頭にボンレスハムをのっけた高盤山。
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7/19 12:02
なぜか頭にボンレスハムをのっけた高盤山。
ボンレスハムのアップ。見れば見るほど不思議。
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7/19 12:02
ボンレスハムのアップ。見れば見るほど不思議。
ふたたび樹林の中に入り、淀河小屋へと高度を下げていきます。
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7/19 12:02
ふたたび樹林の中に入り、淀河小屋へと高度を下げていきます。
淀河にかかる橋。
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7/19 12:57
淀河にかかる橋。
淀河は、その名の通り流れがとてもゆるやかな川。裸足になって中に入って遊べる。
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7/19 12:57
淀河は、その名の通り流れがとてもゆるやかな川。裸足になって中に入って遊べる。
淀河のほとりに建つ淀河小屋。この日はテントで寝たのでどのくらい混雑したかは不明だけど、下山者、翌日の登山者あわせそれなりに宿泊者はいたもよう。
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7/19 13:11
淀河のほとりに建つ淀河小屋。この日はテントで寝たのでどのくらい混雑したかは不明だけど、下山者、翌日の登山者あわせそれなりに宿泊者はいたもよう。
翌朝の淀河。天気は昨日の午後からすっかりピーカンに。「下山中に晴れる」というジンクスは健在でした。
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7/20 5:47
翌朝の淀河。天気は昨日の午後からすっかりピーカンに。「下山中に晴れる」というジンクスは健在でした。
淀河小屋から、紀元杉付近の登山口までは1時間程度。
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7/20 7:44
淀河小屋から、紀元杉付近の登山口までは1時間程度。
登山口のもよう。
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7/20 8:06
登山口のもよう。
紀元杉バス停まで車道歩きになります。写真は川上杉。
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7/20 8:20
紀元杉バス停まで車道歩きになります。写真は川上杉。
川上杉の説明板。なかなかの美談ですな。
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7/20 8:21
川上杉の説明板。なかなかの美談ですな。
紀元杉。樹齢2000年ほどになるのでこの名前だとか。よく覚えてないけど。
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7/20 8:36
紀元杉。樹齢2000年ほどになるのでこの名前だとか。よく覚えてないけど。
直接触れるほどではないけど、縄文杉よりはずっと近くに寄って見れるようになってます。
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7/20 8:38
直接触れるほどではないけど、縄文杉よりはずっと近くに寄って見れるようになってます。
バスで、屋久島第2の市街地である安房(あんぼう)へ。山の上とは打って変わって日差しが強い!よく言われる「刺すような日差し」というのを実感。
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7/20 11:26
バスで、屋久島第2の市街地である安房(あんぼう)へ。山の上とは打って変わって日差しが強い!よく言われる「刺すような日差し」というのを実感。
えーと、ハイビスカス?
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7/20 11:36
えーと、ハイビスカス?
海の近くで。
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7/20 12:05
海の近くで。
以下、車で島内を回ったときの写真です。モッチョム岳山麓の様子。何度も言うけどこの緑の濃さはなんだ!!!!!
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7/20 12:41
以下、車で島内を回ったときの写真です。モッチョム岳山麓の様子。何度も言うけどこの緑の濃さはなんだ!!!!!
モッチョム岳。写真じゃ伝わらないけど大迫力ですよ。山麓の集落が「神山」というのですが、この山を神の山と呼びたくなる気持ち、わかります。
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7/20 12:42
モッチョム岳。写真じゃ伝わらないけど大迫力ですよ。山麓の集落が「神山」というのですが、この山を神の山と呼びたくなる気持ち、わかります。
海にそそぐ川の河口。沿岸までびっちり、濃密に木々が繁茂してます。
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7/20 12:42
海にそそぐ川の河口。沿岸までびっちり、濃密に木々が繁茂してます。
千尋の滝。滝もさることながらその脇にある超超巨大スラブ(一枚岩)!!こっちのほうにびっくりしました。
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7/20 12:53
千尋の滝。滝もさることながらその脇にある超超巨大スラブ(一枚岩)!!こっちのほうにびっくりしました。
千尋の滝展望台から、神山集落方面を見て一枚。
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7/20 12:58
千尋の滝展望台から、神山集落方面を見て一枚。
尾之間(おのあいだ)温泉。
ひっそりとした温泉(日帰りのみ)です。猫がやたらいた。シャンプー、石鹸、タオル等一切なし。タオルだけは用意していたのだけど、石鹸も何も持ってなかったので、お湯だけでゴシゴシ体を洗う。まあ、4日間風呂に入って居なかった身としては十分さっぱりできました。お湯はメチャクチャに熱い!
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7/20 13:49
尾之間(おのあいだ)温泉。
ひっそりとした温泉(日帰りのみ)です。猫がやたらいた。シャンプー、石鹸、タオル等一切なし。タオルだけは用意していたのだけど、石鹸も何も持ってなかったので、お湯だけでゴシゴシ体を洗う。まあ、4日間風呂に入って居なかった身としては十分さっぱりできました。お湯はメチャクチャに熱い!
シドッチという、本名なんだかあだ名なんだかよくわからない外人(江戸時代に密航して屋久島に上陸したらしい)の上陸地を訪ねてみます。
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7/20 14:03
シドッチという、本名なんだかあだ名なんだかよくわからない外人(江戸時代に密航して屋久島に上陸したらしい)の上陸地を訪ねてみます。
アーチがかかった記念碑。
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7/20 14:04
アーチがかかった記念碑。
シドッチのレリーフ…鎖国下の日本に宣教のため潜入しようという勇気は立派なもんですが、わざわざ侍に変装したというのは、何か勘違いしているとしか思えません。記念碑にある変装したシドッチ。うさんくささ倍増です。これなら江戸時代じゃなくても捕まるわ。
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7/20 14:05
シドッチのレリーフ…鎖国下の日本に宣教のため潜入しようという勇気は立派なもんですが、わざわざ侍に変装したというのは、何か勘違いしているとしか思えません。記念碑にある変装したシドッチ。うさんくささ倍増です。これなら江戸時代じゃなくても捕まるわ。
まあ、このへんがその上陸地点らしいです。
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7/20 14:07
まあ、このへんがその上陸地点らしいです。
中間のガジュマル。
ガジュマル、はじめて生で見ましたが…感想は…「グロ画像」。近くの川では近所の少年少女が遊んでいました。のどかだ。
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7/20 14:38
中間のガジュマル。
ガジュマル、はじめて生で見ましたが…感想は…「グロ画像」。近くの川では近所の少年少女が遊んでいました。のどかだ。
アップにするとずもももももも。
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7/20 14:39
アップにするとずもももももも。
フルーツガーデン。
なんかあまりお一人様向けの施設じゃないようです。
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7/20 14:45
フルーツガーデン。
なんかあまりお一人様向けの施設じゃないようです。
ただし南国果物はおいしかった。特にパッションフルーツというやつ、いままでジュースでしか味わったことが無いのですが、今回果実で食して、なぜこの名前となったか理解。比喩でなく、本当に、口の中ではじけるのですね!
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7/20 14:51
ただし南国果物はおいしかった。特にパッションフルーツというやつ、いままでジュースでしか味わったことが無いのですが、今回果実で食して、なぜこの名前となったか理解。比喩でなく、本当に、口の中ではじけるのですね!
タコの木。設計者は頭おかしいです。
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7/20 14:55
タコの木。設計者は頭おかしいです。
島にいる猫は暑すぎるためみんな寝てます。
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7/20 15:04
島にいる猫は暑すぎるためみんな寝てます。
栗生(くりお)の海岸。
岩浜を歩いたのですが…やはり熱い…車から10分ほど、行って帰ってくるだけで瀕死でした。しかし海が青い!そして透明!
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7/20 15:18
栗生(くりお)の海岸。
岩浜を歩いたのですが…やはり熱い…車から10分ほど、行って帰ってくるだけで瀕死でした。しかし海が青い!そして透明!
どどめ色の日本海で育った者には感動モノです。思わず飛び込みたくなります。
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7/20 15:22
どどめ色の日本海で育った者には感動モノです。思わず飛び込みたくなります。
大川の滝。
最大落差88m!ド迫力のひとこと。あとここで今回の旅で初めて「シャッター切ってください」と頼まれた(よく頼まれる)。カップルだったので思いっきり手ブレかましてやった…というのはうそです。
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7/20 15:39
大川の滝。
最大落差88m!ド迫力のひとこと。あとここで今回の旅で初めて「シャッター切ってください」と頼まれた(よく頼まれる)。カップルだったので思いっきり手ブレかましてやった…というのはうそです。
屋久島の神社。
屋久島にも神社があります…が、境内にはヤシの木みたいのが一杯生えてるので雰囲気は一味違います。建物自体も、どこか南国風なものもあり。
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7/20 16:11
屋久島の神社。
屋久島にも神社があります…が、境内にはヤシの木みたいのが一杯生えてるので雰囲気は一味違います。建物自体も、どこか南国風なものもあり。
なんでもない島の一こま。
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7/20 16:28
なんでもない島の一こま。
益救神社。「やくじんじゃ」と読むらしいですが当て字ですね。
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7/20 16:32
益救神社。「やくじんじゃ」と読むらしいですが当て字ですね。
やっぱり何か違うw
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7/20 16:34
やっぱり何か違うw
ここからしばらく猫のターン!
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7/20 17:24
ここからしばらく猫のターン!
こっち見んな
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7/21 5:51
こっち見んな
ジー…
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7/21 5:52
ジー…
最終日に宿泊した民宿です。
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7/21 5:54
最終日に宿泊した民宿です。
最終日にたずねた、栗生メヒルギ自生地。
メヒルギと聞いてもピンとこなかったのだけど、マングローブ林に生えてる植物、つまり海から直接にょきっと突き出てるような木だということで見に行ってみた。
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7/21 8:02
最終日にたずねた、栗生メヒルギ自生地。
メヒルギと聞いてもピンとこなかったのだけど、マングローブ林に生えてる植物、つまり海から直接にょきっと突き出てるような木だということで見に行ってみた。
西部林道。
島内交通の基幹は、島を一周する道路なのだけど、そのうち西部の約20kmほどは、1車線の林道になっている。初日に乗ったタクシーの運転手さんに、「良いよ」と聞かされていたので、最終日の出発前に走ってみました。
感想…猿、いすぎ!そしてふてぶてしすぎ!
車で近づいてもどこうともせず、クラクションを鳴らすとようやく避けるのですが、その後通っていく我が車を、ガンにらみします。しかも多いときで10匹以上の群れで登場するので…生身で遭ったら相当怖いな、と思いました。
シカもいっぱいいて、時には猿軍団と共存共栄していたようなので微笑ましい。
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7/21 8:38
西部林道。
島内交通の基幹は、島を一周する道路なのだけど、そのうち西部の約20kmほどは、1車線の林道になっている。初日に乗ったタクシーの運転手さんに、「良いよ」と聞かされていたので、最終日の出発前に走ってみました。
感想…猿、いすぎ!そしてふてぶてしすぎ!
車で近づいてもどこうともせず、クラクションを鳴らすとようやく避けるのですが、その後通っていく我が車を、ガンにらみします。しかも多いときで10匹以上の群れで登場するので…生身で遭ったら相当怖いな、と思いました。
シカもいっぱいいて、時には猿軍団と共存共栄していたようなので微笑ましい。
お隣の口永楽部島。
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7/21 8:39
お隣の口永楽部島。
永田灯台。
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7/21 8:42
永田灯台。
初日とはぜんぜん違う空の色に囲まれた屋久島空港。
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7/21 9:48
初日とはぜんぜん違う空の色に囲まれた屋久島空港。
来たときと同じ、ボンバルディアDHC8-Q400型に乗って帰途に就きました。
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7/21 10:56
来たときと同じ、ボンバルディアDHC8-Q400型に乗って帰途に就きました。
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