早朝の肘折温泉
これから姥沢駐車場へ移動です
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4/9 4:50
早朝の肘折温泉
これから姥沢駐車場へ移動です
7時の夜間通行止めの解除を待って姥沢駐車場へ移動
真っ白の斜面と青い空、最高の天気です
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4/9 7:30
7時の夜間通行止めの解除を待って姥沢駐車場へ移動
真っ白の斜面と青い空、最高の天気です
ザック デカいなぁ
L)これでも去年よりは3キロ減ったんよ。
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4/9 7:54
ザック デカいなぁ
L)これでも去年よりは3キロ減ったんよ。
月山スキー場は翌日の4/10オープン
今回は歩いて登りますよ
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4/9 8:03
月山スキー場は翌日の4/10オープン
今回は歩いて登りますよ
シュプールの一切ない斜面、一本滑りたくなるがここは我慢
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4/9 8:05
シュプールの一切ない斜面、一本滑りたくなるがここは我慢
m)今回もシールにダンゴが付いてしまう、2シーズン目なのにもうダメかね?
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4/9 8:16
m)今回もシールにダンゴが付いてしまう、2シーズン目なのにもうダメかね?
後ろに見える朝日連峰がカッコいい
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4/9 8:20
後ろに見える朝日連峰がカッコいい
月山スキー場のお馴染みの看板
積雪は例年通りか?
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月山スキー場のお馴染みの看板
積雪は例年通りか?
リフトTOPからの朝日連峰の眺めはいつ見ても雄大ですね
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4/9 8:37
リフトTOPからの朝日連峰の眺めはいつ見ても雄大ですね
一旦下まで滑走しても良いのだが、高度を下げたくないのでトラバースで行きましょう
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4/9 8:56
一旦下まで滑走しても良いのだが、高度を下げたくないのでトラバースで行きましょう
沢山登ってるな
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4/9 8:59
沢山登ってるな
m)兄貴には朝日連峰が似合いますな
L)鶏氏の次に朝日連峰が似合う男、と呼ばれたい。
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4/9 9:37
m)兄貴には朝日連峰が似合いますな
L)鶏氏の次に朝日連峰が似合う男、と呼ばれたい。
鍛冶月光の急登を前にクトーの準備
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4/9 9:40
鍛冶月光の急登を前にクトーの準備
シール+クトーでどこまで登れるか?
アイスはないように見えるが、とりあえず行って見ましょうかね
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4/9 9:44
シール+クトーでどこまで登れるか?
アイスはないように見えるが、とりあえず行って見ましょうかね
m)鶏さん早すぎんよ!俺は自分のペースで行くよ…
鶏)男は黙って直登!
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4/9 9:55
m)鶏さん早すぎんよ!俺は自分のペースで行くよ…
鶏)男は黙って直登!
真っ白な山々、舐めたくなる
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4/9 10:01
真っ白な山々、舐めたくなる
山頂神社までもうすぐ
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4/9 10:14
山頂神社までもうすぐ
m)風ヤバ!!!!!!!!体を倒して歩かないとまっすぐ進めない
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4/9 10:27
m)風ヤバ!!!!!!!!体を倒して歩かないとまっすぐ進めない
風が強いとやりたくなるよね(笑)
L)ポゥッッッ!!!
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4/9 10:29
風が強いとやりたくなるよね(笑)
L)ポゥッッッ!!!
月山(1984m)
今日のピークはここだけよ
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4/9 10:29
月山(1984m)
今日のピークはここだけよ
遠方には鳥海山
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4/9 10:31
遠方には鳥海山
先週登った鳥海山、今日は向こうも賑わっていることだろう
L)強風による手ブレで中々うまく撮れない。
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4/9 10:31
先週登った鳥海山、今日は向こうも賑わっていることだろう
L)強風による手ブレで中々うまく撮れない。
爆風に耐えながらの撮影
油断してると飛ばされる
L)踏ん張って鳥海山を撮影してます。
m)正しいカメラの持ち方と姿勢ですな
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4/9 10:31
爆風に耐えながらの撮影
油断してると飛ばされる
L)踏ん張って鳥海山を撮影してます。
m)正しいカメラの持ち方と姿勢ですな
強風に耐えきれず小屋の陰に逃げていく
L)こんな風の強い所に居られるか!
俺は先に逃げるぞ!(死亡フラグ)
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4/9 10:32
強風に耐えきれず小屋の陰に逃げていく
L)こんな風の強い所に居られるか!
俺は先に逃げるぞ!(死亡フラグ)
小屋の陰にはたくさんの人が避難
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4/9 10:34
小屋の陰にはたくさんの人が避難
滑走開始
山頂直下から行きたかったけどあまりの風に断念。
斜面横から入る
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4/9 10:51
滑走開始
山頂直下から行きたかったけどあまりの風に断念。
斜面横から入る
月見ヶ原から千本桜へ
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4/9 10:51
月見ヶ原から千本桜へ
ただただ広い
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4/9 10:54
ただただ広い
そのホワイトボードにシュプールを描いて行く
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4/9 11:02
そのホワイトボードにシュプールを描いて行く
葉山へ向かって滑っていく。
m)一年分の成果をこの滑りにすべてぶつけてやる!
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葉山へ向かって滑っていく。
m)一年分の成果をこの滑りにすべてぶつけてやる!
葉山の眺めながらゆったりとクルージングする
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4/9 11:03
葉山の眺めながらゆったりとクルージングする
この日は自分たちを含め3PTがほぼ同時に肘折方面へ下って行った。
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この日は自分たちを含め3PTがほぼ同時に肘折方面へ下って行った。
楽しそうに滑る二人
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4/9 11:06
楽しそうに滑る二人
鶏)最高にいい気分だね
L)月見ヶ原は最高の雪質でしたね〜
m)最高過ぎるだろう!
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鶏)最高にいい気分だね
L)月見ヶ原は最高の雪質でしたね〜
m)最高過ぎるだろう!
葉山も綺麗だ
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4/9 11:11
葉山も綺麗だ
中央に見える平坦な台地が念仏ヶ原
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4/9 11:11
中央に見える平坦な台地が念仏ヶ原
今夜の宿がある念仏小屋は見えているのか?それとも雪の下なのか?結果は後程!
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4/9 11:11
今夜の宿がある念仏小屋は見えているのか?それとも雪の下なのか?結果は後程!
千本桜の下で休憩。
ここまで下がると爆風も少し収まる。
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4/9 11:19
千本桜の下で休憩。
ここまで下がると爆風も少し収まる。
千本桜の急斜面
スタート時に挨拶を交わしたPTもやってきたようだ
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4/9 11:20
千本桜の急斜面
スタート時に挨拶を交わしたPTもやってきたようだ
全員で休憩
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4/9 11:24
全員で休憩
時間帯も昼に移り、急激に雪質が変り、ストップが入るようになった。
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4/9 11:50
時間帯も昼に移り、急激に雪質が変り、ストップが入るようになった。
m)雪質は悪くなったけど、満面の笑みで滑走する鶏氏
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4/9 11:50
m)雪質は悪くなったけど、満面の笑みで滑走する鶏氏
夏道は尾根を進むが、夏道を外れて
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4/9 11:54
夏道は尾根を進むが、夏道を外れて
清川向かう沢型へと滑走
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4/9 11:54
清川向かう沢型へと滑走
m)この後ストップ雪に足を取られて転倒
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4/9 11:57
m)この後ストップ雪に足を取られて転倒
写真で見ると良い斜面だが気温が高く滑りづらくなる
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4/9 11:57
写真で見ると良い斜面だが気温が高く滑りづらくなる
m)転倒後なのでレンズがぼやけてます(笑)
鶏)気温が高すぎて全層雪崩でも起きるんじゃないかと心配になる
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4/9 12:01
m)転倒後なのでレンズがぼやけてます(笑)
鶏)気温が高すぎて全層雪崩でも起きるんじゃないかと心配になる
ブナと青空と残雪
絵になりますなぁ
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4/9 12:01
ブナと青空と残雪
絵になりますなぁ
先の様子をうかがう
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4/9 12:01
先の様子をうかがう
清川橋へ向かって降りていく
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4/9 12:03
清川橋へ向かって降りていく
滑り降りた沢を下から眺める
0
4/9 12:03
滑り降りた沢を下から眺める
滑っていく
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4/9 12:03
滑っていく
まもなく清川
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4/9 12:03
まもなく清川
清川に到着、まだしっかりと雪で埋まっていますね。
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4/9 12:05
清川に到着、まだしっかりと雪で埋まっていますね。
m)清川の滑走はイマイチだったかな。去年の方が良く滑れた
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4/9 12:05
m)清川の滑走はイマイチだったかな。去年の方が良く滑れた
本日の滑走はここまで、清川橋で大休憩
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4/9 12:23
本日の滑走はここまで、清川橋で大休憩
左の盛り上がりの中に清川橋が埋まっていると思うが、雪で埋まって全く見えなかった。
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4/9 12:25
左の盛り上がりの中に清川橋が埋まっていると思うが、雪で埋まって全く見えなかった。
清川橋付近にはいくつか大穴が開いてる
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4/9 12:26
清川橋付近にはいくつか大穴が開いてる
m)清川橋から念仏ヶ原への登り返し、あえて急斜面を選ぶ鶏氏、もう何も言うまい(笑)
鶏)人生楽な方ばかり行ってちゃだめだよ
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4/9 13:00
m)清川橋から念仏ヶ原への登り返し、あえて急斜面を選ぶ鶏氏、もう何も言うまい(笑)
鶏)人生楽な方ばかり行ってちゃだめだよ
ブナの樹がキレイだ
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4/9 13:04
ブナの樹がキレイだ
目の前が一気に開ける
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4/9 13:07
目の前が一気に開ける
念仏ヶ原に到着
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4/9 13:08
念仏ヶ原に到着
広い念仏ヶ原、目指す念仏小屋はまだ見えず
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4/9 13:10
広い念仏ヶ原、目指す念仏小屋はまだ見えず
L)「ここからじゃ尾根に隠れて小屋見えねえな」なんてこの時は思ってました。
m)見えてないんじゃないか!?
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4/9 13:10
L)「ここからじゃ尾根に隠れて小屋見えねえな」なんてこの時は思ってました。
m)見えてないんじゃないか!?
小屋を探しながら念仏ヶ原を進みます。
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4/9 13:15
小屋を探しながら念仏ヶ原を進みます。
m)人が集まっている、小屋発見か!?!?
3
4/9 13:28
m)人が集まっている、小屋発見か!?!?
この亀裂の奥に何かある!
小屋の屋根部分だ!!!!!!
小屋の捜索をしなくて大丈夫なようで、この時はみんな一安心しました。
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4/9 13:28
この亀裂の奥に何かある!
小屋の屋根部分だ!!!!!!
小屋の捜索をしなくて大丈夫なようで、この時はみんな一安心しました。
プロービングで入り口付近を探る
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4/9 13:31
プロービングで入り口付近を探る
2022年4月9日13時32分
『施工前写真』
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4/9 13:32
2022年4月9日13時32分
『施工前写真』
今回のツアーの目標の一つ
『念仏小屋の発掘』
いざスタート!!!
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4/9 13:32
今回のツアーの目標の一つ
『念仏小屋の発掘』
いざスタート!!!
掘り進めていくと問題が発生
「「ドアって右と左、どっち側だっけ???」」
誰もドアの位置を把握してなかった。
何たる失態(笑)
6
4/9 13:43
掘り進めていくと問題が発生
「「ドアって右と左、どっち側だっけ???」」
誰もドアの位置を把握してなかった。
何たる失態(笑)
m)去年の小屋の写真がスマホに残っていないか探してみる(さぼっているわけではないよ!)
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m)去年の小屋の写真がスマホに残っていないか探してみる(さぼっているわけではないよ!)
約1時間半かかり無事に発掘成功です!
皆様お疲れ様でした!!!!
10
4/9 15:09
約1時間半かかり無事に発掘成功です!
皆様お疲れ様でした!!!!
結局3〜4mは掘り下げたかな?
今年の雪の量が豊富なのがよく解りますね。
5
4/9 15:09
結局3〜4mは掘り下げたかな?
今年の雪の量が豊富なのがよく解りますね。
ちなみに去年は念仏小屋はご覧の通り
屋根にスキー板を並べられるほどでした
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4/10 16:05
ちなみに去年は念仏小屋はご覧の通り
屋根にスキー板を並べられるほどでした
同じく小屋泊まりと思っていた3人PTはテント泊のようで、小屋泊はうちらだけの独占になりました。
1
4/9 15:28
同じく小屋泊まりと思っていた3人PTはテント泊のようで、小屋泊はうちらだけの独占になりました。
月山を振り返る、今日滑って来たシュプールは見えるかな?
6
4/9 15:28
月山を振り返る、今日滑って来たシュプールは見えるかな?
小屋には布団が備えられてます。
6
4/9 15:35
小屋には布団が備えられてます。
無事に小屋を掘り出し完遂に乾杯!(ブレブレだけど(笑)
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4/9 15:57
無事に小屋を掘り出し完遂に乾杯!(ブレブレだけど(笑)
沈む太陽を背に月山が佇む
4
4/9 17:18
沈む太陽を背に月山が佇む
掘り出した入り口もまもなく闇に沈む
L)日没までの間、北斜面で遊ぶことにする。
m)酔っぱらって転びそうなので大人しくしてます(笑)
2
掘り出した入り口もまもなく闇に沈む
L)日没までの間、北斜面で遊ぶことにする。
m)酔っぱらって転びそうなので大人しくしてます(笑)
一日お疲れ様でした
L)北斜面の高台から眺める月山。
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一日お疲れ様でした
L)北斜面の高台から眺める月山。
L)この日、最後の滑走。
北斜面を滑って念仏小屋へ帰る。
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4/9 18:11
L)この日、最後の滑走。
北斜面を滑って念仏小屋へ帰る。
鶏)得体の知れない食材
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4/9 18:55
鶏)得体の知れない食材
L)今夜も定番のうどん
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4/9 18:55
L)今夜も定番のうどん
m) 俺は焼きそば!
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4/9 18:55
m) 俺は焼きそば!
大きなお好み焼き
予想以上にお腹一杯になった
m)ひときれ頂いたが中々旨い、ソースがあれば完璧だったけど!
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4/9 19:13
大きなお好み焼き
予想以上にお腹一杯になった
m)ひときれ頂いたが中々旨い、ソースがあれば完璧だったけど!
オリオン座と月山
そして一日目の夜は更けていくのであった。
4
4/9 20:16
オリオン座と月山
そして一日目の夜は更けていくのであった。
おはようございます。
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4/10 5:18
おはようございます。
昨日以上に気温の上がる予報で雪質の悪化が気になり夜明けとともに出発
4
4/10 5:26
昨日以上に気温の上がる予報で雪質の悪化が気になり夜明けとともに出発
お先に行きますね
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4/10 5:27
お先に行きますね
モルゲンはイマイチ
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4/10 5:38
モルゲンはイマイチ
月山がほんのり染まる
3
4/10 5:38
月山がほんのり染まる
凍ってるように見えるけどザラメ
気温はプラスです
8
4/10 5:41
凍ってるように見えるけどザラメ
気温はプラスです
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4/10 5:42
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4/10 5:54
雪が生きてるうちに小岳に登る前に一本滑る
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4/10 5:54
雪が生きてるうちに小岳に登る前に一本滑る
ほんのちょっとした斜面だけど楽しく滑る
奥の一番高いのが小岳
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4/10 5:56
ほんのちょっとした斜面だけど楽しく滑る
奥の一番高いのが小岳
どこもかしこも良い斜面が広がる
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4/10 5:56
どこもかしこも良い斜面が広がる
月山を横目に見ながら進む
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4/10 6:17
月山を横目に見ながら進む
あれが小岳
前回はものすごく大変だった記憶があるが今回は楽々
3
4/10 6:31
あれが小岳
前回はものすごく大変だった記憶があるが今回は楽々
小岳山頂。ここだけ地面露出。
辛うじて繋がってるが翌日はもう溶けてそうだ
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4/10 6:39
小岳山頂。ここだけ地面露出。
辛うじて繋がってるが翌日はもう溶けてそうだ
乗り越す
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4/10 6:39
乗り越す
小岳山頂から右のピークの左を巻いて下る
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4/10 6:43
小岳山頂から右のピークの左を巻いて下る
こっちは葉山かな?
今朝は空気が霞んではっきり見えない
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4/10 7:16
こっちは葉山かな?
今朝は空気が霞んではっきり見えない
足元良いか。
滑走準備完了!
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4/10 7:20
足元良いか。
滑走準備完了!
青空の下滑り出す。
今日も気持ちいい。
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4/10 7:23
青空の下滑り出す。
今日も気持ちいい。
雪も締まっており良い感じ。
この雪質が続いてくれると良いのだが…
2
4/10 7:23
雪も締まっており良い感じ。
この雪質が続いてくれると良いのだが…
国立公園の看板
頭だけ見えてる
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4/10 7:24
国立公園の看板
頭だけ見えてる
太陽が当たって気温が上がってくる。日向はストップ気味に変わる。
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4/10 7:29
太陽が当たって気温が上がってくる。日向はストップ気味に変わる。
沢をグイグイ下げる。
1
4/10 7:30
沢をグイグイ下げる。
木が生えてても疎林なので問題ない
1
4/10 7:30
木が生えてても疎林なので問題ない
雪質はイマイチだけど気持ちいい〜
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4/10 7:30
雪質はイマイチだけど気持ちいい〜
鶏さんも満足げ
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4/10 7:31
鶏さんも満足げ
m)沢底を滑ると止まりそうだったのでトラバース気味に行こうかな
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4/10 7:32
m)沢底を滑ると止まりそうだったのでトラバース気味に行こうかな
赤沢川の渡渉点。ここでシールを付ける
登るのは背後のピーク
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4/10 8:04
赤沢川の渡渉点。ここでシールを付ける
登るのは背後のピーク
ノンビリ進む
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4/10 8:13
ノンビリ進む
ピークの上は広い台地になってる
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ピークの上は広い台地になってる
今から進む方向
左ピークの右側を目指す
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4/10 8:35
今から進む方向
左ピークの右側を目指す
斜面へ飛び込む
1
斜面へ飛び込む
前の写真のピーク直下
この沢を行きたいが上のほうは割れて危険なので少し下げる
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4/10 8:38
前の写真のピーク直下
この沢を行きたいが上のほうは割れて危険なので少し下げる
下げたところから沢に入る
この沢の右岸がデブリや大きなクラックが沢山あったりでちょっと気味が悪い。
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4/10 8:42
下げたところから沢に入る
この沢の右岸がデブリや大きなクラックが沢山あったりでちょっと気味が悪い。
左岸側を急いで通過
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4/10 8:44
左岸側を急いで通過
猫又沢渡渉点は写真撮るの忘れた
これは下ってきた沢
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4/10 9:00
猫又沢渡渉点は写真撮るの忘れた
これは下ってきた沢
778のピークから滑走再開
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4/10 9:24
778のピークから滑走再開
ここからは大森山の取り付きまで尾根の左側をトラバース
m)ここは高度を下げないように滑るのがベストですね
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4/10 9:33
ここからは大森山の取り付きまで尾根の左側をトラバース
m)ここは高度を下げないように滑るのがベストですね
途中には青緑の池?がある
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4/10 9:35
途中には青緑の池?がある
稜線横をトラバース中
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4/10 9:35
稜線横をトラバース中
大森山の登りに備えてアイゼン装着
3
4/10 9:43
大森山の登りに備えてアイゼン装着
大森山へ向かって歩き出す
1
4/10 9:56
大森山へ向かって歩き出す
大森山の取り付きは夏道が出てる
1
4/10 9:59
大森山の取り付きは夏道が出てる
今年初めて見た花
イワウチワ?
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4/10 10:00
今年初めて見た花
イワウチワ?
大森山の急登を行く
m)相変わらずキッツ
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4/10 10:03
大森山の急登を行く
m)相変わらずキッツ
結構な傾斜
凍ってたら手こずります
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4/10 10:04
結構な傾斜
凍ってたら手こずります
今回最後のピークハント
大森山頂
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4/10 10:20
今回最後のピークハント
大森山頂
大休憩ののち
ここで最後の滑走準備に入ります
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4/10 10:20
大休憩ののち
ここで最後の滑走準備に入ります
やはり標高が低くなってくると林が密になってくる
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4/10 10:51
やはり標高が低くなってくると林が密になってくる
それでも滑走には大きな影響はない
m)去年は板を担いで下ったが、もはやなんの恐怖も感じない
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4/10 10:56
それでも滑走には大きな影響はない
m)去年は板を担いで下ったが、もはやなんの恐怖も感じない
ブナ樹林を滑る
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4/10 10:56
ブナ樹林を滑る
この斜面が出たら滑ってお終い。後は長い林道歩き
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4/10 11:04
この斜面が出たら滑ってお終い。後は長い林道歩き
ほとんど平でかなり疲れる。
1
4/10 11:10
ほとんど平でかなり疲れる。
雪も大分汚れてます。写真だと分かりずらいが杉林の中を通る道なので杉の花粉で真っ黄色。
2
4/10 11:12
雪も大分汚れてます。写真だと分かりずらいが杉林の中を通る道なので杉の花粉で真っ黄色。
今年は雪が多いので林道ショートカットが出来た。
肘折の集落へ向かって滑る
1
4/10 11:31
今年は雪が多いので林道ショートカットが出来た。
肘折の集落へ向かって滑る
正面の林の奥がゴール
2
4/10 11:36
正面の林の奥がゴール
途中で除雪された道路を渡るためにスキーを外す
2
4/10 11:39
途中で除雪された道路を渡るためにスキーを外す
林の中にゴールの生涯学習センター
1
4/10 11:48
林の中にゴールの生涯学習センター
ようやくゴール
お疲れさまでした。
4
4/10 11:52
ようやくゴール
お疲れさまでした。
温泉の後はお決まりのコーラで乾杯
L)私は缶コーヒーで
4
4/10 12:58
温泉の後はお決まりのコーラで乾杯
L)私は缶コーヒーで
おおくら君は汚れて真っ黒
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4/10 13:03
おおくら君は汚れて真っ黒
今年も帰りに寄った大石田町 次年子にある『七兵衛そば』
1300円でそば食べ放題の人気の店
4
4/10 14:09
今年も帰りに寄った大石田町 次年子にある『七兵衛そば』
1300円でそば食べ放題の人気の店
前菜は季節によって変わる様です
m)わらびの一本漬けうまっ!
鶏)キクラゲのからしがかなり効いて涙出た
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4/10 14:19
前菜は季節によって変わる様です
m)わらびの一本漬けうまっ!
鶏)キクラゲのからしがかなり効いて涙出た
辛味大根汁のつゆが食欲をすする
m)4杯で我慢したが、5杯はいけたな!
L)私は3杯が限界です。。。
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4/10 14:27
辛味大根汁のつゆが食欲をすする
m)4杯で我慢したが、5杯はいけたな!
L)私は3杯が限界です。。。
姥沢へ回送
大斜面はシュプールで埋まってました。
2
4/10 16:26
姥沢へ回送
大斜面はシュプールで埋まってました。
月山志津線の雪の回廊は例年より大きい
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4/10 16:54
月山志津線の雪の回廊は例年より大きい
私も小屋の掘り出しで苦労していましたが、念仏小屋の埋まり方の方がより深かったですね。屈強な御三方ですから、私と違って不安などはなかったのでしょうが、扉が開いた時にはやはり歓喜されたのでしょうね。様子が思い浮かびます(^^)
すごい風と、そして良いお天気でした。風向きが逆なら御三方の声が聞こえてきたかもしれません(笑)
cheeさん達も、以東小屋の掘り出しに苦労されたようですね。
こちらも不安と疲労に苛まれながらの掘り出し作業となりました。
無事、扉を開けたときは大歓喜で、その瞬間が今回ツアー最大のハイライトです
苦労した甲斐遭って、小屋の中はとても快適でした。
地下室のような状態ですので、風の影響は全く受けず。
当時、念仏ヶ原も絶えず風が吹き続けていましたが、小屋の中は全くの無音で朝まで熟睡出来ました。
以東もかなり苦労なさったようですが、掘り出したときの安堵や喜びは登頂したとき以上かもしれませんね。以東から流れてきた風に喜びの声が混じってたような気がします。あれはcheeさんたちだったのですね。
こちらからも朝日綺麗に見えていましたよ〜
小屋の扉の位置がわからず少し焦りましたが何とか無事に入ることが出来ました。
扉が開いたときは歓喜しましたね。
途中、ダメだったらイグルーか雪洞泊かな〜とか話してたりしました(笑)
しかし、小屋の上の雪が割れてて良かったですねー😁
今回は残念ながらshinonさんは不参加でしたが、葉山〜月山の山旅を楽しまれたようで何よりです。
今回のツアー中、shinonさんはどのルートを登っているのだろうと、皆でよく話題にしてましたよ。
結構近い場所を歩いていたようなので、もしかしたらこちらの姿が見えたかもしれません。
もし、月見ヶ原を双眼鏡で眺めたら、誰かさんが転んでいる姿が見れたでしょう
ご一緒出来なかったのが残念でしたが、お互い良い山でしたね。近くにいたらひょこり顔を出してくれるんじゃないかと待ってました。
次回は是非ご一緒しましょう。
盛大にスっ転んだのは一回でしたよ!それ以外は気持ち良く滑走でき、あたらめてこのルートの良さを満喫できました。今回は予定が合わず一緒にできませんでしたが、次回こそは是非ご一緒に。
昨年よりもハイペースと見受けましたが、いかがでしょう?
その分、小屋の発掘作業でご苦労されたようですが
2日目は二日酔いの気配を感じさせることなく、コンディションを読んで早朝に出発されるとか、漢を感じますねぇ
最後まで快走できたようで何よりです。
また来季も皆さんのロングルートレコを拝見したいものです。
先日人間ドッグを終えましたので、私は遠慮なく蕎麦5杯いってみたいと思います
ハイペースはやはりマニサンの腕前がかなり上がったのが主要因デスね。リフト使った前回より時間が早くなぜか肉体的にも楽になりました。おかげで掘り出しの時間と余力が出来ました。
ところでモッケさんの5杯はソバと酒を書き間違えてませんか?
今回の核心は、やはり小屋発掘でしたね〜
滑走メインなので足はあまり疲れませんでしたが、発掘となると、腕と腰を酷使するので、翌日にきました(笑)
やはり、私ももう年ですなぁ。
食も年々細くなり、今回は蕎麦3杯が限界です。
マーニーや鶏さんは4杯食べてるのに、自分だけ3杯だと損してる気分になってしまいます
今年は私が転ばなかったのでだいぶハイペースに進みました(笑)
2度目と言うこともありコースのペース配分がある程度わかっていたのも良いペースになったのかと思われます。
小屋の発掘3人いたことで何とか無事に発掘できましたが、これを独りでやれということなら諦めていたかもしれませんね。
月山肘折のコースは何度訪れても楽しませてくれそうです。車の回収だけがネックになしますが💦
そば5杯とは言わず6杯いや、10杯目指しましょう!(笑)
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