先週と同じく、前日に自宅から下道で移動。
あともう少しで駐車場ですが、このとおりガスガスで、10m先も見えない有様でした。
(実際は写真よりも、もっと見通しが悪いです。)
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4/29 20:29
先週と同じく、前日に自宅から下道で移動。
あともう少しで駐車場ですが、このとおりガスガスで、10m先も見えない有様でした。
(実際は写真よりも、もっと見通しが悪いです。)
一ノ沢登山口前にある、登山者用の第一駐車場で車中泊。
5時半前に出発です。
予報(早朝はガス、9時以降は回復して快晴となる)通り、辺りはガスガス。
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4/30 5:26
一ノ沢登山口前にある、登山者用の第一駐車場で車中泊。
5時半前に出発です。
予報(早朝はガス、9時以降は回復して快晴となる)通り、辺りはガスガス。
道端には、山菜のこごみがたくさん。
天ぷらにすると美味しいんです。
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4/30 5:40
道端には、山菜のこごみがたくさん。
天ぷらにすると美味しいんです。
舗装路を1kmほど歩いて、一ノ沢登山口に到着。
登山相談員のおっちゃんがいました。
「登山カード出してね。」と言われたので、コンパスで提出済だと伝えたのですが、その場合も名簿への記帳が必要だそうで、名前だけ記入しました。
おっちゃんに登山道の状況などについて、聞いてから出発しました。
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4/30 5:44
舗装路を1kmほど歩いて、一ノ沢登山口に到着。
登山相談員のおっちゃんがいました。
「登山カード出してね。」と言われたので、コンパスで提出済だと伝えたのですが、その場合も名簿への記帳が必要だそうで、名前だけ記入しました。
おっちゃんに登山道の状況などについて、聞いてから出発しました。
一ノ沢登山口の標高は1,260m。
常念岳の標高は2,857mなので、ここからの標高差は約1600mです。
結構ありますね・・・。
別に初めてではないですけど。
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4/30 5:46
一ノ沢登山口の標高は1,260m。
常念岳の標高は2,857mなので、ここからの標高差は約1600mです。
結構ありますね・・・。
別に初めてではないですけど。
序盤は雪がありません。
このような登山道を延々と歩きます。
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4/30 5:57
序盤は雪がありません。
このような登山道を延々と歩きます。
登山口から15分で山ノ神に到着。
今日の安全登山と天気の回復を祈願しました。
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4/30 6:00
登山口から15分で山ノ神に到着。
今日の安全登山と天気の回復を祈願しました。
笹の葉に今朝降った雪が付いていました。
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4/30 6:01
笹の葉に今朝降った雪が付いていました。
辺りは真っ白。
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4/30 6:33
辺りは真っ白。
ちょっと厄介な倒木。
右から越えました。
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4/30 6:36
ちょっと厄介な倒木。
右から越えました。
一ノ沢は雪解け水でかなりの急流。
ここは右を歩いていきます。
以前はこの上を通る登山道があったようですが、崩れて廃道となってしまったようです。
3
4/30 6:45
一ノ沢は雪解け水でかなりの急流。
ここは右を歩いていきます。
以前はこの上を通る登山道があったようですが、崩れて廃道となってしまったようです。
沢の水は緑がかっていて綺麗です。
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4/30 6:48
沢の水は緑がかっていて綺麗です。
ちょっとした渡渉。
飛び石で問題なく渡れます。
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4/30 6:48
ちょっとした渡渉。
飛び石で問題なく渡れます。
う〜ん、早朝にガスるということは予報で知っていましたが、まさか結構ガッツリと雪が降るとは・・・。
早く止んでほしいなー。
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4/30 6:53
う〜ん、早朝にガスるということは予報で知っていましたが、まさか結構ガッツリと雪が降るとは・・・。
早く止んでほしいなー。
また渡渉。
ここはさっきより川幅が広いです。
飛び石渡渉できました。
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4/30 7:17
また渡渉。
ここはさっきより川幅が広いです。
飛び石渡渉できました。
もう5月になろうとしているのに、この景色です。
降った雪が樹々に付いて、霧氷みたく真っ白になっていますね。
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4/30 7:48
もう5月になろうとしているのに、この景色です。
降った雪が樹々に付いて、霧氷みたく真っ白になっていますね。
雪渓は結構崩壊が進んでいます。
クラックに気を付けて歩きます。
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4/30 7:56
雪渓は結構崩壊が進んでいます。
クラックに気を付けて歩きます。
ルート上には、ピンクテープが付けられた竹竿が立てられていました。
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4/30 8:00
ルート上には、ピンクテープが付けられた竹竿が立てられていました。
おおっ!?、青空来る?
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4/30 8:08
おおっ!?、青空来る?
おおーっ!
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4/30 8:29
おおーっ!
晴れました!
・・・まあ、この後ガスったり晴れたりを繰り返すんですけどね。
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4/30 8:30
晴れました!
・・・まあ、この後ガスったり晴れたりを繰り返すんですけどね。
振り返ると雲海が形成されていました。
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4/30 8:32
振り返ると雲海が形成されていました。
雪渓は真ん中が崩壊していました。
右側を登っていきます。
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4/30 8:33
雪渓は真ん中が崩壊していました。
右側を登っていきます。
ここはデブリでばっちい雪(笑)。
左右の斜面の雪が雪崩れたんですね。
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4/30 8:45
ここはデブリでばっちい雪(笑)。
左右の斜面の雪が雪崩れたんですね。
振り返るとこの景色!
素晴らしい!
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4/30 9:10
振り返るとこの景色!
素晴らしい!
雲海の先に、浅間山が見えました。
2
4/30 9:11
雲海の先に、浅間山が見えました。
ピンクテープに従って、左側を登っていきます。
1
4/30 9:13
ピンクテープに従って、左側を登っていきます。
前を登るのは、王滝ベンチで逢ったSさん。
成り行きで一緒に登ることになりました。
Sさんは兵庫から来られたそうで、今日は横尾まで行ってテン泊するそうです。
ザックが重そう・・・。
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4/30 9:17
前を登るのは、王滝ベンチで逢ったSさん。
成り行きで一緒に登ることになりました。
Sさんは兵庫から来られたそうで、今日は横尾まで行ってテン泊するそうです。
ザックが重そう・・・。
振り返ると雲海の先に見える山が増えていました。
あれは四阿山(中央)と根子岳(左)ですね。
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4/30 9:17
振り返ると雲海の先に見える山が増えていました。
あれは四阿山(中央)と根子岳(左)ですね。
斜面の岩場を伝うように流れ落ちる雪解け水。
飲むことができそうですね。
お腹が弱い方は止めたほうがいいと思いますけど。
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4/30 9:28
斜面の岩場を伝うように流れ落ちる雪解け水。
飲むことができそうですね。
お腹が弱い方は止めたほうがいいと思いますけど。
雪斜面を登るSさん。
自分共々ヒーヒー言いながら(笑)登っています。
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4/30 9:32
雪斜面を登るSさん。
自分共々ヒーヒー言いながら(笑)登っています。
斜面の上に、常念岳の山頂稜線が見えました。
山頂はもう少し奥にあって、ここからでは見えません。
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4/30 9:43
斜面の上に、常念岳の山頂稜線が見えました。
山頂はもう少し奥にあって、ここからでは見えません。
あれは美ヶ原の王ヶ頭と茶臼山(左)、北八ツの蓼科山、北横岳(右)ですね。
奥には御座山が見えています。
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4/30 9:53
あれは美ヶ原の王ヶ頭と茶臼山(左)、北八ツの蓼科山、北横岳(右)ですね。
奥には御座山が見えています。
雲海はまだ健在です。
左は横通岳の西にある2,493Pですね。
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4/30 9:54
雲海はまだ健在です。
左は横通岳の西にある2,493Pですね。
志賀高原の山々もバッチリ。
左から裏岩菅山、岩菅山、佐武流山、横手山、御飯岳、白根山、本白根山ですね。
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4/30 9:54
志賀高原の山々もバッチリ。
左から裏岩菅山、岩菅山、佐武流山、横手山、御飯岳、白根山、本白根山ですね。
はぁ、キッついな〜。
ですがやっと常念乗越の稜線が見えました。
直登はもう少しで終わります。
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4/30 10:00
はぁ、キッついな〜。
ですがやっと常念乗越の稜線が見えました。
直登はもう少しで終わります。
ここからはトラバースしながら九十九折りに登っていきます。
常念乗越はもう目の前です。
2
4/30 10:10
ここからはトラバースしながら九十九折りに登っていきます。
常念乗越はもう目の前です。
常念乗越や常念岳山頂へのガレ場に雪は一切無いので、ここでアイゼンは外しました。
1
4/30 10:17
常念乗越や常念岳山頂へのガレ場に雪は一切無いので、ここでアイゼンは外しました。
常念乗越に到着です。
手前は常念小屋、もう営業しています。
ここからの眺めはほんと最高です!
ただし、穂高は北穂しか見えません。
前穂と奥穂を見るためには、常念岳山頂付近まで登る必要があります。
2
4/30 10:19
常念乗越に到着です。
手前は常念小屋、もう営業しています。
ここからの眺めはほんと最高です!
ただし、穂高は北穂しか見えません。
前穂と奥穂を見るためには、常念岳山頂付近まで登る必要があります。
常念乗越から見た常念岳。
ガレ場に雪はありません。
山頂までは標準CTで70分です。
ちなみに、山頂はここからでは見えません。
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4/30 10:19
常念乗越から見た常念岳。
ガレ場に雪はありません。
山頂までは標準CTで70分です。
ちなみに、山頂はここからでは見えません。
北穂をアップ。
北穂高山荘は、とんでもない所に建っていますね。
2
4/30 10:20
北穂をアップ。
北穂高山荘は、とんでもない所に建っていますね。
大キレット。
いつか歩いてみたい。
0
4/30 10:21
大キレット。
いつか歩いてみたい。
そして、主役の槍様。
山頂に立つ人が見えますね。
8
4/30 10:21
そして、主役の槍様。
山頂に立つ人が見えますね。
今日登る予定だった横通岳(よことおしだけ)。
山頂は右のピークです。
2
4/30 10:22
今日登る予定だった横通岳(よことおしだけ)。
山頂は右のピークです。
槍の隣りのある大喰岳(右)と、中岳(左)。
0
4/30 10:23
槍の隣りのある大喰岳(右)と、中岳(左)。
中岳の隣りの南岳。
0
4/30 10:23
中岳の隣りの南岳。
「東邦航空」と書かれたふき流し。
風は微風なので、この角度です。
ちなみに東邦航空は、この常念小屋も含め、北アの山小屋への荷揚げを行っている航空会社です。
3
4/30 10:24
「東邦航空」と書かれたふき流し。
風は微風なので、この角度です。
ちなみに東邦航空は、この常念小屋も含め、北アの山小屋への荷揚げを行っている航空会社です。
横通岳の山頂部をアップで。
結論から言うと、今日は登りませんでした。
0
4/30 10:39
横通岳の山頂部をアップで。
結論から言うと、今日は登りませんでした。
横通岳山頂の手前にある小ピーク。
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4/30 10:39
横通岳山頂の手前にある小ピーク。
いつの間にか、雲海は消えていました。
0
4/30 11:01
いつの間にか、雲海は消えていました。
常念岳山頂へ向かい、ガレ場を登っていきます。
0
4/30 11:08
常念岳山頂へ向かい、ガレ場を登っていきます。
えーと、右奥が東天井岳かな?
大天井岳は、もう少し標高を上げないと見えないようです。
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4/30 11:14
えーと、右奥が東天井岳かな?
大天井岳は、もう少し標高を上げないと見えないようです。
常念小屋が小さくなりました。
ここからは、登れば登るほど見える山が増えていきます。
2
4/30 11:17
常念小屋が小さくなりました。
ここからは、登れば登るほど見える山が増えていきます。
標高が上がり、手前に稜線に隠れていた鷲羽岳が姿を現しました。
0
4/30 11:26
標高が上がり、手前に稜線に隠れていた鷲羽岳が姿を現しました。
頸城山塊、戸隠連峰の山々があんなにハッキリと!
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4/30 11:30
頸城山塊、戸隠連峰の山々があんなにハッキリと!
横通岳は、また今後にしよう。
そのときは大天井岳まで行ってみるのも良いかもしれないなー。
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4/30 11:37
横通岳は、また今後にしよう。
そのときは大天井岳まで行ってみるのも良いかもしれないなー。
鷲羽岳の右に、水晶岳がお目見え。
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4/30 11:38
鷲羽岳の右に、水晶岳がお目見え。
ガレ場に積雪はありませんが、所々でこのように凍結箇所がありました。
とはいえ避けるのは簡単なので、歩くのには問題ないレベルです。
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4/30 11:49
ガレ場に積雪はありませんが、所々でこのように凍結箇所がありました。
とはいえ避けるのは簡単なので、歩くのには問題ないレベルです。
もうちょっとで乗越から見えていたてっぺんです。
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4/30 11:53
もうちょっとで乗越から見えていたてっぺんです。
標高が上がり、奥穂が見えるようになりました。
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4/30 11:57
標高が上がり、奥穂が見えるようになりました。
奥穂をアップで。
山頂から左の稜線にできた雪庇が凄いですね。
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4/30 11:57
奥穂をアップで。
山頂から左の稜線にできた雪庇が凄いですね。
乗越から見えていた一番上まで登ると、ようやく山頂が見えるようになります。
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4/30 11:57
乗越から見えていた一番上まで登ると、ようやく山頂が見えるようになります。
山頂をアップで。
既に何人かのハイカーさんが登頂されています。
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4/30 11:57
山頂をアップで。
既に何人かのハイカーさんが登頂されています。
ここまで登ると、後立山連峰の山々も見えるようになります。
ですが、ここから見ると色々重なりすぎて、山座同定が難しいですね。
えーと、左から清水岳、旭岳、鹿島槍と白馬岳が重なり、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
鹿島槍の手前に爺ヶ岳。
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4/30 12:09
ここまで登ると、後立山連峰の山々も見えるようになります。
ですが、ここから見ると色々重なりすぎて、山座同定が難しいですね。
えーと、左から清水岳、旭岳、鹿島槍と白馬岳が重なり、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
鹿島槍の手前に爺ヶ岳。
横通岳の向こうに、燕岳が見えました。
さらに奥には、ついこの間登った針ノ木岳。
2
4/30 12:09
横通岳の向こうに、燕岳が見えました。
さらに奥には、ついこの間登った針ノ木岳。
今日は春霞みも最小限。
もうお昼を過ぎましたが、志賀高原の山々も綺麗に見えています。
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4/30 12:09
今日は春霞みも最小限。
もうお昼を過ぎましたが、志賀高原の山々も綺麗に見えています。
ついに剱岳の山頂部が見えました。
手前は横通岳から東天井岳へと続く稜線です。
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4/30 12:15
ついに剱岳の山頂部が見えました。
手前は横通岳から東天井岳へと続く稜線です。
もうちょっとで三股ルートとの合流地点です。
そこまで行けば、山頂まではあとひと登り。
0
4/30 12:17
もうちょっとで三股ルートとの合流地点です。
そこまで行けば、山頂まではあとひと登り。
横通岳に隠れていた蓮華岳も見えるようになりました。
蓮華岳は今年中には登りたいですね。
0
4/30 12:20
横通岳に隠れていた蓮華岳も見えるようになりました。
蓮華岳は今年中には登りたいですね。
あー、疲れた・・・。
でもあとちょっとです。
0
4/30 12:26
あー、疲れた・・・。
でもあとちょっとです。
山頂へラストスパート!
0
4/30 12:33
山頂へラストスパート!
ここまでずっと一緒に登ったSさんと、山頂に居合わせた女性(ヤマッパーのyu-ri-chanさんでした。)に撮っていただきました。
槍を中央に、左奥には白山、右端には水晶岳。
構図はバッチリ、yu-ri-chanさんのカメラのセンスはかなりのものですね。
ありがとうございました!
※レコへの掲載許可はいただいています。
8
4/30 12:42
ここまでずっと一緒に登ったSさんと、山頂に居合わせた女性(ヤマッパーのyu-ri-chanさんでした。)に撮っていただきました。
槍を中央に、左奥には白山、右端には水晶岳。
構図はバッチリ、yu-ri-chanさんのカメラのセンスはかなりのものですね。
ありがとうございました!
※レコへの掲載許可はいただいています。
ここから自撮りタイム。
まずは御嶽、乗鞍、明神岳、前穂、奥穂、涸沢岳、北穂、白山をバックに。
御岳の山頂部に雲がかかっているのがちょっと残念。
3
4/30 12:46
ここから自撮りタイム。
まずは御嶽、乗鞍、明神岳、前穂、奥穂、涸沢岳、北穂、白山をバックに。
御岳の山頂部に雲がかかっているのがちょっと残念。
大天井岳、横通岳、立山連峰、後立山連峰の名峰たち、頸城山塊をバックに。
3
4/30 12:47
大天井岳、横通岳、立山連峰、後立山連峰の名峰たち、頸城山塊をバックに。
白山、槍、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳をバックに。
3
4/30 12:49
白山、槍、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳をバックに。
八ヶ岳、富士山、南ア、中アをバックに。
3
4/30 12:51
八ヶ岳、富士山、南ア、中アをバックに。
御嶽〜穂高の上空に環水平アーク(もしかしたら彩雲かも)が!
久しぶりに見ました。
Sさんは気が付かなかった模様。
6
4/30 12:56
御嶽〜穂高の上空に環水平アーク(もしかしたら彩雲かも)が!
久しぶりに見ました。
Sさんは気が付かなかった模様。
大キレットの向こうに、白山があんなにハッキリと!
2
4/30 13:02
大キレットの向こうに、白山があんなにハッキリと!
南側の手前に、大滝山と蝶ヶ岳が。
ここから蝶ヶ岳までの縦走は、なかなかハードです。
1
4/30 13:03
南側の手前に、大滝山と蝶ヶ岳が。
ここから蝶ヶ岳までの縦走は、なかなかハードです。
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳。
右手前は鉢盛山ですね。
1
4/30 13:03
中アをアップで。
左から将棊頭山、伊那前岳、宝剣岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳。
右手前は鉢盛山ですね。
南アをアップで
左から塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
手前の雲さん、邪魔なんスけど・・・。
0
4/30 13:03
南アをアップで
左から塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
手前の雲さん、邪魔なんスけど・・・。
南アをアップで◆
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と仙丈が重なります。
2
4/30 13:04
南アをアップで◆
白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)と仙丈が重なります。
南アをアップで。
鳳凰三山(左)、甲斐駒(中央)、アサヨ峰(右)。
2
4/30 13:04
南アをアップで。
鳳凰三山(左)、甲斐駒(中央)、アサヨ峰(右)。
富士山も見えました!
山頂部の雪も、だいぶ少なくなりましたね。
5
4/30 13:04
富士山も見えました!
山頂部の雪も、だいぶ少なくなりましたね。
八ヶ岳をアップで。
左から天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
ここからだと、南八ツがほぼ重なることなく横並びに見られて良いですね!
左手前には、霧ヶ峰(車山)と鉢伏山も見えています。
2
4/30 13:04
八ヶ岳をアップで。
左から天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
ここからだと、南八ツがほぼ重なることなく横並びに見られて良いですね!
左手前には、霧ヶ峰(車山)と鉢伏山も見えています。
眼下には広大な松本盆地と、安曇野市、松本市の街並みが見えました。
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4/30 13:05
眼下には広大な松本盆地と、安曇野市、松本市の街並みが見えました。
美ヶ原(王ヶ頭)をアップで。
電波塔がたくさん建っているので、ひと目でわかりますね。
奥には両神山が見えています。
1
4/30 13:05
美ヶ原(王ヶ頭)をアップで。
電波塔がたくさん建っているので、ひと目でわかりますね。
奥には両神山が見えています。
浅間山をアップで。
雪はもうほとんど無いですが、特徴的な斜面の白い筋が確認できました。
左には西篭ノ登山と東籠ノ登山、右には剣ヶ峰。
手前には外輪山の蛇骨岳と黒斑山が見えています。
2
4/30 13:06
浅間山をアップで。
雪はもうほとんど無いですが、特徴的な斜面の白い筋が確認できました。
左には西篭ノ登山と東籠ノ登山、右には剣ヶ峰。
手前には外輪山の蛇骨岳と黒斑山が見えています。
ここから見ると、やたらと尖っている四阿山。
左は根子岳、左端は草津白根山です。
撮っているときは気が付きませんでしたが、根子岳の左奥には武尊山、四阿山の右奥には日光白根山が見えていました。
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4/30 13:06
ここから見ると、やたらと尖っている四阿山。
左は根子岳、左端は草津白根山です。
撮っているときは気が付きませんでしたが、根子岳の左奥には武尊山、四阿山の右奥には日光白根山が見えていました。
この前登った横手山(左)と、御飯岳(中央)、白根山(右)。
そして、こちらも撮っているときは気が付きませんでしたが、御飯岳と白根山の間に尾瀬の燧ヶ岳と至仏山が見えていました。
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4/30 13:06
この前登った横手山(左)と、御飯岳(中央)、白根山(右)。
そして、こちらも撮っているときは気が付きませんでしたが、御飯岳と白根山の間に尾瀬の燧ヶ岳と至仏山が見えていました。
志賀高原最高峰の裏岩菅山、岩菅山、佐武流山。
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4/30 13:06
志賀高原最高峰の裏岩菅山、岩菅山、佐武流山。
鳥甲山(左)、越後三山の最高峰中ノ岳(中央)、苗場山(右)。
鳥甲山の右奥に、かすかに越駒の山頂部が。
まさか越後三山まで見えていたとは!
(ここから越駒や中ノ岳までは、直線距離で約150kmあります。)
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4/30 13:07
鳥甲山(左)、越後三山の最高峰中ノ岳(中央)、苗場山(右)。
鳥甲山の右奥に、かすかに越駒の山頂部が。
まさか越後三山まで見えていたとは!
(ここから越駒や中ノ岳までは、直線距離で約150kmあります。)
頸城山塊と戸隠連峰。
左から雨飾山、金山、新潟焼山、火打山、妙高山(ここまで頸城山塊)、(ここから戸隠連峰)戸隠山、黒姫山。
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4/30 13:08
頸城山塊と戸隠連峰。
左から雨飾山、金山、新潟焼山、火打山、妙高山(ここまで頸城山塊)、(ここから戸隠連峰)戸隠山、黒姫山。
雨飾山をアップで。
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4/30 13:08
雨飾山をアップで。
金山(左)、新潟焼山(中央)、影火打(右)をアップで。
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4/30 13:08
金山(左)、新潟焼山(中央)、影火打(右)をアップで。
火打山をアップで。
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4/30 13:08
火打山をアップで。
妙高山をアップで。
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4/30 13:08
妙高山をアップで。
黒姫山をアップで。
この右に飯縄山が見えていたと思いますが、撮るのを忘れました・・・。
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4/30 13:08
黒姫山をアップで。
この右に飯縄山が見えていたと思いますが、撮るのを忘れました・・・。
横通岳越しの後立山連峰。
左から立山、剱、針ノ木岳、燕岳、蓮華岳、鹿島槍、爺ヶ岳、白馬岳、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
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4/30 13:09
横通岳越しの後立山連峰。
左から立山、剱、針ノ木岳、燕岳、蓮華岳、鹿島槍、爺ヶ岳、白馬岳、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
蓮華岳をアップで。
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4/30 13:10
蓮華岳をアップで。
剱をアップで。
1
4/30 13:10
剱をアップで。
立山をアップで。
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4/30 13:10
立山をアップで。
龍王岳をアップで。
名前はかなりカッコイイですね。
手前には山頂にオベリスク状の岩を擁する烏帽子岳も見えています。
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4/30 13:11
龍王岳をアップで。
名前はかなりカッコイイですね。
手前には山頂にオベリスク状の岩を擁する烏帽子岳も見えています。
大天井岳をアップで。
中央に大天荘も見えました。
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4/30 13:11
大天井岳をアップで。
中央に大天荘も見えました。
野口五郎岳をアップで。
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4/30 13:11
野口五郎岳をアップで。
真砂岳(中央)と赤牛岳(右)をアップで。
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4/30 13:11
真砂岳(中央)と赤牛岳(右)をアップで。
見事な山容の水晶岳をアップで。
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4/30 13:11
見事な山容の水晶岳をアップで。
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)。
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4/30 13:12
鷲羽岳(左)とワリモ岳(右)。
三俣蓮華岳(右)をアップで。
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4/30 13:13
三俣蓮華岳(右)をアップで。
槍をアップで。
ここから見る槍はかなり尖っていて好き。
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4/30 13:13
槍をアップで。
ここから見る槍はかなり尖っていて好き。
大喰岳をアップで。
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4/30 13:13
大喰岳をアップで。
中岳をアップで。
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4/30 13:13
中岳をアップで。
南岳をアップで。
手前は横尾尾根。
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4/30 13:13
南岳をアップで。
手前は横尾尾根。
奥穂、涸沢岳、北穂をアップで。
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4/30 13:13
奥穂、涸沢岳、北穂をアップで。
明神岳(左)と前穂(中央)をアップで。
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4/30 13:14
明神岳(左)と前穂(中央)をアップで。
御嶽をアップで。
雲が邪魔。
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4/30 13:17
御嶽をアップで。
雲が邪魔。
乗鞍をアップで。
手前は霞沢岳。
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4/30 13:17
乗鞍をアップで。
手前は霞沢岳。
ドローンにて自撮り。
槍穂をバックに。
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4/30 13:28
ドローンにて自撮り。
槍穂をバックに。
蝶ヶ岳。
近いように見えて、かなり距離があるんです。
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4/30 13:46
蝶ヶ岳。
近いように見えて、かなり距離があるんです。
蝶ヶ岳山頂、蝶ヶ岳ヒュッテ、テン場をアップで。
まだ空いているようです。
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4/30 13:46
蝶ヶ岳山頂、蝶ヶ岳ヒュッテ、テン場をアップで。
まだ空いているようです。
北アの女王、燕岳をアップで。
燕山荘もハッキリと確認できました。
後ろの針ノ木岳が大きいですね。
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4/30 13:49
北アの女王、燕岳をアップで。
燕山荘もハッキリと確認できました。
後ろの針ノ木岳が大きいですね。
常念小屋でお土産(てぬぐい)を購入しました。
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4/30 14:52
常念小屋でお土産(てぬぐい)を購入しました。
下山前に、パチリ。
若干ですが、雲が湧いてきました。
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4/30 14:57
下山前に、パチリ。
若干ですが、雲が湧いてきました。
さらば常念岳!
5年前に登ったときも最高でしたが、今回はそれに何割か増しで素晴らしかったです。
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4/30 15:15
さらば常念岳!
5年前に登ったときも最高でしたが、今回はそれに何割か増しで素晴らしかったです。
アイゼンを付けて、雪渓までのトラバースを下っていきます。
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4/30 15:14
アイゼンを付けて、雪渓までのトラバースを下っていきます。
あっという間に雪渓の基部辺りまで下りてきました。
雪山の下山はとにかく楽なので好き。
(雪の状態が良ければ、という条件付きですけど。)
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4/30 16:06
あっという間に雪渓の基部辺りまで下りてきました。
雪山の下山はとにかく楽なので好き。
(雪の状態が良ければ、という条件付きですけど。)
この辺りは退屈な登山道がひたすら続くので、Sさんと一緒に黙々と下りました(笑)。
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4/30 16:59
この辺りは退屈な登山道がひたすら続くので、Sさんと一緒に黙々と下りました(笑)。
往路では気に留めませんでしたが、この池って名前があったんですね。
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4/30 17:11
往路では気に留めませんでしたが、この池って名前があったんですね。
常念乗越から2時間半で登山口まで下りてきました。
ここでも自分からお願いして、Sさんと一緒に写真を撮りました。
思い出に残る、いい写真になりました!
※レコへの掲載許可はいただいています。
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4/30 17:30
常念乗越から2時間半で登山口まで下りてきました。
ここでも自分からお願いして、Sさんと一緒に写真を撮りました。
思い出に残る、いい写真になりました!
※レコへの掲載許可はいただいています。
登山口にはまだサクラが咲いていました。
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4/30 17:32
登山口にはまだサクラが咲いていました。
林道を歩いている途中で見かけたオオカメノキ。
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4/30 17:34
林道を歩いている途中で見かけたオオカメノキ。
林道脇の斜面には、タチツボスミレがたくさん咲いていました。
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4/30 17:35
林道脇の斜面には、タチツボスミレがたくさん咲いていました。
ただいま〜。
なんとか18時前に戻ってくることができました。
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4/30 17:50
ただいま〜。
なんとか18時前に戻ってくることができました。
Sさんと一緒に、近くの「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
1時間くらい山談義しながら、ゆっくりと疲れを癒しました。
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4/30 18:30
Sさんと一緒に、近くの「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
1時間くらい山談義しながら、ゆっくりと疲れを癒しました。
天気も良く最高のロケーションでしたね!
当日はありがとうございました!
とても楽しい時間を過ごすことができました。
常念岳にはいつか再チャレンジしたいと思います!
コメントありがとうございます。
こちらこそ、Sさんのおかげで常念岳をめいっぱい楽しめ、感動を分かち合うことができました。
ありがとうございました。
あの後、他の山には登ったんでしょうか?
もしご面倒でなければ、教えていただけると嬉しいです。
こんばんは!
降りたあとの温泉もいいお湯でしたね〜
天候の回復を待って翌々日に燕岳の方に登ってきました!
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