いつものように、予定より遅くスタート。
水は2.5ℓ持ったが、この気温と天気では不要か?
4
5/15 7:06
いつものように、予定より遅くスタート。
水は2.5ℓ持ったが、この気温と天気では不要か?
林道に入り、ここから尾根に向かう。
多少急だが、歩き辛いとか言うほどではない。
2
5/15 7:11
林道に入り、ここから尾根に向かう。
多少急だが、歩き辛いとか言うほどではない。
尾根に出る。
藪もなく歩きやすい。
2
5/15 7:15
尾根に出る。
藪もなく歩きやすい。
左側には鹿ネットが続く。
この岩は右から巻いた。
トラロープがあったりする。
2
5/15 7:19
左側には鹿ネットが続く。
この岩は右から巻いた。
トラロープがあったりする。
この岩は、鹿ネットに沿って左から巻いた。
2
5/15 7:23
この岩は、鹿ネットに沿って左から巻いた。
ヤマツツジの赤い絨毯。
もう終わりの時期か?
3
5/15 7:29
ヤマツツジの赤い絨毯。
もう終わりの時期か?
801.3Pの三角点。
ヤマツツジは多いが、みんな落花している。
2
5/15 7:36
801.3Pの三角点。
ヤマツツジは多いが、みんな落花している。
なんだか登山道のようになっている場所が多く出てくる。
1
5/15 7:53
なんだか登山道のようになっている場所が多く出てくる。
ようやく状態の良いフイリフモトスミレに出会う。
2
5/15 8:10
ようやく状態の良いフイリフモトスミレに出会う。
落花していないシロヤシオが出てくる。
評判通り、花付きが悪い。
3
5/15 8:33
落花していないシロヤシオが出てくる。
評判通り、花付きが悪い。
最盛期過ぎながら、凄い花付きのミツバツツジ。
少し青空が出てきた。
4
5/15 8:40
最盛期過ぎながら、凄い花付きのミツバツツジ。
少し青空が出てきた。
まずまずの花付きのシロヤシオ。
青空は出ているが、周辺に日が射していないのは残念。
5
5/15 8:41
まずまずの花付きのシロヤシオ。
青空は出ているが、周辺に日が射していないのは残念。
みんなこれくらいだと嬉しいのだが。
8
5/15 8:42
みんなこれくらいだと嬉しいのだが。
シロヤシオが少ないけど、一応コラボ。
5
5/15 8:48
シロヤシオが少ないけど、一応コラボ。
1272P付近。
ミツバツツジが落花していないと良かった。
2
5/15 8:51
1272P付近。
ミツバツツジが落花していないと良かった。
この辺のヤマツツジは、ほとんど蕾。
3
5/15 8:52
この辺のヤマツツジは、ほとんど蕾。
水の音に誘われて、沢に降りてみる。
とても良い雰囲気。
2
5/15 8:57
水の音に誘われて、沢に降りてみる。
とても良い雰囲気。
セントウソウ・・・ちょっと違う?
他には花の終わったネコノメ類とか。
2
5/15 8:58
セントウソウ・・・ちょっと違う?
他には花の終わったネコノメ類とか。
ここ以外ではほとんど見なかったタチツボスミレ。
2
5/15 8:58
ここ以外ではほとんど見なかったタチツボスミレ。
ぱっかーん。
こう言う岩が多い。
3
5/15 9:02
ぱっかーん。
こう言う岩が多い。
シロヤシオに誘われて、予定のコースを少し外れていく。
2
5/15 9:12
シロヤシオに誘われて、予定のコースを少し外れていく。
終盤のオオカメノキ。
ここで小休止し、ルートを確認後に二子山(東峰)に向かう。
2
5/15 9:17
終盤のオオカメノキ。
ここで小休止し、ルートを確認後に二子山(東峰)に向かう。
なかなかの急坂が続く。
動物以外のトレースは見当たらない。
湿った地面は、少し滑りやすい場所もある。
2
5/15 9:29
なかなかの急坂が続く。
動物以外のトレースは見当たらない。
湿った地面は、少し滑りやすい場所もある。
二子山(東峰)に登頂。
多少の展望はあるが、これと言って何もないので西峰?に向かう。
この先は背の低い笹藪あり。
3
5/15 9:40
二子山(東峰)に登頂。
多少の展望はあるが、これと言って何もないので西峰?に向かう。
この先は背の低い笹藪あり。
二子山に登頂。
誰もいないし、面白いものもない。
3
5/15 9:51
二子山に登頂。
誰もいないし、面白いものもない。
山名板はあった。
2
5/15 9:52
山名板はあった。
これから向かう袈裟丸連峰。
まだまだ随分遠い。
2
5/15 9:52
これから向かう袈裟丸連峰。
まだまだ随分遠い。
ダニチェック。
極小のものが20匹くらい。
動きは遅い。
4
5/15 9:52
ダニチェック。
極小のものが20匹くらい。
動きは遅い。
まだ蕾の多いミツバツツジが出てくる。
ちょうど良いものは見なかったなぁ。
3
5/15 10:05
まだ蕾の多いミツバツツジが出てくる。
ちょうど良いものは見なかったなぁ。
この辺のシロヤシオは蕾。
多少は花を見られそうな蕾の数。
1
5/15 10:11
この辺のシロヤシオは蕾。
多少は花を見られそうな蕾の数。
落花も多いが、それなりに見られるアカヤシオが出てくる。
青空はなくなってしまった。
1
5/15 10:16
落花も多いが、それなりに見られるアカヤシオが出てくる。
青空はなくなってしまった。
一般登山道に合流。
ここで挨拶した方に、何処から来たのか聞かれた。
1
5/15 10:19
一般登山道に合流。
ここで挨拶した方に、何処から来たのか聞かれた。
雨量観測所に立ち寄る。
2
5/15 10:23
雨量観測所に立ち寄る。
これは何?
2
5/15 10:26
これは何?
賽の河原。
御嶽山のそれを思うと狭い。
2
5/15 10:34
賽の河原。
御嶽山のそれを思うと狭い。
その先に、笹刈りをしている人。
ありがとうございます。
1
5/15 10:35
その先に、笹刈りをしている人。
ありがとうございます。
登山道には、所々で水が流れている。
2
5/15 10:38
登山道には、所々で水が流れている。
多少落花しているものの、見栄えの良いアカヤシオが出てくる。
2
5/15 10:40
多少落花しているものの、見栄えの良いアカヤシオが出てくる。
ずっと下の方までアカヤシオっぽいが、基本的に立入禁止。
2
5/15 10:45
ずっと下の方までアカヤシオっぽいが、基本的に立入禁止。
小丸山付近のアカヤシオは良い感じ。
空が青かったらねぇ。
5
5/15 10:50
小丸山付近のアカヤシオは良い感じ。
空が青かったらねぇ。
小丸山に登頂。
展望はまずまず良い。
正面に皇海山、白根山。
2
5/15 10:51
小丸山に登頂。
展望はまずまず良い。
正面に皇海山、白根山。
袈裟丸連峰・・・まだまだ遠いなぁ。
あのアップダウンは大変そうだ。
4
5/15 10:54
袈裟丸連峰・・・まだまだ遠いなぁ。
あのアップダウンは大変そうだ。
満開のヤマザクラ?ミネザクラ?
もう少し光が欲しい所。
1
満開のヤマザクラ?ミネザクラ?
もう少し光が欲しい所。
避難小屋。
トイレもあるのか。
両方とも、中は覗かなかった。
3
5/15 11:03
避難小屋。
トイレもあるのか。
両方とも、中は覗かなかった。
群界尾根?
アカヤシオが凄い。
1
群界尾根?
アカヤシオが凄い。
日が射してきた。
ミネザクラが青空を背景に良い感じ。
3
5/15 11:24
日が射してきた。
ミネザクラが青空を背景に良い感じ。
樹林帯に入り、急登開始。
すれ違いが多いが、疲れ始めているので、休憩できてちょうど良い。
2
5/15 11:26
樹林帯に入り、急登開始。
すれ違いが多いが、疲れ始めているので、休憩できてちょうど良い。
かなり急な場所も。
先に見える女の子は、300名山登頂を目指しているような話をしているのが聞こえた。
聞き間違いでなければ凄いことだ!
2
5/15 11:36
かなり急な場所も。
先に見える女の子は、300名山登頂を目指しているような話をしているのが聞こえた。
聞き間違いでなければ凄いことだ!
急登をクリアした稜線に出れば、赤城山が良く見える。
2
5/15 11:42
急登をクリアした稜線に出れば、赤城山が良く見える。
袈裟丸山(前袈裟丸山)に登頂。
休憩している人多数。
3
5/15 11:48
袈裟丸山(前袈裟丸山)に登頂。
休憩している人多数。
よく分からないが、雪の残る山並みが見える。
谷川岳とか?
2
よく分からないが、雪の残る山並みが見える。
谷川岳とか?
武尊山とか?
3
武尊山とか?
至仏山かな。
ちょっと長めの昼食休憩を取る。
途中までは空腹だったが、今はそれほどでも無くなってしまった。
結構疲れているようだ。
3
至仏山かな。
ちょっと長めの昼食休憩を取る。
途中までは空腹だったが、今はそれほどでも無くなってしまった。
結構疲れているようだ。
休憩後、こんな看板を見つつも八反張に向かう。
1
5/15 12:21
休憩後、こんな看板を見つつも八反張に向かう。
ちなみに、この看板あたりは展望が良く休憩適地。
1
5/15 12:21
ちなみに、この看板あたりは展望が良く休憩適地。
灌木藪の中を進む。
踏み跡は明瞭。
ここで初めて咲いているアズマシャクナゲに出会う。
5
5/15 12:30
灌木藪の中を進む。
踏み跡は明瞭。
ここで初めて咲いているアズマシャクナゲに出会う。
山道から離れた場所にアカヤシオ。
3
山道から離れた場所にアカヤシオ。
これはピンク。
咲いているものは、本当に少ししかない。
10日後くらいだと花が沢山見られそうだ。
4
5/15 12:33
これはピンク。
咲いているものは、本当に少ししかない。
10日後くらいだと花が沢山見られそうだ。
八反張。
確かに風化が激しい。
特に入口のザレ場が怖そうだったが、滑るようなことはなかった。
両サイドの支柱は頼りにならないので注意。
2
5/15 12:35
八反張。
確かに風化が激しい。
特に入口のザレ場が怖そうだったが、滑るようなことはなかった。
両サイドの支柱は頼りにならないので注意。
後袈裟丸山。
見える笹藪の急坂は踏み跡が交錯していて、藪漕ぎすること数回。
意外に厄介だった。
1
5/15 12:35
後袈裟丸山。
見える笹藪の急坂は踏み跡が交錯していて、藪漕ぎすること数回。
意外に厄介だった。
キジムシロなんかがあった。
3
5/15 12:37
キジムシロなんかがあった。
ヤマハタザオ?イワハタザオ?
崖際に咲いているので、危なくてあまり近寄れなかった。
2
5/15 12:39
ヤマハタザオ?イワハタザオ?
崖際に咲いているので、危なくてあまり近寄れなかった。
急斜面にコザクラの一種。
来週辺りに咲くかな?
2
5/15 12:40
急斜面にコザクラの一種。
来週辺りに咲くかな?
結構大変な急坂を、休み休み登り切る。
山名板が見つからないが、ここが後袈裟丸山?
(道標の後ろにあったようだが、気が付かなかった(泣))
1
5/15 12:53
結構大変な急坂を、休み休み登り切る。
山名板が見つからないが、ここが後袈裟丸山?
(道標の後ろにあったようだが、気が付かなかった(泣))
ヤマレコマップでは、この辺が後袈裟丸山になっていたが、テープ以外には何もない。
いずれにしろ、後袈裟丸山には登頂。
1
5/15 12:55
ヤマレコマップでは、この辺が後袈裟丸山になっていたが、テープ以外には何もない。
いずれにしろ、後袈裟丸山には登頂。
道は明瞭だかシャクナゲ藪が続き、疲れもあってスピードは上がらない。
2
5/15 13:00
道は明瞭だかシャクナゲ藪が続き、疲れもあってスピードは上がらない。
笹の稜線を行く。
1
5/15 13:11
笹の稜線を行く。
中袈裟丸山に登頂。
3
5/15 13:20
中袈裟丸山に登頂。
奥袈裟丸山が見える。
2
5/15 13:20
奥袈裟丸山が見える。
古いお札?と山名板?
1
5/15 13:21
古いお札?と山名板?
またしても笹藪を進む。
踏み跡は比較的明瞭だが、油断すると見失うことも。
迷った場合は見回して目印を見つけるのが良さそう。
3
5/15 13:33
またしても笹藪を進む。
踏み跡は比較的明瞭だが、油断すると見失うことも。
迷った場合は見回して目印を見つけるのが良さそう。
登山道に残雪。
ノーマルで問題なし。
1
5/15 13:51
登山道に残雪。
ノーマルで問題なし。
これは何の石標?
1
5/15 13:53
これは何の石標?
岩壁。
右の木を利用してよじ登る。
0
5/15 13:55
岩壁。
右の木を利用してよじ登る。
前袈裟、後袈裟を振り返る。
1
5/15 13:57
前袈裟、後袈裟を振り返る。
栃木県側は断崖絶壁が多い。
1
5/15 14:01
栃木県側は断崖絶壁が多い。
振り返れば崩れた山肌。
0
5/15 14:08
振り返れば崩れた山肌。
しばらく三角点が見つからずにウロウロしてしまった。
ようやく見つけて奥袈裟丸山に登頂。
山名板もあった。
2
5/15 14:14
しばらく三角点が見つからずにウロウロしてしまった。
ようやく見つけて奥袈裟丸山に登頂。
山名板もあった。
結構笹藪を歩いたので足元を見てみると、小さなダニが数匹。
なんだか左膝が痛くなってきた感じがする。
3
5/15 14:14
結構笹藪を歩いたので足元を見てみると、小さなダニが数匹。
なんだか左膝が痛くなってきた感じがする。
もう少し進むとこの山名板。
三角点の場所の方が10cm高い?
3
5/15 14:19
もう少し進むとこの山名板。
三角点の場所の方が10cm高い?
ここから踏み跡は明瞭ながらコメツガ?の鬱陶しい藪が続く。
背中に葉っぱが入ってくる。
1
5/15 14:22
ここから踏み跡は明瞭ながらコメツガ?の鬱陶しい藪が続く。
背中に葉っぱが入ってくる。
振り返ると荒々しい。
1
5/15 14:27
振り返ると荒々しい。
最高点に登頂。
シャツを脱いで葉っぱを払う。
そう言えば全く記念撮影をしていなかった。
せめて、前袈裟、後袈裟くらいは撮っておきたかった・・・
とりあえず、ここでだけでも撮っておいた。
4
5/15 14:29
最高点に登頂。
シャツを脱いで葉っぱを払う。
そう言えば全く記念撮影をしていなかった。
せめて、前袈裟、後袈裟くらいは撮っておきたかった・・・
とりあえず、ここでだけでも撮っておいた。
奥袈裟を振り返る。
左右の膝サポーターを入れ替え出発。
1
5/15 14:33
奥袈裟を振り返る。
左右の膝サポーターを入れ替え出発。
倒木が多い稜線は、踏み出した方向が悪かったのか踏み跡不明瞭。
GPSを頼りに、歩きやすい場所を進むが、かなり迷った感じ。
残雪上に足跡を見つけた時は、ちょっとホッとした。
1
5/15 14:51
倒木が多い稜線は、踏み出した方向が悪かったのか踏み跡不明瞭。
GPSを頼りに、歩きやすい場所を進むが、かなり迷った感じ。
残雪上に足跡を見つけた時は、ちょっとホッとした。
1932P付近。
目印は見つからない。
1
5/15 15:00
1932P付近。
目印は見つからない。
レコで見かける、鞍部にある道標。
ここで既に、計画より1時間くらい遅れている。
すぐ近くだが法師岳登頂は諦め、笹藪の斜面を下り出す。
2
5/15 15:06
レコで見かける、鞍部にある道標。
ここで既に、計画より1時間くらい遅れている。
すぐ近くだが法師岳登頂は諦め、笹藪の斜面を下り出す。
踏み跡が見つからない膝上高の笹藪を突き進む。
直進すると谷間に行きそうなのでGPSを確認。
少し左にある尾根に移動すると、時々踏み跡っぽいものが見えた。
0
5/15 15:15
踏み跡が見つからない膝上高の笹藪を突き進む。
直進すると谷間に行きそうなのでGPSを確認。
少し左にある尾根に移動すると、時々踏み跡っぽいものが見えた。
ようやく、かなり平和な道になった。
ここからは時間を気にしながら進む。
しかし急坂を下った時に、右のつま先をちょっと痛めてしまい先が思いやれらる。
0
5/15 15:17
ようやく、かなり平和な道になった。
ここからは時間を気にしながら進む。
しかし急坂を下った時に、右のつま先をちょっと痛めてしまい先が思いやれらる。
少し笹藪が落ち着いた所で足元チェック。
ダニが這い上がって来ていた。
3
5/15 15:22
少し笹藪が落ち着いた所で足元チェック。
ダニが這い上がって来ていた。
1784P付近。
Pは、もう少し下だったかも。
1
5/15 15:30
1784P付近。
Pは、もう少し下だったかも。
1690Pへの登り返しの途中、アカヤシオを見つけて近寄る。
1
5/15 15:56
1690Pへの登り返しの途中、アカヤシオを見つけて近寄る。
1690P。
この登り返しはこたえた。
2
5/15 15:58
1690P。
この登り返しはこたえた。
もう登り返しが嫌になり、トラバースを試みる。
獣道を辿ると、沢があった。
0
5/15 16:14
もう登り返しが嫌になり、トラバースを試みる。
獣道を辿ると、沢があった。
途中から、腰〜胸高の笹藪。
漕いだり踏み付けたりしながら進むが、骨が折れる。
結局かなり登り返さなければならなくなり、無駄に体力を使った感じ。
素直に稜線を歩くべきだった・・・多分。
0
5/15 16:20
途中から、腰〜胸高の笹藪。
漕いだり踏み付けたりしながら進むが、骨が折れる。
結局かなり登り返さなければならなくなり、無駄に体力を使った感じ。
素直に稜線を歩くべきだった・・・多分。
これだけ笹藪を歩けばダニも付く。
急に動物が出てこないか、ちょっと心配になる。
2
5/15 16:21
これだけ笹藪を歩けばダニも付く。
急に動物が出てこないか、ちょっと心配になる。
この辺は、みんなの足跡がある辺りだと思うが、踏み跡は見つからない。
しかし笹は少し低くなり、ちょっと進みやすくなった。
そしてこの先は、昨年も歩いた道。
1
5/15 16:41
この辺は、みんなの足跡がある辺りだと思うが、踏み跡は見つからない。
しかし笹は少し低くなり、ちょっと進みやすくなった。
そしてこの先は、昨年も歩いた道。
ようやく笹藪を抜けた先にはアカヤシオ。
昨年よりは花が少ない。
1
5/15 16:46
ようやく笹藪を抜けた先にはアカヤシオ。
昨年よりは花が少ない。
異臭がしたので見回すと鹿の死骸。
両角が揃っていると価値が高いそうだが、近寄ることもできない。
2
5/15 16:47
異臭がしたので見回すと鹿の死骸。
両角が揃っていると価値が高いそうだが、近寄ることもできない。
小法師岳に登頂。
この先は、かなり歩きやすいはず。
0
5/15 17:02
小法師岳に登頂。
この先は、かなり歩きやすいはず。
昨年の同日には見頃だった、山頂近くのアカヤシオ。
ここから下りは出来るだけ走って行くが、左膝と右つま先が痛くてスピードが上げられない。
1
5/15 17:02
昨年の同日には見頃だった、山頂近くのアカヤシオ。
ここから下りは出来るだけ走って行くが、左膝と右つま先が痛くてスピードが上げられない。
見頃なミツバツツジが出てくる。
曇っている上に時間が遅く、明るくないのが残念。
1
5/15 17:18
見頃なミツバツツジが出てくる。
曇っている上に時間が遅く、明るくないのが残念。
まずまずのシロヤシオ。
だけど光が足りないねぇ。
1
5/15 17:22
まずまずのシロヤシオ。
だけど光が足りないねぇ。
1425P付近。
進む先にはミツバツツジが多く見られる。
0
5/15 17:32
1425P付近。
進む先にはミツバツツジが多く見られる。
これは見事。
1
5/15 17:34
これは見事。
共演だが暗すぎた。
古いデジカメで撮ったせいもありそう。
1
共演だが暗すぎた。
古いデジカメで撮ったせいもありそう。
巣神山に登頂。
昨年見たシロヤシオの木は花が見えない。
ここからまだ標高差500m以上、下って行かなければならないというのが辛い。
1
5/15 17:52
巣神山に登頂。
昨年見たシロヤシオの木は花が見えない。
ここからまだ標高差500m以上、下って行かなければならないというのが辛い。
もう1mmも登り返したくないのでトラバース。
その途中に、気を紛らわせてくれる満開のヤマツツジ。
2
5/15 18:04
もう1mmも登り返したくないのでトラバース。
その途中に、気を紛らわせてくれる満開のヤマツツジ。
1120P。
ここまでの破線ルートは明瞭。
2
5/15 18:05
1120P。
ここまでの破線ルートは明瞭。
この道っぽいものを辿ってしまうと、予定の場所に下山できそうにない。
ルートを修正すべく、暗い針葉樹林を下っていく。
1
5/15 18:14
この道っぽいものを辿ってしまうと、予定の場所に下山できそうにない。
ルートを修正すべく、暗い針葉樹林を下っていく。
谷底まで下りて、破線ルートを見上げる。
倒木が多く、歩いていくのは難しそう。
1
5/15 18:17
谷底まで下りて、破線ルートを見上げる。
倒木が多く、歩いていくのは難しそう。
下の方には道が見える。
序盤の倒木さえクリアすれば、あとは結構歩きやすい。
両足が痛いのを我慢して、出来るだけ急いで下山する。
1
5/15 18:18
下の方には道が見える。
序盤の倒木さえクリアすれば、あとは結構歩きやすい。
両足が痛いのを我慢して、出来るだけ急いで下山する。
この暗さでお墓の前を通るのは、なかなかに怖い。
帽子を取って進む。
1
5/15 18:39
この暗さでお墓の前を通るのは、なかなかに怖い。
帽子を取って進む。
林道に合流。
これで一安心。
1
5/15 18:40
林道に合流。
これで一安心。
駐輪した場所にゴール。
水はほとんど残らなかった。
自転車で駐車地に向かう。
1
5/15 18:41
駐輪した場所にゴール。
水はほとんど残らなかった。
自転車で駐車地に向かう。
どうにか戻ってきた。
上り坂はほとんどないのに、自転車をこいでいるだけでかなり疲れた。
2
5/15 18:54
どうにか戻ってきた。
上り坂はほとんどないのに、自転車をこいでいるだけでかなり疲れた。
このルート…まさに自分が歩いてみたいルートであります♪
参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます。
私の歩いたルートが、何かの参考になるなら幸いです。
私もtaka0129さんのレコを参考に、いつか小法師尾根から六林班峠を繋げてみたいと思っています。
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