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Yamareco

記録ID: 4294846
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

足尾トンネルから袈裟丸連峰、ツツジは少なめもリベンジ達成の大周回

2022年05月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:34
距離
23.6km
登り
2,169m
下り
2,111m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:36
休憩
0:59
合計
11:35
距離 23.6km 登り 2,170m 下り 2,111m
7:06
163
スタート地点
9:49
33
10:22
31
10:53
10:55
8
11:47
12:21
14
12:35
12:37
14
12:51
12:55
25
13:20
13:23
49
14:12
14:15
13
14:28
14:37
24
15:01
15:02
120
17:02
50
17:52
17:53
48
18:41
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道122号線、足尾トンネル北の道が広くなっている場所に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
スタート〜二子山:所々急坂はありますが、危険の少ない歩きやすいルートです。二子山(東峰)直下が一番急坂かもしれません。

二子山〜一般登山道出会い:少しダニは付くかもしれませんが、難しい場所はありません。

〜前袈裟丸山:笹払いされた歩きやすい道が続きます。前袈裟丸山直下の急坂は結構大変です。濡れていると木の根が滑りそう。

〜後袈裟丸山:八反張までの下りは灌木藪。ただし踏み跡は明瞭で、それほどの苦労はないと思います。八反張は、注意書き通りな状態で、通行注意。後袈裟丸山までの登り返しは急坂。笹薮では踏み跡が交錯しているので、常にルートの確認は必要ですが、距離は短い。

〜中袈裟丸山:シャクナゲ藪が多く出てきます。道は明瞭ですが、スピードは出し辛いかも。

〜奥袈裟丸山:この先、栃木県側は切れ落ちている場所が多く、一応注意が必要です。灌木藪は少々。笹薮は踏み跡が交錯している場所があるので、目印を探して歩くのが良さそうです。

〜袈裟丸最高点:踏み跡は明瞭なものの、コメツガ?藪が鬱陶しいです。

〜小法師尾根分岐:変な方向に進んだのか、踏み跡はよく分からず。獣道を追うと、変な方向に進むことも。倒木、灌木藪で進み辛い場所もあります。

〜1784P:序盤の急な笹薮に踏み跡は見つけられませんでした。降りて行く分には、笹を掴みながら進めば、そう滑るということもありませんでした。登っていくのは大変そうですが・・・。ある程度笹が低くなれば、歩きやすい稜線が続きます。

〜小法師山:登り返しを嫌がったせいで、深い笹薮に突っ込んでしまいました。出来るだけ稜線を進む方が良さそうです(確認していませんが)。

〜巣神山:序盤に多少の低い笹薮はありますが、歩きやすい稜線が続きます。

〜林道:途中から、谷底の破線ルートを進みます。しばらくすると、明瞭な踏み跡は谷底を離れますが、ひたすら辿ればお墓の前に出ます。
いつものように、予定より遅くスタート。
水は2.5ℓ持ったが、この気温と天気では不要か?
2022年05月15日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/15 7:06
いつものように、予定より遅くスタート。
水は2.5ℓ持ったが、この気温と天気では不要か?
林道に入り、ここから尾根に向かう。
多少急だが、歩き辛いとか言うほどではない。
2022年05月15日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 7:11
林道に入り、ここから尾根に向かう。
多少急だが、歩き辛いとか言うほどではない。
尾根に出る。
藪もなく歩きやすい。
2022年05月15日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 7:15
尾根に出る。
藪もなく歩きやすい。
左側には鹿ネットが続く。
この岩は右から巻いた。
トラロープがあったりする。
2022年05月15日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 7:19
左側には鹿ネットが続く。
この岩は右から巻いた。
トラロープがあったりする。
この岩は、鹿ネットに沿って左から巻いた。
2022年05月15日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 7:23
この岩は、鹿ネットに沿って左から巻いた。
ヤマツツジの赤い絨毯。
もう終わりの時期か?
2022年05月15日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 7:29
ヤマツツジの赤い絨毯。
もう終わりの時期か?
801.3Pの三角点。
ヤマツツジは多いが、みんな落花している。
2022年05月15日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 7:36
801.3Pの三角点。
ヤマツツジは多いが、みんな落花している。
なんだか登山道のようになっている場所が多く出てくる。
2022年05月15日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 7:53
なんだか登山道のようになっている場所が多く出てくる。
ようやく状態の良いフイリフモトスミレに出会う。
2022年05月15日 08:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:10
ようやく状態の良いフイリフモトスミレに出会う。
落花していないシロヤシオが出てくる。
評判通り、花付きが悪い。
2022年05月15日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:33
落花していないシロヤシオが出てくる。
評判通り、花付きが悪い。
最盛期過ぎながら、凄い花付きのミツバツツジ。
少し青空が出てきた。
2022年05月15日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/15 8:40
最盛期過ぎながら、凄い花付きのミツバツツジ。
少し青空が出てきた。
まずまずの花付きのシロヤシオ。
青空は出ているが、周辺に日が射していないのは残念。
2022年05月15日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:41
まずまずの花付きのシロヤシオ。
青空は出ているが、周辺に日が射していないのは残念。
みんなこれくらいだと嬉しいのだが。
2022年05月15日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:42
みんなこれくらいだと嬉しいのだが。
シロヤシオが少ないけど、一応コラボ。
2022年05月15日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:48
シロヤシオが少ないけど、一応コラボ。
1272P付近。
ミツバツツジが落花していないと良かった。
2022年05月15日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 8:51
1272P付近。
ミツバツツジが落花していないと良かった。
この辺のヤマツツジは、ほとんど蕾。
2022年05月15日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:52
この辺のヤマツツジは、ほとんど蕾。
水の音に誘われて、沢に降りてみる。
とても良い雰囲気。
2022年05月15日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:57
水の音に誘われて、沢に降りてみる。
とても良い雰囲気。
セントウソウ・・・ちょっと違う?
他には花の終わったネコノメ類とか。
2022年05月15日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:58
セントウソウ・・・ちょっと違う?
他には花の終わったネコノメ類とか。
ここ以外ではほとんど見なかったタチツボスミレ。
2022年05月15日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 8:58
ここ以外ではほとんど見なかったタチツボスミレ。
ぱっかーん。
こう言う岩が多い。
2022年05月15日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:02
ぱっかーん。
こう言う岩が多い。
シロヤシオに誘われて、予定のコースを少し外れていく。
2022年05月15日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:12
シロヤシオに誘われて、予定のコースを少し外れていく。
終盤のオオカメノキ。
ここで小休止し、ルートを確認後に二子山(東峰)に向かう。
2022年05月15日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:17
終盤のオオカメノキ。
ここで小休止し、ルートを確認後に二子山(東峰)に向かう。
なかなかの急坂が続く。
動物以外のトレースは見当たらない。
湿った地面は、少し滑りやすい場所もある。
2022年05月15日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:29
なかなかの急坂が続く。
動物以外のトレースは見当たらない。
湿った地面は、少し滑りやすい場所もある。
二子山(東峰)に登頂。
多少の展望はあるが、これと言って何もないので西峰?に向かう。
この先は背の低い笹藪あり。
2022年05月15日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:40
二子山(東峰)に登頂。
多少の展望はあるが、これと言って何もないので西峰?に向かう。
この先は背の低い笹藪あり。
二子山に登頂。
誰もいないし、面白いものもない。
2022年05月15日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:51
二子山に登頂。
誰もいないし、面白いものもない。
山名板はあった。
2022年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:52
山名板はあった。
これから向かう袈裟丸連峰。
まだまだ随分遠い。
2022年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 9:52
これから向かう袈裟丸連峰。
まだまだ随分遠い。
ダニチェック。
極小のものが20匹くらい。
動きは遅い。
2022年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 9:52
ダニチェック。
極小のものが20匹くらい。
動きは遅い。
まだ蕾の多いミツバツツジが出てくる。
ちょうど良いものは見なかったなぁ。
2022年05月15日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:05
まだ蕾の多いミツバツツジが出てくる。
ちょうど良いものは見なかったなぁ。
この辺のシロヤシオは蕾。
多少は花を見られそうな蕾の数。
2022年05月15日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:11
この辺のシロヤシオは蕾。
多少は花を見られそうな蕾の数。
落花も多いが、それなりに見られるアカヤシオが出てくる。
青空はなくなってしまった。
2022年05月15日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:16
落花も多いが、それなりに見られるアカヤシオが出てくる。
青空はなくなってしまった。
一般登山道に合流。
ここで挨拶した方に、何処から来たのか聞かれた。
2022年05月15日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:19
一般登山道に合流。
ここで挨拶した方に、何処から来たのか聞かれた。
雨量観測所に立ち寄る。
2022年05月15日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:23
雨量観測所に立ち寄る。
これは何?
2022年05月15日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:26
これは何?
賽の河原。
御嶽山のそれを思うと狭い。
2022年05月15日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:34
賽の河原。
御嶽山のそれを思うと狭い。
その先に、笹刈りをしている人。
ありがとうございます。
2022年05月15日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:35
その先に、笹刈りをしている人。
ありがとうございます。
登山道には、所々で水が流れている。
2022年05月15日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:38
登山道には、所々で水が流れている。
多少落花しているものの、見栄えの良いアカヤシオが出てくる。
2022年05月15日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:40
多少落花しているものの、見栄えの良いアカヤシオが出てくる。
ずっと下の方までアカヤシオっぽいが、基本的に立入禁止。
2022年05月15日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:45
ずっと下の方までアカヤシオっぽいが、基本的に立入禁止。
小丸山付近のアカヤシオは良い感じ。
空が青かったらねぇ。
2022年05月15日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:50
小丸山付近のアカヤシオは良い感じ。
空が青かったらねぇ。
小丸山に登頂。
展望はまずまず良い。
正面に皇海山、白根山。
2022年05月15日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:51
小丸山に登頂。
展望はまずまず良い。
正面に皇海山、白根山。
袈裟丸連峰・・・まだまだ遠いなぁ。
あのアップダウンは大変そうだ。
2022年05月15日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:54
袈裟丸連峰・・・まだまだ遠いなぁ。
あのアップダウンは大変そうだ。
満開のヤマザクラ?ミネザクラ?
もう少し光が欲しい所。
1
満開のヤマザクラ?ミネザクラ?
もう少し光が欲しい所。
避難小屋。
トイレもあるのか。
両方とも、中は覗かなかった。
2022年05月15日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:03
避難小屋。
トイレもあるのか。
両方とも、中は覗かなかった。
群界尾根?
アカヤシオが凄い。
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群界尾根?
アカヤシオが凄い。
日が射してきた。
ミネザクラが青空を背景に良い感じ。
2022年05月15日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:24
日が射してきた。
ミネザクラが青空を背景に良い感じ。
樹林帯に入り、急登開始。
すれ違いが多いが、疲れ始めているので、休憩できてちょうど良い。
2022年05月15日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:26
樹林帯に入り、急登開始。
すれ違いが多いが、疲れ始めているので、休憩できてちょうど良い。
かなり急な場所も。
先に見える女の子は、300名山登頂を目指しているような話をしているのが聞こえた。
聞き間違いでなければ凄いことだ!
2022年05月15日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:36
かなり急な場所も。
先に見える女の子は、300名山登頂を目指しているような話をしているのが聞こえた。
聞き間違いでなければ凄いことだ!
急登をクリアした稜線に出れば、赤城山が良く見える。
2022年05月15日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:42
急登をクリアした稜線に出れば、赤城山が良く見える。
袈裟丸山(前袈裟丸山)に登頂。
休憩している人多数。
2022年05月15日 11:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:48
袈裟丸山(前袈裟丸山)に登頂。
休憩している人多数。
よく分からないが、雪の残る山並みが見える。
谷川岳とか?
2
よく分からないが、雪の残る山並みが見える。
谷川岳とか?
武尊山とか?
至仏山かな。
ちょっと長めの昼食休憩を取る。
途中までは空腹だったが、今はそれほどでも無くなってしまった。
結構疲れているようだ。
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至仏山かな。
ちょっと長めの昼食休憩を取る。
途中までは空腹だったが、今はそれほどでも無くなってしまった。
結構疲れているようだ。
休憩後、こんな看板を見つつも八反張に向かう。
2022年05月15日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 12:21
休憩後、こんな看板を見つつも八反張に向かう。
ちなみに、この看板あたりは展望が良く休憩適地。
2022年05月15日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 12:21
ちなみに、この看板あたりは展望が良く休憩適地。
灌木藪の中を進む。
踏み跡は明瞭。
ここで初めて咲いているアズマシャクナゲに出会う。
2022年05月15日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:30
灌木藪の中を進む。
踏み跡は明瞭。
ここで初めて咲いているアズマシャクナゲに出会う。
山道から離れた場所にアカヤシオ。
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山道から離れた場所にアカヤシオ。
これはピンク。
咲いているものは、本当に少ししかない。
10日後くらいだと花が沢山見られそうだ。
2022年05月15日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:33
これはピンク。
咲いているものは、本当に少ししかない。
10日後くらいだと花が沢山見られそうだ。
八反張。
確かに風化が激しい。
特に入口のザレ場が怖そうだったが、滑るようなことはなかった。
両サイドの支柱は頼りにならないので注意。
2022年05月15日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:35
八反張。
確かに風化が激しい。
特に入口のザレ場が怖そうだったが、滑るようなことはなかった。
両サイドの支柱は頼りにならないので注意。
後袈裟丸山。
見える笹藪の急坂は踏み跡が交錯していて、藪漕ぎすること数回。
意外に厄介だった。
2022年05月15日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 12:35
後袈裟丸山。
見える笹藪の急坂は踏み跡が交錯していて、藪漕ぎすること数回。
意外に厄介だった。
キジムシロなんかがあった。
2022年05月15日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:37
キジムシロなんかがあった。
ヤマハタザオ?イワハタザオ?
崖際に咲いているので、危なくてあまり近寄れなかった。
2022年05月15日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 12:39
ヤマハタザオ?イワハタザオ?
崖際に咲いているので、危なくてあまり近寄れなかった。
急斜面にコザクラの一種。
来週辺りに咲くかな?
2022年05月15日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 12:40
急斜面にコザクラの一種。
来週辺りに咲くかな?
結構大変な急坂を、休み休み登り切る。
山名板が見つからないが、ここが後袈裟丸山?
(道標の後ろにあったようだが、気が付かなかった(泣))
2022年05月15日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 12:53
結構大変な急坂を、休み休み登り切る。
山名板が見つからないが、ここが後袈裟丸山?
(道標の後ろにあったようだが、気が付かなかった(泣))
ヤマレコマップでは、この辺が後袈裟丸山になっていたが、テープ以外には何もない。
いずれにしろ、後袈裟丸山には登頂。
2022年05月15日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 12:55
ヤマレコマップでは、この辺が後袈裟丸山になっていたが、テープ以外には何もない。
いずれにしろ、後袈裟丸山には登頂。
道は明瞭だかシャクナゲ藪が続き、疲れもあってスピードは上がらない。
2022年05月15日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 13:00
道は明瞭だかシャクナゲ藪が続き、疲れもあってスピードは上がらない。
笹の稜線を行く。
2022年05月15日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 13:11
笹の稜線を行く。
中袈裟丸山に登頂。
2022年05月15日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:20
中袈裟丸山に登頂。
奥袈裟丸山が見える。
2022年05月15日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:20
奥袈裟丸山が見える。
古いお札?と山名板?
2022年05月15日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 13:21
古いお札?と山名板?
またしても笹藪を進む。
踏み跡は比較的明瞭だが、油断すると見失うことも。
迷った場合は見回して目印を見つけるのが良さそう。
2022年05月15日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/15 13:33
またしても笹藪を進む。
踏み跡は比較的明瞭だが、油断すると見失うことも。
迷った場合は見回して目印を見つけるのが良さそう。
登山道に残雪。
ノーマルで問題なし。
2022年05月15日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 13:51
登山道に残雪。
ノーマルで問題なし。
これは何の石標?
2022年05月15日 13:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 13:53
これは何の石標?
岩壁。
右の木を利用してよじ登る。
2022年05月15日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 13:55
岩壁。
右の木を利用してよじ登る。
前袈裟、後袈裟を振り返る。
2022年05月15日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 13:57
前袈裟、後袈裟を振り返る。
栃木県側は断崖絶壁が多い。
2022年05月15日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 14:01
栃木県側は断崖絶壁が多い。
振り返れば崩れた山肌。
2022年05月15日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 14:08
振り返れば崩れた山肌。
しばらく三角点が見つからずにウロウロしてしまった。
ようやく見つけて奥袈裟丸山に登頂。
山名板もあった。
2022年05月15日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 14:14
しばらく三角点が見つからずにウロウロしてしまった。
ようやく見つけて奥袈裟丸山に登頂。
山名板もあった。
結構笹藪を歩いたので足元を見てみると、小さなダニが数匹。
なんだか左膝が痛くなってきた感じがする。
2022年05月15日 14:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/15 14:14
結構笹藪を歩いたので足元を見てみると、小さなダニが数匹。
なんだか左膝が痛くなってきた感じがする。
もう少し進むとこの山名板。
三角点の場所の方が10cm高い?
2022年05月15日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:19
もう少し進むとこの山名板。
三角点の場所の方が10cm高い?
ここから踏み跡は明瞭ながらコメツガ?の鬱陶しい藪が続く。
背中に葉っぱが入ってくる。
2022年05月15日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:22
ここから踏み跡は明瞭ながらコメツガ?の鬱陶しい藪が続く。
背中に葉っぱが入ってくる。
振り返ると荒々しい。
2022年05月15日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:27
振り返ると荒々しい。
最高点に登頂。
シャツを脱いで葉っぱを払う。
そう言えば全く記念撮影をしていなかった。
せめて、前袈裟、後袈裟くらいは撮っておきたかった・・・
とりあえず、ここでだけでも撮っておいた。
2022年05月15日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:29
最高点に登頂。
シャツを脱いで葉っぱを払う。
そう言えば全く記念撮影をしていなかった。
せめて、前袈裟、後袈裟くらいは撮っておきたかった・・・
とりあえず、ここでだけでも撮っておいた。
奥袈裟を振り返る。
左右の膝サポーターを入れ替え出発。
2022年05月15日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:33
奥袈裟を振り返る。
左右の膝サポーターを入れ替え出発。
倒木が多い稜線は、踏み出した方向が悪かったのか踏み跡不明瞭。
GPSを頼りに、歩きやすい場所を進むが、かなり迷った感じ。
残雪上に足跡を見つけた時は、ちょっとホッとした。
2022年05月15日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:51
倒木が多い稜線は、踏み出した方向が悪かったのか踏み跡不明瞭。
GPSを頼りに、歩きやすい場所を進むが、かなり迷った感じ。
残雪上に足跡を見つけた時は、ちょっとホッとした。
1932P付近。
目印は見つからない。
2022年05月15日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:00
1932P付近。
目印は見つからない。
レコで見かける、鞍部にある道標。
ここで既に、計画より1時間くらい遅れている。
すぐ近くだが法師岳登頂は諦め、笹藪の斜面を下り出す。
2022年05月15日 15:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:06
レコで見かける、鞍部にある道標。
ここで既に、計画より1時間くらい遅れている。
すぐ近くだが法師岳登頂は諦め、笹藪の斜面を下り出す。
踏み跡が見つからない膝上高の笹藪を突き進む。
直進すると谷間に行きそうなのでGPSを確認。
少し左にある尾根に移動すると、時々踏み跡っぽいものが見えた。
2022年05月15日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 15:15
踏み跡が見つからない膝上高の笹藪を突き進む。
直進すると谷間に行きそうなのでGPSを確認。
少し左にある尾根に移動すると、時々踏み跡っぽいものが見えた。
ようやく、かなり平和な道になった。
ここからは時間を気にしながら進む。
しかし急坂を下った時に、右のつま先をちょっと痛めてしまい先が思いやれらる。
2022年05月15日 15:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 15:17
ようやく、かなり平和な道になった。
ここからは時間を気にしながら進む。
しかし急坂を下った時に、右のつま先をちょっと痛めてしまい先が思いやれらる。
少し笹藪が落ち着いた所で足元チェック。
ダニが這い上がって来ていた。
2022年05月15日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:22
少し笹藪が落ち着いた所で足元チェック。
ダニが這い上がって来ていた。
1784P付近。
Pは、もう少し下だったかも。
2022年05月15日 15:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:30
1784P付近。
Pは、もう少し下だったかも。
1690Pへの登り返しの途中、アカヤシオを見つけて近寄る。
2022年05月15日 15:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:56
1690Pへの登り返しの途中、アカヤシオを見つけて近寄る。
1690P。
この登り返しはこたえた。
2022年05月15日 15:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 15:58
1690P。
この登り返しはこたえた。
もう登り返しが嫌になり、トラバースを試みる。
獣道を辿ると、沢があった。
2022年05月15日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 16:14
もう登り返しが嫌になり、トラバースを試みる。
獣道を辿ると、沢があった。
途中から、腰〜胸高の笹藪。
漕いだり踏み付けたりしながら進むが、骨が折れる。
結局かなり登り返さなければならなくなり、無駄に体力を使った感じ。
素直に稜線を歩くべきだった・・・多分。
2022年05月15日 16:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 16:20
途中から、腰〜胸高の笹藪。
漕いだり踏み付けたりしながら進むが、骨が折れる。
結局かなり登り返さなければならなくなり、無駄に体力を使った感じ。
素直に稜線を歩くべきだった・・・多分。
これだけ笹藪を歩けばダニも付く。
急に動物が出てこないか、ちょっと心配になる。
2022年05月15日 16:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 16:21
これだけ笹藪を歩けばダニも付く。
急に動物が出てこないか、ちょっと心配になる。
この辺は、みんなの足跡がある辺りだと思うが、踏み跡は見つからない。
しかし笹は少し低くなり、ちょっと進みやすくなった。
そしてこの先は、昨年も歩いた道。
2022年05月15日 16:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 16:41
この辺は、みんなの足跡がある辺りだと思うが、踏み跡は見つからない。
しかし笹は少し低くなり、ちょっと進みやすくなった。
そしてこの先は、昨年も歩いた道。
ようやく笹藪を抜けた先にはアカヤシオ。
昨年よりは花が少ない。
2022年05月15日 16:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 16:46
ようやく笹藪を抜けた先にはアカヤシオ。
昨年よりは花が少ない。
異臭がしたので見回すと鹿の死骸。
両角が揃っていると価値が高いそうだが、近寄ることもできない。
2022年05月15日 16:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 16:47
異臭がしたので見回すと鹿の死骸。
両角が揃っていると価値が高いそうだが、近寄ることもできない。
小法師岳に登頂。
この先は、かなり歩きやすいはず。
2022年05月15日 17:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 17:02
小法師岳に登頂。
この先は、かなり歩きやすいはず。
昨年の同日には見頃だった、山頂近くのアカヤシオ。
ここから下りは出来るだけ走って行くが、左膝と右つま先が痛くてスピードが上げられない。
2022年05月15日 17:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:02
昨年の同日には見頃だった、山頂近くのアカヤシオ。
ここから下りは出来るだけ走って行くが、左膝と右つま先が痛くてスピードが上げられない。
見頃なミツバツツジが出てくる。
曇っている上に時間が遅く、明るくないのが残念。
2022年05月15日 17:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:18
見頃なミツバツツジが出てくる。
曇っている上に時間が遅く、明るくないのが残念。
まずまずのシロヤシオ。
だけど光が足りないねぇ。
2022年05月15日 17:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:22
まずまずのシロヤシオ。
だけど光が足りないねぇ。
1425P付近。
進む先にはミツバツツジが多く見られる。
2022年05月15日 17:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 17:32
1425P付近。
進む先にはミツバツツジが多く見られる。
これは見事。
2022年05月15日 17:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:34
これは見事。
共演だが暗すぎた。
古いデジカメで撮ったせいもありそう。
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共演だが暗すぎた。
古いデジカメで撮ったせいもありそう。
巣神山に登頂。
昨年見たシロヤシオの木は花が見えない。
ここからまだ標高差500m以上、下って行かなければならないというのが辛い。
2022年05月15日 17:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:52
巣神山に登頂。
昨年見たシロヤシオの木は花が見えない。
ここからまだ標高差500m以上、下って行かなければならないというのが辛い。
もう1mmも登り返したくないのでトラバース。
その途中に、気を紛らわせてくれる満開のヤマツツジ。
2022年05月15日 18:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:04
もう1mmも登り返したくないのでトラバース。
その途中に、気を紛らわせてくれる満開のヤマツツジ。
1120P。
ここまでの破線ルートは明瞭。
2022年05月15日 18:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:05
1120P。
ここまでの破線ルートは明瞭。
この道っぽいものを辿ってしまうと、予定の場所に下山できそうにない。
ルートを修正すべく、暗い針葉樹林を下っていく。
2022年05月15日 18:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:14
この道っぽいものを辿ってしまうと、予定の場所に下山できそうにない。
ルートを修正すべく、暗い針葉樹林を下っていく。
谷底まで下りて、破線ルートを見上げる。
倒木が多く、歩いていくのは難しそう。
2022年05月15日 18:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:17
谷底まで下りて、破線ルートを見上げる。
倒木が多く、歩いていくのは難しそう。
下の方には道が見える。
序盤の倒木さえクリアすれば、あとは結構歩きやすい。
両足が痛いのを我慢して、出来るだけ急いで下山する。
2022年05月15日 18:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:18
下の方には道が見える。
序盤の倒木さえクリアすれば、あとは結構歩きやすい。
両足が痛いのを我慢して、出来るだけ急いで下山する。
この暗さでお墓の前を通るのは、なかなかに怖い。
帽子を取って進む。
2022年05月15日 18:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:39
この暗さでお墓の前を通るのは、なかなかに怖い。
帽子を取って進む。
林道に合流。
これで一安心。
2022年05月15日 18:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:40
林道に合流。
これで一安心。
駐輪した場所にゴール。
水はほとんど残らなかった。
自転車で駐車地に向かう。
2022年05月15日 18:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:41
駐輪した場所にゴール。
水はほとんど残らなかった。
自転車で駐車地に向かう。
どうにか戻ってきた。
上り坂はほとんどないのに、自転車をこいでいるだけでかなり疲れた。
2022年05月15日 18:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:54
どうにか戻ってきた。
上り坂はほとんどないのに、自転車をこいでいるだけでかなり疲れた。

感想

昨年のリベンジを果たすべく、アカヤシオの時期を待って袈裟丸連峰に行ってきました。

今年は花期が早いようで、二子山までのミツバツツジは終盤。
シロヤシオは良い時期っぽいですが、そもそも裏年なのか花が少ない感じです。
肝心なアカヤシオは、全体的な感じとしては終盤戦。
昨年よりも花が少ないようで残念ですが、それでも見られただけ良かったです。

花は見られたので、あとは周回するだけですが、藪や急坂で思った以上に時間がかかりました。
小法師尾根に入った段階で30分以上の遅れ。
挽回したいですが、思ったより登り返しが大変なのと足が痛くなってしまったのが重なり、予定の時間で進むのがやっと。
それでもできるだけ急ぎ、どうにか明るいうちに下山できました。

銀山平からの皇海山にも匹敵するような厳しい山行でしたが、何とか周回出来て良かったです。
ただ、記念撮影し忘れたなぁ・・・前袈裟くらいは再訪しますかねぇ。

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コメント

お疲れさまでしたm(_ _)m
このルート…まさに自分が歩いてみたいルートであります♪
参考にさせていただきます。
2022/5/18 19:09
taka0129さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

私の歩いたルートが、何かの参考になるなら幸いです。
私もtaka0129さんのレコを参考に、いつか小法師尾根から六林班峠を繋げてみたいと思っています。
2022/5/18 20:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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